応援コメント

第三十節   振り子時計は刻む」への応援コメント

  • 敵だったアルヴさんすら仲間に引き入れてしまうアルヴィルダさんのカリスマ性、本当に凄いなあと…!
    そしてもともとは皇族だったことを見抜くケルスさんの審美眼も流石です。王族だからこそのスキルなのだろうな、とも。
    記憶を失ってしまっているからこそ、自分の持っていた運命がとても大きなものだと戸惑い、恐怖してしまうレイさんの気持ちもすごくわかります…それが普通の反応ですものね。それでも読者としては記憶を取り戻してほしいという気持ちが…!
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!アルヴィルダの女船長としての格好良さと言いますか、潔さと言いますか、それらを表現したかったので感じ取っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)そしてしれっとケルスも己のスキルを活かしております。
    レイに関しては、自分が記憶を失っているとは思っていなかったからこそ、自分の知らない自分が存在することに違和感を覚えたり恐怖を感じるだろうなぁと思いまして。無事に記憶が戻るのかどうか、今後ともお見守りいただけますと幸いです……!