応援コメント

第319話 変革」への応援コメント

  • うわレーガー帝国側だったの、二重に帝国はスパイ潜ませてたってこと?エグイな
    でも思考的には善人に思えたんだけどわざわざ神器持たせてた1人と敵対するように潜ませる理由があったのかな??

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    スパイと言うよりは、ノイトラール法国の存続のためにシュタルク帝国側に付き従わざるを得なかったという流れです。

    アーテからしてみれば、レーガーの存在はもしもの時のための保険のようなものです。

    レーガーは己の正義を貫いた。
    しかし、アーテの手のひらからは逃れられない宿命だった。
    結局のところ、どこまでもアーテの手のひらの上で踊らされていただけに過ぎません。

    追伸 今から寝ますのでお返事が出来なくなります。申し訳ございません。

    では、お休みなさい……Zzz

    編集済
  • モヤモヤとした感情が表情に出てしまっていたのか、守衛の視線はいつの間にか困惑していたエルミールに集まっていた。


    「エドワール殿、今の話に相違ありませんか?」


    エル姉ちゃん居ないはず。

    作者からの返信

    修正報告ありがとうございます!

    明日には全て修正させて頂きます!m(_ _)m

    修正完了しました!

    編集済
  • レーガーが孤児院の院長からの高い地位まで登りつめてる所から変だとは思ってたんよね。
    あの時も比翼連理の2人を庇ってるようで手柄の横取りみたいな事してたし。
    手柄の横取りされて2人がなんとも思ってないのは少し謎やけどまぁいいでしょう。
    とにかくレーガーも怪しい所色々あったって話だね。

  • 守衛の視線はいつの間にかに困惑していたエルミールに集まっていた。

    守衛の視線はいつの間にか、困惑していたエルミールに集まった。

  • 無口なキャラはもう主人公が積極的に話すか、ディアが喋らざるをえない(ディアだけが気づいて指摘、アドバイスをするとか)状況にする。
    あとはディアがコースケと喋りたいから頑張って少しずつ口数を増やしてるって感じにするとか(間話で喋る練習をしているところを書いたり)
    するのがいいと思う。
    まあ俺は口数が少ないキャラめっちゃ好きだから今のままでいいけどね!

    主人公クーデター巻き込まれすぎ。
    まだこの世界に来てたぶん一年も経ってないよ?なのに2回も巻き込まれるって……
    いや、これはどっちかというとクーデター起こされる王ばかりなのが悪いか。
    法国がどうなっても主人公に影響無さそうだなぁ
    このサイズの国が帝国に加わったところで何も影響なさそうだし、むしろこれで宗教が潰れてくれればディアの噂がこれ以上広まらない
    法国が残ってもトップと交友関係が築けるかも?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    やはりディアを喋らせるにはそういった状況に追い込むしかなさそうですね……。

    >>主人公クーデター巻き込まれすぎ。
    この件に関しましては、王国編は巻き込まれ、法国編は巻き込まれにいったという感じですかね。
    どちらにせよシュタルク帝国が裏で絡んでいるので、クーデターが起こってしまうのは仕方なしといったところでしょうか。
    各国の王が有能であれば未然に防げるのでしょうが、そうなってしまうと主人公たちに活躍の場がなくなってしまうので、バランスが難しいですね。(愚王ばかりだとそれはそれでどうかと思いますし)
    これらは今後考えていく必要がありそうです。





  • 編集済

    レーガー黒幕確定かっ!
    ちょっとクレームっぽいですけど。
    タイトルに夢見た君ってあるのでディア要素もっと増やして欲しいです。今のところフラムの方が濃く出ている気がするので。

    追記
    夢見た君を少女って書いてましたすみませんm(*_ _)m

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    レーガーについては伏せさせていただくとして、ディア要素の件に関しましては誠意努力する所存でございます。(今の章では頑張ってディアを活躍させたつもりだったんですが……笑)

    正直に言います!
    ディアを多弁なキャラにしなかったのが大きな過ちだった、と!
    フラムの使い勝手の良さ(書きやすさ)に甘えてしまっているのもダメなところなのかもしれません。もはや主人公がフラムだったら、もっとスラスラ書けるのに、なんて思ったり思わなかったり……苦笑

    ディアが力を取り戻すにつれ、活躍の場が増えていくと思いますので、どうぞ温かく見守っていてください。