第360話 エッケンハルトさんと内緒話をしましたへの応援コメント
「この事は、クレアさん達は知っているんですか? セバスチャンさんは、さっきの駆動を見ていれば、ある程度は知っているのでしょうけど」>「行動」?
からくり入りの刀だったの?
タクミさんは距離をとってスペナッズナイフで攻撃がベスト?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%84%E3%83%8A%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
誤字修正致しましたので、ご確認下さい。
人間相手なら、意表を突く意味で有用性はあるかもしれませんが、魔物相手の場合はナイフを直に投げた方がいいかもしれませんね(笑
第357話 見慣れた見慣れない武器がありましたへの応援コメント
タクミさん、居合を習得するの?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
居合というより、剣を刀に持ち替えて戦えるか、という段階のようですね。
どういう刀の使い方をするかは、エッケンハルトさんやタクミの鍛錬次第かと思われます。
第356話 今日の鍛錬はいつもとは違うようでしたへの応援コメント
「何故か、俺達が食堂へ到着した時には、厨房に言ったはずのライラさんが既に中で」>「厨房に行ったはず」?
ライラさん、厨房に先触れに?
「お父様、また何か変な事を考えているのですか?」
雑草栽培で育てた毒草を使った暗殺剣?
しびれ薬でもOKかな。
しびれ薬の作り方を検索したら…。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/yandp/4666
格闘技で犬拳(狗拳)?
https://takeichi3.exblog.jp/25247890/
作者からの返信
@eggeaterさん、ありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
修正致しましたので、ご確認下さい。
毒草を使った暗殺剣だと、まずは相手を斬り付けなければなりませんが、そういった手段は、エッケンハルトさんが好みそうにありませんね(笑
しびれ味噌は美味しそうですが(笑
名前から、惹かれるものはありますが、狗拳はむしろレオとの特訓でタクミが得る方が早いかもしれません。
レオの特訓に耐えられるかは……難しいでしょうけど(笑
編集済
第354話 魔法の持続は難しいものでしたへの応援コメント
「アンネさんのその髪……縦ロールの先っぽへ……二つのドリルの先端が、おかしな事になっていた。」
蝶々結びのリボンでも?
でもそれだと見方によっては二匹の蝶々を串刺しにしているような…。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
縦ロールがどうなっているのか……。
果たしてリーザが、怯える事のないようになっているのか……ですね。
第254話 栄養を含む薬草の扱いを考えましたへの応援コメント
前にラムネっぽい味の薬草を作って、味にも拘った様な記述があったと思いますが‥‥
作者からの返信
三六三さん、ありがとうござます。
今回は、とりあえずお試しで作ったという事で、味に関しては特に考えていなかったのでしょう。
効果がはっきり出るとわかれば、味の改善をするように作るのかもしれません。
第345話 簡易薬草畑に異変が起こったようでしたへの応援コメント
やっぱり生きた魔物を生贄にしないと駄目?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
生贄は、後々魔物が腐ったりと色々問題がありそうですね(笑
それに、薬草を生やす事はできても、その後に増やす事は難しいかもしれません。
第344話 尻尾の付け根は注意が必要でしたへの応援コメント
「レオ、リーザのお尻に近いというか……付け根の下はお尻だぞ? さすがに軽々と触るわけにはいかないだろ」
サブタイトル見て、流石に幼女でもセクハラにならないかと思いましたが、タクミさんにも常識がありましたか。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
そこらの常識というか、事案を避ける考えはあるようですね(笑
第343話 耳や尻尾の触り方を学びましたへの応援コメント
「それを確かめるように振れていると、レオから少し拗ねたような声。」>「触れて」?
タクミさんに尻尾が有ったら(新しい感触に)喜んで振っていそう。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
誤字報告助かりました。
修正致しましたので、ご確認下さい。
タクミに耳や尻尾が生えたら、レオやリーザとお揃いになりますね。
第337話 デリケートな話には加わらないのが一番でしたへの応援コメント
「アンネさんのような女性のために、胸を大きくする薬草の考え……は、ダイエット以上に危険な気がするから、頭の奥底に封印する事にした。」
ヌー〇ラみたいな物が作れるジェル成分を出す雑草でも?
(某ネット小説では「しらたき」を使ってボリュームアップの話が)
イソフラボン系は確かに危険。
http://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/200607/mame.htm
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ボリュームアップできる物が作れれば、アンネさんのような悩める女性がこぞって買いそうですね。
ただ、タクミがそれを作ると、何故詳しいのかあらぬ疑いをかけられる恐れがありますが……。
偶然出来たとでも言い訳しますかね……。
大豆などは、『雑草栽培』で作れ無さそうな所ですが、イソフラボンでもしかしたら……という事でもアンネさんは喜びそうですね。
下手に知識を与えると、争いが起きるかもしれませんが(笑
第335話 ミリナちゃんは意気込み十分なようでしたへの応援コメント
「ミリナちゃんにも手伝ってもらいたいなと思ってね」
これからもずっと側にいて欲しい(生涯添い遂げてくれ)とは言わないのですね。
「私が師匠のお世話をして見せます!」
その気は無いでしょうけど、取りようによっては…。
で、娘の事は?
御屋敷に預けるのかな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミはジゴロではないので、咄嗟にそのようなセリフは出て来ないんでしょうね。
場合によっては勘違いもできますね。
タクミはそちらの方向では受け取ってはいないようですが(笑
リーザは、タクミやレオが離れると不安がるので、屋敷の人達に慣れたりと、様子を見てから決めるのかもしれませんね。
第334話 ミリナちゃんに簡易薬草畑を見せましたへの応援コメント
「枝を持ち、それを投げてレオに取って来させるという」
フリスビーを作って遊んだりはしないのですね。
https://camphack.nap-camp.com/2220
「小さなテーブルを置いて、髪に何か書いてるし……ありがたい。」>「紙に」?
「朝からこれまでで、こんなに成長するなんて」
敵国に蒔くと驚異的な成長で小麦等の農作物を侵食して滅ぼしてしまう?。
戦略物質ですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
今回は、とりあえずそこらにあった物を使って遊んでいたようですね。
フリスビーやボールがあれば、レオも喜びそうですが、どこかで探すか、買って来るというのもいいかもしれません。
誤字報告ありがとうございます。
修正致しましたので、ご確認下さい。
他の植物に対してどうなのかは、まだわかっていませんが、侵食するようなら、取り扱いに注意しなければいけませんね。
第329話 さらに新しい魔法の使い方を教えてもらいましたへの応援コメント
「では、少しだけ難易度の高い魔法に、挑戦しましょう」
五本の指から火を同時に発射するフンガーフレアボムズを期待してしまいました。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%83%A0%E3%82%BA
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
フィンガーフレアボムズは、寿命を縮める可能性の高い魔法なので、難易度は少しどころではなく、かなりの高さになるかと。
タクミにそこまでの魔法が使えるのか……訓練すれば、威力はまだしも、近い現象の魔法は使えるようになるかもしれませんね。
……その時までに、体の半分が炎でもう半分が氷という特殊な生き物になっていなければいいのですが……(笑
第328話 各属性魔法を教えてもらいましたへの応援コメント
「教える魔法は、水と風、あとは火ですね。」
光を入れて4つ。
クレッセント・ビーム、シャボン・スプレー、ムーン・ティアラ・アクション、
ファイヤー・ソウル。
雷(シュープリーム・サンダー)が足りない。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
光は明かりの魔法を教えたので、今回は別の……という事なのでしょうね。
何やらどこかで聞いた覚えのある気がする魔法(?)が……(笑
クレアさんとティルラちゃん、リーザやライラさんにゲルダさんを混ぜれば、立派な美(少)女戦士に!
色んな所から怒られそうです(笑
雷は、単一ではなく複合の魔法として存在するのかもしれません。
が、そのままの呪文を使ったら、これまた怒られそうですね(笑
編集済
第329話 さらに新しい魔法の使い方を教えてもらいましたへの応援コメント
>「それでは……水と火を組み合わせてみましょう」
↓ありがとうございます! (≧∇≦)b
なんと、一発でミストまで!
これなら、魔力を高めてサウナを作ることも...(←ズレた使い方
作者からの返信
@a_tomiさん、ありがとうございます。
風ではなく、火でしたね……。
修正致しましたので、ご確認下さい。
この時何を考えて書いていたのか、何故水と火と書いた後に、水と風にしたのか……自分でも謎です(笑
第327話 魔法の新しい使い方を知りましたへの応援コメント
「多分、これで移動ができたのかな? そう思い、再び呪文を唱えた……。」
(レーザーポインタを念じてしまい)レーザービーム発射?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
光るだけなので、戦う事には使えないでしょうが、ポインターとしては使えるかもしれませんね。
剣を光らせるだけなのに、先から光が出たら、皆を驚かせてしまいそうですが……(笑
ただ、魔力や魔法の仕組みや呪文の関係を考えると、また違った方法にしないと発動しそうにありませんが……。
第325話 リーザにデザートが出されましたへの応援コメント
「救いなのは、俺やレオに懐いてるせいなのか、リーザ自信が明るい事か。」
タクミさん、「自信」を持って!。「自身」を信じて。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
誤字報告助かりました!
修正致しましたので、ご確認下さい。
タクミはブラック企業での経験から、自信満々になったり、自身を信じるのは難しいのかもしれませんね(笑
第324話 獣人には鉄の掟があるようでしたへの応援コメント
「屋敷でリーザ様と仲良くなった物に触れさせてもいいものか、判断が難しいのです」>「仲良くなった者」?
…。「リーザ様と仲良くなった物に触れ」>「愛用品にスリスリ」…。捉え方によっては変質者?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
修正致しましたので、ご確認下さい。
さすがに屋敷内の人達の中で、そんな変態的な趣味を持つ人はいない……と思いたいですね(笑
第324話 獣人には鉄の掟があるようでしたへの応援コメント
現代世界の「ハラスメント規定」は獣人族と同じレベルと言う悲惨。
作者からの返信
@tamine-TAさん、コメントありがとうございます。
獣人が進んでいるとみるべきか、現代が遅れていると見るべきか……。
獣人族の国内は平和そうですね(笑
第322話 土地管理の話を聞きましたへの応援コメント
「できるといいなぁ……。」
それ、フラグ。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
既に、薬草作りから剣の鍛錬、薬の調合や薬酒の事等々、やる事が多くなって来ているので、すぐにのんびりする事ができるのかどうか……。
第317話 『雑草栽培』をリーザに見せましたへの応援コメント
「リーザが嬉しそうに見ているのを感じて、ちょっとだけ頑張ってしまったが」
愛娘の前で良いところを見せたくて頑張るパパ。ですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
パパとしては、尊敬してもらうためについつい頑張ってしまうものですね。
第314話 リーザがお眠になりましたへの応援コメント
「シーツや毛布が乱れてるので、かろうじてそこに誰かがいたんだとわかるくらいだ。」
タクミさん寝ぼけてリーザちゃんを蹴り出しちゃった?
お腹が空いて厨房に忍び込んでいる?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがに蹴ったりしたら、リーザも起きそうなものですね。
そうすると、レオから注意されてしまうかもしれません(笑
お腹が空く事はあるかもしれませんが、タクミやレオから離れたがらないので、遠くへは行ってないと思われます。
第313話 お風呂に乱入者がありましたへの応援コメント
「父親が、可愛い娘を風呂に入れてあげるだけだ!」
アニメ化した時にはわざとらしい湯気や謎の光となるから平気!
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
アニメ化は夢ですねぇ。
それはともかく、その際は肩から上のみ映り、それだけで会話となるかもしれません(笑
謎の光や湯気は……レオが発生させそうですね(笑
第310話 獣人のママは人間ではありませんでしたへの応援コメント
「レオに抱き着いてママだと言った。」
近い将来、リーザに「パパ、ママ。弟か妹が欲しい」と言われた場合…。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
リーザがそういう事を求めるかはわかりませんが、なんとか誤魔化すしかないかもしれません。
弟や妹はいなくとも、お姉ちゃんで我慢してと、ティルラちゃんと遊ばせるのが、一番無難かもしれませんね。
第309話 アンネさんは諦めが悪いようでしたへの応援コメント
「リーザ、ママは誰なんだ? 他の者に構う事はない。リーザが思ったように答えなさい?」
レオさんでしょうか?
大穴でシェリー?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがにシェリーは、リーザより小さいので、無理があるかもしれませんね。
獣人であるリーザ、レオに懐いてる……と考えると、答えは必然と出ますかね。
第307話 リーザの可愛さは屋敷で大人気の予感がしましたへの応援コメント
「ティルラ……お姉ちゃん?」
今まで最年少だったティルラちゃんにとって、お姉ちゃんと呼ばれるのは最高でしょうね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
孤児院の子供達とも仲のいいティルラちゃんですが、屋敷内にいる者でお姉ちゃんと呼ぶ人はいないので、すごく喜んでいるでしょうね。
年が近く、遊び仲間ができそうな事にも、喜んでいそうです。
第306話 クレアさんは昨日の事を気にしていたようでしたへの応援コメント
「ははは、クレアさんもたまにはお酒を飲んで、羽目を外したくなる事もあるんでしょう。気にしていませんから、大丈夫ですよ」
「お酒を飲んでちょっと甘えた感じのクレアさんも可愛かったです」とは言わないの?
(あ、次回また飲み過ぎで巻き添えは怖いから避けるべきか)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
クレアさんが酔っ払った場合、甘えるのではなく標的へ絡み、ひたすらお酒を飲ませるので、可愛いと言えるような余裕はタクミには無いようですね。
第305話 パパと呼ばれてしまいましたへの応援コメント
「ん? だって、お爺ちゃんが……子供に優しくしてくれて、守ってくれるのが親だって言ってたから。助けてくれて、優しくしてくれるから……パパ!」
親としてのパパで良かったですね。後見人と言うのか資金援助のパトロンとしての
パパじゃなくて。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがに7歳くらいの子供が、そんな思惑でパパと呼んでたら、タクミも世界の世知辛さを儚んでしまいそうですね(笑
編集済
第304話 客間で話す事になりましたへの応援コメント
「……リーザ……そんな無邪気な笑顔で言われても……今の状況じゃ逆効果な気が……」
そのままリーザがクレアさんを「ママ」と呼べば無事解決?
まあ、タクミさん。「おじちゃん」と呼ばれないだけ救いでは?
(スラムの子供にはオジサンと呼ばれてましたね)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
リーザにおじちゃんと言われて、訂正ができなかったらタクミへの精神ダメージが大きそうですね(笑
第303話 不審者は無視されましたへの応援コメント
「誰か気付いてくれー。おーい」
今のうちにこっそり書斎に行き、ずっと館に居ましたのポーズは駄目?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
既に姿を見せてしまったので、それはさすがに駄目でしょうね(笑
第297話 エッケンハルトさんが落ち込みましたへの応援コメント
奥さんを早くに亡くして娘を育てた無骨なオヤジって変な暴走しそうではあります。ネットの無い時代はそんな人多かった気が。今は良くも悪くも平均化してますからそう言う「味のある」人は減りましたけど、あるとた「発達障害の拘り」だったりするので残念ではありますが。
「自信の顔が強面」は「自身」ですよね。
作者からの返信
@tamine-TAさん、コメントありがとうございます。
現在もいないわけでは無いのでしょうが、あまり目立ったりはしませんね。
目立ってしまうと、変にネットで叩かれたり……という事もあるのかもしれませんが。
エッケンハルトさんが、これからどんな暴走をするのか、それとも自制するのか、ですね(笑
誤字報告ありがとうございます。
修正致しましたので、ご確認下さい。
第199話 商人達は護送されて行きましたへの応援コメント
葡萄の代わりにオークを「買って」しまったんだからワインが作れない様な。お金は商人捕まえたから戻ったでしょうけどね。
作者からの返信
@tamine-TAさん、コメントありがとうございます。
お金に関しては、捕まえた商人から戻っていますし、タクミがワイン樽を大量に買ったので、仕入れのお金は大丈夫だと思われます。
ワインを作る事に関しては、商人に騙された人達が、すぐに葡萄の仕入先を信じる事ができるかどうかですかね。
ワインを作る事に関しては、先の話になりますかね。
第174話 疫病の関係とガラス球の関係を推測しましたへの応援コメント
ハンネスさんとハンエスさんはどっちが正解なのでしょうかね?多分「n」のミスタイプとは思いますが、なろうの様に誤字報告があると良いですね。まだ読み進めの途中なので追い付いたら感想書かせて頂きます。
作者からの返信
@tamine-TAさん、コメントありがとうございます。
仰る通り、ミスタイプです。
確認した時に、見逃したままになっていました、申し訳ありません。
正しくは、「ハンネス」となります。
もう一度確認して、修正しておきましたので、暇な時にでもご確認下さい。
ご指摘、ありがとうございました!
第300話 ラクトスを出発しましたへの応援コメント
「耳と一緒に、尻尾も頭の方に斜めに傾けてるのが、ちょっと可愛い。」
ビクターの犬みたいに?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC_(%E7%8A%AC)
「魔法で集めた水は、あまり飲まない方が良いよ聞いているんですが……」
聖水生成でもした?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
頭の動きや感情と連動して、耳や尻尾も動くみたいですね。
聖水ではないようですね。
もしかすると、普通に飲める水なのかもしれません。
第299話 衛兵さんに声をかけられましたへの応援コメント
「街としてスラムを何とかしようと考えているんだろうな。」
じめじめした暗いところで生育するような薬用雑草でも栽培して市場に出す?
青カビ繁殖させてペニシリン?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
スラムでの産業を、というよりも衛兵達の見回りや雇用を強化して、スラム自体を無くそうという考えかもしれませんね。
第300話 ラクトスを出発しましたへの応援コメント
300話到達!おめでとうございます&お疲れさまです!!
さてさて、、次の100話はどんな活躍になるのか楽しみです。
剣の腕も魔法の威力もどんどん伸びそうですし、準ヒロインももっと増えそうな勢いですよねー笑
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
呼んで頂ける皆様のおかげで、300話達成する事ができました。
これからも、楽しんで頂けるよう頑張りますので、よろしくお願い致します。
この先どんなキャラが増え、タクミの能力もどうなって行くのか……のんびりまったりと進んでいくのかもしれませんね。
編集済
第298話 髭を剃る決意を固めたようでしたへの応援コメント
「 ……少し……というより大分……巨大な狼が小さな少女を咥えてる……という姿はショッキングにも見えるが……。」
大型肉食動物の獲物の対応、首根っこを咥えて激しく振り(むち打ち症を通り越して)頸骨を折って即死させる方法…。
本能的にやっちゃったりしませんよね?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがにレオは優しいので、そんな事はしないかと。
やるとしても、相手はオークなんかの魔物相手でしょうね(笑
編集済
第297話 エッケンハルトさんが落ち込みましたへの応援コメント
「ティルラちゃんに泣かれて落ち込んでいたところ、髭を生やした状態の時は喜んでいたからと……。」
顔的にはアドルフ・ヒットラーみたいな髭とか?いや、ウラジーミル・レーニンかな?
チャールズチャップリンみたいなのはOK?
現代だったら聖徳太子みたいな髭だったら受けそうだけど…。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
その時の髯は、整えていたのなら、過去の偉人に近いイメージになるかもしれませんね。
今は、伸ばし放題の無精髭なので、ライオンの雄が近いかもしれませんね(笑
第296話 レオが激しく主張しましたへの応援コメント
「屋敷に連れ帰る事が決まったが……クレアさんに黙って決めて、怒られないかなぁ?」
エッケンハルトさん、黙って抜け出した事を怒られるのを誤魔化す為に使えそうと考えていない?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
もしかしたらそういう考えもあるかもしれませんんね。
もしくは、自分が抜け出した事を怒られる可能性を、忘れてるという事もあるかもしれません(笑
第295話 孤児院にリーザの事をお願いしましたへの応援コメント
「リーザを孤児院に預けるのは賛成だ。」
折角のモフモフ。確保しないのですね。
まあレオに「自分とシェリーで充分」と拗ねられても面倒かな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオはリーザを気にしているので、拗ねる心配は無いかもしれませんね。
問題は、孤児院が受け入れてくれるかどうかですね。
第292話 少女を孤児院へ連れて行きましたへの応援コメント
「 いや、俺はそんな趣味じゃないけどな?」
クレアさんに猫耳カチューシャでもプレゼントしてみたら?
どうせなら犬耳の方が好きですと言われるかな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
猫耳だと、レオが自分の耳は?と主張して来そうですね(笑
第289話 小さな少女がいじめられていましたへの応援コメント
「人食い種族が! こんな所にいるんじゃねぇよ!」
現世にも食葬という死者の肉を食べて弔う所もありますが、それ?
https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=970
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとういございます。
さすがに本当にそういう事をする種族では無さそうです。
差別や偏見といったものが、そう勘違いさせているのかもしれませんんね。
第286話 薬草栽培の話をしましたへの応援コメント
「薬草園……確かにそれがあれば、毎日俺が薬草を作らなくても、多くの薬草を作れますね……」
…。まずオークを生け捕りにしてラモギを生やし、それを土に埋めて定期的にオークを狩ってきて株分けして?
並行してロゼワインじゃなくて血の様に紅いワインが出荷されて…。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
オークに植え付けなくとも、ちゃんとした土の地面を用意されるでしょう、さすがに(笑
血のようなワイン……呪われた村のようにランジ村が噂されそうですね(笑
吸血鬼とかがいれば、直接買いに来るかもしれませんね。
第283話 伯爵家の事情を聴きましたへの応援コメント
「ボケとツッコミみたいな感じに見えて、微笑ましい部分もあるんだけどな」
平民だったら漫才コンビとして売り出せた?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
もしかしたら、売れっ子になっていたかもしれませんね(笑
その時には、ツッコミ道具として、ハリセンやピコピコハンマーをクレアさんに持たせると視覚的にもわかりやすくて良いかもしれません。
第281話 まずはカレスさんの店へ行きましたへの応援コメント
「いきなり来て、すぐに子供達が集まるかはわからないからな。」
レオさんの遠吠えで一発?(いや、付近の人たちがパニックを起こす?)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオが遠吠えをすると、パニックと共に、衛兵たちの方が集まりそうですね(笑
第280話 話を中断させましたへの応援コメント
「俺は馬よりも早い、新幹線に乗った事があるから平気なのかもしれないな……。」
旅客機は?時速864kmらしいですけど。
ただ、バイクで高速道路に乗ると時速80kmでも風圧が凄いですけどね。
それ以上では当方は巡航運転としては無理。
犬の最高速度が時速70kmらしいから慣れてないと怖いでしょうね。
(と言うか風よけが無ければ目も開けられない状態じゃないかと…)
さて、レオさんは…。まさかチーター(時速100km)より速い?
将来レオさんが飛行魔法で飛翔してマッハの壁を突破する?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
リクは旅客機に乗った事があるのか……。
それはともかく、空だと景色が流れて行くのが体感的にわかりにくい部分があるので、新幹線の方を思い出したのかもしれません。
風圧に関しては、もしかしたら走る時にレオが何かしているのかもしれませんね。
タクミを始め、レオに乗った人達が風を気にしていないのは、理由があるのかもしれません。
レオの最高速は……チーターにも勝てるかもしれませんね。
タクミの危機を感知して、遠くから尋常じゃない速度で駆け付ける……あり得なくもないかも?
飛行魔法は……レオ自身が使える魔法を全て把握していないので、今のところ謎ですね。
第277話 皆に内緒で頼まれ事をしましたへの応援コメント
「ライラさんは……ゆっくり休んで下さい……ごめんなさい。」
「安らかに眠って下ださい過ちは繰り返しませぬから」とか?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ライラを酔ったクレアさんがいた食堂において逃げた事への謝罪でしょうね。
対応で色々疲れてるかもしれないので、ゆっくり休んで欲しいと考えているのでしょう。
第275話 ラクトスへレオの散歩を頼まれましたへの応援コメント
「どのくらいの頻度で行けば良いのかはわからないが、さすがに毎日は行けないだろう。」
夜のレオのお散歩が全力疾走。タクミさんをガッチリベルトで固定して。
これならば毎晩OKでは?
まあ変な都市伝説が産まれるかも知れませんが。
タクミさん、二日酔いの薬を雑草栽培で作らないと。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
都市伝説が産まれる前に、タクミの体がレオの走りに耐えられず崩壊しそうですね(笑
タクミ自身が酔わない、二日酔いにならないという状況なので、誰かから請われないと作る事を思いつかないのかもしれませんね。
それか、もっと皆が二日酔いになれば……?
第124話 男の処遇を考えましたへの応援コメント
主人公が社会人をしてた割りに深く考える事なく思いつきで話したり、
普段敬語で話してる感じなのに店主に挨拶した時も一人称が俺だったり、所々きになってキャラに感情移入しにくいです。
クレアを含め、公爵家の女の子姉妹も
自己が強いと言うか変に強引と言うか、フェンリルの時も話的に無理やり感を感じると言うか
あげくギフトの使用で倒れたのに、無理しないでくださいって・・・
まぁ公爵家だから気にしてないと言えば納得できなくも・・・ないのですが
作者からの返信
@kazudayoさん、コメントありがとうございます。
主人公が思い付きで話すのは、能動的ではなく、受動的に行動しているからだと考えています。
ある程度は自分からも動く事はありますが、基本的に積極的に行動をしようとはあまり考えてはいません。
なので、その場その場で思いついた事を話すのかもしれませんね。
一人称が俺なのは、敬語で話す時とそうでない時で、僕や私などを使い分けると、読みにくくなるかもしれないと考えて、俺で統一しています。
公爵家の姉妹は貴族だから、かもしれませんね。
自分が言った事を否定される事が少ない立場なので、多少強引になってしまうのかもしれません。
自己が強く感じるのは、当主である父親の影響と、女性だからと周囲に従うのではなく、公爵家を支える者としての考えからなのかもしれません。
ティルラちゃんに関しては、勉強が苦手で運動が好きな活発な子供だから、と考えております。
第273話 綺麗な色のワインを飲んでもらいましたへの応援コメント
「俺がいたら、誰かに頼むから」
飼い主としてちょっと。本人が居た時はちゃんとお世話してあげましょうよ。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミが言っているのは、レオがタクミといない時は他の誰かに頼む事であり、タクミが一緒にいたら、足を拭く物を持って来てもらうよう頼んだりするという事だと考えています。
誰かに頼んで、足を拭いてもらうというわけではありません。
あと、足を拭く物は濡れた雑巾を想定しているので、ちょっとした散歩ならまだしも、遠出をしたりすると、それを持っていられない為でもあります。
お世話をしないと言っているわけではありませんね。
少々、説明不足だったかもしれません、申し訳ありません。
編集済
第269話 病の終息が近いようでしたへの応援コメント
「それと、病の原因が判明してより、ラクトスにてワインの回収を行いましたので」
…。何となく違和感が。「病の原因が判明して、汚染したワインの回収を」?
「原因が判明し、魔道具を回収」?
ラクトスの状況の確認で「ラクトスにて」の単語が入っていて。「ラクトスから」ならまだ判るのですが。
「 ワインの回収までしているとは俺は知らなかったが、全てではないにしろ、病の素が入った物だから、終息のためには必要な事だな。」
アレ?そのまま飲んでは駄目な物はタクミさんが買い取っていたのでは?
まあ、風評被害で売れなくならないよに伯爵家が全部買い取るのは賢明かもしれませんけど、今後のワイン製造の為にはどうなのでしょうね。魔道具の事とそれによるワインの汚染も伏せてしまうのがベスト?
「うむ。タクミ殿には報酬を減らしてでも、価格を下げたからな。」
?何となく…。「タクミ殿への報酬を減らして価格を下げた」?
「タクミ殿から『報酬を減らしてでも、価格を下げてくれ』と言われたからな。」?
「でも、もし私が病に罹った時は、ラモギをすぐ用意して下さいませ!」
ハーブ入り枕ならぬ(乾燥)ラモギ入り枕でもプレゼントする?
追記
なるほど、既に出荷されてしまっていたワインの回収の意味でしたか。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
「にて」は、「で」の言い換えになります。
ラクトス「で」ワインの回収作業をした事の報告なのです。
タクミが買ったのは、ランジ村に残っていて、病が発症する可能性のあるワインです。
もう既にラクトスへ出荷された物は、今回セバスチャンさんによって回収されました。
噂を助長しないように、今回の件はラクトスの人達へ詳しい状況を語っていたりはしません。
ですが、人の口には戸は立てられぬ……ともいうので、噂が広まってしまうかもしれない可能性は、当然ありますね。
報酬を減らしてでも、だとタクミ殿にはからの繋がりがちょっとおかしいですね。
修正しておきましたので、ご確認下さい。
ラモギ入り枕……なんか漢方の匂いがしそうで、寝づらくなりそうですね(笑
第190話 商人達を捕まえましたへの応援コメント
耳もふさいだ方が良かったかもな。
ギフトとか聞こえたら面倒そう。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
何も見えず、レオに怯えてる商人達は、ギフトと聞いてもすぐに何の事かわからないかもしれませんが、念には念を入れて注意しておいた方が良かったかもしれませんね。
……まぁ、この商人達はこの後どうなるかは……ねぇ?
事情聴取のような事をした後は、魔物をけしかけるなんて事をしているので、無事でいるかは……。
第268話 アンネさんを驚かせてしまいましたへの応援コメント
「ど、ど、ど、どうして私の後ろに! 襲われるんですの!?」
雄じゃないから襲いませんとボケても良い?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
襲う違いですね。
レオは、雄を見たら襲い掛かったりするのでしょうか……(笑
第267話 調合が終わりましたへの応援コメント
「そうですね……ワインの判別もできるようですし……」
茶々ではありますが、病気や質の悪い物は判別できても良質とかは判るの?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
どうなんでしょうかね……。
一度、質の悪い物と良い物を並べて確かめてみるのもいいかもしれませんね。
第266話 薬草の調合に取り掛かりましたへの応援コメント
「酸っぱい梅干しを味わってる感覚だ」
おにぎりを作って入れます?
「酸っぱ過ぎて」
砂糖を入れて酸味を抑えます?
https://takf-lily.net/tomato1/
「風を当てながら混ぜるという作業は、酢飯を作る作業を彷彿とさせたが」
こっちはご飯に艶が出るのでしたっけ?と思ったら、水分を飛ばすのですね。
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2018/10/post-3028.html
知らなかった。
「そちらからそよ風が発生し」
おや、スカートをまくる風(尻尾)ではなくて今回は魔法でしたか。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
シソの葉を入れてるような感じになるのかもしれませんね。
ただ、米があるのかどうか……。
ワインに混ぜるので、砂糖でを加えた時に美味しいお酒になるか怪しいですね。
酢飯に風は、見た目だけの理由ではないようですね。
レオがオスで邪な考えをしていたら、近くにいる女性のスカートをまくっていたでしょうね。
第265話 何故伯爵が病に罹らないかを推測しましたへの応援コメント
「伯爵家ともなれば、病の素を選別するための魔法具」>「病の有無を選別or判定」?
病原体の培養・分画処理をしてより強力て効果的な菌を選別?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
病の素が入っているかどうかの選別という意味ですね。
紛らわしい表現、申し訳ありません。
修正させて頂きました。
第262話 イメージトレーニングをなんとかこなせましたへの応援コメント
「傍から見たら、ただの素振りに見えるのかもしれないが、それぞれ何かと戦っている。」
ゴースト、レイスとかスペクターとか?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがに、そのような霊的な存在だったりはしないようですね。
それぞれが、何かを想像して、頭の中で戦っている様子です。
第261話 夜の素振りがバージョンアップしましたへの応援コメント
「ははは、そんな事は早々無いでしょうけどね」>「然う然う」?
いえ、舌の根も乾かぬうちにという意味だったら確かに早々ですけど。
「ランジ村で襲て来たオークで良いか……。」
エ?剣を振りながら雑草栽培?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
修正致しましたので、ご確認下さい。
イメージトレーニングなので、オークと戦った時の事を考えるようですね。
さすがに、『雑草栽培』を使って、という事では無いようです。
第185話 初めての実戦となりましたへの応援コメント
この村の人ならきっとオークを斬り倒すのはお手の物に違いない。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
お手の物……と言う程ではないかもしれませんが、ある程度は戦えるようですね。
第259話 悪い癖を治す鍛錬をしましたへの応援コメント
「あのアンネリーゼが素直に部屋を出るとは」
部屋から飛び出させる「だけ」ならばゴッキーあたりを放り込めば一発。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
それをするためには、まず捕まえなくては……。
それがいるのかはわかりませんが、捕まえるために大騒ぎになりそうですね(笑
編集済
第255話 薬草の味を確認しましたへの応援コメント
「酸っぱさを生かした料理って、何かあったっけ?」
カルパッチョあたり?
スポーツの後のレモンの蜂蜜漬け、チーズケーキの酸味?
飲んべの当方だと蛸酢、牡蠣酢、〆鯖など、酒に合う物。
「そうですね。甘味が強い事で、美味しいワインの味を損ねる事になるかと」
エ?甘味?酸味ではなく別の味も?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
酸っぱいというだけでなく、酸味を利用した料理は色々あるようですね。
ヘレーナさんが何かを思いつくか、タクミが思い出して伝える事ができれば、美味しい物ができるかもしれません。
間違い報告、ありがとうございます。
甘味ではなく、酸味ですね。
修正致しました。
第254話 栄養を含む薬草の扱いを考えましたへの応援コメント
「はい。魔力を活性化させる物……と考えると」
悪人の手に渡って魔物の力を倍増させるドーピング薬とならない様に気を付けて。
「魔力を含む物もあるため失敗すると爆発……なんて危険な事もあるらしい。」
完成したら火炎瓶ならぬ投擲弾として有効活用?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
調合次第では、そんな薬になる可能性もあるかもしれませんね。
タクミの能力も含めて、表には出さない方が良いかもしれません。
調合の段階で爆発……となるので、投擲してから混ざるようにしないといけないため、扱いが難しいかもしれませんね。
手間がかかり過ぎるので、魔法の方が攻撃としては有効かもしれません。
第253話 アータバは魔力に作用するようでしたへの応援コメント
「 栄養というより、魔力が全身に行き渡る感じなのかな?」
MP回復剤?
問題はワインによる酔いをどうするか?
あ、寝酒に使えば翌日の魔力回復用になる?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
MPという概念はまだしも、魔力の回復作用は多少なりともあるかもしれませんね。
飲み過ぎると酔ってしまうので、気を付けないといけませんが、栄養と滋養強壮を合わせて、寝る前に飲む事で魔力も体も元気になる物として使えそうですね。
第251話 エッケンハルトさんは疲れ果てているようでしたへの応援コメント
「ライラさんやゲルダさんのスカートが捲れそうになってるから、気を付けような?」
頑張れ、あと一息…。とは思わないのですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
そこでレオを使ってラッキースケベ的な展開を望まないのは、タクミがムッツリではない証拠なのかもしれませんね。
第250話 ニックが嬉しそうにしていましたへの応援コメント
「懐かれていますね?」
レオにも懐かれているのだからご主人としてどっしり構えたら?
「実際その時になったら、セバスチャンさんとかに相談しそうだけどな」
レオに餞別して貰えない?
ワインの件みたいに何となく害意を感知できそう。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオとニックでは、扱いや感覚が違うのでしょうね。
さすがに人間相手に懐かれるとは思っていなかったのでしょう。
レオに人間を見定める事ができるのか……それはわかりませんが、レオを怖がり過ぎず、可愛がってくれる人、というのは雇う条件に入るかもしれませんね。
第249話 ヘレーナさんは忙しそうでしたへの応援コメント
「えーと、ワインに付け込むラモギを持って来たんですけど」>「漬け込む」?
ワインにチーズみたいな付け合わせだったらごめんなさい。
「何故かニックが嬉しそうな顔をしているが……さすがに俺に会えたからじゃないだろう……ないよね?」
アニキの呼び方から何となく…。
多分平気ですよね?「姐さん」とライラさんを呼んでいるから。
これでエッケンハルトさんを「親分」、セバスチャンさんさんを若頭とか呼び始めたらまた別の意味で怖いけど。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1344782883
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
修正しましたので、ご確認下さい。
さすがに貴族は組ではないので、そういう呼び方をし始めたりはしない……と思います。
ニックがどう呼ぶかはわかりませんが、そういった文化がこの世界にあるのかが怪しいですね。
あったらあったで、怖いですが(笑
第244話 アンネさんの申し出を断りましたへの応援コメント
「クレアさんの言う通り、ヘレーナさんの料理はおいしいからな。」
タクミさん、「一生ここでこの料理を堪能したいな」とクレアさんにアプローチしたら?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
料理を褒めてのアプローチだと、ヘレーナさんに対して言っているように聞こえてしまい、実際に料理をしていないクレアさんには失礼かもしれませんね。
第243話 セバスチャンさんに経緯を聞きましたへの応援コメント
「俺やクレアさんいとっては、幸いじゃないけどな。」>「クレアさん『に』とって」?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
誤字報告助かりました!
修正致しましたので、ご確認下さい。
編集済
第4話 見知らぬ女性を助けましたへの応援コメント
魔物が人間を襲う(意味深)ってのはあるのかな?
個人的に好きじゃないんだけど。
なかったら嬉しいなぁ。|д゚)チラッw
【追記】
ああ良かった
そうゆうのがあると、なぜか涙が出るからw
ほのぼの系が好きだから安心してみれる戦闘があると嬉しい!m(。≧Д≦。)m
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、コメントありがとうございます。
人間を襲うのは、ただ目の前の人間を倒すため、という魔物と、食料として襲うと魔物がいると考えております。
あとは、自衛のためですかね……その他にも魔物なりの理由があるかもしれませんが……。
意味深な内容は、魔物が女性を……だと考えますが、そのような事はないので、安心して読んで下さればと思います。
第1話 愛犬が大きくなってしまいましたへの応援コメント
面白い!(*≧∀≦*)
レオかわいい(ノ≧▽≦)ノ💓♥️❤️
これからも見ていきます、応援します!
作者からの返信
@SIRO-HEBI-1231さん、コメントありがとうございます。
面白く読んで頂けたら幸いです!
レオが可愛く表現できるよう、これからも頑張りますので、よろしくお願いします!
第242話 覗き魔が現れましたへの応援コメント
「は、はい! 父様が、姉様が並々ならぬ覚悟を決めて、タクミさんの部屋に行ったので、何かあるだろうからと仰っていました!」
これはタクミさんがアンネさんの誘いを受け入れると返事をしていたらクレアさんに切り捨てられた?
(クレアさんはお気に入りの物が他人の手に渡るくらいならば壊してしまえのタイプではないから平気?)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
恐らく、男性の部屋に夜一人で訪ねるのに気合を入れていたのかと思われます。
気になる男性の部屋に、女性が一人で訪ねるのは、淑女たろうとしているクレアさんにとって、すごく勇気のいる行動だったのでしょうね。
第240話 クレアさんが部屋を訪ねて来ましたへの応援コメント
「身分知らずな事をしなくて済みました」
身の程知らずではないのですね。
(少なくとも剣術では無理。まあレオが居るから無謀ではない?)
「身分をわきまえず」、「立場をわきまえず」。ウーン…。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
本来なら、身の程知らずが正しいのだと思いますが、身分についての話をしているんで、あえて身分知らず、としました。
第238話 アンネさんから思いもよらぬ申し出がありましたへの応援コメント
「アンネさんは、確かに美人だし、話を聞く限りでは頭も悪くなさそうだ。」
タクミさん、生涯に1回だけのモテ期?
レオという伴侶が居るからと断る?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
アンネさんは、レオを利用して……と考えているようで、タクミの事がとまでは考えていないのかもしれません。
それでも、モテているという見方もできますね。
この先タクミがモテる事があるのかはわかりませんが、会って間もないため、受ける可能性は低そうですね。
第235話 調子に乗ったのは計画通りのようでしたへの応援コメント
「……すまない、タクミ殿。私がタクミ殿を試したのだ。正確には、鍛錬の一環として……だな。タクミ殿が鍛錬を続け、どれほどになっているのかは、昨日手合わせしてわかっていたからな。負ける事はないと確信があったのだ」
おやまあ、成長具合の確認でしたか。
てっきり多少証拠が少なくても伯爵家関係者に刃を向ければ問答無用で処罰できるからかと思っていました。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
恐らく、仰るように処罰できるから……という思惑もあるのかもしれませんが、タクミの腕前を確認、という目的の方がメインだったようですね。
第234話 エッケンハルトさんが登場しましたへの応援コメント
「……な、なんだお前は! 私は……私は……」
セバスチャンによる「この紋章が目に入らぬのか、恐れ多くも(中略)一同の者頭が高い」となるのかと思ったのですが違いましたね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがに、どこぞの元副将軍の御一行のようにはならなかったようですね。
エッケンハルトさんが、公爵を引退して、領内をセバスチャンさんと巡る旅をしたら、そういう事もあるかもしれません(笑
第259話 悪い癖を治す鍛錬をしましたへの応援コメント
冒頭で、エッケンハルトさんがレオと会話出来ている?
話の流れからニュアンスでわかった感じなんですかね?
作者からの返信
あるふりさん、コメントありがとうございます。
レオは、「お前のせいだろ!」という感じで、エッケンハルトさんを責めるように吠えたので、何を伝えようとしているのか、わかったのだと思います。
誰が仕向けた事で癖がついてしまったのか、本人もわかっているので、レオに追及dされるよ弱いのかもしれませんね。
第224話 レオもブドウジュースを欲しがりましたへの応援コメント
「今度、紙でハリセンでも作ってプレゼントするのも良いかもしれない。」
ヘチマタワシじゃないけど軽くてポコンと音がするタイプの植物で作っては?
(ピコピコハンマーでも開発する?)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ハリセンだけでなく、軽い音の出る物を作るのは良いかもしれませんね。
真面目な場面で使うには向きませんが……それはハリセンもそうですけども(笑
編集済
第223話 ワインを煮詰めて飲んでみましたへの応援コメント
「え? 良いですけど……というか、買わなくてもあげますよ?」
何となく…。
前半と後半の口調が。「買わなくても差し上げますよ?」
後半を活かすとなると「え?良いけど…」になり流石に失礼になりそう。
追記
なるほど、ビジネスでは失礼になるのですね。
そうなると「無料で使ってください」位ですかね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
差し上げるは、上から目線に感じられる……という事もあるようです。
仕事を倒れる程していたタクミにとって、気を付けているために、そうなっているのかもしれませんね。
第222話 ランジ村を助けたことにお礼を言われましたへの応援コメント
「あぁ、あれだ、時代劇で悪代官が山吹色のお菓子をもらっている場面だ!」
年齢の大きな差でしょうか。悪の組織が人体実験を施している時の顔を連想してしまいました。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミは、そちらよりも時代劇をよく見ていたのかもしれませんね。
もしかすると、年齢というよりも、好みの差なのかもしれません。
第221話 エッケンハルトさんが連れて来た理由を聞きましたへの応援コメント
「仕方ないので我が公爵家で教育する事になったのだ」
何を教えるのでしょうね。
したたかさ?雑念栽培?レオとの戦闘訓練?
「アンネさんの教育というのは、クレアさんが熱心にしてくれそうだし……。」
御姉様に従いますとかになってしまわないか心配。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
クレアさんを育てた……という事なので、淑女としての嗜みを教えるのかもしれませんね。
あとは、民に対する思いやりとかでしょうか……。
戦闘訓練をしたら、恐ろしい人物ができあがりそうです。
さすがにクレアさんも、そういった教育はしない……はず……?
第219話 連れていた誰かは伯爵令嬢でしたへの応援コメント
「首謀者とも言うべき人物をエッケンハルトさんは連れて来たのか……。」
バースラー家の世代交代劇が始まる?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
色々と解決し、その後に病を広めて領民を騙し、悪質な薬草や薬を売った者達は、罰せられる事になるでしょう。
どうなるかはまだわかりませんが、実行した伯爵家には罪が課せらるのは間違いありませんね。
編集済
第214話 ニックに給金を渡しましたへの応援コメント
「カレスさんは、ニックにお金を貯める事をしっかり教え込んでくれたみたいだ。」
嫁さん貰う為にはしっかり貯めないと。
そう言えば一時ワインにはポリフェノールがどうとかで体に良いとかの話が有りましたね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
結婚をするために、という事もありますが、お金を貯めて贅沢をしなければ、以前のように悪事を働いてまでお金を得ようと考えない……とカレスさんは考えているのかもしれませんね。
赤ワインは、白ワインよりもポリフェノールのが多く含まれ、体に良いというのは、今でも言われている事みたいですね。
一時期騒がれて結構な話題になりましたが、最近はあまり聞きませんね……これも流行の流れなのでしょう(笑
第213話 久々にレオと遊べて楽しそうでしたへの応援コメント
「病とは別に、健康増進の薬酒とかができれば、と考えているみたいだな。」
お屠蘇とか?
https://www.nomooo.jp/column/toso-sake/
胃腸を活発にし、血行を良くし、発汗を促進し、風邪を引きにくくする効能だそうですね。
「おっと、うっかり変な薬草を作ったりしないようにしないと」
雑草栽培だけに雑念が?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
お屠蘇に近い考えなのかもしれませんね。
雑念が入ると、おかしな薬草が出来てしまいそうなので、気を付けないといけませんね。
変な効果の物が出来ても、効果を試してみないとわからない物もあるので、危険もあるかもしれませんから。
第212話 薬酒を試作する事になりましたへの応援コメント
「薬酒として別の効能を持たせた物も作れそうだという目論見もあったんだろう。」
惚れ薬、精力剤…。
「もしどうしても飲めるようにならなければ、煮詰めてジュースにしたら良いしな。」
薬草を入れた(ワインの色で)真っ赤な液体を鍋でグツグツ煮込んで…。
時と場所が変わったら魔女の儀式に。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
そういった事までは、今のところ考えていないようですね。
惚れ薬なんかの効果のある薬草が出来るのかどうか、という事もありますが。
クレアさんあたりが、夜な夜な怪しい笑いをしながらグツグツと……。
なんて場面を見たら、タクミもレオも震え上がりそうです(笑
第211話 熱を加えて別のお酒にする方法を聞きましたへの応援コメント
おお、ブランデー。
良いつまみを見繕わないと。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
蒸留する事を教えられましたが、設備を整えるのが難しそうですね……。
第210話 ワインの利用法を相談する事にしましたへの応援コメント
「ワインを煮詰めてしまえば、当然アルコールが飛んでしまうので、ジュースとしてしか楽しむことはできないだろう。」
ワインを蒸留してブレンデーにするのは駄目?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミにその知識があるかどうかですが、今のところ考え付いていないという事は、無さそうですね……。
第208話 例の店に対するのは少し待つようでしたへの応援コメント
「ワインを持って行く……」
アルプスの救助犬みたいにワイン樽を首に付けたレオさんを想像してしまいました。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
もしタクミが、レオから離れて遭難した時、大きなワイン樽を付けたレオが助けに来てくれそうですね。
第204話 『雑草栽培』の事も聞きましたへの応援コメント
「どこでもなんでも栽培する事が出来る」
空気中で手をパタパタするとスギ花粉がワーッと…。とかも有り得るの?
「強く願わない限り、人間相手には発動しないという事だ。」
可愛いな、付き合いたいなと強く思いながら握手したりしたら…。
早いところ嫁さん候補を確定してください。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
花粉自体を栽培する事はできませんが、スギを栽培する事はあり得るかもしれませんね。
ただし、栽培なので空気中に……という事はできないかと思われます。
『雑草栽培』を強く求めなければ、おそらく大丈夫かと思いますが、握手した時におかしな薬草の事を考えて発動してしまったら……と考えると怖いですね。
第197話 ワイン輸送の相談もしましたへの応援コメント
「生き物相手に発動し、相手の命を奪う事ができる」
インフルエンザやコロナ肺炎保菌者よりも怖いですね。
誰か一人に植え付けて、その人が拠点に戻ったとたんに爆発的に繁殖して全滅。
そして後には有用な植物が生い茂り…。
タクミの薬草植物園が出来上がり。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
気を付けて人に接しないと、知らないうちに植物園になってタクミ以外誰もいなくなっていた……なんて、時期外れのホラーに出来るかもしれませんね(笑
第196話 『雑草栽培』の事を聞きましたへの応援コメント
「いつものように、考えていた雑草……薬草が生えてきました。これがその薬草です」
あ、戦闘中なのにしっかり回収したのですね。
「もしかすると、オークは十分に光を浴びていなかったのかもしれません。屋敷の土は、普段日の光を浴びていますからな」
日光ビタミンと言われるビタミンE不足?
https://www.d1yk.co.jp/info_health/2019/01/post-46.html
欠乏すると筋力低下があるみたいだから…。
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/09-%E6%A0%84%E9%A4%8A%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E6%AC%A0%E4%B9%8F%E7%97%87%EF%BC%8C%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87%EF%BC%8C%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E4%B8%AD%E6%AF%92/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3e
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
回収していたようです。
考え込むのと合わせて、オークに攻撃されてしまったのでしょう。
ビタミンが原因かはわかりませんが、これらはあくまでセバスチャンさんとタクミの予測なので、『雑草栽培』の確定事項ではありません。
第195話 クレアさんがセバスチャンさんを派遣したようでしたへの応援コメント
「本当は、さらに二コラも来させようとしたのですが……クレアお嬢様に止められました」
このコメント欄にコピーすると一見平気に見えるのですけど、本文だと2コラ(正しくは漢数字の「二」ですけど)になってます。
次の行からは正しく片仮名の「ニ」になっています。
で、その下も
「クレアお嬢様曰く、二コラを行かせてもレオ様程の戦力は期待できないとの事。」
やはり漢数字の2になっていません?
「レオ様は凄い方ですね……主の危機を察知し、それを助ける事ができる……執事として、私共もそうあらねば……」
レオさんはもう連れ合いレベルですからね。
ダメ亭主の面倒を見る賢妻。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
漢数字の2とカタカナのニが混ざっている部分があったようです。
見分けにくいですね……以後気を付けます。
タクミのパートナーはレオ、これで決定ですね。
レオにばかり頼って、見放されないように気を付けないといけませんが……。
第193話 村人達の治療を行いましたへの応援コメント
「レオはロザリーちゃんを労わるように、モサモサの毛で包んでいた。」
何となく…。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%82%82%E3%81%95%E3%82%82%E3%81%95/
「モフモフ」、「ふかふか」あたりの方が個人的に好きなだけかもしれませんが。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
モフモフ、というのは別作品の方で使っている事と、タクミはモフモフ信者ではないが、触り心地は好き……という理由でモサモサにしています。
モサモサ、としていても、触り心地はモフモフなのかもしれませんね。
編集済
第192話 怪我が酷い人達もいるようでしたへの応援コメント
「……そうですな……村のはずれに使われていない建物があります。しかし、外から鍵を掛けられないので、逃げ出す可能性も……」
例のワインを無理やり飲ませて転がしておいたら?
拒否したら頭をワイン樽に突っ込んで飲まざるを得ない状態にすれば良いし。
そう言えばオークのお腹から生えた植物、どうしたのでしょうね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
見張っておけば良いだけなので、ワインを使った方法は考えられないのだと思います。
オークから生えた植物は、死んだ事を確認した時点で回収していたようです。
その動作と、考えこんでしまった事で、他のオークに隙を突かれたのでしょう。
第190話 商人達を捕まえましたへの応援コメント
「口止めなんて、出来る相手じゃない。」
舌をちょん切って喋れないようにして手足を縛って回収。どちらにしろ死罪は免れないだろうから刑が確定したら手足もちょん切っておけばOK。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
それ相応の罰が与えられるのは確実ですが、死罪と決まったわけではありません。
まぁ、それ相応の事をやろうとしていたのは確かですが……。
公爵家がどれだけ厳しく罪人を罰するかはわかりませんね。
そもそも、タクミは日本基準で考えている部分があるので、死罪という事やそれに連なる刑の執行は思いつかないのかもしれません。
第189話 怪我を押して商人達を追いかけましたへの応援コメント
「人を捕まえるのに俺だけじゃ心もとないから」
オークを放して殺そうとした相手なのだから追いついたらレオに火を吹いてもらい
そのまま焼き殺して灰にしちゃったら?
「もしもの時は、ロエでも作ってすぐに治しますよ」
即効性なのだから今すぐ作って治してからの方がレオさんもスピードが出せて良いだろうに。
てか、レオ単独に追いかけさせてそのまま抹殺or足止めして貰えば良さそうだけど。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
何かを必ず知っている商人から、事情聴取は必要とタクミは考えているのでしょう。
例え罪人でも、相手を殺す……という考えにはならないのかと思います。
夜になっているので、できるだけ離れないうちに追いかけたいという考えなのだと思います。
脇道に逃げ込んだりしたら、見つけにくくなるからでしょう。
レオに完全に任せきりにしたら、手加減ができず殺してしまう可能性が高くなりそうです。
生け捕りを、と考えているなら、一緒に追いかける方が良いのだと思われます。
お正月特別編 皆で羽根突き対決への応援コメント
「着こなしている姿はとても似合っている。」
お正月の晴れ着なんだから素直に褒めればよいのに。
「ここはランジ村だろう……屋敷からここまで人を飛ばすなんて」
そんなエネルギーだったらタクミさんの胸を貫通して羽根だけ村に飛んで行き
地面に突き刺さるような。
前話が槍だったので鳥(ダチョウクラスかな?)を槍で突く狩猟ゲームかと思いました。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミにその辺りの機微は期待できそうに無いかもしれませんね。
羽根と体が一緒に回転しているため、貫通までには至らなかったという事なのかもしれません。
槍と正月……と合わせる話を考えられなかったので、このお話になりました。
第185話 初めての実戦となりましたへの応援コメント
「さすがに、命を吹き返すような薬草は無いだろう」
それが出来てしまったら神として扱われるでしょうね。
でも身体強化の薬草はタイミング的に無理?
しかし、商人、何故オークを開放した時点で襲われなかったのかな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
怪我を治す薬草くらいが限界なのかもしれませんね。
身体強化は、戦闘になってしまったので、栽培させる余裕がなさそうです。
商人達は、オークを開放してすぐ馬車から離れて行ったため、近くにいつタクミが標的になったのだと思われます。
第183話 違和感を感じましたへの応援コメント
オーク…。
樽を作るためのオーク材が積んであるのではないのですね。
茨やヒイラギ、ボケなど有刺鉄線代わりの雑草は多量に生やせるかな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
オーク材は、ランジ村近くの森で入手しているので、商人が持って来たら、それはそれで別の違和感になっていたかもしれません。
有刺鉄線代わりになるようなものが、『雑草栽培』でできるかどうかはわかりませんが、可能性はありそうです。
ですが、タクミにその発想は無いようですね(笑
クリスマス特別編 メリークルシミマス?への応援コメント
何か物凄いお話ですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
このお話は、完全にノリと勢いで書いたお話なので、本編とは一切関係がございません(笑
第180話 ワインを買い取りましたへの応援コメント
「村にあるワインの半分を買い取れる程のお金を持ってる俺って」
持ち歩いていたの?危ない。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
全てを持ち歩いてるわけでは無く、ワインを買い取れる程の金額を持っていたのでしょう。
近くにレオがいるのと、村に来るだけなので安全だと考えていたのかもしれません。
危険の少ない日本出身だから、とも考えられますね。
第368話 共同運営を持ちかけましたへの応援コメント
>「共同……そんな方法が。……タクミさんと私が共同……ちょっと早くないかしら? でも、それはそれで……」
初めての共同作業♡
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
♡を付けるとそこはかとなくいかがわしい雰囲気が……。
クレアさんは果たして、どこまでの想像をしたのでしょうかね(笑