うーん、これはただの力自慢であって指導の要素ないな…
生徒が実力を発揮する前にスキルによるボディスペックのゴリ押しで倒して上には上がいることがわかる?
そんなことはわざわざ教えられなくても当たり前のことだと思うが…生徒の戦い方まともに見てすらいないのに何を指導するつもりなんだ…
なんというか主人公の独りよがりなオナニー授業って感じ
初回授業だから担に生徒に実力を示して今後の授業を円滑に進めるため…とか書いてあればまだわかるんだけどなぁ
編集済
マルク公爵家は反王派っぽいなー。後々めんどくさい事を起こしそう
編集済
10日も時間があったのに行き当たりばったり過ぎやしないかなと
失礼しました。
授業内容をあらかじめ考えていない事や、教える立場になるディアの能力を全く把握していない事などです。
「臨時講師」の仕事に関して見切り発車だなぁと思った次第です。
10日という時間については、国王自身が「仕事は10日後から」と言うシーンがあったと思います
作者からの返信
すいません。どの場面を指しているのでしょう?
ディアの能力については、主人公が過保護に守り続けていたので、戦闘力を把握していなかったためです。
>>国王自身が「仕事は10日後から」と言うシーンがあったと思います
国王が細かく講師の仕事内容を主人公に教えるのかどうかは書いている途中で悩んだ結果、教えないという結論に達しました。
理由としては、一国の国王が学院のカリキュラムを完全に把握しているのはおかしいのではないかと思ったためです。
今となって考えてみれば、学院長にカリキュラムの説明を行わせれば良かったと後悔しています……
ですが、そこを修正してしまうと、とんでもない文章量を修正しなければならないので、そのままにしています。
三時間の使い方が勿体無いように思います。