応援コメント

第4話 商談」への応援コメント

  • ナチュラルに主人公が異世界はファスナーなんてあらへんやろって認識してるのがよくわからん。商人も調べもしないでなんで主人公にファスナーの権利があると思ってるんだ?発案者、もしくは製造者に見えた?こんなとこに1人でいる不審者が?読んでけばわかるようになるのかな...?

  • 神様、スキルを忘れたかな⁈

  • >そう言うとロンベルさんは内ポケットから羊皮紙を取り出し、その場で日本語を使い何か文書を書き始めた。

    ロンベルさんが
     日本語で文字を書き始めた?
     日本語を話しながら現地文字で文字を書き始めた?

  • 護衛として冒険者が居るのに、道の真ん中に居る人間を不審がらずに雇い主自ら話しかけるって護衛の意味あるのかな?
    ハードモードは苦手とは言え暢気な世界なんですねぇf^_^;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    い、言われてみれば確かに……。
    ここの部分は商人が護衛に対して下がるよう何か一言あった方が良かったですね。

  • これはヤバいやつでは…口ではいいこと言ってたけど肝心のファスナーがついてる上着の方を前金という建前で金貨10枚でもっていかれたのでは…

  • 日本でも初対面で、あるかどうかも分からない商店といきなり信用取引する人なんて居ないのに、ましてや異世界で・・・この主人公の頭、大丈夫か?

  • 金貨100枚の価値がわからないのに、それで売ってしまって良かったのだろうか。
    1枚でどれくらい生活できるんだろ

  • ファスナーの権利と上着で金貨100枚
    流石異世界
    これでしばらくの間はお金の心配はないですね

  • 早速騙されてそうw

    作者からの返信

    序盤からハードモードにしようかと、この時は考えていましたが、流石にやめました。
    復讐に燃える小説も好きですが、私にはそういった心情が書けそうもないので、諦めたのです笑