まずはカクヨム甲子園の件、おめでとうございます。ジンクス的なものがあるにしても、認められた事は素直に喜んでいいかと。運に頼るのではなく実力で勝負ですよ。そこで凹むのは、まだまだ自分の力を信じきれていないと言う事なのかなと思います。
しっかりと段階を踏んで、自分の実力を信じられるようになれますように。
高校生を対象にした文芸レーベル、成功するといいですよねぇ。何が読まれるかは出版してみないと分からない、って部分も大きそうですけど。きっとまだ手探りなんだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
自作にベストは尽くしていると思っていますけど、自信はいつも無いです(笑)。偉大なる先人がたくさんいるわけですから。
あんまりラノベ界とか逆に意識していないので、目指すなら文芸書を書く作家さんなので目標は高いんです^^;
ある意味、すぐには手が届くわけがないので、焦らなくていいという考え方もできますが。
でも、中間突破はうれしいです。いつも意識している、その作品の持つ空気感を評価されたと思っているので。(それ以外に特に何も変わったことは書いていないので)
『アオハル』特有の、まさに青い部分が評価されたなら自分のやってきたことが認められたことになるので。カクヨムと作風がなかなか折り合いがつきませんから。
新プロジェクト、そういう意味では期待大ですよね。いままでのカクヨムにあまりないタイプの作品をすくい上げてくれたと思うし。
ぜひ上手くいってほしいと思います。
そしたらもっとわたしもカクヨム、楽しめると思いますし。
編集済
KADOKAWAのイベント!気になります。T氏にお会いしたのですか!Twitterの有名な方か実際に編集をやっている方どちらかな。会いたいなぁ!
イベントは、誰でもいけたり募集していたりするんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
YouTubeでがんばっていらっしゃる方です。
書籍出す時には編集さんとあまりやり取りしないんですか??メールとか電話??
KADOKAWAのイベント、最近は回ってこないですね。Tさんが移動になって忙しくなったのかな?
わたしが行った時は誰でもOKでしたよ!ドキドキでした!