シュカさんがイチくんに「大好き」と伝えることが出来て良かった……第七章冒頭から、ほろりとさせられました。アンジさんはシュカさんと同じ種類の過去を持っていたのですね。
イチくんの母親であり、どうしようもなくレアメタル・ハンターのシュカさんの戦い。
「あぁ、生きている。
狩る。そして守り抜く。絶対に」
このフレーズで鳥肌が立ちました。
早くも最終章でしたね! 鋼鉄の飛竜戦、心して読ませて頂きますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我が子が幼い時間は限られているので、ちゃんと言葉に出して触れ合うこと。どれだけしてもしすぎということはありませんね。
シュカとアンジは、根っこの部分で似ているのかもしれません。
妻になろうと母になろうと人間の本質は変わらないもので、シュカなりのやり方で戦うことを選びました。
いよいよ最終決戦、最後まで見届けていただければ幸いです!
こんばんは。
みんな自分の仕事が分かっていて、プロチームという感じがしますね。
自惚れることと、自信を持つことは違う。アンジさんの『当然』は、後者だと分かります。
心配なのは、やはりシュカさんですね。
死の気配の漂う仕事場。そこに解放感とか充実感を持つこと自体はいいのですが、魂の根っこがどこにあるかです。
死の気配とは真剣度を表す指標に過ぎないのに、それそのものが本質だと思っては危険です。
最後にノース・シティ。
絶対にそこへ行かせては。破壊させてはいけない場所。
きっとみんなで打ち勝てますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロの集団の仕事ってカッコいいですよね!
アンジは自分の力の程度をよく知っている人です。みんなが互いの力を知っている。
人間の本質は、基本的にあまり変わりません。シュカはずっと無茶しがちで突っ走りやすい性質で、ここまで来ました。
このシーンではアンジや仲間たちがいるので、この高揚感に身を任せながらも目指すべきところに向かっています。
が。
まだ、心の中に獣がいます。
その辺りは次回に。
やっぱり街を襲っちゃうクリーチャー。
ハンターチーム、食い止められるでしょうか?
さすがハンターチーム! チームワークが素晴らしい!(≧▽≦)
……と思っていたら、まさか、変形とは……!?(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初の頃は雰囲気微妙だったハンターチームですが、ここへ来て見事な連携プレーを見せました!
しかしラスボスは、一筋縄ではいきません……!
敵が絶妙に男心をくすぐってくる。
こいつは分かってる……分かってるぞぉ……。
メカメカ巨大ドラゴン(飛翔)なんて最高じゃないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せっかくだからいろんなフォーム全部出さなきゃね! 翼があるなら飛ばなきゃね!と思ったんですよ。