応援コメント

第124話 男の処遇を考えました」への応援コメント

  • 主人公が社会人をしてた割りに深く考える事なく思いつきで話したり、
    普段敬語で話してる感じなのに店主に挨拶した時も一人称が俺だったり、所々きになってキャラに感情移入しにくいです。

    クレアを含め、公爵家の女の子姉妹も
    自己が強いと言うか変に強引と言うか、フェンリルの時も話的に無理やり感を感じると言うか
    あげくギフトの使用で倒れたのに、無理しないでくださいって・・・

    まぁ公爵家だから気にしてないと言えば納得できなくも・・・ないのですが

    作者からの返信

    @kazudayoさん、コメントありがとうございます。

    主人公が思い付きで話すのは、能動的ではなく、受動的に行動しているからだと考えています。
    ある程度は自分からも動く事はありますが、基本的に積極的に行動をしようとはあまり考えてはいません。
    なので、その場その場で思いついた事を話すのかもしれませんね。
    一人称が俺なのは、敬語で話す時とそうでない時で、僕や私などを使い分けると、読みにくくなるかもしれないと考えて、俺で統一しています。

    公爵家の姉妹は貴族だから、かもしれませんね。
    自分が言った事を否定される事が少ない立場なので、多少強引になってしまうのかもしれません。
    自己が強く感じるのは、当主である父親の影響と、女性だからと周囲に従うのではなく、公爵家を支える者としての考えからなのかもしれません。
    ティルラちゃんに関しては、勉強が苦手で運動が好きな活発な子供だから、と考えております。

  •  「この男がもし逃げ出した時、どうするのですか?」
     レオとシェリーに匂いを覚えさせて逃亡した場合は追跡して八つ裂き。

     「しかし逃げられる恐れもある……そこで、魔法を使いましょう」
     指定地点から一定の距離以上離れると装着者の首を絞める首輪とか頭を吹っ飛ばす(孫悟空が頭にはめているような)輪っかとか。

    「ワフ!」
    「に、逃げません! 決して逃げたりはしません!」
     逃げたらキツネ狩りゲーㇺですね。命がけの。


    作者からの返信

    @eggeaterさん、コメントありがとうございます。

    匂いを覚えるよりも、便利な魔法があるみたいですね。

    もしかしたらそういう魔法具がある可能性もありますね。
    ですが、魔法だけで済ませる方がコストがかからず便利なのかもしれません。
    まぁ、レオがいれば下手に逃げようとはいないでしょうから、安心ですね。

    レオから逃げられる……とはさすがに思わないでしょう。

  • 最初は期待感があり暫く読んでみたくなりましたが正直言ってシルバーフェンリルを出した意味が余り無い作品だなと思いました。
    まったり系なので仕方ないのかも知れませんがこの作品を好きな人達も居るので頑張って下さい。

    作者からの返信

    @serieさん、コメントありがとうございます。

    ご意見ありがとうございます。
    頂いたご意見は、しっかりと受け止め、今後の作品に生かしていこうと思います。