応援コメント

第2話 まだ喋れない」への応援コメント

  • はじめまして。
    情景描写かとても綺麗で展開をワクワクしながら拝読してます。

    作者からの返信

    カダフィさま
    はじめまして、コメントをありがとうございます!
    情景描写をお褒めいただき嬉しいです!
    イマドキな異世界ファンタジー作品と比べると、地味なストーリーが淡々と展開する小説ですが、こんなのもありかなと思って頂けたら幸いです
    よろしければ今後とも宜しくお願い申し上げます。

  • 長い髪の女性の記憶。
    情景描写が美しく、見入ってしまいました。
    言葉がまだ喋れない程幼かった頃で記憶もおぼろげ。
    ドレスの袖の刺繍は今後重要な伏線になってくるのでしょうか?
    温かい記憶かと思えば、少女を置いて立ち去る女性。
    何度も振り返る辺りが切ないです。
    この記憶は一体……?
    お母様の物でしょうか?
    だとしたら何故少女を置き去りにしたのか。少女への愛は感じられたのですが、謎が謎を呼びます。
    今後この記憶がどう物語に影響していくのか楽しみです。
    これからも追いかけさせていただきたいと思います!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    小金井はらから様、丁寧に読んでいただきとても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    お察しの通り、この場面では、長い髪の女性は置いて行かれた幼子の母親ですね。
    もう一話、少女の夢のシーンが続きます