応援コメント

第34話 指名依頼」への応援コメント

  • すまねぇ、X JAPANしか頭に浮かばなかった(^_^;)

  • 私の地元に「紅(くれない」って言うクソださ不良グループがいるので、主人公のパーティーの名前が「紅」になったとき不覚にも笑ってしまった………

    作者からの返信

    感想?ありがとうございます!

    この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

    本当に無関係ですからね!笑

  • 娘さんの護衛、そして特殊なスキル
    絶対になにか おこりそうですよね。
    流石にいい感じにまとめられちゃった感じ

  • まだ、ここまでしか読んでないけどサクサク読めて楽しいね。

    少し気になるけど何処かで詳しいスキルの説明回が欲しいなあ。

    主人公の持ってる剣鬼って何の程度のランクのスキルなのか下位には?上位には何てのも気になります

    作者からの返信

    基本的なスキルのランクは上から伝説級、英雄級、上級、スキル(ノーマル)という順にランク付けがされています。
    そして例外として、最上位に神話級があるのですが、これに関しては今のところ主人公のみが所持していることになっています。

    剣に関するスキルは、下から剣術、上級で剣豪、英雄級で剣鬼と進化していきます。
    その上の名称も決めてはいますが、ネタバレになってしまうので伏せておきます。

    スキルに関する説明回は今書いている章が終わり次第、書く予定ではいますが、この作品は基本的に一人称視点で書いているため、主人公がスキルに関する知識をあまり持っていないので、詳細な説明を書くことが難しいかもしれません。

    どうしても困難だと判断した場合には、スキルの設定集のようなものを一本投稿する手段も考慮していますので、今しばらくお待ち下さい。

    PS:伝説級スキルを持っているキャラは、この作品の中でもかなりの強者だと考えて下さい。
    一般的な冒険者であれば、上級スキルを複数持っているだけで、そこそこの強者だと認識される設定となっています。