3ー3 作られた自分と本当の自分への応援コメント
ああ……やだ……こんなにキュンキュンするのにレイさんは……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイを気に入っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
そう、もう故人なんですよね……
2ー6 剥がれかけた仮面への応援コメント
子供のワガママに付き合う余裕が無い時はねぇ…
シュカさん、偉すぎる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろんなものが崩壊する寸前でしたね。抱っこしてほしいのはこっちですわよ……泣
1ー6 一触即発の定例ミーティングへの応援コメント
ムカつくわぁ。
気にしなくていいよ、シュカ!
度量の小さい男なんだよ!
陰口叩きやがって〜、面と向かって言えっつーの!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒガシの言うことも一理あるにはあるんですが、陰でコソコソ言ってる時点でアウトですね!
1ー4 レアメタル・ハンターとスクラップ・クリーチャーへの応援コメント
かっけぇママだと思って読んでいたら、エータくんの登場で、シュカの顔面が篠原涼子になりました(笑)
どっちにしろかっこいいけど!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公を33歳シングルマザーに設定した時点で、『アンフェア』のことがちらりと頭をよぎったのは確かです笑
編集済
2ー6 剥がれかけた仮面への応援コメント
すずめさんの心情描写、とても好きです!メタ的な話になってしまいますが、後輩の兵士との「仕事の後でね」が叶わなかったこの悲痛な演出が胸に来ました。と同時にこの仕事の危険さもリアルに感じます。
自分を守ったことによりトバリさんは腕を切断。イチ君もお迎えを最後まで待たせてしまった。側にいてほしい人はいない。シュカさんのこの苦しい想いがガンガン伝わってきますね…。
感情を揺さぶってくる文章がお見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわぁぁ心理描写を好きと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(*´Д`*)
何でもない約束だったはずなのに、二度と果たせなくなってしまったんですよね。初対面だったとはいえ、辛い別れです。
キツいことは重なります。
アンジはフォローしてくれましたが、家で一人きりになっちゃうと、自分だけで抱えるには厳しいですね……
シュカに気持ちを寄せてくださり、ありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2ー4 不可解な爆発、そしてへの応援コメント
戦闘シーンに緊迫感があり、かっこいいですね!!先ほどまで喋っていた兵士が一瞬で物言わぬ肉塊になってしまった所に、戦場という容赦のない舞台のリアルを感じます!
こんな命のやり取りをする場面で女だてらに戦ってるシュカさんは本当にすごいですよ…これで子育てもしてるんですよね…尊敬しかないです…(;´Д`)プルプル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンをお褒めいただけて嬉しいです! どうしてもバトルがちょいちょい入るので、飽きずに読める展開になっていれば良いなぁと思います。
あの兵士と、もう言葉を交わせなくなってしまいました……
普段はこんなに危険なことなんてほとんどないし、この任務も何事もなく終わるはずだったんですけどね……?
1ー7 ジェニーズ・ダイナーへの応援コメント
おもちゃどんだけあると思ってるの。いつも片付けしないじゃん。
これってどこの家庭も一緒なんですね…!(´;ω;`)✨✨仲間がたくさんいる…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
散らかったおもちゃが自動でおうちに帰ってくれるといいんですけどね……(遠い目
子供に片付けをさせるの、難しすぎます(ノ_<)
1ー6 一触即発の定例ミーティングへの応援コメント
シュカさんは全ママの憧れの女性ですね~(〃ω〃)
いやしかし、ちょっとこの話は身につまされました。シュカさんの言ってることは正しい。だけど、同僚の言い分も、自分がそちらの立場だったら同じことを言ってるかもしれない、と思うほどリアルでした。
子供のことで後ろめたさを感じるシュカさんの気持ちがよくわかります😭
それでも命の危険もある仕事に携わるシュカさん、本当にかっこいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ、どちらの立場もその通りなんですよね……!
ただ、陰口はダメですけれど(・・;) シュカ自身も引け目があるので、そこへ更に反撃はできませんでした。。
危険な仕事に集中していれば、その時はいろんなしがらみを忘れられる、ということもあるかもしれません。
1ー5 新人指導は前途遼遠への応援コメント
すごいですね!戦闘シーンもさることながら、細かいスーツの仕組みなど世界観もしっかり練られているのでスッと頭に入ってきます✨
いや~それにしてもシュカさんカッコいいですね😊女だてらに戦場をかけまわる上に、脳筋みたいに「体で覚えろ」ではなく丁寧に指導する所に女性らしい一面もあって。
こういう上司に一生ついていきたい人生でした…(´;ω;`)✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作、世界観やら設定やら最初に説明すべきことが多すぎて、この第1章めちゃくちゃ何回も書き直しました( ;´Д`)スッと頭に入ると言っていただけてホッとしました!
スカイスーツは特殊技能な上に、この職場ではうまく使えないと命取りです。人手不足なので、ちゃんと新人を育てねばなりません。
シュカをカッコいいと言っていただけて嬉しいです(*´Д`*)
男社会で生きる中でいろいろあって、このスタンスを取っているのです。
1ー2 退勤とお迎えと晩ごはんへの応援コメント
あぁ…うちと同じすぎて…(笑)
武装モードでワームを狩るシュカさんも、息子のイチ君と会えば普通のお母さん。この一時が母にとっては幸せの時間!
…いや、子供が寝てからかな(笑)
子供の寝顔を見るときが一番幸せですよね🤭💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イチは我が子の言動を参考にしました笑
子供ってマイペースですよね。ご機嫌で良い子な時はいいんですけどね。
元気すぎると完全に振り回されますね( ;´Д`)
うんうん、寝顔は天使ですよね! 毎日スッと早く寝てほしいな!笑
1ー1 その女、スパイダー・リリィへの応援コメント
戦闘シーンがお上手でびっくりしました!文字を追っているだけなのに、頭の中でひとつひとつのシーンがクリアに再現されます!✨
そして最後の一文が親近感ありすぎて…🤭
作者からの返信
花さん、お越しいただきありがとうございます!
アクションシーンのある映画や特撮が好きで、自作でも迫力が出るように頑張って書いてます(*´◒`*)
脳内再生していただけたら嬉しいです!
お迎えの時間が近づくと焦りますよね!笑
長い話になりますが、少しでもお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)
エピローグ ママは世界一のヒーローへの応援コメント
ラストのラストまで面白かったです!
エピローグのメリハリも効いてて、読み終えた余韻がすごく心地よかったです。
作者からの返信
関川さん、本編ラストまで読了いただき、ありがとうございます!
最後まで面白かったと言っていただけて嬉しいです(*´◒`*)
一つの大きな波を越えましたが、これからもハンターたちの日常は続いていきます!
7ー7 さよならの時間への応援コメント
それぞれの見せ場、活躍シーンがあって最高でした。レイに呼びかけるリフレインもまたいい雰囲気でした。本当に上手いな、感嘆しながら読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初のうちはちょっとギスギスしていたハンターチームでしたが、全員の総力で強敵を倒すことができました。シュカにはかなり辛い戦いでしたね……
ここまでの展開、自分でも「回収しきった!」と思いました笑
7ー5 レアメタリック・マミィ!への応援コメント
カッコいいですね、途中で挟まれたシュカの姿の描写、ラストのセリフ、見せ場がパーフェクトでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトル回収回でした!
パーフェクトとは、嬉しいです(*≧∀≦*)
7ー4 獣を解き放てへの応援コメント
うわっ、ここにきてもまだこんな試練が!
極限状態にも思えるシュカがどうするのか?続きを楽しみにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
既に満身創痍ですが、あと一波、いや二波?まだまだ試練は続きます!
6ー5 明かされる真実への応援コメント
軍部の壮大な悪巧みでしたね。
これくらい悪に染まっている方が、敵として倒す理由が明白になりますね!
いよいよ反撃開始ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついにカラクリの全貌が明かされました。
どうにも首根っこを抑えられているような状態ですが、反撃のチャンスはあるのでしょうか?!
5ー6 内なる獣の正体への応援コメント
今回の心中描写は素晴らしかったです。
シュカという人間がすごくよく分かるし、表現されていたと思いました。
ますます応援したくなりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強く見られがちなシュカですが、強いばかりじゃない。それをお伝えできていたなら良かったです!
応援したいと言っていただけて嬉しいです(*´-`)
5ー3 メタモルフォーゼへの応援コメント
いろいろと不気味ですね。
先の展開が読めない面白さ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎多きクリーチャーですが、更に得体が知れなくなってきました。
楽しんでいただけているようで嬉しいです(*´ω`*)
4ー3 ウィングフォームへの応援コメント
世間の情勢が悪い方へと、そんな雰囲気が忍び寄る感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水面下の見えないところで何かが起きているような、不穏さが漂っています……
4ー2 動かぬ事実と届かぬ嘆願への応援コメント
新しい装備!
これはワクワクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながら要望は聞き入れられませんでしたが、新装備を入れてもらえるようですね。要望の代わりになるのかどうかはともかく。
4ー1 快楽主義の男への応援コメント
アンジみたいな飄々としたキャラクターは良いですね。軽そうに見えて、意外と器が大きかったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね。軽くて適当に見えますが、自分の中の判断基準がはっきりしていて、周りがよく見える人なのです。
3ー6 目を醒ます獣への応援コメント
バーサーカーと化したシュラの戦闘ぶり、まさに壮絶でした。圧倒的な描写で描き切っているのがまたすごい! 完璧でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去パートでも最も重要なシーンでした。
完璧だなんて、めちゃくちゃ嬉しいです!(*´Д`*)
2ー5 ナイト・ホークの片翼への応援コメント
素晴らしい戦闘シーン!
迫力と読ませるリズム、会話がいいアクセントになってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクションシーンはより一層リズムとテンポに気を遣いますね。
そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
6ー3 虎穴に入らずんばへの応援コメント
通信の障害でうまく投稿できなかったのでもう一度。
エータくんの感じが青々しくて好きです。
青々しいって変な日本語かな? 一発で変換できなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
爽やか青春ボーイって感じですよね。本作の中で、彼の成長が一番分かりやすいです。
1ー7 ジェニーズ・ダイナーへの応援コメント
とにかくハンバーガーが美味しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はうちの近所にある店のハンバーガーをモデルにしました。
オネエな店主はいませんが笑
1ー1 その女、スパイダー・リリィへの応援コメント
戦闘シーンが鮮やかでした。背面ダイブからの流れ方がすごく映像的でした。
作者からの返信
関川さん、こちらの作品にもお越しくださり、ありがとうございます!
本作はバトルアクション多めのお話です。映像的と言っていただけて嬉しいです!
少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´-`)
6ー1 そこに潜むものへの応援コメント
陽澄さんこれノープロットで書いてるってマジですか……。
敵の正体までかなり障壁があるように思えますし、それぞれのキャラもすごく魅力的に描けているし、ヒキもすごく気になるし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これね、第6稿なんです。初稿はめちゃくちゃ雑だったんですが、何回も改稿していくうちにこうなっていました。不思議。
敵の正体については、あと数話で超ミラクルスッキリ判明しますのでお楽しみに!
零から一へ進む道への応援コメント
今までも泣き笑いしながら読み進めてきましたが、最後の数話は号泣しながら読み終えました。
みなさん、冷静にコメント出来てすごいな……私、いろんな種類の感動が渦巻いて、また雄叫びコメントになってしまいそうで、必死に自制しております。
とにかくとにかく、面白かったです。
読みながら、実写化にあたっての配役を妄想してしまったw
作者からの返信
霧野さん、長い話をラストまで読了いただき、ありがとうございます!
号泣したとのご感想に、私も号泣です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
実写化妄想も嬉しいです!実は私の脳内にも主要メンバーの実写キャスト妄想があったりします笑
面白かったとのお言葉が、本当に何より嬉しいです!
楽しんでいただけて良かった。改めまして、ありがとうございました!!
7ー3 第七ゲート攻防戦への応援コメント
前話最後の「資源を、回収せよ!」からの、
ハンター達が声を揃えた『“オペレーション”!』
しょっぱなから鳥肌です。その後の連携プレイもかっこいい!!!映像が目に浮かびます!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハンターチームの真骨頂です!
物語の初めのうちは職場の雰囲気すら微妙でしたが、ここへ来て一致団結しました。
最終決戦です。ラストまで彼らの戦いを見届けていただけますと幸いです!
6ー5 明かされる真実への応援コメント
マチダああああああ! まずはテメエが骨になれ!
「骨」がどう関わっているのか、うっすら予想はしていましたが、予想をはるかに超える規模の悪魔的所業でした。
話が面白すぎて感情が揺さぶられまくりのため、ここまでコメントを控えて読み進めていましたが、とうとう我慢出来なくなりました……暴言吐いてごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわぁぁ嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o))) 「面白い」のお言葉が本当に何より(*´꒳`*)
ここまでのストーリーのあちこちに、いろんな形で『骨』のヒントを撒いてきましたが、恐るべき背景でした。
こいつらの悪事を許しちゃなりませんね! どうにか天罰を!!
5ー5 開かない瞳への応援コメント
執筆に疲れたので遊びに来ました……。
深く落ち込む心情や後悔の念が書かれていてため息が出ました。
まだ子を持つ親にはなっていないのですが、苦労して産んだ子なんですからそりゃ大好きですよね。小さい頃なんてどうしても守ってあげなきゃいけないし、それができなかった時の気持ちはとても辛いものがあると思います。
ちょっと疲れているのであまり進めないかもですが、また読みに来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心理描写を褒めていただけて嬉しいです! この辺りは書くのも苦しかったです。
シュカの場合は特に、亡き夫の分もイチのことを守らなきゃという気持ちがあるので、尚のこと辛いと思います。
またお手すきの時にでも、ぜひどうぞ〜(*´-`)
5ー3 メタモルフォーゼへの応援コメント
何だ何だ……先が読めん!
ワクワク!
しかし変形する敵か。かっこいいなぁ。男心がくすぐられる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここへ来て、クリーチャーが予想外の動きをしてきましたね。
デカくてゴリゴリしたマシン的なものがダイナミックに変形したりすると、テンション上がりますよね!私も好きです!
5ー2 第三ゲート攻防戦への応援コメント
何か武術やってたんですか……? っていうくらいかっこいいバトルシーン。
バイク乗ってるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かっこいいと言っていただけて嬉しいです!
それが何もやってないんですよ。バイクは教習所の原付教習で乗ったきり笑
私は何の専門家でもないので、何を書くにも調べまくっています^^;
5ー1 いくつもの可能性への応援コメント
深まる謎にちょっぴり日常の甘み(当人は甘くないだろうけど)。
先が気になる……体調さえ万全なら……。
けど、もう少し読む。面白いから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このパート、情報がごちゃごちゃしないように緩急つけるのに苦労した覚えがあります。
面白いというお言葉が何よりです(๑˃̵ᴗ˂̵)
ご無理なくー!
4ー7 真実は闇の中への応援コメント
そこなんだよなぁ。機械をまとって機械を倒す。この矛盾よ。楽しみだね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハンターたちは何と戦っているのか。ストーリーの一番の大筋ですね。
第5章では、更なる謎に迫ります!
4ー5 報せを運ぶ男への応援コメント
「でしょ? 十五年後も連れて歩くわ」
お母ちゃん……。これお父さんが娘に言うと気持ち悪がられるやつだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小さい頃の息子って、ママの彼氏みたいな感じなのですよ。思春期になったら嫌がるでしょうね笑笑
4ー3 ウィングフォームへの応援コメント
すごいよぉ……。何かあれですね。特撮モノの気配を感じる。これ映像化したらチビ男子大歓喜するんじゃないかなぁ。例えば女性仮面ライダーは……と考えたら結構いるな。シュカもそういう意味じゃ、需要層はしっかりと固まっているのかも。お父様方から人気が出たり?
シャワーシーン入れよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒーローはヒーローでも、アメコミよりは日本の特撮のイメージでした。あと、タイバニの虎徹さんの女性版。
シャワーシーン、終盤にちらっとだけありますが、色気もクソもない感じです笑
男子より女子に人気が出て欲しいですね!
2ー6 剥がれかけた仮面への応援コメント
愛する人亡くしたのは辛いよね……。
思い出しちゃったか。ちょっと胸に来るパート。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強く見えるシュカですが、どうしようもなく脆い一面もあります。
心の傷はなかなか消えません。。
2ー4 不可解な爆発、そしてへの応援コメント
やだ……トバリさんかっこいい……。勝手に手練れの剣士を想像中。鷹系の名前の人って剣士が多いよね、という偏見。
さて、次は戦闘シーンかな。わくわく。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トバリは理想のいぶし銀上司です!渋いおっさんの武器は長刀に違いないという思い込みでこうなりました笑
2ー2 アンジという男への応援コメント
アンジのキャラ好きぃ!
これくらい力抜けている人の方が魅力的だよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンジ気に入っていただけて嬉しいです!
私自身の本作での最推しも彼です(●´ω`●)
1ー3 朝のルーティンワークへの応援コメント
お母さん大変だよう。
僕も昔はこうだったのだろうか。
こうだったんだろうな。
愛情の感じられるシーンでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朝のバタバタはヤバいですね。
時間なくても子供は自由です……_:(´ཀ`」 ∠):
1ー2 退勤とお迎えと晩ごはんへの応援コメント
イチくんかわいい。
デレる。
ヒーローの裏の顔。家庭。日常。
このギャップがあるから楽しめる。
ちょっぴり悲哀もあったりして、複雑なお味。
でもきっと、家族で食べるチャーハンも餃子も美味しいよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イチは子供らしい子どもを目指して書きました!
バトルが終われば、普通のママ。母と子だけの食卓です。
冷凍のチャーハンや餃子、十二分に美味しいですよね! 忙しい日はこれがご馳走です♪( ´θ`)
1ー1 その女、スパイダー・リリィへの応援コメント
ほえー!
強くて逞しいお母さんですか!
あ、どうも飯田です。スプラトゥーンでもイイダ派の飯田です。
ヒーロー×お母さんって感じなのかな?
SFチックな戦闘描写もかっこいい。
最後の決め台詞だよね。保育園があるんで。
そのうち「近所のスーパーで大安売りがあるんで」とかも言いそう(笑)。
主夫のヒーローさんとかも出てくるのでしょうか。
1話目から期待が膨らみます!
作者からの返信
飯田さん、お越しくださりありがとうございます!
ヒーローっぽさは意識しました。仮面ライダーが好きでして(*⁰▿⁰*)
そんなわけで、ちょいちょい特撮っぽい?バトルシーンがあります。
残念ながら主夫は出てこないんですが、シュカの職場は男性ばかりです。そんな中で働く女性のお話です。
長い物語ですが、少しでもお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)
1ー1 その女、スパイダー・リリィへの応援コメント
かっこいい…
ヒーローとオカンのギャップがたまらん。
1話目からこの引き込まれ具合、やばいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一話はとにかくカッコ良さを伝えたいなと思ったので、そう言っていただけて嬉しいです(*≧∀≦*)
1ー3 朝のルーティンワークへの応援コメント
職場と子育てという二つの戦場で戦わないといけないとは、お母さんは大変ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
破壊可能なクリーチャーより、むしろ思い通りにならない幼児の方が強敵かもしれません……笑
1ー2 退勤とお迎えと晩ごはんへの応援コメント
素晴らしいお母さんですね🎵
バトルとのギャップが良いですね😃
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事が激しい割に、日常はごく普通のワーキングマザーです笑
1ー1 その女、スパイダー・リリィへの応援コメント
はじめまして‼️
戦闘がとてもカッコいいですね😃
作者からの返信
はじめまして。お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
戦闘シーンは見どころの一つなので、そう言っていただけて嬉しいです(´∀`*)
エピローグ ママは世界一のヒーローへの応援コメント
愛する我が子の理解を得られたのはもう無敵ですね!
色んなものに向き合いながらもちゃんと生きていくシュカさんは素敵です。
ジェニーちゃん、アンジ、エータきゅん、イチくん、トバリさんと周りのキャラも個性的で印象深かったです。
レイさんほんとナイスガイ!
作者からの返信
ビトさん、本編読了ありがとうございます!
子供がママの仕事のことを理解してくれるのは重要ですね。イチも少しずつ成長しています。
母親であっても完璧からは遠く、個人として向き合わねばならない問題も山積していて……それでもシュカは、過去に折り合いをつけて前へ進むことを選びました。
支えてくれる仲間もいるので、もう大丈夫ですね!
長い話を読了いただけて、とても嬉しいです(*´◒`*)
7ー1 バディの男への応援コメント
そうだよ甘いよアンジ、甘々だよ⋯⋯胸焼けしそうなほどに←
私の胸なら貸してあげら⋯⋯いや、やっぱりシュカさん⋯⋯のはレイさんとイチくんのだから⋯⋯⋯⋯間を取ってジェニーさんでどうですか←
こんなやるせない空気をぶち壊す誤作動に笑ってしまいました。
陰謀が勝手に自壊するとは、やはりラストはシュカさんに華々しく決めて欲しいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうやってナチュラルに甘えた顔を見せて口説いてくるのがアンジです。危険。
>間を取ってジェニー
盛大に吹きました笑笑
嬉々として胸を貸してくれると思います!!
悪の兵器は誤作動を起こしがちです(偏見)
さて、シュカたちは街を守れるのでしょうか?!
5ー6 内なる獣の正体への応援コメント
本当に追い詰められた時、ちゃんと支えてくれる人がいてよかったです。
シュカさんが頑張って前を見てきた成果なんですね。
ここからは反撃のターン。
奥底の悪意に打ち勝って欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっと寄り添ってくれたジェニーが、シュカが守りたいものや譲れないもの、傷の深さまで引っくるめて包み込んでくれました。
次章では、いよいよ敵の正体が明らかになります!
3ー7 恐怖と共に生きるへの応援コメント
大切な者をずっと失い続けるシュカさん。
なんとか戦い続けることができるのはイチくんがいてくれるからですね⋯⋯
スクラップ・クリーチャーももはや軽視できない脅威に⋯⋯
そしてエータくんは相変わらず癒し⋯⋯⋯⋯まさか高所恐怖症なのに送られてくるとは←
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イチがいなければ、間違いなくいろんなものが崩壊していたでしょうね。危ういバランスですが、守るべき存在が心の支えです。
エータはよほど陸軍でも使えなかったんでしょうね……笑
3ー3 作られた自分と本当の自分への応援コメント
かわいい←
ちゃんとシュカさんのために怒ってくれるレイさん素敵です。
これは惚れちゃう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温厚で誠実で優しくて、パワーが強いゴリマッチョという、私の理想の夫像です笑
素敵と言っていただけて嬉しいです(*´-`)
1ー7 ジェニーズ・ダイナーへの応援コメント
戦う女主人公読み合い企画から来ました。
シュカさんが素敵なお姉さんで魅入られました。
イチ君やエータ君もかわいいし、一人一人のキャラが生き生きとしていますね。
彼女たちがどんな物語を進むのか、続きが気になります。
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます!
シュカには私の好きな要素をたくさん詰め込みました。
男性陣もいろいろなタイプが出てくるので、構図だけ見ると逆ハーレムです笑
続きもお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)
朱い花の咲う道④への応援コメント
読み終わってしまうことが淋しいですが読み終わりました。
レイさん目線で語られるシュカさんとの出逢い。彼女の強気の裏の危うさに逸早く気付いたレイさんは、的確な言葉をかけていましたね。シュカさんの告白の台詞のとおり、レイさんは「男とか女とかじゃなくて、私個人を見てくれてる」人でした。自分を正しく知ってくれる人と家族に成れたシュカさん、レイさんもまた幸せでしたね。
このエピソードが家族三人の幸福の地点で終わっているのも良かったです。零からの一。イチくんの御名前の由来に胸が熱くなりました。
素晴らしいSFヒューマンドラマです。読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ひいなさん、番外編までお付き合いいただき、ありがとうございます!
レイが家族をどう思っていたのか、補足的に書いてみました。
本編ではとにかく強さが前面に出ていたシュカですが、レイから見るとちょっと放っておけない存在でした。
家族三人の生活は、幸せなものでしたね。そうして築いたものがあるからこそ、未来へ続く道がある。
これからもシュカの生活は続きますが、心には必ずレイの存在があるはずです。
こちらこそ、長い話を読了くださり、また丁寧なコメントやレビューもいただき、本当にありがとうございました!
零から一へ進む道への応援コメント
イチくんとシュカさんの日常を先に拝読してスミマセン💦
お母さんに似たカートの走らせ方、微笑ましいです。
さいご、目の奥が熱いです。イチくんは既に母を守る騎士のようですね( ´•̥ו̥` )
残り四話も、楽しみに拝読します。
ところで私、感情を走らせたレビューを書いてしまいました……不都合な点などございましたら書き直しますので、遠慮なく仰ってくださいm(__)m
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
また、素晴らしいレビューもお寄せいただいて、感激しました(*´ω`*)
お話のエッセンスを掬ってくださった紹介文で、何度も読み返しています。
子連れ買い物あるあるのワンシーン。
きっとイチはこのまま真っ直ぐ育ってくれるでしょう(*´-`)
レイ視点の話も、ハッピーエンドというかハッピーなところまででエンドしています。笑
最後までお楽しみいただければ幸いです!
エピローグ ママは世界一のヒーローへの応援コメント
彼女はいったい何と戦っているのか?
その答えは「己の弱さ」だったでしょうか。
序盤は女性蔑視の社会の不条理と戦っているようにも思えましたが、読み進めるうちに、シュカさんの強さと弱さの両面が見えてきました。
「守るべきものがある」から戦っていましたね。
「これはレイじゃない」と分かっていても「レイの記録(データ)を宿した金属人形」と戦うのは苛酷でした。
シュカさんは自分の過去の弱さと「さよなら」したように思いました。道は続いていきます。レイさんが居た日々の延長に続く道。つらさを乗り越えて、きらきらと明るい道に思えるのです。
怒涛の戦いの後、エピローグはインタビュー形式でシュカさんの内面を存分に引き出してくださって、心ふるふると揺れております。そして癒やしのジェニーちゃんとイチくん❤ エータくんも頼りがいのあるハンターになりましたね。アンジさんは相変わらずで、それが良いです。
もっとイチくんとシュカさんの日常も読みたい……もしかして番外編で読ませていただけるのでしょうか。続いて拝読いたします。
作者からの返信
ひいなさん、本編読了ありがとうございます!
とても深く読み込んでくださって嬉しいです(*´-`)
仰る通り、シュカの戦う理由は「守るべきものを守るため」、それを自分ではっきりと自覚できました。「己の弱さ」は、そのために乗り越えるべきものだった。
「レイの死」は心の弱いところに直接結び付く出来事でしたが、この戦いで真に別れを告げ、前を向くことができました。
それぞれみんな、少しずつ成長しました。いや、アンジはあんまり変わってないかも……笑
これからしばらくは、こんな日々が続いていくでしょうね。
番外編は、本編で判りづらかったレイ視点の話と、最後に1話だけシュカとイチのエピソードがあります。
最後までお付き合いいただけるとのことで、とても嬉しいです(*´ω`*)
7ー3 第七ゲート攻防戦への応援コメント
シュカさんがイチくんに「大好き」と伝えることが出来て良かった……第七章冒頭から、ほろりとさせられました。アンジさんはシュカさんと同じ種類の過去を持っていたのですね。
イチくんの母親であり、どうしようもなくレアメタル・ハンターのシュカさんの戦い。
「あぁ、生きている。
狩る。そして守り抜く。絶対に」
このフレーズで鳥肌が立ちました。
早くも最終章でしたね! 鋼鉄の飛竜戦、心して読ませて頂きますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我が子が幼い時間は限られているので、ちゃんと言葉に出して触れ合うこと。どれだけしてもしすぎということはありませんね。
シュカとアンジは、根っこの部分で似ているのかもしれません。
妻になろうと母になろうと人間の本質は変わらないもので、シュカなりのやり方で戦うことを選びました。
いよいよ最終決戦、最後まで見届けていただければ幸いです!
6ー7 それぞれの決意への応援コメント
レイさんの死の真相……心が悲鳴を上げそうな展開です。あまりにも凄絶。軍の考えていることは酷過ぎると思ってしまいます( ´•̥ו̥` ) しかし、現実社会の組織の上層部も、こんな感じなのかなと予想できて、そういうときに心の支えになるのは、やはり家族や身近にいる「守りたい人」の存在かもしれませんね。
エータくんの「ヒーロー」発言に、ほっとしました。そしてイチくんの目覚めに、更に、ほっとしました。シュカさんの新たな時間が動き出しますね。第7章も楽しみに拝読しますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分たちが利用されていたということもそうですが、最愛の夫の死の原因がそこにあったということ。
今にも心が砕けそうでしたが、相棒と後輩の存在でどうにか踏み止まれました。
イチが目覚め、最も大切なものは守れましたが……
最終章、シュカの決意と選択、そして最後の戦いが待っています!
6ー2 突き進む覚悟への応援コメント
ハスミさんも過去と戦っていますね。後悔を残したくないという想い、シュカさんと共通するものがありますよね。
イチくんの眠りの最中、居ても立ってもいられず、動いていたほうが落ち着くというシュカさんの気持ち、痛く伝わりました。
「見習い期間最後のオペレーション」に「通過儀礼」、絶妙なルビ表現です。私、そういうの大好きです♡いい具合に文學沼に嵌まった結果でしょうか(๑′ฅฅ‵๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハスミは、シュカのように物理的な戦う力はありませんが、彼女なりの方法で戦おうとしています。
二人は真逆のタイプに見えますが、胸に抱えたものや芯の強さは似ているかもしれません。
ルビ、ちょっと遊んでみました笑
私はそんな高尚なものではなくて、ただの不治の厨二病なんですよ٩( ᐛ )و
5ー6 内なる獣の正体への応援コメント
電脳チップ端末をクラッキング……ハッカーのようですね。性質が悪い(T_T)
そしてタイミング悪く、よりによってイチくんのBirthdayに急務! こどもは辛いです。けれど母親は、おそらくもっと辛いですね。
平穏な日常から緊張感溢れる戦闘場面、シュカさんを煩わせる敵が現れましたね( ´•̥ו̥` )
そして「開かない瞳」は敵の瞳ではなく、イチくんの瞳だったなんて……電脳チップの便利さが生きるための不便さになってしまった。母は悔やみますね。
シュカさんにサンドイッチを差し入れるジェニーさん、彼女が出てくると日常を想います。シュカさんの戦いの日々を慰めるような空気と言葉を、ジェニーさんは運んでくれますね。
イチくんが目覚めたあかつきには、「おかあさんが好き」という言葉が聴けますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脳内に直接装着するタイプのものを外から弄られると考えると、ゾワッとしますね……
不運は重なるもので、大事な日に大変なことが起きてしまいました。
いつもの敵とは何かが違う様子の、仇を彷彿とさせる謎のクリーチャー。
そしてイチの昏睡。
シュカにとっては試練の時ですが、そんな時こそ日常のありがたさが身に沁みるものですね。ジェニーちゃんはまさしく心の拠り所です。
イチも無事に目覚めると良いのですが……
第6章では、いよいよクリーチャーに関する衝撃の事実が明らかになります!
4ー7 真実は闇の中への応援コメント
「ねぇ……私たち、何を相手に戦ってるんだろうね」に、しんみりします。シュカさんは不図、我に返って、そう思うことがあるでしょうね。
「……大丈夫だよ」と、自分にも言い聞かせているような気がします。
そんななか、無邪気なイチくんにも救われますが、アンジさんというキャラにも救われますね(´。•ㅅ•。`)♡ 第5章も楽しみに拝読しますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりに身近な、最愛の夫の仇たる、正体不明のクリーチャー。
明るく気丈に見えても、内心はかなり不安定なシュカです。
イチは守るべき存在であると同時に、心の支えですね。
アンジとはいろいろあった仲ですが、適度な距離感が良いようです。
第5章は、いよいよ危険が迫ってきます!
4ー5 報せを運ぶ男への応援コメント
ジェニーさんのお店が出てくると何故だか安心感。大切な日常の風景ですね٩(๑^o^๑)۶
親子のかけがえのない時間の温かさが伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェニーちゃんに対しては、他には見せないシュカの素顔が見えますね。
仰る通り、子供や親友と過ごす大切な日常の時間です( ´ ▽ ` )
4ー3 ウィングフォームへの応援コメント
シュカさんは背負った過去があったから、大切な人を守りたい一心でハンターを目指したのですね。
正義のヒーローは悪を殺す職業。その点、ハンターは世のため人のため。しかし、どちらも生命をかけた職務です。
もし私がシュカさんの立場なら……やはり、鋼鉄の防壁に守られた街ノース・シティの日常以外、想像したくないでしょうね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『正義』とひとえに言っても、「誰にとっての」ということを考えると、かなり定義の難しい概念のような気がしています。
シュカにとっては、大事な人を守る力を得ることが『正しい』ことでした。
幼いイチと共にある生活では、精一杯回す今の日常以外の状況になってしまったら、さぞ恐ろしいでしょうね…(>_<)
1ー1 その女、スパイダー・リリィへの応援コメント
スパイダーリリィの季節ですね!
企画から見つけて、まさに企画通りの面白そうなお仕事で拝読しにまいりました。
また来ますね!!
作者からの返信
スナメリさん、初めまして。
お越しくださり、またコメントをいただき、ありがとうございます!
ほんとだ、ちょうどあの赤い花の季節ですね!
興味を持っていただけて嬉しいです。少しでもお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)
3ー7 恐怖と共に生きるへの応援コメント
シュカさんがレアメタル・ハンターに成った経緯、イチくんが産まれた経緯、修羅と化した場面、レイさんの最期、スクラップ・クリーチャーの姿……色々なことが伝わる章でした。第3章読了にして既に抉られました! 続きも楽しみに追わせて頂きますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと壮絶な過去編でした。
未熟だった頃から、成長して守るものを得た今まで、地続きでここまで来ています。
この先に、何が待っているでしょうか。第4章以降、スクラップ・クリーチャーの正体にも迫っていきます!
3ー3 作られた自分と本当の自分への応援コメント
「華を添える」という表現は時として屈辱に成り得ますよね。それで喜ぶ人も未だ居るのかもしれませんが、シュカさんは、そういう人ではないですから、心を苛まれますね。
そんな中、レイさんが圧倒的に男前です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「華を添える」、使う方は恐らくポジティブな意味合いで言うことが多いと思うのですが、ただ「女性であるから」ということだけなんですよね。
レイは、本当の意味でシュカを見ていてくれました(*´-`)
3ー2 特別な手への応援コメント
レイさんは『LIGHTNING TITAN』というハンターネームを持つ男性。彼が仕事中にシュカさんの一撃で負傷したのですね。
「自信と無鉄砲は似て非なるもの」……見習い期間の「ユノキさん」だったころのシュカさんが「夢中」だった想い。そして彼女が味わうことになった逡巡が伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイは初め「理想的な先輩」という存在でした。
シュカの後輩指導は、自分がレイから教わったことが元になっています。
今でも少々血の気が多いところのあるシュカは、昔は相当な暴走特急でした。
現在のシュカがあるのは、レイのおかげです(*´-`)
2ー6 剥がれかけた仮面への応援コメント
シュカさんは、初の「女性レアメタル・ハンター」としてマガジンに載るほどの有名人だったのですね! そして今も現役。母が仕事を持って第一線で活躍するのは本当に大変なことだと思います。
シュカさんとアンジさんのコンボ攻撃も、交わす冗談まじりの言葉も、仲間の負傷にショックを受けるシュカさんの様子も、鮮やかに目に浮かびました。
第3章も楽しみに拝読いたします٩(๑^o^๑)۶
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このマガジンの記事についてのことは、また後ほど出てくるのですが、シュカにとってはあまり良くない思い出だったようです。
アンジとの絡みは中盤以降増えてくるので、お楽しみいただけると嬉しいです(*´-`)
第3章では、シュカの過去に迫っていきます!
2ー2 アンジという男への応援コメント
お子様を保育園に送り届ける忙しい朝、たいへんですね。これは「第一ミッション」と形容されて然りです!
アンジさんは、シュカさんの過去の何かを知っていそうですね。この先も楽しみに読ませていただきますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供の機嫌が良くても慌ただしいのに、機嫌が悪いと心身の負荷が5倍くらいになる気がします……笑
アンジはシュカにとって付き合いの長い相手です。なぜかシュカは顔を合わせたくないようですが……?
第二章から事態が動き始めます!
1ー7 ジェニーズ・ダイナーへの応援コメント
ジェニーさんのお店、くつろぎのスペースですね❤ ちょっとフレッシュネスバーガーを思い出して、お腹が減ってきました(^^ゞ 「さいこう! ぼくもふとっちゃうかも!」……イチくんは相変わらず可愛いですね🐣
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェニーちゃんの店は、うちの近所にあるハンバーガー店がモデルなんです。超ボリュームで美味しいです(*´ω`*)
なんだかんだでママのセリフを真似するイチでした。
1ー6 一触即発の定例ミーティングへの応援コメント
「さぁ、さよならの時間だよ」……凛とした台詞を放つシュカさん、ハンサムです! 後輩・エータくんへの指導も完璧ですね。仕事に真面目な人ほど、いい加減に仕事をする人に疎ましがられますよね( ; ›ω‹ ) 同僚の会話がリアルです。「あんなこと」……シュカさんの過去に何があったのか、徐々に明かされていくのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変身ヒーローよろしく、決めゼリフを設定してみました!
男性中心の職場で紅一点、ハント数トップのエースで、なおかつシングルマザーと、変なやっかみを受けやすいということもあるかも……ですが、陰口言う人はどんな相手でも言いますよね。。
シュカの過去も、後々明らかになっていきます!
1ー4 レアメタル・ハンターとスクラップ・クリーチャーへの応援コメント
『レアメタ』は、すずめさんの「好き」というエッセンスの集合体なのですね。
だからでしょうか。拝読していて心地好く感じます。
朝のルーティンは、すずめさんのルーティンに似ていますね(50質の印象)。
おかあさまは「貴重な資源を回収する、戦う公務員」で「レアメタル・ハンター」!
カッコイイ!! 朝方、お支度に時間のかかるイチくんも、また愛らしいです❤
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シュカは私自身に近い立ち位置の人なので、これまでになく書きやすい主人公でした。お察しの通り、朝のルーティンはほぼ私の朝です笑笑
子供って、ママがどれだけバタバタしててもマイペースなんですよね( ;´Д`)
第1章は、シュカの日常を追うことで世界観などの説明をするパートになっています。
3ー6 目を醒ます獣への応援コメント
…………想像よりずっと酷かった……
やめてくれ……………
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく書きましたよね、私これ……