第12話 ラモギを乾燥させることが出来ましたへの応援コメント
レオが一々可愛くて仕方ない。
かわいいばかり書いてる気がするけど、仕方ない。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
レオは可愛い、それが正義なのです……きっと。
第115話 薬草販売を見る事になりましたへの応援コメント
いつも楽しく拝読させて頂いております。
今更ですが、主人公は以前クレアからティルラと話す時のような感じで話して欲しいとお願いされてましたが、いまだ丁寧な言葉になっていますがその時のお願いは断ったということでしょうか?
主人公は自分の性格をお願いされたら断れないと言ってましたし、クレアからのお願いなら聞いてしまいそうだと思うのですが…
少し気になったのでコメントさせて頂きました。
作者からの返信
@azunyaさん、コメントありがとうございます。
断るような事はしていませんが、丁寧な言葉で話す事に慣れてしまって、そのままになってるようですね。
いずれ、何かしらのきっかけがあれば、普通に話すのかもしれません。
第1話 愛犬が大きくなってしまいましたへの応援コメント
ここまでで既にレオかわいい。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
レオが可愛く書けていると思えてもらえたら幸いです。
第124話 男の処遇を考えましたへの応援コメント
最初は期待感があり暫く読んでみたくなりましたが正直言ってシルバーフェンリルを出した意味が余り無い作品だなと思いました。
まったり系なので仕方ないのかも知れませんがこの作品を好きな人達も居るので頑張って下さい。
作者からの返信
@serieさん、コメントありがとうございます。
ご意見ありがとうございます。
頂いたご意見は、しっかりと受け止め、今後の作品に生かしていこうと思います。
第109話 筋肉疲労を回復させる薬草を考えましたへの応援コメント
楽しく読ませていただいております。
ただファンタジーなお話とは言え、剣の素人や子供に
いきなり素振り1000回は無茶過ぎるかとw…
500~600グラムの木刀を100回振るだけでも、初めての方は翌日
鉛筆も持てないほど使い慣れない筋肉が炎症を起こし痛みに苦しみます。
疲労を通り越して主に細胞損壊かと思いますが、疲労しない筋肉とは
逆に成長しない筋細胞にならないでしょうかw。
何より剣筋を考えながら、1分間に10~20回くらい振れたとして
(まず初心者には無理な気がしますw)、”全く休みなく” 続けても
1000回振るのに1時間前後かかりますが、
普通は「ただの棒振り」にならないよう修正しながら、
数時間かけて鍛錬するかと思います。…寝る時間を削るわけですねw。
なにより細胞は死滅と再生を繰り返しながら強く丈夫な筋肉を
作っていくそうので、全身の骨格とのバランスを考えても、
(特に子供には)急激な鍛錬は体に良くない気がします。
薬草によって疲労をなくすことで、”練習量を無理なく増やすことが
出来た…” という成果なら、きっとお話通りのメリットだと思います。
物語に水を差す、差し出がましいことを申し上げ、すみません。
お話の続きを楽しみに追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
@aiyuarr03taさん、コメントありがとうございます。
エッケンハルトさんが素振りを1000回と言ったのは、タクミの作る薬草があったからだと考えています。
現在は、夕食後の時間はほとんど素振りに時間を取られてると考えて良いでしょうね。
薬草に関しては、鍛錬開始からタクミが思い付いた薬草で筋肉の回復をしていますが、これは筋肉が自然に再生するのを一瞬で済ませる物と考えています。
なので、練習量を増やす事が出来る、という事ですね。
筋肉が痛み始めたら薬草で再生させ、鍛錬を続ける……という繰り返しですね。
説明不足で申し訳ありません。
ご指摘やご意見はありがたく受けさせて頂いております。
これからも、面白いと思えるものを書いていけるように努力致しますので、よろしくお願い致します。
第109話 筋肉疲労を回復させる薬草を考えましたへの応援コメント
上達具合が加速していく…。゚+.( °∀°)゚+.゚
作者からの返信
@Revoooonさん、コメントありがとうございます。
すぐに一人前になる程ではありませんが、通常よりも効率の良い鍛錬が出来ているようですね。
第100話 『雑草栽培』を見せる事になりましたへの応援コメント
サービスしすぎて何かやらかすパターンですね!
100話お疲れさまです!!
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
タクミはそつなくこなしてしまいそうです。
おかげ様で100話達成する事が出来ました。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
これからも頑張って参りますので、よろしくお願い致します。
第89話 いつもの服装だと落ち着きませんでしたへの応援コメント
シルバーフェンリルを従える異世界人。何十枚(人)のお見合いも霞む逸材でしょ。
オトンがグイグイきて、クレアさんが乗っかり、セバスチャンさんが後押しし、ティルラちゃんは第二婦人!
で丸く(?)収まるんじゃない
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
クレアさんの父親がシルバーフェンリルを従えてるというだけでタクミの事を気に入るかどうかがわかりません……。
ですが、その辺も軽い感じで何とかなるかもしれませんね。
ですが、異世界に来たばかりのタクミにはまだその意識は無さそうですが。
第80話 心配をかけてしまっていたようでしたへの応援コメント
禁則事項に触れてしまったのでしょうか?
作者からの返信
@a_tomiさん、コメントありがとうございます。
タクミが倒れた原因は一体何なのでしょうか……。
ギフトに禁則事項があるのかもわかりませんね。
この先話し合って原因を究明すると思いますので、しばしお待ちを。
第56話 『雑草栽培』で作った薬草はオークを運ぶために使いましたへの応援コメント
レオが前話でオークが来ると言っていたのに今話ではまるで名前を知らなかったかのような反応をしているのは何故でしょうか?
雑魚過ぎる相手に対する皮肉ですかね
そうだとするならレオは随分と性格の悪い自信家ですね
作者からの返信
宮狐さん、コメントありがとうございます。
申し訳ありません、完全に私のミスです。
今は修正致しましたので、ご確認下さい。
ご指摘ありがとうございました。
第26話 異世界で世紀末な人達に絡まれましたへの応援コメント
皮の靴との事ですが革の靴の間違いですかね?
皮ってのは鞣していない生の物の事でして、いわゆる毛皮(skin)の事です
おおよそ靴には向きません、傷付きやすく破れたり、濡れれば腐ったりしますので
ただし、雪国等の寒い地方のブーツには毛皮で作ったものもあるのでそちらの物だとしたらこちらの早合点です
所謂皮革(Leather)の靴は革靴と呼ぶのが相応しいかと
作者からの返信
宮狐さん、コメントありがとうございます。
皮の靴ではなく革の靴でした。
単純に変換ミスをしていました……。
修正しておきましたのでご確認下さい。
ご指摘ありがとうございます、助かりました。
第3話 見た事のない生き物と遭遇しましたへの応援コメント
直火で火の中に肉入れたら焦げるー焦げちゃうー
表面だけ黒焦げで中は半生の苦い何かになっちゃうですよー
焚き火で肉を焼くときは火の外側で直接当たらないようにゆっくり焼かないとすぐに焦げるし煤が着くしで食えたもんじゃなくなるのですよ
ガスコンロや七輪で網焼きするのとは違うのです
マジで
作者からの返信
宮狐さん、コメントありがとうございます。
……すみません、よく考えずに勢いで書いた部分ですね。
執筆の間を見て修正しますので、少々お待ちを。
ご指摘、ありがとうございました!
第1話 愛犬が大きくなってしまいましたへの応援コメント
異世界で愛犬・・・
スゴイありですね!
個人的に私が犬派だけだけど。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます。
主人公がチートの強さでは無く、愛犬が最強なのです。
第28話 雑貨屋は大きい店でしたへの応援コメント
冒頭でレオの事をシルバーフェンリルではなく、シルバーウルフと表記してるので訂正した方がよいかと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させて頂きました。
誤字脱字等の報告はすごく助かります!
第17話 着替えや小物がない事に気付きましたへの応援コメント
クレアも異性の寝室にやって来るとは結構はしゃいでるな。
作者からの返信
@countmagiさん、コメントありがとうございます。
レオと会えた事や、タクミに出会えたことを喜んでいるんでしょうね。