編集済
第528話 侵攻計画への応援コメント
神器の奴らと四武神は別人なんだ。
いくら暴力装置だとしてもフラムには勝てないだろうな、いい勝負とかしたら驚くわ。
第521話 真っ赤な嘘への応援コメント
ディアのペンダントとか言われなくてよかった
第487話 歪曲された『死』への応援コメント
普通に悲しい、死を冒涜してることに怒りすら感じる。
作者からの返信
たくさんの感想ありがとうございます!
この『死』をトリガーに物語が進んでいくので、楽しんでいただけたら幸いです。
第458話 答え無きへの応援コメント
おーおー成長してるね主人公いい感じ
第423話 損得勘定への応援コメント
正直甘っちょろい主人公から成長してて驚きと嬉しさがある
第419話 疾風迅雷への応援コメント
うおー!!!使った!!ナイス!!なんだ成長してるやんけ!!いいぞ主人公このまま強さに貪欲になれ!
編集済
第397話 重なる約束への応援コメント
プリュイのワガママな感じ好きだわいいキャラしてる
第396話 一方的な信頼への応援コメント
帝国の手がかかってるとしたらこいつは確定なのかな?あとは誰なのか。王妃は別人になってそうだしな。王女はなんか狂気じみてるし終わってるよこの国
第394話 断罪の炎への応援コメント
なんだか主人公がいるな炎使いの。
第372話 真夜中の襲撃への応援コメント
やべ心の内に秘めてないや編集してきます。
第363話 合格発表への応援コメント
1番の不安要素が満点1位になる展開はまじおもろい
第361話 試験終了への応援コメント
炎竜王がたかが人間40人分の魔力量しかないのは少ないと思ってしまう、、
その10倍の40000とかのほうがいいなー
作者からの返信
これには実は訳がありまして、各スキル(魔法系統スキル)の能力の一つに『魔力効率の向上』というものがあり、下手に馬鹿げた数値にしてしまうと、その能力が死んでしまう&魔力効率に関する設定が有耶無耶になりかねないと危惧したため、現実的な数値になりました。
他にも、莫大な魔力を持ってさえいれば、低級のスキルでも魔力のごり押しで何でも使えてしまうという問題も生じてしまいますので……。
例えるならフラムの場合、得意な火系統スキルを使用する際、一の魔力で一万の効果を発揮することができる。
そういった認識をしていただけたらと思っております。
第358話 魔力測定への応援コメント
すごい数値だけどもっと上であって欲しかった
第344話 水を司る者への応援コメント
設定があやふやなのか俺が勘違いしてるのか分からんけど、フラムって地上に降りてきたフロディアと旅してたんだよね?かなり創世の頃から生きてない?
創世から平和な時が何億年もあってそこから生きてる竜に比べたら若いみたいな?スキルが出来てから1億年はたってなさそうだけど。
時系列みたいなのが具体的にしりたい。
スキル作る前の平和な世界が何年くらい続いてたんだろう、今までかってに頭ん中で創世からスキルができた年まで2000年くらいでフラムはそこの時代から生きてて、スキルが出来た年から主人公が生きてる今まで7000年くらい経ってんのかな?って想像してたからフラムがファイアロードだったのはほとんど最初っからとか思ってたけど今回の話をみると創世からスキルができる時代までは結構経ってるぽいな。
逆にスキルが出来てからの現代までが短いのか???
何がだか忘れたけど500年を短いってフラムが言ってたから5000年よりは生きてそうだけど。
作者さんこのコメントみてたら答えられるとこは答えてください気になって夜しか寝れません。
作者からの返信
ご質問にお答えします!
自分の中ではある程度の年数を設定していますが、まだ作中では触れておりません。
いずれその点を含めた話を書く予定なので、今はあまり詳細をここに書くことはできませんが、ディアとフラムが出会ってから億どころか万にも至っていません。
一応、ヒントのようなものも書いておきます。
フロディアとアーテが戦ったことは宗教という形で現世まで伝承されています。
つまり既に人類が言語を会得しているということですので、スキルがこの世界に顕現したのは一万年にも及ばない範囲での出来後だと思っていただいて構いません。
夜遅くなってしまいましたが、返答も終えましたので、これで私も夜はぐっすり眠れそうです……笑
第336話 青天の霹靂への応援コメント
今度は学生になるのか、最近シリアス長かったからここからほのぼのも少し入りそうで楽しみだ
第319話 変革への応援コメント
うわレーガー帝国側だったの、二重に帝国はスパイ潜ませてたってこと?エグイな
でも思考的には善人に思えたんだけどわざわざ神器持たせてた1人と敵対するように潜ませる理由があったのかな??
作者からの返信
感想ありがとうございます!
スパイと言うよりは、ノイトラール法国の存続のためにシュタルク帝国側に付き従わざるを得なかったという流れです。
アーテからしてみれば、レーガーの存在はもしもの時のための保険のようなものです。
レーガーは己の正義を貫いた。
しかし、アーテの手のひらからは逃れられない宿命だった。
結局のところ、どこまでもアーテの手のひらの上で踊らされていただけに過ぎません。
追伸 今から寝ますのでお返事が出来なくなります。申し訳ございません。
では、お休みなさい……Zzz
第315話 二つ目の神器への応援コメント
声だけじゃなくて姿も見られたのか、ここから主人公達は隠れるのやめて大胆にスキルとか使って行動するようになるのかな??
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次の章からはアーテのゲームに主人公たちがぶつかる、付き合わされる話になっております。
なお、阿呆みたいに長くなってしまっているので、読むのがすごい大変だと思います……。
第313話 希薄な気配への応援コメント
作者さんがあったけぇ
俺があんなに主人公をバカにしても冷たい反応じゃなくてちゃんと返信してくれる。
いい人すぎるありがとうございます。
主人公に怒りはものすごく感じるところはあるけど、この作品自体はめっちゃ面白いと思ってます。怒りも楽しみながら見させていただいてます、600話以上あってまだ続いてるかわかんないけど執筆頑張って下さい。
あと致命の一撃が不憫すぎるよ作者さん。めっちゃ強いのに1回も効果発揮してなくないか!?
作者からの返信
いえいえ、そんなことは……笑
ぶっちゃけてしまいますと、主人公にイライラするのは仕方ないと私自身も思ってますので、、、苦笑。
それに、賛否があることを承知した上で、こういう性格の主人公にした面もありますから。
物語を書く身としても、主人公のことを書くよりもフラムやイグニスのことを書いている時の方が楽しかったり……笑
ストレス発散装置として、フラムやイグニスに暴れてもらっている部分もあるくらいですので。
ですが、それが仇となっていることも承知しています。
主人公だけではなく、私自身もフラムにおんぶに抱っこされている状態を脱却すべく、次の章辺りから調整を加えています。
第308話 駆け引きへの応援コメント
時間を稼ごうってフラムにおんぶにだっこの考えをこの戦いで直してくれないかな〜。
自分が強いって思うのは実際強いからいいけど、自分より強いひとが近くにいるのに敵に現れるってはあんま考えてないよね、だから自分から強くなろうって思いがないのかな。他力本願すぎるほんとに、倒した相手のスキルは模倣しないし敵に対してまだまだ甘っちょろいし。
この章が終わったら敵に神がいることを想定して強さに貪欲になって欲しいわ。
第305話 神造器兵への応援コメント
今思ったけど主人公の神話スキルは模倣だけじゃなくて自分の血を攻撃に使ったり出来ないんかな??伝説以上の神話なんだから攻撃に使えそうだしめっちゃ強そうじゃね??
血を霧散させたりしてそれを吸った敵の体内で針に変えて内側から殺すとか、神話のレベル10ならそれくらい出来そうだけどな。
作者からの返信
多くの感想ありがとうございます。
結論から申しますと、自分の血液を攻撃に転用することはできません。
あくまでも『血の支配者』のメインはコピー能力であり、血流操作等はオマケ程度の能力にしています。
(『血の支配者』だけで戦闘が完結してしまうと面白くなくなってしまうため&一部例外を除き、各スキルは基本的に一つの事象に特化させるルールを自分の中で設けているため)
その他の理由としましては、主人公のインフレを抑制したいという思惑が過去にありました。
第270話 敵情視察への応援コメント
土潜って中入れ
第262話 対等な関係への応援コメント
ほんとに主人公の馬鹿すぎるとこに呆れてるよ
第256話 相反する依頼への応援コメント
え、何らかの理由があってその行為が行われたとか考えらんないの?Sランクが低ランクを妨害してたって理がないって自分でも言ってたじゃん?それなのに犯罪行為だとかギルマスに怒りをだとか主人公は馬鹿なの?
犯罪者捕まえました!!英雄です!!とか頭ん中なってんの??馬鹿すぎでしょ傲慢すぎ。
なんも考えずに行動し過ぎ、スコーピオン消えたことだって尾行してるのバレるとか考えてないし、目立ちたくないとか言って目立つ行動ばっかだよね。
第248話 確保と脅迫への応援コメント
普通なんでこんなことしてたのかとか聞くだろ。なんも考えてないんだなこの主人公は、、
第230話 犯された禁忌への応援コメント
ディア編がここから始まるのね。話の持ってき方が上手いと思った
第217話 特訓の成果への応援コメント
この強くなったスキルで無双して欲しい。
圧倒的な力で無双してくれえ
第214話 地獄の始まりへの応援コメント
この地獄を1年くらい続けて欲しい
第205話 命の灯への応援コメント
したのコメントしてる人たちに同意。
それでもやっと殺してくれたのは助かる、200話かけてやっと殺すのは長すぎだけどね。
作者からの返信
たくさんの感想ありがとうございますm(_ _)m
平和な日本で生まれた青年が、もし異世界に転生したら、果たしてそう簡単に人を殺すことができるのか? という疑問から、このような精神的な面に主軸を置くことにしました。
正直に申しますと、かなりストレスが溜まる物語になっていると自覚しています。
一応、主人公の主義主張が甘い分、フラムやルッツに第三者視点(読者)の代弁者としての役割を与えたつもりです。
ちなみに、たまに主人公の価値観や思想=作者の価値観や価値観と思われる人もいますが、全くの誤解です。
誤解なきようよろしくお願い致します。
第202話 罪の意識への応援コメント
もっと怒られてもいいし軽蔑レベルな話をされてもいいと思うけどな。こんな事で人殺せるなら最初から殺せてるでしょ
第198話 不可視の攻撃への応援コメント
手首なんだね、頭やられてたら死んでたって危機感はないのか主人公
そんな甘々で勝てる相手なのかほんとに
第52話 ナタリーとマリーへの応援コメント
主人公がこれから成長していくのを書きたいのはわかるし、そのためにはまず精神の未熟さを描写しないといけないっていうのもわかる。
ただここまで読んで思うのはその未熟さがちぐはぐ過ぎることと初期値があまりにも低すぎること。
いくらなんでも18歳というには精神が未熟過ぎるし、そうかと思えば作中で意外と落ち着いてあまりパニックにもならない。
これだと精神じゃなく現状を正しく認識出来ていない知能的な低さがあるように思えてしまいます。
第670話 人族と竜族への応援コメント
地竜族が話をややこしくしてるんですよね……かと言って他の竜族が人族と協力する理由はないし、地竜を狩りたかったら人ごと狩るし。力の差がありすぎる。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シュタルク帝国ばかりに目が行きがちですが、一部の地竜族の存在がこの物語に混沌を齎していると言っても過言ではないかもしれません。
そう思うと、本当に面倒な存在ですね……笑
第102話 閉会式への応援コメント
毎度緊張しすぎな主人公がカッコ悪い笑。
最初の頃の設定とか世界観は凄い好きだったけど
フラムが加入してきてからは、なんかな〜って。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
当作品ではフラムは読者の皆様からかなり好評を頂いていたキャラだったので少し驚きましたが、確かにフラムが強すぎる、登場のタイミングを誤ったというのは理解できます。
何より物語の構成上、かなりフラムに振り回されている場面が多々あるので、好き嫌いがわかれるのも仕方がないと思っております。
ただ、徐々に後半に進むにつれ、だいぶフラムの性格も大人しく……?なっていくと思いますので、どうか温かい目で見守っていただけたら幸いです。
第75話 仮面の在りかへの応援コメント
ここまで読んできてフラムが仲間入りするのは
時期尚早だったかなって個人的には思うなぁ。。
まだ主人公とディアの立ち位置が不安定な時に
制御の効かない爆弾抱えてる印象しか受けない
何度も主人公はフラムの軽率な言動を
注意しようとは思っても結局は、
思うだけで過ちを口に出す事もしない
仲間に良い顔するだけじゃなぁ。
「いずれ主人公最強」の状態で序盤に
既に「ブッ壊れ最強竜娘」とか
パワーバランス的にも時期尚早だなぁ
ディアは物静で女王より印象が薄い中、
色んな意味で印象強すぎフラムが居るせいで
尚のこと影が薄くなり過ぎてる気がする
これからディアこそがメインヒロインだと
わからせるイベントが来るのを期待してます
編集済
第70話 未熟な精神への応援コメント
手に入れられる筈のチカラを
仲間の助言を貰っても自分の甘さを理由に
手に入れなかったせいで今後
自分以外の大切な人達を守れなかったり
助けられなかったとしても後悔する資格ないかも
死体だからってのが一番の理由なのかな?
理由もなく傷つけるのは死者への冒涜だけど
チカラを得る為のある種の生存行為なんだし
食事みたいな気軽なもんじゃないのかな?
生き血を啜るでもなく針の傷で充分なんだし
それもましてや自分の仲間や生徒すら殺そうと
実際に襲ってきた相手なのに?主人公わからん
sp.返信ありがとうございました、おかげで納得できました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>>手に入れられる筈のチカラを
仲間の助言を貰っても自分の甘さを理由に
手に入れなかったせいで今後
自分以外の大切な人達を守れなかったり
助けられなかったとしても後悔する資格ないかも
この点に関しましては、後々物語の中で取り上げています。
そのための布石がこの話となるわけです。
>>死体だからってのが一番の理由なのかな?
理由もなく傷つけるのは死者への冒涜だけど
チカラを得る為のある種の生存行為なんだし
食事みたいな気軽なもんじゃないのかな?
生き血を啜るでもなく針の傷で充分なんだし
それもましてや自分の仲間や生徒すら殺そうと
実際に襲ってきた相手なのに?主人公わからん
死者への冒涜というのも理由の一つですが、一番の理由は『恐怖』ですね。
殺す殺されが当たり前なこの世界を初めて本当の意味で実体験した。
目の前には自分たちを殺そうとした者たちの死体がある。
事故でも病気でも寿命を迎えたわけでもない死体です。
直接的ではないとはいえ、この時のコースケの心情としては殺したのは自分なんじゃないかと人としての禁忌に触れたことによる恐怖を抱いているのです。
目を背けたい、触りたくない。ましてや死体からスキルをコピーすることなんてできるはずがない。
コースケの心理を明文化すると、こんな感じです。
第49話 人の王と竜の王への応援コメント
コースケを主と定めてるのにフラムの言動は
主であるコースケの顔に泥を塗る行為なんだよなぁ
竜と人の価値観の違いだし仕方ない事だけど
謁見まで猶予はあったんだしコースケが
そこはちゃんと教えてあげるべきでしたね
第38話 新たな襲撃者への応援コメント
フラムは以前ディアと冒険の旅に出ていたわりには
常識が欠けてんなぁ笑。
第28話 夢見た君とへの応援コメント
気配察知はパッシブスキルじゃなくアクティブスキルなの?
だとしたら使い勝手悪いな、
アクティブなら使用中は魔力なりスタミナなり
継続的に減少しそうだし
作者からの返信
たくさんの感想ありがとうございます!
色々と考えた結果、気配察知はアクティブスキルとしました。
常時、頭の中で何かしらの気配を察知し続けるのは難しい&作者都合ですが、物語を展開していくにあたり、扱いづらいスキルなので、今のような設定に致しました。
第6話 ロンベル商会への応援コメント
ならこれを見てもらえますか?(この紋所が目に入らぬか!!!)
第5話 商業都市リーブルへの応援コメント
10で1じゃないんだ、数えるの大変そう笑。
編集済
第662話 踊る愚者への応援コメント
この世界はドラゴンスレイヤーって言葉が無さそう。そんな言葉を作った時点で喧嘩売ったと判断されて……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ドラゴンスレイヤーの実在はさておき、そういった称号を持った者は今のところ誰もいませんね。
それに、伝説上の存在であった竜族が表舞台に立ち始めたこと自体が最近のことですので!
確かにドラゴンスレイヤーを名乗る者が現れたら、フラムあたりが腕試しという名目で……笑
第403話 認識の齟齬への応援コメント
フラムは、騙せませんね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
10日ほど前に初めて感想をいただいたところから、まさかここまで読んでいただけているなんて……!
本当にありがとうございますm(_ _)m
第402話 皮肉めいた空への応援コメント
モルバリ伯爵にいる白い小鳥は、見張り番⁈
第640話 下調べの賜物への応援コメント
おふ…怖いお兄ちゃんだ
編集済
第638話 南からの刺客への応援コメント
『影無き者』を『観測演算』で見つけられないのはスキルのレベル差?
作者からの返信
ご質問ありがとうございます!
概ねその通りです!
スキルの効果は一部例外(特化型)を除き、基本的にはランクの次にレベルが大切となっております。
今回の場合はランクこそ同じですが、レベルが『影無き者』が上回っているため、探知不可能でした。
同ランク同レベルの場合に関しましては、どちらがよりその能力に特化しているのかが重要になります。
第631話 地獄の特訓、再びへの応援コメント
スキルの進化すごい。所持スキル欄久しぶりに見ました。面白いです!
神話級スキルもですが伝説級スキルもいっぱいですね。これくらい強くないとこの先戦えないのか。
個人的には『四元素魔法』と『魔導の極致』が育ったら融合するのかなと今から楽しみです。既に『魔導の極致』は魔力量上昇・極大なので融合しないかもとも思ってますが。
相変わらず魔力量上昇はたくさんあるけど身体能力上昇はあまりないな。剣が使える魔法使いって感じがします。
スキルがすっきりしましたね。これからもっと増やさないと!せっかくの『血の支配者』と言うコースケだけの強みですし!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
正直、もう本当にスキル名や能力などを考えるのが地獄なので、もう二度と書きたくというのが本音です……笑。
この話を書くときに初めて知ったのですが、短時間でググりまくると『異常なトラフィックが検出されました』みたいな表示が出てきて、ロボットではないことを証明しないと検索が使えなくなるんですよ!
この表示が何度も出てくるくらい単語を検索したりしたので、それはもう本当に大変でした……。
もうスキルを増やしたくないところではありますが、『血の支配者』なんていう設定にしてしまった以上、そうはいきません。
ガンガン……とまでは流石にいきませんが、当作品のタイトルにある『無双』を目指し、今後も強くなっていく予定です。
どんな新スキルを手にするのか。
そんなところにも注目して読んで頂けたらと思います!
第231話 教会へへの応援コメント
同じ様な物を治癒では無いが美容関係でまんま使用中だよね
日本の原材料は自称動物愛護先進国のオーストラリア産が殆ど
西側諸国は何処でも結構使っている
ネットニュースでは余り見ないが
新聞だとたまに記事になる事も有る
まあ若返りたいオバチャン達の気持ちも理解出来るが
流石に原材料がヤバ過ぎ
地球人はこの先一体何処に向かうだろう?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
現実でもそんな物が存在するとは初耳でした。
とはいえ、美の追求や若返りなどの研究は太古から行われていたようですし、それほど驚きはありませんが、まぁ……これ以上の言及はやめておいた方が良さそうですね。
興味深いお話でした!
編集済
第628話 大輪の花への応援コメント
お礼を言う為に分身を国民の方に使ったのか。それだけ感謝してたんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どちらが分身なのかは読者の皆様の想像にお任せするような結末にしてみました!
第622話 プリュイの誤算への応援コメント
プリュイの両親にも残念要素があるはず!
作者からの返信
感想ありがとうございます&返信が遅れてしまい、ごめんなさい!
両親まで残念要素があったら水竜族が終わってしまいます……笑
第622話 プリュイの誤算への応援コメント
知性を感じる喋り方!正直地竜王さんは戦闘狂いな感じが強くて残念だったけど、やっぱり王はこうでなきゃ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そんな知性を感じさせる親からプリュイ……。何故こうなった!笑
第622話 プリュイの誤算への応援コメント
まじで最近の展開が熱い
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回はかなりネタに走りましたが、内容的にはそれなりに進んだのかなと思っています。
プリュイの両親が登場しましたし!
第620話 北の空への応援コメント
長期作品は段々興味を失いフォローから外す事が多い中(特に掲載間隔があるもの)、この作品はupが待ちどおしい作品です。どんな時間帯でも見つけると一番に読んでいます。
鬱展開を耐えた今、バージョンupした主人公の能力、活躍を楽しみにしています。ディアが力を取り戻すまで削除なんか出来ませんww
作者からの返信
励ましの言葉ありがとうございます!!
まさかそこまで楽しみにして下さっているとは……作者冥利に尽きます!
本当に長い長い鬱展開でした。
当初の予定では今の四分の一程度でマギア王国編が終わるとばかり思っていたのですが、見通しが甘かったと言わざるを得ません(¯―¯٥)
ですが、長くなってしまった分だけ物語に厚みをもたせることができたのは唯一の収穫と言えるでしょうか。
あとはこの経験を活かし、厚みとテンポのバランスを程良い塩梅にできれば……。
話が少し逸れてしまいましたね。
主人公コースケが本当に久しぶりにアップデートされるまで、あと少し!
スキル名やら何やら色々と考えるのが大変ですが、何とかやり遂げ『新コースケ』をお披露目したいと思います。
まだまだ続きますが、末永く……それこそディアが力を取り戻すその時まで、是非ともよろしくお願い致します。
コメントをくださり、本当にありがとうございました!
第618話 第三の選択への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ご期待に添えるよう頑張っていきますので、これからも是非よろしくお願い致しますm(_ _)m
編集済
第206話 終戦に向けてへの応援コメント
ここ最近で久々の王道ファンタジーで楽しく読ませていただいてます。主人公のダメなとこ、弱いとこ皆さん指摘されてますが、ここからの成長期待してます。
早く続きを読まないと…ワクワク
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
成長の過程がものすごく長くなってしまい、タイトルの『無双』という部分に矛盾が生じてしまっているので、指摘されても仕方がないと思っております……苦笑。
不出来な作品ですが、楽しんでもらえたら幸いです!
第556話 認識のズレへの応援コメント
戦いには勝ったけど相手の作戦通りならその点では負けてるとも言えるね