応援コメント

第95話 贈り物」への応援コメント

  • このタマリスク側の脱走兵みたいな人は、左遷された大尉か、その関係者でしょうか。この人の情報を基に行動を起こしたんですね。ともあれこの武器弾薬の補給はありがたい>< ウィスタリア陣営、まだまだ頑張れそうな感じでしょうか。しかし食料がないんですよねえ・・;ここから食料もゲット出来る様な策が打てるのか、また読みにきます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    情報提供者さん、大尉よりはもうちょっと上の階級ですね。
    大砲とか、大仰な武器がやってきましたが、
    >しかし食料がないんですよねえ・・
    そうなんですよねぇ。。

  • 武器がついに手に入ったのですね!
    枯渇していた状況を考えるとこれ程嬉しい物はありません。
    大砲ですか……それ程敵側も本気だったと言うことですね。
    情報提供者さんはなかなかに肝が据わっているようですね……。
    大砲の使い道はウィスタリアが想像もしなかった所にあるようで……?
    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    歩兵、騎兵、そして「砲兵」と居るぐらい、大砲の操作は高度専門技術なのです。
    到底、素人集団のウィスタリア人に扱える筈もない、のですが、、?

  • 戦の勝ち負けには、武器の性能が重要ですね。
    それ以上に攻撃は最大の防御、どうなるのかしら?

    お礼が遅くなり申し訳ありません。
    リュウゼツランへの素敵なレビューありがとうございます。
    こちらで……失礼致します。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    大砲の情報収集にはじつは苦労したんです。
    平和国家ですからそのへんにあるものではないですしね、
    靖国神社にまで実物を見に行きましたw

    龍舌蘭、懐かしさと、忘れているようでこんなに記憶に残っているんだと驚きもあり、印象深かったです。
    サトちゃんとみっちゃんの伏せた友情が40年越しの花を咲かせたのですね。