他の方も違和感ありまくりの話しの様で、作者さんも手直しを考えてると仰ってるからあまり言いたくないのですが、やはりこのギルド長はいただけないですねぇ。
「心眼」と言うスキルをあげたいから無理やり話しを進めてる感が強いです。
これではギルド長が人のスキルを覗き見して好奇心を満足させたいだけのクズにしかみえなくて残念です。
物語はすごく面白いので楽しんで読み進めていきたいと思います。
ダンジョン行くより解体場でバイトする方が早く成長する件w
勝手に除き見したんだからその詫びに血を提供しないと…
コースケ…
何故話した……
記憶喪失とでも言ってれば良いのに………
作者からの返信
たくさんの感想とおすすめレビューありがとうございます!
前半部分は拙い所が多々ありますが、後半に進むにつれて多少はマシになっている、と思っています……苦笑
特にこの20話前後は修正しなければならない点が多いと自覚しています。
追伸:近況ノートにて、おすすめレビューを書いてくださったことに関するお礼を掲載致します!
本当にありがとうございました!
ギルドマスターがウザすぎるし、主人公も簡単に喋りすぎでしょう。他人のスキルを勝手に覗き見して詮索してくるような奴に手の内を晒すのは危険だと思う。いいように使われるだけ。書き直されるようですが、何も言わず立ち去って他の街で活動した方がいいと思う。色々な作品読んでますが、ここまで鬱陶しいギルドマスターははじめて見たかもw
作者からの返信
やっぱりそう思いますよね……笑
本来であれば、徐々に信頼関係を築き、主人公の協力者になってもらった方が物語の流れ的に良いとは思うのですが、無理矢理物語を進め過ぎました。
まとめ読みしている方からすれば、然程長ったらしく思わないかもしれませんが、投稿していた当時は、設定説明話が続きすぎていると感じていたため、色々と省略してしまったのです。
今となっては完全に失敗でしたね。
いずれは改稿したいと考えていますので、この辺りの話は我慢していただきたいと思います。
ご了承ください。
アーデルさんが「私にも見ることができないスキルを持っていながらひっそりと生活していた、なんてことは考えられない」って言ってますが普通にあり得そうですけどね…。
リディアさんが以前に自分のスキルを知らない人は別に珍しくないと言ってましたし、有能なスキル持ってても調べてなくて気づいてない人も居るのではないでしょうか。
特に子供なんかだとまだ調べて無くて普通に多く存在しそうです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
この20話はいずれ改稿しなければいけませんね……。
作者である私が読んでも話の流れが酷いと感じますし、おかしな点がいくつもあります。
>>「私にも見ることができないスキルを持っていながらひっそりと生活していた、なんてことは考えられない」
この部分も修正するつもりですが、一応補足説明させていただきます。
スキルの取得方法は基本的に生まれながらに持っている場合か、自らを鍛え、後天的に手に入れるかの2パターンになります。
そして、どちらのパターンも手に入れた瞬間のスキルレベルは1となるため、アーデルの『心眼』で見抜けないスキルは英雄級以上のレアリティかつ英雄級であればLv5以上に限られます。
スキルレベルはそのスキルを繰り返し使用するか、ある条件を満たさない限り上がることありません。ですので、破格の性能を持つ英雄級以上のスキルを持ちながら、誰にも気づかれずに過ごすことは基本的に難しいという設定にしたかったのですが、無理がありました。
何故、このような破綻した流れになってしまったのかといいますと、アーデルという主人公の秘密を知る協力者を早めに登場させたかったため、無理をしすぎてしまった点につきます。
完全に私の実力不足ですね……。
今は二日に一度の投稿を心掛けているため、申し訳ないのですが修正をする時間がどうしても取れません。
いずれ修正をした際には、どこかで報告を致しますので、今しばらくお待ち下さい。
一番の弱みをそう簡単にばらしゃダメでしょー
作者からの返信
この辺りの話はちょっと強引に話を進め過ぎたなぁと私自身も思います。
初めて書いた作品で、この頃は特に何も考えずに書いてましたので、酷さが目立ってますね……。
何より主人公の口調と性格が後半と全く違ってるますし。
修正しようにもかなりの時間がかかってしまうので、当分は放置するつもりです。
申し訳ありません。
うーん、確かにギルマスのやり方は強引だけど自分はそれも含めてキャラクターの個性だと思うので別に手直しは必要ないと思います。
物語の進行に支障があるようなら直したほうがいいと思いますが、そうでないならこのままでも充分に面白いかと。
まあ、自分は読者の意見に左右された物語よりも作者さんが「これが書きたいんだ!」って言える物語を読めればそれで良いんですけど(笑)