応援コメント

4ー7 真実は闇の中」への応援コメント

  • ああああなんと……なんと…あの青年がそうですよ、そんなことするはずないですよ…しかしここであの青年がこんなに出てくるとは思いもしなかったです。すごーく無念に思ってたので、彼が無実であればぜひ晴らしてほしい…
    それにしてもシュカさんはほんとかっこいいなーー😭😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    覚えていてくださって嬉しいです!
    あの時の彼の一件、闇に葬られた事実を見てしまいましたね……
    お姉さんとしても辛い。これは放っておけませんよね。

    本作、いろんなメンズが出てきますが、結局シュカが一番イケメンのような気がします( ´∀`)

  • こんにちは。
    背後に大きな陰謀が進行している気配。戦争が近づいているという情報もあるし、きな臭いですね。それにしても脳にチップを入れるとハックされる恐れがありそうで、、、イチくんみたいな小さな子までみんな電脳化されている世界って、便利なようでいてなんだか怖い気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頭に直接機械を入れる……まだまだゾッとしますが、いずれ実現化するんでしょうか。
    操られてたのかも?という疑念に思い当たると、どうしても嫌な想像をしてしまいますね……

  • うわぁぁぁ!背筋がゾワリとしました…何に戦っているのでしょう。まさか黒幕がいるのか?
    謎に迫りつつあって面白くなってまいりました…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の意思とは無関係に操られるかもしれないって、考えただけですごく嫌ですよね:(;゙゚'ω゚'):
    クリーチャーたちの(?)目的は何なのか。正体は何なのか。少しずつ謎を追っていきます!

  • そこなんだよなぁ。機械をまとって機械を倒す。この矛盾よ。楽しみだね! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハンターたちは何と戦っているのか。ストーリーの一番の大筋ですね。
    第5章では、更なる謎に迫ります!

  • 「ねぇ……私たち、何を相手に戦ってるんだろうね」に、しんみりします。シュカさんは不図、我に返って、そう思うことがあるでしょうね。
    「……大丈夫だよ」と、自分にも言い聞かせているような気がします。
    そんななか、無邪気なイチくんにも救われますが、アンジさんというキャラにも救われますね(´。•ㅅ•。`)♡ 第5章も楽しみに拝読しますm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あまりに身近な、最愛の夫の仇たる、正体不明のクリーチャー。
    明るく気丈に見えても、内心はかなり不安定なシュカです。
    イチは守るべき存在であると同時に、心の支えですね。
    アンジとはいろいろあった仲ですが、適度な距離感が良いようです。
    第5章は、いよいよ危険が迫ってきます!

  • なんだかとても得体の知れない存在に近づいて行ってる感じがしますね。
    シュカが重たいものを背負ってる分アンジの軽さとかジェニーのおおらかさが和らげてくれて、こちらも息がしやすくなるというか、ありがたい存在だわ♡って思います。
    電脳チップ、子どもにもなんて想像するとなんか可哀そう…。体じゅうデジタルなんだなあと、そういうの近未来っぽいけど妙にリアルですね…。ちょっと怖い。
    そういえば伝染病がコロナを思わせました。先取りされましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この先、クリーチャーの秘密にも迫っていきます。
    シュカ自身は割と陽の気質なのですが、どうしても重苦しくなりがちなので、軽めの陽キャラに出張ってもらっています。

    直接脳内に入れるデバイス、そのうち実現しそうな気もしますが、いろいろと怖いですよね。

    巣篭もり生活。私も思いました笑

  • うわああ……何と戦ってるんだろうって、今気付いてゾッとしますね。ハラハラドキドキです……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしかして操られるかもと思うと、気味悪いですよね……!

  • 失礼します。先日は本当にありがとうございました。
    ひとまず、この区切りまで読ませていただきました。
    こんな本格SFバトル小説を書けるなんて凄いと思いました。面白いの一言です。
    特にレイさんの最期の戦いが印象的で、描写の迫力も凄く、シュカさんが彼の死という過去を背負うことになる展開に深く感情移入しました。
    では、また。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、わざわざお越しいただいて嬉しいです!
    趣味全開で書いたものですが、そう言っていただけてホッとしました。
    レイの最期は、書いていてもなかなかしんどかったです。彼を喪ったことが、今後の展開にもずっと影響していきます。
    またお時間のある時にでもお読みいただければ幸いです(*´-`)

  • シュカさんの「テメェの見せ場はテメェで作りな」、いやあ、惚れます…!かっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    男女というより、男同士みたいな二人です笑

  • 「クリーチャーが人間を操っていた」という可能性は面白いと思いました。どのように、どこまで行動を制御できるのか非常に気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その可能性から、少しずつクリーチャーの秘密が明らかになっていきます。
    どのような方法かということもいずれ明かされますので、お楽しみに!

  • 見事な伏線ですね。そして弟兵士を初登場の際にシュカとのやり取りでしっかり印象付けておくのがうまいなあ。
    あとはアンジとやり取りするときのシュカのせりふがいいですね。常にかっこいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    伏線って、大袈裟なくらいにしておかないと、読む人の印象に残らないんですよね。
    (以前「めぐりの」で時間軸の違いを風景や木々の様子の描写の違いで伏線のつもりにしていたんですが、ほとんど誰にも気付かれませんでした……笑)

    シュカとアンジは、男女というよりブロマンスに近い感じで書いています。

    編集済
  • むぬうん、色々ときな臭くなってきやがりましたわねぇ。そんな中、ジェニーさんの素敵なオネエっプリに癒されます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    国防統括司令部が、何となく嫌な感じですよね。。
    ジェニーちゃんは本作随一の癒しキャラですw

  • こんばんは。
    埋め込まれた電脳機器。身体を包む機械の装備。気持ちが悪いですね。
    でもこれはまだ、そんな気がするというだけの段階。それを理由に仕事への影響を出すことは出来ませんね。

    決定的な何か。起こってしまいそうな嫌な予感がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の与り知らぬ領域で自分自身の行動を操作されてしまうかもと思うと、ゾッとしますよね。
    仰る通り、憶測段階ではどうにもできないのが、もどかしいし不安なところ。
    何か……起こってしまうんでしょうかね……(起こらないとは言ってない

  • 自爆テロには何か裏があると思っていましたが、スクラップビーストに原因があるかもしれないのですね……
    シュカ達の敵は本当のところ誰なんでしょうか?

    「戮せ」というシュカの衝動が何に矛先を向けるのか、ますます気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クリーチャーたちはひたすら得体が知れなくて不気味ですよね……
    敵と対峙した時、シュカは身のうちに眠る獣を抑えられるでしょうか?

  • 敵の正体がわからない、これほど怖いこともないってのに…
    研究費と研究員を今すぐよこせー!ほんと戦争とかでレアメタル奪い合ってる場合じゃない!
    トバリさんに相談したら、何か力になってくれそう。
    三人で何か調べたりするんでしょうか^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現場で戦ってる身からすると、敵がいつまた妙な進化をするか分かりませんし、たまったもんじゃないですよね……!

    日頃から相手している敵のことですので、早く何かしらの対応をせねばです。
    次回、クリーチャーについていろいろ考察します!

  • 三人が何の躊躇いも見せずに同じ行動を取って自爆……これは違和感ありますね!
    2度書かれている「私たち、何を相手に戦ってるんだろうね」という言葉にぞぞぞっとしました!>_<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    三人が共謀して起こした自爆テロだと思い込めばそう見えますが、疑ってかかればおかしな点が見えてくる……
    大事なことなので二回言いました!笑

  • 電脳チップとかゾワゾワしました(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直接頭に埋まってるものですからね……想像するとゾッとなりますね:(;゙゚'ω゚'):

  • 謎の隕石、というところがまた想像力を掻き立てられますね。ただの「謎の隕石」だけで片付けられない予感が。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クリーチャーに関わっている隕石。いったい何がどうして、こんな擬似生命体が生まれてしまったんでしょうね……?

  • 重要回でした。あの自爆テロからまだ話が進むとは。催眠的な感じでしょうか。何と戦っているか、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クリーチャーに操られたのだとしたら、いったいどんな方法なんでしょうね……?
    敵の姿は、未だに見えませんね。

  • スクラップ・ビースト、これは油断できない生き物です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    未だに謎だらけで、ひたすら不気味ですよね。

  • 人間をコントロールしていた。突拍子もない説ですけど、もし当たっていたら大変なことになりますね。

    これは戦争なんてやってる場合じゃありません(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当にクリーチャーがそんなことをしてくるのなら、今後の対応も考えなければなりませんね。
    電脳チップはちょっと怖いです。。


  • 編集済

    スクラップ・ビーストは知恵を宿した獣、一方、シュカは己の中にある獣を飼い慣らさず恐怖している。
    心の奥を擽ってくる対比、すずめさん節の炸裂に痺れました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おおお、実はそこ、密かにちょっと意識して書いたんです。
    拾ってくださって嬉しいです(*⁰▿⁰*)

  • まさか、スクラップビースト洗脳説が出てくるとは……!Σ( ゚Д゚)
    これから、どう展開していくのか、ハラハラします(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしクリーチャーにそんな能力があったら、ハンターたちが一番危険ですね。
    何か対策できればよいのですが……

  • 人間を操るクリーチャーとは、ただ強いだけよりずっと厄介で恐ろしいです(>_<)

    何と戦っているのか。もうすっかりクリーチャーがいるのが当たり前のようになってる世界ですが、肝心のその本質については何も分かってないのですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    行動をコントロールされてしまったら、どうあっても太刀打ちできませんもんね。
    割と最初から「なぜ生まれたのか分からない」生物でしたが、未だに正体不明……
    謎が明らかになる日は来るのでしょうか?!

  • まさかのクリーチャーが操っていた説、馬鹿にできません。
    むしろその説の方がスッキリします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんなまさかと思いますが、あり得なくもないんですよね。
    人間の意思が擬似生命体に乗っ取られる可能性も。

  •  なんと電脳チップ!

     いったい自分たちは何と戦っているのか? なにか全てが疑わしくなってきましたね。本当に隕石は落ちたのか?とか。疑いだしたらキリがないんですが、この本当の敵が見えない焦燥感といったらないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    電脳チップだとしても、いったいどうやったんでしょうね?
    クリーチャーという存在自体が、何から何まで謎だらけです。戦争云々抜きにしても、できれば戦いたくないですね。