え〜と、これは山口ちゃんの本心なのか?
それとも、カズキくんが試されているのか?
山口ちゃんに愛想をつかされても仕方ないとは思うけれど。
ただ、社内恋愛は避けた方がいい気がする。泣きを見るのは常に女性の方だから★
カズキくん、最後でもなんでも告白するんだっ!
骨は私が拾ってあげるから💀
作者からの返信
カズキへ応援ありがとうございます。
でも次回、評価が地に落ちてしまうわけですけれど。
山口はよい会社に就職していますからね
社内に優良物件がいっぱいなのかもしれません。
社内恋愛、多いのですよね。
わたくしの同期でも学生時代の付き合いが続いた人が一組いたくらいで
ほとんどそうですね。
同期同士というのも一組。
12-2 女に手を出すな。ほかに自分の居場所を作れ。への応援コメント
青木さんが大人ですね。かっこいい〜❤
結婚して〜❤(ӦvӦ。)
って違うか?
青木さんの言うことは筋が通っていて申し分ないですね。
カズキくんは、青木さんがこんなに目を掛けてくれているのに、なんで反発するかな〜?
そもそも、萌さんより先に山口ちゃんのところに行かないとおかしい!
作者からの返信
青木さんに、かっこいい〜❤ ありがとうございます。
青木さんだけはかっこよくなくてはいけません。
おかしなカズキですね。
男として、人間として、学ばなければならないことが多いようです。
12-1 青木さん、会社に来襲への応援コメント
カズキくんが青木さんに何か言えるとは思えないけれど。
言い返されて、そのままやられそう★
作者からの返信
カズキは半人前、青木さんは超一人前ですからね。
軽くひねられてしまいますよね。
11 奥田くんが童貞だからだよへの応援コメント
カズキくんに色々と言いたいことはあるけれど。
なんで、帰ってきて真っ先に萌さんに逢うの? まあ、萌さんからSOSが来てたからだろうけれどさ。なーんか納得いかないな〜★
童貞を守り通した件に関しては、良くやった。褒めてつかわす。まあ、萌さんとヤッちゃってたら、私がカズキくんを殺っちゃってましたけれどね🔫
キスして、思い悩むところが意味不明だったりして💏
カズキくんの行動は、いちいちおかしい。それでも、山口ちゃんを裏切らないのはさすがですね☆
早く、山口ちゃんに、男にしてもらいなよ?
作者からの返信
カズキ駄目ですね。
このあと青木さんにもダメ出しされてしまうわけですけれど。
実はその意味不明の
ついキスしちゃって、でも逃げ出して、あとで後悔という
このシーンが小説の出発点、最初の思いつきでした。
読者にとって意味不明になってしまったら失敗ですね。とほほ。
今回、とても良い旅行になりましたね♡
写真のこと、山口ちゃんとのこと。どちらも上手くいくことを願っています☆
萌さんは残念でした。でもこの結果は、最初から見えていたことです。
これで青木さんが、萌えさんと付き合ったりしたら、青木さんが良い人過ぎます。
作者からの返信
カズキの人生にとってターニングポイントになったことでしょう、この旅行。
小説、盛り上がってきましたかね。
カズキの気持ちは盛り上がっていそうです。
カズキくん、やっとですか〜♪ 早く山口ちゃんに、告白しちゃって下さい☆
ヨーロッパ人のオジサンに、
「ああ、いいですね。あなたプロですね?」
と、話し掛けられたときに、正直に答えちゃうのが、カズキくんですね♡
私は、『正直者は莫迦を見る』とか『正直者は損をする』と思ってきました。
同時に『正直者が莫迦を見る世の中にしてはいけない』とも考えておりました。
でもカズキくんを見てると、『正直』というのは、ものすごい美徳なのだな、と感じました。
正直であるがゆえに、損をしたり騙されたりしがちではあるけれど、山口ちゃんはその辺りしっかりしてるから、きっと大丈夫!
作者からの返信
カズキへ高評価ありがとうございます。
カズキの強さであり、メンドクサイところですね。
会えなくてはじめて知る自分の気持ちという
なんとまどろっこしい!
カズキくん、五回くらい死んだ方が良いって♪
私も、一回殺しても良いですか🔫
確かに、この手の仕事では、タレントさんと仲良くなるのは、マイナスになりそうですね。
作者からの返信
みんなで殺しましょう。
どうぞお先に、いえいえどうぞどうぞ、いやいや。
じゃあ、わたしが。ダチョウ倶楽部かーい!
仲良くなって嫉妬心を燃え上がらせて仕事をするのも
オツかもしれませんけれど。ドMか。
9-1 前回こってりキスをしてから、なんとなく顔を合わせづらい。への応援コメント
これで萌さんの方に行っちゃいますかーっ!
帰ったら山口ちゃんに、やさしくしてあげるんじゃなかったの?
萌さんは悪い人ではないようだし、好感を持ってはいるのですが、やっぱり山口ちゃんと深い仲になって欲しいのです。
カメラ関連の事柄が詳細に触れられていますね☆
私は、昔の『フジカラー 写ルンです』みたいなのでしか、撮ったことないです。
作者からの返信
写真は一時凝っていまして
海外旅行に行った時には大量にフィルムをもってゆきました。
半分くらいしか使わなかったのですけれど。
いまは情熱が冷め、機材は処分してしまいました。
それで写真関係の描写は調べものをせずに書けました。
カズキ、写真バカなのですかね。
初心者をよろこばせるのも楽しいものですし。
今回はカズキくんの、山口ちゃんに対する心情が多く見受けられますね。
>ほかの女性と出かけているわけだし、罪悪感がある。
>ぼくなりに雰囲気を読むと、山口はぼくのことが好きだと思っていいんだと思う。ぼくさえ気持ちをはっきりさせて山口に告白すれば、山口は受け入れてくれるだろう。
朴念仁かと思ってたら、どうしてなかなかわかっているじゃ〜ないですか?
山口ちゃんがカズキくんのことを好きなのだろうとわかりつつ、萌えさんと泊りがけで出掛けたのはよくなかったかもしれない。
>しかたなく、正直に山口に話して、ツインで部屋をとってよいと許可をとった。
許可を取るところがカズキくんらしい。現実世界では、正直者が損をすることが多いように感じていますが、本作のカズキくんの莫迦正直なところ、大変好感が持てます❤ きっと、山口ちゃんもそんなカズキくんだから、許可したのでしょうね?
>帰ったら、山口にやさしくしてあげよう。
そうだよ! めいっぱい、やさしくしてあげて?
萌さん、すぐに飽きて、撮影の邪魔とかするんじゃないかと思っていたのですが、そんなことなかったー!
特に翌朝、ついてきてたのにはびっくりですぅ☆ なかなか良いパートナーでしたね♡
とはいえ、山口ちゃん以外の女性とのお泊りは、これっきりにして下さい!
作者からの返信
カズキは萌さんにせまられるんではと、ちょっと期待していたフシがありますね。
そりゃ、期待します。
でも、それはイカンとも思っていて。
で、なにもなくて肩透かし。
期待していた自分が恥ずかしいみたいな。
人生は恥をかくものですね。
富士山撮影会は小説的には大きなイベントでした。
終わりに向けて盛り上げてゆきたいところ。
7-4 アイドリング状態でバイクにまたがった山口がいる。への応援コメント
このふたりはいつになったら結ばれるのかと、じれじれもだもだしてしまいます。
山口ちゃんも、無理やり致して、
「責任取れ〜っ!」
と迫っても良さそうなところ、良く耐え忍んでいますね。
作者からの返信
ふたりとも欲求不満を我慢してなにがしたいのでしょうね。
自主的な我慢大会みたいになっています。
キスしたらその先は早そうな気がしますけれど。
編集済
草食系ここに極まれり、ですね?
一生童貞もあながち、ウソとは言えないような★
カズキくんに正座させて、2時間くらい説教したい気分。
作者からの返信
2時間の説教、必要かもしれません。
もう一度生まれ直してこいってくらいですね。
編集済
7-2 連れてこられたのはイタリアンらしきお店だ。への応援コメント
カズキくんは、乙女心がわからない朴念仁だけれど、正直にあった出来事を報告するのは、好感が持てます。
変に隠そうとするから感づかれるんだよね?
まあ、山口ちゃん的には楽しい話ではなかったとは思いますが。
>「カズキ、わたしとその子、どっちが大事?」
この質問の答えが♪
合格点はあげられないけれど、赤点は回避したはず。カズキくんらしさが出ていますよね☆
作者からの返信
誤字脱字、20回も全体を見直しますから
出てこないと思っていましたけれど
残っているものですね。
ありがとうございます。
カズキは、正直ものですねえ。
天然ものです。
ちょっと卑屈かなってところもありますけれど。
今回山口に強く出られて余計です。
カズキらしさ、感じてもらえてよかった。
7-1 山口からの怒涛の着信履歴。帰宅すると、もう寝ていた。への応援コメント
あれ? 山口ちゃんがなんかちょっと不気味?
カズキくんに対する作戦を変えたのかなあ?
まさか、いきなり別れ話になったりして★(カズキくんは、付き合ってもいないのに、と考えたりするのだろうか?)
作者からの返信
山口ちゃんもいろいろあるのでしょうね
いつでも同じ精神状態を保つのはむづかしいものです。
次回が楽しみです!
わたくしが書いたのですけれど。
6 ぼくは四川風の麻婆豆腐が好きなのだ。への応援コメント
山口ちゃんもそうだけれど、萌ちゃんは萌ちゃんでぐいぐい来るね♪
カズキくんは、そういう女性に目をつけられやすい体質なのかなあ?
作者からの返信
翻弄してオーラがバンバン出ているのでしょうね。
あまりに奥手だからいぢりたくなるのかも。
5 最低のヘタレだな、奥田さんは。への応援コメント
カズキくん、山口ちゃんの両親にも既に絡め取られていますね♪
もはや、結婚が既定路線で、もし断ろうものなら、慰謝料請求されそうなくらい。
山口ちゃんに捨てられない限りは、そのままお婿さんに決定ですね?
青木さんのおっしゃるのが、まさにその通り!
芸術家なんて、ある部分では『自分が一番だ!』と思ってないとやっていけない気がします。
おそらく、見る人が見れば、山口ちゃんの写真よりもカズキくんの写真の方が評価は高いんじゃないかな?
それにも関わらす、『自分を山口ちゃんより下だ』なんて決め付けちゃってる。
自分自身を評価するのって実はすごく難しいことで、大抵の人は自己評価が高過ぎるか低過ぎるように思います。
カズキくんは低杉健作(ひくすぎ けんさく)ですね♪
萌さんと(おそらく、ふたりっきりで)逢うことに。そんなことはないとは思うけれど、もし、萌さんとヤッちゃうようなことがあれば、私が山口ちゃんに代わって殺っちゃいます🔪 ギラン❇
この小説、面白いなあ♪ スコッパーの血が騒ぐ。って、スコッパーとしての実績はゼロですけれど。
この作品は、扱っているテーマがテーマだけに、『総ての人にお薦め』という訳には参りませんが、それでも多くの方に読んで頂きたい。
本作読了後は、レビューを書くのは当然ですが、自分のエッセイでも紹介したいです。私が推したところで、ほとんどなんの影響もないかもしれませんが。
カクヨムには埋もれていて日の目を見ていない優れた作者様、優れた作品がたくさんで、それらを掘り起こして紹介し光を当てる。
それは自分の作品が読まれるのとは違った喜びがあるのです。
私のカクヨム内での大きな目標は2つ。
1つは自分がプロになること。
もう1つは、自分のフォローした作家様の中から5人以上、プロの小説家が生まれることです。
九乃カナ先生、あなたは5人の勇者候補に認定されました。共に魔王討伐の旅に出て、カクヨム世界に平和をもたらしましょう🌠
(訳:プロの小説家を目指して頑張って行きまっしょい🌟)
まあ別に、野々ちえ様みたく、プロを目指さなくても良いんだけれどね💫
作者からの返信
鋭いですな。
カズキの写真の腕は周りの人に評価されているということになっています。
足が速い男の子や、成績の良い子がモテるようなもので
写真の腕がモテ要素にいくらかなっているかもしれません。
でも、本人まったく気づいていませんから
なんで山口につきまとわれて? いるのかわかっていないのですね。
それでこそ奥田くんです。
山口ちゃんのために萌さんへの殺意、ありがとうございます。
きっと本人も小説の中でよろこんでいることでしょう。
わたくしも、応援している方たちもっと読まれてよいはずという
気持ちはあります。
砂田計々さん、文章に味があります。
癖があるのとはちがう、なにか味わい。
きちっと片をつけずにもやっと終わる小説で力を発揮します。
文学っぽい。
コノハナサクヤさん、本格的なファンタジー。
世界をマルっとつくりあげます。
小説の作りがかっちりしていて堅牢な構築物みたい。
各要素がつながっていて、無駄がない。
ウェブ小説の文章でリーダビリティ高い。
よろしければ、このお二方もチェックしてみてください。
たいへんな高評価ありがとうございます。
5位入賞、やりました。
2年間で10個小説書いて賞に応募しましたけれど
なんの成果もなかったのですよね。(セピア色はその初期の作品です)
この2年くらいは別のことで忙しく小説を書いていません。
といいつつ、短編をいっぱい書いているし
小説以外のこともやっていたりして
だったら長編書いて賞に出せばいいじゃんという気もします。
気分の問題ですね。
ほかのことで忙しいのに長編小説書いている場合じゃないという気分。
準備のための下調べは進めたりしています。
いずれは小説をお金にかえられるように
書きつづけてゆきたいものです。
編集済
あ〜、和希くん焦れったい。
優しさとはき違えた臆病さとでもいうのかな? 出逢ってすぐならいざしらず、未だに手を出せないのはどうなの、と。
山口ちゃんは山口ちゃんで、押しが強いね。一方で、まだくんを手籠めにしてないくらいだから、やっぱり踏み込めないのかな?
その辺りに、意外な山口ちゃんの純情さを見たりして。
山口ちゃんは、和希くんのこと好きなんだよね?
だから前回、自分を卑下する和希くんに怒って泣き出しちゃったんだもんね?
和希くんが自分を卑下するのは、山口ちゃんにとって、『好きな人をディスられている』ことにほかならない。たとえ本人だって許せませんよね!
私だったら、和希くんみたいな唐変木は、聖土鈴にして写生管理していぢめたくなるけれど、山口ちゃんがそちらの道を選ばなかった以上、山口ちゃんの純情さに沿うカタチで物語が進展していくのを期待します☆
和希くんの意見?
「和希くん、きみに発言権はないよ♪」
作者からの返信
なんと、和希が正しいようです。
登場人物紹介直しました。
気づいてくださり、ありがとうございます。
わたくしも和樹だと思っていましたよ。
しかも、漢字表記は今回のこの一度だけです。
続編「アイ色のアストログラフィ」を含めてもです。
一回しか漢字で表記されないなんて、
不憫な子ですな。
魔女っ子★ゆきちゃんのような女性に管理されてしまえば
カズキのような男性は幸せになれるかもしれません。
編集済
もう、山口ちゃん、犯しちゃいなよ? 殺しちゃいなよ?(注:強姦殺人の教唆ではありませぬ)
和希くんのヘタレっぷりがもどかしい。
「して?」
って頼んだら、口ででも、エッチでもしてくれそうなのに。
私が山口ちゃんだったら、最初に口でしてあげて、それを恩に着せて3倍は奉仕させる。
「イクまでしてあげたんだから、イクまでして♡」
と。
見事な聖土鈴(せいどれい:聖なる土の鈴のこと)の誕生です、イェイ☆
最初はもっと直接的な表現だったのですが、人様の応援コメント欄なので、表現を改めました。
これでも、まだひどいと思ったら、おっしゃって頂ければ、修正やカットに馳せ参じます。
本作、好きです♡
作者からの返信
好きです♡、ありがとうございます。
上手に出たらなんでも言うこと聞かせられそうなところはありますね
和樹。
童貞ですから、丁寧に育てて(調教?)あげないといけなさそうです。
コメントはご自由にあそんでくださいと言いたいところですけれど、
他の人に読まれてもいいくらいのレベルでお願いします。
わたくしはなんでもバッチコイですけれど。
今回のコメントもセーフです。セーフ!
一度レビューでヤリすぎて本人から通報されたことがございます。
うえぇーん!
編集済
3-4 これがキス。すばらしいではないか、キスというのは。への応援コメント
和希くん、ごちゃごちゃ考えてないで、ヤれ!
嫁入り前の娘が若い独身男性の家に泊まりにきているのである。
これで致しちゃって何の問題があろうか? このヘタレ!
やっと、キスですか♡
この関係、進展するのかなあ?
旅館という特別な場所でのお泊まり。ここでヤっちゃわないと、当分チャンスがなさそうに思うんだけれど。
山口ちゃんは、相当わかりやすく行動してくれているであろうに、何故わからないかな〜?
和希くんのヘタレ具合に、私の方が殺りたくなっちゃう💥🔫
作者からの返信
山口に肩入れしてくださり、ありがたい。
山口のように感じながら、考えながら読んでくださっているのですね。
専門学校時代からだから
何年ものお付き合いなわけですけれど。
友達と言うか、下僕の位置から一歩踏み出せずに
山口のこと好きなのかなあなんて自問してしまう。
はっ倒したくなるというものです。
編集済
和希くんのヘタレっぷりが板につきすぎていますね〜。
山口ちゃんにここまで誘われて、手を出せないなんて。
逆に山口ちゃんは何故、和希くんに構うのでしょうか? 惚れた弱みというヤツ?
作者からの返信
読みながら考えてくださる方は神様です。
山口がどう考えて行動しているか。
視点人物の奥田くんはなにもわかっていませんから、
小説の中で明確に語られることもありません。
ひとつの解釈はラストあたりに奥田くんの専門学校時代の同級生から
明かされます。あと、萌さんからも。
続編の「アイ色のアストログラフィー」でも
奥田くんの話を聞いて登場人物が解釈を語ります。
「女の行動にはすべて意味があるのです」と。
作者自身も考えをもって書いているわけですけれど(したたかな女だと)
どう考えるかは読む方次第、
ぜひ考えながら読んでくだされ。
編集済
3-2 目を覚ますと、すぐ目の前に山口の顔があった。への応援コメント
和希くん、高校時代、カノジョちゃんがいたのに、写真のことしか考えてな〜いっ!
よりにもよって、クリスマスイブの日に……★
そりゃ、フラれるわ。私だってフる。
乙女ゴコロのわからないニブちんは、これだから。
ちょっとエッチな女の子って、可愛いですよね?
作者からの返信
奥手な男の子にはちょっとエッチでないと
ドラマが生まれませんしね。
ちょっとエッチな子は、きっとみんな大好き。
奥田くん、成長して敏感くんになれるか
今後が期待されます。
編集済
山口さんって、カノジョさん? 萌さんのAVを見られちゃったのは、失態でしたね。
>おかずかと思った
鋭い☆
作者からの返信
女はそこのところ鋭いものです。
逆に男も鋭いものですよね。鋭くなくていいところで。
どちらもエロです。だから鋭くなるのです。
2 萌さんのターゲットは青木さん。背中に抱きつきたいへの応援コメント
青木さんは素敵そうな方ですね☆
撮影したタレントさんに関わりなく、萌えさんでオナニー♡
気になり始めたら、きっとそれは恋ですね♪
作者からの返信
大人の男性です、青木さん。
恋。
奥田くんが自分の足で歩いてゆけるようになる小説ですからね
恋についても描かれることになるでしょう。
楽しめる内容になっているとよいのですけれど。
1 ぼく、萌さんのスパイになるへの応援コメント
初めまして。坂井令和(れいな)様のファン小説経由で、お薦めされていた連載作品が続編だということで、こちらに参りました。
私の小説は、読まなくても大丈夫です。気になるのであれば、そっと見に来て、合わないと思えば、『そっ閉じ』して下さい。
ブロックされなければ、これからよろしくお願い致します。
作品に関して。
(萌さん視点)
自分がそういうタレントだったとして、好きな人が現場で見てくれていると思ったら、普段以上に気持ち良くなって、イッちゃいますよね、きっと。
好きな人が見守る中で、他の殿方と肌を合わせている……。そのシチュエーションだけで、ご飯三杯くらいイケそう♡
(奥田くん視点)
自分を頼ってきたタレントさんの、そういうシーンを拝見したら、オナニーしちゃいますよね。
で、次逢うときに、そのことを思い出してドキドキしたりして💕
(そういう仕事をしている方々を蔑視していなければ)奥田くん、恋に堕ちちゃいそうですね。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
坂井令和(れいな)さん、さまさまです。
よろしくどうぞ。
ええ、ええ、萌さん、そんなことがあるかもしれませんね。
小説は奥田くん視点で描かれていますから出てきませんけれど。
奥田くんは
オカズにしている女性と会う機会がありますからね仕事柄。
なかなかにスリリングなオナニー生活を送っていることでしょう。
13-2 セピア色のポートレートへの応援コメント
奥田君のじれったい性格や行動、女の人を前にしたドキドキ、そして、後半の失恋描写の盛り上がり、萌さん目線で観る山口さんとの撮影旅行をなぞるようなモノクロの写真たち。。。
とても揺さぶられた作でした。読ませてもらってどうもありがとうございました。
作者からの返信
素敵にお読みくださり、ありがとうございます。
わたくしも 橙 suzukake さんのコメントに心ゆさぶられました。
うれしかったぁ。
レビューもありがとうございます。
13-1 奥田の写真はまえからよかったよ。への応援コメント
山口さんが、奥田君にとって「憑き物」だったとは思えないけど、山口さんへの失恋とそこからの一新が原動力になったんだろうな、って思います。
奥田君、よかったね。
作者からの返信
恋にやぶれ、仕事で勝利みたいなところに落ち着きました。
12-4 精子の海の中を歩いているようだ。本当に汚い。嫌だ。への応援コメント
短いセンテンスで奥田君の苦しみを描写。
どんどんと読み手に迫ってくる感じ。
奥田君…
世の中にはよくある話なのかもしれないけれど、君にね、訪れるとはね。。。
作者からの返信
わたくしの目指したことが、橙 suzukake さんが読んでくださって実現しました。
まさに、読む人の胸に迫る感じを出したいと思って、
言葉を連ねてゆきました。
あゝ、なんてこと…
次回を読む前に言っておきます。
奥田君、かまわず、言って!
山口さんを困らせるとか思わないで、言って!
作者からの返信
奥田君に感情移入してくださって、ありがたい。
書く方が感情移入してしまって、涙ぐみながら書き、推敲しました。
読んでくださる方も同じ気持ちになってくれたらいいなと思いながら書きましたよ。
今報われた気がします。
12-2 女に手を出すな。ほかに自分の居場所を作れ。への応援コメント
青木さんは大人の男で、そして、理性をしっかりと仕事に反映させている真面目な男ですね。
そして、奥田君…
彼も愛に真面目な男なのですが、愛に対して真面目だとなんでもまかり通る、と思っている若造です。
その対比がちゃんと書かれていて、いいなあ、って思いました。
作者からの返信
丁寧に読んでくださりありがとうございます。
未熟な男子、小説が終わるまでにはちょっとだけ成長してくれるはず。
12-1 青木さん、会社に来襲への応援コメント
エメンタールチーズについて、エッセイを書いたことがありました。
よろしかったら覗いてみてください。
私も、てっきり、甘くてふわふわしたものだとばかり思っていました(笑)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887984351/episodes/1177354054888130227
作者からの返信
わたくしは最初の印象がぬぐいきれないのかもしれません。
チーズスフレがわたくしにとっての正しいチーズの味。
お子ちゃまです。
11 奥田くんが童貞だからだよへの応援コメント
破壊力、といえば、奥田君の性欲に勝る愛の方が凄い破壊力!です。
萌さんのこの敬語遣いに、私ならあっさり陥落してしまいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回は、小説ができた最初のきっかけのアイデアでした。
反応があってうれしい。
奥田君と萌さん、じつはいい組み合わせなのかも。
山口さえいなければ。てんてんてん。
7-4 アイドリング状態でバイクにまたがった山口がいる。への応援コメント
キス以上進まないことが、相手の女性を大切にする…という感覚、すっかり忘れていました(笑)
若い人の感覚ですよね。
自分ももちろんだけど、その女性を気持ちよくさせる、幸せな気持ちにしてあげたくて体を合わせようとする、オヤジ感覚にすっかり毒されていますので(笑)
作者からの返信
お読みくださり、コメントも、ありがとうございます。
キス、結婚、幸せにしなくちゃというつながりが
強いキャラでもあり、そういう季節なのでしょう。
年齢や経験によって恋愛観はかわってきますよね。
オヤジ感覚の観点からカズキのストーリーを追うというのも
一興かもしれません。
13-2 セピア色のポートレートへの応援コメント
完結お疲れさまでした。途中何度かぶっ飛ばしたくなった奥田くんですが(笑)彼の人生はまさにここからスタートって感じですね。
作者からの返信
いえいえ、野々ちえさんのノブくんこそー。
どんな褒め合いだ。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
レビューもありがとうございます。
13-2 セピア色のポートレートへの応援コメント
受賞よかったです。
山口とはうまくいかないんですね。
山口がバイクにまたがった笑顔の写真が切ないです。
作者からの返信
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
レビューもありがとうございます。
3年前の小説ですけれど
萌さんとキスして逃げる場面を思いついてから
はじまりの後片付けシーンを書きはじめ最後まで書けて、
小説書けるじゃんと気づいたのです。
今思うと文字数的にちょっと短めですけれど。
12-4 精子の海の中を歩いているようだ。本当に汚い。嫌だ。への応援コメント
苦しい、伝わってくる…辛い胸の内。
タイトルセンス好きです…
作者からの返信
自分で書き、推敲していながら泣きました。
読んだ人も同じような気持ちになってくれればいいなと
思いながら書きましたよ。
お読みくださってありがとうございます。
12-4 精子の海の中を歩いているようだ。本当に汚い。嫌だ。への応援コメント
題名、えぇ、と思ったけど、けっこうシリアスな主人公の絶望感でした
作者からの返信
何年もの中途半端なつきあいのあとで
好きだってなったときにですからね。
天国から地獄に突き落とされました。
12-2 女に手を出すな。ほかに自分の居場所を作れ。への応援コメント
AV業界も社内恋愛はトラブルの元なんですね
作者からの返信
ここは調べて書いたわけでなく
当り前のことかなって。
長い小説にお付き合いくださりありがとうございます。
残りあと12000文字くらいです。
2週で終わります、きっと。
11 奥田くんが童貞だからだよへの応援コメント
萌さんとキスしてしまいましたかー。
エーブイというと、ポケモンのイーブイみたいです(あ、関係ないこといいました)
作者からの返信
萌さんとキスして落ち込むってところが
この小説の最初のアイデアでした。
やっとここまできたかって思いましたよ、
書いているときは。
7-4 アイドリング状態でバイクにまたがった山口がいる。への応援コメント
焦らされるー💦
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
わたくし、こんな焦らす小説を書いていたのですね
昔のことで忘れていました。
3年くらい前に書いて賞に出した小説です。
評価がかえってきましたから、完結後はどこかに晒します。
写真に言葉は関係ない、いいですね
作者からの返信
伏線の匂いがしていますかね。
読み続けてくださり、ありがとうございます。
写真のことも詳しいですね
作者からの返信
写真は、一時凝りました。
フィルムのカメラです。
レトロ趣味なもので。
デジカメはよくわかりません。
AV現場ならではの苦悩ですね
こんな状況でもやらないんですかっ!?
作者からの返信
困ったことです。
愛想をつかさず、温かい目で見守ってくださると。
裏切ることになるかもしれませんけれど。
6 ぼくは四川風の麻婆豆腐が好きなのだ。への応援コメント
主人公がなかなか女性に手を出さないのは、ミッション・インポだからですね
作者からの返信
インポには不可能なミッションですね。
ED治療にはげんでもらいたいものです。
5 最低のヘタレだな、奥田さんは。への応援コメント
おれは、そうだな。山口さんみたいな人かな」←ライバル出現?
作者からの返信
こういうことをさらっといえちゃう
なんかキザっぽいようなキャラなのですね。
なんでもわかってるって感じの。
山口に興味があるわけではないでしょう。
きっと。
学食のテーブルに旅行パンフレットを広げる、青春ですね
作者からの返信
わたくしにもそんな季節が。
いや、18キップだけ調達して
いきあたりばったり旅行しかしていなかったぁ。
カズキは慎重な性格だからプランを
きっちり立てるのですね。
わたくしにも青春が書けたのでした。
3-4 これがキス。すばらしいではないか、キスというのは。への応援コメント
おでこごつん攻撃、青春
作者からの返信
20代中ごろの、ちょっとスローペースな青春。
今まで何やってたんだという。
お読みくださり、ありがとうございます。
坂井令和(れいな)さんが頼りです。
3-2 目を覚ますと、すぐ目の前に山口の顔があった。への応援コメント
ぐう←ぐうの音もでないってやつですね
作者からの返信
出ていますけれど、ぐうの音。
あのへんのアホな会話はいくらでも湧いてきて
どこで止めるかがむづかしいところです。
アホは止めろってことですけれど。
長編はアホなしというスタンス。
できるだけ。
この仕事に携わった現場の人でもない限り、その世界のことはわからないものですが。主人公の生活感溢れる描写が、この作品にリアリティを与えている気がします。
作者からの返信
今読むと説明がどばーっと書いてあって
自分でも読むのつらいと思ってしまいます。
調べたことは全部盛りこんじゃってますね、
やっちゃいけない典型的なやつです。
今でもわざとこまごま描写する手を使うことがありますけれど
これを書いたときは素でやっています。
頭や体の洗う順番なんて興味ないわ! とツッコみました。
加減がわかっていなかったのですね。
リアリティにつながっているとすると
幸運でした。
編集済
3-2 目を覚ますと、すぐ目の前に山口の顔があった。への応援コメント
山口との会話がテンポよくて楽しいです(〃^ー^〃)気になるひきもさすがです。
作者からの返信
会話、重要ですよね。
楽しく読んでくださって、よかった。
投稿前は第3話が13000文字でしたから
5個に分けました。
終わり方は、はい、狙ってますね。
つぎが気になるようなところで切るように
気をつけました。
編集済
2 萌さんのターゲットは青木さん。背中に抱きつきたいへの応援コメント
業界のことは皆目わかりませんが、感情が雑務や混乱中で流されて最後オナニーで終わるところいいですよね。好きです。ちょっとタイトルが切ない結末を予感させます。
作者からの返信
様式美的な。
そんな大層なものではありませんけれど
終わり方として落ち着きがよいかなと思います。
1 ぼく、萌さんのスパイになるへの応援コメント
雑然とした現場の雰囲気から自然と主人公の仕事に興味がわきますが最後の文章が効いてますね!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
登場キャラみんな社会人ですしね
大人向けの小説ということで。
はじめて書いた小説がエロ短編で、
そのつぎのエロ短編連作のあとということもあって
エロを引きずっているかもしれません。
九乃さんは、この仕事のことをどうやって調べたんですかー?ネット?それとも関わったことある?w
作者からの返信
ネットの就職情報? です。
現場のカメラマンが女性で出演させられちゃうなんていうAV作品も
ひっかかりましたね。
当時調べたサイトをのぞいてみたらリンク切れでした。
坂井令和(れいな)さんも書いちゃいますか、AVもの?
12-4 精子の海の中を歩いているようだ。本当に汚い。嫌だ。への応援コメント
九乃カナ先生には申し訳ないですが。
私はカズキくんにがっかりしました。
山口ちゃんには、カズキくんと別れられて良かったねと言いたい。
カズキくんは自分のことしか考えてないよね? そんなわがままな人だったのか? 残念。
3年間、山口ちゃんがどれだけ良くしてくれたのか? それを汚い?
ちょっと甘え好きなんじゃないの?
カズキくんには、好感を持っていたけれど一気に地に墜ちた感じ。
あと2話でどれだけ持ち直すかな?
申し訳ないけれど、カズキくんには感情移入出来ないな〜★
作者からの返信
カズキにがっかり、申し訳なくなんてありません。
どういう感想をもっても読者の自由です。
作者に遠慮はいりませんよ。
感想を聞かせてくださって、ありがとうございます。
山口はそうですね、ゴタゴタしないで済んだかなってほっとしていることでしょう。
もう別のところでお付き合いがはじまっていますから。
それに、カズキには見切りをつけたということですし。
カズキのよい一面も、状況が変わると悪くはたらくことがあるのかもしれません。
地に堕ちたら、あとは這い上がるだけ!
うーん、チンプ。