えーーーー!!イチ君またまた大ピンチ!!!(°Д°)(°Д°)(°Д°)
アンジさんとシュカさんのバディ感が本当にかっこよかったです!お互いわかってる感というか、こいつなら背中を預けられるか、というのが台詞から伝わってきました✨
シュカさんが内なる獣を解放した時はヒヤヒヤしましたが、自我を失うわけでもなく、きちんとコートロールできていたようで良かったです( ;∀;)
この「獣」をうまく飼い慣らすことができれば、シュカさんの大きな力になりそうですが…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我が子のピンチが何よりも一大事です。最終決戦、なかなか息をつく暇もありません( ;´Д`)
男女バディがとにかく好きなのです(*´Д`*)
シュカにとってレイの代わりはいませんが、アンジの代わりになる人もいないのです。
今まで内なる獣に苦しめられてきましたが、元はと言えばこれも自分自身の中から出てきたものでした。
ここへ来てやっと、自分に打ち勝つ手が見えました!
こんばんは。
トバリさん。自分の手足である部下に、何が見えていて何が見えていないのか。現場のリーダーとして、とても正しい仕事をしますよね。
それはそうと、やっぱり病院に行っちゃいますか……。高いものが好きって、政治家じゃあるまいし。
その前後、息をもつかせぬ展開! です。
あるべきバトルシーンってこういうものだと思うんですよね。単に盛り上げるためとかじゃなく。
心配していた獣は、どうやら従えたんでしょうか。激しい闘争心は生き物である以上、なくすことは出来ませんからね。
そしてイチくん……。
彼を助けるのは、きっとあの人なんでしょう。助からないなんてことは、あってほしくないですね。いやもちろんそういう現実もあり得ますけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トバリさんは常に冷静です。
シュカの周りにはいろんなタイプのメンズがいますが、彼はいつも先に立って道を示してくれる役割の人ですね。
この兵器、「目」がある分、でかくて目立つやつを狙うみたいです。
息をもつかせぬ、と言っていただけて嬉しいです!
この第7章、7割くらい決戦シーンなので、飽きない展開になっているといいなぁと思います。
内なる獣は、シュカ自身が生み出したものでした。
「弱さ」の裏返し。
今まではそこから目を背けようとしていたんですが、ちゃんと受け容れると心を決めました。
イチは、シュカにとって最も大切なものですね。
伏せってる場合じゃないよー!
シュカさんが、ついに己の中の獣を自分のものとできた、よかった……! とほっとしたら……!
イチく――――んっ!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう獣に主導権を握られることはないはずです!
が。
やっぱりまたピンチが訪れるんだなーー(つД`)ノ
こんにちは。
覚醒のきっかけはやっぱり愛する我が子の危機ですね。己のなかの獣を力に変えて、覚醒したシュカさんの暴れっぷりがかっこいい!
でもつぎつぎ新手があらわれて、しかもイチくんを襲って。。。もう一段の覚醒があるのでしょうか? 息つく暇もない緊迫シーンの連続ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身の裡の獣はシュカ自身の弱さの象徴なので、向き合わねばならないものでした。消してしまうのではなく、受け入れて力にする。強さも弱さも含めて彼女だなと思います。
カッコいいと言っていただけて嬉しいです!
さて、ピンチに次ぐピンチ。これを凌げるのか?!