応援コメント

2020/01/07 文章の上手い・下手」への応援コメント

  • 作品が読まれていて何よりです。数字を確認する事は自信にも繋がりますよね。……いい結果であれば。私の場合は……(涙)。
    でも自分の実力を確認するのはいい事だと思います。身の程を知るぜ。

    文章の上手い下手と言うか、文句を言っている人はその人の好みで言ってるっぽいですよね。まぁでも好き好きでいいと思います。その人に影響力が特にないのなら。個人の感想はそう思う人もいるのだなって事で。

    マーケティング戦略として一番売れている作品に目を通すのも重要ですよね。流行りが分かれば分析する事で人気の糸口を見つけられるかもですし。

    作者からの返信

    いやー、数字は毎回見る度に胃が痛くなりますよ。
    去年は二度とこんなことしないって誓ったはずなのに、なんでこんなことやってるんだか。
    うれしいときには書いてますけど(皆さんへのお礼も兼ねて)、沈んでる日は本当に沈んでます……。

    Twitterはいろんな意見が出ていてネタに困りませんね。たまに創作のネタになりそうなツイートもあります(笑)。

    流行りはどうでしょう?最近、そういうの取り入れてみようかと本を読んでみたりするんですけど、どうしても好みが勝ってしまって読んでいて苦痛(笑)。
    はい、読んだ方がいいと優等生のわたしは言っています。

  • 純文学=晦渋な美文調みたいな偏見はある気がします。
    「いや、村上春樹くらい知ってるでしょ。彼がそんな文章書く?」とツッコみたくなったり。
    変な比喩はちょくちょく出てきますけど、難解ではないですよね(ハードボイルドではよくあること)。

    表現力を鍛える意味ではそういうのを書くのも有効ですし、好きでそういうのを書くのは全然かまわないんですけどね。
    個人的には抑制された表現の方が好きですけど。行間フェチなので。

    作者からの返信

    行間フェチ、ちょっといい言葉の響きですね~。
    村上春樹みたいに書けとは言わないけど、とりあえず読んでおけとは思います。村上春樹ファンなので!w