応援コメント

5 最低のヘタレだな、奥田さんは。」への応援コメント

  •  カズキくん、山口ちゃんの両親にも既に絡め取られていますね♪
     もはや、結婚が既定路線で、もし断ろうものなら、慰謝料請求されそうなくらい。
     山口ちゃんに捨てられない限りは、そのままお婿さんに決定ですね?

     青木さんのおっしゃるのが、まさにその通り!
     芸術家なんて、ある部分では『自分が一番だ!』と思ってないとやっていけない気がします。
     おそらく、見る人が見れば、山口ちゃんの写真よりもカズキくんの写真の方が評価は高いんじゃないかな?
     それにも関わらす、『自分を山口ちゃんより下だ』なんて決め付けちゃってる。

     自分自身を評価するのって実はすごく難しいことで、大抵の人は自己評価が高過ぎるか低過ぎるように思います。
     カズキくんは低杉健作(ひくすぎ けんさく)ですね♪

     萌さんと(おそらく、ふたりっきりで)逢うことに。そんなことはないとは思うけれど、もし、萌さんとヤッちゃうようなことがあれば、私が山口ちゃんに代わって殺っちゃいます🔪 ギラン❇

     この小説、面白いなあ♪ スコッパーの血が騒ぐ。って、スコッパーとしての実績はゼロですけれど。
     この作品は、扱っているテーマがテーマだけに、『総ての人にお薦め』という訳には参りませんが、それでも多くの方に読んで頂きたい。
     本作読了後は、レビューを書くのは当然ですが、自分のエッセイでも紹介したいです。私が推したところで、ほとんどなんの影響もないかもしれませんが。
     カクヨムには埋もれていて日の目を見ていない優れた作者様、優れた作品がたくさんで、それらを掘り起こして紹介し光を当てる。
     それは自分の作品が読まれるのとは違った喜びがあるのです。
     私のカクヨム内での大きな目標は2つ。
     1つは自分がプロになること。
     もう1つは、自分のフォローした作家様の中から5人以上、プロの小説家が生まれることです。
     九乃カナ先生、あなたは5人の勇者候補に認定されました。共に魔王討伐の旅に出て、カクヨム世界に平和をもたらしましょう🌠
    (訳:プロの小説家を目指して頑張って行きまっしょい🌟)
     まあ別に、野々ちえ様みたく、プロを目指さなくても良いんだけれどね💫

    作者からの返信

    鋭いですな。
    カズキの写真の腕は周りの人に評価されているということになっています。
    足が速い男の子や、成績の良い子がモテるようなもので
    写真の腕がモテ要素にいくらかなっているかもしれません。
    でも、本人まったく気づいていませんから
    なんで山口につきまとわれて? いるのかわかっていないのですね。
    それでこそ奥田くんです。

    山口ちゃんのために萌さんへの殺意、ありがとうございます。
    きっと本人も小説の中でよろこんでいることでしょう。

    わたくしも、応援している方たちもっと読まれてよいはずという
    気持ちはあります。
    砂田計々さん、文章に味があります。
    癖があるのとはちがう、なにか味わい。
    きちっと片をつけずにもやっと終わる小説で力を発揮します。
    文学っぽい。
    コノハナサクヤさん、本格的なファンタジー。
    世界をマルっとつくりあげます。
    小説の作りがかっちりしていて堅牢な構築物みたい。
    各要素がつながっていて、無駄がない。
    ウェブ小説の文章でリーダビリティ高い。
    よろしければ、このお二方もチェックしてみてください。

    たいへんな高評価ありがとうございます。
    5位入賞、やりました。
    2年間で10個小説書いて賞に応募しましたけれど
    なんの成果もなかったのですよね。(セピア色はその初期の作品です)
    この2年くらいは別のことで忙しく小説を書いていません。
    といいつつ、短編をいっぱい書いているし
    小説以外のこともやっていたりして
    だったら長編書いて賞に出せばいいじゃんという気もします。
    気分の問題ですね。
    ほかのことで忙しいのに長編小説書いている場合じゃないという気分。
    準備のための下調べは進めたりしています。
    いずれは小説をお金にかえられるように
    書きつづけてゆきたいものです。

  • おれは、そうだな。山口さんみたいな人かな」←ライバル出現?

    作者からの返信

    こういうことをさらっといえちゃう
    なんかキザっぽいようなキャラなのですね。
    なんでもわかってるって感じの。
    山口に興味があるわけではないでしょう。
    きっと。