応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第812話 弁明への応援コメント

    地龍族族滅、エルフ皆殺し位されないとわからんちんなのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます✨

    ルヴァンは掴みどころのない性格をしていますからね……。
    今後ルヴァンがどう物語を掻き乱していくのか、楽しみにしていただけたらなと思います!

  • 第233話 追跡調査への応援コメント

    邪眼?に暗視機能付いてた気がするんだけど使えないのかな?

  • 第73話 来客への応援コメント

    『主人に確認』もせず通す使用人も、名乗らずズカズカ入り込む国王一行も、ちょっと非常識∑(゚Д゚)

  • 第66話 スノータイガーへの応援コメント

    お尻に突き刺さるレイピア(爆)痛いー(´;ω;`)

  • 第58話 憎悪への応援コメント

    三時間の使い方が勿体無いように思います。

  • 第56話 フラムの実技指導への応援コメント

    なぜ教える側が3人居て、グループ分けしたのに同時に指導しないのか?1時間待ちぼうけ?

    作者からの返信

    実技場の数の問題ですね!

  • 第28話 夢見た君とへの応援コメント

    その様な攻撃では私を倒すことはおろか、傷一つ与えることはできないでしょう。



    ↑傷を負わされた後に言うセリフじゃないなw

    作者からの返信

    速度重視の攻撃では、ということですね!

  • 第775話 神知への応援コメント

    或いは神の経験を取り込むと命が危ないからとか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この部分は色々と含みがある感じにしましたので、今後の展開にご期待ください!

    あっ……なるべくハードルは下げてお待ち下さい……苦笑。


  • 編集済

    第772話 目の色への応援コメント

    あ…コースケの戦いはここまでのか……😇🙏

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    俺たちの戦いはこれからだ!🔥(合掌)

  • 第429話 質問合戦への応援コメント

    貴族の腐敗が進んだ国で、「王女」で「七賢人」という将来が約束された立場で義賊というハイリスクノーリターンな活動をするって事は、国の行く末を憂いての行動って少し考えたら分かるやろ?
    つい先日の戦闘時に、命に替えても成し遂げたい事があるって覚悟も見たのに。

  • 第428話 後ろ楯への応援コメント

    この主人公は前々から察しが悪すぎと思っていたが、ここまで空気読めないとある意味元の世界で社会人になってもまともな仕事出来なさそう。
    異世界来て俺TUEEEE出来る状況で良かったのかもね。

  • 第400話 『雫』への応援コメント

    冒険者なりたての時に、敬語を無闇に使うと舐められるから辞めとけと言われたのに、もう忘れたのか?
    学習能力ゼロ?

    作者からの返信

    今回は冒険者ではなく傭兵としての活動です。
    それに貴族や王族に対してはその限りではない旨を主人公は説明されていました。

    門番とはいえ、相手は貴族(伯爵家)に仕える者。
    更に言えば仕事を貰うために訪問しているわけですから、敬語を使って然るべき場面かと。

    編集済
  • 第337話 思わぬ落とし穴への応援コメント

    冒険者のAランクやSランクの力量は作品によってマチマチだが、この作品では教会の司祭がAランク相当だったり学校の首席とは言え最高峰のSランクを凌いだりと、高ランクだからと言って人外の強さを持つわけでは無さそうな感じだなぁ。


  • 編集済

    第257話 歪な中立性への応援コメント

    ラバール国王からも度々言われているが、主人公の察しの悪さは何とかならんのかな?

    ・法国で作られている治癒薬には人間の命が 使われている
    ・法国のギルドで毒にも薬にもなる薬草の採取を国主導で収集している
    ・国のお偉いさんから、薬草で人の命が奪われていると言うタレコミがある。

    ここまで聞けば、後は依頼の開始時期や治癒薬の販売開始時期を確認すればピンときそうな物なのに。

    答えを言ってもらわないと話が進まない捜査官とか無能以外何でもない。

  • 第206話 終戦に向けてへの応援コメント

    作者の返信コメントで、師匠的な者を出すと流されるままになるとあったけど既にずっと他者に流されていると思う。
    実際、じぶの決意では無くフラムの言葉に流されて人殺してるしね。


  • 編集済

    第129話 目的の地へへの応援コメント

    いくら異性と同室になるとは言え、パーティメンバーで、それもSランクの依頼に行く途中なのに睡眠を妨害し、さらに拘束で手足に異常が出るかもしれない行為を平然と行うとか正気か?


  • 編集済

    第84話 リゼットの奮闘への応援コメント

    自分から飛んだとはいえ、数十メートルは流石に飛びすぎでは?
    あと、闘技場どんだけ広いん?ってのと、数十メートルならせいぜい5,6秒で走れると思うけど、リゾットは風の技の発動に約10秒掛かってたけど間に合うん?
    と、ツッコミどころ多数です。

    作者からの返信

    リゾットではなくリゼットです……。
    それと今確認してみたのですが、リゼットの魔法発動時間は『約五秒』となっていました……。

  • 第83話 魔武道会当日への応援コメント

    武闘会への参加か決まってから(決まる前もだが)主人公達が鍛錬をしている描写が一回もないのに、負けたら依頼者の面目潰すとプレッシャーに思うのは矛盾してないだろうか?

    特に、ディアを守るため今後は元神と戦いになるのに、スキルを集めることも無く自分の嫌悪感だけで有用なスキルも取り逃す。

    口先だけで行動しない主人公はそりゃヘイト溜まるよ。


  • 編集済

    第768話 擦り合せへの応援コメント

    竜族なのに魔女と呼ばれている、魔竜は相応しくないでしょうか?🤔

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    竜に因んだ二つ名も考えたのですが、あまりしっくり来るものがなかった&シレーヌが水竜族最強の"女性"であることを強調したかったこともあり、《氷零の魔女》にした覚えがあります!

    もし《魔竜》という二つ名を付けるとしたら、私の感覚的には男の竜族につけたいですね! 響きと字面が格好いいですし!

  • 第11話 初依頼への応援コメント

    ウサギのような魔物…ということはウサギもいるのか

  • 第70話 未熟な精神への応援コメント

    コースケ=へたれ。なんとなくわかってきました。命の価値が低い世の中にてコースケに付き合わされている周りの人達が可哀想でなりません。

    捕虜2人も仮に捕えず、戦いにて一撃のもと、倒しておけば亡くなった2人も毒で自殺のほうが苦しんで死んでいるのに、その辺の罪悪感はないのだろうか?

    仮に生け取りでも、拷問による自白も待っているのに。やはり偽善者が1番タチが悪いのがよく分かりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    捕虜たちが苦しんで死のうが、捕まったあとにどうなろうが、その辺りは全くとは言いませんが、あまり関係がありません。
    結局のところ、自分の手が汚れてしまうかどうか、そこが鍵なのです。
    間接的でなく直接的に人を殺してしまうことに主人公は恐怖し、抵抗感を抱いているという描写(設定)になっています。

    編集済
  • 第762話 暴挙への応援コメント

    コースケならと思ってたけど、抵抗できないのか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    プリュイはお馬鹿キャラですが、状況によってはコースケと同等かそれ以上の強さを持っているので、不意討ちともなるとコースケでも抵抗できませんでした。

  • 第52話 ナタリーとマリーへの応援コメント

    偽善感と金銭感覚が×

    世界観やスキルは面白いし序盤は良いので拝読してきましたが、魔物はコロせて人間はコロせないところ、奴隷解放とかお金をポンと渡し金にモノ言わす感、昔いた同級生のボンボンとよく似ていて気持ち悪い。

    後から出てくるのか分からないけど、男のメンバーもそれなりに出したほうがバランスも取れるのでは?それともハーレム路線かロリ路線なのか?

    けどスキルコピー系が好きなので楽しみながら読まさせて頂いてますのでこれからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    主人公の精神的な脆さや未熟さをテーマの一つとして書いているので、不評なのは仕方がないと割り切っています……苦笑。
    同級生と似ているとのことですが、そこはお気の毒としか……。

    男性メンバー云々に関してはネタバレになってしまうので、ノーコメントとさせていただきます!

    ハーレムとロリ路線ではありません!
    あくまでもヒロインは一人ですし、ヒロインであるディアもロリというほど小さくありません(笑

    是非楽しんでいただけたらと思います。
    応援コメントありがとうございました!

  • 第358話 魔力測定への応援コメント

    ここはアレでしょ、水晶がパァンってならないと。

    作者からの返信

    たくさんの感想ありがとうございます!!

    魔力計測装置を破壊するのは一種のお約束みたいなものですし、そうしたかったのは山々だったのですが、そうすると物語の設定に矛盾といいますか、色々と齟齬が生じてしまうので、破裂させられませんでした……苦笑。

  • 第337話 思わぬ落とし穴への応援コメント

    脳内で描いてた絵と違う、フラムがそんなに年上設定だったとは!

  • 第336話 青天の霹靂への応援コメント

    ここで、学生編が入るとは思わなかった。びっくり

  • 第322話 幕間2への応援コメント

    お金儲けをしない宗教団体も、とち狂ってて怖いものですね😱

  • 第41話 社交界への応援コメント

    犯人確定ですね👍

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    最初の方はかなり拙い文章&内容になっています、ごめんなさい(汗)

  • 第300話 歯車への応援コメント

    楽しく拝読しております。

    治癒魔法師の死体が20人以上水槽内にあるのならば、治癒魔法師突然死事件に加えて行方不明についても捜査もしくは情報がないのはどうなのでしょうか?
    フラムが教会が治癒魔法師を集めているのも見ていたのに、情報をコースケに報告する場面がありませんでした。治癒魔法師突然死事件の時にフラムが伝えて、治癒魔法師の線から教会を探っていってもよかったかも。

    ではでは、応援しております。

    作者からの返信

    感想と応援ありがとうございます!

    私の記憶が確かなら行方不明者の捜査が及ばなかったのは敵側の権力が上回ったことと、物語に調査する立場にある人物の不可解さを残しておくためです。

    教会が治癒魔法師を集めているのは魔武道会でも若干触れていますが、全世界の共通認識のため、報告したとしても大きな意味を持ちません。

    ですが、確かに治癒魔法師の線から教会を探っていけば結末が変わっていたかもしれませんね!
    ただし……あの人次第でしょうが(ネタバレになるので言えません)



  • 編集済

    第247話 追いかけっこへの応援コメント

    黒髪に紅蓮の紅い刀で服も同じ黒づくめであれば、顔を変えていても関連づけられるし闘いの癖も似てるので、どちらにしろトムとラム達を探している人達に注目されそう。
    まだ認識阻害の仮面を被ったままの方が髪も服も曖昧で探されにくかった様に思えます。

    追記
    作者様

    ご返信有難うございます。

    でも褒章式で全員、認識阻害の仮面を外して形態偽装の仮面のみになっていたかと、、、、。
    服装もドレスや正装に着替えず冒険者の黒づくめ服装や執事服とかだったので、特徴のある髪色と服装のグループで、特定されてしまうのではとドキドキです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    認識阻害の能力は顔だけに留まらず、髪型や服装、装備にも影響を与えるため、トムとラムの姿形を思い出そうとしても霧がかった曖昧な記憶となってしまいます。

    (正直、認識阻害の効果を高く設定し過ぎました……反省です)

  • 第750話 『経験回顧』への応援コメント

    龍族一の脳筋に筋を説いてもね〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    脳筋(フラム)は常人の斜め上の発想に辿り着きましたね(笑)

  • 第52話 ナタリーとマリーへの応援コメント

    色々思う事はありますが、概ね楽しく拝読させて頂いております。

    主人公のダンジョンで手に入れた魔石代金金貨1200枚と護衛依頼代金100枚はパーティで分けないのでしょうか?
    最初の臨時パーティのエピソードや奴隷に太っ腹な主人公であれば三等分にして各々の口座に振り分けそうなのに、全部自分の物として行動している所に違和感を覚えました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    報酬の分配については後々触れておりますが、基本的にパーティで得た金銭は共有財産として扱っています。

    金銭に無頓着なディアとフラムのために銀行のような役割を主人公が担っていると考えて頂いて構いません。

  • 第749話 空っぽの鍋への応援コメント

    クレールちゃん気絶祭りワロタ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    こういった不憫キャラを初めて登場させたので悪乗りしてしまいました……笑

    次回からはもう少し物語に進展があるように書き進めていく予定です!

  • 第748話 真っ白への応援コメント

    クレールちゃんめっちゃかわいそうw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    問題ばかり起こす兄と、それに巻き込まれる妹……不憫ですね……笑

  • 第748話 真っ白への応援コメント

    突然「最強の天皇陛下」がその玉体をお運びなられてご相伴ならそりゃ驚くな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    確かに現実に照らし合わせて考えると、とんでもない出来事ですね……苦笑

  • 第748話 真っ白への応援コメント

    竜族の人化って条件が判明してなかったんだ。なんでも知ってるイメージがあったわ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    竜族に関しては、ほとんど詳細に触れないまま進んできたので、そう思われても仕方がないかと!

    今後もそういった謎に包まれていた部分を徐々にお披露目できればと考えています!

  • 第740話 幕間3への応援コメント

    アーテの目的がコースケの強化な気がしてきた。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    アーテが何を目論んでいるのか。
    この辺りが物語の大きなテーマの一つになるので、ここはノーコメントでお許し下さい!(笑)

  • 第737話 理想への一步への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いてます。

    「地が飛び散り」のところは「血が飛び散り」かな、と思いコメントしました。地でも読めなくないと思いますので勘違いかもしれませんが笑 余計な指摘でしたらすみません。

    作者からの返信

    ご指摘本当にありがとうございます!

    大地やら土地やら『地』ばかり使っていたので、誤変換してしまいました(汗)

    誤字報告感謝です!

    編集済
  • 第732話 宿屋の女従業員への応援コメント

    いつも更新楽しみにしています!

    作者からの返信

    うわーめっちゃ励みになります!
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第731話 管理問題への応援コメント

    面倒なことは全て妹さんに丸投げでしょう。😇

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    バ、バレ……最新話でご確認ください!笑

  • 第33話 一悶着への応援コメント

    主人公の口が軽すぎる
    自分がこんなにペラペラしてるのに他人がそれを守ると思ってるのもわからない
    誰がこいつ信用するんだよ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この辺りはテンポばかりを重視したあまり、やや強引かつ不自然な展開・構成となってしまっております。

    編集済
  • >やばい。つい、俺と言ってしまった……。

    「俺」呼びが身に付いたんでしょうか?
    ビビると敬語が出てしまうのは克服したんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    冒険者ギルドで習った身の振る舞い方が中途半端に染み付いてしまった感じですね(笑)

  • 第725話 意思決定への応援コメント

    白仮面の当て字ってマスケラだった気がする

    作者からの返信

    ご報告いただき、本当に助かります! ありがとうございました!

    何故アラケスになってしまったのか自分でも思い当たる節が……あっ、ありました……苦笑。

    某ゲームのキャラ名に何故か引っ張られてしまったようです^^;

  • 第721話 彼我の差への応援コメント

    続きが気になりすぎて死にそう

    作者からの返信

    お待たせ致しました!汗

    実は今日(正確には昨日)、少々用事ができてしまい、更新を一日遅らせてもらおうかと悩んでいたのですが、せっかく応援コメントを頂いたので、今回は何とか頑張ろうと思い、更新することに致しました!笑

    バトルシーンなどはありませんが、楽しんで頂けたらと思いますm(_ _)m

    編集済
  • 第673話 上がらぬ成果への応援コメント

    精神支配は使えばいいのに…と考えた私は負なのか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    精神の支配者を使ってしまえば手っ取り早いですが、主人公の認識上、禁忌中の禁忌のスキルとなっているので封印しています。
    カタリーナの人生を残酷なまでに捻じ曲げたスキルですからね……。
    それを知っていながら人の精神を簡単に操れるほど主人公は人間をやめていません(苦笑

  • 第418話 雷撃への応援コメント

    魔力の支配者はお出かけですか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    た……確か、お出かけしていなかったはずです……!汗

  • 第403話 認識の齟齬への応援コメント

    403話、主人公の成長か見られない……先は長いのか

    作者からの返信

    ご期待に応えられず申し訳ありませんが、主人公の成長はもう少し……いや、かなり先になっておりますm(_ _)m

  • 第210話 紅介とディアへの応援コメント

    面白い作品。
    ただ、ウクライナとロシアの戦争が続いてる現在でも銃を持って戦っている一般人が大勢いる事を考えると主人公の殺しの忌避感は逆に不自然な感じがする。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!


    この物語を書き始めた時点ではウクライナとロシアの間で戦争が発生していなかったので……。
    それを抜きにしてもこの件に関するコメントは差し控えさせていただきます。

    現実とフィクションの違いもありますが、そもそものところ異世界にいる主人公には祖国を守るために武器を持つという背景が存在しませんので、そこが大きな違いの一つなのではないでしょうか。


  • 編集済

    第634話 甘い誘惑への応援コメント

    そッとしといてあげればいいのに。。
    せっかくの水入らずの、幸せ家族旅行計画を。。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    要らぬ善意……まさに余計なお世話ってやつですね(苦笑

  • 第719話 高くついたツケへの応援コメント

    プリュイwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    竜族の中のネタ枠です……笑


  • 編集済

    第17話 ゴブリンの王への応援コメント

     あれ? 前回、魔法のスキル3つ獲得してなかった?

     追記:すみません、読み落としていたみたいです。
        申し訳ない……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    一個体につき一つまでコピー能力が使えるという設定になっております。


    追記
    どうかお気になさらず!
    読んでいただき、ありがとうございます!

    編集済
  • 第718話 力の在り処への応援コメント

    すごい!まるで女神のようだ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    元とはいえ女神の力の一端をようやく披露できたかなと思います!

  • 第718話 力の在り処への応援コメント

    今更だけど、コウスケのパーティメンバーは“炎竜王”と“女神”なんだなー。コウスケが一番普通……てわけでもないけど他の2人が凄すぎる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    実はそうなんですよね!笑
    とはいってもディアの場合は本来持っていた力とは遠くかけ離れているので、純粋な戦闘能力の面で見ると、コースケとフラムには劣っています。
    もちろん、それでもかなり強いことには変わりないですけど……苦笑。


  • 編集済

    第717話 砂上の楼閣への応援コメント

    前回のコメント返しからなのですが、『魂の制約』の能力に
    >封印したスキル数に応じた肉体・スキルの強化
    とあったので肉体の強化できると考えてたのですが、できないのですか?

    作者からの返信

    誤解を生む形になってしまい、申し訳ありません!!

    正しくは
    >>肉体を"大幅に"強化するのは『知性なき者』の能力なので、"アマートほどの強化は"期待できまんが〜

    となります。
    言葉が足りておらず、頭も全く回っていませんでした!
    申し訳ありませんm(_ _)m

    編集済
  • 第717話 砂上の楼閣への応援コメント

    ディアが本気出してきたー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    たまにはヒロインにも暴れてもらいましょう!笑


  • 編集済

    第716話 失った心への応援コメント

    『魂の制約』、凄くいいですね。今まで使いきれてなかったスキルを一時的に封印して肉体とスキルを強化できるとしたら、強力なスキルを多く持っているコウスケにとても合ってる。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    肉体を"大幅に"強化するのは『知性なき者』の能力なので、アマートほどの強化は期待できませんが、新たにゲットしたスキル『魂の制約』のお陰で使い道のなかったスキルを代償に、他者のスキルを封印できるのは主人公からしてみても私からしてみても、なかなか有益なスキルなのではないかと自画自賛しています!笑

    ただ、正直あまりにも強過ぎるので、既に私の中ではいくつか制約を設けていますが、今後の物語の中で上手く活用していきたいと思っています。


    かなり言葉足らずな感じになってしまっていました(汗)誤解させてしまい、申し訳ありません!

    編集済
  • 第201話 心の障壁への応援コメント

     日本人だとしても、あそこまで害意があるのに殺せない主人公に呆れるし、イラつく。

     そこに我慢できない人は離れていくと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    もうそのことに関しては耳にタコができるほど言われていますし、私自身それを承知した上で書いていますので、離れても仕方がないと割り切っています。

  • 第714話 《白仮面》への応援コメント

    強敵だー!楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    たった今、最新話を書き終えた感想としまして……敵を強くし過ぎたーー!!! ってところです……苦笑。

    伝説級スキル『知性なき者』と『魂の制約』のコンボが強すぎた&主人公との相性が悪過ぎたかもしれません(汗)

    編集済
  • 第713話 変わりゆく精神への応援コメント

    異世界無双

    ってタイトルなのに最近は敵に遅れをとってばかりで無双してない

    がんばれー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    今回は後れを取るつもりはありませんよ!(ネタバレ……?)

    タイトルにある『異世界無双』。
    これに向けた準備をこの話で久しぶりにやっっっと一歩だけですが、着実に進めたと思っています!

    問題があるとすれば無双しつつ、ワクワクするような戦闘シーンが書けるかどうかですかね……。

    が、頑張ります……。

  • 第148話 半日の猶予への応援コメント

    とても面白い!
    ただ疑問が、主人公は何故スキルをいっぱいコピーしないのか?
    スキルをコピーするだけで能力が上がるのに?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そして返信が遅れてしまい申し訳ありません!(汗)

    主人公がなかなかスキルをコピーしないのは、私の中である一定のルール(設定)を設けていることが大きな理由です。

    一つは同系統かつ下位互換のスキルをコピーできないことです。
    所持スキルがぐちゃぐちゃになるのもそうですが、物語で使用することのない下位のスキルをコピーしても仕方がないので……。
    それに同じスキルを無限にコピーできてしまうと主人公の強さが青天井になってしまいますので、その辺りを考慮して書いています。

    もう一つは種族固有のスキルがこの物語には存在しているという点です。
    例えば『◯◯ブレス』。
    見た目的にも人にブレスを吐かせるのは抵抗があるため、魔物が持つ一部のスキルを種族固有のスキルとし、主人公にはコピーさせないようにしています。

    その他にもいくつか理由はありますが、主人公がコピーを多用しないのは以上の理由が主となっておりますm(_ _)m

    編集済
  • 第707話 七の鐘が鳴る頃にへの応援コメント

    序盤の方で、「もちろん、だからといって警備」で文章が切れているようでした。

    いつも楽しく読ませていただいてます(^^)くれぐれもお体に気をつけて。

    作者からの返信

    脱字ならぬ脱文のご指摘感謝です!

    まさかこんな酷いミスをしていたなんて……反省です。

    こちらこそいつもご愛読いただき、感謝しかありません!
    体調を崩さない範囲で頑張っていきます。
    もし本当にダメな時は近況ノートにて報告させていただきますね!

    ご指摘、ご配慮いただき、ありがとうございますm(_ _)m

  • 第707話 七の鐘が鳴る頃にへの応援コメント

    竜族のそれも各王を含む事だし、この場合『招集』より『招聘』の方が妥当でない?
    てか、竜王を上から目線で招集何ぞした日には………桑原桑原

    作者からの返信

    ご指摘感謝です!

    招聘という言葉が出てきませんでした(汗)
    修正しておきます!


  • 編集済

    第705話 地下牢への応援コメント

    タイトルの“異世界無双”とは誰の事なのか・・・
    主人公は特に無双してないよねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    本当それですよね……。
    異世界無双(フラム)になっちゃってます。
    何故こうなってしまったのか……。

    100話〜200話くらいのタイミングで、いっそのことタイトルを変更しようかとも考えたこともあるのですが、なかなか踏ん切りがつかず、今の状態になっています。
    色々と訳がありまして、たぶんタイトルを変えることができないので、今のタイトルのままいかせていただきます。

    いつか無双させたいなぁ……。
    いや、いずれさせてみせます!

    あと、もっと戦闘シーンを書きたいです、本当に……。
    もう話がしっちゃかめっちゃかしてしまい、畳んでいく工程で頭がパンクしそうです。

    怒涛のバトルバトルバトル! そして無双!
    次章はそんな展開にしたいと考えていますので、今暫くお待ち下さい。

    本当にご期待に添えず申し訳ございませんm(_ _)m

    そして、ここまでずっと読み続けてくださり、本当にありがとうございます!

    編集済
  • 第90話 有言実行への応援コメント

    正々堂々戦う相手からはスキルを奪い、暗殺者からは奪わない。主人公の価値観がまったく理解出来ない。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    暗殺者からスキルを奪わなかったのは『人の死』に触れたくなかった(近寄りたくなかった)という意味合いが強いですね。
    主人公の精神的な弱さを強調するために書いた覚えがあります。

  • 第6話 ロンベル商会への応援コメント

    主人公は意地が悪いですね。こういう場面では後出しするのではなく、最初に書類を見せてこういう要件で来たんですけどとするべき所ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    四年ほど前に書いた話ですが、今読み返してみると性格もそうですが、色々と酷いですね……。

    性格やら文章やら構成が違い過ぎて(酷すぎて)何も言えません……^^;

  • 第18話 依頼達成への応援コメント

    誤字報告です。
    >ギルド側が考えていたランクの難易度を遥かに越えていたわけだしね」
    「越えて」→「超えて」

  • 第17話 ゴブリンの王への応援コメント

    「注目の作品」で本作を見つけて読み始めましたが、好みの設定でとても面白いです。
    誤字報告です。
    >その隙を逃さず俺はゴブリンキングの心臓にナイフを突き立て【た】のだった。

  • 第4話 商談への応援コメント

    ナチュラルに主人公が異世界はファスナーなんてあらへんやろって認識してるのがよくわからん。商人も調べもしないでなんで主人公にファスナーの権利があると思ってるんだ?発案者、もしくは製造者に見えた?こんなとこに1人でいる不審者が?読んでけばわかるようになるのかな...?

  • フラムさん(炎竜王)何やってんですか……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    何も考えず思うがまま好き勝手に楽しんで書いた物でしたが、お楽しみ頂けたでしょうか。

    作者の最推しキャラでもあるフラム……そんな彼女の日常の一部を想像し、切り取ったものがこちらになります!笑

  • 第693話 灰色への応援コメント

    主人公は相変わらず能力を使いこなせてないよね
    だからいつも敵を取り逃したり、裏をかかれたりする
    スキルは申し分ないものなんだから、読者目線じゃなくてももう少し上手くやれないもんかね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    うーん……どうやら文章の構成的な部分や表現の部分で失敗してしまったみたいですね……。

    今回のケースでは主人公のスキル面ではなく、判断的・本能的な面で自殺を止められなかったと書いたつもりだったのですが、上手く伝わらなかったようです。

    少し修正してみます。

    追伸:修正致しました。

    しかし、その判断が大きな過ちを生んでしまう。→削除
    修正→ しかしこの直後、全く予想だにしない展開が待ち受けていた。

    追記→結果的に見ると、二人の間に割って入るように転移した時点で詰んでいたのだ。
     男の思考を読み切れていなければ、誰がどう足掻こうとも止める術はなかっただろう。
     あのフラムですら動けずにいることが、その何よりの証拠だ。

    その他、誤字・脱字等の微修正を加えました。

    編集済
  • 第692話 語る視線への応援コメント

    てっきり足がつかないように間を挟んで命令してると思ってた……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    正直なところ、そうするかどうか本当に悩みました。

    色々と考えた結果、末端中の末端や、裏稼業の人間にさせる仕事としては重すぎる仕事だと思い、臣下の仕業にしました。

    理由としましては、竜族の存在を喧伝するだけの仕事とした場合、一般市民の間で伝説上の存在として定着してしまっている竜族の存在を喧伝することの不可解さや妥当性の説明が、請負人に対して難しいと判断したことがまず一つです。(それでも引き受ける人もいそうですが……)

    加えて、闘技場で選手の一人が爆死して混乱を引き起こすことを事前に知らせなければならないことも大きな理由の一つとなりました。
    選手の爆死が騒動のトリガーとなるわけですので、もし選手が爆死することが事件発生前に流出してしまった場合、全ての計画が頓挫してしまいます。
    そのような事になるリスクを避けるために、信用ができる者にしか命令を下し、実行に移させるのが難しいのではないかと考えた次第です。
    他にも、国が主催する魔武道会で騒動を起こす……それも竜族に関する情報(真偽不明)の流布ともなると、捕まった際に重罪に問われてしまいます。
    汚れ仕事を生業とする者でも、そのようなリスクを考えないとは流石に思えなかったり、あとは物語のテンポ感を高めたりと、様々な理由から、実行犯を臣下にしました。

    少し悩んだ末に割愛してしまいましたが、その辺りのことも割愛せずに丁寧に明文化すべきだったかもしれせん……。

    ただ、臣下が捕まってしまうことのリスクをスカルパ公爵が考えていないわけもなく……。
    次の更新でもう少し掘り下げていく予定です!

    編集済
  • 第691話 歴史と未来への応援コメント

    ブルチャーレ公国には、そういう過去があったんですね。
    何となく、マファルダの行動の元となったいきさつが、わかってきました。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この話をもっと前に挿し込んでおくべきだったと今更ながらに後悔しております……。

    タイミング逸してしまいました;;


  • 編集済

    第690話 表と裏の顔への応援コメント

    いよいよ犯人の正体と理由がわかるんですね。
    ミステリーの謎解きの部分が長くなるのはあるあるなので、似たような感じでこの章も楽しみに読んでいます。

    作者からの返信

    温かい応援ありがとうございます(^^)/

    理由こそ、そこまで詳細に語られませんが、最新話で犯人についてはほぼ答えが出ると思います!

    後は伏線やら何やらを回収してから、もう一段階先の展開に進むつもりです。(もしかしたら、ある程度一段落した場合、章を変えるかもしれません)


  • 編集済

    第187話 込み上げる怒りへの応援コメント

    ふと閃いたんだけど、”血の支配者”に
    ・人以外を殺すことに抵抗感がなくなる(人かどうかはスキルが勝手に認識してくれる)
    って隠れた設定があることにすればよくね?

    アーテが生み出した敵を殺させたい。自分たちが生み出した人間はできるだけ殺したくない。そんな思いからラフィーラが勝手にやった。

    主人公が「人だけ殺すのを躊躇う」のは「人にだけ正常な判断を下せる」から。
    バトルジャンキーっぽくなったりひよったりするのも
    ・スキルの影響で敵に対して殺しに抵抗感がなくなるために好戦的になる
    ・元の性格が平和主義(?)
    両方の影響で行動がちぐはぐになってたから

    主人公が成長するにつれて違和感を感じ始める
    ラフィーラを問い詰める
    ひと悶着あった後に和解する なんて流れまで持っていけるな!

    …あれ?結構いいのでは!?

  • 第167話 手紙と秘密への応援コメント

    主人公の思考・行動に関してはそういうキャラ設定なんだと言い張ればいい
    ディアやフラムも主人公にすべてお任せ設定だから(いやいやおかしいでしょ…)って思っても気にしないようにする
    イグニスも竜だから価値観が人と違うと考えて同上
    敵キャラに関してはそんなスキルあるならもっとやりようあるやろって突っ込みたいけど…まぁ敵だしいいや。賢すぎて残虐な描写が増えると世界観変わるし


    でも他のキャラ、特に頭いい設定っぽいキャラまでおバカムーブしちゃうのはいただけない
    例えば、ララは139話にて「……剣先の転移?」ってスキルを見抜いて聡明さをアピールしたのに、「……物質を転移させるスキルなんて聞いたことがない。それは本当の話?」なんて痴呆症発言は無理がある
    国王や(王の三腕としての)ロザリーも身分の割に変なことしてる

    ギャグ路線の作品ではないと思うのでポンコツが許されないキャラの扱いには注意した方がいいと思います
    (4年前の投稿に突っ込んでも意味ないですがw)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございますm(_ _)m。

    >>「……剣先の転移?」ってスキルを見抜いて聡明さをアピールしたのに、「……物質を転移させるスキルなんて聞いたことがない。それは本当の話?」なんて痴呆症発言は無理がある

    ごめんなさい!
    これは完全に私の説明不足でした(汗)

    139話では剣先の転移(正しくは空間の接続)を目の当たりにして、当てずっぽうながらも、魔法への造詣が他のメンバーよりも深いララが正解に辿り着く場面となっておりますが、ここでララが驚いたのは139話の部分とは少し違った理由から驚いています。

    正しくは「……物質を"長距離"転移させるスキルなんて聞いたことがない。それは本当の話?」でした。

    この時点では、物資を長距離転移(転送)させること(他にはゲートなどもそうです)はコースケ以外には誰もできない稀有な力なであるため、ララは疑念と共に驚きを示したという流れになっております……。

    他にも色々と抜け落ちていたり、当初の設定が崩壊してしまっている部分があるとは思います。
    誠に申し訳ありません……(汗)

    追伸:たった今、修正致しました。

    編集済
  • 第689話 強い興味への応援コメント

    竜族を貶めてメリットのある人物?
    もしくは恨みがある人物って誰だろう?
    次回が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    せっかく楽しみにして頂いていたというのに、たった今更新した最新話……全く話が進みませんでした(汗)

    構成やテンポなどをもっと改善していかなければなりませんね……。

  • 第52話 ナタリーとマリーへの応援コメント

    600話を超える長期連載で★4000以下なのなんでだろって不思議に思い読み始めたけど…
    勿体ねぇ!とにかく勿体ねぇ!
    世界観は王道、能力はオレツエー、ヒロインは元神に竜娘。
    いやもう大好物だよ!ありきたりとか量産型とも言うけどこういうのでいいんだよ!

    でもなんで…なんで所々詰めがくそガバガバなんだよーーーー!
    初投稿作品で愛着があるっぽいけど序盤がこれじゃ★つけにくいんよ・・・
    概要にも書いてたけど3章からどんどん面白くなっていくんだろうなと思う
    それでも俺は★1が限度だわ・・・

    応援はする、これほどの長期連載だし完結まで走り切ってほしい。
    でもそれ以上に、この作品で培った経験を生かして新作を書いてほしいなって思いました。何となくアニメ化までいける作品をかけるポテンシャルがあるような気がするんだよなぁ・・・

    とりあえず3章の終わりまでは読んでみようと思います

    作者からの返信

    たくさんの感想ありがとうございます!

    ★に関してはあまり気にしていませんね……笑
    正直、現段階でも過ぎた評価を頂いていると思っているくらいですので。

    序盤が酷いのは、完全に見切り発車をしてしまったからに他なりません!
    大して小説を読んだことがなかった人間が『何か書いてみるかー』から始まった投稿作なので、まあこんなものかと……苦笑。

    実際、掲載当初は全くPVが付かず、閑古鳥が鳴いていました。
    ですが、何がきっかけになったのか未だにわかっていないのですが、いきなり日間やら週間ランキングの上位に昇ってしまい、気付けば沢山の読者の方々からフォローをいただき、今に至るというわけです。

    おそらく、人気が出た時点で既に数十万〜百万文字ほど投稿しており、もはや修正不可能な状態になってしまったため、序盤が酷いままになっています。(一応、少しは修正しました)

    なので、まえがきの部分に『前半が酷い』との注意書きを残しております。

    それと、主人公に変な性格設定をせずに、フラムあたりを主人公にしていれば、もっと面白い作品が書けたんじゃないかなと常日頃から思っていますよ……苦笑

  • 第687話 ほのかにへの応援コメント

    救世主はそっちでしたか~。
    言われてみれば、納得です。
    それにしても、良い場面で出てきますね。
    この後どう展開していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    風竜王との邂逅が今章のテーマの一つでしたので、何とか無事にここまで辿り着けたことにホッとしております……汗。

    とはいえ、まだ今章は続きますので、ご期待に沿えるように頑張ります!

  • 第686話 変わりゆく潮目への応援コメント

    救世主の候補として意外な所では、ルミエールとか?
    ルミエールが自分がやったと言えば、周りは納得しないかな。
    火龍だから、火系統の魔法を使ってもおかしくないし。
    その上でルミエールが、フラムは龍ではないと言えば周りは納得しないかな。

    救世主が誰なのか、次回が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    予定ではこの話で救世主登場まで書くつもりだったのですが、丸々一話くらい足りませんでした……。

    最新話では、やっと救世主の正体が判明しますので、是非一読いただけたらと思います! (最新話ももう少し進む予定でしたが、全く進みませんでした……泣)

  • 第685話 広がる波紋への応援コメント

    狙いはフラムの暴露でしたか
    さて敵は暴露してこの先どうするのか楽しみです
    フラム本人はばらされたところで気にしないだろうし、大変なのは周りだけかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    暴露しようとした理由等はもう少し先になると思います。

    仰るとおり、フラム本人はあまり気にしないでしょうね笑。
    本当に大変なのは国王並びにブルチャーレ公国の大公でしょう……。


  • 編集済

    第684話 放たれた凶弾への応援コメント

    ここでVIPな国王たち狙いじゃなくて、マリー達狙い?なぜに?
    二人になんか怪しい背景あった?父親が借金残して死んだだけじゃなかった?
    予想の斜め上いかれたのでこれからどうなるのかすごく気になります

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!


    色々と説明をしたいのですが、ネタバレになってしまうので……ぐぬぬぬ……。

    ですが、次回の更新でかなり見えてくるものがあると思いますので、お楽しみにしてください!

  • 第416話 積怨への応援コメント

    二酸化炭素はしぬよ?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    二酸化炭素を吸うと、濃度にもよりますが、意識の混濁or意識の喪失→中毒死してしまいます。
    ですが、私の調査不足でなければ、一定時間に渡り二酸化炭素を吸い続けない限り、死に至ることはあまりなかったはず……です。

  • 第123話 約束の日への応援コメント

    吸血鬼・・・
    みんな、丸太は持ったな!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    元ネタがわからなくて調べたのですが、彼岸島のネタだったんですね笑


  • 編集済

    第112話 創成の鍛冶匠への応援コメント

    うーん鉄のインゴットそのままじゃちゃんとした刀にならないと思うけど・・・


  • 編集済

    第683話 常在戦場への応援コメント

    人じゃないフラムやディアは問題視してないのは仕方ないとしても、コースケの入れ替わりへの危機感が低すぎない……?
    元の世界で一般人で経験不足とはいえ、オリンピックや天覧試合での選手の替え玉みたいなもんと考えれば、大問題だとわかるはず

    →返信ありがとうございます
     マギア王国編で意思疎通の大切さを実感したのに、ツテを使った報連相をしようとしないのが気になったので
     大会に水を差さないために何が起こっても自分が片付ける覚悟、という常在戦場なんですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    危機感……というものが、適切かどうかはわかりませんが、不正行為に対して思うところは当然のように持っています。
    しかし、いち観客が騒ぎ立てたところで意味があるかと問われれば、答えは否でしょう。

    現実世界に当て嵌めて考えてみてください。
    観客席にいる一人の客が、試合中に突然『あいつは替え玉だ!』あるいは『あいつはドーピングを使っている!』などと、たとえ真実を叫んでいようと、その場で取り合ってもらえることはほぼ100%といっていいほど、あり得ない話でしょう。
    良くて注意、普通に考えれば連行され、退席させられてしまうのがおちです。加えて、その叫びを耳にした何も知らない周囲の客から非難を浴びせられても何ら不思議ではありません。

    もちろん、主人公であるコースケはエドガー国王とのパイプがあるため、一概に同じとは言えないでしょうが、それでも周囲の観客からの非難は避けられません。
    盛り上がっているところに、いきなり水を差してきたら? 十中八九、非難の嵐になるでしょう。

    仰っしゃる通り、替え玉が発覚すれば大問題になります。
    ですが、その責任は現時点で主人公には何一つとしてありません。
    知っていたのに言わなかった、それだけで責任を問われる立場にはないのです。
    そしてそれは逆もまた然りで、現時点で主人公に不正を告発し、大会を中止にさせる立場、あるいは権利・権限はないのです。

    だからこそ、常在戦場の心構えで座して待つことしか今の主人公にはできることはないので、こういった展開になりました。
    何卒、ご理解のほどお願い致します。

    編集済
  • リディオの憧れの気持ち、何となくわかるなあ。
    憧れの人を応援したいという、リスクを越えた気持ちかな。
    この先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    憧れのために、リスクを背負う。
    そんなリディオが持つ憧憬の部分を掘り下げるために過去を少しだけ書きたかったのですが、物語のテンポが悪くなってしまうと思い、断念しました……。

    ですが、私が伝えたかった部分がしっかりと伝わっていたので、安心しました!

  • 第682話 異なる名前への応援コメント

    やっと追いついたー

    作者からの返信

    おめでとうございます!
    そして、ありがとうございます!

    まさか最新話まで読んでいただけるとは……感謝感激です、本当に!


  • 編集済

    第666話 《流浪》への応援コメント

    ここで風竜族が出てきたか

    風化が風竜族の力なのかな??
    記憶を風化させるって相当上位の竜ぽいね

  • 第659話 利害関係への応援コメント

    紅はいつSになるんだ

  • 第656話 難癖への応援コメント

    わお、やるようになったね
    慢心はしないけど強い自覚あるって感じがして好きです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    逆に、ようやくここまで来たという感じでもありますね……笑

    正直なところ、ここに至るまでに『もういきなり主人公の性格を変えちゃうか……』なんて思うことも多々ありました。

    全てとは言い切れないものの、甘さを捨てた主人公が、これからどう活躍していくのか。
    是非今後とも楽しんでいただけたらと思います。

  • 第202話 罪の意識への応援コメント

    殺人動機展開ってテンプレすぎるから、大げさに描いてもおもしろくなくなるだけかなと思いました。

  • 第153話 後始末への応援コメント

    王都助けないとふつうに考えて何千人かは死ぬし。魔物の背後から見つからないように数を減らすとかなんらかの展開があるといいけど。新緑の面々はなんならあと一日くらい寝ててもらった方がよかったかも。

  • 第615話 次の世代へへの応援コメント

    今回のリーナが涙を堪えるシーン好きだわ、王妃がリーナを泣かさないとこまで含めてまじで好きだわ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ここはかなり気合いを入れて書いた話ですので、好きと言ってもらえて本当に嬉しく思います!

    いやー! 本当に頑張って良かった……報われた気持ちです!

  • 第608話 不死者への応援コメント

    すぐさま心臓をひと突きする行動はめっちゃ成長してるね。今回は相手が悪かった、死なないとは思わないもの

  • 第591話 取捨選択への応援コメント

    アースロードと同等が3人もいるなら帝国は余裕で世界統一出来るでしょ、、、アレーズに対抗出来る国はないと思うんだが

    作者からの返信

    遅れてしまいましたが、感想ありがとうございます!

    実際、時間さえかければ余裕で世界統一ができるほどの戦力を保持しています。
    ですが、世界統一をするしない以前にアーテの様々な思惑が絡んでいたため、今の今までシュタルク帝国は比較的静かにしていた一面があります。

    どのような意図で、何故今になって覇権を目指し始めたのか。
    まさしく、神のみぞ知るってやつですかね……笑

  • 第584話 消え行く背中への応援コメント

    反射じゃなくて攻撃を転移させてるのか?

  • 第572話 死後の影響への応援コメント

    この場合兵隊がなぜ戦争しているのか覚えてるのは思考誘導のみだから?
    王とか貴族みたいにリーナが説明しなきゃ行けないレベルで記憶が無いのは完全に思考を掌握されてたからなのかな?それとも王たちも朧気に覚えてはいたのか?

    作者からの返信

    ご明答です!

    いかにガイストのスキルが優れているとはいえども、短時間で思考を完全に掌握することはできません。
    ほぼ常に城内にいた国王や王妃に対しては時間を掛けて支配力を高めていった一方で、地方貴族やその私兵は短時間しか費やせず、完全支配には至らなかったため、このような形になりました。

  • 第570話 不十分な証拠への応援コメント

    流石に世襲制より実力の竜王のが強いだろ。

    作者からの返信

    たくさんの感想ありがとうございます!

    それはその通り!
    ですが、相手も曲がりなりにも竜族の王。
    そう簡単な相手ではありません(フラム以外の基準なら)

  • 第566話 九死への応援コメント

    このくらいの恐怖感を主人公にも出させてくれ。これじゃあフラムが主人公だよ

  • 第561話 浮かび上がる正体への応援コメント

    やっぱドワーフみたいな男って竜だったか
    エルフの女はエルフって確定させてるけどドワーフみたいな男はドワーフとは言ってないもんな、それであの地形操作は人間業じゃないもんな