編集済
2019/12/25 朝読書への応援コメント
KADOKAWAのイベント!気になります。T氏にお会いしたのですか!Twitterの有名な方か実際に編集をやっている方どちらかな。会いたいなぁ!
イベントは、誰でもいけたり募集していたりするんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
YouTubeでがんばっていらっしゃる方です。
書籍出す時には編集さんとあまりやり取りしないんですか??メールとか電話??
KADOKAWAのイベント、最近は回ってこないですね。Tさんが移動になって忙しくなったのかな?
わたしが行った時は誰でもOKでしたよ!ドキドキでした!
2020/05/28 最終選考への応援コメント
お疲れさまでした。
最後は今の編集部さんの考えとマッチするかが重要ですからね、月波さんの作品の技量どうこうの問題でもありませんよ。
そのへんは、これだけ読まれ、レビューを貰っていることが証明しているのでは?
早く新たなテーマを見付けられるといいですね。なるべく、編集部さんとマッチするようなやつを。
わくわくするような新作の連載、お待ちしてますよ。(^o^ゞ
作者からの返信
穂乃華さん、いつもありがとうございます┏○ペコッ
そうですね、結局のところマッチングかなと思っています。
せっかくカクヨムにいるのに、カクヨム寄りになれなくて申し訳ないなぁと……。
まぁでもそこそこイベントを賑わせているのでいいとしましょう。
新作はゆっくり書いています。
よかったらゆっくりお待ちください。
2020/05/28 最終選考への応援コメント
カクヨムコン、お疲れさまでした。最終的な結果が出るまでがカクヨムコンですよね! 私も自信がついたなら挑戦してみようとも思うのですが、いつになるやらです(汗)。
暗い話、需要はあると思います。あるから支持もされるのでしょうし。ただ、そう言う話が栄冠を掴むにはよっぽどの技量が必要なのかも知れません。深いテーマ性とか。いや、分かりませんけどね。
と言う訳で、どうかこれからも創作を楽しまれてくださいね。
作者からの返信
にゃべ♪さん、いつもコメントありがとうございます!
そうですね、最終選考結果あってこそのカクヨムコンですよね。
うーん、技量ですか。確かにそれは必要ですよね。こう、読者を組み伏せてしまえるような技量があればいいなと思います。
無理なく苦しくなく、創作を楽しみたいと思います。
2020/03/19 読者選考結果ですッへの応援コメント
コメント失礼します。
カクヨムコンテストおめでとうございます。文芸教室気になります。私も母親なので、ずっと休校は生活が変わりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、子供の休校、いつまでってわかってたら気持ちも落ち着くんですけどね……。やるとか、やらないとか。
文芸教室、5月下旬なんです。席は取れたんですけどこの分だと行けそうにないかなぁと(泣)。お金払っちゃったけど欠席が無難かなぁと思ってます。
すっごく残念。
2020/03/19 読者選考結果ですッへの応援コメント
中間突破おめでとうございます。結果発表後は様々な場所でおめでたい報告が続いています。ここからが本番ですね。健闘を祈ります。
作者からの返信
ありがとうございます! おめでたい報告を見るとこちらもうるしくなりますね!
本番なんですけど、待ってるしかないので(--;)
忘れた頃に結果も出るでしょう、きっと(笑)。
2020/03/19 読者選考結果ですッへの応援コメント
本日は10時に更新があるなっと、寝る準備万端で待っておりました。(笑)
『青い鳥』は作品の質的にも、PVからも当然の通過ですね。
短編は……カクヨムさんの基準がちょっとわかり難いかなぁ。ある人のやっつけお笑いエッセイも見事に通過しているので、既存作よりも新作に甘かったのかも。
何はともあれ、お見事な通過でした。
おめでとうございます。
ということで、微熱で出勤停止中の奴はさっさと寝かしてもらいます。
月波さんも無理して体力を削ることなく、身体を労ってくださいね。
作者からの返信
お待たせ致しました!
お褒めいただき光栄です。
ほんと、毎回、穂乃華さんは読んでるんだーと思うと気合い入りました。
(顔見知りの方で同様の方はいないです。読み合いしないから?笑)
どうぞお体をお大事になさってください。おやすみなさい。
2020/02/08 次は3月です!への応援コメント
月波様
本当に感謝しかございません!
ありがとうございました!
めちゃPV伸びましたよ!
綺麗にリンク貼る方法を是非ご伝授ください。ありがとうございました!!
作者からの返信
ルーペさん、こんばんはー!
リンク貼れるようになってよかったですね! これでまた次の機会にもぺたぺた貼れますから。
わたしのnoteも『文学性の女』の回、よく読まれてます(笑)。もう書くのやめてそういうの専門にしようかなー。
2020/02/08 次は3月です!への応援コメント
今年もお疲れ様でしたー。
僕は今年、長編不参加だったので、微妙な距離感で見ておりましたが。
「青い鳥」も途中なので、どこかでおじゃまします〜。ではでは。
2020/02/08 次は3月です!への応援コメント
お疲れさまでした。後は結果待ちですね。私は下手の横好きで、未だに大して面白い話も書けていません。好きで書いているのでそれでいいのですけど、一度上を目指そうと思ってしまうと茨の道なのでしょうね。どうかプレッシャーに潰れませんように。出来るだけ楽しく執筆出来ますように。
作者からの返信
結果待ちでーす!
なんだろうなぁ、せっかく作った作品だから賞に出してみようよってノリです。
子供がヒロアカのキャラコンみたいなのに出すらしいんですけど、そんな感じですね(笑)。
段々、出す度にムキになるじゃないですか。
とにかく今は終わったことがうれしいです♪
2020/02/07 あとがきみたいたものと今後についてへの応援コメント
お疲れ様でした~。って言うか、エッセイは後一日あるのですね。神経をすり減らす日々も終わりを迎えると感慨深いものがあるのだと思います。私はまだ参加した事がないので未知の領域なのですけれども。
どうか頑張った分だけの結果は返ってきますように。
出会いなんてどこにでもある……ですか。ですか……(遠い目)。
作者からの返信
お疲れ様でーす😆🍺
本当は祝杯をあげたいところですが(祝?)、夫は早々と寝てしまったので飲めず。カクヨム民にとっては打ち上げパーティですよね??笑
出会い? 出会いはありますよー。常にアンテナを張りつつ、どんな人にでも気持ちよく接していればいいんではないでしょうか?
なーんて、わたしは理系だったので周り、良くも悪くも男の子だらけだったのです。特殊な環境ってやつですよね?
普通はなかなかないものなのかなぁ?
編集済
20/02/06 エモーショナルへの応援コメント
私は1話1万文字ずっしりはちょっと苦手です。その辺り、元々の文学少年少女の人とは違うんですよね。普通に読めるのは5000文字が精一杯。5000文字を超えると頭がフットーしそうになります(汗)。
ただ、今の風潮の1話2000文字以下のボリュームもどうかなーと思ってみたり。自作でも最近そうしてますが(汗)。WEB小説はスキマ時間にたくさん読めるように一話の文字数が少ないのがいい感じになったと言うのは分かるのですけどね……。
作者からの返信
こんにちはー。
わたしは長編を書く時は逆に2千文字超で書いています。
ながーい話なので、細かく切ります。でもそこに小さな山をできるだけ盛り込んでいきます。
短編は、細切れの細切れみたいな気がしちゃって^^;
5話とかね。
好き好きですが。
2020/02/05 読者選考への応援コメント
そうやって自信をつけて技術が磨かれていくのでしょうね。勿論、何が受けているのかを冷静に分析出来ていたならの話だとは思いますけど。
私はいつも書きたいものを書いているので全く成長していません。PV0が並んでいますよ……。でも好きに書けているのでそれでもいいのですけどね。趣味ですから!
作者からの返信
さっき、他の方のエッセイを読んでいて「好きなことが書ければいい」と書いてあって、むむむ、と唸ったつきなみです。
最近、いろんなことがありすぎて、書いてて楽しいってあんまりなかったかもなぁと。
何しろ『青い鳥』は改稿したものだったから、初稿の「うおー!」って勢いがなかったし。つまんない数ヶ月を送っちゃったな、と反省しました。はい。
2020/02/04 ☆ランキングへの応援コメント
カクヨムコン読者選考期間もあともう少しで追い込みが入っていますね。今回はどんな作品選ばれるのか楽しみです。
PVが回るのに星が入らない、私にもあるんですよ。アレ不思議ですよね。自作の場合は検索時にトップページに作品が紹介されるのが原因だとにらんだりしてますけど、小説の場合もカクヨム未登録の人の読者が多いって事なのかもですね。その人達に月波さんの声が届けばいいのですが……。そうすれば一気に星が増えるのかも。そうなるといいのですけどねぇ。
作者からの返信
こんばんは。
めちゃくちゃお返事が遅くなって申し訳ありません^^;
子供が熱を出してあたふたしておりまして。
わたしが不思議なのはニコ動にわたしの作品は紹介されているんだろうか、ということ(笑)。
あれ、すごいらしいですよね?
うらやましい。
うちは継続してPVが付いているのでそのせいではないんですが。
こればっかりは仕方ないですね。
☆が降るのを待つばかりです。
2020/02/03 子供と大人の間への応援コメント
LINEノベルが発表された時はWEB小説の大本命みたいな扱いだったのですが、その様子だと苦戦しているっぽい感じのようですね。やっぱりLINEをしている人に優位な感じにしたいとかで敷居が高いのでしょうか。入口が狭いのは問題ですよね。
読まれるかどうかは改行だけで決まるというものではないと思いますけど、気になったら実験してみるのもいいかも知れません。結構思い込みだけで動いている事も多いでしょうからね。
色々書いてみて、しっくり来るものが見つかりますように。
作者からの返信
こんにちは。
LINEノベルは、書くのはWebで読むのはアプリで、と分かれているので使いにくいんです^^;
誰かに「読んでみてください」と言おうとしても、「アプリ入れてください」になっちゃうし、書いてて見直したくてもアプリ立ち上げなくちゃいけない。
さらに、iPadだけかもしれないんですが、横画面表示がない!!!
というわけで他の方も苦戦しているようです。
2020/02/02 たくさん寝ましたへの応援コメント
私も書いている文字数ならいい勝負かも。今日なんて近況ノートも合わせて9つ投稿しましたし。いや今日が特別多くなっただけなのですが。この9つが全部小説だったらすごい話なんですけどね。その中の2つが小説です。そうして、大して読まれません(汗)。モチベーション下げないようにこれからも楽しみたいと思います。
作者からの返信
まず9つという本数がすごいですよ!
わたしはエッセイ3本と小説を今日は書きました。もっと早く書き上がるつもりがnoteが意外に時間を食ってしまった^^;
楽しいですけどね!
なんだかんだ、結局、書いちゃうんですよ。もうすぐ寝ようと思うんですけど、その前に小説をもう少し進めたいかも。わたしのも今回のはPVつくか怪しい感じのヤツです!
2020/02/02 たくさん寝ましたへの応援コメント
好きな作品しか…、になっていてホッと……。
これが、好きな人だったら「わたしは嫌い!」になっていた。(^ω^)
安心して、明日からも読ませて頂きます。(笑笑)
作者からの返信
こんばんは。
好きな人が必ずしも好きな作品を書いているわけじゃないですよ。
嗜好の問題があるわけだし。
でも期間内に読みたいと思っていた作品を全部読めるかがすでに怪しいです。
完璧に脳がお休みモードなので。
2020/02/01 応募締め切りへの応援コメント
エッチなシーンは、それメインの作品でない限りサラッと流したのでいい派な私です。それがストーリーの進行上、重要になるのなら必要なのでしょうけど。
カクヨムはやっぱり受けるラノベの流行の中にあるサイトですよね。いや何を書いてもいいのですけど。流行から外れた作品は読まれにくいのかなと。コンテストも読者選考を採用していると言う事はそう言う事ですし。ま、遊びでやってる訳じゃないですものねぇ。カクヨム発の作家が稼いでくれないとマズいですし。
コンテスト、どうか楽しんでくださいね。
作者からの返信
こんにちは。
エッチなシーンはそれなりに需要があるんですよ(笑)。
一部の層に。
それから、話のスパイスにはなるかなと思ってます。物語を引き締める。
でもまぁ、(カクヨムで)書くなら無くてもいいかなと。カクヨム読者は年齢下目がすきなんだなぁと思います。
2020/02/01 応募締め切りへの応援コメント
色々と勉強になりました。
作者からの返信
いえいえ、お読みいただきありがとうございます。
今年は少し早く書き始めたので序盤はお遊びで文則等やりましたが、残りは愚痴ばかりでお目汚しすみませんでした。
少しでもお役に立てたなら幸いです。
2020/01/31 集中できないへの応援コメント
集中力は大事ですね、やっぱり。私はすっかり失ってしまいましたけど。頑張ってうんうんとその事だけを考え続けてていると、突然道が開けるものです。そう言う経験ってないですか。
歳を取ると集中力、なくなるのですかね。頑張って集中しなくちゃと思います。一念岩をも通すとも言いますし。
作者からの返信
昨日も子供の見てるテレビがうるさくて。テレビの音ってあまりとくいじゃないんですよね。
なんでテレビ見る人ってどんどん音量上げるんでしょう?
謎です。
鬼のような集中力がほしいです、はい。
2020/01/30 エタったらダメかな?への応援コメント
選考期間が長いのは、じっくりと検討しているのでしょうね。パッパと決めて欲しい気持ちも分かりますけど、色々あるのだと思います。甲乙付け難い作品が多いと選考期間も延びてしまうのかも。
私もエタり作品多いですけど、続きを書く気はありまぁす! だからこそ残しているのですしね。プロだって続きが待たれる作品を多く持つ作家さんって多いじゃないですか。だから何も問題ないですよね!
せめて、最終回までちゃんと構想の出来ている作品だけでもきっかり完結させたいところです。新作の構想さえ思いついていなければ書けていたはず。浮気症な作者です(汗)。
作者からの返信
わたしは新作の構想はぐっと我慢してメモっておきます。旬じゃなくなるかもしれませんが、その時はその程度だったんだと。
まぁでも、最後まで書ける作品ってある意味特別ですよ。それだけ集中してひとつのことを成し遂げるわけですから。
選考に関しては他サイトより断然遅い……。気がする。なぜなら予告した最低期間ギリギリに発表するから。待ってるこっちにしてみたら、早く引導を渡してほしいものなのです。ダメになると、ほかのコンテストに出せる権利が戻りますからね。←メタい。
2020/01/30 エタったらダメかな?への応援コメント
わたしはエタりだらけですよ。
って、まだ続きを書く気はバリバリありますけど。ただ長い推敲に入っているだけです。(^ω^)
作者からの返信
そうですよね、長い推敲時間、大事です(。'-')(。._.)
2020/01/29 読めない! への応援コメント
書く分量、どのくらいだと驚かれるくらい書く事になるのでしょうね。私は最近小説は一日2000文字くらいしか書けていないのですが、エッセイは5000文字くらい書いているのかな。ざっくり計算ですけど。そこに費やされる時間は……あんまり考えたくはないです(汗)。
読まない作家はダメなのですか……手厳しい話ですね。個人的には人によるとも思うのですけどねぇ。流石に全く読まないのは良くないにしても……。
作者からの返信
普通の人だと、って言うのもおかしいけど、1日2~3千、5千書けば多いみたいですよね。
わたしは近況ノートと体験記とnoteを執筆の他に書いているんですけど、それだけで1万オーバーでしょうね……^^;
それに合わせて執筆を……ごにょごにょ。
元々お喋りなので書くこといっぱいなんですよ。にゃべ♪さんが実際にお会いしたら驚くと思います!
上の子が卒業前の自由登校期間に入ったので、卒業式までに『いなくなれ』シリーズを読破したい!(長いスタンス)
2020/01/28 好まれる小説と他サイトなどへの応援コメント
本当、自分が書いて面白くて読んだ人も面白く感じる作品が一番なのですけどね。それが一致している人は幸福でしょうねぇ。そこを目指さないとなのですが……茨の道でございますです(遠い目)。
作者からの返信
それが一致すればうれしいんですけどね……わたしもまだまだ修行が必要です(遠い目)
2020/01/27 『時間を切り取る』への応援コメント
印象派。なるほどと思いました。
『青い鳥』やこの体験記を読んでて思い出すのが久遠侑というラノベ作家さんなんですよね。
この人の作品も恋愛ものが多くて、かつ時間を切り取るという感覚が強いんです。
目に映るもの、音、匂い。
そういったものが事細かに描かれる。ラノベにしてはやりすぎなんじゃないかってくらい。
あとがきでもそのあたりのこだわりを語られていて興味深いです。
作者からの返信
こんばんは。そういう方がいらっしゃることを知りませんでした。
『印象派』と言えば聞こえがいいですけど、わたしが要は印象派が好きなんです(笑)。
感じたままの光を切り取る技法。そういうもの、感覚を大切にするものがあってもいいんじゃないかなと思って。
2020/01/27 『時間を切り取る』への応援コメント
日常生活にはドラマが溢れてますよね。それに気付くかどうかって言うのもありますけど、アンテナを伸ばしていると色々と引っかかる気がします。そう言うのが、いつかネタになるんですよね。
いきなり緊迫した状況から始まるのは心臓に悪い……なるほど。今までそう言う物語に触れていなかったらそう言う視点なのも分かります。物語初心者の意見も大事ですね。勉強になります。
新しい挑戦、いいですね。短編オムニバスみたいな感じで短い話で色々とチャレンジするのもいいかも知れません。私の場合、短編から始まったものが回を追うごとにいつの間にか長編に……なんて事もあったりするのですが(汗)。
執筆、楽しんでくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
娘、ぼくらのシリーズ、宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』が大好きなのでそういうものが初めてというわけではないのですが、Web小説は初心者で。
どうも書籍だと導入部がちゃんとあるみたいですね。
確かにWebから始まった『幼女戦記』も前世の記憶の部分が導入部にあって、その先が面白いというのはあるし、なるほどな、と思わされました。
短編オムニバスですかー。そういうの書けるといいなぁ。また恋愛ものしか書けない気がする。何なんでしょうね、一体……。
2020/01/26 オフ会に行きましたへの応援コメント
オフ会、楽しかったったようで何よりです。私はお酒を飲まないので楽しめないかも。飲まなくても会話が楽しければ楽しい時間を過ごせそうな気はしますけどね。
ただ、飲まないと不機嫌になる人がいたら和を乱しちゃうかなぁ……。
講義、聞くだけでも楽しめますように。
作者からの返信
中にはやっぱり飲めないって方もいますよー。無理にお酒を勧めることもなく、飲めない方にはソフトドリンクを、飲めても強いお酒かもしれない時には「代わりに飲みます」と言っていただきました。
飲むための集まりというより、日ごろTwitterで話しきれないことを話すための集まりなので楽しめること請け合いです!
講座はね、やっぱり遠いのがいちばん堪えますね。次期の受講は考えてしまうなぁ。
2020/01/25 リフレッシュへの応援コメント
短編、カオスな事になっているんですね。まぁそう言う状況を俯瞰して眺めていればいいのではないでしょうか。ランキングが新作優遇な仕組みが悪用されてるんですな。うーん……。面白いなぁ。操作しやすいって、あんまりいい評判じゃないなぁ。
オフ会、いいですね。今後も定期的に行けるといいですね。
作者からの返信
おはようございます。
そうですね、いま、長編始めた人も上位にいますね。不思議な世界ですよ。
わたしはもう俯瞰組です。
オフ会は楽しいです♪
普段、結局話が出てもママ友と飲みに行くことは無いんで、外で飲めることがまずうれしいです。そしてみなさん、書くのが上手だけあってお話上手ですので。
夫のご機嫌をうかがって、また行こうと思います。
2020/01/26 オフ会に行きましたへの応援コメント
昨日は、わたしもすぐ近くにいたりして……。(笑)
まぁ、息子と買い物だったのですが。
引っ越して来たときに、屋根裏収納に突っ込んだ荷物からスーパーファミコンのカセットがゴロゴロ出てきましてね。
どうせならと本体を買いに行ったのですが、「そう言えば、月波さんが来るなんて読んだな」と辺りをキョロキョロ。でも、あれだけの人波では見付かるわけないですね。(笑)
また今度、こちらでも開催しましょう!
「青い鳥」、もっともっと話したいこと、いっぱいありますから。
作者からの返信
流々さんが、歩いている時に穂乃華さんの話をしていて、あら偶然、とわたしも思ったんですよ。
だってわたし、秋葉原なんて行かないじゃないですか?(笑)
流々さんがいなかったらたどり着けなかった(笑)。と、いうのも穂乃華さんが「錦糸町より先です」のツイートをくれたのを流々さんが見てくれたんですよ。穂乃華さんに助けられてるわたし!
ぜひぜひまたご一緒してください~! これでオフ会の予定、すべて消化したので。楽しみにしております!
2020/01/24 10万文字を書くへの応援コメント
緻密なプロットが必要な物語とそうでない物語って絶対あってうまく描けててれば優劣はないと思うんですよね。
『青い鳥』は現在軸で生起される感情によって主導される物語ですから、アドリブ多めでいいんだと思います。役者の演技を大事にする感じで。
いい意味でアナログというか。
プロットの作劇って0と1がはっきりしたものになりがちなのでこういう味わいを出すのは難しいです。
作者からの返信
ありがとうごさいます!
そうなんですよ、わたしの書くものは中身(イベント)はすかすかで、描写を細かくしていきたいと常々思っていて、講座の課題のプロットもどう書いたものかと悩んだのです。案の定、事件が少なすぎると書かれたんですが。
そうか、プロットが緻密じゃなくても構わないのかと思うと気が楽になります。ありがとうございました。
2020/01/24 10万文字を書くへの応援コメント
書籍化を目指す人は趣味で書くと言う事がほとんどないのかも知れませんね。全てコンテスト向け。コンテスト用作品しか書かないって人もいる気がします。
逆に私は全てが趣味なのでお気楽極楽です。長編の執筆途中で短編を書いたりします。長編も40万字50万字ダラダラと書き続けたりします。エッセイも8つくらい書いていたりします。エッセイ書きすぎっ! そのせいで長編はエタってますし……。
つまり、何が言いたいかと言うと、コンテスト作品のみを書くような人は毎回気合を入れないといけないから大変だなって言う事です。まぁでも狭き門ですものねぇ。それを目指す以上はストイックにならないと。悔いが残ってはいけませんし。
楽しいのは構想段階までで、執筆に入ると苦難の連続かも知れません。その苦難を乗り越えて栄光を掴めますようにと願うばかりです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
わたしには40万とか50万文字書ける方がすごいと思うけども……。それだけ世界観に広がりがあるのってうらやましいですよ。
コンテストに出すのは、他の人はどうかわからないけどわたしはストイックになろうと努力する自分が好きなのです。ナルシスティック。がんばってネジを締めていくことが好きなんですよ。
前にも書いたかもしれませんが、書籍になったらうれしいなぁと思うけども、それより賞に入って認められたいなぁという気持ちが強いです。がんばって認められるって気持ちがいいじゃないですか?
なので、今日も懲りずに理想とするストイックな自分になるべく、作文したり。
なんと言いますか、アスリートが体を鍛えるように筆力を高めたいだけで、そのものが趣味であるようにも思うし、そんな自分は変態だと思っています。
2020/01/23 好きな女性作家への応援コメント
好きなものは食べ物にせよ物語にせよ脳が喜ぶんでしょうね。存分に文字のシャワーを浴びてくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます😊
今日も本を借りてきました!
しばらくヨムヨムしたいと思います。
2020/01/22 了への応援コメント
完結お疲れ様でした。長編を書き終わると色んな気持ちがブワーって蘇ってきますよね。やっぱり書き始めたら完結させないとって思ってしまいます。
了って潔い感じでいいですよね。私は童話始まりだったのでつい(おしまい)って書いてしまいたくなります。
どうか完結ブーストがかかって、もっともっとニコニコになれますように。
作者からの返信
ありがとうございます。
今のところ、なんのブーストもかかってません(笑)。
ただ、終わったら読むね、という方もいらっしゃるので待つのみ!
待ちの姿勢です。
了って、ちょっとスパーンと切る感じがいいですよね? 気に入っています。それで書くと、はーっと気が抜けます。
童話を書いてたのですか? にゃべ♪さんの書く童話はやさしそうですね。
わたしもそういうのにも挑戦してみたいなぁ。少しだけ書きましたが、人気は出ませんでした!
2020/01/21 青春小説……異世界の先に求められるもの?への応援コメント
まずは体調の回復に専念、でしょうか。体調が戻れば執筆力も回復すると思いますし。それまでは新作の構想をあーでもないこーでもないと練り練りする時間にしたらいいと思います。読む読むタイムにしてもいいでしょうし。
それにしてもジャンルロンダリングを実行している人、そんなに多かったのですね。運営さんの判断なので巻き添えを受けた人もいるのかもですが(汗)。本当、疑われるような事はしないで欲しいものですよね。やっぱりコンテストは正々堂々でなくてはね。不正第一の人には届かないのでしょうけど。
作者からの返信
ご心配おかけしておりますが体調の復調に努めています。要するに何もしないのがいちばんという。
カテゴリーね、わたしもごく一部の方の話かと思ってたんですけども、本当にきれいにいなくなりましたね! びっくり!
いま、わたしより上でひとりいらっしゃるんですけど、文字数も行ってないしたぶん放置してるんじゃないかな?
そんな大変なことになってるなんて繋がりがないとわかりませんしね。繋がりのない人はどうして知ったのか不思議ですよね。
2020/01/21 青春小説……異世界の先に求められるもの?への応援コメント
『ボトルネック』は暗いですね。あそこまでいくとむしろ笑えてくるんですけど。
河野先生もプロットが緻密ですごくロジカルな話を書かれますね。
あのシリーズは2作目が一番おもしろかったでぜひ読んでみてください。
作者からの返信
そうなんですね!?
2作目は娘がすごくテンション上がってました!!
娘に隠匿された1作目を手に入れたら読みたいと思います。
ね、ボトルネック、恐ろしく暗いですよね。同時期に読んでいたのが辻村深月さんの小説だったので余計に暗く感じました。
2020/01/20 『17日後』―ナツイチ小説大賞への応援コメント
おめでとうございます。評価されると嬉しいですよね。これからも楽しく創作できますように。一作一作本気で取り組むのなら、執筆する話も厳選しなくちゃですよね。どうか、この作品でまた成長出来たって言う作品が書けますように。
作者からの返信
ありがとうございます♪
そうなんです、勢いだけで書く時代は終わったようです(笑)。
これからはネタ→プロットを数本書いてから吟味するべきでしょうね……。
調子が良くないのである意味丁度いい気がします。
少しずつステップアップしていくのが自分には似合っているんじゃないかなぁと思います。
2020/01/20 『17日後』―ナツイチ小説大賞への応援コメント
おめでとうございます!
って、まだ上があるから「おめでっ!」かな?(^ω^)
まぁ、このへんになると読む人の好みもあるし、運もあるから、ほぼ上位と同格ですね。
こりゃ、まだにわか月波ファンのわたしとしては、「読まなきゃいかんっ( ̄□ ̄;)!!」 てなことで、チェックですね。
青い鳥が終わっても、うるさくさせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます~!
ありがっ!
くらいの方がいいかな?(笑)
確かにレーベル的なものもあると思うし、なんにしても何も結果が出ないで……よりは全然よかったな、と。忘れてたけどこれのためにエブリスタ始めたのでした!
いやー、いま読むとひどい作品ですよ^^; しまいたい……。
でも1年前の自分に「がんばったね」って言いたいです。
2020/01/19 ダスティン・ホフマンとなにかへの応援コメント
短編とは言え、文字数が少ないとあんまり話に起伏がないじゃないですか。だからある程度は長い方がいいと思うんですよね。上手い人は難しくても起伏を作れるのかもですけど。
私が挑戦したら出来るだけ制限文字数いっぱいの話に挑戦するかなぁ。1万文字までならちょうど1万文字を目指すかも。書ける人は書けるんですよね。そう言う人はすごいって思います。
私も話はシチュエーションで思い浮かぶのでテーマって苦手です。ただ、それも書く人次第なのでしょうね。人によってはテーマがないと書けない人もいるでしょうし。
作者からの返信
確かに、書いているうちにテーマを思いつくことは多いんです。あ、この話はこれが主軸なんだなって思う。
その一方、「これをテーマにしなさい」と言われたらその方が書きやすい気もするし。エブリスタの妄想コンがそんな感じですがほとんど出したことないです^^;
先にテーマを決めて書くっていうのはいいですね。採用しよう!
いつも設定が先なので。
1万文字と言われると、1万文字ギリギリまで書きたくなりますよねぇ。しかし、わたしはそのせいで度重なる失敗を繰り返しているので最近はその努力を怠っています(笑)。
短編ももっと真剣に取り組めばいいのかもしれない……。苦手意識からちゃっちゃと書き捨てにしてるので。
2020/01/19 ダスティン・ホフマンとなにかへの応援コメント
自分の場合は去年の時は一万字の作品と二千字の作品が共に一時選考通過してました。
多分、短くてもコミカライズの際に打ち合わせしてそれなりの尺になるのではないでしょうか。
って訳で、ショートショートでも芽があると思います( ´∀`)b
作者からの返信
すごいなぁ、二本も通過したんですかー?
コミカライズ、ジャンルにもよると思うんですよ。もしくは作品の持つ性質。
わたしが今回上げたのはほんの一時間前後の会話劇なので、コミカライズないでしょ、っていう(笑)。
2020/01/19 ダスティン・ホフマンとなにかへの応援コメント
短編賞の受賞作ってコミカライズされるんですよね。そういう意味でも、短すぎるのはどうなんだろうと思ったり。
「続きが読みたい」という感想はまれにあるんですけど、わたしは書いたことないですねー。
Twitterに夫婦の漫画をあげてる人がいるんですけど、それがどう見ても同じ作者の別シリーズの男女(付き合ってない)そのままの見た目なんですよね。
でも、作中では両者のつながりを明言してないんです。
続編ならそういう描き方もあるかもと思ったりしました。
作者からの返信
なるほどー!
それは面白いかもしれませんね。設定だけ借りて書くみたいなの。頭の中にメモしておこうと思います。
コミカライズされるんですか? 受賞する気ないのでよく見ていなくて(笑)。確かにそう書いてあったかも。
カクヨム甲子園のはアンソロジー収録があるかも、という話なので、こっちはマンガになるのかーと思った覚えが。
そうなると、コミカライズ可能な作品が有利になりますねぇ、確かに。メディアミックスがKADOKAWAの売りですものね。納得。
2020/01/19 ダスティン・ホフマンとなにかへの応援コメント
テーマって、そんなに大事かなぁ……と、小説サイトでは袋叩きにあいそうな発言。(^_^;)
案外、読んだ人が勝手に考えてくれたりしません?
わたしの短編って、そんなに深く考えてないのも多いけど、そのほうが好評だったして。逆にコメントをくれた人に、書いた本人が教えられてたりして……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ああ、それはありますよね~!
こっちの考えていた以上に深く読んでいただけること! なんだか申し訳なくなる瞬間!
確かにね、書評とかでも作者はそこまで考えて書いたわけじゃないんじゃないかなぁって思う時、あります。
湧き出した物語に、テーマが自然にあるといいんですが(笑)。
2020/01/18 縦書きとか横書きとかへの応援コメント
読む時は縦書きですが、書く時は横書きですねー。非公式の縦書きビューワを使っています。改行多めのエッセイは横で読んでますよ。このエッセイも横書きで読んでますね。
フォントはゴシックで。ゴシック体が好きなんです。非公式縦書きビューワは明朝なので必然的に明朝で読んでますね。
昔はどんな書き方の話でも素直に読めていたのですが、文則を知ってからはそれらを無視した作品を素直に読めていない所があります。不思議。内容で読まなきゃいけないのにねぇ……。
あ、文則無視でもエッセイなら読めているかも。エッセイと小説は別物ですしね。
作者からの返信
こんばんは。
不思議なんですけど文則を知っちゃうとなぜかすごく無視できなくなりますよね? 不思議。
わたしもエッセイは横が読みやすいように思います。普段は縦読みなんですね? わたしは縦だったり、横だったりです。
縦でも横でも、その制限のなさがWebのいい点だと思います。
2020/01/18 縦書きとか横書きとかへの応援コメント
縦書きがいいとはわかってるのですが、Wordが使いにくくてあまり使ってないです。
長年、職場の一太郎に慣れきってるからというのもありますが。
同人界隈では一太郎がいいと言われてますし、購入してみるか悩んでます。って、一太郎でも公募使えるのだっけ?と分かってない部分もあり、(´-ω-`)うーん。
作者からの返信
こんばんは。
職場で慣れてるなら一太郎がいいかもしれませんね。わたしはWordしか使えない……Wordも使えないので仕方なくWordに馴染めるようがんばっていますが。
ファイル形式は公募によって求められるものが違うようなので、どうでしょう? 一般的にはテキストファイルが作れればいいのでは?? たぶん。一太郎OKのところより、WordかテキストOKのところの方が多いように思います。
2020/01/17 宣伝してみたへの応援コメント
私も宣伝はあまりしませんね。新しく投稿した時にそれをつぶやくくらいで。リツイートされても効果を感じたのは一回きりですし。その一回の効果で分かったのは、影響力のある人がしてくれたらみんな乗ってくれる、です。
連載モノの途中の話の更新お知らせツイートがリツイートされたのですが、その話だけが読まれましたからね。リツイートした人は何故その回のお知らせつぶやきをリツイートしてくれたんだろう?
ただ、おかげで世の中の仕組みをひとつ知る事が出来ました。いい経験だったと思います。もしかしたらそれを教えてくれるためのリツイートだったのかも知れません。
宣伝と言えば、近況ノートに宣伝している人は多いでしょう。アレ、効果あるんでしょうか? 私は近況ノートでの宣伝はほとんどしません。そう言う使い方をする人の方がレアなんですけどね。
ただ、近況ノートは宣伝しかしちゃダメだと思っている人がいたらソンナコトナイヨーとは伝えたいです。好きな事を書けばいいんです。近況ノートは。
作者からの返信
こんにちは。
そうですね、RTはやっぱりフォロワーさんの多い人だと全然違いますよね……。わたしは積極的に増やしてないので、余計そう感じます。
近況ノート、興味が湧いた時は他の人のも読みますけど、読まれているんですかね? そういう意味では何を書いてもいいのではないかと(笑)。ただ、他サイトのリンクを貼るのはまずいと聞いています。書くだけなら問題ないですね。好きなことをたくさん書けるのはあまり読まれていない意識があるからです^^;
2020/01/16 気楽にへの応援コメント
人生楽しく有意義に過ごしてくださいね。やめたっていいし、また始めてもいい。中途半端が一番いかんかなと思います。
作者からの返信
身に染みます……。
なかなか「一度やめる」→「また始める」という考え方ができないんですよね(´ω`)トホホ…
でも日々少しずつ、気持ちの方は折り合いがついてきているのでいい方向に向かうんじゃないかと思っています。
ご心配ばかりおかけしちゃって^^;
2020/01/16 気楽にへの応援コメント
まぁ何にせよ、わたしみたいに「青い鳥」を読んでから、近況ノートを読んで、こちらに移動してくる奴もいますから。(^ω^)
青い鳥、ここまでストーリーが進んで、どういうラストにするのだろうと興味深々です。あと一週間、追っかけますよ! さこちゃんみたいに。d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にそんなに追っかけていただいて頭の上がらない思いです……。
穂乃華さんみたいに受け止めていただけると、今のままのエンディングでもいいかなぁと言う気になります(大筋は変わりませんが)。
いつも励ましありがとうございます┏○ペコッ
2020/01/15 短編が快調への応援コメント
何と! 恋愛モノが得意なのにミステリの講座に通ってしまっていたのですか。それは合わないですねぇ。そう言うのって事前に分からないのかな。恋愛モノの講座だったら続けていられたのかもですね。
サボると言えば中学の特によく塾をサボっていたのを思い出しました。悪い事してるなーって罪悪感と開放感とのせめぎあいでしたねぇ。サボってよく書店で雑誌の立ち読みしてました。2時間くらい(汗)。迷惑をかけたその書店も今はもうありません……。今だったらコンビニで時間を潰してるのかも。
作者からの返信
なんかねぇ、ネットの情報ではそんなことは書いてなかったし、配布された宣伝にはちょこっとは書いてあったけどそのための講座とは書いてなくて、あくまで『エンタメ全般』な感じだったんですよ……。
それにミステリーの専科は他の講座があったし。
受付事務の方に聞いたんですが「どのカテゴリーの方でも学べると思います」って言われて不安に思って行ったら、ガチミステリーで! ……こちらは講評をくださったクラスではなくて新規の方なんですが。
実は条件的に他に選択肢もなかったんです。仕方ないと言えば仕方ないのですが。
サボる、と言えば大学はサボりまくりました! 友だちとカラオケに行っちゃったり。でも今は一人カラオケはまずいらしいので、他のことをしてサボろうと思います(笑)。
2020/01/15 短編が快調への応援コメント
合わない講座は辞めた方がいいのかもしれないですね。自分もスランプに陥ったけど、辞めると決めた途端にわぁーっとアイディアが浮かんだりエタってる小説のここを直そうとか、せき止められていたのが無くなったかのように溢れ出ましたから。
カワイイなら「トロとパズル」もいいです。ただ、ストーリーが何となく不穏なのですが。
作者からの返信
おおー!トロやってます!
わたし、ストーリー読まないでパズルばっかり進んじゃって。あまり人気ないみたいですけどかわいいですよね??
講座は辞めようと決めたらスッキリしました!
家族には内緒でアリバイ作りする予定です。辞めてもお金は戻らないし、アリバイ作ってブラブラすると出費が増えると思うんですけど、たまにはいいかな、なんて(笑)。
合わないで行って憂鬱になっても困るので^^;
2020/01/14 次回作への応援コメント
完結ブーストは、最後まで読者さんがついてきてくれる作品のみに与えられた特権なのでしょうね。私、体験した事ないですもん。途中でPV0になる作品に、完結ブーストなんてある訳ないんだなこれが(汗)。
つまり、完結ブーストが発生する作品は面白いと言う事。私も体験してみたいです。いつになるやらですが……。
作者からの返信
な、なるほどー!
完結読みの方々がいらっしゃるのでその方たちがどっとやって来るんですけど。
わたしもランキング落ちたし怪しいです(>_<)
2020/01/13 型破りになる可能性への応援コメント
型破り……自分の作風が確立されているのはいい武器になると思います。褒め言葉と受け取っていいのではないでしょうか。自作をしっかり分析していらして素晴らしいと思います。
心が落ち着いたら、また気持ちよく作品が書けるようになるかと思います。
作者からの返信
気持ちは行ったり来たりで、今日はやっぱりそんな大層なものは書けっこないや、という気分です(笑)。
自分らしくやっていくしかないですよね。まだまだ下手だけども。
自分の楽しみのためにやっているというスタンスで行きたいと思います。少しのんびりと。
2020/01/12 おやすみへの応援コメント
読まれる事は嬉しいですよね。私は私の中での基準みたいなのがあって、それ以上読まれると全く実感がわきません。その代わりPV0が並んでもそうだよなって納得しちゃうのです。悲しき底辺のサガでございます(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しく書けるのがいちばんだと思いますよ。そこが誰でも原点だと思うので。
作業になっちゃったら……続けられないですよ。わたしはまだそうなってないですけど^^;
2020/01/11 エッセイは続けますへの応援コメント
もしかしたら誰にもそう言う時期があるのかも知れませんね。私も書かない時期、結構長かったですし。それが何故復活したのかと言うと、言い方がアレですけど、自分より下手な人が小説を投稿しているのを目にして、あ、別に書いてもいいんだって思えたから。上手じゃないと投稿してはいけない、そんな事ないんですよね。
今はしっかり心を癒やして、力をためていてくださいね。きっとそう言う時期なのだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生々しい体験をありがとうございます。なるほど、そういうのもあると思います。
おやすみ期間なんて考えたこともなかったし、死ぬまで書き続けるつもりだったのでとりあえずどうしたらいいものかと思案中です。
2020/01/11 エッセイは続けますへの応援コメント
しばらくしたら、またむずむずしますよ、その時は思い切り書いてください( ´∀`)
作者からの返信
そうですかねぇ。
生活のほとんどが小説と関わってたので逃げ場がないです(笑)
2020/01/10 ご愛読ありがとうございます!への応援コメント
創作物の場合、努力して書いたからヒットする――ではありませんからね。そこが難しいところです。気合い入れて書いたのが受けなくて、酔っ払いながら好き放題に書いたのが大ヒット、なんてよく聞く話で。
つまり、努力して書いてその努力分の評価が返ってくると言うだけですごい才能って事なんです。この感覚をいつまでも持ち続けていられますように。
小説自体は、書くのが癖になっていたらいつまでも書き続けられると思います。ずっと同じ質を維持するのは難しいかも知れませんけどね。私なんて既に作品が老けてますから……登場人物若者しか出してないのになー。きっと感性を若く保ち続けられるのも才能なのでしょうね。
作者からの返信
にゃべ♪さん、こんばんは。
才能については、今日は多くを語らず……。人間、凹んで、戻ってを繰り返して成長する生き物なんですよ、多分。
わたしはまだ書き始めてから時間が経ってないので、いつまでも同じやり方は難しいかもしれません。もっと歳をとったら、夫婦ものでも書こうかなと思っています。
2020/01/09 キャッチって悩みどころへの応援コメント
キャッチコピーは本の帯に書いてそうなことをイメージして考えることが多いですね。
ただ、あらすじもそうですが自分で使うのはどうなのって表現もあるのが難しいところです。
「野心作」とか「胸を穿つ」みたいな。
先生の圧以上に得るものがあるといいですね。
作者からの返信
先生の圧以上に受け取れるものがあるといいんですが^^;
受け手にも問題が……。
そうですね、『胸を穿つ』は無理かも。でもわたしも今まで『切ない』、とか『砂糖吐きながら』とか書いたのであまり変わらないかもしれません……。
ノリと勢いですかね。
でも感覚的には本の帯と捉えていいみたいです。めんどくさいですけど、確かに自分もキャッチで興味をひかれることが多いので、おろそかにはできませんね。
2020/01/09 キャッチって悩みどころへの応援コメント
どうか先生に負けないようこっちからも圧を……。
キャッチコピー、自分が読みたいって思うものを参考にするのがいいですよね。定期的に変える人もいるみたいです。私は一度決めたら放置ですけど(汗)。
一話を読んでもらうにはあらすじも大事って言う人も多いですよね。私、あらすじもいい加減なのですよ。本文でどこにも手を加える所がなくなったら、タイトル含め、本文以外のところを検証した方がいいかもですね。
私は本文がダメダメなので、そう言う部分に凝るのは後回しですが……。
作者からの返信
こっちから圧(笑)!
そういうのは考えてなかったです。
某有名作家さんも担当したらしいので……ただ怖い……。無事に帰ってきたいです。
そうそう、あらすじ、大切です。今回はちょっといつもと変えてみたんですよ、実は。
隠すより設定くらいまでは書いちゃった方がいいらしいですよ。
そうやって考えていくとセルフプロデュースなんてめんどくさいですよねぇ(本音)。
2020/01/08 センチメンタル、そしてキャラクターへの応援コメント
なるほど、オリジナリティが大事なのですね_φ(・_・
自作が書けているかと言うと、多分書けてないのだろうなぁ。自分だけの武器をしっかり磨かなきゃですね。
今は好き勝手に書きたいので人気とかなくていいんです。一人遊び。そう言うの、きっと伝わっちゃうんでしょうね。
私が長編を本気で書くと50万文字くらいは余裕なので、それからプロットにすると言うのは骨が折れそうで出来ないかな……(汗)。毎回きっちり10万文字で終われるのもきっと才能なのでしょうね。
作者からの返信
50万文字!?Σ(゚ロ゚;)
考えられません……。
わたしは10万文字を書くようにプロットを立てます。そういう意味ではカクヨムコンはやりやすいです。およそ60日の投稿期間からみっちりだと心配なので50話目標で考えます。
10万文字÷50話。1話何文字にするかの目安ができます。
話数が足りない場合は適宜投稿をお休みにして調整します。
毎日投稿を原則とするとそんな感じです。
残った日数は完結ブーストのために。完結ブーストというといやらしいですけど、完結してから読みたい人向けの期間です。
わたしなんか理系の人間だからそうやって数字で考えちゃうのかもしれませんね、文字数。
2020/01/07 文章の上手い・下手への応援コメント
作品が読まれていて何よりです。数字を確認する事は自信にも繋がりますよね。……いい結果であれば。私の場合は……(涙)。
でも自分の実力を確認するのはいい事だと思います。身の程を知るぜ。
文章の上手い下手と言うか、文句を言っている人はその人の好みで言ってるっぽいですよね。まぁでも好き好きでいいと思います。その人に影響力が特にないのなら。個人の感想はそう思う人もいるのだなって事で。
マーケティング戦略として一番売れている作品に目を通すのも重要ですよね。流行りが分かれば分析する事で人気の糸口を見つけられるかもですし。
作者からの返信
いやー、数字は毎回見る度に胃が痛くなりますよ。
去年は二度とこんなことしないって誓ったはずなのに、なんでこんなことやってるんだか。
うれしいときには書いてますけど(皆さんへのお礼も兼ねて)、沈んでる日は本当に沈んでます……。
Twitterはいろんな意見が出ていてネタに困りませんね。たまに創作のネタになりそうなツイートもあります(笑)。
流行りはどうでしょう?最近、そういうの取り入れてみようかと本を読んでみたりするんですけど、どうしても好みが勝ってしまって読んでいて苦痛(笑)。
はい、読んだ方がいいと優等生のわたしは言っています。
2020/01/07 文章の上手い・下手への応援コメント
純文学=晦渋な美文調みたいな偏見はある気がします。
「いや、村上春樹くらい知ってるでしょ。彼がそんな文章書く?」とツッコみたくなったり。
変な比喩はちょくちょく出てきますけど、難解ではないですよね(ハードボイルドではよくあること)。
表現力を鍛える意味ではそういうのを書くのも有効ですし、好きでそういうのを書くのは全然かまわないんですけどね。
個人的には抑制された表現の方が好きですけど。行間フェチなので。
作者からの返信
行間フェチ、ちょっといい言葉の響きですね~。
村上春樹みたいに書けとは言わないけど、とりあえず読んでおけとは思います。村上春樹ファンなので!w
2020/01/06 レビュー☆、PVへの応援コメント
西川きよし師匠の名言が……(汗)。まぁ、そこはいいのですが、やっぱりお正月が終わったらガクンと読まれなくなるのは必然なのでしょうね。ストイックでいいと思いますよ。身内評価で1次を突破しても、そう言うのはそこ止まりな気がしますしね。
作者からの返信
ありがとうございます!
身内でも評価されるんで(笑)、正当な評価してくれる身内に感謝です。
『ストイック』はわたしのすきなワードです。
2020/01/05 大躍進! やったー!への応援コメント
身近に力強い読者がいるのは良いですなぁ(*´Д`)
作者からの返信
いやいや、半端なく辛口ですよ^^; お母さん、たじたじ。
「わたしは小説は上手く書けないけど、読者にはなれるから」と言われた時にはげげっと思いましたから。普段はお互いの作品はプロットの話しかしないんですが、カクヨムコンは読んでもらうんですが(R指定つけてるのであまり読まれたくない気もしている)
相談できるって点ではいいですよね。
編集済
2020/01/05 大躍進! やったー!への応援コメント
どこの何がきっかけて読まれるようになるか分かりませんものね。そのためのグーグル何とかなのですけど、実際どこから読まれるか分かってもそれに対して適切なリアクションが取れるかと言うと……。ただ、理由を知りたい欲求には答えてくれるので、それだけでも導入するメリットはありますね。
あれ、大量に読まれる環境じゃないとあんまり意味ないって話を目にして私は導入していないのですが……(汗)。
これからも掴んだ読者を逃さずに新規の読者が増えていきますように。
作者からの返信
Googleなんたら、登録はしたんですけど埋め方がよくわからず……。上手に教えてくれるエッセイがあるのは知ってるんですが面倒で^^;
今回は導入も考えたんですけど、そこまでしなくてもいいかなーと。
そうなんですね、たくさん読者がいないと意味ないんですね? 知らなかったです。
何にせよ、読んでくださる方がいるのはありがたいです。
2020/01/04 キャラブレ?への応援コメント
キャラブレは設定をしっかり作り込んで、それを強くイメージ出来るかどうかにもかかっているのかもですね。こう言うのは自分では分かり辛いものなのかも知れません。ダメ出ししてくれる人に聞いてみるのが一番かも。そこで太鼓判を押してもらえたら、自信を持っていいのではないでしょうか。
文芸講座、しっかり技術が身につきますように。
作者からの返信
こんばんは!
一応、今日、通して読んだんですけど目立ったキャラブレは無さそうです。ヒロインは不安定なキャラという設定なので、その揺らぎの芯に彼女の本質があるのか心配だったんですが、大丈夫そう。
いやー、娘に読んでもらうのはもうちょっと後半に入ってからで^^;
ランキングの調整というより、わたしのメンタルが後半になると危うくなるので、そこで読んでもらって評価してくれるといいなと(辛口です、非常に)。よーし、やろうという気になりますしね。
講座の前に課題図書を読まないといかんのです……。なんか分厚くて……。
2020/01/04 キャラブレ?への応援コメント
まだ完結してないので何とも言えないんですが、最新話の展開はある程度「待ってました」というものではありましたね。
珠里と篤志のどっちかからまた接触を図るんだろうなとは予想できるかなと。
というのも関係がきちんと清算されてないので……このまま終わると気持ち悪いじゃないですか。そこがちゃんと期待感につながってた気がします。
哲朗も悪い人じゃないんですけど、一回、珠里が篤志とちゃんと向き合う展開ってのは必要だし、それがわかる演出になっているかなと。
予想というより期待をきちんと持たせられるのがいい作品だと思います。
そのうえで読者の期待を弄ぶのがおそらくサスペンスと呼ばれるもので、ストーリーテリングの基本なんだろうなあと。
ミステリーが主流の先生……どういう講座なんでしょうね。私、気になります(月波さんが米澤○信みたいなキレキレのミステリを書きはじめたらどうしましょう)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、洗脳でもされない限りミステリーは書かないのではないかと……。一応、「ミステリー書かないんですけど」と事務の人には話したんですが、ミステリーのひとしかいなかったらどうしようかと戦々恐々としております。
初稿ではそうでもなかったんですが(哲朗が主人公の回もあったし)、今回は珠里の気持ちを篤志にぐぐっと寄せてみました。もっと哲朗といて楽しいと思ってもいいかなと思ったんですが、いやいや、珠里が哲朗とイチャイチャしてるのはどうかな、と思いまして。それはもうifの世界ですよね?
サスペンスかぁ。ベタな恋愛ものを書いたのになぜそうなったんでしょう?^^; でも読者さんの気持ちを引っ張れるならそれもいいかなと思います。
明日からの展開をお楽しみに。
2020/01/04 キャラブレ?への応援コメント
文芸講座に通うって時点ですごいですよ、ホント。
もう一仕事ですね、頑張ってください
( ´∀`)
作者からの返信
文芸講座と言っても、わたしよりも年上の奥様たちが通ってるようなところですよ。いや、まじで。
もうひと仕事、がんばります!
2019/01/03 構成について、など雑文への応援コメント
大吉が出て何よりです。私、凶を引いた事がないのです。いつか凶を引いたらちょっとショックを受けてしまうかも。凶なら凶で後は運が上がるだけって考えれば、悪いばかりじゃないですよね。健康面に不安があると神仏に縋りたくなる気持ちも分かります。理屈じゃないんですよね……。
私、まだおみくじ引いてないのですけど、その内、引きに行こうかなぁ。
映画と言えば私、アニメばかりです。社会派な作品も観るべきなのでしょうけどねぇ。お金払うんだから好きな作品が観たいってなっちゃって。時期が来れば観るようになるかもです。
作品に愛着が持てるのはいい事ですね。書くごとに反省点を見つけられれば、どんどんクオリティが上がっていけるんじゃないのかなと思います。私も見習わなくちゃですね。つい惰性で書いてしまうので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おみくじ、引いてください!それでわたしが得をするわけではありませんが。運試しで。
映画は好みのものを見ればいいんじゃないですか?
アニメもいいと思いますよ。映画館で観るのは実はアニメばかりなんです。家族で観られるので。このところ観てないので一番最近観たのはたぶん、「天気の子」ですよ。
推敲のしすぎはいけないらしいです。
気をつけたいです(^^;;
2019/01/03 構成について、など雑文への応援コメント
三日目にして、明けましておめでとうございますです。
大晦日からの飲んで食っちゃ寝に、とうとう胃が悲鳴を上げまして、久しぶりに酔いもなく読んでおります。(^ω^)
そんな自堕落な生活をしながらも、頑張ってる人の邪魔はしない!をしっかり守りまして、これが他の人も含めた本年の初コメントです。
まぁ完結まで読まなければ、構成についての意見なんて言えませんが、月波さんの作品は時間軸に正直な作品が多いので、今まで読んでいて、混乱したことはないですね。
それって、「何で、こうなっているのだろう?」という要素を抜きに読ませているわけだから、凄いことですよ。d(⌒ー⌒)!
逆に次の作品では、それを取り入れてみるのも面白いかも?
変則的な構成が大好きな、わたしのあくまでも参考意見ですけど。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
いやー、この話、本当はひどく変則的な話だったんですよ。それを今の形に修正するのが大変で……^^;
そんなわけでこんなに完成まで時間がかかったのですが。
先日、何かを読んでいたら(創作コラムですね)冒頭に時間軸に沿わない未来のことを持ってきてもいいって書いてあって……。同じサイトに出ていた他の編集者さんの話では時系列順がいいと書いてあり、その意見を採用して今の形になった訳ですけど……。
なんだ、時間軸は絶対じゃないのかよ、とうなだれまして。
このスタイルに関してはちょっと考えてみたいと思いますです。
今年もよろしくお願いします!
2020/01/02 ミステリアス?への応援コメント
たくさん評価されているようで何よりです。私は趣味で書いているだけなのでPV0でも構わないのですけど、本気で頑張っている人は報われて欲しいと思っています。今後は女性読者さんもたくさん読んでくれるようになるといいですね。
作者からの返信
自分でも読者数は多いなぁと思ってるし、読者選考とか考えなければ高順位だなぁとは思うんですがね……。悩ましいところです。
そうですね、どうして女性読者が少ないのか謎です。
昨日、お風呂ですごく考えちゃった(笑)。
2020/01/01 今年の抱負への応援コメント
あけましておめでとうございます。新年の抱負ってその年が終わってみれば中々実現出来ていない事も多いものですけど、どうかひとつでも成果が得られますようにと願うばかりです。
私の抱負はエタってる作品を無事に完結させる事ですね。たったそれだけの事がものすごいハードルです(汗)。小さなことからコツコツとですね。
それでは2020年が月波さんにとって実りの多い良い一年となりますように。今年もどうかよろしくお願いします。
作者からの返信
おめでとうございます。
そうですね、わたしの場合、新年の抱負を忘れますね、年末にはたぶん。
しかし今回は明文化してしまったのでがんばらないとですね。
小さなことからコツコツと。
……はっ、「がんばる」は良くないですね。なんだろう、善処するとか努力するとか、そんな感じ?
にゃべ♪さんの目標達成、お祈りしておきます。
にゃべ♪さんのこの1年がしあわせに満ちたものでありますように。こちらこそ今年もよろしくお願いします。
2019/12/31 よいお年をへの応援コメント
明けましておめでとうございます!
ブラハムの活躍をとても好意的に描いて下さりありがとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
いえいえ、お気になさらずに。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
2019/12/31 よいお年をへの応援コメント
月波さんの2019年は大きな飛躍の一年となったみたいですね。たくさんコンテストに落ちて、そうして身についたものも大きいと思います。来年こそは大きな成果となって羽ばたけますように。
今年はツイッターとか色々とお付き合いくださり有難うございました。来年もどうかよろしくお願いします。
では、良いお年を!
作者からの返信
にゃべ♪さん、こちらこそ今年も大変お世話になりました。
毎日くだらない文章を読んでいただいていると聞いて、書く時、いつも画面の奥ににゃべ♪さんを意識しております。
良いお年を!
2019/12/30 物事を多面的に、それから新年の抱負への応援コメント
ボケっと読んでたらライオンキングって文字が目に入って??? と思ったらランキングを空目してました。今日は疲れているようなので早く寝なくちゃと思います。ランキング持ち直して良かったですね。
作者からの返信
ライオンキングは平和そうでいいですね。話は殺伐としているかもしれませんが、子供向けですから。
ランキングはすぐにまた落ちるんですよ(^^;;
こればかりは、ねぇ……
2019/12/29 気持ちと体は連動してるへの応援コメント
夏場もそうですけど、冬も体がきついですからね(;´・ω・)
ほんと、きつい・・・
作者からの返信
寒さがね、身に染みますよね……こう、しんしんと(>_<)
2019/12/29 気持ちと体は連動してるへの応援コメント
体調、どうか気を付けてくださいね。私も微妙に調子が悪いです。きっと寝たら回復しますけど。読者選考は通過するくらい人気があればそれでいい気がします。そこから先はランキングとか無関係ですからね、多分。受けるのも大事ですけど、度が過ぎて読者に媚びているように見えたら、それはそれで作品の質から言うと残念な内容になっていたりしそうです。
セルフプロデュースもねぇ。やりすぎると問題になるだろうし、程々がいいんじゃないかとは思いますよ。
作者からの返信
セルフプロデュースね……。思いつくことはあれど、エグいことには踏み出せないですねぇ。
その辺が心の弱さかとも思いますが。
ストーリーの方は今年はがっちり枠にハマって決まっているので、読者さんからのご意見もノープロブレム。楽しく拝見させていただいております。その媚びない姿勢がいかんのだろうか、と思ったり。
読者選考ダメだったら文章力勝負で他に出します(宣言)。自分では気に入っているので。
体調はちょっとナーバスになってますが落ち着いてます。ご心配ありがとうございます!
2019/12/29 気持ちと体は連動してるへの応援コメント
今回の上位にいる方って、「宣伝が半端ないなぁ!」って感じます。
何人かの方にレビューを書いたのですが、その日のうちにわたしのページに来てコメント、足跡を残して行かれます。
それだけ☆持ってりゃ、わたしの☆なんて無くても読者選考くらい通るだろう、なんて思うのですがね。(^ω^)
その先の、編集部にアピールするストーリーに力を注げばいいのに、なんて思ったりみたりして。
作者からの返信
真面目な話、☆3個入るとランキング全然違うので。喉から手が出るほど欲しいとはこのこと(笑)。
穂乃華さんは予約入ってるので大丈夫です(笑)。
なんかね、落ち込みすぎて他の方の作品も全然読めなかったですよ、この数日……。その前は少しずつ読んでたんですけどね。iPadの稼働時間もダダ下がり(先週と比べて……と計測されてるんですよ)。つきなみ、もう少し働けよみたいな?
ダメ元で今日、一手、出してみました。吉と出るか、凶と出るか……。
とりあえず、今日は早く飲んで寝たい気分です(*´ω`*)笑
2019/12/28 精神汚染、エヴァの新作が楽しみだ。への応援コメント
タイトルがタイトルなので、本文でエヴァの事を多少でも触れているのかと思ったら全然触れてなかったですね。そう言うのもありかな。
乗ってる時に書いたものが受けると言うのと似た状況に、ふざけてヤケクソで酔った勢いで書いた本人的には駄文みたいな作品が受けたりするって現象もあったりしますよね。そう言う体験談をカクヨムでも数件目にしました。
私の場合、シリアスに書いても不真面目でもあんま変わらんのですけどね。うーん(汗)。テキトーと真面目の揺れ幅が狭いんだろうなぁ。もっと羽目を外さなきゃ……。
書けない時期を乗り切れば、また調子も戻ると思います。リラックスしてくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます♪
エヴァ、前売り始まったんですか??
Twitterで他の方が買ったという衝撃の事実を……。うーん。
どっちにしても絶対見に行くんですけど、前売りはどうしようかなー? 割引で観られたりしますしね。アスカ、どうなるんだ?
気持ちが多少、落ち着いてきたので、ランキング落ちててもマイペースに脱稿目指します。と言ってもあとほんの数話なんですよ。
プロットもあるし、だからこそのんびりできたというか。
毎日、ランキング見るのはげんなりしますけど、この作品自体はすごく好きです。なのでちゃんと書きます♪
2019/12/27 青春小説、あるいはジュブナイルへの応援コメント
物語を綴る事を文章を編むって言いますもんね。ん? 用法、あってるかな? 刺繍にも似ていると言えると思います。
ジュブナイル、何かしらの冒険をして出会いや別れがあったりして成長する物語ってイメージです。成長がキーワードなのかな。
先日、『僕らの7日間戦争』を観たのですけど、ああ言うのがジュブナイルなのかなーと。受けるかどうかは、子供をちゃんと子供らしく描写出来るかどうかなのでしょうね。にょほほ、難しいー(汗)。
と言うのも、自作で子供主人公の話をいくつか書いているのですが、これはおばちゃんでしょと言う感想を頂いた事があるので。うへぇ。まだまだ修行が足りません。こう言う時、身近に若い子がいると悩まずに済むのでしょうねぇ……。
作者からの返信
こんばんは〜。
子供の気持ちはよく想像させられます。否応なく。
納得のいかなさそうな時、泣いている時、まぁ、いろんな場面で受け止める側の想像力が試されます^^;
『僕らの』シリーズ、うちの末っ子がこの前までずいぶんたくさん読んでました。設定が古くないのかなぁとちらりと見ながら思ったんですけど、どうもあれには『わくわく』が詰まってるらしいです。ちょこっと短編に書いたことがあるんですけど、末っ子、女の子なのに冒険好きなもんで。
あれはつばさ文庫だと思うんですけど、夏の『つばさ文庫』賞に出すならああいうものが好まれるのかもしれませんね。
2019/12/26 コンテスト選び、など。への応援コメント
たくさん読めってその人なりの方法ではあるのでしょうけど、どうなのでしょうね。ほら、アニメばかり見ている人はいい作品は作れないとか、他の分野のものを見て勉強しろって言う話が一般的ですよね。
それを当てはめると、創作に必要なのはその分野以外のものって気もしなくもないのです。あくまでもそれに当てはめた場合の話ですが。
沢山の本を読む事で作法は学び取れると思います。ただ、下手したら型にはまっちゃうんじゃないかなと。本を読みつつ他のモノも勉強して経験もたくさん積むんだよと言う事なら納得ですけど……忙しいなこりゃ。
大抵の場合、映画を薦めるのも不思議ですよね。まぁ映画は奥が深いですけど。沢山の作品を見る人もいれば、ひとつの作品を何度も見て深く理解しようとする人もいます。どちらもアリなんじゃないかな。
結局、誰かの話を鵜呑みにするんじゃなくて、まずは試してみて自分で考えて結論を出すというのが大事なのかなと。誰かの言葉は参考材料で。オリジナリティはその人に元々備わっているものですしね。それをどう磨いていくかで輝きも違ってくる訳です。
ろくに磨いてない私の言葉が誰に届くやらって話ではありますけど(汗)。
作者からの返信
こんばんは。
本に限ることはないと思います!アニメもゲームもマンガも。それから絵画や演劇や……とにかくなんでもいいから仕込んどけみたいな?w
雑い、雑いな!?
オリジナリティに関してはなんともです。個性といえば個性なんでしょうけども。
ひとを惹き付けてやまない個性?
そういうもののことかなと思います。
ですがわたしは今、例の数日スランプ中なので自信を持ってお答えするのが難しいです^^;
じゃあ、わたしにはあるのかと言えば……わたしにはあって他人にはないものを見つけて、それを磨いていくことが大切なのかなと思います。
にゃべ♪さんの仰る通り、磨くんですよね、きっと……。
なんか、自分にしかないものに今、自信がない状態なのできちんとお返事出来なくて申し訳ありません……。
編集済
2019/12/26 コンテスト選び、など。への応援コメント
クラスタ……わたしの作品に♥️か☆点けてもいいですよ。すでに何人か、いらっしゃいます。(四話とも、どう時刻に♥️って絶対に読んでないよね)
まぁ心の中で、「せめて読んだフリだけはしようよっ!」と舌打ちしますが、お返ししたりはしませんから。(^ω^)
短編は、明日にでもゆっくり読んで、感想を書かせて頂きますね。
作者からの返信
こんばんは!
それはそれは……同時刻はちょっとなんていうかねぇ。
穂乃華さんの♡と☆ですね!らじゃ!
短編はとりあえず書いただけなので……ほら、苦手だし……^^;
2019/12/25 朝読書への応援コメント
まずはカクヨム甲子園の件、おめでとうございます。ジンクス的なものがあるにしても、認められた事は素直に喜んでいいかと。運に頼るのではなく実力で勝負ですよ。そこで凹むのは、まだまだ自分の力を信じきれていないと言う事なのかなと思います。
しっかりと段階を踏んで、自分の実力を信じられるようになれますように。
高校生を対象にした文芸レーベル、成功するといいですよねぇ。何が読まれるかは出版してみないと分からない、って部分も大きそうですけど。きっとまだ手探りなんだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
自作にベストは尽くしていると思っていますけど、自信はいつも無いです(笑)。偉大なる先人がたくさんいるわけですから。
あんまりラノベ界とか逆に意識していないので、目指すなら文芸書を書く作家さんなので目標は高いんです^^;
ある意味、すぐには手が届くわけがないので、焦らなくていいという考え方もできますが。
でも、中間突破はうれしいです。いつも意識している、その作品の持つ空気感を評価されたと思っているので。(それ以外に特に何も変わったことは書いていないので)
『アオハル』特有の、まさに青い部分が評価されたなら自分のやってきたことが認められたことになるので。カクヨムと作風がなかなか折り合いがつきませんから。
新プロジェクト、そういう意味では期待大ですよね。いままでのカクヨムにあまりないタイプの作品をすくい上げてくれたと思うし。
ぜひ上手くいってほしいと思います。
そしたらもっとわたしもカクヨム、楽しめると思いますし。
2019/12/24 メリークリスマス✩.*˚への応援コメント
Merry Christmas☆彡
最近アメリカはこの言葉をあんまり言わなくなっているのだそうです。キリスト教徒以外の人も多くなったからそこに配慮しているのだとか。ハッピーホリディって言うそうですよ。
日本人キリスト教徒でもないのにメリクリって普通に言いますけどねえ。文化が違うとややっこいんでしょうか。
このハッピーホリディって言葉、日本でも浸透してきそうですよね。宗教的な必然性ではなく、アメリカの最新の流行りかっこいい的なアレで(汗)。日本人、ミーハーですから。
私んち、クリスマスの風習が昔からケーキを食べるだけの日だったので、プレゼントとかはありませんねえ。こう言うのは誰かが始めないと始まらないのかもですね。
作者からの返信
こんばんは。
そう言えば、ディズニーランドではミッキーが「ハッピーホリデー」って言います!なるほどです!
来年からはわたしもそれ、使います。
と、話したら娘に、さっき池上さんの番組でやってたでしょう、とあっさり言われました^^;
一体、誰に似たのでしょうか?
実家もクリスマスは鍋+ケーキとかで、プレゼントは父親が何が欲しいか聞いてくれて買ってくれました。
我が家ではわたしがイベントについ盛り上がってしまう体質だった結果(過去形です)、いろいろやるようになりました。今日もケーキの後にプチギフトをばらまいて……(笑)。
めんどくさいんですけど、なにかワクワクしたり、ひとがうれしくてビックリすることが好きなのです。そういう人がいると、確かに違うんでしょうね。わたしが子供会の会長をやった年はイベント盛りだくさんでした^^;
2019/12/24 メリークリスマス✩.*˚への応援コメント
メリークリスマス! お具合はいかがでしょうか? ご快癒をお祈り申し上げます。
作者からの返信
メリークリスマス、マスケッターさん、コメントありがとうございます♪
風邪は良くなったので、またお風呂で沈まないように気をつけたいと思います^^;
2019/12/23 つれづれへの応援コメント
小説って、学校の勉強と違って教えてもらってすぐに向上出来るってものでもないですものね。勿論、中には出来る人もいると思いますけど。
続けていたらうまくなると言う人もいますけど、自分自身ではよく分かりません。分かっていないから向上もしないのかもですね。もっと真剣に自分の文章に向き合わないと……。
作者からの返信
にゃべ♪さん、こんばんは。
確かに目に見えての進歩ってすぐに目につくわけじゃありませんよね?
正直、講座を勧められた時も「こんなんで上手くなるんかなー?」と不安でしたが、そのはプロの編集者。すごい的確な指摘に逃げようもなく^^;
すぐには上手くならないけど、その手のサイトみたり、YouTube見たりしているうちに少しづつわかってくるものがあります。
お互い、自分の作品に向き直って頑張りましょう(ง •̀_•́)ง
2019/12/22 発熱しましたへの応援コメント
熱があったら堂々と休める。子供時代から体に染み付いてますよね。熱で学校を休んだ時の特別な気持ち。今でも思い出してしまいます。あの頃は何も考えずに生きていたなぁ……(遠い目)。のんびり出来る時にしっかりのんびりしてくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます~。
ゆっくりのんびり読書してました。優雅……。
でもなんとなく熱があるのは夫には秘密にしてしまいました^^;
2019/12/21 インプットへの応援コメント
創作側に回ると分析しちゃって素直に楽しめないのは創作者あるあるで、どの業界の人もそう仰っていますね。創作者以外でもそんなものなのでしょう。料理人は素直に料理が楽しめないとか、建築の人は建物を見て自分の仕事に置き換えるとか、そんな感じで。
私のインプットはほぼアニメか漫画ですね。映画も劇場でしか観なくて。冬は話題作が多くて大変です。とは言え好きで観ているだけなので、作品に活かされているかと言えば全く影響している気がしないのですけど(汗)。
作者からの返信
こんにちは。
そっかー、あるあるなんですね?思わぬところに落とし穴な感じ。
たくさんアニメ見られる人っていいなと思います。最近、腰を落ち着けて見られなくなってよくないなぁと思うので。
2019/12/21 インプットへの応援コメント
勉強しようと思って読むとかえって頭に残らないので、頭の中の海に放り込んでいつか使うかなあと言うイメージですね。
知らない作家は確かに緊張しますね。図書館だから懐は痛まないはずなのですが。
でも、きっかけってあちこちに転がってると思います。同じstyle-3!ファンだと言うだけで道尾秀介を試しに読んだら面白くてハマりました。
映画は古くても原点を知るという意味でよく観ます。今年の二月に「七人の侍」を見て「七人の作家」を書きましたしw
作者からの返信
こんばんは。
達見さんは引き出しが多そう~!
なんかね、書店では新しい作家さん、大丈夫なんですよ。図書館だとダメ。タダだからですかね……。
そう、きっかけがあってお知り合いになるのもいいですよね。
2019/12/21 インプットへの応援コメント
プロでも他人のは読まないって人がいたりしますね。時間がないとか流されたくないとかで。
わたしはアニメはコンスタントに見てますけど映画とか小説はご無沙汰してますね。アニメは原作から周回遅れの内容になるので流行り廃りをつかみづらい気も。
自分で書いてると分析的な読み方になってしまうのはしょうがない気がします。批評的というのともまた違うんですよね。書き手の事情を想像してしまう。
作者からの返信
そうですよねー、分析的になりますよね?
それを超える作品希望。
でもそれを超えるものは、それはそれで読むと凹むんですけどね^^;
2019/12/20 通読するへの応援コメント
通読はしています。読み直した分だけ良くなっていると思いたいところですね。校正いらずな文章は素晴らしいです。私が見てもらったらきっと真っ赤だろうなぁ。
作者からの返信
そんなことないんじゃないですか?にゃべ♪さんの文章読んでいて「この人、校正してるのかなぁ」と思ったことないです。中にはいるのです。
音読が一番いいらしいんですけど……恥ずかしいですよね。
2019/12/19 休筆日への応援コメント
文章の修行は読む事、書く事。ただし、読みすぎると何かのマネみたいになってしまうのが難しいところですよね。今まで小説なんか読んだ事がないって人の方がオリジナリティ溢れる話が書けそうな気がしてしまいます。アニメを作る人はアニメ以外の趣味がなきゃダメ、みたいな。
これ、ゲームだったかな、漫画だったかな? とにかく、オリジナリティは違う分野にどれだけ親しんでいるかにかかってるのかも知れませんね。視野を広くと言う事で。
オリジナリティはあくまでも素材なので、オリジナルならいいと言うものでもないとも思うのですよね。オリジナリティがあっても、それを活かせる文章力が伴わないと。やっぱり伝わらないと意味がないですからねぇ。卵が先か親鳥が先かみたいな話で。
あでも、先生が言ってるんだからオリジナティが一番大事ですよね!(長いものには巻かれる性格)。
作者からの返信
おお!忘れておりましたが、オリジナリティと共に忘れたらいけないのが定型(お約束事)。
恋愛小説で定型っていうのも難しい話ですが、例えばゾンビ映画だと「死者がよみがえる」とか「噛みつかれると感染する」みたいなのが定型。定型の中でのオリジナリティを発揮してください♪
ちなみにマルチメディアをクロスオーバーして見るのは大切だそうです。自分のカテゴリーに囚われず、たくさんのものをインプットしてください。
わたしはあまりしていません(笑)。過去の遺物を糧にしております……。(過去はいろいろヲタだったので)
2019/12/18 頭が働かないときへの応援コメント
カクヨムコン、ジャンルの幅がどんどん狭くなっていったら淋しくなりますね。せめて現状維持であって欲しいなと思います。そのためには書籍化された作品が売れなきゃなのかもですが。
悲しいけど、これも商売なのよねと言う事で……。
作者からの返信
こんばんは。
ね、あんまり狭まると他の公募に移るひとが増えると思うんですけどね。今はロイヤルティーなんちゃらで人口がぐっと増えてるらしいけども、一年を通して見て、全然収入にならないと思った人は移民するんじゃないかな? 確かに本屋で見るとキャラ文、強いですけどね。
来年もし恋愛が死んだら、他のコンテストに出します(笑。
2019/12/18 頭が働かないときへの応援コメント
すっかりお久のコメントです。
何か大切な所に入ってきたかなぁと思いまして、お邪魔にならぬようにお口チャックしております。
って、こちらにはお邪魔してますが。(^ω^)
カクヨムは読者層が若いですからね、ファンタジー強しはなろうと一緒でしょうか。もっといろいろな分野を乱読するのも、勉強になるのですが、そんなことに気が付くのは年取ってからですね。
でも、恋愛は不滅ですよ。
月波結がいますからね!
明日も22時に待ってます。d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
話は難しいところに入ってますね。書く方も気をつかって書き直しまくりましたし^^;
こんなわたし、実は若い頃はコバルト、スニーカー文庫とかそういうので育ちました。文芸に目覚めたのは高校生くらいからで、「十二国記」買った時には働いてましたし……。歳をとって初めて、あの頃、時間がたっぷりあったときにもっと読めるものがあったかもって思うんですよね。
いやいや、わたし一人が頑張っても恋愛はキャラ文になるのでは……もごもご(笑)。
22時、よろしくお願いします!
2019/12/17 面白いということへの応援コメント
ターゲットが分かってその層に向けて書けるようになったらもう一人前ですよね。私はそう言うの全く分かりません。まずはそう言う誰かに刺さるものを書いてから先の話ですねー。先は長い……(遠い目)。
作者からの返信
わたしも最初は3PVとかだったんで。
でもその時にはもちろんターゲットとか用語も知らなくて。
書いてるうちに恋愛ものがPVつくなぁ、とか、意外と学生が主人公でも中年の人の需要高いんだなぁみたいな流れでしたが^^;
そんなわけで恋愛だけが書きたいわけでもなかったりするのかもしれません。需要のあるところだけ書いてたりね(ボソッ)
2019/12/16 執筆環境への応援コメント
私はメモ帳にポチポチと書いてます。凝った書き方をするならツールが便利なのでしょうね。
作者からの返信
メモ帳に書く方、意外と多いですよね。
わたし、コピペがあまり得意じゃないというか、好きじゃないというか、な感じなので直接カクヨムエディタに書いちゃうんですよね。
フリガナとかもふれて便利ですしね。えへへ。
2019/12/15 いまさらキャラクターへの応援コメント
ディズニーもどんどん夢がなくなっているのですね。裏側はかなり大変みたいですし。王者の風格を見せて働く方もさすがディズニーは違うなってところを見せて欲しいものです。淋しい話ですね……。スタッフが夢にあふれているからそれがお客さんにも伝わると、そう思いたいのです。
キャラ、短編だとあんまり出せませんよね。ある人は短編だと3人までしか出さないのだとか。私は調子に乗ったら5~6人くらい出しちゃうかなぁ。話の流れにもよりますけどね。もちょっと削った方がいいかもですね。
作者からの返信
こんにちは。
短編の人物は3~4人がいいと聞いています。
まぁでも、楽しければ多くても少なくてもいいんじゃないですかね?
わたしの書きかけの短編は密室でふたりきりの設定なので、登場人物の会話に出てくる以外、実質ふたり劇です。
別にいいと思いますよ。
2019/12/14 ありがとうございますへの応援コメント
小説でも漫画でも、作品を提出したら編集にここからここまでカットって言われるシーンをよく実録作品的なやつで目にします。作者には思い入れがあっても読む方としては無駄な部分ってあるんですよね。こう言うのは作者視点からでは絶対に気付けない気がします。断捨離、しんどいですよね、本当。
カクヨムが始まった当初は10万文字に届かない人の方が多い印象でした。今はどうなんでしょうね。私に言わせたら10万文字なんて短すぎるのですが……(汗)。
作者からの返信
おはようございます。
にゃべ♪さんはカクヨム長いんですね?
わたしはいつまで経っても駆け出し気分です。
10万文字はひとつの目安ですから、逃れられないですよね……。
春までにもう一度、改稿して短くしようかなぁと考えています。ひとつの作品に何度も関わるのもいいかなと思います。
大は小を兼ねるんですから、そこは突っ込まないってことで。
2019/12/13 なんかおかしくない!?への応援コメント
カクヨムコンやってると必ず不正の話題が出てきますよね。毎回毎回あの手この手で不正する人はいるし、している側からすれば綺麗事言ってんじゃないよって話なのでしょう。
WEB小説の不正と言えば、まぁ、どのサイトでもそう言う事をする人はいるみたいです。そりゃそうですよね。みんな必死なんですもん。
ただ、不正した人がもし運良く書籍化までで辿り着けても、そこでデッドエンドなんですけどね。読者相手には通じませんから。空しい話ですよ。
正当な方法で人気を得るくらいじゃないと人気作家にはなれません。だから不正をする人を見かけても愚かだなーと憐れめばいいのです。実際、不正する人達は読者選考を突破するのが関の山なのですから。
作者からの返信
こんにちは。
昨年に比べておかしな人がぐんと増えていて驚いています。
このひとの評価おかしいな、と思う人がみんな不正してるんだとしたらすごい数です(笑)。
不正っていうか、荒らされてる感が大きいですね。
ただ読者選考にも数に限りがあるので、真っ当な人の中でも落ちたら損だなと思います。
わたしはとりあえず書きます(笑)
2019/12/13 なんかおかしくない!?への応援コメント
読者選考も下からの拾い上げがあるし、あまり当てにはならないのでは?
上のほうの☆が以上の人は、そこまでで消えますよ。案外、ランキングは下でも、堅実に面白いものが大賞だったり、特別賞だったりしますからね。
今は自作に集中! 頑張って!(^ω^)
作者からの返信
いつも優しいお言葉ありがとうございます。
愚痴グチ言いながらも書いていますが、全然10万文字で終わりそうもない気がしていて、どうしよう……と考え中です^^;
というわけでちゃんと書いていますので安心してください!
2019/12/12 作家になるためにへの応援コメント
こんにちはー。ランキングって、カクヨムが公表しているランキングの数字でしょうか?
ですと上下の変動が激しいし累計ではなく週間で出るので、そちらよりは、romuniさんのランキング(累計)の方が参考になると思います。すでにご存じかなとは思いましたが、ご参考まで。
『第5回カクヨムWeb小説コンテスト速報』
作者 romuni
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892653423
2019/11/17 文則② 「と言った」への応援コメント
電子辞書、いいですよ。何冊分も入ってますし、類語辞典もあります。
文則、去年まで三点リーダの使い方すら知らなかったワタシはノーコメントにしますヽ(*゚∀゚)ノ
作者からの返信
こんにちは。
類語辞典もはいってるんだ!それは知らなかった。
子供が高校卒業して使わなくなったら巻き上げます(笑)
2020/01/26 オフ会に行きましたへの応援コメント
オフ会あるんですね。イベントはカクヨムで募集しているんでしょうか?私はメールでしかやり取りしていないです。noteでカクヨムコンの星について書かれていて、同感しました。
読者選考私も疑問というか疲れます。
なかなかそう書いている人が少なくて、こちらのエッセイに来ました。
異世界とか人気ジャンル以外はなかなか難しいなとも感じていました。朝読は、希望の星かもしれませんね。魔法のアイランドは相互できにくいシステムで、秋のコンテストは気が楽でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしの行ったイベントはTwitterで告知されてましたよ。
オフ会はTwitter上で仲のいい人たちで集まります。と言ってもまだ3回しか行ってませんが(コロナで……)。
カクヨムコンの読者選考は本当に疲れますよね……。あの時ばかりは楽したいと(笑)。リア友に垢バレしてもいいからお願いしようかとも(結局しませんでした笑)。
ファンタジーはどこも熱いですね。そんな中、今、ちょっと毛色の違うサイトも出てきたようですのでチェックしてみてください。
朝読はチャンスだと思いますが、昨年の受賞作を見ると低年齢向けかなと思いました。つばさ文庫基準な感じです。