応援コメント

第56話 希望のたづな」への応援コメント

  • 奇跡的に難民グループは存続しているけれど、疫病が流行ったりと非常に過酷ですね; 立てこもりグループが増えましたが・・・これが良いのか悪いのか、食料や物資を考えると難しいところですねえ・・・でも防衛を考えるなら、人数が多い方が良さそうだし、しかし難しい・・・;

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    おっしゃるとおり、仲間と合流といっても、図体が大きくなったぶん余計に食料は必要だし、敵にも見つかりやすくなるしでいいことはほとんどありません。
    みんなで渡れば怖くない!!的な錯覚以外には。錯覚大事です。

  • その後も襲来があったのですね……。
    しかしウィスタリア側にも徐々に大きな被害が出始めています。
    武器の扱い方など知らない女性や子どもじゃ、とても太刀打ちはできませんよね……辛い話です。
    アムスデンジュン側も大混乱とは……世界が揺らいでいるのですね。
    貴重な一週間。逃走は果たされるのか。
    衰弱や病からも逃れられないなんて……苦しい状況が続きます。
    そんな中彼らの前に見えた希望の手綱。
    追い詰められて初めて生まれる真の団結。
    不屈と勇猛と称されたウィスタリア人は希望に向かって進んで行けるのでしょうか。
    これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    厳しい状況の中に覗いた、一縷の望みの回でした。
    絶望の中で希望が見えると、人が変わったようになります

  • 逆境において団結できる民族は強いですね。
    彼らが苦難に折れず進み続け、約束の地にたどり着けることを願いつつ、先を読ませていただきます。

    作者からの返信

    有音 凍さま、コメントをありがとうございます!
    平時はどうあれ、まじピンチ! となったら協力して助け合う、そういう民族に憧れます

  • 「不屈と勇猛のウィスタリア人」……ああ、
    カッコいいと唸りました。
    ピンチの時ほど、絆が強まり、自己犠牲の愛
    を示すんですね。もし、私がこの民族なら、
    誇らしいです。

    作者からの返信

    星都ハナス様、いつも温かいコメントをありがとうございます。

    そうですね、戦争は起こしてはならないけれど、自分の民族や文化に誇りが持てるとしたら素敵なことだと、私も思います。