応援コメント

3ー7 恐怖と共に生きる」への応援コメント

  • あああああ想像以上の別れでした…まさかあんなに悲惨だったとは…
    シュカさんのあの後の描写がめちゃくちゃ凄くて彼女の悲壮感も怒りも全てが濃く伝わってきました…
    トバリさんもシュカさんもほんとにただただすごいなって思います…
    それぞれに苦い過去を持っているからこそ、立ち向かえることもあるのかもしれませんが、それでもほんとに悲しすぎます…
    どこまでも応援したいです…😭😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第1章で同僚から「あんなことがあったのに続けてるなんて」と陰口言われてましたが、実際に正気の沙汰じゃないレベルなんですよね……
    怒りも哀しみも、ただ純粋な破壊衝動へと変じてしまった。あの瞬間からシュカの中で目覚めたものが、今後の一つのキーポイントになってきます。

    トバリにしても、部下を失ったという傷は消せませんが、彼はまだ引退する気はなさそうです。
    シュカも同様に、前を向いて行けるでしょうか?

    第4章からは、クリーチャーの存在にスポットが当たっていきます。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです(*´-`)

  • 大切な者をずっと失い続けるシュカさん。
    なんとか戦い続けることができるのはイチくんがいてくれるからですね⋯⋯
    スクラップ・クリーチャーももはや軽視できない脅威に⋯⋯
    そしてエータくんは相変わらず癒し⋯⋯⋯⋯まさか高所恐怖症なのに送られてくるとは←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イチがいなければ、間違いなくいろんなものが崩壊していたでしょうね。危ういバランスですが、守るべき存在が心の支えです。
    エータはよほど陸軍でも使えなかったんでしょうね……笑

  • シュカさんがレアメタル・ハンターに成った経緯、イチくんが産まれた経緯、修羅と化した場面、レイさんの最期、スクラップ・クリーチャーの姿……色々なことが伝わる章でした。第3章読了にして既に抉られました! 続きも楽しみに追わせて頂きますm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと壮絶な過去編でした。
    未熟だった頃から、成長して守るものを得た今まで、地続きでここまで来ています。
    この先に、何が待っているでしょうか。第4章以降、スクラップ・クリーチャーの正体にも迫っていきます!

  • 食べられてしまったのは衝撃でした。ああいう場面も容赦なく描けるのがすずめさんのすごさですね。

    続き、読ませて頂きます。ついついコメント書いちゃうかもですが、ご返信は気になさらずに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あのシーンは自分で書いていても辛かったですね。レイさんを素敵な人にしてしまったので余計に……

    ありがとうございます、また引き続きお楽しみいただければ幸いです(*´-`)

  • 恐怖と冷静な判断は常に一体ですよね。言葉の深みを感じました。最後のほうの言葉は気持ちがとても伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怖いとか苦手とか、それ自体は悪ではなく、どう対応するのかということが大事ですよね。
    共感していただき、嬉しいです(*´-`)

  • トバリ推しの自分としては嬉しい回ですが、仲間の死を背負っているのではなく、死んだ仲間を隣に据えているのが少し怖い気がします。

    あと軍部が研究費や人材を回すのを避けるという事は…… うーん。怪しさ満載ですねぇ。ますます面白くなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何だかんだ、結構な重傷を負ってしまっていますからね。次はもうありませんね。
    トバリもまた、怖いものに対抗するための手立てを補強する必要がありそうです。

    お上の不誠実さが嫌な感じですね。苦労が全部下に回ってくるという。
    そんなこんなで誰も行きたがらない出向先のハンターチームです。

  • こんばんは。
    恐怖と共に生きる。
    怖れるものや、苦手とするもののない人など居ない。大切なのは、何を見て何を見ないのか。
    エータに言ったことを、トバリさんも実践していますね。
    命をかけるような仕事だと、たしかにそういう心構えが腹の底にないとやっていられないのでしょう。

    でもなんだか、シュカは自信がなさそう。見極めきれてないというか。どこで踏み切ればいいのか分からないのに、無理やりにそこと決めたみたいな雰囲気があります。
    それはまた怪我のもとなのですが、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怖いとか苦手とか、それ自体は決して悪いことではないんですよね。
    カバーする方法はいろいろあります。シュカがエータにしたアドバイスもその一つでしょう。

    そして、さすが鋭いですね。
    シュカは迷っています。
    その原因が何なのか。この迷いが今後の彼女にどういう影響をもたらすのか。
    この物語のテーマの一つに関わることですね。

  • トバリはできた人格者ですね!
    けれど、やっぱりこれまで通りという訳にはいかないでしょうし、シュカたちの戦いは厳しいものになりそうです。
    物語がこれからスクラップ・クリーチャーの正体に少しずつ迫っていくのでしょうか。更新が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人手不足がどんどん切羽詰まってきていますが、とりあえずあのエリアにさえ足を踏み入れなければ、淡々とワームを狩る日々が続くはず……?
    クリーチャーの正体、少しずつ明かされていくはずです!

  • トバリさんもまたレイの死が心に残っていて、だからこそ身を呈してでも仲間を守ろうとしたのでしょうね。
    結果重傷を負って、だけど泣き言も言わずにみんなを気遣って、理想の上司です(´_`。)゙

    戦争にかまけて現場を知らんやつらめ、爪の垢でも煎じて飲め!(*`Д´)ノ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トバリさんも、あの光景を目の当たりにしていましたからね……特に夫を喪ったシュカに対しては、だいぶ気を遣っています。
    トップダウンでお上に逆らえないのが辛いところ。国はあのエリアをさっさと片付けられる体制にしたいんでしょうね。。

  • 理由はわからないけどクリーチャーの進化は加速している感じです。
    原因を突き止めれば対策ができるのに。
    エータも早く成長してほしいものです。
    そしてトバリ。
    奥さんに内緒で義手に強力な武器をこっそりと仕込んじゃえ、と応援します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    国としてはクリーチャー対策より、戦争して資源の産出国を占領した方が効率いいと思っているようです……
    エータくんはなかなかスロースターターですね。
    トバリの義手がどのようなものになるか、楽しみにしていてください( ´∀`)

  • 前回の話を読んだあとだと、さよならの時間だよの決め台詞も切なく感じます。

    スクラップ・クリーチャーの発生は隕石だったのですね。

    最後のずっと冷静でいられるか、今後を匂わしますね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    決め台詞は何度も出てきますが、都度違う印象を持っていただけるといいなぁと思います。
    隕石が原因というのは、第1章でさらっと説明しているんですが、みんな忘れてるだろうからおさらいです 笑
    シュカは、何だかんだで不安定です。。

  • スクラップクリーチャーについては謎が多そうですね……(; ・`д・´)

    トバリさん、相変わらず格好いいです!(≧▽≦)
    ……けど、ラストの一文が不穏すぎて……っ:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クリーチャーは不明瞭な点がまだまだ多いですね。資源は回収しないといけないので、当然のように毎日狩りをしているのに。

    トバリさんは迷いがないようですが、シュカは……?

  • スクラップ・クリーチャーが何なのか。軍部は研究に経費を回せないと言っていますけど、最前線で戦っているシュカ達の役に立つかもしれないなら、ちゃんと調べてほしいものですね。

    トリバさん、こんな状況になっても、仕事熱心で仲間想いですね。武器を仕込んだ義肢じやなくていいですから、しっかり休んんだ後で、ちゃんと復帰してほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当にそうですよね!
    例えばこれが、辺境の地の怪物退治という名目ではなく、未知の生物の研究的な方向であればポジティブな金の使い方になるとは思うんですが、国としては戦争準備に力を入れたいみたいです……

    トバリはトバリで、レイの死を重く受け止めているんですよね。
    前みたいに戦えるかどうかは別として、リーダーがいるのといないのとでは心強さが違うでしょうね。

  • トバリさんがカッコよすぎて悶えます…こんな上司が欲しい!

    国が戦争にばかり目を向けて、犠牲が出ているというのにクリーチャーの研究もしてもらえないだなんて。シュカさんたちの戦いが報われなさそうで、やるせないですね…。こんな過酷な現場、シュカさんのような経験がなくても自分を保つのが難しそうです。
    エータくんのような若者が、生き生きと自己研鑽できる環境であってほしいですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トバリさんはひたすらカッコイイいぶし銀統括リーダーです*\(^o^)/*

    クリーチャーが『進撃の巨人』みたいにガンガン襲ってくるなら大々的に調査兵団を組む意味もありますが、この辺境にちょろっと出てくるだけのやつなんですよね……
    そんなこんなで誰も行きたがらない出向先。
    エータくん、シュカの下についたとはいえ、この環境で成長できるでしょうか。