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2020年8月31日 02:10
二話続けて読んだ次第で、せっかく使者が辿り着いたのに、ここに来てラヌンクルス皇太子の不可解な政治的行動が問題に; ラフレシアと提督の言い分や考え方ももっともだし、これは打つ手が無いのかも。最後はもう、血の一滴まで戦えるだけの武器と食料の要求が通るかどうかという事くらいでしょうか; 武器はともかく食料がもう危険な感じで>< また読みに来ます!><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!そうですね、、食料や武器をもらえたとしても、この時点でピスガ山のウィスタリア人は、すでに抜き差しならない状況に陥っていました。
2020年7月20日 13:39
数奇な物語。確かにそうなのかもしれません。そしてラフレシア軍が告げる残酷な現実。ウィスタリア人に希望はないのでしょうか……。反逆宣言。これが大きな枷になっているとは……。ウィスタリアは反逆国家扱い。何ということでしょう……。使者から表情が消えているのがもう何とも言えません。一方ピスガ・ジェベルでは何が起こっていたのか……。これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!では失礼しました!
コメントをありがとうございます!野を越え山を越え、助けを求めてきた無実の市民に対し、ひどい仕打ちです。。
二話続けて読んだ次第で、せっかく使者が辿り着いたのに、ここに来てラヌンクルス皇太子の不可解な政治的行動が問題に; ラフレシアと提督の言い分や考え方ももっともだし、これは打つ手が無いのかも。最後はもう、血の一滴まで戦えるだけの武器と食料の要求が通るかどうかという事くらいでしょうか; 武器はともかく食料がもう危険な感じで>< また読みに来ます!><
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうですね、、食料や武器をもらえたとしても、
この時点でピスガ山のウィスタリア人は、すでに抜き差しならない状況に陥っていました。