応援コメント

5ー6 内なる獣の正体」への応援コメント

  • すみません、まさかのバリバリ泣いてしまいました…泣きながら2度も読んじゃいました…ティッシュ…
    これって働くママだったら誰もが通る道じゃないかなーとか。
    それもシュカさんのようなちょっと一風変わった仕事とか、自分にしか出来ないような仕事だったら尚更そうですよね…自分のエゴなのかもしれないと言うシュカさんの気持ち、ほんとに手に取るように分かります…子供を育てたいという気持ちと自分への気持ちはやっぱ別のものですしね…0か100かとか、シュカさんもきっと割りきれるようなことではないと分かってはいるんでしょうけど…
    そしてジェニーさんってほんとにもう素晴らしいの一言ですね。なんかもう彼女の言葉の一言一言が突き刺さりますし、とっても救われます。シュカさんはこんないい友人持ててほんと幸せですね。
    そりゃーサンドイッチ食べながら泣きますよ、シュカさん…
    もう一度また読んできます…


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おおお、なんと二度(三度?)も! 作者冥利に尽きます〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    働きながらの子育ては、親子ともどもどうしても我慢したり妥協したりがあると思うんですが、たった一つの判断が取り返しのつかないことに繋がってしまったりすると辛いです……
    シュカ個人としても、最愛の伴侶を喪っているわけですもんね。イチがいたからこそ保てていた部分もあったかもしれません。
    ここにジェニーちゃんが来てくれて良かったと思います。ちゃんと吐き出せました。
    何か、イチを目覚めさせる手立てがあればいいんですが……(><)

  • こんにちは。
    ジェニーちゃん、いいこと言いますね。特に「ずっと戦ってるのね」にぐっと来ました。
    ところでここまで読み進んできて、「戮せ」の字がはまってるなあという思いが強くなりました。最初から、お、と思ったのですが、シュカさんの思いを知るにつけ、ああこの字だなあと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジェニーちゃんは、母親でもハンターでもないシュカを知っている唯一の人ですね。
    おぉ、久里さんに漢字を褒めていただけて嬉しいです(*´◒`*)
    シュカの中にはずっと罪の意識があって、きっと自分自身を一番許せないんだと思います。

  • 今回の心中描写は素晴らしかったです。
    シュカという人間がすごくよく分かるし、表現されていたと思いました。
    ますます応援したくなりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    強く見られがちなシュカですが、強いばかりじゃない。それをお伝えできていたなら良かったです!
    応援したいと言っていただけて嬉しいです(*´-`)

  • 本当に追い詰められた時、ちゃんと支えてくれる人がいてよかったです。
    シュカさんが頑張って前を見てきた成果なんですね。
    ここからは反撃のターン。
    奥底の悪意に打ち勝って欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ずっと寄り添ってくれたジェニーが、シュカが守りたいものや譲れないもの、傷の深さまで引っくるめて包み込んでくれました。
    次章では、いよいよ敵の正体が明らかになります!

  • 電脳チップ端末をクラッキング……ハッカーのようですね。性質が悪い(T_T)
    そしてタイミング悪く、よりによってイチくんのBirthdayに急務! こどもは辛いです。けれど母親は、おそらくもっと辛いですね。
    平穏な日常から緊張感溢れる戦闘場面、シュカさんを煩わせる敵が現れましたね( ´•̥ו̥` )
    そして「開かない瞳」は敵の瞳ではなく、イチくんの瞳だったなんて……電脳チップの便利さが生きるための不便さになってしまった。母は悔やみますね。
    シュカさんにサンドイッチを差し入れるジェニーさん、彼女が出てくると日常を想います。シュカさんの戦いの日々を慰めるような空気と言葉を、ジェニーさんは運んでくれますね。
    イチくんが目覚めたあかつきには、「おかあさんが好き」という言葉が聴けますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    脳内に直接装着するタイプのものを外から弄られると考えると、ゾワッとしますね……
    不運は重なるもので、大事な日に大変なことが起きてしまいました。
    いつもの敵とは何かが違う様子の、仇を彷彿とさせる謎のクリーチャー。
    そしてイチの昏睡。
    シュカにとっては試練の時ですが、そんな時こそ日常のありがたさが身に沁みるものですね。ジェニーちゃんはまさしく心の拠り所です。
    イチも無事に目覚めると良いのですが……

    第6章では、いよいよクリーチャーに関する衝撃の事実が明らかになります!

  • イチ君の入院から涙腺が壊れました。今度はジェニーの優しさに号泣……
    押し殺していた本音を吐露できてよかった。たまには泣かないと。ジェニーが真摯に、でもちゃんとユーモアも持って受け止めてくれるのがありがたいですね。シュカはホントにいい友人を持ってます。泣きながら食べたサンドイッチは特別美味しかったんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    感情を寄せていただいて、とても嬉しいです!
    どんなに強く見える人でも、必ずしもそうじゃないんですよね。一人で溜め込むのが一番危険です。
    こういう時、なんでも受け止めてくれる親友は貴重ですね。お腹だけじゃなく心にも効く飯テロでした(*´-`)

  • ジェニーさんかっこいい……最高の親友ですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここはジェニーちゃんの見せ場でした!シュカにとって大事な理解者です。

  • バイクで跳びながら戦ったり、脳のチップが遠因で昏睡状態となってしまった子供を救出する展開、まるで映画みたいで熱くて凄いです。
    子供を想うシュカの描写なども、女性の書き手の方ならではの細やかさで素晴らしいと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    映画っぽい雰囲気は意識して書いたので、そう言っていただけてとても嬉しいです(*´-`)
    シュカのイチに対する感情は、本作で一番重要なところでしたね。

  • ジェニーちゃんに、ありがとうしかないですね。素敵な方です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここ、自分でも泣きながら書いてました……笑
    ジェニーちゃんは頼れる大親友です(*´꒳`*)

  • ジェニーちゃん……(涙)!

    ところで高校生時代のジェニーちゃんはどんなだったのかなと気になりました。

    そして私、子育てに後悔はつきもののように思いますが、人によって違うのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    高校時代のジェニーちゃんは、男の子の格好をしていました。
    シュカにはいろいろ打ち明けていて、そこから今のような信頼関係があります。

    私も、子育ては後悔ばかりです。でも、自分を責めるだけになってしまうと、辛いですよね。。

  • 素敵なオネエさま。サンドイッチのおいしそうな描写がとてもいいです。そして、母としての顔がとても共感できます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジェニーちゃんに関しては、こんな親友が居たらいいなぁと思って書きました(*´-`)
    飯テロはシュカにとって大事な日常に繋がるキーです。
    母としての苦悩、共感いただけて嬉しいです!

  • ジェニーちゃん、ほんと素敵オネエ……(泣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジェニーちゃん、いつでも側にいて欲しい……

  • こんな素敵なオネエの親友が欲しいです(´∀`*)

    けど、ジェニーちゃんのお店の経営状態が気になってしまう💦
    近所にあれば常連になるんですけどね~(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ズバッと言ってくるけど基本的にこちらを尊重してくれる、一緒にいたいタイプの人ですね(*´-`)
    経営状態はちょい厳しいです。このまま戦争が始まったら危ないですね。。

  • 俺、ジェニーちゃんになら抱かれてもいいよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あ〜〜〜ジェニーちゃんネコなんすわ……

  • ジェニー素敵過ぎる!
    しかも、このタイミングでメッセージの発信元が割れるとは!
    次回は大立ち回りが見れますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    独りで突っ走りがちなシュカをありのまま受け止めるのがジェニーの役目です。
    次は……新たな情報を受けての作戦会議です!

  • カクヨムで「食」のシーンといえばやはりすずめさんで、食べることに生きることの何もかもを詰め込んだそれはやはり偉大なのです。うまく言えないけれどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まともに生きる上で、「食」って大事ですよね。ただの飯テロじゃなかった。
    ジェニーちゃんはまともな日常の象徴です。

  • ジェニーさん、そばに来てくれてよかった(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジェニーちゃんのおかげで持ち直しました!

  • こんばんは。
    シュカさんの気持ちが張り詰め、溢れる様を、生々しく感じられる回でした。
    こういう時ってそうなるよね、と思わせるすずめさんの筆力が素晴らしいです。

    ◯◯であるなら△△でなければならない。
    という決めつけというかレッテルというかは、たくさんありますね。
    男だから、女だから、親だから。という部分に関して、個人差の最たるもののはずなのに、認めないという意見の多いこと。
    しかもそれを当人も、そうでなければと思い込むことは多いです。
    でもそれは、もう書きましたが思い込みなんですよね。こういうときにはこうすれば必ず正解ということもないですし、親だって出来ることと出来ないことはあります。

    ↑で男だから、女だから、と書いて思ったのですが。
    だからジェニーちゃんがこの物語には登場するのかな、と思いました。

    張り詰めた思いを話せること。話した相手が受け止めてくれること。
    とても羨ましいです。
    人生においての戦友とでも言うのでしょうか。気が早いですが、この苦難を乗り越えてその先ずっと、シュカさんとジェニーちゃんには近しい存在であってほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うわぁぁ最大級のお褒めの言葉です! 嬉しい〜(*´Д`*)

    人は誰しも、社会の中で生きる限り何らかのバイアスがかかりますね。
    男社会に飛び込もうと、妻になろうと、母になろうと、彼女はずっと地続きの「シュカ」でした。
    これまでの人生での「判断ミス」は、だいたい全部彼女自身の性質に起因するものです。
    強く見える人ですが、それと同じくらい脆い部分があり、いつも危うい。世間一般の見方に合わせて見てしまうと、ちょっと生きづらいだろうなと思います。

    ジェニーちゃんは、シュカのような立場で普通の女友達の存在を想像できなくて、こんなキャラになりました。

    ただ受け止めて寄りそうって、なかなかできることじゃありませんね。
    ジェニーちゃんとはズッ友だょ……!

  • ジェニーちゃん素敵すぎます( ;∀;)
    シュカさんを黙って泣かせてくれて、話聞いてくれて、否定せずに前向きな言葉をくれて…ああこういう人間になりたい。
    シュカさんのこれからの戦いも、少しは気負わずに済むようになるんでしょうか。自分の居場所に、もっと肯定感持ってくれるといいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人を励ますのって難しいですよね。下手に諭したりすると逆効果だったり。
    良い悪いじゃなくて、「嫌いじゃないわよ」と言ってくれる、愛のオネエです。
    シュカって一見ポジティブに見えるんですが、実際はプラス方向にもマイナス方向にもアグレッシブなだけなんですよね。
    ある意味では強い人だけど、必ず側に誰がいてくれないと、ちょっと危ういのです。

  • ジェニーさんの存在がかなり大きいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誰よりも、もしかしたらシュカ自身よりもシュカのことを理解している親友です!

  • ジェニーがいてくれて良かったです!
    発信源、クリーチャーから? それとも敵国?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    気持ちを吐き出せる相手って、重要ですよね!
    メッセージの発信源などの重要情報は、次回明かされます!

  • 『私が死ぬべきだったのに』←たしかに、普通だったら、こっちになりそうですね。
    シュカさんの、ころせ、が晴れる日が来るのを願ってます。

    例のメッセージの発信元きたー、続き気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひたすら前に突き進むばかりのシュカ。内なる声が聞こえるうちは、まだレイの死を上手く乗り越えられていないってことなんですよね。

    重要な手がかりですね。だんだん敵の正体に近づいていきます!

  • シュカの叫びを全て受け止めてくれるジェニーさんがステキです。こんな時、気遣ってくれる人がいるってありがたいです(;つД`)

    ジェニーさんがいてくれて本当によかった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ズバズバ言うけど基本優しい、全肯定オネエです!
    シュカは限界でしたからね。いいところに来てくれました。

  • 堪えきれない涙が……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
    シュカさんのそばにジェニーさんがいてくれて、本当にほんとうによかったです……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シュカの気持ちに寄り添ってくださって嬉しいです!
    大事な大事な親友。全肯定オネエです!

  • ジェニーの存在が有り難い。
    シュカは決して独りじゃない。

    それでメッセージの発信元はどこから?
    事態は進展しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、シュカは独りじゃありません。ちゃんと気持ちを吐き出せる相手がいます。

    次回からの第6章で、真実が明らかになります!

  • シュカ、精神的にかなり参っていますね。

    だけどワームを狩っていても、ちゃんと母親としてのつとめは果たせていたと思います。今回件は、タイミングが悪かったとしか言いようがありませんけど(-_-;)

    発覚したメッセージの発信元、シュカは冷静でいられるでしょうか?
    くれぐれも、無茶だけはしないでほしいです(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とうとう限界が訪れました。
    そう、ただ運が悪かったんです。なんだかんだでシュカはやるべきことをしていた。それを言ってくれる人が必要でした。

    さてさて、メッセージは誰が発信したものだったのか。
    次回からの第6章で、敵の正体が明らかになっていきます!