概要
ただ、死にたくないだけなんだ
※11/30、エンターブレイン(ファミ通文庫)より書籍版一巻発売しました! 書籍版は全般的に加筆修正されている他、Webでは語られなかったルウに関する短編と、屋敷の中のエンドの行動秘話の短編と、書き下ろし短編が二本収録されています。よろしくおねがいします!
※コミカライズ版がComicWalkerにて絶賛連載中です
――死にたくない。自由が欲しい。
そのためならば、僕は――甘んじて『怪物』になろう。
全身に絶え間ない激痛が奔り、衰弱の末死に至る奇病。
それに冒された少年は数年の苦痛の末、絶望を感じる余裕もなく誰にも看取られることなく生を終える。
そして再び目覚めた時――少年は邪悪な死霊魔術師の力により、最下級アンデッド、『死肉人』となっていた。
念願の痛みを感じない身体を手に入れ、
※コミカライズ版がComicWalkerにて絶賛連載中です
――死にたくない。自由が欲しい。
そのためならば、僕は――甘んじて『怪物』になろう。
全身に絶え間ない激痛が奔り、衰弱の末死に至る奇病。
それに冒された少年は数年の苦痛の末、絶望を感じる余裕もなく誰にも看取られることなく生を終える。
そして再び目覚めた時――少年は邪悪な死霊魔術師の力により、最下級アンデッド、『死肉人』となっていた。
念願の痛みを感じない身体を手に入れ、
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!主人公が能天気でシリアスめ展開の中、世界に仲間がヒロインだけだったら
「嘆きの亡霊」とも全然違うが、ほんのり少しだけ、似てる風味がある。そのおかげで主人公は大変な境遇なのに、話しが暗くなり過ぎず、読みやすい。
クライちゃんに仲間が1人しかいなくて、この境遇だったら、一体どうなっていただろうか、と思わせる。
全体的には、特に描写などが大変美しいダークファンタジー。
小説の美しさを、1巻しか売っていないが、売っている小説の美しいイラストが際立てていると思う。
あと、主人公とヒロインの関係が素晴らし過ぎる。他作品には、なかなか無い距離感。
とにかく作者様は神。
ぜひ読むべき。
特に吸血鬼ものが好きな人、少しシリアスめで勘違い系でない、「嘆きの亡霊」が見たい人。…続きを読む