応援コメント

2019/12/27 青春小説、あるいはジュブナイル」への応援コメント

  • 物語を綴る事を文章を編むって言いますもんね。ん? 用法、あってるかな? 刺繍にも似ていると言えると思います。
    ジュブナイル、何かしらの冒険をして出会いや別れがあったりして成長する物語ってイメージです。成長がキーワードなのかな。

    先日、『僕らの7日間戦争』を観たのですけど、ああ言うのがジュブナイルなのかなーと。受けるかどうかは、子供をちゃんと子供らしく描写出来るかどうかなのでしょうね。にょほほ、難しいー(汗)。

    と言うのも、自作で子供主人公の話をいくつか書いているのですが、これはおばちゃんでしょと言う感想を頂いた事があるので。うへぇ。まだまだ修行が足りません。こう言う時、身近に若い子がいると悩まずに済むのでしょうねぇ……。

    作者からの返信

    こんばんは〜。
    子供の気持ちはよく想像させられます。否応なく。
    納得のいかなさそうな時、泣いている時、まぁ、いろんな場面で受け止める側の想像力が試されます^^;

    『僕らの』シリーズ、うちの末っ子がこの前までずいぶんたくさん読んでました。設定が古くないのかなぁとちらりと見ながら思ったんですけど、どうもあれには『わくわく』が詰まってるらしいです。ちょこっと短編に書いたことがあるんですけど、末っ子、女の子なのに冒険好きなもんで。

    あれはつばさ文庫だと思うんですけど、夏の『つばさ文庫』賞に出すならああいうものが好まれるのかもしれませんね。