応援コメント

2019/12/21 インプット」への応援コメント

  • 創作側に回ると分析しちゃって素直に楽しめないのは創作者あるあるで、どの業界の人もそう仰っていますね。創作者以外でもそんなものなのでしょう。料理人は素直に料理が楽しめないとか、建築の人は建物を見て自分の仕事に置き換えるとか、そんな感じで。

    私のインプットはほぼアニメか漫画ですね。映画も劇場でしか観なくて。冬は話題作が多くて大変です。とは言え好きで観ているだけなので、作品に活かされているかと言えば全く影響している気がしないのですけど(汗)。

    作者からの返信

    こんにちは。
    そっかー、あるあるなんですね?思わぬところに落とし穴な感じ。

    たくさんアニメ見られる人っていいなと思います。最近、腰を落ち着けて見られなくなってよくないなぁと思うので。

  • 勉強しようと思って読むとかえって頭に残らないので、頭の中の海に放り込んでいつか使うかなあと言うイメージですね。

    知らない作家は確かに緊張しますね。図書館だから懐は痛まないはずなのですが。

    でも、きっかけってあちこちに転がってると思います。同じstyle-3!ファンだと言うだけで道尾秀介を試しに読んだら面白くてハマりました。

    映画は古くても原点を知るという意味でよく観ます。今年の二月に「七人の侍」を見て「七人の作家」を書きましたしw


    作者からの返信

    こんばんは。
    達見さんは引き出しが多そう~!
    なんかね、書店では新しい作家さん、大丈夫なんですよ。図書館だとダメ。タダだからですかね……。
    そう、きっかけがあってお知り合いになるのもいいですよね。

  • プロでも他人のは読まないって人がいたりしますね。時間がないとか流されたくないとかで。

    わたしはアニメはコンスタントに見てますけど映画とか小説はご無沙汰してますね。アニメは原作から周回遅れの内容になるので流行り廃りをつかみづらい気も。

    自分で書いてると分析的な読み方になってしまうのはしょうがない気がします。批評的というのともまた違うんですよね。書き手の事情を想像してしまう。

    作者からの返信

    そうですよねー、分析的になりますよね?
    それを超える作品希望。
    でもそれを超えるものは、それはそれで読むと凹むんですけどね^^;