まさかの恋敵登場⁉ 美貌の主の理性と、鈍感天然娘の貞操に危機が迫る⁉ 綾束 乙@『身代わり侍女~』9/1発売
借金返済のために、そして、敬愛する主人の役に立ちたいために、龍翔(りゅうしょう)に仕える天然鈍感娘・明珠(めいじゅ)。
秘密を抱える美貌の主、龍翔だけでなく、龍翔に仕える鬼上司、季白(きはく)、優しく穏やかな張宇(ちょうう)、おふさげに命をかける安理(あんり)、明珠をお嬢様と呼ぶ周康(しゅうこう)など、明珠の周りは常ににぎやか!
辺境の街・乾晶での役目を負え、王都への帰路へとついた龍翔一行。
だが、明珠が沈んでいたり、途中、立ち寄った蚕家(さんけ)で、明珠の実父であり蚕家の当主である遼淵(りょうえん)が、何やら企んでいたり……!?
ようやく王都に戻れたと思ったら、龍翔に新たな勅命が!
内容は、他国へ嫁ぐこととなった初華(はつか)姫に付き添って、隣国・晟藍国(せいらんこく)へ赴くというもの。
晟藍国まで、豪華な船でのんびり船旅かと思いきや、初華姫は、龍翔が新しくそばにおいた従者・明順(男装した明珠)に興味津々。
さらには随行者の一人、高官の息子、玲泉(れいぜん)まで明順に興味を持って……!?
明珠、正体発覚の危機!?
しかも、思いがけない人物からせまられ……貞操の危機まで!?
尊敬する主・龍翔との関係には変化はあるか⁉
今作もときめき、ふんだんに盛り込んでいます!
どっちを向いてもイケメンがおいしい、秘密とときめきに彩られた中華風ファンタジー!
明珠と龍翔が揺れ動く(?)第三幕、開幕です!
~作者の独断による5段階(?)評価~
読みやすさ ★★★★☆
いちゃらぶ度 ★★★★★
明珠の鈍感&天然度 ★★★★★★
龍翔様のいたずら度 ★★★★☆
張宇さんのいい人度 ★★★★★
季白さんの忠誠心 ★★★★★★
安理さんのギリギリ度 ★★★★★
砂糖投入量 ★★★★★
※この作品は、
「呪われた龍にくちづけを 第一幕 ~特別手当の内容がこんなコトなんて聞いてません!~」https://kakuyomu.jp/works/1177354054884543861
「呪われた龍にくちづけを 第二幕 ~お仕着せが男装なんて聞いてません!~」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885652282
の続きになります。
前作をお読みいただいたほうが、より楽しめる内容となっておりますので、よろしければ、そちらからお読みくださいませ~。
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目次
連載中 全309話
更新
- 1 鬼上司からの厳命です⁉ その1
- 1 鬼上司からの厳命です⁉ その2
- 1 鬼上司からの厳命です⁉ その3
- 2 甘いお菓子のおねだりですか? その1
- 2 甘いお菓子のおねだりですか? その2
- 2 甘いお菓子のおねだりですか? その3
- 3 富と権勢をもたらす花
- 4 では、試してみるか? その1
- 4 では、試してみるか? その2
- 4 では、試してみるか? その3
- 4 では、試してみるか? その4
- 5 不埒で不遜な従者達? その1
- 5 不埒で不遜な従者達? その2
- 6 一目だけでも、愛しいきみを その1
- 6 一目だけでも、愛しいきみを その2
- 7 泣かせたりしないよ、ワタシは その1
- 7 泣かせたりしないよ、ワタシは その2
- 7 泣かせたりしないよ、ワタシは その3
- 8 おいしいおいしいご飯です? その1
- 8 おいしいおいしいご飯です? その2
- 8 おいしいおいしいご飯です? その3
- 8 おいしいおいしいご飯です? その4
- 9 仕込まれたのは、何ですか?
- 10 惑わされ、揺らめいて。
- 11 甘く香る柔肌に――。
- 12 「それ」は絶対、禁止です⁉ その1
- 12 「それ」は絶対、禁止です⁉ その2
- 12 「それ」は絶対、禁止です⁉ その3
- 13 これってお仕置きなんですか⁉ その1
- 13 これってお仕置きなんですか⁉ その2
- 13 これってお仕置きなんですか⁉ その3
- 14 ついにお城へ登城です⁉ その1
- 14 ついにお城に登城です⁉ その2
- 14 ついにお城に登城です⁉ その3
- 15 厄介な方に目をつけられちゃいました⁉ その1
- 15 厄介な方に目をつけられちゃいました⁉ その2
- 16 第一印象から最悪です? その1
- 16 第一印象から最悪です? その2
- 17 美少年を見つけて放っておくワケがないっスよ その1
- 17 美少年を見つけて放っておくワケがないっスよ その2
- 18 人の好みはそれぞれでございますから その1
- 18 人の好みはそれぞれでございますから その2
- 19 天の甘露に等しいです?
- 20 まさか湯殿に乱入です!? その1
- 20 まさか湯殿に乱入です!? その2
- 20 まさか湯殿に乱入です!? その3
- 20 まさか湯殿に乱入です!? その4
- 21 黒曜宮にはいられません!? その1
- 21 黒曜宮にはいられません!? その2
- 22 妹姫と楽しいお食事です? その1
- 22 妹姫と楽しいお食事です? その2
- 23 とっても危険なおつかいです? その1
- 23 とっても危険なおつかいです? その2
- 23 とっても危険なおつかいです? その3
- 23 とっても危険なおつかいです? その4
- 24 同じ声を、聞いたのだろうか その1
- 24 同じ声を、聞いたのだろうか その2
- 25 修練が足りてません?
- 26 脅す輩を、客とは認めん その1
- 26 脅す輩を、客とは認めん その2
- 26 脅す輩を、客とは認めん その3
- 27 赤ん坊がどうやって生まれるか知ってます? その1
- 27 赤ん坊がどうやって生まれるか知ってます? その2
- 27 赤ん坊がどうやって生まれるか知ってます? その3
- 28 「これ」の先を知らぬというのは
- 29 『花降り婚』の出立です! その1
- 29 『花降り婚』の出立です! その2
- 30 たまには褒美も必要です? その1
- 30 たまには褒美も必要です? その2
- 30 たまには褒美も必要です? その3
- 31 熟れた果実を遠く眺めて
- 32 断りきれないお誘いです!? その1
- 32 断りきれないお誘いです!? その2
- 32 断りきれないお誘いです!? その3
- 33 ちゃあんと説明してくださいますわよね? その1
- 33 ちゃあんと説明してくださいますわよね? その2
- 33 ちゃあんと説明してくださいますわよね? その3
- 33 ちゃあんと説明してくださいますわよね? その4
- 34 これで、わたしもお前の頬を染められたな
- 35 甘い菓子をかじりたいのは誰ですか?
- 36 思惑だらけのお茶会です!? その1
- 36 思惑だらけのお茶会です!? その2
- 36 思惑だらけのお茶会です!? その3
- 37 好みの相手はどんな方? その1
- 37 好みの相手はどんな方? その2
- 37 好みの相手はどんな方? その3
- 38 不出来な従者でお許しください! その1
- 38 不出来な従者でお許しください! その2
- 38 不出来な従者でお許しください! その3
- 39 お兄様はどちらが幸せだと思われますか? その1
- 39 お兄様はどちらが幸せだと思われますか? その2
- 39 お兄様はどちらが幸せだと思われますか? その3
- 40 少し離れるだけでも心配でたまりません!? その1
- 40 少し離れるだけでも心配でたまりません!? その2
- 41 お嬢様さえお望みになられたら、いくらでも。 その1
- 41 お嬢様さえお望みになられたら、いくらでも。 その2
- 41 お嬢様さえお望みになられたら、いくらでも。 その3
- 41 お嬢様さえお望みになられたら、いくらでも。 その4
- 42 黒衣の殺意 その1
- 42 黒衣の殺意 その2
- 43 おぬしの前で、肌を晒せと?
- 44 言葉が雷と化して己を撃つ その1
- 44 言葉が雷と化して己を撃つ その2
- 44 言葉が雷と化して己を撃つ その3
- 45 なぜ、これほどまでに心に突き立つのか その1
- 45 なぜ、これほどまでに心に突き立つのか その2
- 46 酔いそうに甘い蜜の香気が、同時に、ひどく苦い その1
- 46 酔いそうに甘い蜜の香気が、同時に、ひどく苦い その2
- 46 酔いそうに甘い蜜の香気が、同時に、ひどく苦い その3
- 47 私、大変なことをしでかしてしまって……。 その1
- 47 私、大変なことをしでかしてしまって……。 その2
- 48 恋の幻想など、儚く消えましょう? その1
- 48 恋の幻想など、儚く消えましょう? その2
- 49 胸に宿るきらめく星 その1
- 49 胸に宿る、きらめく星 その2
- 50 黒い烏も真っ白に変えてみせます!
- 51 不穏の影 その1
- 51 不穏の影 その2
- 51 不穏の影 その3
- 52 かぎなれぬ花の香りが心を揺らす
- 53 この腕の中におさめて眠れば、どれほど満たされることだろう
- 54 こぉんなオモシロイことから除け者になんかしませんって! その1
- 54 こぉんなオモシロイことから除け者になんかしませんって! その2
- 54 こぉんなオモシロイことから除け者になんかしませんって! その3
- 55 悪夢をほどく指先 その1
- 55 悪夢をほどく指先 その2
- 55 悪夢をほどく指先 その3
- 56 自分だけが知る反応を、もっと引き出してみたくなる その1
- 56 自分だけが知る反応を、もっと引き出してみたくなる その2
- 56 自分だけが知る反応を、もっと引き出してみたくなる その3
- 57 甘いひとときを邪魔する気はなかったのですよ? その1
- 57 甘いひとときを邪魔する気はなかったのですよ? その2
- 57 甘いひとときを邪魔する気はなかったのですよ? その3
- 57 甘いひとときを邪魔する気はなかったのですよ? その4
- 58 昏く、沈む『毒』 その1
- 58 昏く、沈む『毒』 その2
- 58 昏く、沈む『毒』 その3
- 59 華やかな伏魔殿 その1
- 59 華やかな伏魔殿 その2
- 59 華やかな伏魔殿 その3
- 60 たった一輪の大切な花 その1
- 60 たった一輪の大切な花 その2
- 60 たった一輪の大切な花 その3
- 60 たった一輪の大切な花 その4
- 61 こうすれば、わたしも一緒に読めるだろう? その1
- 61 こうすれば、わたしも一緒に読めるだろう? その2
- 62 懐かしい夢から目覚めてみれば その1
- 62 懐かしい夢から目覚めてみれば その2
- 63 教えてくれるまで、放さぬぞ? その1
- 63 教えてくれるまで、放さぬぞ? その2
- 63 教えてくれるまで、放さぬぞ? その3
- 63 教えてくれるまで、放さぬぞ? その4
- 64 晟藍国からの手紙 その1
- 64 晟藍国からの手紙 その2
- 64 晟藍国からの手紙 その3
- 64 晟藍国からの手紙 その4
- 64 晟藍国からの手紙 その5
- 65 コレは単なるお節介っスよ♪
- 66 いっそのこと、禁呪など解けなくともよい その1
- 66 いっそのこと、禁呪など解けなくともよい その2
- 66 いっそのこと、禁呪など解けなくともよい その3
- 66 いっそのこと、禁呪など解けなくともよい その4
- 67 世辞など、お前に言うものか
- 68 晟藍国の旗を掲げた船 その1
- 68 晟藍国の旗を掲げた船 その2
- 68 晟藍国の旗を掲げた船 その3
- 69 せめて、甘いもので口直しをしたいですね その1
- 69 せめて、甘いもので口直しをしたいですね その2
- 69 せめて、甘いもので口直しをしたいですね その3
- 70 離城の少年国王 その1
- 70 離城の少年国王 その2
- 70 離城の少年国王 その3
- 71 よく、泣くのをこらえたな その1
- 71 よく、泣くのをこらえたな その2
- 71 よく、泣くのをこらえたな その3
- 72 藍圭陛下の味方はここにもおりますわ その1
- 72 藍圭陛下の味方はここにもおりますわ その2
- 72 藍圭陛下の味方はここにもおりますわ その3
- 72 藍圭陛下の味方はここにもおりますわ その4
- 72 藍圭陛下の味方はここにもおりますわ その5
- 73 思いがけない共通点 その1
- 73 思いがけない共通点 その2
- 74 己の狭量さが情けなくなってな その1
- 74 己の狭量さが情けなくなってな その2
- 75 手合わせだけじゃすみません!? その1
- 75 手合わせだけじゃすみません!? その2
- 75 手合わせだけじゃすみません!? その3
- 75 手合わせだけじゃすみません!? その4
- 76 お互いに謝罪して、手打ちにするのはどうだろう? その1
- 76 お互いに謝罪して、手打ちにするのはどうだろう? その2
- 76 お互いに謝罪して、手打ちにするのはどうだろう? その3
- 77 これは『おしおき』が必要なのも道理だな その1
- 77 これは『おしおき』が必要なのも道理だな その2
- 77 これは『おしおき』が必要なのも道理だな その3
- 77 これは『おしおき』が必要なのも道理だな その4
- 78 変な夢を見て、寝ぼけてしまって その1
- 78 変な夢を見て、寝ぼけてしまって その2
- 79 華揺河の瑠璃 その1
- 79 華揺河の瑠璃 その2
- 79 華揺河の瑠璃 その3
- 79 華揺河の瑠璃 その4
- 80 どぉんな『おしおき』をされたのかなぁと思ってさ~♪ その1
- 80 どぉんな『おしおき』をされたのかなぁと思ってさ~♪ その2
- 80 どぉんな『おしおき』をされたのかなぁと思ってさ~♪ その3
- 81 わたしがよいと言うまで、決して衝立から顔を出すでないぞ その1
- 81 わたしがよいと言うまで、決して衝立から顔を出すでないぞ その2
- 82 思惑入り乱れる宴 その1
- 82 思惑入り乱れる宴 その2
- 82 思惑入り乱れる宴 その3
- 83 港にどんな御用なんですか? その1
- 83 港にどんな御用なんですか? その2
- 83 港にどんな御用なんですか? その3
- 83 港にどんな御用なんですか? その4
- 83 港にどんな御用なんですか? その5
- 84 お兄様達がお戻りになるまで、のんびりお菓子を楽しみましょう その1
- 84 お兄様達がお戻りになるまで、のんびりお菓子を楽しみましょう その2
- 85 なかなかしたたかな御仁だったな
- 86 なんだか大仰に伝わってます!? その1
- 86 なんだか大仰に伝わってます!? その2
- 86 なんだか大仰に伝わってます!? その3
- 87 役立たずで情けなくて……。 その1
- 87 役立たずで情けなくて……。 その2
- 87 役立たずで情けなくて……。 その3
- 88 お兄様に頼まれて来ましたの その1
- 88 お兄様に頼まれて来ましたの その2
- 88 お兄様に頼まれて来ましたの その3
- 89 またつまずいては困るだろう? その1
- 89 またつまずいては困るだろう? その2
- 90 せっかくの機会ならば、今しかできぬことがよい その1
- 90 せっかくの機会ならば、今しかできぬことがよい その2
- 90 せっかくの機会ならば、今しかできぬことがよい その3
- 90 せっかくの機会ならば、今しかできぬことがよい その4
- 90 せっかくの機会ならば、今しかできぬことがよい その5
- 91 お兄様にうかがいたいことがありますの その1
- 91 お兄様にうかがいたいことがありますの その2
- 91 お兄様にうかがいたいことがありますの その3
- 92 まだ、お前を腕の中から放したくない その1
- 92 まだ、お前を腕の中から放したくない その2
- 92 まだ、お前を腕の中から放したくない その3
- 92 まだ、お前を腕の中から放したくない その4
- 93 晟都への訪問者 その1
- 93 晟都への訪問者 その2
- 93 晟都への訪問者 その3
- 93 晟都への訪問者 その4
- 93 晟都への訪問者 その5
- 93 晟都への訪問者 その6
- 93 晟都への訪問者 その7
- 94 いるはずのない同輩 その1
- 94 いるはずのない同輩 その2
- 95 まだ伝えられていないことがあってだな……。 その1
- 95 まだ伝えられていないことがあってだな……。 その2
- 95 まだ伝えられていないことがあってだな……。 その3
- 95 まだ伝えられていないことがあってだな……。 その4
- 96 二枚の手紙 その1
- 96 二枚の手紙 その2
- 97 悪巧みは女狐と その1
- 97 悪巧みは女狐と その2
- 98 芙蓮姫との会談 その1
- 98 芙蓮姫との会談 その2
- 98 芙蓮姫との会談 その3
- 99 何を対価として払えば、そこを通してもらえるかな? その1
- 99 何を対価として払えば、そこを通してもらえるかな? その2
- 99 何を対価として払えば、そこを通してもらえるかな? その3
- 99 何を対価として払えば、そこを通してもらえるかな? その4
- 99 何を対価として払えば、そこを通してもらえるかな? その5
- 99 何を対価として払えば、そこを通してもらえるかな? その6
- 100 わたくしが、何も用意していないとお思いですの? その1
- 100 わたくしが、何も用意していないとお思いですの? その2
- 100 わたくしが、何も用意していないとお思いですの? その3
- 101 どれほど窮していようと、他の花で渇きを癒そうなどとは思わん その1
- 101 どれほど窮していようと、他の花で渇きを癒そうなどとは思わん その2
- 101 どれほど窮していようと、他の花で渇きを癒そうなどとは思わん その3
- 101 どれほど窮していようと、他の花で渇きを癒そうなどとは思わん その4
- 101 どれほど窮していようと、他の花で渇きを癒そうなどとは思わん その5
- 102 雷炎の出迎え その1
- 102 雷炎の出迎え その2
- 102 雷炎の出迎え その3
- 102 雷炎の出迎え その4
- 103 宴の前に その1
- 103 宴の前に その2
- 104 歓迎の宴 その1
- 104 歓迎の宴 その2
- 104 歓迎の宴 その3
- 105 渦巻く懸念 その1
- 105 渦巻く懸念 その2
- 105 渦巻く懸念 その3
- 105 渦巻く懸念 その4
- 105 渦巻く懸念 その5
- 105 渦巻く懸念 その6
- 106 夜更けまで留守番をさせて悪かったな
- 107 従者達は真夜中に語らう その1
- 107 従者達は真夜中に語らう その2
- 107 従者達は真夜中に語らう その3
- 107 従者達は真夜中に語らう その4
- 107 従者達は真夜中に語らう その5
- 108 主への進言 その1
- 108 主への進言 その2
- 108 主への進言 その3
- 109 ごちそうの夢から目覚めれば その1
- 109 ごちそうの夢から目覚めれば その2
- 110 蚕家の令嬢になりませんか?
- 111 さすが、晟藍国の一流の職人達が手がけた舞台ですな
- 112 差し添え人として成果を上げてまいりました その1
- 112 差し添え人として成果を上げてまいりました その2
- 112 差し添え人として成果を上げてまいりました その3
- 113 華揺河に沈む決心がつきまして? その1
- 113 華揺河に沈む決心がつきまして? その2
- 114 富盈との会談 その1
- 114 富盈との会談 その2
おすすめレビュー
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★★★ Excellent!!!
う〜う〜ん(˶• ֊ •˶) @LalaRURU
第1.2とすぐに読んでしまいました。
私は今は読み専門で続きが気になるばかりです。激甘な2人
早く自覚してほしい明順にこの先もとても気になります。
ほかサイトで数日、他の小説を読み日が経つのをやり過ごしています
続きが気になりすぎです。笑
★★★ Excellent!!!
あっと言う間に @kaosan
続きは?どんな展開?あれよあれよと読んでしまいました。もどかしい二人もかわいいし、登場人物の魅力がたまりません。
小説情報
呪われた龍にくちづけを 第三幕 ~急にせまられるなんて聞いてません!~
綾束 乙@『身代わり侍女~』9/1発売 @kinoto-ayatsuka
- 執筆状況
- 連載中
- エピソード
- 309話
- 種類
- オリジナル小説
- ジャンル
- 恋愛
- コレクション
- タグ
- 中華風異世界ファンタジー ヒロインは超鈍感天然娘 身分差ありのあまあま溺愛 ほのぼのライトノベル 逆ハーレム並みにイケメンがいっぱい 身分差もの、主従ものがお好きな方も ときめき大盛り、砂糖大量投入です! 男装娘が迫られる、ハズなんですけど……。
- 総文字数
- 819,407文字
- 公開日
- 最終更新日