「ねぇ……私たち、何を相手に戦ってるんだろうね」に、しんみりします。シュカさんは不図、我に返って、そう思うことがあるでしょうね。
「……大丈夫だよ」と、自分にも言い聞かせているような気がします。
そんななか、無邪気なイチくんにも救われますが、アンジさんというキャラにも救われますね(´。•ㅅ•。`)♡ 第5章も楽しみに拝読しますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりに身近な、最愛の夫の仇たる、正体不明のクリーチャー。
明るく気丈に見えても、内心はかなり不安定なシュカです。
イチは守るべき存在であると同時に、心の支えですね。
アンジとはいろいろあった仲ですが、適度な距離感が良いようです。
第5章は、いよいよ危険が迫ってきます!
なんだかとても得体の知れない存在に近づいて行ってる感じがしますね。
シュカが重たいものを背負ってる分アンジの軽さとかジェニーのおおらかさが和らげてくれて、こちらも息がしやすくなるというか、ありがたい存在だわ♡って思います。
電脳チップ、子どもにもなんて想像するとなんか可哀そう…。体じゅうデジタルなんだなあと、そういうの近未来っぽいけど妙にリアルですね…。ちょっと怖い。
そういえば伝染病がコロナを思わせました。先取りされましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先、クリーチャーの秘密にも迫っていきます。
シュカ自身は割と陽の気質なのですが、どうしても重苦しくなりがちなので、軽めの陽キャラに出張ってもらっています。
直接脳内に入れるデバイス、そのうち実現しそうな気もしますが、いろいろと怖いですよね。
巣篭もり生活。私も思いました笑
失礼します。先日は本当にありがとうございました。
ひとまず、この区切りまで読ませていただきました。
こんな本格SFバトル小説を書けるなんて凄いと思いました。面白いの一言です。
特にレイさんの最期の戦いが印象的で、描写の迫力も凄く、シュカさんが彼の死という過去を背負うことになる展開に深く感情移入しました。
では、また。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、わざわざお越しいただいて嬉しいです!
趣味全開で書いたものですが、そう言っていただけてホッとしました。
レイの最期は、書いていてもなかなかしんどかったです。彼を喪ったことが、今後の展開にもずっと影響していきます。
またお時間のある時にでもお読みいただければ幸いです(*´-`)
まさか、スクラップビースト洗脳説が出てくるとは……!Σ( ゚Д゚)
これから、どう展開していくのか、ハラハラします(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしクリーチャーにそんな能力があったら、ハンターたちが一番危険ですね。
何か対策できればよいのですが……
ああああなんと……なんと…あの青年がそうですよ、そんなことするはずないですよ…しかしここであの青年がこんなに出てくるとは思いもしなかったです。すごーく無念に思ってたので、彼が無実であればぜひ晴らしてほしい…
それにしてもシュカさんはほんとかっこいいなーー😭😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
覚えていてくださって嬉しいです!
あの時の彼の一件、闇に葬られた事実を見てしまいましたね……
お姉さんとしても辛い。これは放っておけませんよね。
本作、いろんなメンズが出てきますが、結局シュカが一番イケメンのような気がします( ´∀`)