第120話 Aランク冒険者へへの応援コメント
別れ→分かれ※別れは人、物事は分かれ
第72話 実地訓練終了への応援コメント
「に」訪れるは「を」訪れるが正しい
第46話 依頼の報酬への応援コメント
着いてきて→付いてきて
編集済
第40話 着せ替え人形への応援コメント
いかなる者の侵入「を」防ぐだろう→侵入「も」
社交界とは貴族などの社会のことです。パーティと間違えていませんか?
編集済
第32話 帰還と休息への応援コメント
着いてきて→付いてきて
着いて行き→付いて行き
第26話 フラムの実力への応援コメント
小走りで「着いて」→「付いて」が正しいですね
第90話 有言実行への応援コメント
金属製の胸部装甲を砕く打撃を受けた相手選手は衝撃で死亡してると思うのですが…。
第210話 紅介とディアへの応援コメント
吸血鬼はサクッと殺せるのにいつまでもぐだぐだしてるのは意味わからんなぁと感じる
第817話 修羅の道への応援コメント
まぁどちにしてもザグレスは帝国に父親に会いに行けばほぼ殺される。殺されなくても他の三竜族に殺されるかな?王族の血縁が途絶えて地竜族では内乱の未来が見えてくる。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
地竜族を取り巻く環境は悪化の一途……どころか崩壊の道を突き進んでいますね。
ザグレスの今後に乞うご期待?を!
第634話 甘い誘惑への応援コメント
優柔不断なコースケさん
これほどネガティブで前を向けない主人公ってホント珍しい
取り巻く登場人物たちのキャラはいう事なしに魅力的なのに
惜しいなあ
第445話 大根役者への応援コメント
さすがにね、主人公があまりに自立していないので読み進む気が失せる
第427話 欠席への応援コメント
読み進む毎に歯痒さと微妙な苛立ちを感じていたけれど、いつか主人公も成熟するのではと思っていたが、どうもこの主人公の精神的に未成熟で優柔不断な部分は作者が環境の変化を考慮せずに貼り付けたキャラなのだとあれこれ諦めがついた。
作者からの返信
そうですねー……書き手側と読み手側で主人公に対する感じ方や成長度合いの程度にズレが生まれてしまっているのだと私は考えています。
大前提として私は、高校を卒業したばかりの極めて平凡な少年と青年の狭間にいる男の子が異世界に転移した場合、何を思い、何を感じ、どう行動していくのかという点に重きを置いています。
要するに主人公の設定の部分ですね。
私としては急激に変化させるのではなく段階を踏んで成長させていこうと思いながら書いているのですが、それが読者の方々な苛立ちや歯痒さに繋がっているのではないかと分析しています。(もちろん、主人公の性格や思考等に問題があることは重々承知しております)
色々と書きましたが、難しいですね……。
やはり、どうしても書き手側と読み手側では物語の速度感への認識に違いが出てしまうのではないかと思う次第です。
最後に、ここまで読んでくださりありがとうございました。
第233話 追跡調査への応援コメント
邪眼?に暗視機能付いてた気がするんだけど使えないのかな?
第66話 スノータイガーへの応援コメント
お尻に突き刺さるレイピア(爆)痛いー(´;ω;`)
第28話 夢見た君とへの応援コメント
その様な攻撃では私を倒すことはおろか、傷一つ与えることはできないでしょう。
↑傷を負わされた後に言うセリフじゃないなw
作者からの返信
速度重視の攻撃では、ということですね!
第429話 質問合戦への応援コメント
貴族の腐敗が進んだ国で、「王女」で「七賢人」という将来が約束された立場で義賊というハイリスクノーリターンな活動をするって事は、国の行く末を憂いての行動って少し考えたら分かるやろ?
つい先日の戦闘時に、命に替えても成し遂げたい事があるって覚悟も見たのに。
第337話 思わぬ落とし穴への応援コメント
冒険者のAランクやSランクの力量は作品によってマチマチだが、この作品では教会の司祭がAランク相当だったり学校の首席とは言え最高峰のSランクを凌いだりと、高ランクだからと言って人外の強さを持つわけでは無さそうな感じだなぁ。
編集済
第257話 歪な中立性への応援コメント
ラバール国王からも度々言われているが、主人公の察しの悪さは何とかならんのかな?
・法国で作られている治癒薬には人間の命が 使われている
・法国のギルドで毒にも薬にもなる薬草の採取を国主導で収集している
・国のお偉いさんから、薬草で人の命が奪われていると言うタレコミがある。
ここまで聞けば、後は依頼の開始時期や治癒薬の販売開始時期を確認すればピンときそうな物なのに。
答えを言ってもらわないと話が進まない捜査官とか無能以外何でもない。
第206話 終戦に向けてへの応援コメント
作者の返信コメントで、師匠的な者を出すと流されるままになるとあったけど既にずっと他者に流されていると思う。
実際、じぶの決意では無くフラムの言葉に流されて人殺してるしね。
編集済
第129話 目的の地へへの応援コメント
いくら異性と同室になるとは言え、パーティメンバーで、それもSランクの依頼に行く途中なのに睡眠を妨害し、さらに拘束で手足に異常が出るかもしれない行為を平然と行うとか正気か?
編集済
第84話 リゼットの奮闘への応援コメント
自分から飛んだとはいえ、数十メートルは流石に飛びすぎでは?
あと、闘技場どんだけ広いん?ってのと、数十メートルならせいぜい5,6秒で走れると思うけど、リゾットは風の技の発動に約10秒掛かってたけど間に合うん?
と、ツッコミどころ多数です。
作者からの返信
リゾットではなくリゼットです……。
それと今確認してみたのですが、リゼットの魔法発動時間は『約五秒』となっていました……。
第83話 魔武道会当日への応援コメント
武闘会への参加か決まってから(決まる前もだが)主人公達が鍛錬をしている描写が一回もないのに、負けたら依頼者の面目潰すとプレッシャーに思うのは矛盾してないだろうか?
特に、ディアを守るため今後は元神と戦いになるのに、スキルを集めることも無く自分の嫌悪感だけで有用なスキルも取り逃す。
口先だけで行動しない主人公はそりゃヘイト溜まるよ。
編集済
第768話 擦り合せへの応援コメント
竜族なのに魔女と呼ばれている、魔竜は相応しくないでしょうか?🤔
作者からの返信
感想ありがとうございます!
竜に因んだ二つ名も考えたのですが、あまりしっくり来るものがなかった&シレーヌが水竜族最強の"女性"であることを強調したかったこともあり、《氷零の魔女》にした覚えがあります!
もし《魔竜》という二つ名を付けるとしたら、私の感覚的には男の竜族につけたいですね! 響きと字面が格好いいですし!
第11話 初依頼への応援コメント
ウサギのような魔物…ということはウサギもいるのか
第70話 未熟な精神への応援コメント
コースケ=へたれ。なんとなくわかってきました。命の価値が低い世の中にてコースケに付き合わされている周りの人達が可哀想でなりません。
捕虜2人も仮に捕えず、戦いにて一撃のもと、倒しておけば亡くなった2人も毒で自殺のほうが苦しんで死んでいるのに、その辺の罪悪感はないのだろうか?
仮に生け取りでも、拷問による自白も待っているのに。やはり偽善者が1番タチが悪いのがよく分かりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
捕虜たちが苦しんで死のうが、捕まったあとにどうなろうが、その辺りは全くとは言いませんが、あまり関係がありません。
結局のところ、自分の手が汚れてしまうかどうか、そこが鍵なのです。
間接的でなく直接的に人を殺してしまうことに主人公は恐怖し、抵抗感を抱いているという描写(設定)になっています。
第52話 ナタリーとマリーへの応援コメント
偽善感と金銭感覚が×
世界観やスキルは面白いし序盤は良いので拝読してきましたが、魔物はコロせて人間はコロせないところ、奴隷解放とかお金をポンと渡し金にモノ言わす感、昔いた同級生のボンボンとよく似ていて気持ち悪い。
後から出てくるのか分からないけど、男のメンバーもそれなりに出したほうがバランスも取れるのでは?それともハーレム路線かロリ路線なのか?
けどスキルコピー系が好きなので楽しみながら読まさせて頂いてますのでこれからも頑張って下さい。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公の精神的な脆さや未熟さをテーマの一つとして書いているので、不評なのは仕方がないと割り切っています……苦笑。
同級生と似ているとのことですが、そこはお気の毒としか……。
男性メンバー云々に関してはネタバレになってしまうので、ノーコメントとさせていただきます!
ハーレムとロリ路線ではありません!
あくまでもヒロインは一人ですし、ヒロインであるディアもロリというほど小さくありません(笑
是非楽しんでいただけたらと思います。
応援コメントありがとうございました!
第358話 魔力測定への応援コメント
ここはアレでしょ、水晶がパァンってならないと。
作者からの返信
たくさんの感想ありがとうございます!!
魔力計測装置を破壊するのは一種のお約束みたいなものですし、そうしたかったのは山々だったのですが、そうすると物語の設定に矛盾といいますか、色々と齟齬が生じてしまうので、破裂させられませんでした……苦笑。
第337話 思わぬ落とし穴への応援コメント
脳内で描いてた絵と違う、フラムがそんなに年上設定だったとは!
第336話 青天の霹靂への応援コメント
ここで、学生編が入るとは思わなかった。びっくり
第322話 幕間2への応援コメント
お金儲けをしない宗教団体も、とち狂ってて怖いものですね😱
第300話 歯車への応援コメント
楽しく拝読しております。
治癒魔法師の死体が20人以上水槽内にあるのならば、治癒魔法師突然死事件に加えて行方不明についても捜査もしくは情報がないのはどうなのでしょうか?
フラムが教会が治癒魔法師を集めているのも見ていたのに、情報をコースケに報告する場面がありませんでした。治癒魔法師突然死事件の時にフラムが伝えて、治癒魔法師の線から教会を探っていってもよかったかも。
ではでは、応援しております。
作者からの返信
感想と応援ありがとうございます!
私の記憶が確かなら行方不明者の捜査が及ばなかったのは敵側の権力が上回ったことと、物語に調査する立場にある人物の不可解さを残しておくためです。
教会が治癒魔法師を集めているのは魔武道会でも若干触れていますが、全世界の共通認識のため、報告したとしても大きな意味を持ちません。
ですが、確かに治癒魔法師の線から教会を探っていけば結末が変わっていたかもしれませんね!
ただし……あの人次第でしょうが(ネタバレになるので言えません)
編集済
第247話 追いかけっこへの応援コメント
黒髪に紅蓮の紅い刀で服も同じ黒づくめであれば、顔を変えていても関連づけられるし闘いの癖も似てるので、どちらにしろトムとラム達を探している人達に注目されそう。
まだ認識阻害の仮面を被ったままの方が髪も服も曖昧で探されにくかった様に思えます。
追記
作者様
ご返信有難うございます。
でも褒章式で全員、認識阻害の仮面を外して形態偽装の仮面のみになっていたかと、、、、。
服装もドレスや正装に着替えず冒険者の黒づくめ服装や執事服とかだったので、特徴のある髪色と服装のグループで、特定されてしまうのではとドキドキです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
認識阻害の能力は顔だけに留まらず、髪型や服装、装備にも影響を与えるため、トムとラムの姿形を思い出そうとしても霧がかった曖昧な記憶となってしまいます。
(正直、認識阻害の効果を高く設定し過ぎました……反省です)
第52話 ナタリーとマリーへの応援コメント
色々思う事はありますが、概ね楽しく拝読させて頂いております。
主人公のダンジョンで手に入れた魔石代金金貨1200枚と護衛依頼代金100枚はパーティで分けないのでしょうか?
最初の臨時パーティのエピソードや奴隷に太っ腹な主人公であれば三等分にして各々の口座に振り分けそうなのに、全部自分の物として行動している所に違和感を覚えました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
報酬の分配については後々触れておりますが、基本的にパーティで得た金銭は共有財産として扱っています。
金銭に無頓着なディアとフラムのために銀行のような役割を主人公が担っていると考えて頂いて構いません。
第749話 空っぽの鍋への応援コメント
クレールちゃん気絶祭りワロタ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こういった不憫キャラを初めて登場させたので悪乗りしてしまいました……笑
次回からはもう少し物語に進展があるように書き進めていく予定です!
第737話 理想への一步への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いてます。
「地が飛び散り」のところは「血が飛び散り」かな、と思いコメントしました。地でも読めなくないと思いますので勘違いかもしれませんが笑 余計な指摘でしたらすみません。
作者からの返信
ご指摘本当にありがとうございます!
大地やら土地やら『地』ばかり使っていたので、誤変換してしまいました(汗)
誤字報告感謝です!
第42話 エドガー・ド・ラバール国王への応援コメント
>やばい。つい、俺と言ってしまった……。
「俺」呼びが身に付いたんでしょうか?
ビビると敬語が出てしまうのは克服したんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
冒険者ギルドで習った身の振る舞い方が中途半端に染み付いてしまった感じですね(笑)
第725話 意思決定への応援コメント
白仮面の当て字ってマスケラだった気がする
作者からの返信
ご報告いただき、本当に助かります! ありがとうございました!
何故アラケスになってしまったのか自分でも思い当たる節が……あっ、ありました……苦笑。
某ゲームのキャラ名に何故か引っ張られてしまったようです^^;
第721話 彼我の差への応援コメント
続きが気になりすぎて死にそう
作者からの返信
お待たせ致しました!汗
実は今日(正確には昨日)、少々用事ができてしまい、更新を一日遅らせてもらおうかと悩んでいたのですが、せっかく応援コメントを頂いたので、今回は何とか頑張ろうと思い、更新することに致しました!笑
バトルシーンなどはありませんが、楽しんで頂けたらと思いますm(_ _)m
編集済
第634話 甘い誘惑への応援コメント
そッとしといてあげればいいのに。。
せっかくの水入らずの、幸せ家族旅行計画を。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
要らぬ善意……まさに余計なお世話ってやつですね(苦笑
第718話 力の在り処への応援コメント
今更だけど、コウスケのパーティメンバーは“炎竜王”と“女神”なんだなー。コウスケが一番普通……てわけでもないけど他の2人が凄すぎる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実はそうなんですよね!笑
とはいってもディアの場合は本来持っていた力とは遠くかけ離れているので、純粋な戦闘能力の面で見ると、コースケとフラムには劣っています。
もちろん、それでもかなり強いことには変わりないですけど……苦笑。
編集済
第717話 砂上の楼閣への応援コメント
前回のコメント返しからなのですが、『魂の制約』の能力に
>封印したスキル数に応じた肉体・スキルの強化
とあったので肉体の強化できると考えてたのですが、できないのですか?
作者からの返信
誤解を生む形になってしまい、申し訳ありません!!
正しくは
>>肉体を"大幅に"強化するのは『知性なき者』の能力なので、"アマートほどの強化は"期待できまんが〜
となります。
言葉が足りておらず、頭も全く回っていませんでした!
申し訳ありませんm(_ _)m
編集済
第716話 失った心への応援コメント
『魂の制約』、凄くいいですね。今まで使いきれてなかったスキルを一時的に封印して肉体とスキルを強化できるとしたら、強力なスキルを多く持っているコウスケにとても合ってる。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
肉体を"大幅に"強化するのは『知性なき者』の能力なので、アマートほどの強化は期待できませんが、新たにゲットしたスキル『魂の制約』のお陰で使い道のなかったスキルを代償に、他者のスキルを封印できるのは主人公からしてみても私からしてみても、なかなか有益なスキルなのではないかと自画自賛しています!笑
ただ、正直あまりにも強過ぎるので、既に私の中ではいくつか制約を設けていますが、今後の物語の中で上手く活用していきたいと思っています。
かなり言葉足らずな感じになってしまっていました(汗)誤解させてしまい、申し訳ありません!
第201話 心の障壁への応援コメント
日本人だとしても、あそこまで害意があるのに殺せない主人公に呆れるし、イラつく。
そこに我慢できない人は離れていくと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もうそのことに関しては耳にタコができるほど言われていますし、私自身それを承知した上で書いていますので、離れても仕方がないと割り切っています。
第714話 《白仮面》への応援コメント
強敵だー!楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
たった今、最新話を書き終えた感想としまして……敵を強くし過ぎたーー!!! ってところです……苦笑。
伝説級スキル『知性なき者』と『魂の制約』のコンボが強すぎた&主人公との相性が悪過ぎたかもしれません(汗)
第713話 変わりゆく精神への応援コメント
異世界無双
ってタイトルなのに最近は敵に遅れをとってばかりで無双してない
がんばれー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回は後れを取るつもりはありませんよ!(ネタバレ……?)
タイトルにある『異世界無双』。
これに向けた準備をこの話で久しぶりにやっっっと一歩だけですが、着実に進めたと思っています!
問題があるとすれば無双しつつ、ワクワクするような戦闘シーンが書けるかどうかですかね……。
が、頑張ります……。
第148話 半日の猶予への応援コメント
とても面白い!
ただ疑問が、主人公は何故スキルをいっぱいコピーしないのか?
スキルをコピーするだけで能力が上がるのに?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そして返信が遅れてしまい申し訳ありません!(汗)
主人公がなかなかスキルをコピーしないのは、私の中である一定のルール(設定)を設けていることが大きな理由です。
一つは同系統かつ下位互換のスキルをコピーできないことです。
所持スキルがぐちゃぐちゃになるのもそうですが、物語で使用することのない下位のスキルをコピーしても仕方がないので……。
それに同じスキルを無限にコピーできてしまうと主人公の強さが青天井になってしまいますので、その辺りを考慮して書いています。
もう一つは種族固有のスキルがこの物語には存在しているという点です。
例えば『◯◯ブレス』。
見た目的にも人にブレスを吐かせるのは抵抗があるため、魔物が持つ一部のスキルを種族固有のスキルとし、主人公にはコピーさせないようにしています。
その他にもいくつか理由はありますが、主人公がコピーを多用しないのは以上の理由が主となっておりますm(_ _)m
第707話 七の鐘が鳴る頃にへの応援コメント
序盤の方で、「もちろん、だからといって警備」で文章が切れているようでした。
いつも楽しく読ませていただいてます(^^)くれぐれもお体に気をつけて。
作者からの返信
脱字ならぬ脱文のご指摘感謝です!
まさかこんな酷いミスをしていたなんて……反省です。
こちらこそいつもご愛読いただき、感謝しかありません!
体調を崩さない範囲で頑張っていきます。
もし本当にダメな時は近況ノートにて報告させていただきますね!
ご指摘、ご配慮いただき、ありがとうございますm(_ _)m
第707話 七の鐘が鳴る頃にへの応援コメント
竜族のそれも各王を含む事だし、この場合『招集』より『招聘』の方が妥当でない?
てか、竜王を上から目線で招集何ぞした日には………桑原桑原
作者からの返信
ご指摘感謝です!
招聘という言葉が出てきませんでした(汗)
修正しておきます!
編集済
第705話 地下牢への応援コメント
タイトルの“異世界無双”とは誰の事なのか・・・
主人公は特に無双してないよねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本当それですよね……。
異世界無双(フラム)になっちゃってます。
何故こうなってしまったのか……。
100話〜200話くらいのタイミングで、いっそのことタイトルを変更しようかとも考えたこともあるのですが、なかなか踏ん切りがつかず、今の状態になっています。
色々と訳がありまして、たぶんタイトルを変えることができないので、今のタイトルのままいかせていただきます。
いつか無双させたいなぁ……。
いや、いずれさせてみせます!
あと、もっと戦闘シーンを書きたいです、本当に……。
もう話がしっちゃかめっちゃかしてしまい、畳んでいく工程で頭がパンクしそうです。
怒涛のバトルバトルバトル! そして無双!
次章はそんな展開にしたいと考えていますので、今暫くお待ち下さい。
本当にご期待に添えず申し訳ございませんm(_ _)m
そして、ここまでずっと読み続けてくださり、本当にありがとうございます!
第6話 ロンベル商会への応援コメント
主人公は意地が悪いですね。こういう場面では後出しするのではなく、最初に書類を見せてこういう要件で来たんですけどとするべき所ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
四年ほど前に書いた話ですが、今読み返してみると性格もそうですが、色々と酷いですね……。
性格やら文章やら構成が違い過ぎて(酷すぎて)何も言えません……^^;
第697話 【番外編】真剣師フラム【後編】への応援コメント
フラムさん(炎竜王)何やってんですか……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
何も考えず思うがまま好き勝手に楽しんで書いた物でしたが、お楽しみ頂けたでしょうか。
作者の最推しキャラでもあるフラム……そんな彼女の日常の一部を想像し、切り取ったものがこちらになります!笑
第693話 灰色への応援コメント
主人公は相変わらず能力を使いこなせてないよね
だからいつも敵を取り逃したり、裏をかかれたりする
スキルは申し分ないものなんだから、読者目線じゃなくてももう少し上手くやれないもんかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
うーん……どうやら文章の構成的な部分や表現の部分で失敗してしまったみたいですね……。
今回のケースでは主人公のスキル面ではなく、判断的・本能的な面で自殺を止められなかったと書いたつもりだったのですが、上手く伝わらなかったようです。
少し修正してみます。
追伸:修正致しました。
しかし、その判断が大きな過ちを生んでしまう。→削除
修正→ しかしこの直後、全く予想だにしない展開が待ち受けていた。
追記→結果的に見ると、二人の間に割って入るように転移した時点で詰んでいたのだ。
男の思考を読み切れていなければ、誰がどう足掻こうとも止める術はなかっただろう。
あのフラムですら動けずにいることが、その何よりの証拠だ。
その他、誤字・脱字等の微修正を加えました。
第692話 語る視線への応援コメント
てっきり足がつかないように間を挟んで命令してると思ってた……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
正直なところ、そうするかどうか本当に悩みました。
色々と考えた結果、末端中の末端や、裏稼業の人間にさせる仕事としては重すぎる仕事だと思い、臣下の仕業にしました。
理由としましては、竜族の存在を喧伝するだけの仕事とした場合、一般市民の間で伝説上の存在として定着してしまっている竜族の存在を喧伝することの不可解さや妥当性の説明が、請負人に対して難しいと判断したことがまず一つです。(それでも引き受ける人もいそうですが……)
加えて、闘技場で選手の一人が爆死して混乱を引き起こすことを事前に知らせなければならないことも大きな理由の一つとなりました。
選手の爆死が騒動のトリガーとなるわけですので、もし選手が爆死することが事件発生前に流出してしまった場合、全ての計画が頓挫してしまいます。
そのような事になるリスクを避けるために、信用ができる者にしか命令を下し、実行に移させるのが難しいのではないかと考えた次第です。
他にも、国が主催する魔武道会で騒動を起こす……それも竜族に関する情報(真偽不明)の流布ともなると、捕まった際に重罪に問われてしまいます。
汚れ仕事を生業とする者でも、そのようなリスクを考えないとは流石に思えなかったり、あとは物語のテンポ感を高めたりと、様々な理由から、実行犯を臣下にしました。
少し悩んだ末に割愛してしまいましたが、その辺りのことも割愛せずに丁寧に明文化すべきだったかもしれせん……。
ただ、臣下が捕まってしまうことのリスクをスカルパ公爵が考えていないわけもなく……。
次の更新でもう少し掘り下げていく予定です!
第691話 歴史と未来への応援コメント
ブルチャーレ公国には、そういう過去があったんですね。
何となく、マファルダの行動の元となったいきさつが、わかってきました。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この話をもっと前に挿し込んでおくべきだったと今更ながらに後悔しております……。
タイミング逸してしまいました;;
編集済
第690話 表と裏の顔への応援コメント
いよいよ犯人の正体と理由がわかるんですね。
ミステリーの謎解きの部分が長くなるのはあるあるなので、似たような感じでこの章も楽しみに読んでいます。
作者からの返信
温かい応援ありがとうございます(^^)/
理由こそ、そこまで詳細に語られませんが、最新話で犯人についてはほぼ答えが出ると思います!
後は伏線やら何やらを回収してから、もう一段階先の展開に進むつもりです。(もしかしたら、ある程度一段落した場合、章を変えるかもしれません)
編集済
第187話 込み上げる怒りへの応援コメント
ふと閃いたんだけど、”血の支配者”に
・人以外を殺すことに抵抗感がなくなる(人かどうかはスキルが勝手に認識してくれる)
って隠れた設定があることにすればよくね?
アーテが生み出した敵を殺させたい。自分たちが生み出した人間はできるだけ殺したくない。そんな思いからラフィーラが勝手にやった。
主人公が「人だけ殺すのを躊躇う」のは「人にだけ正常な判断を下せる」から。
バトルジャンキーっぽくなったりひよったりするのも
・スキルの影響で敵に対して殺しに抵抗感がなくなるために好戦的になる
・元の性格が平和主義(?)
両方の影響で行動がちぐはぐになってたから
主人公が成長するにつれて違和感を感じ始める
ラフィーラを問い詰める
ひと悶着あった後に和解する なんて流れまで持っていけるな!
…あれ?結構いいのでは!?
第167話 手紙と秘密への応援コメント
主人公の思考・行動に関してはそういうキャラ設定なんだと言い張ればいい
ディアやフラムも主人公にすべてお任せ設定だから(いやいやおかしいでしょ…)って思っても気にしないようにする
イグニスも竜だから価値観が人と違うと考えて同上
敵キャラに関してはそんなスキルあるならもっとやりようあるやろって突っ込みたいけど…まぁ敵だしいいや。賢すぎて残虐な描写が増えると世界観変わるし
でも他のキャラ、特に頭いい設定っぽいキャラまでおバカムーブしちゃうのはいただけない
例えば、ララは139話にて「……剣先の転移?」ってスキルを見抜いて聡明さをアピールしたのに、「……物質を転移させるスキルなんて聞いたことがない。それは本当の話?」なんて痴呆症発言は無理がある
国王や(王の三腕としての)ロザリーも身分の割に変なことしてる
ギャグ路線の作品ではないと思うのでポンコツが許されないキャラの扱いには注意した方がいいと思います
(4年前の投稿に突っ込んでも意味ないですがw)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m。
>>「……剣先の転移?」ってスキルを見抜いて聡明さをアピールしたのに、「……物質を転移させるスキルなんて聞いたことがない。それは本当の話?」なんて痴呆症発言は無理がある
ごめんなさい!
これは完全に私の説明不足でした(汗)
139話では剣先の転移(正しくは空間の接続)を目の当たりにして、当てずっぽうながらも、魔法への造詣が他のメンバーよりも深いララが正解に辿り着く場面となっておりますが、ここでララが驚いたのは139話の部分とは少し違った理由から驚いています。
正しくは「……物質を"長距離"転移させるスキルなんて聞いたことがない。それは本当の話?」でした。
この時点では、物資を長距離転移(転送)させること(他にはゲートなどもそうです)はコースケ以外には誰もできない稀有な力なであるため、ララは疑念と共に驚きを示したという流れになっております……。
他にも色々と抜け落ちていたり、当初の設定が崩壊してしまっている部分があるとは思います。
誠に申し訳ありません……(汗)
追伸:たった今、修正致しました。
第689話 強い興味への応援コメント
竜族を貶めてメリットのある人物?
もしくは恨みがある人物って誰だろう?
次回が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
せっかく楽しみにして頂いていたというのに、たった今更新した最新話……全く話が進みませんでした(汗)
構成やテンポなどをもっと改善していかなければなりませんね……。
第52話 ナタリーとマリーへの応援コメント
600話を超える長期連載で★4000以下なのなんでだろって不思議に思い読み始めたけど…
勿体ねぇ!とにかく勿体ねぇ!
世界観は王道、能力はオレツエー、ヒロインは元神に竜娘。
いやもう大好物だよ!ありきたりとか量産型とも言うけどこういうのでいいんだよ!
でもなんで…なんで所々詰めがくそガバガバなんだよーーーー!
初投稿作品で愛着があるっぽいけど序盤がこれじゃ★つけにくいんよ・・・
概要にも書いてたけど3章からどんどん面白くなっていくんだろうなと思う
それでも俺は★1が限度だわ・・・
応援はする、これほどの長期連載だし完結まで走り切ってほしい。
でもそれ以上に、この作品で培った経験を生かして新作を書いてほしいなって思いました。何となくアニメ化までいける作品をかけるポテンシャルがあるような気がするんだよなぁ・・・
とりあえず3章の終わりまでは読んでみようと思います
作者からの返信
たくさんの感想ありがとうございます!
★に関してはあまり気にしていませんね……笑
正直、現段階でも過ぎた評価を頂いていると思っているくらいですので。
序盤が酷いのは、完全に見切り発車をしてしまったからに他なりません!
大して小説を読んだことがなかった人間が『何か書いてみるかー』から始まった投稿作なので、まあこんなものかと……苦笑。
実際、掲載当初は全くPVが付かず、閑古鳥が鳴いていました。
ですが、何がきっかけになったのか未だにわかっていないのですが、いきなり日間やら週間ランキングの上位に昇ってしまい、気付けば沢山の読者の方々からフォローをいただき、今に至るというわけです。
おそらく、人気が出た時点で既に数十万〜百万文字ほど投稿しており、もはや修正不可能な状態になってしまったため、序盤が酷いままになっています。(一応、少しは修正しました)
なので、まえがきの部分に『前半が酷い』との注意書きを残しております。
それと、主人公に変な性格設定をせずに、フラムあたりを主人公にしていれば、もっと面白い作品が書けたんじゃないかなと常日頃から思っていますよ……苦笑
第687話 ほのかにへの応援コメント
救世主はそっちでしたか~。
言われてみれば、納得です。
それにしても、良い場面で出てきますね。
この後どう展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
風竜王との邂逅が今章のテーマの一つでしたので、何とか無事にここまで辿り着けたことにホッとしております……汗。
とはいえ、まだ今章は続きますので、ご期待に沿えるように頑張ります!
第686話 変わりゆく潮目への応援コメント
救世主の候補として意外な所では、ルミエールとか?
ルミエールが自分がやったと言えば、周りは納得しないかな。
火龍だから、火系統の魔法を使ってもおかしくないし。
その上でルミエールが、フラムは龍ではないと言えば周りは納得しないかな。
救世主が誰なのか、次回が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
予定ではこの話で救世主登場まで書くつもりだったのですが、丸々一話くらい足りませんでした……。
最新話では、やっと救世主の正体が判明しますので、是非一読いただけたらと思います! (最新話ももう少し進む予定でしたが、全く進みませんでした……泣)
第685話 広がる波紋への応援コメント
狙いはフラムの暴露でしたか
さて敵は暴露してこの先どうするのか楽しみです
フラム本人はばらされたところで気にしないだろうし、大変なのは周りだけかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
暴露しようとした理由等はもう少し先になると思います。
仰るとおり、フラム本人はあまり気にしないでしょうね笑。
本当に大変なのは国王並びにブルチャーレ公国の大公でしょう……。
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第684話 放たれた凶弾への応援コメント
ここでVIPな国王たち狙いじゃなくて、マリー達狙い?なぜに?
二人になんか怪しい背景あった?父親が借金残して死んだだけじゃなかった?
予想の斜め上いかれたのでこれからどうなるのかすごく気になります
作者からの返信
感想ありがとうございます!
色々と説明をしたいのですが、ネタバレになってしまうので……ぐぬぬぬ……。
ですが、次回の更新でかなり見えてくるものがあると思いますので、お楽しみにしてください!
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第112話 創成の鍛冶匠への応援コメント
うーん鉄のインゴットそのままじゃちゃんとした刀にならないと思うけど・・・
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第683話 常在戦場への応援コメント
人じゃないフラムやディアは問題視してないのは仕方ないとしても、コースケの入れ替わりへの危機感が低すぎない……?
元の世界で一般人で経験不足とはいえ、オリンピックや天覧試合での選手の替え玉みたいなもんと考えれば、大問題だとわかるはず
→返信ありがとうございます
マギア王国編で意思疎通の大切さを実感したのに、ツテを使った報連相をしようとしないのが気になったので
大会に水を差さないために何が起こっても自分が片付ける覚悟、という常在戦場なんですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
危機感……というものが、適切かどうかはわかりませんが、不正行為に対して思うところは当然のように持っています。
しかし、いち観客が騒ぎ立てたところで意味があるかと問われれば、答えは否でしょう。
現実世界に当て嵌めて考えてみてください。
観客席にいる一人の客が、試合中に突然『あいつは替え玉だ!』あるいは『あいつはドーピングを使っている!』などと、たとえ真実を叫んでいようと、その場で取り合ってもらえることはほぼ100%といっていいほど、あり得ない話でしょう。
良くて注意、普通に考えれば連行され、退席させられてしまうのがおちです。加えて、その叫びを耳にした何も知らない周囲の客から非難を浴びせられても何ら不思議ではありません。
もちろん、主人公であるコースケはエドガー国王とのパイプがあるため、一概に同じとは言えないでしょうが、それでも周囲の観客からの非難は避けられません。
盛り上がっているところに、いきなり水を差してきたら? 十中八九、非難の嵐になるでしょう。
仰っしゃる通り、替え玉が発覚すれば大問題になります。
ですが、その責任は現時点で主人公には何一つとしてありません。
知っていたのに言わなかった、それだけで責任を問われる立場にはないのです。
そしてそれは逆もまた然りで、現時点で主人公に不正を告発し、大会を中止にさせる立場、あるいは権利・権限はないのです。
だからこそ、常在戦場の心構えで座して待つことしか今の主人公にはできることはないので、こういった展開になりました。
何卒、ご理解のほどお願い致します。
第680話 憧れ続けてきたものへの応援コメント
リディオの憧れの気持ち、何となくわかるなあ。
憧れの人を応援したいという、リスクを越えた気持ちかな。
この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
憧れのために、リスクを背負う。
そんなリディオが持つ憧憬の部分を掘り下げるために過去を少しだけ書きたかったのですが、物語のテンポが悪くなってしまうと思い、断念しました……。
ですが、私が伝えたかった部分がしっかりと伝わっていたので、安心しました!
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第666話 《流浪》への応援コメント
ここで風竜族が出てきたか
風化が風竜族の力なのかな??
記憶を風化させるって相当上位の竜ぽいね
第659話 利害関係への応援コメント
紅はいつSになるんだ
第122話 反王派会議への応援コメント
議論として呼べない→議論と呼べない
作者からの返信
たくさんの誤字・誤用のご指摘感謝致します!
後日まとめて修正致します。