――― おわりに ―――への応援コメント
自主企画「旧約聖書みたいな文体の物語あつまれ!」に参加くださり、ありがとうございます。
参加作品、面白かったです。
嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
――― おわりに ―――への応援コメント
アプリに落として読了させて頂きました。
アマリリスの旅はまだまだ続き、新天地での生活も始まるのですね。
ともあれ、親子三人がどうにか生き延びたのは良かったです。
生きていれば、希望もありますからね。
そしてこの作品実話が元なんですね。
次は続編を落として読ませて頂きます。
また一気にハート押して、その回にコメント書く、になっちゃいますけど(;^_^A
作者からの返信
水守さま、最後までお読み頂きありがとうございました!
キャラクターや物語のディテールは大半が創作ですが、舞台背景は100年あまり前の史実を借りました。
この作品の完結後に現実世界で起きていることを見ると、このあとがきもなんだか虚しく思えちゃいますねぇ、、
続編はだいぶ違った雰囲気の物語ですが、よろしければ気が向いた時に読んでいただければ幸いです
重ね重ね、ありがとうございました!
第98話 未来の種子への応援コメント
一気にハートを押させて頂きましたが、斜め読みではありませんので。
アプリに落として読んでいたんです。どうか、ご理解お願い致しますm(_ _)m
ウィスタリア人は、アマリリスは……どうなるのか。また少しずつ読んで、今回みたいにあとからハートを押させて頂くことがあると思いますが、最終話まで読了させて頂きます。
むー、しかし、信用できるんでしょうか……あの将校は……。
今日はちと続きを読むのは無理ですが……気になりますね💧
作者からの返信
おぉ、この作品に久々の読者様が!
そしてコメントまでありがとうございますm(_ _)m
裏切り者はもう一度裏切る可能性があるから信用しないというのが原則ですが、さてこの将校さんはどうなんでしょうか・・?
お時間のある時に、のんびりお読みいただければ幸甚です。
どうぞお楽しみに!
第115話 ウラジカラカシスへの応援コメント
なんとか戦乱を生き延びて新天地へ・・・非常にハードな道行きを選んだ事になりますが、どうなるのか; 続きも読みに来ます!><
作者からの返信
九十九清輔さま、最後までお読み頂きありがとうございます!
時間軸はこの後にプロローグ、そして2巻に続きます。
カラカシス編とはかなり違った雰囲気の物語になってゆきますが、よろしければお付き合いいただければ幸甚です!
重ね重ね、ありがとうございまいした。
第114話 ピスガ・ジェベルの炎上への応援コメント
二話続けて読んだ次第で、これでウィスタリア人は全滅を免れたという、この奇跡的な脱出劇はラフレシアにとって大きな意味があるという事なのだろうなと思いつつ、アマリリスが助かって良かったなあと; しかし、物語冒頭の展開を思い起こせば、まだ何か大きな問題が残っている様で、非常に気になるところです>< 最後まで読みに来ます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
炎上するピスガ山を見送って、アマリリスは生まれ故郷のウィスタリアを去ってゆきました。
彼女の旅はここからが長いのですが、次話でカラカシス編は終了です。
お楽しみに!
第112話 陥落のときへの応援コメント
二話続けて読んだ次第で、もうアマリリスは限界で、ウィスタリア人の抵抗も限界、アムステンジュンの兵士が乗り込もうかというタイミングでラフレシア海軍が>< 伝令の人間が役に立ったという事でしょうか、これでどれだけのウィスタリア人が救われるのか・・・続きもまた読みに来ます!!><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
91話で出発、100話で提督と会談した使者との間で4時間も何が話されたかは不明ですが、ラフレシア軍が前代未聞の緊急出動で救援に駆けつけてくれました!
めでたく戦闘終結です。
第110話 47日目への応援コメント
これはいけない;;;
ヒルプシムちゃんも亡くなり、水も底を着き、何をどうすれば良いのか;
そしてとうとう自害する家族も現れてしまい、非常に悲しいですね;;;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
状況としては完全に詰んでるわけですが、生き延びようと粘るほどに苦しみが上乗せされるという、容赦のない状況です。
第109話 異界ってへの応援コメント
マクロな世界では戦禍広がりタマリスクの蛮行極まれりという感じですが、ミクロな視点だとただただアマリリスとヒルプシムちゃんが可哀想で、どんな大義名分を掲げても、こういう子供達が存在している時点で、正しさとは程遠いのだろうなあと思う次第、悲しいものです;;;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
マクロとミクロの視点、深い示唆をありがとうございます。
結構前に見た、太平洋戦争のドキュメンタリー番組ですが、
前半では当時の日本軍将校が、日本はそれ以前の戦争にあったような大義を失った戦争を戦った、だから負けたんだ、みたいな総括をしていて。
後半では南方の激戦地で日本軍の攻撃を避けてジャングルに隠れ、泣きわめく赤ん坊の弟を黙らせるためにやむなく絞め殺した、という、当時少年だった老人が涙ながらに語る場面があり。
戦争が終わって生き残って何十年も経っても、死ぬまで苦しみ続ける人を生むからこそ、二度と戦争はするな、と言われるのだと考えています。
――― おわりに ―――への応援コメント
カラカシス編完結、お疲れ様でした! そしておめでとうございます!
聞いたことのない本ばかりで非常に興味を惹かれました。
もっと歴史(特に世界史)を勉強したいと思っていた時期だったのでこういった系統の本に手を出すには丁度いい機会かな、と思えました。
自分でも何か探してみたいです。
2の方も追いかけさせていただきたいと思いますね!
カラカシス編、凄く面白かったです! このような素晴らしい作品に出会わせてくださって本当にありがとうございます!
作者からの返信
小金井はらから様、最後までお読み頂き、また素敵なレビューコメントをありがとうございました。
毎話お読み頂く毎に丁寧なコメントを頂戴し、感謝に堪えません。本当にありがとうございます。
紹介させていただいた「アルメニアの少女」は比較的入手しやすく、児童向けとあって読みやすい文章でおすすめです。
読んでいただけば、あ、ここをパクったな、という箇所が多数見つかると思いますw
戦争に翻弄される少女の物語で、当然に面白おかしい物語ではないのですが、悲惨な境遇に囚われるよりも未来や生の喜びを見出そうとする主人公の姿は一読の価値アリです。
第115話 ウラジカラカシスへの応援コメント
ああ、籠城戦は終わったんだなあ……と思うと本当に苦しかった、張り詰めた気持ちが解けていくような気がします。
聖典の内容が仰々しくて素敵ですね。こういう神話じみた話には憧れます。
現実との落差が悲しくなるんですけどね……。
戦争が終わったわけでもない、というのが悲しいところです。
祖国奪還……果たせる時は来るのでしょうか。
子ども二人を気遣うお父様の姿が何とも辛いですね……。
こうして親子三人は旅立ったのですね。
最後の一文に胸を刺されました。
終始シリアスな空気に圧倒されましたが、この物語には惹きつけられる何かが確かにあったように思えます。
続きも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
最終話までコメントをありがとうございます!
こういう経緯でウェルウィチア家はカラカシスを離れ、遠い旅路につきました。
世界すべてが焼け野が原になってしまったかのようなアマリリスがこれからどうなるのか、見守ってやっていただければ幸甚です。
第106話 帝都ディモルフォセカへの応援コメント
おおう・・・悪い事が重なり続けて、まるでヨハネ黙示録の様な惨状に。
ここまでやって誰も得せずメリット無しとなれば、何のためにこんな事を始めたのか判らなくなりますね; 戦争とはそんなモンなんだろうなあと思いつつ、アマリリスは幸せになれるのでしょうか;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
あんな渋い書物に例えていただけるとは感激です。レッド・ドラゴンを召喚せねば。
戦争でおいしい思いをする国があるのも事実ですが、なんで始めちゃったんだろうねという愚かしいものが目立ち、取り返しのつかない損失を蒙る、
倫理観を置いておいても、割りに合わない活動なんですよね。
――― おわりに ―――への応援コメント
良き良きの良きでした……(一言ですみません……)2の方も楽しく読まさせていただいています🙌続きを楽しみにしております!
作者からの返信
夏@工房さま、最後までお読み頂き、☆のご評価をありがとうございました!
2を読んでいただき、結構長いのに1も読みきっていただけるとは、とてもうれしいです。
2のトワトワト編は緩急ありつつゆるゆる続いていく予定ですが、おつきあいいただければ幸甚に存じます。
重ね重ねありがとうございます!
第115話 ウラジカラカシスへの応援コメント
ひとまずの終幕! おつかれさまでしたぞ!
作者からの返信
gaction9969さま!
最後までお読み頂き、また☆のご評価をありがとうございました!
愉快なコメントの数々、励みになりました。重ねて御礼申し上げます!!
第114話 ピスガ・ジェベルの炎上への応援コメント
四千人……本当にこの数が生き延びてくれたのが嬉しくて嬉しくて。
抱擁し合う描写もぐっと来ます。
ピスガ・ジェベルが燃えていく様も、それをアマリリスちゃんが見つめているのも何だか余韻があると言うか……この感情をどう表現すべきかわかりません。
最後まで追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
酷暑の夏と共に、ウィスタリア人を襲った災厄もようやく去っていきました。
次回、最終話をお楽しみに!
第113話 奇跡の結果への応援コメント
ついに……ついに難民達に救いが……。
これまでの長い道のりを思うと安堵と苦しみが綯い交ぜになったような感情に襲われます。
アマリリスちゃんも良く生き延びました。生き延びてくれました。
シノの花が咲いている、この描写に色々な物が込められている気がして……胸がぎゅっとなりました。
泣きそうです。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めでたい場面なので、天にまします神様にも祝福増し増しにしてもらいました!
アマリリスのコメントは、
「今さら咲かせてどうしろってんだ!遅ぇYO」
ギリっギリのところで助かったと言うのにこの子は、、、
こんなヒロインを応援して頂きありがとうございます!
第105話 砲弾と信号弾への応援コメント
集団自決用の砲弾という、これは厳しい;;
そんな物で心の安定を図らなければならない状況というのは、もう非常に悲しいですね;
これはつらい。。。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ところで「生存の苦しみを終わらせる時」って、いつ?
なかなか「今でしょ(死語)」とはならないわけで。
こんなに苦しくても、やはり彼らの心を支えていたのは信号弾の方でした。
第104話 45日目への応援コメント
とうとう飽和作戦で押し切りに来るという、物量作戦はやはり圧倒的に不利ですね; しかしアムスデンジュン軍、なぜここまで無鉄砲に飛び込んで来れるのか、タマリスクやウィスタリアとは決定的に生死感が違うとしか思えない蛮勇で、彼らが何に駆り立てられているのかも気になります。
あと、砲台を失ったとなれば、これはタマリスクの正規軍も再度動き出しそうな気も。色々と極まって来た感がありますね;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アムスデンジュン人、本来素朴で直情的な人が多く、なりふり構わずにウィスタリア人を助けたりする情け深い人々でもありますが、
同じ民族性が破壊行動の方に向くと、猪突猛進的な凶暴さに様変わりしているような次第です。
籠城戦もいよいよ進退極まってきた感じです。
第112話 陥落のときへの応援コメント
最後の絶望的な戦い。
これが本当に最後なんですね……。
もう駄目か、救いはないのかと思ってはらはらしていたら……そこに現れたラフレシア海軍。
ついに……ついにこの戦いも終焉を迎えるのでしょうか。
何と言ったらいいかわからない気持ちでいっぱいです。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
個人的には、冒頭で必死に抗戦する男たちがこの巻で一番エモいシーンでした。
めでたく戦闘終結です。
第111話 53日目への応援コメント
アマリリスちゃんも限界ですよね、もう……。
暑さと渇き。命をおびやかすそれらがもう辛くて。
ヘリアンくんはまだ体調は大丈夫なのでしょうか……。
声が出ない描写があまりにもリアルで、メンタルに刺さります。
アマリリスちゃんの一思いにけりをつけたかった、と言う台詞がまた辛い。
そしてついに敵が……アマリリスちゃんの心情が読んでいて本当にぐさぐさ来ました。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ヘリアンサスは意外とまだいけます。
カラカシス編ではあまり見せ場がありませんでしたが、(そしてこの緊迫のシーンでなんですが)
この弟はおバカキャラ(とりあえずアマリリスにはいつもバカにされる役回り)なのです。
フォビドゥンフルートの登場人物で言えば、一番タイプが近いのは裕太くんでしょうね。
第110話 47日目への応援コメント
ウィスタリア人がとうとう極限まで追い詰められましたね……。
水場を失うのは痛い……。
そしてヒルプシムちゃんの死。ここがあまりにも辛くて、涙ぐんでしまいました。彼女の最後の言葉がひどく辛いです。
淡々と死が綴られたことも精神的にきついです。
家族の絶望にも『もうやめてくれ……』となりました。
水がなくなった。という記録に青褪めました。
もう、続きを読むのが恐ろしくて仕方ありませんがこれからも追いかけさせていただきたいと思いますね……。
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
不快にさせてしまったら申し訳ございません・・・
非常に残酷なシーンであり、無辜の民や子どもまで、こうも嗜虐的な追い詰め方をする必要があるのか、というご意見の方も当然にいらっしゃるかと思います。
作者の考えとしては、物語の進行上も、扱った題材への誠意という点でも外せないページでした。
第109話 異界ってへの応援コメント
ヒルプシムちゃんは大丈夫でしょうか……こんな状況なので見ていると項の辺りを嫌な汗が伝います。
異界ですか……突然の単語。
ヒルプシムちゃんの姿にゾッとなるアマリリスちゃんの描写がもう……もう……。
異界でもなければあたしたちが生きていける場所はもうない。何と悲しい言葉でしょうか。
ヒルプシムちゃんの諦めに近い達観したような言葉がもう胸を刺します。
最後の希望を願う台詞にまた心がぎゅっとなりました。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
異界は魔族が住んでいる場所なのです。
もうご存知でしょうが、ピスガ・ジェベルの戦闘はもうすぐ終結します。
けれどこの時のヒルプシムとの会話はアマリリスの心に、
記憶というよりも、彼女の人格の一部分のような強い束縛として残り続け、
アマリリスは行けと言われた場所を探して長い旅を続けることになります。
――― おわりに ―――への応援コメント
こんにちは。
壮大で重厚な叙事詩のような、読み応えのある作品でした。そして、続きがあるのですね。そちらもまた読ませていただこうと思います。
アルメニアの虐殺がベースになっていたのですね。オスマン帝国からトルコ共和国に代わった今でもトルコはこれを認めていないようですが、政治や非難、勘定は抜きにして、かつて何があったのかを真摯に見つめる心は持ちたいものだと思います。
ここで書くのは趣旨違いかもしれませんが――私の『罪の女の歌を歌おう…』に☆をいただき、素晴らしいレビューまで寄せていただいて、ありがとうございました!
いただいた評価を励みに、続きをしっかり書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
久里 琳さま
最後までお読み頂き、また☆のご評価をありがとうございます!
ヒトラーが言ったこと、半分は当たりなんですよね。
先の大戦のホロコーストはよく知られていますが、もうひとつ前の大戦の悲劇は時の彼方に消え去りつつあるような。
列強の時代に比べて現代は、なんだかんだ言って良心的な、安心して暮らせる時代だとは思いますが、
人間がああも残酷になれるものだということは覚えていたいと思います。
『罪の女の歌を歌おう、コカ畑の木陰で、カリブの波間で』に書かせていただいたレビューの件、ご丁寧にありがとうございます!
波乱の展開になりそうですね。連載楽しみにしております!
第108話 予告の書への応援コメント
どうしてわたしが苦しむだろうか。
決して反省したことのない人間。
なにも想像しない人間は、自分自身しか感じない。
色々と考えさせられる言葉です。
こんな言葉があるんですね。言語起源論ですか……読んだら凄く勉強になりそうです。
この言葉は物語にどういった意味をもたらすのでしょうか。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
どこかの経典にありそうな文章ですが、社会契約論で有名なジャン・ジャック・ルソーの著作、
思想家なので言語の起源を考えてみた、という雰囲気の本の中の一節です。
次がたいそう重いページなので一息いれたかったのと、2巻の予告です!の意味を込めて置いてみました
第102話 黒雲から注ぐ豪雨への応援コメント
ウィスタリア難民が苦悩している間、世界も同じく戦乱に喘いでいるという、しかしタマリスクの所有する最後の飛行戦艦が撃ち落とされたという記述、こうなるとこれは、アマリリスが懸念する爆撃による攻撃は行われない感じなのかなと。とはいえ苦しい状況は終わらずどうなるのか、また読みに来ます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
はい、アマリリスが想像したような形での爆撃は起こりません。
ラフレシア軍も正義を重んじるとか言っておきながら占領地で虐殺とかしてるわけですが、結局陸路でウィスタリアに侵攻することは出来ませんでした。
第100話 反逆国家の使者への応援コメント
二話続けて読んだ次第で、せっかく使者が辿り着いたのに、ここに来てラヌンクルス皇太子の不可解な政治的行動が問題に; ラフレシアと提督の言い分や考え方ももっともだし、これは打つ手が無いのかも。最後はもう、血の一滴まで戦えるだけの武器と食料の要求が通るかどうかという事くらいでしょうか; 武器はともかく食料がもう危険な感じで>< また読みに来ます!><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうですね、、食料や武器をもらえたとしても、
この時点でピスガ山のウィスタリア人は、すでに抜き差しならない状況に陥っていました。
第101話 消えゆく光に問うへの応援コメント
こんにちは。
山上に立てこもっての戦いも長くなり、死が救済と思ってしまう惨状に胸を打たれます。それでも歯を食いしばって生きてほしいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
もう死後の救済にしか希望は残っていないわけですが、死を恐れる気持ちだけで生きている、という状況です
第107話 絶滅宣言への応援コメント
ウィスタリア人の絶滅令……おぞましいですね。
ウィスタリア人がそれ程生き残っていないという現実にも胸が締め付けられます。
もう遅いんですよ。本当に。
ウィスタリア人が犯罪者として歴史に名を残す、根絶やしにしなければならない。攻撃的な文章にぞっとしました。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
人間、理由もなしにむごいことをする場合もありますが、
狂ったように残酷なことをするって、じぶんのやったことが恐ろしくなって暴走して追い打ちを掛けているケースが少なくないように思います。
大帝国を統治する皇帝もその点は何ら変わりませんでした
第106話 帝都ディモルフォセカへの応援コメント
一方その頃帝都。
帝都には帝都で不吉な空気が漂っていたのですね。
自然の災厄まで襲い来るとは……何というか、世界を絶望の影が覆っているように感じられます。
伝染病といい、もう救いがなくて……。
ウィスタリア人の役割に気付くタマリスク人の描写に何とも言えなくなりました。
もう何もかもが遅いのですが。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
悪いことって不思議と重なるんですよね。。
神罰とか陰謀論とか言い出すのも理解できる気がします。
そして不安や怒りを煽られて更に悲劇を重ねると。
大正時代の震災の際に朝鮮人を虐殺した日本人の心理がこれでした。
第105話 砲弾と信号弾への応援コメント
居住区がついに山頂部に……もう絶体絶命ですよね。
彼らのことを思うと胸が張り裂けそうです。
生存の苦しみを終わらせる時、という言葉が本当につらくて……。
穏やかな心を生む絶望、といいぷろとぷらすと様の表現力には毎回脱帽させられます……。
ウィスタリア人に希望はあるのでしょうか。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
苦く残酷でも、最後の瞬間まで希望を棄てずに生きるのと、
穏やかな絶望を抱いて死ぬのと、どっちが、、?
いやいや、どっちもイヤですねw
第104話 45日目への応援コメント
籠城戦はまだ続くのですね……この凄惨な戦いはいつ終焉を迎えるのでしょう。
皮肉な巡り合わせ、という表現が実に生々しくて……。
みんな好き好んで戦いたいと思って戦ってるわけじゃないんですものね。戦争ってそういうものですよね。
そしてついにウィスタリア側が劣勢に……。
彼らはこのまま滅びてしまうのでしょうか。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
将棋で言ったらもう詰んでるのに、王将がじたばた逃げ回ってる感じでしょうかね
第98話 未来の種子への応援コメント
ぬう・・・寝返った将校は大局的に見てタマリスクに未来が無いと考え、後に大規模な反攻作戦が行われる事を願いつつ、この山でウィスタリア人と共に捨て石となる覚悟だという・・・事実なら神懸かり英雄的行為、ここまでウィスタリア人を導いてきたウィルウィチア父さんが将校を信じたのなら、僕も信じたい><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
プロの軍事知識があり、タマリスク軍の内情にも精通している頼もしい味方です。
そして若干ネタバレになりますが、、この人は生き残ります。
第96話 姿の見えない者への応援コメント
少佐がタマリスク軍を裏切って、ウィスタリア難民に情報を与えていたと。しかしその一方で、ウィスタリア難民の悲惨な敗北を願う発言も行っているという・・・うーん、この少佐が完全にタマリスクの利益を考えて行動しているならば、非常に危険な感じなのかも。しかしタマリスク追撃部隊の司令官までやられてしまうという、少佐の真の狙いがなんなのか、そしてウィスタリアがどうなるのか、また読みに来ます!!><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
少佐の動機は次次回で明らかになりますが、
そして作者がこんなことを言ってはあれですが、
書いていて非常に迷いの多い人物でした。
個々の行動は冷徹でまよいがないが、繋げてみると矛盾だらけという人格設定ではあるのですが、この描き方で良かったのかなと。
第103話 37日目への応援コメント
もう37日目ですか……みんな疲弊って程じゃない程疲弊していますよね……。
そして多くの敵の襲撃。
完全にここでウィスタリア陣営を仕留めるつもりなのですね……。
相手がゴリ押しでくると戦いもきついとは……。
アムスデンジュン軍が恐ろしすぎて震え上がりました。
ウィスタリア人の運命は一体……?
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
タマリスク軍も最初からこうしてればよかったようなものですが、ここに来て全軍投入の総力戦です。
こうなるともう、ウィスタリア人に出来ることは受け身の防衛しかありません。。
第94話 照明弾(2)への応援コメント
タマリスク軍の機密情報というのが何だったのか気になるところですね。しかしその情報を基に立てた奇襲攻撃が、かなりの成果をあげているし、これは上手くすると、色々と補給も行えるのではという感じかも。それにしても難民チームは強い。手紙を持った三人の使者の返事が戻るまで、持ちこたえられそうな。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ウィスタリア防衛陣の裏をかいて全滅させてやるぜ作戦を立てたタマリスク軍でしたが、まさかの奇襲の倍返しで大損害となりました。
そしてウィスタリア人の逆襲はまだ止まりません。。。
第91話 最後の血の一滴までへの応援コメント
うううーむ、この手紙が果たして無事に届けられるのか、しかしこれが届かないとジリ貧だし、決死の伝令が最後の希望ですねえ; そして無事に届けられたとしても、全員が受け入れられるとは限らないという、過酷な状況ですわ・・・
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
無人島から空き瓶に手紙入れて流して助けが来る可能性とどっちが高いかなっ!?って感じですが、
どれほどわずかでもそこに可能性がある限り、希望は死んではいません!
第88話 山に潜むリュカオンへの応援コメント
タマリスク軍もウィスタリア人たちのゲリラ戦が恐ろしいんですねえ・・・ここまで耐えて来れたのは、ほぼウィルウィチアパパの采配のおかげだと思うんですが、ウィスタリア人の気質もあるのでしょうか、しかし戦車相手だとさすがに気合いや意志でどうにかなるとは; 続きも読みに来ます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
絶望的な状況ですが、ウィスタリア人、自分たちでも気づかないうちに絶望にも慣れつつあって、かかってこいやと言わんばかりの働きを見せます。
これはパパの予想以上でした!
第87話 ピスガ山遠望への応援コメント
とうとう戦車までやって来てしまって、武装すら尽きて石や棍棒で戦う人員が出ていたウィスタリア側が、これを凌げるとはとうてい思えない感じなんですが・・・アマリリスが生き残れるかどうかも危うい状況、どうなるのかまた読みにきます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ピンチです。
でも前回で全滅させた敵の武器でパワーアップしてるし、
経験値を重ねてレベルアップしています。
完全武装のタマリスク軍にとっても、侮れない強敵です
第102話 黒雲から注ぐ豪雨への応援コメント
飛行戦艦……そんな物を持ちだされたら間違いなく詰んでしまいますよね。
いつか来る終わりの時。
戦いは呆気なく終わりを迎えてしまうのでしょうか……。
絶対の死、という言葉に恐怖を覚えました。
アマリリスちゃんはそれを実感しつつあるのですね。
生きることは諦めていたけど死はやはり恐ろしい。何とも人間的です。
一体この籠城戦はどんな結末を迎えるのか……。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリスが想像する最後の一瞬、そんなむごいもの書く必要あったか疑問ですが、
とても鮮明なイメージを思い描きながら書いてしまったページでした
第101話 消えゆく光に問うへの応援コメント
魂の救済。
それは実際にあるのでしょうかね……?
早々に神に召される方が幸せとは……この場がどれだけ地獄なのかを物語っていますね。
死を身近に感じてしまうことの辛さたるや……。
5歳の少年ですら命を落とす世界。ぞっとします。
アマリリスちゃんの問いかけが切ないです。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
魂の救済、私はないと思っていますが、あってほしいと思う時があります。
第85話 夜のピスガ・ジェベルへの応援コメント
戦火の恐ろしさは銃撃戦だけに留まらぬという、非常に重い現実が感じられます。
これは悲しくつらい・・・耐えているアマリリスは凄いですねえ;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
昼間は気丈に振る舞っていても、夜になると色々と考えてしまう、
戦闘はいったん遠ざかったけど、いつまで生きていられるのだろう?
アマリリスだけでなく、ほとんどのウィスタリア人が同じ心境でした。
先日は素敵なレビューをありがとうございました!
読み易い、とご評価いただけたこと、特に嬉しかったです。
悲惨な籠城戦が続きますが、アマリリスたちがどうなるのか、お付き合いいただければ幸いです!
第50話 輝いていたはずの未来への応援コメント
こんにちは。
舞台は異世界ということで、地球上とは別のお話ではありますが、勝手に東欧からロシア、トルコ、中央アジアあたりを思い浮かべながら読んでいます。
昨日までの隣人同士が憎しみをぶつけ合って殺し合う、あるいは民族浄化のような不穏な空気も、旧ユーゴや旧ソ連圏での悲劇を想起してしまいます。
本来明るい青春を謳歌しているはずの少女たちには辛い道行きになりそうですが、どんな未来が待っているのか、読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
まさしく、そのあたりの地理や歴史に着想を得て書いていました!
直接のモデルにしたのはもう少し古い時代の出来事ですが、
ソ連崩壊前後の混乱や民族紛争の悲惨さは、何十年も経っても印象に痛々しく、このお話の底流の一つになっている気がします。
お読み頂きありがとうございます!!
第80話 不滅の軍隊への応援コメント
タマリスク軍、気を引き締めて出直して来た感じですね・・・。こうなると戦闘経験の浅いウィスタリア側は、かなり厳しい状況に追い込まれてしまった感がありますね; これは厳しい・・・
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
今日のが世界帝国タマリスク軍の実力ですね。
ナメきってたウィスタリア人が油断ならない危険な敵であると気づいた以上、もう負ける気がしないわけで。
第79話 山上はお祭り騒ぎへの応援コメント
予想外の大勝利にみんな沸き立つという、しかし色々と複雑ですね。アマリリスのパパは状況が良く見えている感じですが、士気が鈍るのも良く無いし、せめて弾薬と同時に食料も大量調達出来れば、海外の救助に期待できる時間も伸びたのかもですが。今後どうなるのか、また読みに来ます!><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
武器弾薬は補給できましたが、おっしゃるとおり籠城戦をまだ続けられそう、という見通しになっただけで、事態が好転したわけではありません。
予想以上の大勝利に浮かれるウィスタリア人ですが、戦場はそんなに甘くないんじゃ!ということを、次回戦いのプロが教えに来ます
第77話 三面の緒戦への応援コメント
岩山を陣地に強烈な籠城戦を展開してきましたね、これは!
確かに攻める方が多少は不利な気がするものの、素人ばかりの集団で的確に対応するとは、アマリリス・パパ立案の作戦が的中している感じでしょうか。
それでもウィスタリア側も、血気盛んな若者から倒れているとなると、喜んでもいられないし、タマリスク側は意地でも全軍撤退なんてしないだろうし、今後どうなるのか、非常に気になるところ、続きも読みますー!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
タマリスク軍の油断を逆手に取って予想外の大勝利を掴み取ったウィスタリア人でした。
若者の犠牲も、あまり変わらない見通しの暗さも、今は思い出したくないっ!
第76話 戦を制すものへの応援コメント
アマリリスのお父さんは、普通の農場主とは思えない程、人の上に立つ事の出来る人間ですね。元々は軍属の人だったんでしょうか。ここからどんな策を展開するのか、また読みに来ます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリスの父、明確にはしていませんが、実は軍事訓練の経験はない素人なのです。
人を率いるカリスマ性みたいなものって、生まれつきだったり、ある日突然ぽっと現れてくる資質のように思います。
第100話 反逆国家の使者への応援コメント
数奇な物語。確かにそうなのかもしれません。
そしてラフレシア軍が告げる残酷な現実。
ウィスタリア人に希望はないのでしょうか……。
反逆宣言。これが大きな枷になっているとは……。
ウィスタリアは反逆国家扱い。何ということでしょう……。
使者から表情が消えているのがもう何とも言えません。
一方ピスガ・ジェベルでは何が起こっていたのか……。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
野を越え山を越え、助けを求めてきた無実の市民に対し、ひどい仕打ちです。。
第75話 城壁に開く門への応援コメント
正規軍は計画的に偵察活動を行っており、これは非常に精強そうですね・・・。難民集団も、地形の理に加えて周到に準備している様子ですが、これはなかなか厳しそうな感じかもです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなのです、なにしろ大帝国の正規軍VS素人集団の激突ですからね。。。
第98話 未来の種子への応援コメント
上級将校さんの協力あってこそ、ウィスタリア人は優勢に立てたのですね……。
そういう理由で協力していたとは……。
タマリスクも破滅の一途を辿っていたのですね……。
未来の種子、未来の礎。
ウィスタリア人と上級将校さんは未来に何かを残せるのでしょうか。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
タマリスクを先陣に、世界が狂気の螺旋になだれ込んでいくという先見が、
上級将校さんを突拍子もない行動に向かわせました。
第73話 新しい生活があったへの応援コメント
切迫しているのに何となく落ち着いているような、でも着実に状況は悪化しているという、なんとも言えない不安を感じますね・・・。ここまでしっかり対処しても明確なゴールが無いという所が怖いです。そして明確に不安をあおる様な描写が無くても、不安が掻き立てられるという、こういう静かな描写の積み上げが素晴らしいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
地図旗食料訓練、、色々と忙しい回でしたが、嵐の前のざわざわ感を出したくて割いたページでした。
お褒め頂き嬉しいです!!
第97話 砲台の賑いへの応援コメント
息をするように人が死んで行く描写が読んでいてぞわぞわしました。
それ程までに大砲は協力なのですね……。
ウィスタリア人はこの力でこの戦いを切り抜けることができるのでしょうか……?
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
大砲は、シューティングゲームのBOMBみたいなもので(「亜人」の佐藤さんの名言を拝借)
使い方によっては非常に強力ですが、それだけでゲームクリアできるかというと・・・?
第96話 姿の見えない者への応援コメント
200人が全滅……数字にするとぞっとしますね。
司令官さんも動揺しますが作戦を読まれた事実に驚いているとは、有能そうな……。
中隊長の慎重論がリアルで嫌ですね。
伝説を与えるべきではない、と言うのが印象的でした。
姿の見えない者……これは……。
そして衝撃のラスト。
この戦いはどうなるのでしょう……?
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ラークスパー少佐、こうしてみるとラヌンクルス王子(23〜25話で登場した王子さま)に並ぶサイコさんですね。。。
第72話 数百年、あるいは千年の時を超えてへの応援コメント
二話続けて読んだ次第で、一緒に旅したお馬さんだけに、色々と思う所もあるんでしょうねえ・・・; しかし防衛には適した地形だけれど、補給が儘ならない感じで、外国の船に期待するばかりですねえ;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
状況は依然厳しいですが、当面は落ち着けそうな山砦に転がり込んでやっと余裕の出たのウィスタリア人でした。
お馬さんたち元気でね、敵に利用されちゃだめだよ!
第70話 ピスガ・ジェベルの四十日への応援コメント
避難民が籠城戦とは非常にまずい感じですが、戦闘傭兵相手に野戦では勝ち目も無いし、完全に苦肉の策という感じですね; これで凌ぐ事が出来るのかどうか><
また続きも読みに来ます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ついに逃げ場もなくなり、袋のネズミは承知の上で山に逃げ込む他選択肢がない状態に追い込まれてしまいました。
でも生きてさえいればまだ希望はある、そう信じて難民は山に向かいます
第69話 襲来する悪夢への応援コメント
とうとう尋常でない感じの追手が。これまでも十分厳しかったけれど、傭兵の様な連中が来てしまうと、難民の集団で対抗するのは非常に厳しそうです;
アマリリスちゃんも辛すぎますねえ・・・;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなのです、こんな逃げ場もないような場所で最凶の敵に追いつかれてしまいました。
安堵が呼び水となって、アマリリスが抱え込んでいたものが涙となって溢れ出てきました。
第2話 まだ喋れないへの応援コメント
はじめまして。
情景描写かとても綺麗で展開をワクワクしながら拝読してます。
作者からの返信
カダフィさま
はじめまして、コメントをありがとうございます!
情景描写をお褒めいただき嬉しいです!
イマドキな異世界ファンタジー作品と比べると、地味なストーリーが淡々と展開する小説ですが、こんなのもありかなと思って頂けたら幸いです
よろしければ今後とも宜しくお願い申し上げます。
第17話 地表に輝く水への応援コメント
天国のような美しさ!
自然の景観を眺めに行きたくなりました。
作者からの返信
甲(キノエ)さま、コメントをありがとうございます!
なんだかんだ遠出がはばかられる昨今、旅先で撮った写真を見返して癒やされてます。
ご訪問ありがとうございました。よかったら今後とも宜しくお願いいたします!
第67話 ヒルプシムの回復への応援コメント
この状況で他者に手を差し伸べられて、助かった事に泣く事の出来るアマリリスは、色々あっても良い子ですねえ;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなのです、「本当は」というところがミソですが、心優しい良い子なのです。
第94話 照明弾(2)への応援コメント
しょっぱなからグロテスクな場面でぞっとしました。
ウィスタリア人の猛攻。
これは一縷の望みを抱いてもいいのでしょうか。
200人も命を落とすとは……壮絶ですね。
ウィスタリア人の目論見は成功するのでしょうか……?
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
グロ場面は書き始めるとキリがなく、すぐにシラけてしまうので、
20秒限定に押し込んでみましたが、、やはり最後は皆殺しです
第65話 見捨てられた土地への応援コメント
とうとう追手も正式な追跡部隊を編成してしまったんですねえ;
ますます逃避行が危険なものになりそうな気配です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ここまで無事に国内を通過できたのはとても幸運でしたが、
気づかれずに逃げ切ることはできませんでした
第64話 夾竹桃の水路への応援コメント
非常につらく、悲しいですね;
大人でも耐えがたい事なのに、子供にも容赦なく現実が押し寄せて来るという、これは非常につらい;;
そんなつらさを、惨たらしい光景では無く、静かな景色の描写で描いている所が素晴らしいです。過去と今の違いが、際立つ様で、とても良いです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
このページは自分でも気に入っていて、お褒めにあずかり嬉しいです。
やっと帰ってきたのに故郷に居場所がない、ってそんな悲しい話はないですよね、、
第62話 隠者の視点(4)への応援コメント
アマリリスの父親は本当に正しいですね・・・。
振り返って誇れぬ生き様では先々どうなるかという。
とはいえ夢想家にもなれず、現実と理想の境界ギリギリが流浪の逃亡なんですねえ。。。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなんですよね。現実でも、わかってやってた過ち、心ない振る舞いとか、
人には言えない後悔になって後々まで糸を引く気がします。。
あ、もちろん人殺しとか犯罪のたぐいではないですよ!念のため
第60話 隠者の視点(2)への応援コメント
地域全域が一度に思想統制されるわけじゃないから、そりゃ揉めますよね;
原因も解らんままに、世の中がどうにかなってしまったという想いなのかもです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
はい、なんでウィスタリア軍同士が戦闘を始めたのか、
なぜアムスデンジュン軍がやってきたのか、
住人にしてみるとまったく訳が分かりません。。。
第93話 照明弾(1)への応援コメント
月と星の描写が凄く美しいな、と思いました。
戦闘の方が夢か幻、そうだったら良かったんですけどね。
青年に課せられた重要な役割。
奇襲ですか。
ヘリオトロープさんの霊に……お兄さん……胸が苦しくなりましたね。
この奇襲がもたらす物は何なのでしょうか。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ヘリオトロープ、アマリリスの兄のこと覚えていてくれて嬉しいです。
彼の霊のみならず、今回は運も味方してくれました
第92話 彼岸の海の潮目への応援コメント
ウィスタリア人の心が文面とは裏腹に重苦しい、という描写がずしりと来ましたね。
相当限界値まで来ているのでしょう。
そしてそれは敵も同じ。
ウィスタリア人に勝機はあるのでしょうか。
タマリスク軍の機密情報とは一体……?
どんな作戦が立てられたのでしょう。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
なんともまとまりのないページで、お目汚し恐縮です。。
お、なんか動き出しそうだぞ?!って雰囲気が伝われば幸いです!
第56話 希望のたづなへの応援コメント
奇跡的に難民グループは存続しているけれど、疫病が流行ったりと非常に過酷ですね; 立てこもりグループが増えましたが・・・これが良いのか悪いのか、食料や物資を考えると難しいところですねえ・・・でも防衛を考えるなら、人数が多い方が良さそうだし、しかし難しい・・・;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
おっしゃるとおり、仲間と合流といっても、図体が大きくなったぶん余計に食料は必要だし、敵にも見つかりやすくなるしでいいことはほとんどありません。
みんなで渡れば怖くない!!的な錯覚以外には。錯覚大事です。
第17話 地表に輝く水への応援コメント
6000メートル級の山脈!!
すごい!
アルプス山脈よりも高いんだあ。
作者からの返信
霧里さつねさま
コメントと、素敵なレビューをありがとうございます!!
アマリリスたちウィスタリア人に恵みの水をもたらす山であり、
物語後半では彼らを苦しめる困難のひとつともなる大カラカシス山脈でした。
ご訪問ありがとうございました、よろしければ今後とも宜しくお願い申し上げます。
第4話 私の名は、への応援コメント
コメントありがとうございます。
登場人物の名前は、花の名前や石の名前とのこと。
その理由は響きだけなのでしょうか?( ̄∀ ̄)
実は、花言葉や石言葉がかかっていたりして・・・
そうすると、アマリリスさんは清純な美少女・・・?
ヘリアンサスくんは、快活な性格かな・・・?
オニキスさんは、もしかしてアマリリスさんのために犠牲になるとか?
名前だけからでも想像させる手法は面白いですね。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけさま、コメントをありがとうございます!
そしてこの物語の、こだわってるのか雑なのかわからないネーミングに注目いただき感謝ですww!
もともとは、ヒロインのアマリリスの名前が最初に決まり、あ、それなら花の名前シリーズでまとめるのもアリだな、という思考回路でした。
一部は、広大な国家だからラフレシア、砂漠の国にはタマリスクなどの連想でつけた程度で基本的に含意はなかったのですが、
「アマリリス」の花言葉「輝くばかりの美しさ・おしゃべり・誇り・強い虚栄心・内気」はヒロインをよく言い表していて意外に思います。
ご訪問ありがとうございました。よかったら今後とも宜しくお願いいたします!
第91話 最後の血の一滴までへの応援コメント
山を抜けるルートは一応あるんですね。
しかしその先が厳しく……。
それでも藁にも縋る思いで三人の青年が出発しましたね。
手紙の結びの言葉が印象的でした。
最後の血の一滴まで。
まさしく今のウィスタリア人を表しています。
この手紙が届けられる時は来るのでしょうか……?
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
悲痛な覚悟をピスガ山に残して、ウィスタリア人の希望は出発したのか、立ち去っていったのか、、、
第90話 希望の創出への応援コメント
ついに食料に限界が……。
籠城もここまででしょうか。
補給しようにもできませんし……。
絶望がウィスタリア人を包みますね。
希望を捨ててはいけませんが、彼らはどうなっていくのか……。
そして決まった使者派遣。
これがウィスタリアにどういった結果をもたらすのか……。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
状況は良くない、いえかなり悪いです。
むりやり作り出さないと希望も立ち消えてしまうような次第ですが、
以前と違っていたのはこの状況でも、「誰だよ山登ろうなんて言い出したヤツ!?」みたいなことを言う人はいませんでした。
第55話 抑えることができないへの応援コメント
二話続けて読んだ次第ですが、この逃避行は想像以上に難易度の高い物になってますね; タマリスク兵に化けて油断させ、個別撃破という方法で今後も切り抜けられるとはとても思えず、この先遣隊が壊滅した事で、調査隊も派遣されそうだし、これはえらいことに・・・;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなのです、おっしゃるとおり、1回ぐらいは乗り切れても2度3度と同じ手が通用するはずはない、のですが、、
第53話 神託を待つへの応援コメント
アマリリスの父親が、どんどん難民グループ内で頭角を現しているものの、この状況だと責任が重すぎて潰れないかと心配になりますね; なにより国民性の様なものすら変わってしまうほどの発言力となると、本当に責任重大そうです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリス父、大変ですね
私だったら、何でもかんでもおれに持ってくるな!とキレちゃうところですが、
民族の希望を一身に集める人は違います。
第89話 膠着戦への応援コメント
ついに開戦。
固唾を飲む勢いです。
山の上方へと攻撃の手が進んでいくとは恐ろしい……。
さすがにタマリスク兵も慎重ですね。
ウィスタリア人がじわじわ追い詰められています。
しかし反撃のタイミングもやって来ましたね。
両者の戦闘能力は互角……。
どちらが勝利を手にするかわからず、はらはらしながら読ませていただきました。
弾丸が減っていくのはまさしく窮地ですね……。
射撃も本職ではありませんものね。苦戦しています。
長く苦しい膠着……この戦いの行方が実に気になります。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
いよいよ決戦!と思ったら地味な膠着に落ち着いて、イライラする試合展開です。。。
第88話 山に潜むリュカオンへの応援コメント
不可視の士師。
何とも印象に残る表現です。
最初は敵も軽い気持ちだったんですよね……その油断が敗北を招いてしまったわけですが。
民間人が軍隊を打ち負かすとは相当イレギュラーなケースなんですよね……。
ウィスタリア人を突き動かす力は、底が知れません。
もはやウィスタリア人は軍隊と互角。
冷徹さを身につけてしまえば怖い物なんてないのでしょうか。
腑に落ちない感覚の正体は一体……?
戦いの行方はどうなるのでしょうか。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
実際には農民の武装蜂起とか民間人相手に軍隊が苦戦することもあるから誇張なんですが、
それにしても不可視の士師に率いられたウィスタリア人は特殊なのです。
第87話 ピスガ山遠望への応援コメント
ついにピスガ山が戦場に……。
魔物、という例えがまた秀逸だなと。
敵側から見たらイレギュラーな存在ですものね……。
敵の目的はウィスタリア人の撃滅。
本当に本気なんだなと……。
明確な敵意にぞっとしますね。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
敵目線から見上げたピスガ山のこのシーン、自分では結構お気に入りなんですw
第51話 機関銃と亡霊への応援コメント
武力で突破したんですねえ;
でも、こうでもしなけりゃ逃げる事も出来ないし、しかし報復も有り得るし、こうなると最適解を探る事すら難しいですね;
そして直接的な描写でなくても、場面の切り取り方が象徴的で、恐ろしさが伝わって来るようです。鮮烈な物を感じます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
窮鼠ライオンを噛むではありませんが、やけくそで向かってくるウィスタリア人にまさかの完敗を喫したタマリスク軍でした。
素手ゴロで銃撃戦を勝ち抜くという状況がイメージしきれなくて間接描写に振り切ったのですがw、緊迫感が伝わったなら嬉しいです!
第50話 輝いていたはずの未来への応援コメント
二話続けて読んだ次第ですが、これは非常に重くつらい展開ですねえ;;;
戦争や暴力の恐ろしさがひしひしと伝わって来る様です。
この状態から明るい未来を思い描くというのも、かなり厳しいですねえ;;
モルヒネがなければ落ち着けないという状況も厳しいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
もし自分の家族がこんな殺され方をしたら絶対に許さない、世界を呪ってやる
自分の子どもの未来をめちゃくちゃにされたら、どんな残虐非道を働いてでも取り戻してやる。
そんな心理を想像して書いた回でした。
第48話 心臓は問う。あと何度脈打てるのかへの応援コメント
おおう・・・だんだんと物語冒頭の状況に・・・。
もとよりここで難民をまとめて処分するつもりだったという、そんな謀略があったのかも。しかしそんな謀略を計画したのが、タマリスクなのかどうかというのも、なかなか断定できないところ。この不穏な、対立を煽る様な気配は非常に恐ろしく、同時に続きが気になります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
タマリスク側の策略ですか。なるほど、深い示唆をいただきありがとうございます!
作者的には、生殺与奪も思いのままの彼らにその動機があったかというと懐疑的ですが、憲兵・陸軍・アムスデンジュン軍間のもちゃもちゃのように、
軍内部も一枚岩ではなく、行き違いから出た独走があったとしても不思議ではないですね。
この事件によって、ウィスタリア人だけでなくタマリスク側の運命も大きく動き出します。
第85話 夜のピスガ・ジェベルへの応援コメント
アマリリスちゃんの決意が切ないです。
彼女を取り巻く環境があまりにシビアすぎて言葉が出ません……。
周りの少女を励ます彼女も、本当は弱音を吐きたい年頃でしょうに……。
生きていたいアマリリスちゃんの想いがもう辛いです。
彼女に安息の時は訪れるのでしょうか。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ヒルプシムが救われることを信じたい、
でも一人でいる時は悪い考えがやめられない、
でも生きたい、そんな葛藤の回でした。
第46話 可能性は海にへの応援コメント
このままコルムバリアまで行進して砂漠に到着しても、どうしようも無いから、海路からラフレシアに庇護を求めるという、助かる可能性の高そうな方を選んだんですねえ;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
おっしゃるとおり、楽観で思考停止することなく、生き延びる道を模索しはじめた次第でした
第31話 優しい闇、狂った世界への応援コメント
世界は明らかに狂っている。
ここにいたるまでの、圧倒されるほどのリアリティ。
アマリリスちゃんのお父様の言葉の深さ。
「狂った世界に踊らされてはいけない、嘆いたところで何も始まらない。
かといって逆らってもいけない。
どれも、長生きは出来ない。命に到る道は細いんだよ。
生き延びるためには、ひたすら冷静に、世界のありさまを読み切るんだ……
なんだか、いまの私たちの住むこの世界にも一歩間違えれば…と、通じるものがあって、お父様の言葉、心打たれます。
アマリリスちゃんが膝の上に座ってしまう気持ち…わかる…わかってしまう。
いや、実生活では、したくても(?) しませんがね?出来ない、ともいう。
もちろん、こんなに素敵なお父様だったら、しちゃうけど……
31話、切なくなってほろっとしちゃいました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
切ないと言っていただいて嬉しいです!!!
本当にどうやったらこういう父娘関係が構築できるのでしょうかね??命に至る道より難しいです。
作者が、現実世界の娘には期待しようもない願望を託した一話でした。
すみませんww
――― おわりに ―――への応援コメント
読み進むペースがのろのろで申し訳ございません、、
ようやく最後まで到達することができました。
1話1話の文字数がとてもコンパクトで、また淡々とした筆致でいて、
描写を読み始めるその時から、岩山に吹くどこか荒涼とした風の匂いが脳裏に広がっていくような、不思議な感覚をいつも受けていました。
あまりカクヨムの他の作品で感じたことのない独特の雰囲気が心地よくて、
その気になればもっと早く一気読みして読了もできたかも知れないのですが、それも少しもったいない気がしたこともあって、ちょっとずつ読み進めさせて頂いていました。
序盤から(この作品は、何か小手先のものではない、はっきりとした視点のもとで現実にある重たくてずっしりとしたものを物語として捉えようとされているのでは……)という漠然とした印象を受けていましたが、
最後のあとがきを拝見して、その何となくの印象が間違っていなかったこと、
そして読み終わってみての読後感がよりじっくりと深いものになったことを感じました。
大きな暴力の渦に翻弄され続けたアマリリスたちがすんでのところで助けられたラストシーンには、悲哀と辛苦に耐えて死線を潜り抜けた民の生への執念と輝きに「良かった……」と思わずにはいられませんでした。
本当に、アマリリスたちが一体何をしたっていうんだ……(憤
取り急ぎ、ここまでの素敵な物語をありがとうございました。
第二幕も少しずつ読ませて頂きます。
作者からの返信
文長こすとさま
最後までお読みいただき、また☆のご評価をありがとうございました。
そしてtwitterでもコメントいただけるとは!とても嬉しかったです。
戦争を筆頭に、残酷で無慈悲な世界だけれど、だからこそ希望や思いやり、さまざまな願いが、人生を価値あるものにしていると思うのです。
そういう感覚を作品で少しでも表現できていたら嬉しく思います。
続編はかなり違った雰囲気のストーリですが、基本的なテーマは変わらなかったりします。
よろしければお付き合いいただければ幸いです!
重ね重ね、ありがとうございました。
第45話 萌葱色の背徳への応援コメント
ああ・・・個人と集団で人間は変わってしまいますからねえ;
色々あっても幸せが続けば良いのになあと思います;
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
先行きの見えない状況ですが、安心とともに希望を取り戻した二人でした。
第84話 金鷲と雛への応援コメント
太陽の使者、という表現が美しいですね。
佇むアマリリスちゃんもまた美麗です。
ヒルプシムちゃんが独りぼっちになってしまっていたとは……なんと辛い……。
ヒルプシムちゃんを抱き締めるアマリリスちゃんの描写に泣きそうになりました。
彼女が救われることを信じたいという思い。
それがあまりにも切実すぎて……。
世界は彼女達に救いの手を差し伸べるのでしょうか、それとも牙を剥くのでしょうか……?
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
苦しい状況は続きますが、きっといつか救いがもたらされるはず、
アマリリスはそう信じています。
第44話 浴場(ハマム)2への応援コメント
言語の壁というのは、やはり色々と諍いの元になっている気がしますねえ・・・アマリリスの発想はなんとなく理解出来ますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
言語の壁がいさかいを生むのか、言語がなくなれば戦争はおわるのか、、?
モヤモヤする回でした!
第1話 星は何を思うだろう?への応援コメント
自主企画の仕切り直しです。
よろしければ、またご参加願います。
作者からの返信
お誘い嬉しいです!ありがとうございます、参加させていただきます