応援コメント

第91話 最後の血の一滴まで」への応援コメント

  • うううーむ、この手紙が果たして無事に届けられるのか、しかしこれが届かないとジリ貧だし、決死の伝令が最後の希望ですねえ; そして無事に届けられたとしても、全員が受け入れられるとは限らないという、過酷な状況ですわ・・・

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    無人島から空き瓶に手紙入れて流して助けが来る可能性とどっちが高いかなっ!?って感じですが、
    どれほどわずかでもそこに可能性がある限り、希望は死んではいません!

  • 山を抜けるルートは一応あるんですね。
    しかしその先が厳しく……。
    それでも藁にも縋る思いで三人の青年が出発しましたね。
    手紙の結びの言葉が印象的でした。
    最後の血の一滴まで。
    まさしく今のウィスタリア人を表しています。
    この手紙が届けられる時は来るのでしょうか……?
    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    悲痛な覚悟をピスガ山に残して、ウィスタリア人の希望は出発したのか、立ち去っていったのか、、、

  • 覚悟が強くて、泣きそうになりました。
    神への信仰ではなく、愛する者を守るためですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    この手紙を書いたウィスタリア人たちも、振り返って胸に迫るものがあったかも知れません。。