ウィスタリアの会議のシステムも明らかになりましたね。
しかし流れ通りスムーズにはいかない様子……リアルを感じます。
王国の崩壊を招いた民族性……歴史に触れている感じがしてしみじみとしてしまいました。
しかし今回は異例。
神託を待つ、という表現がまさしくその通りだなあと。
今はアマリリスちゃんのお父様が彼らにとっては全てなのですね。
アマリリスちゃんがどこか感じる薄気味悪さ。それが悪い方向に作用しなければいいのですが……。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
子どもが直感で薄気味悪い、と感じていたら、なにかよろしくない方向性のことが進行中の証拠ですね、、
アマリリスの父親が、どんどん難民グループ内で頭角を現しているものの、この状況だと責任が重すぎて潰れないかと心配になりますね; なにより国民性の様なものすら変わってしまうほどの発言力となると、本当に責任重大そうです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
アマリリス父、大変ですね
私だったら、何でもかんでもおれに持ってくるな!とキレちゃうところですが、
民族の希望を一身に集める人は違います。