第五十九節 死者な生者への応援コメント
エイリークさんの性質を逆手に取ったいい作戦だ…!と思ってワクワクしていたのですが、ラントさん、戦力削いじゃった……wでもグリムさんがキレたからプラマイゼロなのかどうなのか…w
ラントさんの好きな人が手出されてたらキレるでしょ理論は理解できるのですが、エイリークさん…w戦闘中ですが、笑えるエピソードで楽しかったですw
そしてグラヘイズムに導くような言葉を残して去って行った二人、まだまだ問題は山積みなので、これからどうなっていくのか続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます~!ここまでシリアスなシーンが続いていたので、少しでも笑えるシーンが欲しいなと思って書いた結果になりました(*'▽')
エイリークを切れさせるはずが、分かったのは彼のムッツリ具合だけという悲惨なオチですwまぁグリムが切れたので、戦力が足りないという事態には陥らなかったというのが不幸中の幸いですな……w
そんな笑えるシーンの中に投じられた新たな疑問。まだまだ先が不透明な彼らですが、見守っていただけると嬉しいです……!
第五十八節 死者の戦士たちへの応援コメント
冷静さを欠いて、自分を追い込んでしまっているような様子のレイさんが凄く気がかりです…。ルヴェル氏の掴めない感じがまた不気味で、これからどうなるのか…。
グレイプニルをつけられ、村人同士の殺し合いの惨状の描写があまりにも凄惨でぞっとしました…。
恐ろしいと同時に、ここまで恐ろしい真似をして女神の巫女を救いたい、と謳うルヴェル氏たちの目的、思想がより一層気になります。
新しくルーヴァさん、アマツさんという新たな敵の二人が出てきて…これからどうなるのか、はらはらしつつ見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽')
仰る通りで今回はルヴェルの誘いを断ったレイですが、人知れず自分を背負い込むかたちになっています。精神的にも不安定な状況の中、彼を支えてくれる人物はいるのかどうかは、次回以降分かってきますね。
無理矢理意識をはく奪するグレイプニルの効果ではありますが、村人たちによる強制戦闘という名の間引き行為が、今までの敵とは違ったタイプでレイたちに衝撃をもたらしています。それを平然と行うルヴェルたちに、どう立ち向かっていくか、お見守りいただけると幸いです!
第五十七節 死者を束ねる者への応援コメント
なんだか一筋縄ではいかなそうな死者のロード、ルヴェル氏……!
Twitterでビジュアルは拝見していたので、どんなキャラかなー…と思っていましたが、余裕があって優雅で掴みどころがない&独特かつ、せりふがねちっこい感じなのもまたまた気になりポイントが…!
「私は二度も彼に殺されている」というワード、死者を操るからこその能力でしょうか…。
女神の巫女への狂信ぶりにぞくぞくしつつ、ルヴェル氏がどんなふうに立ち塞がって来るのかも楽しみです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに登場したルヴェルですが、第一印象から既に不穏と言いますか一筋縄ではいかない相手となっていますね。
彼はこれまでの敵とは一風変わって、レイたち胃に対して最初から暴力に出ようという意思はありません。とはいえ敵になることには変わりないので、今後どうアプローチをしていくのか、楽しんでいただけたら幸いです!
第五十六節 歳月が変えていくへの応援コメント
ゾフィーさんとレイさんの会話で、ヤクさんとレイさんが似ているという点、確かになあと思いました。おふたり、一見正反対ですが、根っこの部分は似た者師弟だなと……。
個人的に、カウトさんのその後は気になっていたので知る事が出来て嬉しいです。敵に回ったといえど、端々から彼の誠実さとか、ケルスさんの想いを感じていたので、重い処分は避けられないだろうと思いましたが、ケルスさんとレイさんの説得でいい方向に向かいそうでほっとしました…!
淀みの森、危険そうな場所なので一筋縄ではいかなそうだ…とハラハラしつつ、続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
性格的にも思考的にも相反するような師弟ですが、レイは子供の頃からヤクやスグリに面倒を見られていたことで自然と似たような行動をするようになったのかもしれませんね。親子じゃないけど案外似たもの同士になったのかなぁと(*'ω'*)
カウトに関しては元々王子であること、国民の上に立つ立場等々で重い処分を言い渡さざるを得なかった。だけどそうなってしまった理由は必ずあって、理不尽で押し付けてはならないという、まだ若いケルスとレイだからこその意見が言えたのではないかなと思います。
次回からいよいよ物語が動き出します。お楽しみいただけたら幸いですー!
第五十五節 光明と混乱への応援コメント
ヤクさんとスグリさんがやられてしまう相手、相当な使い手ですし、戦い方を知っている相手なら猶更倒せそうですが、何か事情があったのか……敵もかなりの使い手なのか、それとも何かあるのか…二人の事が心配です。
女神の巫女を狙うという理由、ヴァナルよりもさらに厄介そうな相手で、皆さんの事が心配になりつつも、たくさんのことを乗り越えてきたからこそきっと乗り越えてくれるはず、と思いつつ、続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヤクとスグリが手こずる相手はこれまでカーサだけだと思われていたけども、果たして誰なのか……謎は深まるばかりです。無事かどうかも分からないですからね……。
これまで戦ってきた相手の中でも相当厄介な敵になることは間違いないでしょうが、これまで築き上げてきた絆がありますからね!きっと解決してくれると思います。次回もお楽しみいただければ幸いです〜!
第五十四節 一滴のシミへの応援コメント
ラントさんの年上感というか、明るくておちゃらけて見えて、凄く周りを、レイさんを気遣っているという性格がめちゃくちゃ好きだな…と再認識しました…!
子供のままでいい、親友の証など、今回のエピソード、個人的にラントさんとレイさんの二人がめちゃくちゃ好きになってきていたのですが、よりそれが過熱しました…!
ふたりの関係の変化や、スグリさんヤクさんの安否など、これからがより楽しみです(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!スグリとは違ったラントの兄貴っぽさというか、面倒見の良さのようなものを感じ取っていただけて嬉しいです(*'ω'*)
レイもランドに対して素直というか素の自分をひけらかしていられるのも、そういったラントの性格の影響があるかもですね。
この二人が今後どうなるのかも含めて、楽しんでいただけると幸いです(*´꒳`*)
第五十三節 進撃する死者たちへの応援コメント
再戦…!やはり最初の方と比べると、連携がしっかりしていたりとか、そして様々な戦いを経たからこその自信、そして確かな実力があって、皆さんの頼もしさがとても倍に感じます(*´ω`)
しかし不穏なワード、カーサとはまた違いそうな新たな敵勢力の気配など、気がかりがたくさん…。
レイさんもかなり疲弊しているし、めちゃくちゃ心配です……!
ハラハラしつつ、続きも楽しみです(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!エイリークたちの成長を感じ取っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)やはりこれまで様々な戦いを潜り抜けてきたので、結束力のようなものが強くなった結果ですね!
とはいえ、倒した後の不穏な雰囲気が彼らを包みます。新たな謎も出てきた中で、どう彼らが動いていくのか。次回もお楽しみくださいませー!
第五十二節 忍び寄る暗雲への応援コメント
、ラントさんの怒りも最もですが、怒っていた男の人の気持ちは分かるし、だからこそ悲しいことだな…と。
そして死んだ者が蘇るといううわさ&倒したはずのカーサの人たちが……!ただ事ではない様子で、はらはらしつつ、今話も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
その場にいた全員、誰が悪いというわけではないにしろ、どうしようもない感情を何処かにぶつけるしかないシーンでした。現実でも時たま遭遇するし、難しい問題ではあるよなぁと思います。
そんなシーンからのまさかの出来事!一度倒したはずの敵を前に、どう対処していくか次回もお楽しみいただければと思いますー!
第五十一節 真相を確かめにへの応援コメント
仕事も落ち着いたので、また遅ればせながら読ませて頂きます(*´ω`)
手のひら返し、読んでいる側としてもムカつく……!とは思いますが、そういう人たちはやっぱりそうだよなあと……。直情的に言い返したりするのではなく、さらっと躱せるようになったのも、レイさん、精神面でも大人になったのかな、としみじみ思ったり…。力を持って、立場が変われば見える世界も変わって、これから嫌なモノも見える事になるのかな……。
そしてまた皆さんとレイさんが旅立てることになって、ワクワク&嬉しいです!これからどうなるのか、見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!まずはお仕事お疲れ様です……!!
綺麗なまでの手のひらクルーですな。現実でもこういう人種いるよなぁなんて思いながら書いていました。それに対してのレイの言葉の圧をかける対処法になります。
立場が変わることによってそれまでの生活とは大きく変化してしまう、かと思われるもエイリーク達と旅を続けられるってことで、少しでも精神面での平穏が保たれるのではないかと思います!
第五十節 事件は不穏を残すへの応援コメント
アディゲン氏が殺害された……!殺害した人物、そしてその上の人物の正体や目的が気になってドキドキです…!
色々不安が残りつつ、それでもグレイプニルについての情報が掴めたのは朗報…と思ったらヤクさんとスグリさんがピンチな感じ…!怒涛の第二話でしたが、終わりもなかなかたくさんの爆弾が…!
三話も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
教団崩御の危機が去って復興も進んで一安心かと思ったところで首謀者の暗殺。しかもその犯人も分からず、さらには自分達のよく知る人物の危機まで知らされるという、一難去ってまた一難な状況になりました!
レイたちが日常に帰れる日はまだ先のようですな……。
どうなる第三話、です!お楽しみくださいませー!
第四十九節 落ち着いた夜にへの応援コメント
アディゲン氏の騒動から一か月。大変な事があった後でも、復興にお祭りにと、人々の強さを感じられてとても嬉しくなりました。
ケルスさん→エイリークさんへの想い、最初は微笑ましい、可愛い……!と単純に思いましたが、確かに立場を考えるとめちゃくちゃ切なく、ケルスさんの涙にうるっときてしまいました…。
国王としての覚悟、意識をしっかり持っているケルスさんだからこそ、普通の家庭に生まれて…のくだりはとても心に刺さります。
またみんなで一緒に旅をできる事を願いつつ、続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!!アディゲンによる事件も終息し、街も復興した中でののんびりひとときです(*'ω'*)
ケルスの秘めている想いは甘くて可愛らしいんですが現実は厳しく、恋を楽しむ余裕は許されないと誰にも言えないような悩みを抱えていました。今回それを吐き出せる相手がいたことで、ケルスも少しスッキリできたのではないかと思います。
これからどう物語が進んでいくのか、お楽しみいただけたら幸いですー!
第四十八節 愁いを胸に抱きながらへの応援コメント
一部作のヤクさんとスグリさんの戦いを思い出しつつ……レイさん、すごく成長したな、と思えるやりとりでした。
そして人を救う力を持ちながら、自らの傲慢さでそれを失うというの、本当に皮肉だなと…。
とても大変な脅威をしりぞけましたが、仲間だから当然だとばかりのエイリークさんたちに嬉しくなりました!
ともあれみなさんお疲れ様でした…!たくさんの波乱と、そして成長を見届けられて幸せです。つづきもたのしみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!2年前の出来事からたくさんのことを学んだ今のレイだからこそ出た答えですね。
そして無事に教団の脅威を取り除くことができたけど、それはエイリークたちの協力あってこそ。その協力を当たり前だと言える信頼できる仲間の言葉に、レイも嬉しくなったことでしょう。
ひとまずは一件落着ということで、これからどうなるのかもあわせてお見守りいただけると嬉しいですー!
第四十七節 巫女たるものへの応援コメント
予言によりかかる、しがみつく。たしかにそういう救いを求めてしまう弱い人たちがいるのかもしれない。ちょっぴりアディゲン氏の言うことにも一理あるな、とも思ってしまいましたが、彼のやっていることはあまりにも身勝手で、犠牲が多すぎるし、それに弱さはたしかに是とはされないけど、けして悪ではなく、彼がやろうとしていることはあまりにも傲慢だな…と。
レイさんたちの最終決戦、どうなるのか…!より一層楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
仰る通りアディゲンの言葉には一理ありつつも、横暴な振る舞いによって他者を蹂躙しているので認めるわけにはいかないレイ達になります。
どう決着するのか、お見守りいただけると幸いです……!!
第四十六節 傲慢がもたらすものへの応援コメント
ケルスさん、万能だなあと思いつつ、レイさんとの協力でさらに強力な戦術を…!
敵の得意技をこちらも使って逆に上回る、というの激熱いですね……!
戦い方もどんどん増えて、ますます戦闘が面白くなっていきますね(*´ω`)
これからも戦闘含めて、展開もますます気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケルス自身は後方支援タイプなのですが、召喚術を駆使して前線でも戦える万能な子ですね!伊達に一国の王として存在していません……!
戦闘シーンお褒めいただき恐縮です。゚(゚´ω`゚)゚。これまでたくさんの戦闘シーンがありますが、常にこれでいいのだろうかと不安もあるのでめちゃくちゃ嬉しいです(*'▽'*)
今後も是非お楽しみくださいませー!
第四十五節 戦闘狂の最後への応援コメント
バーコンさんの最後。力を、闘いを求めて外法に身をやつしてしまった結果、結果、力と闘いに呑まれてしまったのだろうな……と思いました。
蠢く肉の塊となってしまった表現から、その凄絶さを感じました。
一方で、一部作では自分の力に振り回されていたエイリークさんが、今はしっかりコントロール出来ている所を見て、対比を感じつつ、感慨深い気持ちになりました!
続きも楽しみです(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力を求めるあまり最後には力に溺れてしまったバーコンでございました……。強くなりたいという思いが強烈過ぎた結果なのかもしれませんね。
エイリークもなんだかんだ裏人格に茶化されつつも、力を使えるようになっています!これからもまだ成長していくエイリークを見守っていただけると幸いです。
第四十四節 暗殺を阻止しろへの応援コメント
アディゲン氏、素性がばれてもう容赦などいらない、とばかりに力を存分に振るっていますね…!死んでいたと思っていたバーコンさんに部下たちを、そしてグレイプニルを嵌められた騎士たち……。改めて、アインザームさんの時も思いましたが、本当に残酷な力だなあと…。
いよいよアディゲン氏たちとの最終決戦…!すでに胸アツなバトルですが、続きも見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
開き直りがいっそのこと清々しい感じになってしまいました。融合という特殊な力を、本来は正しく使わねばならないところを私利私欲のために使って、やりたい放題になっています。
無事に教皇や教団を守ることができるのか、お見守りいただけると幸いです……!
第四十三節 戦火に包まれる孤島への応援コメント
ラントさんとレイさんの関係性にすごくときめいているわたしがいます…!
ヤクさんやエイリークさん、仲間たちと同じようにレイさんを大事に思いつつ、また違った考え方を持ってて、兄貴分というか、そんなラントさんのレイさんとの接し方、支え方がめちゃくちゃ好きです。
アルヴィルダさんの言葉にめちゃくちゃアツくなりつつ、ついにユグドラシル教団本部へ…!教皇様の無事を願いつつ、続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
レイとラントの関係性にときめいていただけて嬉しいです(*'ω'*)
ラントはレイと過ごした時間はエイリークたちより少ないんですが、色んな地方を旅してきたからこその見方ができると言いますか。彼らとは違った観点から物事を見ることができるので、エイリークたちとは異なる支え方が出来ますね。
いよいよヴァナル編もクライマックスに近付いてきました……。レイたちは教団を救えるのか、乞うご期待ですー!
第四十二節 敵の正体への応援コメント
レイさんの記憶が戻ってひと段落、と思いきや、彼の話の内容的にそう悠長にはしていられなそうな……。
アディゲン氏がまさかのユグドラシル教団内部の人間でメチャクチャ驚きました…!
内部崩壊、そして世界の危機待ったなしの状況を変えるのはレイさんで、今回はなんとかなりましたが、まだまだ危機は続きそうで、それでもレイさんがより成長して戻ってきた感じが凄くするので、個人的には不安よりも彼の頼もしさの方が勝っていたりします。
続きもどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!事態は一気に急展開を迎えることになりました。まさかの内部に敵が潜んでいたということで一刻の猶予も許されない状況……。
記憶が戻ったレイの頼もしさを感じていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
レイたちは教団の崩壊を食い止めることができるのか、お見守りいただけると幸いです!
第四十一節 巫女は真相を語るへの応援コメント
レイさんの記憶喪失の理由は、彼自身の選択だったんですね…!
確かに自分が知らなければ隠したり、隠れたりすることで敵に逆に怪しまれない…大胆ですが、下手にコソコソするよりよりわかりにくいな、と…。
教皇さまの少年や青年が女神の巫女〜という台詞にめちゃくちゃわかる…となりました。本当に、みなさん過酷な運命を背負われていますね…。
未来にかける、というのが未来の女神の巫女らしい選択で、レイさんらしいな…と個人的に思いました。
これからもどうなるのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!レイから語られた記憶喪失の本当の理由は、そういうわけだったのです……!木を隠すなら森の中、ということで自身の記憶を封印することで教会の崩御、ひいては世界崩壊を阻止しようとしていました。
そしてレイが記憶を取り戻したということは、敵の正体もわかったということに……。
次回も是非お楽しみくださいませー!
第四十節 巫女、再び。への応援コメント
レイさん、おかえり!と思わず言いたくなる回でした!
モワルさんと、パンセさん、彼らの言葉の意味書きになります。ただの使い魔的存在ではなさそう…。
アディゲン氏に対するレイさんの女神の巫女としての言葉と、レイさんとして敵とはいえ幼い子供を巻き込んだことに対する怒りの言葉…。どちらも彼らしくて嬉しくなりました。
最後のただいまにわたしもついうるっときてしまいました…続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!ようやくいつものレイに戻ったような雰囲気を感じる話になりました!
「帰ってきた」感を出したかったので最後のセリフには「ただいま」と言わせたかったのです……!
まだまだ謎は残りますが、恐らくレイの口から語られることになるでしょう。次回もお楽しみくださいませー!
第三十九節 目覚めを告げる鐘の音への応援コメント
アインザームさん…だった、魔物との死闘!すがたかたちもいびつな物となりましたが、本人もなかなかお強いと思っていましたが…もはや人ですらない分、よりいっそう不気味で力も強力…。戦いも緊張感溢れる手に汗握るものでした…!
そしてレイさんや皆さんのピンチ…ここからどうなっていくのか、見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物の姿に成り果ててしまったアインザームの行動は、子供の癇癪そのものになります。なので加減も効かず強大な力のまま暴れ回ってしまうので、レイたちも苦戦を強いられました……!
ここから打開できるのか、お見守りいただけると幸いです!
第三十八節 アディゲンという人物への応援コメント
ヴァナルの創始者のアディゲンさんの登場!女神の巫女だと『聞いた』というワードや、物質を融合させられる強力な能力など、かなり手ごわそう…。
そしてアインザームさんの悲しい運命…。生まれながらにしてそう言う能力を持ち、なおかつ環境も連鎖してそうなってしまった……というのはとても悲しいですね…。それを利用してしまおうというアディゲンさんの冷酷さ、恐ろしいです。
続きもどうなるのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
遂に登場な敵の親玉アディゲンです(*'ω'*)融合の力はもちろん、何故レイたちの行動が手に取るようにわかっていたのか……謎は深まるばかりです。
幼子はみんな等しく幸せであってほしいと願うも現実はそう甘いことばかりではない、ということを表現してみました。それすら利用するアディゲンは本当に人なのかってなります。
次回いよいよアインザームと決着がつくのかどうか、お楽しみくださいませー!
第三十七節 幼子は慟哭してへの応援コメント
エイリークさんの天然でケルスさんを口説いてあわあわしているところに笑いました(*´ω`)なかなか進展しなさそうですが、頑張ってほしい…!
そしてアインザームさんの家庭環境、家族のゆがみを考えれば確かに女神を恨んでしまうのも仕方ないかな、とも……。
それでも互いに譲れないものがあって、戦わないといけない。運命は悲しいですが、見守っていきたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
神聖な場所でのド天然砲に思わず真っ赤になったケルスでした(°▽°)シリアスな場面に向かう途中のこういったワンシーンが好きなので差し込みましたが、どうか今後ともエイリークの恋路を応援していただければと存じます……!!
そしてアインザームも、もしかしたら何かを憎むことでしか生きてこれなかったのだと思うと、それもまた生き方の一つなんだろうな……と。
どう終結するのか、お見守りくださいませ……!
第三十六節 鎮魂の島グラヘイズムへへの応援コメント
目的の島の場所を導き出す方法がとてもワクワクしました…!ゲームとかでもこういう場面、あるよなあと……!
行かないで後悔するより、行って後悔したい、というせりふはとてもレイさんらしいな…と。記憶を失っても変わらないもの、やっぱりあるなあと嬉しくなりました…!
続きも楽しみです(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!ゲームやってる時の謎解きシーンとかいいですよね✨私も好きなのでそれを連想できるように書いていました。楽しんでいただけて嬉しいです!
記憶を失っていても、根底の部分は変わらないままですね。言葉の端々にレイらしさを感じてもらえたら幸いです(*´꒳`*)
第三十五節 自分のやりたいことへの応援コメント
エイリークさんの考えも、ラントさんの考えもどっちも正しい、どっちもレイさんの事を思っている、と思っていたので、今回、皆が納得できる形に、そしてレイさんが前を向くことができて、覚悟ができて本当にほっとしました。
そして新たな目的地…かつての女神の巫女の慰霊の場があるとのことで、少しでもレイさんの記憶喪失の謎に近づくといいな…と思いつつ、見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
エイリークもラントも、どちらもレイを思っているからこそのぶつかり合いで間違いはなく、すれ違っていましたがようやく和解することができました!
レイもこれまでの経験とアルヴィルダたちの話に背中を押され、いい方向に影響が出ましたね。
新たな島の情報も出たことで、より一層真相に深まっていく彼らを、どうぞお楽しみくださいませー!
第三十四節 一握りの勇気への応援コメント
アルヴさんのアルヴィルダさんの話が繋がって、そうだったんだー!と驚つつ、二人の絆の理由がなんとなくわかる気もしました…!
レイさん、彼女の話を聞いてかなりいい影響を受けたんじゃないかな、と思ったので、いい方向にこのままいくといいな…と思いつつ、続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!実はアルヴとアルヴィルダは元はそういう関係だったのです……!
レイもアルヴィルダに激励を受けたことで、今まで一人で悩んでいたことが吹っ切れたようです。このまま日記を解読して、新たな事実がわかるかどうか……次回をお楽しみにですー!
第三十三節 戦いの後のご褒美への応援コメント
海上戦、いつもと趣は違いましたが…とても面白かったです(*´ω`)
宴会の過ごし方もそれぞれ個性があって面白いな、と思いつつ、レイさん、やっぱり思い悩んでしまいますよね……。
そしてアルヴィルダさんの昔話……どんな内容なのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
普段の戦闘とは一味違った海上戦、楽しんでいただけたようでなによりです(*´꒳`*)
記憶を無くしているからこそ一歩引いてしまうと言いますか、一般人らしく足が竦んでしまうと言いますか。そんなレイに対してどんな昔話をするのか、乞うご期待です!
第三十二節 戦いに飢える者への応援コメント
バーコンさん、戦闘での昂ぶりっぷり、イイ……!とニヤニヤしてしまいました。こういうキャラ、個人的に大好きです…!ちょっとネジが外れちゃってる戦闘狂……!
別人格のエイリークさん、容赦のなさにこれで本当にとどめさしてしまってたら本来のエイリークさんの精神的ダメージ凄かったろうなと……ひとまずは止まってホッとしました…!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ(*'ω'*)
バーコンのことお気に召していただけたようで嬉しいです(*´꒳`*)彼のイカれ具合は書いてて私も楽しかったです!こう、闘いにしか興味がなくて相手を倒すことに執着するが故に他のことは気にしないというか。ある意味で純粋なんだろうなぁとか思いました!
エイリークの方は間一髪というところでしたが、久々の裏人格の彼を書けたのも楽しかったです。どういった結末になるのか、お楽しみいただけたら嬉しいです!
第三十一節 海上戦勃発への応援コメント
日記の持ち主の船長さんは女神の巫女やその関係者と何か縁があったのでしょうか……。それ含めて、ますます謎が…。
そしてヴァナルとの海上戦…!個人的にイレギュラーな戦場はとても好きなので、どうなるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!船長はきっと聖職者の一面も持っていたのかもしれませんな……!
海賊と言えば船、船と言えば海上戦!ということで始まりました(°▽°)いつもとは勝手の違う戦場での戦いがどうなるのか、乞うご期待ですー!
第三十節 振り子時計は刻むへの応援コメント
敵だったアルヴさんすら仲間に引き入れてしまうアルヴィルダさんのカリスマ性、本当に凄いなあと…!
そしてもともとは皇族だったことを見抜くケルスさんの審美眼も流石です。王族だからこそのスキルなのだろうな、とも。
記憶を失ってしまっているからこそ、自分の持っていた運命がとても大きなものだと戸惑い、恐怖してしまうレイさんの気持ちもすごくわかります…それが普通の反応ですものね。それでも読者としては記憶を取り戻してほしいという気持ちが…!
続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!アルヴィルダの女船長としての格好良さと言いますか、潔さと言いますか、それらを表現したかったので感じ取っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)そしてしれっとケルスも己のスキルを活かしております。
レイに関しては、自分が記憶を失っているとは思っていなかったからこそ、自分の知らない自分が存在することに違和感を覚えたり恐怖を感じるだろうなぁと思いまして。無事に記憶が戻るのかどうか、今後ともお見守りいただけますと幸いです……!
第二十九節 真の意味でのお宝への応援コメント
アルヴィルダさんの言われる経験という財宝、確かになあと読んでいて思いました……!
形あるものではないですが、確かに何にも代えられない価値あるものですね(*´ω`)
彼女のことばのひとつひとつから、きっと数多の海を越えてきて、いろんな経験をしてきたのだろうな、と言う事が良く伝わってきます!
女神、聖なる地の碑文など、日記に気になるワードが……!
続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!アルヴィルダの何があっても挫けない心と言いますか精神力と言いますか、形がないものに対してもお宝であると考えられる前向きさは私自身も憧れる点です。
これまでの経験がものを言う、的なあれそれでした。
めちゃくちゃ気になるワードも出てきたところで、次回もお楽しみいただけたら幸いですー!
第二十八節 海賊団いざ出航への応援コメント
確かに船酔いされてたな…大丈夫かな?と思っていましたが、流石ソワンさん!
楽しく船旅をエンジョイすることができてよかったです!
アルヴィルダさんが言う「お宝」…一体どんなものなのか、とても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!返信が遅くなり大変申し訳ありません💦
エイリーク=船酔いのイメージが完全に定着していましたが、ソワンの手腕により快適な船旅を過ごせるようになりました!
アルヴィルダの言うお宝は金銀財宝かあるいは別物か、乞うご期待ですー!
第二十六節 見知らぬ島への応援コメント
どちらもレイさんが大事だからこその喧嘩だったのだろうな……と。だからこそ、ラントさんとエイリークさんのレイさんへの想いがとても伝わりました!
ちょっと愉快な方たちが出てきて、ケルスさんに好意を寄せるエイリークさん、同意しつつも同じなのか…と複雑な気持ちになってしまうところ、笑ってしまいましたw
続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!エイリークの主張もラントの主張もどっちも正しいからこそぶつかり合ってしまう……難しい問題ですね。
まさかの同族であると知ってショックを受けたエイリークでしたw
後半の愉快なメンツは書いてて楽しかったので、笑っていただけて嬉しいです!次回もお楽しみくださいませー!
第二十五節 戦いづらい相手たちへの応援コメント
ヴァナルの方がたの思想もわからないではないです……かつてのヤクさんのことなど、神がなんとかしてくれるわけでもないこともやっぱりあって。ですが、暴力で訴えるのはやはり違いますよね……。
そして身を挺してでも彼らを助けたドゥーリンさん……悲しい終わり方でしたが、二話どうなるのか……楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
現実ではどうしようもないことって本当に多く、そこから生まれる歪みが段々とそれぞれ別の感情に成長していくんですよね……。だからこそ自分の中で折り合いをつけなくてはいけなくて、それを力で持って示そうとするのはやはり避難されるべき行為ですね。
衝撃的な一話の終わり方となりました!第二話ではどうなるのか……ぜひお見守りいただけると幸いです!
第二十四節 デジャヴへの応援コメント
腰を据えての師弟の会話、久々に見られてとても嬉しいです!しかしヤクさん、記憶が戻ったわけでは…というあたり、レイさんの記憶喪失についてなにか隠していそうな…!
そしてまさかの二重の罠…!ピンチですが、なんとか乗り切って欲しいところ…!
そして改めてこちらでも、5周年おめでとうございます!これからも応援させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!慌ただしい雰囲気の中でしたが、久々の師弟の会話となりました。ヤクが漏らした言葉の真意が気になりますね……。
そしてまさかのダブルトラップ。レイたちは無事に潜り抜けることができるのか!?
こちらでもお祝いのコメントをください嬉しいです!ありがとうございますっ(*´꒳`*)これからも温かく見守っていただけると幸いです……!
第二十三節 切って落とされた火蓋への応援コメント
戦闘シーン、アツいですね……!
個人的に戦闘狂キャラが好きなので、バーコンさん対エイリークさんの戦いはまた是非見て見たいです!
人形のパパと一緒に戦うアインザームさんの戦い方も特殊でいいな…と!
そしてヤクさんたちの到着!戦闘は愉しいですが、やはり頼りになるヤクさんが到着されると、ほっとします!
続きも楽しみにしております(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!久々の戦闘シーンでした(*'▽')
バーコントエイリークの戦いは書いていて楽しかった場面でもあるので、奢眼頂けて嬉しいです(*'ω'*)アインザームは彼自身がまだ小さくて力もないので、人形パパに頑張ってもらっております~。
そしてこのヤクの登場の仕方は、一部作目の冒頭らへんにあった話のシーンを連想させるような登場と術にしてみました。安心感を感じていただけて嬉しいです!
一話目もあと少し、ぜひお楽しみくださいませー!
第二十二節 始まりの警鐘が鳴るへの応援コメント
アップルパイを食べているシーン、本当に皆さん年相応に見えて、戦いとは無縁な人たちに錯覚しそうになりました。幸せ、本当にこういうことなんですね……。
そしてヴァナルの二人がレイさんに…!ピンチですが、どうなるのか…!続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦いが続く中でのひとときの休息といいますか、彼らも本当は年相応の青少年たちと何ら変わりはない、といったシーンですね。焼きたてアップルパイを食べながらの談笑はまさに、普通のヒトと同じように見えます。
そんなワンシーンからの襲撃、レイがこの先どうなるのか、お楽しみいただければ幸いです……!
第二十一節 冷たい部屋は何を伝えるへの応援コメント
アップルパイ!初めの頃や、短編の方で拝見したのを思い出します!
ラントさんの様子も気になります…!
ラントさんとレイさんのコンビ、空気感が好きだなあと読んでいて思いました。
もう一度第一部の方を読み直して、二年前はどうだったかな…と思い出しつつ、続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!なんだかんだと話題に出てくるアップルパイです(*'▽'*)
ラントの深みのあるような呟き、彼が一体何を考えているのかはまた気になるところですねぇ。
ラントとレイの気さくな友人同士のような空気感は書いてても楽しいので、好きとお褒めいただけて嬉しいです(*´꒳`*)
一部作目からの時間の流れでの二部作目もお楽しみくださいませー!
第二十節 一寸先は闇のようでへの応援コメント
シグ陛下とケルスさんの国王同士の謁見……外見はお二人とも可愛らしいですが、しっかりと国王らしい風格とカリスマ性を言動から感じられます!
そしてヤクさんとの再会!師匠のヤクさんも原因が分からなそうですし。レイさん、どうしてしまったのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!可愛い姿の二人ですが、どっちも国王なので気品がある会話ができる二人かなぁと思ってます(*'▽'*)
ヤクでも原因不明とは……レイの記憶喪失、なかなか闇が深そうですな……!
第十九節 厄介事と巻き込まれ体質への応援コメント
スグリさんの登場!!嬉しくなりましたが、エイリークさんが賞金首に……ヴァナルの仕業なのでしょうか…そして魔物を暴走させた魔具のことも気がかりで…問題も増えましたが、スグリさんも軍にはいますし、なんとかエイリークさんの身は大丈夫かな……と思いつつ、続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!久々のスグリの登場と再会でしたが、厄介なことに巻き込まれてしまうエイリークでありました。誰が手配書を書いたのか気になるところですね……。
立て続けにいろんなことが起きましたが、それでも前に進もうとする彼らを応援していただけると幸いです……!
第十八節 陽の当たらない街への応援コメント
ラントさんの考古学者としての知識が光っていて、それも併せて世界観の設定、とても分かりやすくなるほど…と理解しました!ドヴェルグ族のドゥーリんさんはじめ、彼は人脈がありそうですね…!
グリムさんの武器…エイリークさんとの出会い含め、気になるポイントですが、それも含め、今後どうなっていくか……楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ラントの考古学者としての設定が活かされる話となりました。世界観の説明が説明文しすぎているかな……と不安に思っていましたが、分かりやすいとのことで嬉しいです(ノД`)・゜・。
そして謎が多いグリムについても、少しずつ謎が解明していきます。今後何かが起きる予感しかしないとは思いますが、お見守りいただけると幸いですー!
第十七節 混雑する情報への応援コメント
アディゲンと言う人物が、なぜユグドラシル教団をそこまで狙うのか……そういう所も気になってきますね。ヴァナルと言う組織の謎は深まるばかり……。
第一部と違って、記憶喪失だから、と言う理由もありますが、レイさんがエイリークさんを元気づける、と言う構図が逆にエイリークさんがレイさんを元気づける、という風になって、ここまで彼らを見守ってきたからこそ、とても感慨深いものを感じました……続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!まだまだ謎が多いヴァナルとアディゲンという人物……。そこまでユグドラシル教団に牙を剥く理由は果たして……。
二部作目のこの辺りの話は仰る通りで、二年前とは立ち位置の違う雰囲気を出したかったので、楽しんでいただけたのなら幸いですー!
第十六節 襲い掛かる新たな脅威への応援コメント
ヴァナルという組織がどんなものなのか、より興味が……!
カーサとはまた違った性質、思惑がありそうで、ドキドキします。
個人的にバーコンさんが気になります、戦闘狂好きなので…!
これからどんな戦いになっていくのか、見守っていきたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
カーサとはまた違った敵組織の登場となりました。カーサとは違って仲間意識とか感覚も違う彼らが、どうこの先エイリーク達の壁になるか……乞うご期待です!
第十五節 星空広がる下でへの応援コメント
短編の方で読ませて頂いたものを読んだ時も感じたのですが、食べ物の描写がとても美味しそうでわたしも水まんじゅう食べたい!ととても思いました…!
そしてエイリークさんとレイさんの会話、本当にレイさんはレイさんなんだな、と改めて読者としても思いました。一部の方を見守らせて頂いたからこそ、記憶を失くしたレイさんでもちゃんと変わってないんだな、と本当にうれしく…。
そして事件の予感…!ラントさんも加わりましたし、戦闘などもより楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
食事シーンは力を入れてる部分も多いので、美味しそうとお褒めいただけて恐縮です!私も水まんじゅう食べたいですw
時間が二年も経過しても変わらないものもある、というところを表現したかったので、その辺り感じ取っていただけて嬉しいです✨
このままハッピーエンド、では終わらない次回に続く!お楽しみいただけたら幸いです〜
第十四節 旅路を見守る仲間への応援コメント
レイさんの緊張がとけていっているのを感じて、とてもほっとしました。もちろん初めて会ったわけではないのになあ…という切なさもあるのですが…!
そしてラントさん、久々の登場!個人的に頼れるお兄ちゃんな感じでとても好きだったので、これからレイさん達とのかかわりが増えて行って、どうなるのかとても気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!徐々にではありますが、レイもエイリークたちに気を許しています(*'ω'*)仰る通り初めて出会ったわけじゃないんですか、それでも少しずつ以前のようになんでも言い合える仲になっていたらなぁと……!
ラントも久々の登場でした!パーティ内ではアニキな感じですね(๑˃̵ᴗ˂̵)次回もお楽しみいただければと思います!
第十三節 変わらないものへの応援コメント
レイさんが二年前に、彼自身は言ったのは覚えてないんでしょうが、それが今、エイリークさんがレイさんを助ける理由に繋がるというか…とてもアツいな、と思いました…!
レイさんの笑顔がようやく見られて、読者としてもホッとしつつ、やっぱり記憶戻ってくれ…!と願わずにはいられません…!続きも見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!二部作目ならではの時の流れや一部作目での思い出などが発揮されるシーンとして書きたかったので、そういった繋がりを感じていただけて嬉しいです(*´ω`*)
彼の記憶が戻るのはいつになるのか、お見守りいただけると幸いですー!
第十二節 変わってしまったものへの応援コメント
グリムさんの言う通り、レイさんの記憶の失くし方は、故意的にぽっかり抜いたような、そんな陰謀じみたなにかを感じてしまいました…。グリムさん、厳しい方ですが彼女なりにエイリークさんの気を使っているんだろうなと思うと、彼女の分かりづらい優しさ、好きだなあと…。
レイさんの他人行儀じみた態度がとても寂しいですが、記憶が戻るのを願って…続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グリムは観察眼と洞察力が鋭いので、よくエイリークたちが気付けないことにも気付いていますね。
基本嫌っているのは人間なので、バルドル族のエイリークやリョースアールヴ族のケルスに対しては彼女なりに助言などもよくします(*'ω'*)
レイの記憶が戻るのはいつなのか、本当に取り戻せるのか、今後ともお楽しみいただければ幸いです(*´∇`*)
第十一節 知らない彼の姿への応援コメント
レイさん、本当に忘れてしまっているようで……文通もしていたのに、彼に何があったのかな……。
モワルさんパンセさん、かわいいですが何か知っている様子で…とても気になります…!
レイさんが記憶を無くしてしまった原因や、これからどうなるのか……ますます続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
レイとエイリークの間にあったはずの強く繋がっていた絆は、今は姿かたちが見えないですね💦
エイリークにとってはつらいことかもしれませんが、どうしてそうなってしまったのかこれから原因が解明されていくかと思われます……!
ごゆっくりお楽しみくださいませ(*´ω`*)
第十節 成長した彼との再会はへの応援コメント
ケルスさんの交渉術、感服しました…!可愛らしくてもやはり国王、しっかりとこういう場でカリスマ性を発揮するのが本当に王族だな、と……!
そして最後!レイさんがエイリークさんを忘れるなんて……!?ハラハラしつつ、見守ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ケルスの交渉シーンは私自身おかしくないかな、大丈夫かな!?なんて思いながらの執筆でしたので、お褒めいただけてとても安心したと同時に嬉しいです(;ω;)
最後のレイの一言は衝撃的、の一言に尽きるかと思われます。いったい彼に何があったのか、今後ともお見守りくださいませー!
第九節 キーカードを手にへの応援コメント
ケルスさんが国王になったからこその政治的なやりとり……力だけでなく、頭脳のバトルも好きなので、教皇との駆け引き、やり取りなどもとても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ケルスの国王としての手腕が試される次回!な前の話となりました(*'ω'*)
頭脳バトルが果たして私に書けているかは凄く不安な点ではありますが、お楽しみいただければと存じます✨
第八節 少年王は決意するへの応援コメント
ケルスさんの国王らしい振る舞いが見えて、胸アツになりました……!
普段穏やかで優しい方なだけに、カリスマ性や王族らしい振る舞いにグッときます……!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
ケルスの国王としての一面をお楽しみいただけたようで嬉しいです(*´ω`*)
普段がほわほわな優しい少年、なので国王としての顔とのギャップを表現してみました。
第六節 意外な出会いへの応援コメント
ツバキさんがいてくれたのでよかったですが、やはりバルドル族と人間の溝は深いなあと改めて……。
なんとか事態も落ち着いて、ようやくレイさんの下へ!再会がとても楽しみです(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!ツバキがいたからこそその場は収まったものの……と、なかなかに根深い問題となっております。和解できる日は来るのかなぁと、作者の私もつい思ってしまいます(・∀・)
無事にレイと再会できるのか、お楽しみいただけたらと思いますー!
第五節 市長奪還作戦-後編-への応援コメント
バルドル族ということを逆手に取った作戦……!お見事です、なるほど、となりました(*´ω`)
そしてグリムさん、強力な魔術を扱われるシーン、とてもカッコよく…!彼女の活躍がより楽しみになりました!続きも楽しみです(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!目立つ見た目のバルドル族だからこその作戦となりました(*'ω'*)
グリムの活躍もお褒めいただけて嬉しいです(*´ω`*)無事に市長の救出が出来たことで次回からどう動いていくのか、お楽しみいただければと存じますー!
第四節 市長奪還作戦-前編-への応援コメント
ラタトスクさんかわいいかしこい……モフモフしたくなりました(*´ω`)
ケルスさん自身もモフモフで可愛らしいので想像するとかなり萌えますが…!
エイリークさんの役目と、グリムさんの笑みの意味……そして無事市長を奪還できるのか!続きも楽しみです(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
賢いラタトスクですがやはりリスなので可愛いが優りますね(*'ω'*)ふわふわとふわふわが合体すると癒しの空間が広がりそうな……!
市長奪還計画においてのエイリークの役割はなにか、是非お楽しみいただけたらと存じますー!
第二節 会いに行こうへの応援コメント
完全にエイリークさんの問題は解決したわけじゃなかったですもんね……ちょっとだけ不穏さを感じつつ、見守りたいです。
エイリークさん復習と言う形で自然にユグドラシル教団について、読者の私もよく理解できました(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
死者蘇生は果たせたけどその後の問題は残ったままですからね……。いつか解決できる日が来るといいですな……!
説明文っぽくなってしまいましたが、自然に内容を確認する方法はなんだろうって思ってたらこんな形になりました。ご理解いただけたとのことで、良かったです。゚(゚´ω`゚)゚。
次回も是非お楽しみに、です!
第一節 束の間の平和の中でへの応援コメント
エイリークさんとグリムさんの喧嘩を止めるケルスさん、すごいなあと思いました…!どちらの言い分にも寄り添いつつ、こうではないかと諭す…グリムさんとエイリークさんの衝突は多そうに思えますが、彼がいるからこそ成り立つ三人の関係なのかな、と改めて思いました。
そしてエイリークさん達とレイさん達の再会が今から楽しみです!続きも楽しみです(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!猪突猛進な部分もあるエイリークと冷静沈着なグリムでは意見の相違も度々あるかと思いますが、そこに中立で立ちつつもそれとなく二人を諌めるケルスという、なんとも不思議な三人組パーティです(°▽°)
レイとの再会はいつになるのか、ぜひお楽しみくださいませ〜!
拝啓 きっと頑張っているであろう君へへの応援コメント
前話のプロローグ合わせて読ませて頂きました!
手紙の形式でのプロロ―グ、斬新で面白いなあというのと、自然な感じで数年経ってどうなったのか、というのがなんとなく分かって、しかも手紙と言う形がとても素敵です!
これからの展開が気になる始まり方で、今からワクワクします(*´ω`)
作者からの返信
コメントと☆ありがとうございますっ!そしてようそこ二部作目へ(*'ω'*)
手紙でのプロローグなら一部作目からの経過などが分かりやすくていいかな、と思ったんです(*'ω')斬新とお褒めいただけて嬉しいです!!
フラフュー二部作目も、ぜひ楽しんでいただければと存じます。
第百三十節 掻き消された灯火への応援コメント
最後に凄い展開をブチ込んできましたね!?
エイリークの存在全てを覆すほどの衝撃の事実発覚、ケルスさんの信じる心をも嘲笑う非情っぷり。
語る内容が真実なら、ロプトがこうなってしまった理由もわからなくはないですが…
エイリークと、人間であるレイとの友情が、今一度試される…大丈夫だとは思いますが、二人の友情を壊そうとする障害がたくさん出てきそうです。
まだまだ続く試練、より強くなった仲間たちの結束の力で乗り越えてほしいです!
IIの完結お疲れ様でした。
そしてFragment三周年おめでとうございますー!🎉㊗️
作者からの返信
コメント、そして読了ありがとうございます!!
二部作目はとりあえず「衝撃的」をモットーに書いておりましたので、ビックリしていただけたようで何よりです。
これからまだまだ、巨大な壁が待ち構えております!これがどうまとまっていくのか、お楽しみに、です。
そして素敵すぎるレビューコメントや3周年お祝いのお言葉、本当にありがとうございます!!
第百二十五節 本当の姿とは何かへの応援コメント
アヤメさんの天真爛漫さにほっこりしながら読み進めております。
つらいことがあっても気丈にふるまう姿はさすがです…ヤクさんたちのお兄さん役であるルーヴァさんの、さらにお姉さんなだけあります。
ヤクさん&スグリさん、お帰りなさい!!
またお二人でてきぱきと仕事する姿が見たいですね~。
バルドル族の謎、ロプトの名、不思議ですね。
今はまだ小さな疑問だけど、この先大きな謎に変貌していきそうな…?
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
アヤメはパーティメンバーの中で一番のお姉ちゃんですが、一番明るく振る舞う子ですねw落ち着きがない、みたいな感じですけども(笑)
ようやく二人を取り戻しました!また平和に仕事ができる姿が見れるか、楽しみですね〜。
それらの謎がこれから解明されるのか……お楽しみにです!
第百二十節 失墜の王に鉄槌をへの応援コメント
ルヴェルの最期…!
恐怖が伝わってきました!悲鳴のあげっぷりが素晴らしかったです(笑)
今度は、ロプト、それにカーサの面々が再び敵になるのでしょうか。
いいですね、強敵が次々に現れる展開、ゾクゾク来ます!
ヤクさんの夢も素敵でしたね♬
青林檎アップルパイ、早く目を覚まして作ってほしいです〜。
作者からの返信
コメント遅くなり申し訳ありません💦
ルヴェルには相応の罰を与えたかったので、あんな悲惨な結果に終わらせました(笑)
次はどんな敵が待ち構えているのか、謎が謎を呼びますね!
夢の話褒めてくださりありがとうございます〜。作ってくれるといいなと思ってます……!!
第百十五節 すべてを奪い返すへの応援コメント
エダさんの言ってたバルドル族の真実?は気になりますね。
エイリークからレイへバトンタッチした、精神と肉体の両方を酷使する息をもつかせぬバトル、さすがの大迫力です!
レイを救いあげてくれた仲間たちの言葉、ラントさんへの思い、囚われの巫女先輩たちの助力など、胸熱展開が続きますね!
そして今度はもとエインたちまで。
…あれ、もうルヴェルはぼっちなのかな…
本当にレイはよき仲間たちに恵まれました(o^^o)
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
エダの言葉の真相とは……!気になるところですねぇ。
レイは本当に、周りに仲間がいるからこそ強くなれるような子ですね!いろんなキャラに支えられたから頑張れる子です。
その分、ルヴェルは何もかも失ってますね。誰からの信頼も得られない哀れなキャラに(笑)
第百十節 夢の担い手への応援コメント
ルーヴァを圧倒したダインスレーヴの力、アヤメさん&グリムさんの心意気、ケルスさんと召喚獣たちとの絆など、ここまで楽しませていただきました^^
戦闘バリエーションが豊富で、毎回新鮮です。
今度はつらい記憶を抉るような幻術攻撃!
エイリークはどう立ち向かうのか、楽しみです。
作者からの返信
夜分に失礼します💦
コメントありがとうございますー!!
戦闘バリエーション豊富と褒めてくださりありがとうございます!ですがそろそろネタが尽きそうな気もします( ;∀;)
エイリークがどう立ち向かうのか、乗り越えられるのか、次回をお楽しみに!
第百五節 喧嘩のあとは仲直りしてへの応援コメント
また悲しい別れがありましたね…( ; ; )
ラントさんにはツェルトさんの分までしっかり前へ進んで、レイを支え続けてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラントとツェルトの別れは、ラントにとってはレイたちを裏切っていたことへの罰なのかもしれませんね。自分がしてきたことへの報復、かもしれない。だからその分しっかり受け止めて、本当に守りたいものを守っていけるようになってほしいものです……!
第百節 突入準備は整ったへの応援コメント
アヤメさんとグリムさんがなんだか急接近の模様?
がんばる女の子たちの戦い、とても熱くなりました!
ラントさんもとても優しくて、レイ幸せですね^^
作者からの返信
コメントありがとうございますー。いつもにへら〜としてるアヤメですが、そんな彼女にしかグリムに遠慮なしに近付けないかなと思いまして(*'ω'*)
いっぱい勇気をもらって次からの最終章が始まります!
第九十五節 想いを断ち切るためならへの応援コメント
アヤメさん、強い!キュシーさんも強い!
強い者同士のハイレベルな対決、ハラハラドキワクしながら読ませていただいてます。
グリムさんの全力の一撃、頼もしいけど悲しいですね。
キュシーさんは、一体どうしてこうなってしまったのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アヤメの戦い方は今までのどの戦闘方法とも違ってトリッキーな感じですが、その分強さを表現するのは難しかったですね……。ですが強い雰囲気を感じていただけて嬉しいです!!キュシーも強さを表現できていて嬉しいです!
そしてこちらの返信にて失礼します。
オリヅル一周年おめでとうございます!新作もまだ拝見できていて申し訳ありません……!これからも応援しております。
編集済
第百三十節 掻き消された灯火への応援コメント
強烈なラスト、そして新情報の一斉解禁…!
歴史の影にうごめく存在がついに明らかになったと思ったら…、ああああ…すでにこれまでたくさん悩んで(でも成長してきた)エイリークくんが、また試されることになるのですね。誘いを断ると予測して弱点の武器を用意してたなんて冷酷ですね。悪役のかがみ…(※すみません)。この容赦のなさと、さいごの現時点では絶対に勝てない圧倒的ちから。彼らがどう立ち向かっていくのか、続編のリリースたのしみです。…過去編も♡
オリジナル世界の長編を書かれる方は多くいらっしゃいますが、黒乃さま作品の膨大な設定量…世界史なども含め、どこをとってみても作品創作できますよね。本当に、自作への愛が凄まじくないと成しえないことだと思います…。そしてご執筆中は、連日眼精疲労と戦っておられるの見ておりまして、心配でした(汗)
遅ればせながら、第二部のご完結、おめでとうございます。ご執筆お疲れ様でした! 拝読させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントと最後までご愛読いただきありがとうございますっ!!お疲れ様でした……!
ロプトは二部作までは圧倒的な力と強大さを表現したかったので、容赦ない描写にしました!ザ・ラスボスみたいな雰囲気が表れていれたら嬉しいです……!
ちなみに二部作目でレイ自身の問題を解決させて、エイリークの問題を最終章で解決させるという展開は一部作目の時から決まっていました。なので精一杯頑張って成長したエイリークですが、本当の意味で皮が剥けるのは最終章になりますね。
過去篇の方ももう少々お待ちくださいませ……!!頑張りますので。゚(゚´ω`゚)゚。
ありがとうございます!!どうも自分自身の凝り性が発動すると、掘り下げたいところを極限まで掘り下げたくなってしまいがちで……(笑)
眼精疲労は癖になってしまっているのですが、お薬片手に頑張ります!ナボ○ンSさんは偉大!!
本当に、一部作目を超える文章量でしたが楽しんでいただけて嬉しいです!!色々まだまだ未熟なところはありますが、これからも応援してくださると嬉しいです。ありがとうございました!!
編集済
第百二十九節 強襲の朝への応援コメント
エッ! びっくりしました。
ケルスくんの優しい言葉にほんわかしてたら……ヴァダース様! の! 口から衝撃。そして更なる衝撃……。
シグ国王と因縁があり、そこと繋がり、そして最後に彼と繋がるんですね。ついに表舞台へ出てこられたロプトさんの世界規模の秘密におどろき衝撃の回でした……( ゜д゜;)
作者からの返信
コメントありがとうございますー!!
衝撃の回、でした(°▽°)
色んなところで複雑に糸が絡み合って、そして彼へと繋がってます……!!さらに次回はもっと衝撃的な内容がお待ちしておりまする(笑)
第九十節 湯けむりで一息(女湯編)への応援コメント
パターンだと、この会話を男性陣が聞き耳立ててたりするんですよね…
でもこのお話は、そうはならないかな^^
一番にぎやかさんが一番年上ってのもいいですね^^
作者からの返信
パターンだとそうなりますね(笑)そんでもって少し気まずくなってしまうやつ(笑)
アヤメは貴重なギャグ要員です(*'ω'*)一番の年上だけど年上らしくない部分があるのを出したかったので……(°▽°)
第八十五節 二度とその手を離さないへの応援コメント
ずっと苦しんでたレイに、ほんとによかったね!と、言ってあげたいです!
…エイリークも頑張れ!(笑)
作者からの返信
返信遅れてしまい申し訳ありません……!!
長く苦しんでいたレイですが、ようやく報われました!もう一人じゃないって理解できたことで、殻が破けたように思えます。
エイリークも続けー!ですね(笑)
第八十節 作戦会議を立ててへの応援コメント
コルテがこんなに頼りになるなんて。
レイはかなり複雑ですね…
でも、今は手を結ぶしかないですね…!
「脱出ゲーム」楽しみです^^
作者からの返信
まさかの協力者ですものね!
レイにとっては本当に複雑ですが、背に腹はかえられません!今だけの共闘になります!
ゲームがどうなるか、お楽しみいただければ幸いです(*'ω'*)
編集済
第七十七節 足元から忍び寄る声への応援コメント
アヤメさんの術…!
お花の防御壁!
すごく素敵ですー(*^.^*)
それにしても、被害に遭ったばかりだからって村の人たちはひどいですね…
ケルスさんになんて真似を!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
名前からアヤメですので、技名には花の名前を入れたいなーっていう自分なりのこだわりです(笑)ありがとうございます!
責任転嫁も甚だしいとはこのこと……そりゃあエイリークもキレるってもんです!
編集済
第百二十八節 旅立ちの前夜への応援コメント
ロプト関連で、陛下のお名前がでる度にドキリドキドキしてましたが、まさかのシグ国王の因縁の相手!!
あのシグさまが憔悴したような声をだすなんて……そしてハッキリと「殺し合い」、壮絶さが伺えます。
ですが、謎だらけのシグ国王に一気にスポットライトが当たったようで嬉しいです!! (*´▽`*)♡
作者からの返信
コメントありがとうございますーー!!
終盤に明らかになった衝撃的な真実ゥ!です(笑)
長命同士ということで因縁を持たせたかったんです……!
中々明らかになることはなかった陛下の真実に喜んでいただけて嬉しいです(*'▽'*)
第七十二節 心を繋ぎとめるへの応援コメント
ケルスさんの表情がいっぱいの、私得回でした(^^)v
こんな高貴で可愛い子が、こんなに一生懸命になるなんて…!
全表情録画して眺めまわしたい…!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!ケルスの色んな表情が見られる回となっております!メンタル面においてはケルスはパーティの中で一番の強さですね(*'ω'*)
なんと!録画して舐め回したいと……!でも私も見てみたいです(笑)
第六十四節 光が隠していた闇への応援コメント
レイの運命が過酷過ぎて涙止まりません…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
運命はレイをいじめ過ぎだと思います…。
早く誰かなんとかして~!💦
作者からの返信
運命の女神に選ばれたからって、何もここまでしなくても……となる話となっております。
一部作目では師匠であるヤクに恋心に似たものを持っていて、それを恋だったと思っていたけどその人は別の人を見ているし隣に大事な人もいるし、と。
果たして、ここから誰かが引っ張り上げてくれるのか!
編集済
第六十二節 天秤は傾くへの応援コメント
衝撃の事実に、さらに重なる衝撃の事実!
レイは忙しいですね💦がんばれ~!
ラントはいいやつだって信じてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
立て続けに明らかになる衝撃的な事実を目の前に、いつもは頑張ってるレイだけどまだ子供な面もあるって感じを出したかったんですよね……!
ラントは何故裏切っていたのか……!?
いやもう本当毎回毎回のごとく誤字脱字があって申し訳ありません……!訂正しました!正しくは「自分の力に」でした!( ;∀;)
第六十節 一時のみの休息への応援コメント
懐かしの人物に懐かしの舞台!
と思ったのもつかの間、またも衝撃の事実が!
これは…また戦いにくくなってしまいましたね…💦
ヤクさんとスグリさんの出番が待ち遠しいです~!
作者からの返信
2年前に訪れた時とは色んな状況が変わった状態での訪問になりました!!そして明らかとなった衝撃的な真実……!ここから物語は一気に加速していきます……!!二人の安否も気になるところ!どうなっているのか!?乞うご期待、です(*'ω'*)
第五十九節 死者な生者への応援コメント
童貞が過ぎるエイリーク…ww
何を言い出すラントさんww
キレ方失敗でしたね^^;
作者からの返信
あまりにも童貞がすぎるエイリークです(笑)
むっつりスケベとはこれいかにって感じで妄想してキャパオーバー起こして倒れるという、まったくもって主人公らしからぬこととなってしまいました(笑)
ラントもラントで、何故そんな話題を持ち出したのか……。キレさせるはずが思わぬ結果となってしまいました(°▽°)
編集済
第五十七節 死者を束ねる者への応援コメント
ゾンビの章ですね…!出てくる敵という敵がゾンビ!(*_*;
レイの古代文字詠唱がいつ見てもカッコいい!♡
ルヴェルはレイを口説きにきてるみたいです(笑)
話し方が優男っぽいですね~。でもゾンビw
グリムさんカッコいいです♡
作者からの返信
コメントありがとうございますーー!!
わらわらとゾンビが一斉に襲いかかる話となっています。そんな言葉も通じない敵を操るルヴェル……。個人的に彼には変態さを醸し出せたらなぁと思っていましたwなので最初は紳士的に!でも後々……?
いやもう本当誤字報告ありがとうございますすみません( ;∀;)助かりました!!
編集済
第五十五節 光明と混乱への応援コメント
巫女先輩方は連れ去られてしまったですか…💦心配です。
特にヤクさん、またあんなことやこんなことになってやしないかと…!(゚Д゚;)
レイの囮作戦、やっぱり自己犠牲?と心配になりますが、仲間たちみんなでうまく連携して支えあってほしいです^^
作者からの返信
まさかの拉致事件勃発でした!ヤクに至っては本編を通すと二度目ーー!どうなんでしょう……彼らは一体どうなっているのでしょう……?
仲間がいるから進んで身を投じれる、と言えば綺麗かもしれませんがやはり自己犠牲には変わらないので……!ですがきっとエイリークたちが守ってくれるはずです!
しつこいだなんて思ってないです!寧ろ誤字脱字報告は本当にありがたいです(´;ω;`)自分ではしっかり書いているつもりでも見落としている部分もあるかもしれないので!なので報告いただけましたらすぐさま訂正いたします!!今回も本当にありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。
第五十四節 一滴のシミへの応援コメント
いいなあ、おそろいのイヤリング♡
現実だとなくさないか心配になるアイテムだけど、この世界ではちゃんと(何かの力で)ずっと付けていられますよね…?^^
ケルスさんのツッコミが、優しそうでなにげに鋭い(笑)
作者からの返信
現実ではピアスですらなくした私でございます(震)
この世界観においてはマナがありますので!いつでもどこでも戦闘中だって一緒ですー!
ケルスは時々鋭いですからねw意味はわからなくても「何かあったかなー」程度には気付くこともあるかもしれません(笑)
編集済
第五十三節 進撃する死者たちへの応援コメント
まさかカーサがゾンビみたいになって復活するとは…!
それに対するは、前よりもずっと強くなったメンバーたち。さすがですね~♪
レイの巫女としての運命が、いろいろ大変すぎて心配になってしまいます。
先輩巫女さんのお二人の身も心配ですね…!
作者からの返信
まさかのゾンビ復活!!ですがやはり当時とは全然違いますからね、レイたちの敵じゃあありません(*'ω'*)
女神の巫女であるだけで、過酷な運命に翻弄される……それは他の二人の女神の巫女も違いないです……。
いやもうこちらこそ本当に誤字脱字誠に申し訳ありません(´;ω;`)報告してくださったありがとうございます……!!訂正しておきましたーー!
第五十節 事件は不穏を残すへの応援コメント
衝撃のニュースに、さらに衝撃のニュースが重なる…
ドキハラの新展開へ向かうのですね!
また続きが楽しみです~!(^▽^)/
作者からの返信
二部作目第2話完走、お疲れ様です!!
一難去ってまた一難。二部作目ではそうそう落ち着かせるようなことにはさせませんね(°▽°)
衝撃の二乗かってくらいに大きく物語が動きそうな展開となっていきます!第三話からもお楽しみに、です!✨
第四十九節 落ち着いた夜にへの応援コメント
ケルスさんの、けも耳まで真っ赤とか、涙ぽろぽろとか、たまらないんですけど…!
(あ、ポッケさんとかぶった)
私もよしよししてあげたい…!
あとアップルパイティーに興味津々です!
アップルシナモンティーとの違いを実際に味わってみたいです♬
作者からの返信
ケルスは二部作目の癒し枠担当なので!もう可愛い仕草とか思う存分させてやりたいと思っております(笑)
アップルパイティーは、実は数年前に実際に販売されてました!しかもあの有名なリ◯トンから……!!あれは、実際にアップルパイなんです……ほのかに奥の方にバターの香りがしてるんですよ……!
第四十八節 愁いを胸に抱きながらへの応援コメント
レイがめっちゃいいセリフを語ってくれてる…
レイの神セリフ回ですね…!
悪徳のために使えば巫女の力は失われていく。
よくできてるものです。
予言に対する考え方も。
教皇もとても立派でした!
作者からの返信
最初の台詞はまさしく、一部作目を経験したからこそ言える台詞でもあります……。身近で見て、そしてその後を知っているからこそのレイなりの考えというか……!!
正直ここの対立の台詞は悩みに悩んだのですが、楽しめていただけたようで一安心しております(´;ω;`)
編集済
第四十七節 巫女たるものへの応援コメント
いいですね~、この、卑劣なラスボスのしぶとい外道っぷり!
敵がこうだと、レイたちもなんの遠慮もいらないってものです!
レイ、エイリーク、やっちゃえー!!
作者からの返信
やはり外道にはそれなりの外道な手段を選んで欲しいな、と!思いまして!!
そして再びの誤字報告本当ありがとうございます助かります見つけ次第ご報告いただけると、私も助かりますすみません( ;∀;)
編集済
第四十六節 傲慢がもたらすものへの応援コメント
反射vs反射!
レイの技が思ってた以上に多彩でした。本当に立派になって~!
息つく間もない攻防、カッコいいです!
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございますー!!
やはり二部作目は色々と成長した姿をお見せしたいな、とも思いまして……!!
ギャーー!!誤字報告ありがたいですすみません!!すぐ修正しておきました( ;∀;)助かります……!
第四十五節 戦闘狂の最後への応援コメント
ひやー…壮絶な決着…!
グロテスクな化け物を描写するのもほんとにお上手だなあと思います~。
もうひとりのエイリーク、もうすっかりなじみのレギュラーキャラですね^^
作者からの返信
この戦いはとにかくもう、バーコンの異常さや裏エイリークの力の強さを表現したかったので……!
化け物グロくできてましたか?良かったです( ;∀;)中々どうしてそういう表現がわからなくて……!
確かに!もう一人のエイリークは裏主人公かもしれないですね(・∀・)
第四十一節 巫女は真相を語るへの応援コメント
そういう理由だったのですね!
レイの覚悟がとても立派です。本当に、すっかり大人になって…(´;ω;`)
自己犠牲精神がちょっと心配でもありますが…。
それにしてもカラスさんたちは可愛かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!!
はい、実はそういう理由だったのです……!国とかも絡んでいたりしていました……!
自己犠牲精神はヤクの専売特許だったのですが、そこまで受け継がなくても良かったであろうに(´・ω・`)
カラスたちが可愛かったと思えてもらえて良かったです✨
第四十節 巫女、再び。への応援コメント
アインザームとの死闘。激しくてハラハラしました。
相手が幼子だけにつらかったですね…💦
モワルとパンセ、いなくなっちゃったですか…残念!
さて、この二羽の正体とは。
レイの古代語カッコいいです♬
作者からの返信
コメントありがとうございますーー!
この話は本当に死闘でした……色々複雑に因果も絡んでいましたので……!
ワタリガラスいなくなっちゃった(;ω;)彼らの正体については次回解き明かされます!
えへへありがとうございますー!古代語の組み合わせまだまだ勉強中ではありますが、書いてて結構楽しかったです(*'ω'*)
第百二十二節 やっと呼べるへの応援コメント
ひとつひとつ、心のわだかまりがとけていくのが心地良いです。
どうしてつらい目に遭ったんだろう、どうして突き放されたんだろうと悩んだキャラクターたちの心に新たな光が差し込んでくれて読者も嬉しいです(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!お返事が遅れてしまい申し訳ありません💦
ありがとうございますー!やっぱりここまで頑張ってきたといいますか、どうしてって思いながら生活していた心のつっかえ部分が報われるようにしたかったので……!
嬉しいっておっしゃってくださってこちらも嬉しいです( ;∀;)
第三十四節 一握りの勇気への応援コメント
アルヴィルダさんは、さっぱりとして気持ちの良い性格ですね♬
身分以前に、人間としての魅力がありますね。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます〜!
アルヴィルダは姉御!って感じのカラッとしたキャラにしたかったので気持ちいいって言葉嬉しいですー!
第三十二節 戦いに飢える者への応援コメント
バーコン強敵ですね!しかもイカレっぷりがすごい。
キャラ立てるのがほんとお上手です~!
エイリークの、人格スイッチのわかりやすさ(笑)
両極端ですからね。けっこう体に負担かかるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返事が遅れて申し訳ありません💦
バーコンは本当、イカレっぷりを最大限に詰め込みたかったので……!キャラ立てできていますでしょうか?嬉しいです(;ω;)
エイリークの人格はガラッと変わりますからねぇ……!
第二十八節 海賊団いざ出航への応援コメント
エイリークの重度の船酔いが解決!
ソワンちゃん偉い!
毎回ゲロゲロじゃ、エイリーク戦力外になっちゃいますからね〜。
海賊船のお話、新鮮で楽しいです〜♬
作者からの返信
そうなんです!ようやく!エイリークの船酔いが解消されたんです……!!毎回グロッキーなままではいられない……!
海賊船の話書くのが初めてだったので不安だらけでしたが、楽しんでいただけて何よりです( ;∀;)ありがとうございます!
第二十六節 見知らぬ島への応援コメント
みんながケルスさんの笑顔と術に癒されてる…!
気持ちはわかる、うん。
想像するだけで溶けそうです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
コメントありがとうございますーー!!
ケルスの笑顔には心が癒される何かがあります……!(笑)こう、ほわほわというかふわふわというか、柔らかいクッションに包まれる感じでしょうか(・∀・)
第六十節 一時のみの休息への応援コメント
実力者のヤクさんとスグリさんが連れ去られてしまった理由、死者の蘇り、そしてアマツさんとルーヴァさんの関係、すべてのパズルがかちっと嵌って納得がいきました…。そうするとルヴェル氏、めちゃくちゃ狡猾な相手だな、と…。
予断の赦されぬ状況ですが、ひとまずの休息、皆さんゆっくり休んで欲しいものです…。
続きもどうなるか、見守ります!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません💦コメントありがとうございます!
どれもこれも接点がないように思えたこれまでの伏線が一つにまとまりましたね。相手の弱点を的確に突いてくるルヴェルの手腕に翻弄される一行ですが、少しでも休んで気力を取り戻していきます。
次回もお楽しみにです!