第177話 樽の判別をレオに頼みましたへの応援コメント
「日本の風邪と同じに考えるなら」
?はしか、おたふく風邪などは確かにそうですけど、通常言われる風邪は
1種類ではないので駄目では?
https://www.3838.com/sp/cold/about.html
インフルエンザのワクチンも接種して半年が有効期間みたいだし。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
おそらく、ウィルス性のものであるとタクミは考えているのでしょう。
一つの季節で流行した風邪のウィルスは、違うウィルスが流行するまでは大丈夫、と考えているのかもしれません。
なんにせよ、医学知識のないタクミなので、間違えて考えても仕方ない事なのかもしれませんね。
第176話 疫病の広がりと例の店の事をまとめましたへの応援コメント
「その球はワイン何かの物に対して効果があるのかもしれません。」
…。何となく。
「ワインに含まれる何かに対して」、「何かワイン中の物に対して」
しかし、コロナ肺炎、インフルエンザはアルコール殺菌が有効。
アルコールが効かず塩素系でないと駄目なのがノロやロタ。
ウーン、咳などの風邪的な症状なのに…。
汚染したワイン、ラモギを溶かし込んで薬用養命酒みたいに出来ないのかな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
風邪に似た症状なのに、アルコールの中でも大丈夫なもの……もしかしたら似てるだけで、風邪とは全く違う物なのかもしれません。
ワインにラモギを、というのは、これからタクミがどうするかですね。
第169話 何故か酔う事がありませんでしたへの応援コメント
「朝起きたら、知らない村人の家に迷い込んでた……何て事になってなければ良いんだけど……。」
村としては貴重な薬師を囲い込めるチャンスだったかも。
(雑草栽培の能力がばれてたら確実に狙われたでしょうね)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
公爵家からの使いとして来ているので、狙っても手出しはできなかったかもしれませんね。
第168話 美味しいワインを頂きましたへの応援コメント
「オーク樽」
一瞬ギョッとなりましたが、二本足の豚さんではなく植物の方ですか。
でも酒を入れる革袋はあっちのオークの皮を使うのかな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
お酒の樽としてのオーク樽は、実在する物ですね。
オークがいる世界だと、少し紛らわしいですが(笑
瓶の他に、革袋に入れる場合は、魔物の皮を使用しているのかもしれませんね。
第238話 アンネさんから思いもよらぬ申し出がありましたへの応援コメント
改題の前の方が、親しみやすかったです
作者からの返信
@kainnさん、コメントありがとうございます。
PV数をタイトルに入れていると、長いタイトルがさらに長くなってしまうと思い、改題しましたが……そう思われる方もいるのですね。
タイトルを修正しなおしてみます。
また、PV数を消すかどうか、しばらく考えて、決めさせていただきますね。
第163話 魔物を退治して後処理しましたへの応援コメント
レオさん、その気だったらトロルドを一瞬んで生き埋めにしてしまえた?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
最初か埋めて処理する事を伝えていたら、出来ていたかもしれませんね。
第161話 ラクトスから出発しましたへの応援コメント
「フィリップさんやヨハンナさん、二コラさん等、俺と行動を共にした護衛さんは多くないけど、どの人もしっかりとした動きをしてるように思う……実際戦った所は見た事が無いが、物腰がな。」>「ニコラさん」?
二人の〇〇コラさん?
「これでも振り落とされない自分にも驚くが」
将来レオさんがもっと大きくなったらタクミさんを口の中に入れて全速力で移動かな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
フィリップさん、ヨハンナさん、ニコラさんはそれぞれ別の人間です。
ニコラさんは何度かタクミ達と行動を共にしていますね。
口の中にタクミが入ったら、走ってる途中に間違えて噛まれる可能性が……。
第159話 ランジ村へ向けて出発しましたへの応援コメント
「クレアさんは公爵令嬢という地位のある女性だし、ライラさんはこの屋敷で使用人として働いている。
間違いなく有能な二人の相手が俺だなんて、さすがに失礼だと思うんだがなぁ……。」
消去法で第一候補ミリナちゃん、次点ティルラちゃん?
レオさん、ヘタレ主人に生涯連れ添ってあげてください。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ティルラちゃんは……これからの成長次第でしょうね。
ミリナちゃんは、タクミから見るとまだ子供に見えてる可能性もあります。
ヘタレなタクミだからこそ、レオが付いていないといけませんね。
第158話 セバスチャンさんが楽しそうでしたへの応援コメント
「どうやらさっき聞こえた話し声はセバスチャンさんだったようだ。」
レオさん、自分がタクミさんより先に連れ合いを見つけてしまうと悪いからとか考えている?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオ自身にそういう気があるのかはわかりませんが、何故かタクミのそういった部分を心配しているみたいですね。
第157話 皆で一緒に寝ましたへの応援コメント
「……何故、お二人はベッドで?」
おや、レオが女性陣を独占ではなかったのですね。
「どうやらさっき聞こえた話し声はセバスチャンさんだったようだ。」
旦那様にご報告?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオに包まれて寝たのは、ミリナちゃんとティルラちゃんの二人のようですね。
話している相手は、先に起きていたティルラちゃん達のようです。
第156話 出発前夜は皆で部屋に集まりましたへの応援コメント
「クレアさん、ティルラちゃん、ライラさんにミリナちゃんまでが集まっていたのだ。」
ハーレムルートが有るの?
「この屋敷のキレイどころを揃えました。後はご自由にお過ごし下さい。」
ティルラちゃんに手を出してOKと?
「うん、それは良いんだ……レオも嬉しそうだし……だけど……。」
レオによるNTRイベント?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがに、ティルラちゃんをそういう目で見ていないのは、セバスチャンさんは理解しているかと。
レオによる……女同士になってしまいますね。
それはそれで……という方もいるかもしれませんが(笑
第155話 ライラさんとゆっくりお茶を飲みましたへの応援コメント
「それじゃあ、これからはたまにで良いので、こうして一緒にお茶を飲んでのんびりして下さい」
フラグを立てるの?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミにそのつもりはないのでしょうが、そのように聞こえてしまいますね。
本人は、気軽にまったりと一緒に休もうと誘ってるつもりなのだと思われます。
編集済
第151話 ラモギ販売の打ち合わせをしましたへの応援コメント
何かコロナウィルス肺炎が流行しているだけに時事ネタ的ですね。
羅患者を放置して健常者に感染させてしまい被害拡大。
定住者に対しては病が回復したら少しづつ返済してもらう信用売りも有りかな?
例の業者に対しての圧力にもなるとは。確かに。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
お話の投稿自体は、コロナウィルスが広まってしまう前なのですけどね(笑
利益を追求しないのであれば、病の終息のためには有効な手段だと思われます。
こちらの世界で広がっている病は、ラモギ一つで簡単に治るようですからね。
第150話 初心者用魔法を使えるようになりましたへの応援コメント
「戦闘にも役に立つ魔法も使えるようになるんだろうか」
一番強力な魔法は「レオ召喚」でしょうね。
犬笛が手に入るのならば用意しては?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E7%AC%9B
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
犬笛がこの世界にあるどうか、ですね。
あれば便利でしょうけど……。
レオ召喚も、できるようになったらどんな危険な状況にも対応できるようになるかもしれませんね。
第149話 負けない事の大切さを教えられましたへの応援コメント
生兵法は大けがの元。
セバスチャンさん、まず逃げるをしっかり教えるのは流石ですね。
後はSOSを知らせる打ち上げ花火みたいな魔法も覚えてもらわないと。
「そう、ですね。負ければ悪ければ死ぬ事も考えられますから」
ifのダブりがちょっと気になって。
「負ければ最悪死ぬ事も考えられますから」
あくまで個人的に気になっただけですが。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
多少、剣を習って強くなったつもりでも、勝てない相手は当然そこらにいるわけですからね。
逃げる事も大事です。
まずはしっかり明かりの魔法を教えて、使えるようになってから、とセバスチャンさんは考えているようです。
明かりの魔法も、使い方次第で周囲に異変を報せられるかもしれませんしね。
ありがとうございます。
ご指摘された部分ですが、確かに違和感のある文になっていましたので、修正致しました。
第148話 セバスチャンさんに魔法を習う事になりましたへの応援コメント
「タクミ様にもしもの事が無いよう魔法を教えようと思うのです」
魔法を封じたアイテムとかは無い?
レオの抜け毛に魔力をたっぷり含ませてとか。
今夜レオが屋敷を抜け出して村への道中の魔物を平定して万が一の為の軍勢にしていたりして。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
魔法具はありますが、高価な物なのかもしれませんね。
もしかすると、あまり有効な物が身近で売っていない可能性もあります。
レオならそういった事もできそうですが、タクミに言われた時以外は、傍を離れたくなさそうです。
第144話 屋敷を村の人が訪ねて来ましたへの応援コメント
「その人の店に言ったら……変な薬を渡されたんです」>「行ったら」?
売ってくださいと言ったので正しい?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
助かりました。
修正致しましたので、ご確認下さい。
第137話 ミリナちゃんの迎えに出発しましたへの応援コメント
「では、出立致します」
旅行?
https://meaning-book.com/blog/20190516135630.html
ミリアちゃんの輿入れだったら納得。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
屋敷へと旅立つ、という意味も込められているのかもしれませんね。
第136話 悪い噂の出ている店に関して話し合いましたへの応援コメント
「民を欺く商売……許せないですね」
悪徳薬店の飲み水に遅効性の毒でも入れて潰す?
領地外だから相手の水源を汚染してコレラなど発生させて力を削いで領地ごと潰す?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
悪徳商店は潰したいですが、そういった手段を用いてしまえば、相手側と同じような人間になってしまいます。
タクミはもちろん、クレアさん達もそんな方法は取りたくないようですね。
第135話 薬草運びのニックに報酬を渡しましたへの応援コメント
「金貨1枚で大体半月以上~1月分らしい。」
最初の頃は少額ずつ渡さなくて良いの?3日分、1週間分、2週間分、1か月と
行いを確認して且信用度が上がっている実感も持たせて。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ニック自身の生活もあるので、少し多めに渡したようですね。
信用に関しては、レオという最高の番犬がいるので、持って逃げる……何て事はあまり考えていないようです。
タクミにとっては、日本である、給料の前借をさせたような感覚なのかもしれませんね。
第133話 師匠と呼ばれてしまいましたへの応援コメント
「はい。クレア様も師匠も、これからよろしくお願いします!」
末永くよろしくお願いします。…。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ミリナちゃんに見損なわれてしまわないよう、タクミも努力していかなければなりませんね。
第132話 ミリナちゃんに『雑草栽培』を見せましたへの応援コメント
「さすがにタクミさんと同じ部屋と言うのは……」
使用人や弟子じゃなくて妻としてもう迎えちゃうの?
ミリナちゃん、若いし健康的だし。色々栽培した薬草の治験者になってもらう?
(夏の日焼け止めや夏バテ防止の薬、冬の冷え性やしもやけの薬、ビタミンCを主体としたスポーツドリンク)
生理中の痛み止めや避妊薬の治験は流石にお願いしないとは思うけど。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがにそういう対象として、ミリナちゃんを連れて行くつもりはないようですね。
薬の治験者というのは、タクミが良いイメージを持っていないので、しない可能性もあります。
まずは、お互い地道に知識の勉強から、ですかね。
第131話 女の子に語ってしまいましたへの応援コメント
嫁候補が新たに出現した?
現代人の薬の知識とこの世界のギャップ、そして一般人でできる事。
どう対応すんどえしょうね。
ビタミン系の学問(A,B,Cそれぞれの役割と欠乏した場合の症状)はタクミさんでも教えられるかな?。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミに薬の知識は多くありませんが、何とか勉強するのかもしれません。
色んな薬草を作って、効果を覚えて行く必要もありそうですね。
第127話 ニックから話を聞きましたへの応援コメント
「ええ。かなり無理をする事になるかもしれませんからね」
レオに縛り付けて全力疾走させるのかと思いました。
ニコラさんが死んでしまうかな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオが全力疾走をしたら、人間には耐えられる速度では無いかもしれませんね。
落ちないよう縛り付けても、ある程度速度を制限して走る事になるかと思います。
まぁ、二コラさんは馬に乗ってひた走るだけのようですが。
第125話 男を雇う事が決まりましたへの応援コメント
「ニックっす!」
脱走したらレオにニック片(肉片)にされそうな名前ですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
公爵家によってか、レオによってか……いずれにしても、逃走を試みた時点でニックの肉が危ない事は間違いありません(笑
第124話 男の処遇を考えましたへの応援コメント
「この男がもし逃げ出した時、どうするのですか?」
レオとシェリーに匂いを覚えさせて逃亡した場合は追跡して八つ裂き。
「しかし逃げられる恐れもある……そこで、魔法を使いましょう」
指定地点から一定の距離以上離れると装着者の首を絞める首輪とか頭を吹っ飛ばす(孫悟空が頭にはめているような)輪っかとか。
「ワフ!」
「に、逃げません! 決して逃げたりはしません!」
逃げたらキツネ狩りゲーㇺですね。命がけの。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
匂いを覚えるよりも、便利な魔法があるみたいですね。
もしかしたらそういう魔法具がある可能性もありますね。
ですが、魔法だけで済ませる方がコストがかからず便利なのかもしれません。
まぁ、レオがいれば下手に逃げようとはいないでしょうから、安心ですね。
レオから逃げられる……とはさすがに思わないでしょう。
第123話 男はようやく事態を把握したようでしたへの応援コメント
「レオは嫌がるように首を振った。」
これでレアは嫌、ちゃんと焼いてとか返事されても困るでしょうけど。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
焼けば人間も食べる……なんてレオが答えたら、タクミが変わってしまったレオを見て、悲しみそうですね。
第122話 騒ぎを起こした男と対決しましたへの応援コメント
レオに人肉の味を覚えさせてもまずいですし、どうするのでしょうね。
雑草を寄生させて植木鉢代わり?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
人に『雑草栽培』が発動するかはわかりませんが、レオに食べさせるのはさすがに抵抗がありますね。
第120話 レオは子供たちに大人気でしたへの応援コメント
薬草を買ったら触れますとかにする?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオを客寄せとして使うのは大丈夫でしょうけど、お金が絡むとタクミが嫌がるかもしれませんね。
第119話 薬草販売の準備をしましたへの応援コメント
「どうやらカレスさんは、本当にレオに驚いて尻餅を付いたみたいだな。」
ただ居るだけで番犬として優秀ですね。
将来タクミさんが独立して家を構えても防犯はバッチリですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
シルバーフェンリルを知らなくとも、人を数人楽に乗せて走れるくらい、大きな狼の見た目ですからね。
気配や匂いにも敏感なので、番犬として十分でしょうね。
編集済
第118話 公爵家が運営する店に着きましたへの応援コメント
「子供が楽しそうにしてる姿を見るのが最近、楽しくなってきましたからね」
「何故か、クレアさんは俺の言葉に眩しそうに眼を細めた。」
「何なんだろう?」
未婚の女性の前で(自分も未婚である場合)この様な話をすると遠回しなプロポーズになるケースがあるみたいで…。
まあ今回はタクミさんの素朴さにより好感度が上がった程度?
「半ば禿げ上がった頭を撫でつつ」
育毛剤は開発したら売れそうですね。
星新一の「アフターサービス」みたいな物は生やさないでね。
https://shimaumashita.blog.fc2.com/blog-entry-988.html
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミは意識していったわけではないようですね。
子供や大事にしているティルラちゃんを可愛がっているタクミに対し、好感度が上がったのかもしれませんね
誰かから、そういう相談受けたり、タクミ自身が髪に悩むようになったら、開発するかもしれませんね。
確かな品質の物を作ってくれそうです。
第110話 エッケンハルトさんと模擬戦をしましたへの応援コメント
「私も忙しい身でな。鍛錬に付き合っていられるのも今日までだろう」
マンドラゴラでも栽培してエッケンハルトさんのコピーでも作る?
知性は無くても体力は反映できそうだから訓練相手として。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
人間のコピーができるような植物ができるのかどうか……。
しかし知性がないと、単調な動きしかできないものしか出来上がりそうにありませんね……。
第109話 筋肉疲労を回復させる薬草を考えましたへの応援コメント
「いえ、『雑草栽培』で作ってみたいものがありまして」
筋肉ドーピング剤かとギョッとなりましたが、疲労回復ですか。
(乳酸蓄積でしたっけ?)
https://cvdd.rakuno.ac.jp/archives/3283.html
「手に剣を馴染ませるのにも必要だ」
幽・遊・白書でしたっけ?妖力で植物を変化させて武器にするのは。
笹あたりで行えないかな?
「そそくさと『雑草栽培』で薬草を大量に作った。」
市場に売り出すために種とか栽培方法も確立した方が良さそうですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
疲労回復も、ある意味ドーピングと言えるかもしれませんけどね。
筋肉疲労の原因は、乳酸が蓄積するだけでなく色々とあるようですね。
『雑草栽培』は、植物を栽培する事と、その植物が持つ成分が最大限発揮させる状態にさせる能力のようですので、武器にはできないかもしれません。
武器になるのが植物の効果……というのがあるのなら、できるかもしれませんね。
それが雑草という区分であるのなら、ですが。
種や栽培方法を確立して、薬草園のようなものを作ると、タクミの負担は減るかもしれませんね。
ですが、それには少々時間がかかりそうです。
編集済
第108話 剣の使い方を習い始めましたへの応援コメント
「やっぱりまだ剣の重さ、刃の向きや刃筋を通す事に慣れていない。」
まずは基礎体力作りになりそうですね。
防犯ブザー。地面にたたきつけると大きな音を立てて破裂する実とか無いのかな?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
基礎体力がないと、剣を振り回す事はできませんからね。
魔法の方で、近いものはあるかもしれませんが、実を叩き付けて音を……というのはわかりませんね。
間違えて落としたり、運んでいる時の衝撃で破裂する可能性も考えられるので、取り扱いが難しそうです。
第107話 緊張から早くに目が覚めましたへの応援コメント
ただし、の後は女性としての身だしなみや作法の勉強が加算かと思ったら違いましたね。
ティルラちゃん、従魔は雉あたりが…。フェニックスかサンダーバードかな?ワイバーンも良い?飛竜は流石に無理でしょうしね。
本当は陸・海・空の守りで行きたいけどクラーケンやリヴァイアサンは使い勝手が悪そうですものね。
https://ailovei.com/?p=88167
「無理を言って剣の鍛錬をするんだ、勉強もしっかりやらないとな」
タクミさん、この世界の常識を学ぶためにティルラちゃんと一緒に勉強したら?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
女性としての事は、クレアさんに任せているのかもしれませんね。
ティルラちゃんにはどんな従魔が良いのか……これからティルラちゃんが鍛錬をするうえで、考えて行くのでしょう。
常識を学ぶためにタクミも勉強が必要そうですが、タクミ自身はのんびりやると考えているので、ゆっくり色々学んでいきたいと考えているのかもしれません。
第105話 貨幣価値を教えてもらいましたへの応援コメント
「100万円もする薬草なのか」
量産したら価値が暴落しそうですね。
安眠草あたりを主体にして売らないと市場を破壊しそう。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
価値を暴落させたり、市場を混乱させないために、公爵家と契約を結んだので、クレアさんの考えは正しいのかもしれません。
第104話 レオは鍛錬に賛成なようでしたへの応援コメント
「いや……もしクレアと一緒になったら、男であるタクミ殿が守るべき事だろう?」
伯爵側に取り込むには一番良い手ですね。
「ティルラちゃんまで、クレアさんを俺に推して来た。」
自分が立候補するのではないのですね。
「剣の鍛錬かぁ……レオ、俺に必要だと思うか?」
レオさんによる実践格闘技よりは「まだ」エッケンハルトさんによる剣術の方が安全そうだし習得できる可能性が高そうですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
クレアさんとタクミが一緒になれば、公爵家も安泰と考えているのかもしれませんね。
ティルラちゃんはまだ幼いので、結婚だとかそういう事はあまり考えていないようです。
レオが厳しく指導すると、人間の体がもちそうにありませんね。
第103話 自分の身を守る方法が必要との事でしたへの応援コメント
「最低限身を守る方法。」
催涙スプレーでも作ります?
最低限の護身術の習得は確かに欲しいですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
自分のみは自分で守る……と言っても限度はあるので、レオを含めた公爵家の方々に守ってもらう事もあるとは思いますが、自分でも何かをするのは大事な事ですね。
第101話 『雑草栽培』で公爵家に卸す薬草を作りましたへの応援コメント
「お世話になった人達のためにこのギフトが使えるのならそれで良いと思う。
さらに生活が出来る程の報酬がもらえるのだから、俺としては十分過ぎる程だ。」
欲をかかない事は良い事ですね。碌な結果にならないから。
追加として身の安全も保障して貰わないと。(こっちは伯爵側として貴重な収入源だからしっかり対応してくれるかな?)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
欲深く迫るような人間なら、セバスチャンさんを始めとした、公爵家の方々に排除されそうですね。
第100話 『雑草栽培』を見せる事になりましたへの応援コメント
エッケンハルトさんの齢がもう少し上で髪の毛が寂しければ養毛剤系の雑草が
絶大だったでしょうけど、@a_tomiさんがおっしゃるように何をやらかすのでしょうね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
エッケンハルトさんは、年を取っても髪が寂しくなる事は無さそうですね。
第99話 公爵家との契約を締結しましたへの応援コメント
「契約関係無しでこの屋敷にいられるとまでは思って無かった。」
確かに衣食住の保証は入っていなかった可能性はありますね。
でも、高価な薬草を育成できるスキル。伯爵ならば囲い込んで秘匿独占は
基本のような気もしますね。
でも、伯爵。娘に近寄る悪い虫の可能性は懸念しないの?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
エッケンハルトさんは、タクミを気に入ったようなので、その辺りの事はあまり気にしないのかもしれません。
もしかしたら、クレアさんのお相手……とも考えるかもしれませんね。
第98話 エッケンハルトさんはマナーを気にしない人でしたへの応援コメント
「あーでも、一つだけ追加して欲しい事があるな。」
嫁を探してくれとか?(ついでにレオの婿も)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミが考えているのは、他の人にとっては他愛ない事、のようですね。
第95話 お見合い話に決着が付きましたへの応援コメント
「クレアが暴走すると私でも止められんからな」
この父にしてこの子在りですかね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
好奇心旺盛、一度走り出したら止められない。
やはり親子は似るものなのかもしれませんね。
第92話 エッケンハルトさんはレオを怖がってる様子でしたへの応援コメント
「私の書斎ではこのシルバーフェンリル……レオ様と言ったか……の体の大きさでは狭いだろう」
名前が「レオ」ではなく「レオサマ」と認識されてしまった?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さすがにエッケンハルトさんがそこを間違えないかと思います。
シルバ―フェンリルという存在を知っている者は、経緯と畏怖を込めて様を付けるのが、この国の上流階級では習わしなのかもしれません。
第91話 公爵家当主様と対面しましたへの応援コメント
「父親が娘に言われてショックな言葉トップ3」
パパなんか大嫌い、パパのエッチ、好きな人が出来ました。
この辺がトップ3だと思っていました。
https://news.mynavi.jp/article/20160617-a280/
当方の方がズレているみたいですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
人によってショックな言葉は差があるようですね。
タクミが考えるトップ3のうち一つは、今回のように身だしなみに関する事だったみたいですね。
第90話 仕立て屋で服を受け取りましたへの応援コメント
「お父様……たまににおいます……」
娘たちに「加齢臭がする」とか言われたらダメージはでかいですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
世の娘を持つお父様方に、計り知れないダメージが与えられますね。
第89話 いつもの服装だと落ち着きませんでしたへの応援コメント
「それを見たライラさんも納得したようで頷いていた。」
このままレオに跨り窓から飛び出すのかと思ってしまいました。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオの体が大きすぎて、窓からは飛び出せないかもですね。
第88話 クレアさんの父親が来るようでしたへの応援コメント
「はぁ……今回は一体どれだけのお断りをすればいいのか……」
かぐや姫の難題ではないけど、レオと勝負して勝てた人としか結婚しませんとしたら?
将来的にはシェリーと勝負でも良いけど。
「これ以上突っ込んだら、セバスチャンさんにクレアさんの方が反論されそうだしな。」
何となく…。
「これ以上クレアさんが突っ込んだら、セバスチャンが反論しそうだしな」?
個人的に気になるだけですが…。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオというより、シルバーフェンリルを敬うようにしている公爵家なので、そういう難題を課したりはしないと思われますね。
シェリーの方はあり得そうですが……。
どちらでも同じ意味で合っていると思われます。
クレアさんが調子に乗り過ぎると、セバスチャンさんによる反撃が……という事ですね。
第86話 フェンリルの名前が決まりましたへの応援コメント
「フェンリルの名前はシェリーです。」
飲んべの当方、真っ先にシェリー酒が浮かんでしまいました。
レオってのもお酒が有るのですね。
https://t-freak.info/blog/?p=2898
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
お酒から、という事では無いのですが、確かに両方お酒であるようですね。
第85話 フェンリルの性別を確認しましたへの応援コメント
犬の雌雄の判別。
http://psnews.jp/dog/p/39832/
子犬の場合、判別が難しいみたいですね。
タクミさん、半年から1年後に「またやっちまった」にならない?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
セバスチャンさんも確認したので、大丈夫かと思われます。
知識豊富なセバスチャンさんなら、判別の仕方も心得てる事でしょう。
第84話 公爵家と薬草の販売契約を結ぶことを決めましたへの応援コメント
「とりあえず、どういった効果の物が持続してしまう物なのかを考えようと思います。」
?何となく…。
「どういった物は効果が持続してしまうのか」
「効果が持続してしまう物は何なのか」
「物」が2つ重なっているのが何となく気になって。
「楽して儲けるという感覚が抜けないんだよなぁ。」
侯爵家の庇護の下でだから安全なのであり、下手すれば誘拐される危険がある事が
抜けているのは世界感覚の違いでしょうね。
クレアさん、セバスチャンさんがしっかり保護してくれるとは思いますが。
あ、レオという絶対強者が居た。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
物が重複していたので、確かに違和感のある言葉となっていました。
修正致しましたので、ご確認下さい。
ご指摘、ありがとうございました。
タクミが異世界に慣れるのは、もう少しかかるのかもしれませんね。
レオがタクミを利用しようとする者から守ってくれるので安全とは思いますが、出来るだけ早く異世界の感覚を身に着けた方が良いかもしれません。
第82話 原因はやはりギフトのようでしたへの応援コメント
「タクミ様が倒れられた後、フェンリルの方も元気を無くしました」
タクミさんの生命力をフェンリルと共有?とビックリしました。
(レオとは一蓮托生だろうけど)
最終回は(この世界を見守る)世界樹となったタクミさんの元にお昼寝しているレオとなる?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ギフトが原因だったので、タクミが倒れた後に薬草の効力が無くなったようですね。
最終回にタクミが世界樹になったら、レオの周囲にはティルラちゃんやクレアさん、成長したフェンリルもいるかもしれませんね。
第81話 倒れた原因を考えましたへの応援コメント
「 何か、誰かにプレゼントを上げたらもらえるポイントみたいで嫌だな……。」
生涯養ってもらえるのだったらクレアさんに譲渡(ギフト)して安穏と過ごしたら?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミは、以前の経験からのんびり生活したいとは考えているようですが、誰かに養ってもらう事までは考えていないようですね。
クレアさん達屋敷の人達にお世話になる事も、少し遠慮しているみたいですから。
第76話 森から無事に出られましたへの応援コメント
「レオが仕方ないなーとでも言いたいような声を出しながら、ライラさんに近付いた。」
レオさん、しっかりしていますね。タクミさん、どっちが飼い主だか判らなくなってきますよ。頑張って。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオはしっかり者のようですね。
タクミの立場も危うい状況に……シルバーフェンリルに飼われる人間、というのもありかも?
第74話 お腹が空いてる子へ夜食を作ってもらいましたへの応援コメント
「レオはフェンリルを見ながら涎を垂らしそうになってるな」
このおチビちゃんを食べちゃうの?
豚は太らせてから喰えとは言うけど…。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
レオは、フェンリルではなく、食べている物を見て涎をたらしているようですね。
きっと、お腹が空いたんでしょう。
第220話 クレアさんが皆の代わりに怒ってくれましたへの応援コメント
どうしようもない時は、例のワインを飲ませて、領民がどんな辛い目にあったか体験してもらうしか…
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
領民がどれだけ病で苦しんだか……ワインを持って飲ませたいところですね。
店の者は知っているはずなので、素直に飲むかはわかりませんが……。
第71話 薬草は驚きの効果を発揮しましたへの応援コメント
「まさか、致命傷を治せる薬草があるとは……」
タクミさん、軍事利用として王城に幽閉されない?
狼系の生き物「のみ」に有効とか限定条件を付けないと拉致されかねない。
最悪の場合を考えて「シルバーフェンリル化」する雑草を作って万が一の場合は
番いとしてレオに守ってもらうとか。
そうすればペットとして生涯クレアさんの所で飼ってもらえるし。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
公爵家……クレアさんはタクミを利用する事は考えていないようですが、広く知られれば危険かもしれませんね。
知られないよう気を付けて、なんとかタクミが異世界を生き抜いてくれることを願いましょう。
第66話 森探索最終日になりましたへの応援コメント
「これを使えば色々と便利な事が出来るじゃないか」
ワンチュールでも作るの?
猫にマタタビ、犬に干からびたミミズだそうだけど…。
https://matome.naver.jp/odai/2141379492703053901
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
フェンリルを探すための便利な事でしょうけど、向こうから寄ってくるような事は考えて無さそうですね。
そもそも、そういった物があるのかは不明ですが……。
第65話 森の探索を始めましたへの応援コメント
「何故かセバスチャンさんは俺を誰かとくっつけようとしている節がある。」
誰と?ライラさん?ティルラちゃんはまだ小さすぎるでしょ!ロリコンになってしまう。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
セバスチャンさんは、誰かと誰かをくっつける事が楽しいようです。
相手が誰か……とは関係なく、そういった話が好きなようですね。
一番の候補は、クレアさんとライラさんなのだと思われます。
第64話 セバスチャンさんは起きていましたへの応援コメント
「クレアお嬢様も、そろそろ寝ておいた方が良いですよ? 疲れが取れて無いと、明日またセバスチャンさんに叱られますからねぇ」
快眠が得られるハーブとか生やしてあげないの?
ラベンダー、ベルガモット、ミントなど。
と思ったら食べる草をあげたのですね。
「これを飲んで寝ると疲れが取れる」
ユ〇ケル黄帝液とか?
「 安眠薬草とでも名付けておこう。」
永眠薬草と間違って育てないでね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ハーブでお茶を、とかではなく、直接食べる物のようですね。
黄帝液は、逆に寝られなくなる可能性もありそうですね。
永眠薬草は、毒草として栽培できそうなので、気を付けないといけませんね。
第63話 クレアさんが森に来たかった理由を聞きましたへの応援コメント
「俺にはわかりそうにない。」
判って(理解して)いたら雌であるレオに連れ合いを探していた?
「思わずクレアさんのふくよかなお胸様に目が行きそうになるが、意志の力を総動員して止めた。」
思わず見てしまうのではなく意志の力で止められるとは凄いですね。
「中々楽しい見張りだったようですね?」
日本でも戦前だったら完全な逢引ですものね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
仕事に余裕があれば、日本にいる時にレオの相手を探してた可能性もありますね。
総動員なので、歯を食いしばる程強固な意志だったのかもしれません。
クレアさんとじっくり話せて、タクミも楽しそうな雰囲気だったのかもしれませんね。
第61話 クレアさんと一緒に焚き火を囲みましたへの応援コメント
「それは公爵家として、やってはいけない事なのです」
権力とか関係なくクレアさんの望みならば可能な限りかなえてあげたいですとポイント稼がないの?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミの方も、そういった権力にしがみ付くような事は考えていないようです。
あまり出世とかを考えないタイプなのかもしれませんね。
第60話 レオと一緒に見張りをしましたへの応援コメント
「俺が女子会に混じるわけじゃないからな……」
雑草で女体化薬でも作る?
ボン・キュッ・ボンになったら女性陣から嫉妬の目が。
ゴムの木生やしてラバースキンが精々で駄目かな?
「その他色々」
回復魔法とか色々だったら薬草不要で飼い主としての立場が辛いですね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
女体化は、タクミが望むどうか……ですが、そういうことはあまり考え無さそうですね。
レオの魔法……何か便利なものがあるかもしれませんが、薬草が不要になるような魔法があるかどうか……ですね。
それでも、レオがいない所でも使える薬草は、別の場所で需要と思われます。
第59話 見張り当番を申し出ましたへの応援コメント
「もし明日の朝になっても疲れが残り、森の中を探索する体力が無い場合は、屋敷へ戻る事になりますよ?」
流石ですね。クレアさんは反論できませんね。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
セバスチャンさんに痛い所を突かれたクレアさんは、おとなしく休みしかありませんね。
第56話 『雑草栽培』で作った薬草はオークを運ぶために使いましたへの応援コメント
オーク運搬の為の植物、ワックス系の草でも生やして滑らせてかと思ったら
体力強化の薬で人力でしたか。
カタバミやホウセンカ。種を飛ばす力が(昔の漫画で「ToLoveる」みたいに)強ければ敵の足元に生やして地雷みたいに。
防御に葉っぱがトゲトゲのアザミとか。カエンダケ何か凄い事になりそう。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
今の所、薬草を栽培してもそれを食べる事で効果を……という事を考えているみたいですね。
第216話 エッケンハルトさんが来る事になりましたへの応援コメント
所々から待っていて
絡まっていて ですかね?
作者からの返信
@teccyaさん、誤字報告ありがとうございます。
助かりました!
修正致しましたので、ご確認下さい。
第40話 公爵家と薬草売買契約をした場合の利点を聞きましたへの応援コメント
「使い方の一つに首に巻くと病を鎮めるなんてのがあった。」
尻に突っ込むのではないのですね。
「栄養ドリンクの事を思い出して、疲れの取れる物ってないかなぁとか考えながら地面に触れたはずだ。」
今後、不埒な考えを持った状態で地面に触ってバイアグラもどきが生えないように注意してね。みんなに白い目で見られるだろうから。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
ネギの使い方は諸説あるようですが、異世界では首のようですね。
もし不埒な考えで植物が栽培されても、それが屋敷の人達の知らない物だった場合、効果を教えずに誤魔化すかもしれませんね(笑
第39話 ロエは大変高価で効果の高い植物でしたへの応援コメント
「まぁ、会った事も無い人だから本当の所はわからないけど。」
これでお父さんを紹介してくださいと言ったら別の意味に取られそうですね。
(お義父さん、お嬢さんを幸せにしますからよろしくお願いしますとか)
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
それを言ってしまうと、確実に誤解されてしまいそうですね。
クレアさんの反応は面白い事になるかもしれませんが(笑
第38話 『雑草栽培』を試してみましたへの応援コメント
「アロエと似たこのロエにそんな高い効果があったなんて」
これは向こうの世界の知識で下手な植物は生やせないですね。
下剤、嘔吐剤用の植物。下手すれば死に至りかねない。
頑張って万能薬エリクサー(死者復活効果あり)の為の植物を生やしましょう。
モウセンゴケやハエトリソウみたいな食虫植物を生やしたら人を襲う食肉植物になってしまう?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
似た薬草が、異世界で強い効果になっているのではなく、名前も見た目も似ているだけで、効果が違う物、と考える方が良いかもしれませんね。
エリクサーなどを作れるかどうかはわかりませんが、もし作る事が出来たら、タクミは異世界の歴史に残る事ができるかもしれません。
食虫植物や食肉植物は、もしかすると魔物と分類されて、栽培できない可能性もありますね。
第37話 今日も美味しそうな朝食が出ましたへの応援コメント
「考えた所でクレアさんの頭の部分に気付く。」
良く似合っていますねと言わないの?
「何か有用な植物が出来れば良いんですけどね」
センブリやゲンノショウコ程度は簡単に生やせないのかな?
生薬の知識が有れば色々生やして葛根湯が作れそう。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミは女性の扱いに慣れていないようで、時折無自覚にそういう事があるようですが、今回は出なかったようですね。
生薬知識は、タクミには無さそうです。
同じく薬草の知識にも乏しいので、そういう物を栽培するという発想になるかどうか……ですね。
第33話 クレアさんの話を聞きましたへの応援コメント
「納得する程の美人だ。」
これを直接クレアさんに言ってもう一押ししないの?
「料理もおいしいし、このままずっとクレアさんのそばに居たいな」と言うとか。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミは女性関係で積極的に行くような性格では無いみたいですね。
第219話 連れていた誰かは伯爵令嬢でしたへの応援コメント
全部ハズレ~www > 前話の予想
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
残念ながら外れてしまったようですね。
新しいクレアさん達のオカンという予想は、エッケンハルトさん達とのひと騒動がありそうで、ちょっと面白そうかもしれませんが(笑
第218話 エッケンハルトさんは誰かを連れていましたへの応援コメント
新オカン候補かな?
クレアの友だち候補?家庭教師?
女性騎士団長?
まさか、タクミの奥様候補?!
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
はてさて、どのような人なのでしょう?
クレアさんとは知り合いのようですが……。
第30話 ギフトは『雑草栽培』という事がわかりましたへの応援コメント
「農業だとかに使える植物以外の植物をどこでも何でも栽培する」
鬼芥子とか大麻とかベラドーナとかトリカブト、ヒマとかトウゴマも?
あ、美容効果のある植物もOK?
除虫菊は農業で既に栽培されている?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
どのような植物が農業用とされているのか、逆にどのような植物が農業用とされていないのか、元の世界との違いもありそうで、一筋縄ではいかなさそうです。
同じに見える植物も、別の効果かもしれませんしね。
第28話 雑貨屋は大きい店でしたへの応援コメント
「こちらの世界の時計は14の数字で2周、つまり1日が28時間あるという事」
タクミさんは腕時計はしない方でしたか。まあ、28時間じゃ持っていても意味が無いでしょうけど。
まあ、スマートウォッチは電波が異世界じゃ届かないから駄目でしょうけど。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
電波は無さそうですし、時間が違うので元の世界の時計は持って来ていたとしても意味はありませんでしたね。
第27話 レオが危険では無い事を街の人達に教えましたへの応援コメント
「レオの毛並み枕とか無いだろうか」
抜け替わった毛を集めてなら何とかなるかも。ただ、手触りの良さと柔らかさは
別のような気もしますけど。
尚、某ワンワン物語では抜け毛を集めてマスコットぬいぐるみに入れて持って歩いていたら防具並みの効果が出た話がありました。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
抜け毛があるのかはわかりませんが、レオの毛にいつでも包まれて寝たいくらい、寝心地は良さそうですね。
レオの抜け毛で作られたぬいぐるみも、何かしらの効果があってもおかしくなさそうですね。
第12話 ラモギを乾燥させることが出来ましたへの応援コメント
ラモギが乾燥…。
バラの花を摘むと萎れては吸血鬼でしたっけ?
植物を育成する能力かと思ったら別の能力?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
さて、タクミにはどんな能力があるのか……。
乾燥させたのは、薬として使用するためで、養分を吸い取った……というわけでは無さそうです。
第8話 お屋敷に招かれましたへの応援コメント
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こんな玄関ホール……何かで見た事があるような……。
あぁ、あれだ。
ゾンビを銃で撃つホラーゲームだ。
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連想するのがゾンビ殲滅ゲームとは。中世の伯爵邸とかじゃないのが悲しい。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
タクミにとっては、ゾンビゲームのほうが身近だったのだと思われます。
第6話 薬草を探しましたへの応援コメント
「わからなかったらしい、すぐさま止まってちょっとしょんぼりしてる。」
クレアさんの匂いから帰り道は辿れませんでしたか。残念。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
馬に乗って来たので、匂いはあまり残っていないのかもしれませんね。
第3話 見た事のない生き物と遭遇しましたへの応援コメント
犬が供なので猿と雉も出るかと思いましたがオーク(豚)でしたか。
イエ、猿と雉が仲間ならば問題無いのですが、スライムとドラゴンが参加すると色々問題がありそうなので。
しかし、主人公の服装や持ち物も気になります。
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
残念ながら(?)オークは仲間になりませんでしたね(笑
持ち物はほとんどなく、服装は以前の世界で直前まで来ていた物のようです。
第216話 エッケンハルトさんが来る事になりましたへの応援コメント
女の子なのにお風呂が嫌いなんだ~
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
レオは昔からの風呂嫌いのようですね。
綺麗好きではあるようですが……お湯が苦手なのかもしれませんね。
第205話 屋敷へと帰り着きましたへの応援コメント
”タクミさん、大丈夫でしたか? 魔物だ襲って来たとの事ですが……”
魔物が ですかね?
作者からの返信
@teccyaさん、誤字報告ありがとうございます。
助かりました!
修正致しましたので、ご確認下さい。
第202話 ラクトスへ到着しましたへの応援コメント
確かにクレアsなんい報告もしないといけないから、ここで話すよりも屋敷に戻ってからの方が良いか。
→たしかに、クレアさんに報告もしないといけないから、ここで話すよりも屋敷に戻ってからの方が良いか。
作者からの返信
@shoheiさん、誤字報告ありがとうございます。
確認不足で、申し訳ございません。
修正致しましたので、ご確認下さい。
第191話 ロエを使って傷の治療をしましたへの応援コメント
すごく楽しみに読んでます。
作者からの返信
@superkojiro2001さん、コメントありがとうございます。
これからも楽しんでもらえるよう、頑張って書いて参りますので、宜しくお願い致します。
編集済
第188話 セバスチャンさんも来てくれましたへの応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いてます。が、この回はどうも前回と同じ内容になってしまっている様です。ご確認くださいませ。
→更新したのも読ませて頂きました!
他も更新してると大変ですよね……
これからも頑張ってください!
作者からの返信
@kakkaさん、ご報告ありがとうございます。
修正致しました。
対応が遅れてしまった事、本当に申し訳ございません。
今後このような事がないよう、気を付けて参ります。
本当に申し訳ありませんでした!
第134話 病気の予防を教えてみましたへの応援コメント
不思議薬草なので…
ありかもしれませんが
解熱効果のある薬を
健常者が服用するのは…
用法、容量を守って
に、反する気が…
作者からの返信
@boldly_bald_boarさん、コメントありがとうございます。
用法、用量を守らない薬の服用は危険ですが、少量ならば、とタクミは考えているのかもしれません。
というより、そもそもタクミはそこまで考えていないのかもしれませんね。
薬草が漢方のような物だと考えているのかもしれません。
第165話 ランジ村に到着しましたへの応援コメント
わざわざ使わせて下さった
は
遣わせて
ですかね?
作者からの返信
@teccyaさん、コメントありがとうございます。
公爵家という上位の貴族から、という事の説明なので、遣わせて、が正しいですね。
ご指摘ありがとうございました。
修正致しましたのでご確認下さい。
第160話 カレスさんにラモギ値下げを伝えましたへの応援コメント
安いのを幸いと買い占めたり転売されたりしないように、
形態を水薬などにして日持ちしない等と条件付けしないとあぶないなぁ
作者からの返信
@HaltForceさん、コメントありがとうございます。
対策は何か考えないといけないと思われますね。
水薬にするとラモギが変質する可能性も考えられ、日持ちに関しては、例の店はラモギの事を知っているので、効果はあまりないかもしれません。
セバスチャンさんが有効な方法を考えてくれるかもしれませんね。
第136話 悪い噂の出ている店に関して話し合いましたへの応援コメント
疫病が流行っている時期限定で、こうかはばつぐんだ なラモギを格安で販売、または無料で配付する、かなあ。領民の苦しむ姿を見たくない、とか言って領主の名前もついでに"売って”。さらに販売するラモギの消費期限を短くして(タクミなら可能なはず)、悪徳貴族の手に渡ったとしても、後あと転売できないように細工もね。
領外からラモギを求められたときは、悪徳店よりちょい高い「領外価格」にして、バースラーが動かざるを得ない状況に持っていけば丸く収まるんじゃないでしょうかね。
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
そういった方法も有効ですね。
転売に関しては、セバスチャンさんかカレスさんが手を打って監視していると思われます。
とりあえず、現状では向こう側からの動きを待つ事になりそうですね。
第134話 病気の予防を教えてみましたへの応援コメント
>「ティルアは寝かせておきましょう。久々に街に行けて随分はしゃいでいた様子ですから」
ティルア?ティルラ?
作者からの返信
@a_tomiさん、ご指摘ありがとうございます。
ティルラ、ですね。
修正しました。
ありがとうございました!
第109話 筋肉疲労を回復させる薬草を考えましたへの応援コメント
筋肉の回復が早まると言うことは細胞の老化も早まる気がしなくもないけどその辺はファンタジーな薬草が何とかしてくれるよね。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
その辺りはどうなのでしょうかね。
回復を早めてくれる=細胞の活動を活性化
という事ならおっしゃる通りになりそうですが……。
若返りの薬草とかがあるかもしれませんね。
第89話 いつもの服装だと落ち着きませんでしたへの応援コメント
クレア以上と言うライラと一緒か…。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
色々意識してしまって大変かもしれませんね。
第71話 薬草は驚きの効果を発揮しましたへの応援コメント
雑草栽培と言うより雑草創造だなぁ。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
新しく作っているのか、それともどこかに同じような効果を発揮する薬草があるのかもしれません。
第35話 プレゼントを渡しましたへの応援コメント
稲もダメそうなのは残念。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
農産物は無理との事ですからね。
ですが、それでも便利な物が色々と出来るかもしれません。
第27話 レオが危険では無い事を街の人達に教えましたへの応援コメント
この国の旗か何かもシルバーフェンリルって言ってたけどもしかして?
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
王家の紋章ですね。
この国にとってシルバーフェンリルは重要な意味があるのかもしれません。
第26話 異世界で世紀末な人達に絡まれましたへの応援コメント
クレア、衛兵から名前呼びされるとはかなり親しいのかな?
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
知り合いなのか、それとも衛兵なら知っていて当然なのか……。
街の近くに大きな屋敷を構えているので、知っていてもおかしくはありませんが……。
第25話 クレアさんがお嬢様発言をしましたへの応援コメント
多分、吊るし売りのでも贅沢品だろうな。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
大きなお屋敷を持ってるだけあって、かなりお金をお持ちのようですね。
第179話 破棄されるワインの事を考えましたへの応援コメント
「破棄されるワイン……あれを全て卸値で俺に売ってくれませんか?」
下手な廃棄を行って疫病を広げてしまっては危ないですからね。
怪しい商人が武力に訴えて攻撃しようとしたら、このワインをぶっかける?
嫌がらせにバースラー伯爵宛にランジ村の若いワインですと届ける?
作者からの返信
@eggeaterさん、コメントありがとうございます。
何かの嫌がらせには使えるかもしれませんが、タクミはどうにかして飲める方法は無いかと、考える方針のようです。