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  • 本気で頑張っている人は報われて欲しいです。どうか努力が裏切りませんように。その点私は確実に趣味のみです。PV0が並んでいたって気にしません。ええ、気にしませんとも(自分に言い聞かせるように)。

    作者からの返信

    こんばんは。
    うーん、PVの伸びは快調なので、たぶん☆の数だと思うんですけどね。
    ☆は話が進めばついてきてくれるはず……はず……(--;)
    努力が実ればいいんですが、ここで実らなくてもいいような気もしています、実のところ。

  • 2019/12/11 BGMへの応援コメント

    私はアニメのサントラとかゲームミュージックとかですかねー。インストじゃないと執筆は出来ません。そして、無音もどこか淋しいのです。このアルバムが流れ終わるまで執筆、みたいな使い方をしています。
    無音執筆がメインな人も多いみたいですよね。創作に没頭するタイプの方がそうなのかも。

    作者からの返信

    にゃべ♪さん、こんばんは。
    わたしは本当に無音がすきです(笑)。
    BGMをかけるときは、ただ聴きたいときですね。しかもシャッフル再生しているので時間はわからないという。時計がわりに音楽聴くの、いいですよね。以前はウォーキングする時にそういう使い方をしておりました。


  • 編集済

    私も基本ノーテーマでフィニッシュです。何作かは書いたことありますけどね。創作の動機でこう言う事を訴えたいって言うのがあれば、それがテーマになるんだと思います。テーマから逆算して物語を作っていくとかね。
    ただ、物語はそれだけじゃない。突然キャラがやり取りしている情景が思い浮かんでそこから始まる時もある。そう言う場合にテーマに困っちゃうんですよね。

    テーマを強く意識すれば物語はブレなくなります。そう言う意味でもテーマは大事ですね。言うのは簡単ですけど(汗)。

    作者からの返信

    正直に言って、わたしもテーマに関しては開眼しておりません(笑)。
    一貫してその作品を貫くもの……わからないです。
    もしプロになれるかの瀬戸際だとしてもプレゼンできませんね。
    これに関してはこれからも勉強していきたいと思っている次第です。

  • わたしは病的なプロット厨なのですけど、テーマは重要ですね。やっぱり。
    別にテーマのために創作をやってるわけじゃないんですが、物語をまとめるにはどうしても必要なんです。

    でも、テーマなんてものは得てして後付けで見つけるものだとも思うんですよね。
    まず最初にキャラクターとか設定のアイディアがあって、そこから自然と導き出されるものじゃないかと。
    その方が健全だし、新しいものが生まれると思います。
    最初にテーマがあるとしても、物語を紡ぐ中でアップデートさせていく意識がないと独りよがりな内容になる可能性が大です。

    いや、プロでも押しつけがましい話を書く人はけっこう多いんですけど……わたしは嫌だなあ、と思うので間接表現に逃げます。台詞とか独白じゃなくて構成で伝えるというか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、プロットガチガチで説教くさく終わっていくのは良くないと聞きました。
    どちらかというと、今思いついたんですけど、テーマという縦軸の上に物語を自由に走らせるようなイメージかなと。
    テーマ後付けには賛成です。というかそれしかできない……(笑)

  • 私の場合、なろうに作品を載せたおかげで作品が朗読劇に選ばれたりしましたので、置いておくと何らかの注目を浴びる可能性はありますね。

    短編と言えば、春に開催していたKACは楽しかったです。私は40作品書きましたからね。アレで短編の腕が上がったかと言うと……うーん(汗)。

    恋愛で短編だと恋の駆け引き的なものの表現が大変そう。最初から相思相愛にしないと短くまとまりませんよね。そうでもないのかな?
    短編はどれだけシンプルにするかなのでしょうね。シンプルすぎてもいけませんけど。いやはや、難しいものですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ちょーシンプルなのなら持っています!いつ上げるか考えているところ(笑)。
    なろうに載せてるといいことあるんですね、本当に。コピペめんどうだけど載せてみようかなぁ……。なんかルール多くてめんどくさいんですけど。
    恋愛の短編は、特に相思相愛である必要は無いです。もやもやっとした感じでもいいし。
    書けばいいんですけど(下書きがある)、今は長編で手一杯なので……^^;

  • プロット? それ、美味しい?派でございます( ̄∀ ̄)
    BGMはインストがオススメですよ。
    イチオシはstyle-3!ですが、フォックス・キャプチャー・プランというロック・ジャズもいいです。インストは歌詞が無い分、想像も膨らみますし(実際お話を一本書いた)作業も捗るしいいですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今ちょうどBGMの話を書いていたのに、なぜバレたんだろう?(笑)

    インストですか、なるほど。考えてもみなかったなぁ。ちょっと今度きいてみるかな、達見さんの趣味を拝見しに……( ̄▽ ̄)ニヤリッ

  • プロでも長編短編どっちもうまいって人はあんまりいないと言われますね。
    うまいかどうかはともかくわたしは短編向きの気質なので、長編が書ける人はすごいと思います。

    デニス・ルヘインという作家が言ってたんですが「完璧な長編は存在しないが、完璧な短編は存在しうる」そうで……
    完璧主義的だと長編のルーズさみたいなのが耐え難い部分はあるのかなあ、と。芥川なんかこのパターンだと思いますし。

    米澤さんはインタビューなんか読むとがちがちのプロット原理主義なんですが、それでいて小説としての豊かさみたいなものを追及してるとこがかっこよくて憧れます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、短編も長編もってわけにはプロの人でもなかなか上手くいかないらしいですね。
    依頼してもスパッと断られるらしいです。
    米澤さんはプロット派なんですね……。この年末年始にできれば米澤さんの積読をどうにかしたいものです……(溜まってしまった)。

  • 月波さんはちゃんと書ける人だから、短編もいけそうなのになぁ。
    なんか例えるもんが無いかなーって考えたんですけど、(個人的に)短編・・・いや、ショートショートか、は、TVCM、テーマがあって商品ドーンみたいな。
    短編は、ミュージック・ビデオ、物語仕立ての(昔のになりますけどa-ha の Take On Meとかw大好きですわw)。
    が近いもんがありそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほどー。
    つい、詰め込みすぎちゃったり(これは最近の話)するんですよね……。そして自分で読んでもわけわかんない……(泣)。
    CMですね、意識してみます!
    お褒めいただきありがとうございます。

  • 私が読んでいた作品でやっぱり話毎に主人公の違う作品があったんです。一人称作品だったから苦肉の策なのでしょうけど、読み辛かったです。たまにちょっと挟むくらいならいいのかも知れませんけど、毎回変わるのは避けた方がいいかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですよねー。わたしも読み返してみて、これはあかんなと思いまして、最初は数話ずつ変えようかと思ったんですが、もうちょっとさらにシンプルな作りにしました。
    今のところ、読んでもらえてるのでこれで良かったのだと思っています。

  • ガチ恋愛物ですもんね、読み続けないと面白みがわからないですし。
    序盤派手な展開で掴みって訳にも行かないですしねぇ。

    作者からの返信

    お久しぶりです~!コメントありがとうございます!
    ガチ恋愛ものでしょうかね?キャラ文とかも迷った時期があったのでそう言っていただけると……。
    そうなんですよね、恋愛もので掴みを頭に作ると「白々しく」なっちゃうんですよね。そういう作品は回想から入ったりするんですがね。
    今回はそれを回避してみました。
    今後もどうぞよろしくお願いします。完結ブースト狙ってます(笑)

  • 2019/12/07 1話の文字数への応援コメント

    私の作品は1エピソードが長いので(最大4万文字近くになる)どうやってもぶつ切りにするしかないのですが、そのぶつ切り文字量、最近は2000文字前後になってますね。昔より1000文字減りました。
    昔のWEB小説の1話の文字数のトレンドが3000文字前後だったのですよね。それが今は2000文字前後になっている。そこに合わせた感じです。

    ……自作の場合、あんまり効果はないようなので、やっぱり作品の面白さが一番重要なようです。そりゃそうか(汗)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですよね、以前は3千文字でしたよね。
    最近は自分は2千文字にしたんですけど、トレンドだったのか!?
    工夫して考えたつもりだったのに(笑)。
    工夫あるのみですよ。

  • 2019/12/07 1話の文字数への応援コメント

    ここだけの話!
    ランキングが、総合と部門、逆でっせっ。早く直して、直して!

    なお、こちらのコメントは明日には自動的に消去されます。あしからず……m(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いえ、コメントは消さなくても大丈夫です(笑)
    数字ばっかりなんでわけわかんなくなるんですよね。
    気をつけます~。

  • 2019/12/07 1話の文字数への応援コメント

    2000字くらいがいいとは聞きますね。たまになら、4000字くらいになってもいいんでしょうけど。

    難しいのは、話がさくさく進めばそれだけで面白くなるかって言うと決してそうではないことで……
    言い換えると、「説明」ばっかりで「描写」がない作品って退屈なんです。プロットをそのまま読まされてる気分になる。

    ただ、逆に「描写」に偏りすぎるとやっぱり長くなるんですよね。
    わたしは文学志向ではなく、あくまで「楽しさ・面白さ」の演出として「描写」をするのですけど、そうなるとやっぱり長くなるんです。
    単純に地の文の描写が増える……ということもあれば、地の文での説明を嫌って台詞で間接的に表現しようとするのでかえって長くなることもあります。

    ストーリーとしては最短ルートを走ってるつもりなんですけど、スローモーションを使い過ぎと言われたらそうなのかもなあ、と。

    作者からの返信

    こんばんは。
    わたしはセリフがめちゃくちゃ多いので、地の文との調整に苦労します。なので3,000文字だと地の文の量に苦労して(セリフとのバランスが取りにくいのかも)、最近、2,000文字にしてスッキリしたした。話数書かなくちゃいけませんが^^;

    あんまり説明ばかりだとげんなりですし、凝った描写ばかりだと同じところをぐるぐる回っている気がします。好みもあると思いますが、その辺のバランス、難しいですね。
    苦労します。

  • 全力を出すからこそ結果が出た時により喜べるのでしょうね。健闘を祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやー、なりふり構わずやっていて、コケたらどうしようかと^^;
    この先はどうなるかわかりませんけどね。話も大きく展開するし。

  • 2019/12/05 R18への応援コメント

    濡れ場に限らず、無駄な描写はしないって創作の基本のような気がします。ただこれ、作者本人は中々気付けないと思うんですよね。「ここからここまでボツ!」って容赦なく意見を言える人が身近にいるとかなり向上する気がします。

    ……ええ、勿論私にそんな人はいませんよぉっ(涙)。

    作者からの返信

    にゃべ♪さん、こんばんは。
    わたしは娘が読んでくれるんですけど、さすがにR指定のは読んでくれと言い難い……^^;
    自力でがんばるのです。

  • 2019/12/04 インプットするへの応援コメント

    私はぜーんぜん読まないです。だから人気もないのだなぁ。漫画ばっかりですよ。物語に触れている時間は、だからそれなりにあるのですけどね。ジャンルが違うって言う……。
    じゃあ何故小説を書いているのかと言うと、昔知人からメールで童話を送られましてね。それを読んだら書きたくなったと言う経緯です。特殊すぎますな。あはは。

    一応小説を書いているのですし、何か読まねばなとは思います。

    作者からの返信

    にゃべ♪さん、こんにちは。
    わたしは漫画もほとんど読まないので(笑)。すべては古い過去の記憶から引きずり出されているという。
    昨日は積読が棚から落ちていて誰の仕業かと思ったんですけど、地震ですね、きっと。というくらい読んでないです。

    小説を書くきっかけは人それぞれだと思いますよ。わたしも持病があって家からあまり出られないので、人に趣味を持つように勧められて始めたという特殊なケースです。病気の宝庫なので^^;

    お互い、がんばりましょう!

  • 2019/12/04 インプットするへの応援コメント

    そうなんですよね。読んでる暇があったら書きたくなる。書くようになってから目に見えて読書量が落ちてきて……だから、貯金を食いつぶしてる感覚ですね。

    大人になるにしたがって感受性が摩耗してきて、新しいものに手が伸びづらくなってるという事情もあります。
    書き手として変に「自分」が確立されてしまったせいで他人の作品が許容できなくなってしまったという側面も。

    一時期は年間400冊くらい読んでましたが、今年は10冊も読めてないと思います。
    自分を構成するものが蔵書という形で整理されてて、新しいものが付け入る隙がない感じですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    400冊はすごいですね!!!
    わたしは大人になってから遅読になってしまって、量読めなくなりました。代わりに読んでいる間は没入しちゃいます。
    なので、お風呂での読者は危険……。
    むかし、読んでいるとどの本も類型に見えてくるって言うのはあるかもです。ああ、それ系のかー、みたいな。
    でも読まないと……読むんだろうか……いや、読もう(笑)

  • 2019/12/3 読みやすい文章への応援コメント

    読みやすさ、大事ですね。私も接続詞とか主語とか、気をつけたいと思います。読点については、私も出来るだけ一文にひとつと心がけていますね。多すぎとと引っかかりますから。

    作者からの返信

    国語力はぶっちゃけ無くてもいいと現役編集者さんが仰るのになんですが(編集段階で国語力をつけてもらうそうです)、Webの場合は読者さんが編集さんを通さずに読んでくれるわけなのですから自力で読みやすい文章を書かないわけにいきませんよね。
    恥ずかしくない文章を出したいものです。

  • 2019/12/2 ターゲットへの応援コメント

    自分の強みが分かっていると、それを極めていく方向で頑張っていけますよね。私はそう言うのが全く分かりません。人気、ございませんからね。まずは色んなジャンルを手当たりしだいに書いてみて、そこから手応えのあるものを見つけなくちゃと思います。

    作者からの返信

    わたしも最初の頃は当然、何も分かっていなくて。何しろ2年前にカクヨムはじめるまでは本当に何も書いてなかったんで^^;
    読み合いとかじゃなくて書く方が主体の自主企画にいくつか参加させていただいて、今のジャンルが書きやすいし、評判もいいなと思った次第です。
    あと、本数書いているのでコメントをいろいろいただいて、ユーザーがどんな人なのかわかるようになってきたかなぁという感じです。

  • 2019/12/3 読みやすい文章への応援コメント

    自慢じゃないですが、わたしも一番よく言われるのは「読みやすい」です(作風が安定しないのが悪い)。

    いまいちどういう意味かわかってなかったのですが、なるほど、ここで書かれているようなことが実践できている……という意味だったんでしょうか。

    推敲の際、暗記する勢いで読み返すので、かえって自分の文章を客観視できないんですよねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、わたしも暗記する勢いに……良くないんですよねぇ^^;
    間違いを逆に思い込みで見逃すことがあるのでご注意を(ほんとによくやるんですよ)。

  • 自分が読みたいなと思うつぶやきがあったら、その文面をパク……参考にするといいですよね。効果があれば儲けものって感じで。
    どうか良い宣伝が出来て、多くの読者を引き込められますように。

    作者からの返信

    こんばんは。
    いえいえ、堂々とパク〇ます(笑)
    特にカクヨムコン後半は宣伝あふれますからね。
    まぁ、どこまで宣伝するか、その時の気分次第ですが。

  • その話が読まれないのはタイトルのせいだったりもするのですね。うーん、タイトルセンスを磨かなきゃ。
    エロいタイトルが読まれる傾向にあるのは経験で知っているで、全タイトルそう言う雰囲気なものにすればいいのかな? 話の内容は全然エロくないのですけど(汗)。

    後ね、RTされても自作の場合は全然PVに反映されないんです。通常投稿とコンテスト作品では違うのかもですけどねー(涙)。

    作者からの返信

    タイトルは自分も毎回泣かされます……。タイトルで読まれないっていうか、タイトルめちゃくちゃ上手い人、いるじゃないですか?あれを見ると心の臓が……(笑)。

    RT、どうなんでしょうね?カクヨムコン始まるまではちょこちょこピン留めしてた『17日後』がRTされて、読み専さんたちがボチボチフォローに来てましたけど……。
    それが本当にRTから来たのかはわからない。違うならどこから来たのかなって感じ。

    コンテストのRTは、自分はコンテストの時ならRTから読んだりするのですることに意味があるかなと思ってます。
    正直なことを言えば、コンテスト以外の時は目が飛ばしちゃってるかもしれません。

  • フンッフンッ( ̄^ ̄)と威張って、二日連続で読みました!
    これが月波さん風のカクヨムコン作品か!と研究させて貰っています。
    なるほど……今までにない切り口かも?

    ところで、期間中に10万字をクリアーできそうもない奴は、どのようにしたら……てっ、おーい!見捨てないでぇー!
    ふんっ、見捨てられても読みに来ちゃうんだからねっ。(ツンデレで締めてみました。笑)

    作者からの返信

    こんばんはー!毎回お読みいただきありがとうございます!
    えー、新しい切り口ですか?そうですね、言えることは教室に行って1ミリ賢くなったということでしょうか……(笑)
    カクヨムコン作品だから、というより、長編小説というものに関する考え方が変わったかなと思います。より本格的に(笑)……マジかな?

    期間中に10万文字、書きましょう!なんとしても書けなかったらおごってもらいますよ!ww

  • 投稿数も人によって違うので試行錯誤のしどころですね。色々試して最適解を探すしかないのかなと思います。まず、中身が伴ってこそかなとも思いますけど(汗)。

    作者からの返信

    そうですね、でもPV少ないからと言って黙って見てるだけじゃ何も変わらないので。
    何かしらせずにはいられない、せっかちなわたしなのです。

  • 興味を引いてもらう、これが一番大事ですよね。読めば面白い作品も、読まれなければ意味がないのですから。ただし、それが成功しても1話以降は本文の実力次第ですよね。
    どうか、コンテストに参加した皆さんの作品がより多くの人に読まれますように。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうですね、まず一話は読んでいただきたいですよね。その上でジャッジしてほしい。
    でも今回のは地味なので初日公開してもあんまり意味無いかもなー、とか思ってみたり。

  • 読者が多いと自信に繋がりますね。良い気になってどんどん書いちゃってくださいね。

    作者からの返信

    読者と言っても、常に読んでくださる方はそんなに多くないです。わたしは読み専さんの方がたぶん多いタイプなので。
    でも、一期一会と申しますしね。
    そんなにまだ気分は戻っていませんよ……^^;
    とりあえず、元気だよ、の一報を出そうと思っただけで、今日も寒い部屋で震えてました。(ファンヒーター故障……)

  • 2019/11/26 一回休みへの応援コメント

    たまには休まないとですね。しっかり充電してくださいね。

    作者からの返信

    はーい、ありがとうございます。
    寒いですし、そんな日もありますよね。

  • 2019/11/26 一回休みへの応援コメント

    お休みのご報告、お疲れさまです。おとなしく、明日を待ってまーすd(⌒ー⌒)!

    作者からの返信

    お疲れ様ですー。
    ぼんやりしていたら時間になってしまったのでたまにはお休みにしてみました。
    執筆の続きやります┏○ペコッ

  • 2019/11/25 復活への応援コメント

    復調して何よりです。調子のいい時は本当に楽しく執筆出来ますよね。これからもその調子が続きますように。後、健康にはお気をつけて。

    作者からの返信

    はーい(^o^)/
    子どもたちの風邪がうつらないよう、気をつけています。

  • あんまり未来の自分に期待してノルマを詰めない方がいいですよ。最終的に何もかもうまく行かなくなります。勿論それでうなく行く人もいるようですけどね。

    人には2種類いるのです。締め切りを守る人と守れない人。創作者の場合、守れない人ばかりが注目されますよね。有名作家とか文豪の人が締め切りを延ばしてもらったり、締切の日に逃げたり。実際は締め切りを守る作家さんも多いのですけど。

    話は少しズレましたけど、要するに計画は余裕と柔軟性を持って欲しいと言う事です。もちろん自分を甘やかしすぎると一向に作品が完成しないので、そこはしっかりバランスをとって欲しいところですが。

    どうか根を詰めすぎないようにしてくださいね。

    作者からの返信

    ご心配ありがとうございます。
    お陰様で軌道に乗ってきました!
    思い通りにならなくなってちょっと焦りましたけど、見失っていたことを取り戻した感じです。
    ふつうの仕事と違って創作は閃き勝負なので、脳が閃かなくなると焦ります~(汗)

  • わたしも一緒!(笑笑)
    この二日間、まるで寝たきり老人のように過ごしてしまった……。
    わたしの作品は、現在3万字。その気にならないと、書かないのは自分が一番よく知ってますから、果たして書き終わるのか?
    それでも、自分を追い込まないと書こうとしないのも知っているわけで。
    まぁ走り抜けられなくても、公開しちゃおうか、悩みです。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    おそろいですね!楽しすぎて飲みすぎましたよ……。
    わたしも今2万文字♪
    もう出さないのもありかなぁとかずるい事ばかり考えてます(笑)

  • 2019/11/23 むりじゃない?への応援コメント

    私は参加しないので質問には答えられないのですけど、どうか無理をなさりませんように。体調が万全でないといい文章も出てこない気がします。それで書ける人もいるのでしょうけどね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    どうやら頭が重いと思ったら風邪をひいたようです。
    寒かったし!
    のんびりやります。

  • 構成も、考え始めたらきりがないのかも知れません。散々悩んで納得の行くものに仕上がるといいですね。

    飲み会、楽しい時間を過ごせますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    いつも通り少し飲み過ぎて帰ってまいりました(醒めるのが早いひと)。
    ねー、構成、どうするんでしょうね?
    謎です……。

  • 構成ですか……確かに月波さんの文章力があって、自分を魅せる構成力があったら、鬼に金棒かも?
    『青い鳥はどこにいるのか?』、楽しみです。
    かってにクエスチョンマークを書きくわたえてみました。
    わたしも青い鳥を探さねば!(笑)
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。(^ω^)

    作者からの返信

    クエスチョンマークありがとうございますw
    タイトル、まだ未定なんですよ……とほほ。
    構成力ってなんなんですかねッ!(笑)
    月波にはどうも無縁な気がします……。無敵になりたいけど、マリオみたいに。
    こちらこそよろしくお願いします!

  • 容赦なく率直な意見を言ってくれる人が身近にいるっていいですよね。それだけでも随分成長出来ると思います。その意見を素直に受け入れられるならば。
    趣味で書く分には好きに書いていいと思いますけど、コンテストとか書籍化を狙うなら向上心も必要ですよね。是非とも過去の自分を壊しながら新しい自分を作り上げていってくださいね。

    私は趣味で向上心もないのでいつまでも独りよがりです。ま、評価もついてきませんのでそこはトレードオフですナ(汗)。

    作者からの返信

    正直、自分がどこに向かって歩いているのかは謎です。書籍化ったって、一冊出してお墓に埋めてもらいたいとは思わないし(人生の記念品的な)。やってるからには賞がいただけたらうれしいなぁと思いますけど。
    結局、その辺のビジョンが曖昧なのってただ楽しくて書いてるからだと思います。もちろんたくさんの人が読んでくれて、共有してくれて、様々な感想を持ってくれるとうれしいですけどね。
    そのための研鑽は惜しまないかな。
    いや、書いてるのが楽しい(笑)

  • ボツにするのって踏ん切りが必要ですよね。書き直すにしても、初稿の切り貼りになりがちで……思い切って書き直すのって、ゼロから書くより大変な気がします。

    作者からの返信

    こんばんは。
    わたしの場合、初稿はまるで見ないようにして組み立てていくので、あとから初稿を見たときに「あ、この表現いいな!」と思ったりします。
    初稿って鮮度がよくて捨てられないんですよね……。なのでどちらを取るべきか迷いがちです。

  • 冒険モノは目的が達成されれば終わりなのであんまり悩まなくて済みます。目的を達成しても進む話とか、そもそも目的のないような話は終わり方が難しいですよね。日常ものとか。
    たまに、サザエさんみたいに終わらない話をずーっと書き続けていないなと思ったりもするのですが……(汗)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サザエさんみたいな……日常系ってやつですか?
    世界が円環の理に入っちゃってるような……w
    サザエさんこそ日常系の基本ですよね?

  • エピローグめいたものがある場合、やっぱり物語を通して主人公がどう変わったかが端的に表現されているのが王道という感じがします。なので、自然と冒頭との対比のような形になるのでしょう。

    ハリウッドはここ徹底してて、物語の外的な問題とは別に、主人公自身の内面的な問題というのを必ず設定して、両者の解決をもって幕引きとする……という構造になってたりします。

    それを実際の表現としてどのくらいの塩梅にするかはまた難しいところなのでしょうが……既出の設定や小道具、台詞、フラグをうまく回収して主題を表現をしてやると、蛇足感が薄まるんじゃないかと思ったりします。

    それらがないとどうしても直接、主題を語ることになってしまうんですね。つまり説教臭い。でもやらないと物語がまとまらないというジレンマです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね、どこが変わったのかを説明書みたいにずるずると描きたくないし、ちょっとぶった切った話にして読者に委ねたい気持ちもあったり……。
    そう、読者が物語の余韻に浸れるような、説教臭くない結末がやはりいいのかもしれませんね。

  • わたしはラストを考えてから、頭を考え出すので、終わり方に悩んだ時はあまりないなぁ……。
    まぁ、ラストを考えておかないと、迷走しまくってエタル奴ですからね。(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。
    その件については娘から叱られました……。構成力がないと。
    頭はすごく考えるんですよ、引きがなくちゃいけないよなぁって(つまり頭も苦手)。でもエンディングの文章って悩んじゃう。
    早速『17日後』のエブリスタ版エンディング、ちょっと切ってきました(笑)

  • 2019/11/18 文則③への応援コメント

    アルファベット表記も、いつかはお作法みたいなのが設定される日も来るのかも知れませんね。私は基本的に全角で表記しています。あんまり使いませんけどね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    ぶっちゃけ、あんまり使わないです。LINEくらい。


  • 編集済

    私は基本的に「」と言った。と言う書き方はしないんですよね。~は言った。「」と、先に宣言しちゃうんで。最近は~と言った。と言う表現自体を出来るだけしないように心がけています。どうしてもそうするしかない時は使いますけど。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうなんです。と言った、の形は本当に嫌われているらしく探すのが大変でした(笑)。
    宣言しちゃうのもひとつの手かもしれないですね。
    その嫌われ具合と言ったら、村上春樹の小説は「と言った」に溢れすぎていると思ったくらいです。
    「と言った」というひとつの形にしてもいろいろなパターンがあるというのは面白かったです。

  • ②みたいな文の形、よく使うんですよね。意識したことがなかったのですが、翻訳調なのでしょうか。まあ、実際、わたしが影響を受けた文章ってほとんど翻訳ものなんですけど。

    どうでもいいですけど、タイトルを見て一瞬「ふみのり」かと思いました。中村文則が好きなので(村上春樹もそこそこ好きですが)。

    わたしもちょっと前えいやっと断捨離して好きな作家の本しか持たなくなりましたね。また読みたくなったら電子書籍で買えばいいやって。

    でも電子書籍は解説がついてないことが多いんですよ! 本編よりそっちが読みたいのにってことがままあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええっ、解説ないんですかー? わたしは最近、Kindleデビューしたので知りませんでした。気をつけよう。ドキドキ。

    そうなんですね、②が多いなんてお洒落です! ちょっと使ってみようかと思ったんですけど、いきなり文体が変わるのもなんなので今度、挑戦してみようと思います! 

  • 2019/11/16 文則への応援コメント

    あー。会話文の後も僕は一字下げしてますねー。でも、確かにそういうの習った気がします。

    作者からの返信

    最近の作家さんは一字下げが多いので、校正としてはそっちが主流なのかもしれませんねぇ。と、思っています。

  • 2019/11/16 文則への応援コメント

    英数字は半角なのか全角なのか、漢数字なのかアラビア数字?なのかみたいなことでいつも悩むんすけどいつもうやむやのまま書いてしまっている問題があります🙄

    作者からの返信

    こんにちはー。英数字はわかんないですね。わたしも迷います。基本、全角で複数文字のときは半角にしています。(例:1→10、Tシャツ→LINE)これはわたしの場合ですが……。
    数字は、ある公募では縦書きを意識するように書かれていたのでそこの応募作は漢数字にしました。
    でも、Webオンリーならアラビア数字がいいかな、とわたしは思っています(横書きなので)。

    編集済

  • 編集済

    2019/11/16 文則への応援コメント

    文則、知る前はそう言うのが出来ていてない作品も違和感なく読めていたのですが(自分も守れていませんでしたし)、知ってしまうと守られていない作品を素直に読めなくなりました。いい事なのかそうでないのか分かりませんけど……。

    会話文の後のマス下げは段落が変わったのならマス下げでいい気がします。
    とは言え、好みの問題ではないでしょうか。これが正解! のない世界ですし。

    マス下げと言えば、小学生の時に習ったのでは「。」の後は一文字開けるとか、最初の書き出しは三文字分下げるとか言われました。アレは作文のお作法でまた違うのかな。
    今は守っていませんけどねえ。思い出したって言うだけで。

    作者からの返信

    こんばんは。
    小学生の時に習った文則は、どうやら物書きの世界とはまるで違うようです。
    じゃあ、なんの為に習ったのかな。不思議……。
    知ってしまった以上、守らないわけにはいかないといった感じでしょうか?^^;

  • 物事を細かく書くと文字数オーバーしません? しないなら描写するシーンの取捨選択が上手なのでしょうね。私は何でも書こうとしてしまうのか、それで文字数が多くなってしまいます。ツイッターで何度かつぶやいてますけど、今書いている話、1エピソードが37000文字でしたよ。1エピソード1万文字くらいで収まる予定だったのに。10万文字だと2エピソードと半端な1話しか書けない計算に……。本当、我ながら困ったものです(汗)。
    ま、10万文字で収める気、全然ないからいいんですけどね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    わたしはすっかりカクヨムに慣れてしまったので、1話2~3千文字に入れるようにしています。何かのアドバイスにあったんですけど、その文字数の中にひとつの「引き」のような、盛り上がりを入れた方がページをめくってもらえると。
    詳細に書くと言っても会話と地の文のバランスは考えています。あと、承の中でも小さな波をいくつも入れていくと読者は読んでくれるかもしれません。
    あとはあれですよ。
    無くても意味が通じるところはガリガリ削る。極限まで削るといい文章になると思います。
    一緒に削りましょう~!

  • 私は推敲する度に文章量が増えていくんです。もっと無駄をなくさないとですね。まずは誰かに指摘してもらわないとこの癖は治らないのかも。
    ここからここまでいらない! とかね。そう言うの自作には多いんだろうなぁ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わたしが聞いたのは、ワープロが普及してから小説一作の文字数が飛躍的に増えた、という話です。
    たまには手書きもいいかも!?
    それから、文豪は余計な部分を削り取って推敲したと聞いています。文章の断捨離ですかね^^;
    がんばりましょう、お互い。