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2021年9月3日 05:21
相手の考察を前提から全て覆す竜。※今やってる事竜相手にハーフドワーフだと侮辱竜の海賊業の妨害竜相手に上から目線で話す竜に喧嘩を売るこんだけ竜に対して色々やってるのに仲間に勧誘するフラムがいなかったり、プリュイの機嫌が悪かったらどれか一つやっただけでも殺されそうだし最悪国が滅ぼされそうなことやってんなw悪運が強いというかなんというか。てかあれ?こいつらわざわざこっちを呼び出しておいて、自分たちがやってたことと全く譲歩出来ないことを話してるだけじゃね?なのに上から目線で言葉遣いを直せだの仲間になれだの言ってんの?普通に頭悪そう。「――勝てないと思っていても、どうしても譲れないものもあるんスよ。だから私たちはプリュイさんの要望には応えられないッス」てか、前はなんとも思わなかったけど、ここで勝ち負けの話してる時点で覚悟が足りないっていうか,自分の状況を理解できない気がする。普通の相手だったらここで殺されてもおかしくないんだから、死ぬかもしれなくてもって言葉がこの場合正解なんじゃないかな?あと、流石に紅介はもう少し強く言ってもいいと思う。だって話し合いとか言っておきながら姫サマはやってることを話してるだけであとは何も言ってないのに、こっちは海賊との関わりがどうとか詮索されるし、相手がプリュイの怒りのツボを刺激するから宥めるのも大変だしで、まるで対等な感じで振る舞ってこっちに不利益ばかり与えて来てるもん。まじで七愚者との対談でいいことあった?もう帰ってもいいんじゃない?
作者からの返信
感想&ご指摘ありがとうございます!>>竜相手にハーフドワーフだと侮辱竜の海賊業の妨害竜相手に上から目線で話す竜に喧嘩を売るこれらに関しては、プリュイが竜であることをカタリーナは『ある時点まで』気付いていなかったので仕方なかったとしか言いようがありません。悪運が強かった、本当にそれに尽きるかと。言葉遣い云々はマルティナが勝手に暴走しただけなので、カタリーナにとっても想定外の出来事でした。>>こいつらわざわざこっちを呼び出しておいて、自分たちがやってたことと全く譲歩出来ないことを話してるだけじゃね?最初に無理難題な要求を突き付け、その後に要求水準を引き下げる交渉テクニックをドアインザフェイスというのですが、カタリーナにはその技を実験的に実行させてみました。(些か最初の要求水準が高過ぎた&強引すぎた感が否めませんが……)ちなみに、この場のコントロールを握っているのは、私の中ではカタリーナということになっています。ネタバレ?になってしまうので、ざっくばらんに今後の展開をお教えしますと、次はカタリーナ視点での話となる予定です。そこでカタリーナが交渉の場で強く出られた理由を書く予定です。(読者の皆さんがご納得されるかわかりませんが)>>「――(コースケさんたちに)勝てないと思っていても〜」こういう意味合いで書いたつもりだったのですが、省略したのはまずかったかもしれません。>>流石に紅介はもう少し強く言ってもいいと思う。そうするべきか私も悩んだのですが、今回のケースでは紅介の立場はあくまでプリュイの協力者兼見張り役であり、『義賊』に対する個人的な恨みもないので、立ち位置的には一応プリュイ寄りですが、板挟みのような状態になってしまっています。ですので『 今のところは』出しゃばりすぎず、程よく介入していくスタイルに留めています。それにまあ、海賊との繋がりがあるか詮索されたのはプリュイのせいでもありますから……笑>>こっちに不利益ばかり与えて来てるもん。現時点での話ではそう思われても仕方ないと思っています。利益ゼロどころかマイナス、それに加え、面倒事に巻き込まれているだけだと。ですがこのまま利益ゼロで終わらせるつもりはありません。一応私の中では、とある着地点に向けてまあまあ順調に進められていると思っています。読者の皆様全員が全員、納得のいく話になるかどうかは定かではありませんが、今後も頑張っていくのでよろしくお願い致します!
相手の考察を前提から全て覆す竜。
※今やってる事
竜相手にハーフドワーフだと侮辱
竜の海賊業の妨害
竜相手に上から目線で話す
竜に喧嘩を売る
こんだけ竜に対して色々やってるのに仲間に勧誘する
フラムがいなかったり、プリュイの機嫌が悪かったらどれか一つやっただけでも殺されそうだし最悪国が滅ぼされそうなことやってんなw
悪運が強いというかなんというか。
てかあれ?こいつらわざわざこっちを呼び出しておいて、自分たちがやってたことと全く譲歩出来ないことを話してるだけじゃね?
なのに上から目線で言葉遣いを直せだの仲間になれだの言ってんの?普通に頭悪そう。
「――勝てないと思っていても、どうしても譲れないものもあるんスよ。だから私たちはプリュイさんの要望には応えられないッス」
てか、前はなんとも思わなかったけど、ここで勝ち負けの話してる時点で覚悟が足りないっていうか,自分の状況を理解できない気がする。普通の相手だったらここで殺されてもおかしくないんだから、死ぬかもしれなくてもって言葉がこの場合正解なんじゃないかな?
あと、流石に紅介はもう少し強く言ってもいいと思う。だって話し合いとか言っておきながら姫サマはやってることを話してるだけであとは何も言ってないのに、こっちは海賊との関わりがどうとか詮索されるし、相手がプリュイの怒りのツボを刺激するから宥めるのも大変だしで、まるで対等な感じで振る舞ってこっちに不利益ばかり与えて来てるもん。
まじで七愚者との対談でいいことあった?
もう帰ってもいいんじゃない?
作者からの返信
感想&ご指摘ありがとうございます!
>>竜相手にハーフドワーフだと侮辱
竜の海賊業の妨害
竜相手に上から目線で話す
竜に喧嘩を売る
これらに関しては、プリュイが竜であることをカタリーナは『ある時点まで』気付いていなかったので仕方なかったとしか言いようがありません。
悪運が強かった、本当にそれに尽きるかと。
言葉遣い云々はマルティナが勝手に暴走しただけなので、カタリーナにとっても想定外の出来事でした。
>>こいつらわざわざこっちを呼び出しておいて、自分たちがやってたことと全く譲歩出来ないことを話してるだけじゃね?
最初に無理難題な要求を突き付け、その後に要求水準を引き下げる交渉テクニックをドアインザフェイスというのですが、カタリーナにはその技を実験的に実行させてみました。(些か最初の要求水準が高過ぎた&強引すぎた感が否めませんが……)
ちなみに、この場のコントロールを握っているのは、私の中ではカタリーナということになっています。
ネタバレ?になってしまうので、ざっくばらんに今後の展開をお教えしますと、次はカタリーナ視点での話となる予定です。
そこでカタリーナが交渉の場で強く出られた理由を書く予定です。(読者の皆さんがご納得されるかわかりませんが)
>>「――(コースケさんたちに)勝てないと思っていても〜」
こういう意味合いで書いたつもりだったのですが、省略したのはまずかったかもしれません。
>>流石に紅介はもう少し強く言ってもいいと思う。
そうするべきか私も悩んだのですが、今回のケースでは紅介の立場はあくまでプリュイの協力者兼見張り役であり、『義賊』に対する個人的な恨みもないので、立ち位置的には一応プリュイ寄りですが、板挟みのような状態になってしまっています。ですので『 今のところは』出しゃばりすぎず、程よく介入していくスタイルに留めています。
それにまあ、海賊との繋がりがあるか詮索されたのは
プリュイのせいでもありますから……笑
>>こっちに不利益ばかり与えて来てるもん。
現時点での話ではそう思われても仕方ないと思っています。
利益ゼロどころかマイナス、それに加え、面倒事に巻き込まれているだけだと。
ですがこのまま利益ゼロで終わらせるつもりはありません。
一応私の中では、とある着地点に向けてまあまあ順調に進められていると思っています。
読者の皆様全員が全員、納得のいく話になるかどうかは定かではありませんが、今後も頑張っていくのでよろしくお願い致します!