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    第60話 最悪の事態への応援コメント

     こんにちは、いつも楽しく拝読させて頂いてます!!

     うーむ、強キャラっぽい謎のタキシード男と対峙した拓に何があったのか……今パッと考えられるのは、

    ①リンクの範囲外にいる?

    (;・∀・)〈これはリンクし続ける事が可能な距離について言及されていないので不明。

    ②リンクが途切れるような場所にいる?

    (;・∀・)〈地下なので電波が入りません的な?

    ③拓、死亡!!

    (;・∀・)〈……は、話が終わっちゃうから無いか(笑)

     あたりでしょうか、続きを楽しみに待ちます!! 無理のないペースで執筆頑張って下さい。

    気になった点

    ① 『四方に壁がありどこにも抜け道が無い場所に』 →  三方を壁に囲まれた袋小路に

    『四方を壁に囲まれちゃってたら、どうやってそこに行くの?』って事ですね。

    (四方を壁に囲まれてると)
    ┏━┓
    ┃ ┃← (・∀・)三〈は、入れねぇ……
    ┗━┛

    (三方の場合)
    ┏━━━
    ┃(・∀・)〈入れたけど、行き止まり!?
    ┗━━━

     あと、『どこにも抜け道が無い場所』は『袋小路』の方が個人的にスマートかなと思いました。

    ②しかし、それに反し → しかし、その反面

    『〜に反し』は『〇〇と違って』という時に使う言葉です。 例)予想に反し
    『反面』は『物事の別の側面』を表す時に使う言葉です。 例)行動力がある反面、思慮に欠ける

     なので今回の場合は「スキルで世の中が豊かになった」という事の裏側を指すのであれば、『反面』がより適切ですかね。

    ③誤字脱字関係

    ドコモ抜け道がない場所ン辿り着く。 → どこにも抜け道がない場所に辿り着く。

    供にいると → 共にいると

    腕に腕に顔をうずめ → 腕に顔をうずめ

    静かに,、アスレさんは →  静かに、アスレさんは

    宅様のスキル『武器化』と → 拓様のスキル『武器化』とリンクしており

     くらいですかね。

     一話前と二話前分の感想は送ったのに何故か表示されてなさげなので、これも届いているか分かりませんが……これからも頑張ってくださいね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拓はどうなってしまったのか……今後に期待していてください!
    誤字脱字の報告、ありがとうございます!
    しばらく間が空いてしまったのに、読んでくださり本当にうれしいです!
    今後は、もう少し安定して投稿していきたいです!

  • 第57話 騒がしい夜への応援コメント

    (・∀・)〈こんばんは!!

    更新楽しみにしてました。この作品、バトル回も好きなんですけど、実はこういうラブコメ回も結構好きです!!

    (・∀・)b〈アスレも増えて更に賑やかになりましたね!!

    誤字脱字は少しだけありますが……

    ①苦しさなどを感じたなら、『安静した方が』いい → 苦しさなどを感じたなら、安静『に』した方がいい

    ②昔お母さん『が』、抱きしめ合うのは、相手に好意を示す行為だと聞いた……。 → 昔お母さん『から』、抱きしめ合うのは、相手に好意を示す行為だと聞いた……。

     もしくは 

    昔お母さんが、抱きしめ合うのは、相手に好意を示す行為だと『言っていた』……。


    ③ この気まずい空気『を』収まるーー → この気まずい空気『が』収まるーー

    ④ ……拓様、こちら『開いて』いますよ → ……拓様、こちら『空いて』いますよ

    ⑤ わ、私の方も『開いて』ます! → わ、私の方も『空いて』ます!

     くらいですかね? 

    (・∀・)〈これからも頑張って下さい!!

    作者からの返信

    自分もラブコメもバトルも好きなんです笑
    適度にラブコメを入れられたなと思いながら執筆しています笑
    誤字脱字報告ありがとうございます!
    不定期投稿になりますが、今後とも応援よろしくお願いします!

  • 第56話 謝罪への応援コメント

    (・∀・)〈更新楽しみにしてましたーーー!!

     拓、無事に生還しましたね。あと、零人はやはり心の奥底に優しさを持ったキャラという事なんでしょうね。

     あと、最後のオチはニヤリとしました。

     各キャラクターの心情もしっかり描かれていて、ストーリー的には凄く良かったです。
     誤字が少しだけ勿体なかったですね。

    この中で拓を『助ける』のは → この中で拓を『助けられる』のは

    レイの顔に掌を『近づる』と → レイの顔に掌を『近付ける』と

    これで『時機に』目を覚ますと思うよ → これで『直』に目を覚ますと思うよ

    拓は『足り』上がると → 拓は『立ち』上がると

     あたりですかね。

    (・∀・)〈続きを楽しみに待ちます!!




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    第55話 助けるためにへの応援コメント

    (・∀・)ノ〈こんばんは!! いつも楽しく読ませてもらってます。

    『生命力』という新しい設定が出てきましたね。三人の献身が、零人がかつて心の奥底に封じた優しさをざわつかせる展開もグッドです。

    (・∀・)b〈イイネ!! そういうの好き!!

    誤字脱字もほとんど無く、丁寧に書かれていると思います。

    まず流し込んだのレイ。 → まず流し込んだの『は』レイ。 

    くらいですかね。

    あと、今回少しだけ気になった文章があって、

    『アセルル地方。魔の大陸に一番近い国【カセリア】の一つであり、最も魔の大陸に近い地方だ。』

    ここが、少しゴチャついています。具体的には『カセリアの一つであり』の部分ですね。

    こう書いてしまうと、【カセリア】というのが、国の名前ではなく、魔の大陸に近い国々の総称で、その複数ある【カセリア】の中に【アセルル地方】という国があるように見えてしまいます。要は主従が逆転してしまっています。

    なので、例えばですが、

    アセルル地方。魔の大陸に一番近い国【カセリア】の治める地域であり、最も魔の大陸に近い地域だ。

    みたいにするのはどうでしょうか?

    続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    返信遅れてしまい、申し訳ありません!
    コメントありがとうございます!
    確かに、そのように書いた方が、わかりやすいですね……。
    修正しておきます!
    誤字脱字報告もありがとうございます!いつも大変助かっています!
    最近忙しく、更新出来ていませんが、これからも応援していただけると嬉しいです!

  • 第54話 思わぬ再会への応援コメント

     こんばんは!!

     いつも楽しく拝見しています。

     今回は、ミルの心情の部分とレイの零人に対する半ば八つ当たりに近い怒りの部分が個人的に良いと思ったポイントです。
     二人の焦りや必死さが描かれていて、良かったと思います!!

    (・∀・)b〈イイネ!! すごく!!(倒置法)

     ふむ……零人は現在の拓の状態について何が原因なのか知っているんですね。

     拓を救う方法……『人を殺す』とはどういう事なのか。続きが気になりますね。

     さて、今回気になった部分ですが

    ①病院までの距離と所要時間

     『アスレの知り得る近道を使っても、どうしても数十分はかかる』という描写と『五分ほど進み大通りに出たが、病院までの距離はまだ半分』という描写ですね。この部分が初見時に

    (;・∀・)〈あれ? 五分で半分の距離だったらトータル十分で病院に着く事になるから『どうしても数十分はかかる』という描写と食い違わない?

     と、思ってしまいました。

     まぁここは、仮に拓が倒れた地点から病院までの所要時間が約40分、中間地点までの所要時間が約20分かかると仮定して、冒頭の『レイとミルは走る〜』がスタート地点から約15分地点での出来事だと考えれば一応のつじつまは合います。
     と言うか、高良先生も恐らくその想定で書いているとは思うのですけれど、初見の時の私のように『あれ? 描写が矛盾してない?』と思う方もいると思うので、ここは『五分ほど進み』ではなく、『拓を担いで走り始めてから二十分』とかにした方が誤解する読者が減ると思います。

    ②誤字脱字

    サブタイトル『思わぬ再開』→『思わぬ再会』

    耳を逆立て、威嚇するように睨みつける。『しかし』零人は、アスレの様子にそれほど気にしていないのか〜 ここは誤字脱字というわけではありませんが『しかし』を入れると個人的にはしっくりきます。

    横からアスレが『食い掛った』。→横からアスレが『食って掛かった』。

    ※『食い掛かる』と『食って掛かる』は似ていますが意味が全然違います。『食い掛かる』だと『噛みつこうと飛び掛かる』という意味です。『食って掛かる』は『相手に反抗する、刃向かう』なので、この場合は『食って掛かる』ですね。

    零人にとっては小動物『の』威嚇されて→ 零人にとっては小動物『に』威嚇されて

    レイは聞き分け『のある』だけで→ レイは聞き分け『が良い』だけで、
    ※『聞き分けのない』の反対語は『聞き分けがある』ではなく『聞き分けの良い』ですね。

    『続いて』零人の言葉で、→『 続く』零人の言葉で、

     ……あたりですかね。

     これからも頑張って下さい!! 応援してます!!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サブタイトル誤字は恥ずかしい……!
    誤字脱字も多く、少し気が緩んでいるのかもしれません……笑
    アドバイスなども、とても参考になります!今後も、よろしくお願いします!


  • 編集済

    第53話 急変への応援コメント

    (・∀・)〈こんばんは!! いつも楽しみにしてます!!

     なるほど……今回拓が倒れたのは怪我や傷が原因では無さそうですね、謎の新形態の影響か……

     あの謎の形態は一体何なのか……続きを楽しみに待ちます!!

     あと今回は誤字脱字もなく丁寧に書かれていますね。

    (・∀・)b〈イイネ!!

     外は寒くなってきましたし、ウイルスもありますからね、お身体に気をつけて執筆頑張って下さいね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本格的に冬に入りましたね……!行人さんも、お体にお気をつけてください!
    これからも、応援よろしくお願いします!

  • 第52話 決着への応援コメント

    (・∀・)〈おおー、決着しましたね

     超パワーアップしとる……!! 拓の強さと人間性が描かれていて良いと思います!!

    d(・∀・)b〈イイネ!!

     誤字脱字もなく丁寧に書いていますね、素晴らしい!!

     今回少し気になった所は、

    「もうミルは助けた。だから、お前を殺す必要がない。それだけだよ」
    「嘘を言うな。俺を殺す気だったなら、この傷を付けた時点で、俺を八つ裂きに出来たはずだ」

     このやりとりがおかしいですね。

     拓が先に『お前を殺す必要がない』と殺さなかった理由を言っているのに、『俺を殺す気だったなら~』と続いているのがおかしい理由でしょう。

    (;・3・)〈いや、さっき『殺す理由がないから』って拓が言うてたやん、何を聞いてたんやお前は?

     みたいな?

     なので、『殺す気だったなら〜』のセリフは主語を少し改変して拓に言わせた方が良いんじゃないかと個人的には思います。

    「もうミルは助けた。だから、お前を殺す必要がない。それだけだよ」
    「嘘を言うな」
    「お前を殺す気だったなら、この傷を付けた時点で、お前を八つ裂きに出来た」

     みたいな感じですかね。

     今回の拓の行動が襲撃者の心境にどんな変化をもたらすのか楽しみです。

     最近気温も下がって来たので、お身体に気をつけて執筆頑張って下さい、応援してます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど……確かにその方が、違和感ないですね!直させて頂きます!
    以前、多くのご指摘頂いたので、入念にチェックしました笑
    これからも、要チェックを心がけたいです!


  • 編集済

    第51話 その姿はへの応援コメント

     コメント送信出来てなかったっぽいので再送信です。

     (・∀・)b〈こういう王道展開好きです!! 仲間のピンチに新たな力が覚醒する……あまりにもベタ!! だが、それが良い!!

     拓が異形化したのはレイの力なのか……続きが楽しみです!!

     さて、今回少し気になった部分としては、

    ① 「……なるほどね。そんなブカブカな袖のどこにナイフを隠してたんだと疑問に思っていたけど……」 → 『どこに隠したかを疑問に思う』のは不自然かと。袖がブカブカならその袖の中にナイフを隠していると考えるのが自然だと思います。現代の洋服のように袖口が絞られているのであればおかしくはないのですが。

    ② 『しかし、もう片方の足が前に出ない。そのままバランスを崩し、地面へと転がる。顔面が地面に接しているから、口の中に土が入り込み、じゃりっとする感触に不快感を覚える。』 → この部分なのですが、『顔面が地面に接しているから』の部分……ここは、おかしくはないんですが、この部分を削った方がテンポが良いかなと。うつ伏せに倒れたのは『口の中に土が入り込み〜』の描写で伝わるので。

    ③誤字 レイが手『お』握って → レイが手『を』握って

    ④変異後の容姿 目は眼球全体、瞳は瞳孔(黒目の事)を指します。なので『目が赤い』だと、グレイタイプの宇宙人みたいな感じ、『瞳が赤い』だと目の瞳孔の部分のみが赤いということになりますがそのへん、どうですかね?

    ⑤変異後の容姿2 『右手は、強引に溶接したかのように、剣が歪に融合していた。』ここも、剣が融合したのが、『手首から先』『ヒジから先』『肩から先』なのかで読者が想像する拓のイメージや戦闘シーンで想像するアクションが大幅に違ってくるので『右手は』だけで片付けずに例えば、『右手の手首から先は』とか、『右手の肘から先は』とかにした方が良いかと思います。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ①男の袖は、魔法使いのような、和服のような袖が開いているのを想像して書きました!「袖に隠していた?」→「なら何故落ちてこない?固定していても、固定を外した仕草はない」という思考の元、どこに隠していたんだ?と思ったという事です!
    ②なるほど……この表現では不十分かな?と思って書き足しましたが、その表現でちゃんと表現できるのですね!
    ③誤字報告ありがとうございます!
    ④想像だと、グレイタイプでしたが、よく考えてみると、瞳の方がカッコ良くありません?覚醒みたいな感じで笑
    ⑤なるほど……、確かに肘から先と表現した方が、より具体的に伝わりますね……!
    今回も、コメントありがとうございました!今後も、応援してくだされば、とても励みになります!

    編集済
  • 第50話 目覚めへの応援コメント

    (・∀・)〈なるほどー、これがアスレの能力、『錬金術』ですか、便利!!

    『もし同等の価値がある物質を他の物質に変えられるのだとしたら、その利用方法は無限だ。ーーもしかしたら、このスキルを我が物にしようとする人も……。レイは、そこで考えるのをやめた。考えないようにした。
    ーーそれは、多分アスレ自身がよく知っていると思ったから。』

    ここのくだりと、

    『ポーションには。薬草の他に、吸収性を高める魔法をかける。ポーションを使うときは。それなりに危機的状況の時だろう。そんな時に、徐々に回復するポーションに、何の価値があるだろうか。 そのため、時間短縮のために吸収性を高め、即効性を付与した。』

     のくだりは、設定が練られてるなー、と感じました。

    (・∀・)b〈イイネ!!

     その反面、やはり前回の話の描写が足を引っ張ってしまっていますね。レイが『血液型が違ったらどうしよう……』と心配する描写があったのに、アスレが錬金術で作った血をぶっかけた時にリアクションが薄過ぎる気がします。

     なので、ここは前話の「血液型が合わなかったら~」のくだりを削るか、もしくはアスレが作った血液を拓ぶっかけた時に、レイに「大丈夫なの!?」ってアスレに聞かせておいて「錬金術で作った特別な血だから大丈夫!!」的な台詞を挟むだけで、説得力というか、納得感(?)がかなり出るかなと思います。

     後は誤字報告ですが、

    瓶の中には、布ではなく、赤黒い液体になっていた。 → 瓶の中『は』、布ではなく、赤黒い液体になっていた。 もしくは 瓶の中には、布ではなく、赤黒い液体『が入っていた』

    空中に浮いてい『つ』ような →  空中に浮いてい『る』ような

    寒い。熱い。寒い。熱い。そんな矛盾した感覚が、順番に等間隔で訪れる。 → 誤字では無いですが、交互に来るのであれば別に『矛盾』はしてないかなと、真夏に冷房の効いた建物から出たり入ったりを繰り返しても拓と同じ感覚は味わえるので。『矛盾』するのであれば『寒い』と『熱い』が『同時に』訪れないとダメかなと。

    近づいて『気いる』よう → 近づいて『きている』よう

    それは、とても美しく、『野菜しい』声だった。 → それは、とても美しく、『優しい』声だった。※今回一番直すべき場所ですね、せっかくの盛り上がりが台無しになっちゃってます……

    危険な状況だと説明するには『時』十分 → 危険な状況だと説明するには十分

    近くにいた『れ』もアスレも気づかなかった。 → 近くにいた『レイ』もアスレも気づかなかった。

    たちあがって → 立ち上がって

     ……と、まぁこんな所でしょうか。基本を守って投稿ボタンを押す前にプレビューでチェックした方が良いかもしれませんね。

     さて、次回はいよいよ反撃開始ですかね? 続き、楽しみにしてます!!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字多くてすみません……。誤字報告本当に助かっています!
    次は、しっかり誤字がないか確認して投稿します!
    確かに、同時に寒いのと熱いのを味わなければだめですね……。
    もっと読者様に楽しんでもらえるような作品にしていけるよう励んでいきますので、応援よろしくお願いします!

    編集済
  • 第49話 救うためにへの応援コメント

     今回は、ミルが戦っている間のレイ視点の話ですね。

     緊迫感があって良いと思います。ただ、今回は設定と描写が少し噛み合っていない印象です。

     具体的には、『レイには専門的な技術が無い』という設定なのに、ポーションでの治療方法や血液型について、事細かに知っているような描写があるという部分で違和感を発生させてしまっているのかなと。

     例えばですけど、『ここで何もしないという選択肢はレイには無かった。』の後に、『レイは今までの旅の中で身につけた知識を総動員した』的な事が書いてあれば違和感は少ないかもしれませんね。

     あともう一つが、アスレが血を作ると言った時の『とりあえず2リットル』これは……異世界物を書くときに私も悩むのですが、『異世界なのにメートル法やリットル法が地球と同じはおかしいやろ!!』とか、『それ言い出したら漢字はどうやねん!?』とか……(苦笑)

     私の場合は、1ナガーイ(=1m)みたいに異世界単位の後に現実単位を書いてみたり、『そこの瓶4つ分』みたいに誤魔化してみたりするんですけど、何か良い方法無いですかね?(苦笑)

     さて、アスレの能力はいかなる物なのか……続きを楽しみに待ちます!!

    作者からの返信

    なるほど……単位の事は意識していませんでした……笑
    確かに、この世界にcmなんて数字があったらおかしいですよね……笑
    この作品では、分かりやすくという建前でやらせてもらいます笑
     「ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか」という作品では、〜キロを〜キロルと表現していました。少し付け足すだけでも違うのでは?
    センチをセンチルなんかもありかもです笑


  • 編集済

    第48話 あの日の言葉への応援コメント

    (・∀・)b〈うん、紛う事無き王道展開!! スキ!!

     やっぱヒロインのピンチに駆けつける主人公ってカッコイイですよね。今回は主人公の登場が映えるように、かなり演出を練られたのではないかという印象を受けたんですが……どうですかね?

     気になる部分も細かい誤字くらいなので丁寧に描かれている印象です。

     ちなみにその細かい誤字なんですが……

     木材を思い切り『よこ』に振り → 木材を思い切り『横』に振り ※誤字ではありませんが、漢字の方が良いでしょう。

     緊張や恐怖の『良いん』だと思うが → 緊張や恐怖の『余韻』だと思うが

     守ってくれる人『が』出会えるから → 守ってくれる人『に』出会えるから もしくは 守ってくれる人が『現れるから』 ですね。

     あと、個人的にちょっと惜しいなと感じたのがミルの最後の台詞ですかね。いや、台詞そのものは凄く良いんです!! ただ、『感情がぐちゃぐちゃに混ざり合い、なんと声を掛けたらいいか分からない』という描写があるのに、その後に『あえてこの言葉を選ぶ』という一文によって、感情的なのか冷静なのかちょっとチグハグな印象です。別におかしいとか間違ってるって訳ではないんですけどね?



     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!確かに少しチグハグな印象を受けますね……。ミルの心情を描写したかったのが裏目に出てしまいました……。
    誤字の報告もありがとうございます!修正させていただきますね!

  • 第46話 敵への応援コメント

    やった!!

    連載再開してる♪

    待ってましたよー。

    拓君がどんどん逞しくなってますねえ。

    一点だけ気になったのが、他の方も指摘されてましたけど、「剣を突き立てる」ですねー。

    突き立てる と 突きつける は意味が全く違いますからね。

    突き立てるだと、相手に剣をブッ刺してしまってしまってますからね、首筋に剣を突き立てたら相手死んじゃいますよ……
    なので脅迫する時は、突き立てるじゃなくて、突きつけるですね、やっぱり。

    続きを楽しみにします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    連載をお待ちくださり、ありがとうございます!
    誤字報告もありがとうございます!
    これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!

  • 第47話 やるべき事への応援コメント

     おおーーー!!

     まさかの主人公が重傷を負う!!

     +

     助けられ、護られる側だったミルの覚悟とスキル覚醒!!

     (・∀・)b〈熱い展開!! そういうのスキ!!

     ドゥエルドの謎も興味深いです。

     連載再開一発目から楽しませてくれますね!!

     さて、それでは少しだけ気になった点を挙げておきましょうか。

    ①このスラム街を爆破『させた』? → このスラム街を爆破『した』?

    ※街を爆破したのがこの男であれば『した』、男が手下などに命じて爆破させたのなら『させた』が正解です。描写的にはこの男の単独犯っぽいので今回は『した』が正解ですかね。

    ②首筋に剣を突き立てて → 首筋に剣を突きつけて

    ※これは前話で指摘させて頂いた通りなので説明は割愛させて頂きます。

    ③緑の精霊さんの属性

    ※緑の精霊さんの属性である『自然』が少し違和感があります。何故かと言うと、火も水も光も闇も、もっと言えば風や雷、大地なども全て『自然の一部』だからです。高良さん的にはその辺どうなんでしょうか? 何となくですが、草木などの植物を操れると言う事なのかな……? という予想なんですが……合ってますかね?(苦笑)

    ④人『の』害をなさない → 人『に』害をなさない

     と、いった所でしょうか。

     続き、楽しみにしております!!


     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     精霊の属性は、カードゲームのデュエルマスターズを参考にしたのですが、少し分かりにくいですね……。修正させていただきます!
     また、誤字報告ありがとうございます!

  • 第46話 敵への応援コメント

     連載再開を楽しみに待ってました!!

     46話へのメッセージを送ったと思ったのですが、送れてなかったようなので、手短に。

     戦闘シーンは緊迫感があって良かったです。誤字脱字も無く丁寧に書かれています。

     ただ一点、どうしても指摘しておかねばならないのが、

    『男の首筋に剣を突き立てた』

     ですね。『突き立てた』だと、相手の首にレイの剣が突き刺さってしまっています。なのでここは『突きつけた』が正しいですね。

     47話も続けて読ませて頂きますね!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     連載開始をお待ちくださりありがとうございます!
     また、誤字報告もありがとうございます!これから連載頑張るので、応援よろしくお願いします!

  • 第45話 異変への応援コメント

     (゚д゚lll)〈仕事が忙し過ぎーーーー!!

     いや、それは置いといて(笑)

     いつも楽しく拝読させて頂いてます。ちょっとした休憩の合間に読ませて頂いてます!!

     アスレちゃんが少し心を開いてくれたと思ったら……またまた急展開ですね。アスレちゃんの父親は無事なのか!? 火が付いた原因は一体何なのか!?

     ( ̄∀ ̄)〈続きが気になるヒキ!!

     凄く楽しみです!!

     反面、今回は誤字脱字が多く、せっかくの緊迫感が削がれてしまっているのが少し残念です。

     アスレちゃん同じ → アスレちゃんと同じ

     『女性の亜人は、高値で売れる』。 → 『女性の亜人は、高値で売れる』(←。は要らない)

     殺すなんてするは思えない → 殺すとは思えない

     肯定してもらっという → 肯定してもらっ『た』という

     アスレちゃん『に』、安心させるように微笑んだ。 → アスレちゃん『を』安心させるように微笑んだ。

     男の子の足を『挟めている』 → 男の子の足を『挟んでいる』

     『たかが』女の子二人『が』、瓦礫を〜 ここは……誤字脱字ではありませんが、これだと拓がレイとミルを見下(みくだ)しているように見えてしまうので、例えばですが『非力な』女の子二人『には』〜 とかにした方が……

     周りに『い』男の人 → 周りに『いた』男の人

     鼻に『まとまり』ついていた → 鼻に『まとわり』ついていた

     くらいですかね? 

     私も経験があるのですが、誤字脱字が多いまま投稿してしまうと、それだけで

     ( ´_ゝ`)〈誤字脱字が多いって事は推考してねーな
     ( ´_ゝ`)〈この作者、作品を良くする気がねーんだな
     ( ´_ゝ`)〈読者を楽しませる気があんのか

     とか思われて、それだけでブクマを外されたりする事もあるので……

     (;゚Д゚)〈チクショオオオオオ!!(自分に対して)

     お互い、より良い作品を読者様に届けられるように頑張りましょう、応援してます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字多かったですね……すみません!これからは、もっと入念に確認して、より良い作品を作っていきます!
    まだまだ未熟な私ですが、これからも応援よろしくお願いします!

  • 第44話 君のヒーローへの応援コメント

    感想欄を読んでいて知ったんですが

    おーーー!! 1500pv超えてる!!

    おめでとうございます🎉㊗️🎉

    この作品は好きな作品の一つなので自分の事のように嬉しいです!!

    応援してるのでこれからも頑張ってください!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きな作品と言っていて頂き、とても嬉しいです!
    自分でも1500も読んでいただけるとは、思いませんでした笑

  • 第44話 君のヒーローへの応援コメント

     お、良いですねー!!

     (・∀・)〈拓のそういうヒーロームーブかます所ホントスキ!!

     果たしてアスレの母親は無事なのか……?

     続きを楽しみに待ちます!!

     今回、気になった所……というより、ここをもう少し深く描写すると良いかもしれないと思った部分は、『アスレのいたゴミの山』ですね。

     何故ゴミの山かと言うと、具体的にどれくらいの高さまで積み上がっているかを書いておくと、情景が想像しやすくなるのはもちろん、『女子二人を両脇に抱えたまま、一跳びで頂上に到達出来るという、拓の身体能力の高さ』を演出するのに使えるからです。

     だからと言ってゴミの山を50mとかにしてしまうと、拓スゲェよりも

    Σ(゚д゚lll)〈アスレちゃんヤベェ……

     になるのでバランスが大事ですね(笑)

     あと、何気にPVが1500を超えているみたいですね、おめでとうございます!!

     これからも頑張ってください、微力ながら応援してます!!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ごみの山を表現しきれませんでしたね……
    次からはもっと、読者様に伝わるように語彙を増やしたいと思います!
    1500人も見てもらえるとは思っていませんでした笑
    これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    第43話 合流への応援コメント

     こんにちは!!

     いつも楽しく読ませて頂いています!!

     レイやミルと合流してひとまずは安心と言った所でしょうか。

     ( ´ ▽ ` )ノ〈『もう消えてしまったヒーロー』とは一体何なのか……次回を楽しみに待ちます!!

     今回少し気になった部分は『ネタを挟むタイミング』ですかね。具体的には

    『一度こんな忍者っぽい事をしてみたかったから、多少なりテンションが高くなっているのは見逃してほしい。』

     あたりです。このネタの何が気になるかと言うと、場面的には

    『ひとまず零人は去ったけれど、二人の無事が確認出来ているわけではない。それに逃げた路地裏が安全とは限らない』という緊迫した状況なわけで(これは拓自身が劇中で語っていますね)

     この場面でネタを挟んでしまうと、『拓は本当に逃げたレイやミル達の事を心配してるのか……?』という風に見えてしまいかねないんですよね。

    ( ´Д`)〈自分も作品を書いていてよく迷うんですよ、ここでギャグを挟んで良いものか……とか(苦笑)

     せっかくネタそのものはクスリとくるようなものなのに、出すタイミングが少しずれているかなと思いました。

     後は誤字報告になりますが、

     迷路のようあ → 迷路のような
     異臭のよる → 異臭による

     あと、これは誤字ではありませんが、男性がアスレの父親と分かった後は『男は』ではなく、ちゃんと『アスレちゃんのお父さんは』に直した方が良いように思います。
     例えば、高良さんが友達の家に初めて遊びに行ったとして、友達の両親を紹介された時に、「○○君のお母さん、キレイな人だね」とはなっても「あの女の人キレイだね」とはならないはずです。

    なので、

    『男は安心したように〜』と『男の人は近くにあった棚から〜』の二ヶ所は修正した方が良いように感じました。

     気になった所はこれくらいですね。これからも頑張って下さい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにネタを入れるタイミング難しいですね……。練習を重ねます!
    アスレのお父さんに直したほうが、わかりやすいですね!次から治したいと思います!
    誤字報告もありがとうございます!これからも頑張りますので、よろしくお願いします!


  • 編集済

    第42話 零人の過去への応援コメント

     こんにちは!! いつも楽しみにしています!!

     なるほど……やはり零人には悲惨な過去が……

     零人は『変わってしまった事』に相当苦しんでいるのかもしれませんね。

     それ故に、拓に『自分が無くしてしまった良心』を垣間見てイライラするのかもしれませんね。

     ( ゚д゚)〈どうして自分はこうなってしまったのに、お前はそのままでいられるんだ!!

     ……みたいな?

     零人が自分の自尊心を維持し、正当化する為には、拓に『弱い存在』でいてもらわないと困るという事なのでしょう。『良心を捨てたのは仕方無い』と自分に言い聞かせる為に。

     『力』とか『能力』で自分より劣っているはずの拓が良心をしっかり持っているという事は、例え拓にそんなつもりは無くても、零人からすれば『良心を捨ててしまったのは、お前の心が弱いだけだぞ』と突きつけられている風に感じてしまうのかもしれません。

     拓が良心をしっかり持ったまま強くなってしまったら、『自分の心が弱いだけ』という事実をまざまざと見せつけられちゃいますからね。

     それがあの、『お前は変わらない!! 弱いままだ!!』発言の真意なのかなと勝手に想像しているのですが……どうなんでしょうね?(苦笑)

     (・∀・)〈まぁ、そこは今後の楽しみにさせて頂きます!!

     後は誤字報告になりますが

     滞在しておいて → 滞在していて
     多勢の無勢 → 多勢に無勢

     くらいですかね?

     続きを楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今後、零人との話も書きますので、ご期待に添えるように頑張ります!
    色々考察などもしていただき、じっくり読んでもらえているのだと感じ、とてもうれしいです!
    これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!
    誤字報告ありがとうございます!

  • 第40話 トラウマへの応援コメント

    こんにちは😃
    勇者がめちゃくちゃ病んでる・・・
    彼に何があったのか・・・

    出来れば拓君には彼を救って欲しいところですね。

    悪役を力でブチのめすというのも悪くはないんですけど、倒した後に相手を改心させられるってのは力だけじゃなくて主人公の《度量や心の強さ》が求められます。

    で、《度量や心の強さ》ってのはスキルだのステータスに全く関係しない、そのキャラクターが本来持っているものなので、それが出来れば私的には《主人公スゲーーーーー度》がアップします♪

    他の読者さんみたく、考察とか難しそうな事は私にはできませんけど、いち読者の意見として参考にしてもらえたら嬉しいです😆

    コロナに気をつけて頑張ってください♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公には、やはり度量の大きさも求められますよね……これからの拓と零人の関係にご注目ください!
    これからもコロナに負けず、執筆していくので、応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    第41話 零人の能力への応援コメント

     おー!! ここでマラさん!!

     (・Д・)〈い、意外だ!!

     新たな能力『才能』が出てきましたね。

     一つ気になるのが『加護は能力が上昇しない』的な事を零人が言ってましたが、例えば拓自身が鍛錬した場合はどうなるんでしょう? 筋トレとか素振りしまくるとか。

     (・∀・)〈余談ですけど、鍛錬でスキルを上回るってカッコよくないすか!?

     神から貰ったとはいえ、所詮『スキル』は貰いもの。貰いものでイキる主人公って、ごまんといますけど、鍛錬で『スキル』を超えるっていうのは、ある意味『神の力をも超える』という事ですからね。

     (・∀・)〈見てみたくないですか? 神の力をも超える主人公? ニヤニヤ

     あと、誤字報告ですが、

     零人『が』体勢が → 零人『の』体勢が
     背中『から』かかと『押し』をされた → 背中『に』かかとを落とした
     地面に叩き『つかれた』 → 地面に叩き『つけられた』
     一人一人『の授ける』 → 一人一人『に授けられる』
     なる『h』どねぇ → なるほどねぇ
     武器なれる → 武器『に』なれる
     ちがうこと → 違うこと
     なる『お』いう → なる『と』いう
     発展『指せる』 → 発展『させる』

     今回は誤字脱字が多めの印象ですね。ストーリーは面白くなってますし、文章や表現の幅は広がっていると思うので、ここらで初心に返って『投稿する』ボタンをタップする前にプレビューとかで誤字脱字チェックをした方が良いかもしれませんね。

     世の中コロナで大変ですが、くれぐれも身体に気をつけて、執筆頑張って下さいませ!!
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すみません……これからは、原点に戻り、誤字脱字を確認します!
    神の力を超える主人公……カッコいいですね!そういう展開も面白そうです!アイディアの幅が広がりますね!l
    コロナに負けないように頑張るので、これからもよろしくお願いします!


  • 編集済

    第40話 トラウマへの応援コメント

     こんにちは、いつも楽しみにしてます!!

     うーん、熱い展開だ!!

     (・∀・)b〈いいね!! こういうの好き!!

     ストーリー面で興味深いのは、零人の『だから、お前も変われない。何もできないんだよ』という台詞ですね。更に言うならこの台詞の『だから、お前も』の部分、更に更に言うなら、『お前も』の……『も』です!! 

    (・Д・)〈もっ!!

     この『も』が誰を指すのか……

     この『も』が零人自身を指すのであれば、零人はかなり大きな自己矛盾を抱えている事になりますね。

     『この世界で、日本の常識なんて邪魔でしかないんだって』と『自分は変わった』とアピールしまくる一方で、『無理だよ。変われっこない。どこの世界に行ったって、自分は自分なんだからさ』という台詞、さらには『だから、お前も変われない。何もできないんだよ』と言うのはかなりの矛盾です。まぁ現実でも精神が疲弊してる人は自己矛盾に気付けなかったりしますし……

     もう一つ考えられるのは、お前『も』の『も』は女子の学生服の持ち主……第三の転生者(仮)を指す場合ですかね?
     例えば、零人と第三ちゃん(仮)が行動を共にしていて、第三ちゃん(仮)が日本人としての常識や良識に沿って行動し、それを貫いた結果、悲惨な目にあってしまい、それを目の当たりにした零人がおかしくなってしまったというパターンですね。

    (;´д`)〈どっちにしろ零人の心の闇は深そう……まぁ、それ以外の答えもあるかもしれませんけども……

     後は誤字報告ですが、

    『拓』っ名前は → 『拓』って名前は

     脳天から蹴りを入れる。 → 脳天に蹴りを入れてきた。(これは誤字というよりは、拓視点の文章と零人視点の文章がゴチャ混ぜになってしまっているので、拓視点の文章で統一した方が良いかと思います)

     地面に叩きつかれ → 地面に叩きつけられ

     零人への圧倒的な → 零人との圧倒的な

     出なければ → でなければ

     武器なってくれる → 武器になってくれる

     あたりでしょうか。

     今回は考察のしがいがあって楽しかったです。

    (・Д・)〈君『も』いじめられて自殺……という事は零人もいじめられて自殺したという事なのか……?

     とか(笑)

     答え合わせを楽しみに待ちます!!


     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回も誤字がたくさんあり、すみません!
    色々考察してくださり、とてもうれしいです!
    今後、徐々に答え合わせをしてくので、楽しみにしていてください!


  • 編集済

    第39話 名前への応援コメント

     おおぅ……
     二人目の転生者だ……
     しかもヤベー奴だ……

     これで、この世界には拓・零人・女物の学生服の持ち主と、日本からの転生者が最低三人いるという事になるのか……

    (;゚Д゚)〈いや待てよ……あの女子学生服が零人の着ていた物という可能性は…………無いか(笑)

     初読で(零人もヤバいけど街の人達も大概やな……)と思ったりしましたが、街の人達はコレ本心で言ってるのか……? とも思いました。

     零人達の行動に関しては、盗みを働いた(?)少女はともかくとして、少なくとも何も罪を犯していない拓達を見せしめに殺すと宣言するという事は、もはや制裁の基準が『善悪』ではなく、『零人の機嫌』になってしまっている……つまり、何も罪を犯していなくても、零人の機嫌を損ねてしまったら自分が『見せしめにされる側』に回ってしまうという事ですしね。

     今回も零人が「獣人の代わりに拓を見せしめに殺すけど良いよな?」って周囲に賛同を求めた時に「いや、そこまでやる必要無くね?」とか「いや、ソイツらは関係無くね?」とか言おうものなら、「アイツらを庇うのか? じゃあお前も悪だ!! 見せしめだ!!」とか言い出しそうですし。

    (;´д`)〈なんかよくあるイジメの構図みたいだなぁ……

     あと、少し気になったのは『国民主義』ではなく『民主主義』ではないでしょうか?

     という部分と、あとこれは私の好みの問題なので聞き流してもらって構わないのですが、零人の「さて、国民の承認は〜」といえセリフを聞いて拓が、(アレ、もしかしてコイツ日本人じゃね?)って勘付くシーンですが、ここは『民主主義』という異世界でも普通に存在しそうな言葉より、『日本以外には存在し得ない言葉』にした方が良かったかなと。

     当該のシーンに当てはまる言葉はちょっと今思いつかないのですが、『日本以外には存在し得ない言葉』の例としては、

    『伊達じゃない』とかがありますね。

     何故これが『日本以外には存在し得ない言葉』かと言うと、語源が戦国武将の伊達政宗に由来する言葉なので、異世界に伊達政宗がいない限りは異世界に存在するはずの無い言い回しなんですね。

     特に零人は金髪碧眼という一般的な日本人離れした見た目なので、そう言った『日本以外には存在し得ない言葉』を使った方がそれらしいかなと思いました。

     続き、楽しみに待ちます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応、異世界なので民主主義をアレンジした風を出したかったのですが、日本を思わせたいなら、民主主義の方がいいですね……直しておきます!
    それに、たしかに日本独自の言い回しなら、気づかせる目的にも合いますね!次から、もう少し良い言い回しが出来るように頑張ります!


  • 編集済

    第38話 新しい武器への応援コメント

     38話は37話のヒーロー登場の裏側ですね!!

     盾は武器じゃなく防具……?

     甘い……甘いぞ拓よ!!

     ハンガー、イス、テーブル、自転車、壺、モップ、カーテン、マネキン……武器にしようと思えばどんな物だって武器に出来るのに!!

    (・Д・)ノ〈さあ、今すぐジャッキー・チェンの映画を見るんだ!! あとキャプテン・アメリカも忘れるな!!

     と、言うのは半分冗談ですが(笑)

     もう半分は割と真面目な話、せっかく『どんな武器でも使いこなせる』という女神の加護を持っているのならば『それ武器なの!?』って思わずツッコんでしまうような物を『いやこれはどっからどう見ても武器だね!!』と言い張って使うというのも面白いかもしれません。

     確かにゲームであれば、盾は『防具』であって攻撃には使えないかも知れませんが、これはゲームではなく小説なのだから……良いんですよ、盾でぶん殴ったって……薬草でぶん殴ったって。

    (´∀`)〈今、『何だよ薬草でぶん殴るって……』と思いましたね? これが、マインドハックです!!(嘘)

     今回だったら、例えば直前まで食べていた『焼き鳥の串』を投げつけるとか……いや、それならやっぱり短剣の方がカッコイイですね(苦笑)

     あと、これは誤字報告ですが、

     奥の『ほう』から『きょの』店主らしき → 奥の方から店主らしき

     魔王と対等『と』渡り合う → 魔王と対等『に』渡り合う

     勇者は既に『県』を → 勇者は既に『剣』を

     あたりですかね。

     続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!
    正直に言うと、マインドハックに見事にやられました……笑
    「薬草って……笑」って突っ込んだら、マインドハックの記入があってビックリしました笑
    焼き鳥の串でもよかったのですが、剣を弾く必要があったので、やっぱり短剣かなっと思い、短剣にしました!
    また、誤字脱字に報告ありがとうございます!これからも頑張って執筆するので、よろしくお願いします!

  • 第37話 勇者達への応援コメント

     こんにちは!!

     いつも楽しく拝読させて頂いております!!

     いやー、良いですねヒーロー登場のシーン!!

     (; ゚д゚)〈うおおー、燃えるシチュエーション!!

     ヒーロー着地(アイアンマンとかがよくやる奴ですね)してる拓が目に浮かぶようです。(笑)

     勇者達は何というか昔のヒーローソングに出てくるような『悪を絶対許さない』を悪い方向にこじらせた感じですね。まぁ、猫人族の少女も(もし本当に盗みを働いたのであれば)何かしらの償いはしなければならないとは言え、やり過ぎですね。

     38話も読ませて頂きますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!
    ヒーロー着地は、前々から書きたかったので、今回執筆できて良かったです笑
    勇者=正義を、少し皮肉った内容にしました!私、このような展開好きなので笑
    これからも、頑張って執筆していくので、応援よろしくお願いします!

  •  こんにちは!!

    (ノД`)〈何か……メッセージ送れてなかったみたいです……最近たまに通知も反応してくんないし……

     何はともあれ……今回の感想ですが

    (;゚Д゚)〈拓ーーー!! ちょっ、おま……拓ーーー!?

     鈍感過ぎるやろーーー(笑)

     あと、『ステータス』が出てきましたね。『ステータス』はキャラクターの能力を簡単に表せる反面、数値に見合った描写が無いと一気に安っぽくなるので注意が必要ですね。

     『数値を盛る』だけでは『スゲー』とはなりません。逆に『スゲーと思える描写』があれば、『数値の説得力』が出てくるので、面白くなるかどうかの境界線ですね、頑張ってください!!

     あと、これは私がゲームにあまり詳しくないだけなのですが、《アクティブスキル》とか《パッシブスキル》というのが何なのかよく分かりません。ゲーム用語に限らずですが、○○用語を使うときは簡単に説明を入れた方が読者に親切かもしれません。

     あとは誤字報告ですが、

     大人っぽくなったっというか → 大人っぽくなったというか

     定員さん → 店員さん

     期限直して → 機嫌直して

     しの内の → その内の

     ですね。

     続き、楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど……ステータスを見せたので、それによってどう魅せるか重要ですね。拙い文ですが、精いっぱい頑張ります!
    誤字に報告もありがとうございます!
    これからも、未熟ではありますが、応援してくださるとうれしいです!

  • 第35話 依頼への応援コメント

     こんばんは!!

     いつも楽しく拝読させて頂いてます!!

     マラさん……また強烈なキャラクターですね。色々と謎の多いキャラクターでもあり、続きが楽しみです。

     あと、個人的にツボったのが、「……」ですね。このたった6つの点の中に様々な思いが交錯しまくっているのが見てとれます……男だもんな!! 分かる分かる!!(笑)

     今回少し気になった所

     ① 【毒耐性(中)】

     【毒耐性(中)】がどんなものなのかという説明が無いのと、『拓に喋らせているせいで』唐突過ぎる印象です。
     『拓に喋らせているせいで』というのは、異世界人である拓が、『誰かに教えてもらった』という描写も無しに、『【毒耐性(中)】を以ってして失神するくらいの〜』というのが不自然かなと。

     なので、例えばですが『【毒耐性(中)】を以ってして失神するくらいの〜』の一文の前に、

     レイ(あるいはミル)に教えてもらった事があるのだが、【毒耐性(中)】というスキルがあれば、並の人間なら三日三晩悶え苦しむような毒を摂取しても平気らしい。

     みたいな、スキルについての補足説明を入れた後に、

     【毒耐性(中)】を以ってして失神するくらいの〜

     という元の文章を繋げると分かりやすくなる上に、不自然さも解消出来るかなと。

     ②誤字脱字

     ドアノブに手を『かて』 → ドアノブに手を『かけて』

     僕『が』急いで向かい → 僕『は』急いで向かい ※『が』だと、拓視点のはずなのに第三者視点のように見えて少し違和感があります。

     心配『売るな』と → 心配『するな』と

     ある『態度』の毒なら → ある『程度』の毒なら

     【毒耐性(中)】を『持ってして』 → 【毒耐性(中)】を『以ってして』

     薬草の品質や『酒類』を → 薬草の品質や『種類』を

     その依頼『に』僕達にメリット『は』ありますか? → その依頼『は』僕達にメリット『が』ありますか?

     それに見合う『見返し』 → それに見合う『見返り』

     買ってくれる思う → 買ってくれる『と』思う

     『悪相』が高値で → 『薬草』が高値で

     ……と、まぁこんな所でしょうか。長文失礼しました。

     続きを楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    今回、誤字脱字がたくさんあり、申し訳ありません……。
    個人的事情なのですが、最近pcを買い、pcで執筆しているので、まだ慣れていない分誤字脱字が増えるかと思います……。
    もしよろしければ、これからも報告&訂正をしてもらえると有難いです!
    これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!


  • 編集済

     コメントを送信したつもりが送信出来ていませんでした……

     今回も面白かったです。ミルも解体の技術を持っていたのか……女性陣が逞しいですね(笑)

     拓は凹んでましたけど、そもそも倒さない事には解体も出来ないので十分に役に立っていると思いますけどね(苦笑)

    ( ̄∇ ̄)〈落ち込まんでもええねんで?

     レイが人混み酔い(?)したのは分からなくもないです。私も人混みは苦手な方なので(苦笑)

     気になった所ですが、

     誤字脱字も

     目の前『も』 → 目の前『の』

     『子の』魔物を解体して → 『この』魔物を解体して

     あらゆる角度『か』 → あらゆる角度『から』
     
     くらいしかありませんし、丁寧に書かれている印象です。

     あと、誤字脱字ではありませんが、

     おじいさんのあまりの『気迫』に〜

     の部分なのですが『気迫』は『物事に力強く立ち向かう精神力』を指す言葉なので、気迫よりは『威圧感』や『迫力』の方が適切かもしれませんね?

     続き、楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!
    「女は強し」という言葉がありますし、女性の方が頼もしい時ありますからね笑
    『拓がいれば大丈夫』ではなく、『皆んながいるから大丈夫』を目指しているので、少し拓が頼りなく見えてしまうかもしれません笑
    誤字脱字の報告ありがとうございます!
    『気迫』よりも、『威圧感』の方が適切ですね!修正しておきます!
    これからも頑張りますので、どうか応援よろしくお願いします!

  • 第33話 準備への応援コメント

     明けましておめでとうございます!!

     m(_ _)m

     今回もラブコメしてますね!!

     拓のニブチン具合とそれにやきもきするレイに思わずニヤニヤしてしまいました。

     あと、宿屋のくだりも結構好きです。

     気になった所は一点だけです。誤字報告ですが、

     呆気『を』取られる → 呆気『に』取られる

     ですね。ここ数話で一気にクオリティが上がった分、今後は今までよりも誤字脱字や言葉の誤用が目につきやすくなると思うので。

    『神は細部に宿る』って奴ですね。

     制服の謎もありますし、次回も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    返信遅くなり、すみません!
    コメントありがとうございます!
    今回は日常をメインに執筆しました!楽しんでもらえてよかったです!
    誤字のご指摘ありがとうございます!
    これからも応援よろしくお願いします!

    編集済
  • 第32話 服と新たな目的への応援コメント

     更新楽しみにしてました!!

     今回はほのぼのとした箸休め的な日常回と思ったら、凄い情報が出てきましたね!!

     (;゚Д゚)〈た……拓以外の転生者だとぉぅ!?

     良いヒキだ……良いヒキだぞこれは!!

     あと、店員さんが途中から仕事というよりもはや趣味に走りまくっているのは笑いました。

     気になる所も本当に細かい誤字脱字くらいしかないですし、最初の頃と比べるとグンと上達しましたね。

     ちなみにその『本当に細かい誤字脱字』と言うのは

     並んでる→並んでいる
     不満そうな顔して→不満そうな顔をして
     笑顔になってた→笑顔になっていた

     ですね。まぁ、元のままでも絶対におかしいというわけではないのですが。

     年内の更新は今回で最後でしょうか?

     少し早いかもしれませんが、年末はシン・ゴジラが初めて放射熱線を吐くシーンばりに、口から色々出てくるほど忙しいので今のうちに言っておきましょう!!

     高良先生!! 今年一年、高良先生の作品には楽しませて頂きました、来年も更に楽しませて下さい!!

     ( ̄∀ ̄)〈……と、言うのは過分な要求ではありませんよね?(笑)

     それでは、良いお年を!!
     そして、来年も応援しています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字の報告をいつもして貰い、とても助かります!ありがとうございます!
    今年はこの話で終わりです!沢山のコメントをありがとうございました!来年も、今年以上に面白い小説を書けるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします!


  • 編集済

    第31話 魔王と新しい仲間への応援コメント

     お……おおう!?

     (;゚Д゚)〈何か急激に文章力上がってませんかこれ!?

     マンガで例えたらスーパーサイヤ人に覚醒でもしたんですか!? ……みたいな?(高良さんがドラゴンボール読んだ事あるかは分かりませんが……)

     場面の描写も過不足なく、新キャラのディルガもいい感じに底知れなさがあって、それに……続きが楽しみになるヒキ!!

     いや、まぁ元々『この作品にはポテンシャルが秘められている』と思っていたからこそ、僭越ながら初期の頃から感想を書かせて頂いていたんですが……

     この作品が、もっと人気が出たら

    ( ̄∇ ̄)〈ワシの目に狂いは無かった!!

     とかドヤらせてもらっても良いですかね?(笑)

     今回気になった点は、本当に……本当に細かい点ですが一点だけ……

    ①ディルガの部屋の位置

     ここは、高良さんの想定がどうなっているかなのですが『最深部』だと屋敷の『地下』ですし、奥の場合は『最奥(さいおう)部』なのですが、屋敷の地下深くにディルガの部屋があるという事で合ってますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドラゴンボール見てましたよ!特にZのフリーザ編が好きです!
    最近、『西尾維新』の本を読ませていただいて、場面描写等を参考にさせていただきました笑
    一応、ディルガがいる場所は、際奥部のつもりです!

  • 第30話 二人の想いへの応援コメント

    キャー!! エモーい!! 甘酸っぱーーーい!! (*≧∀≦*)
    こういうの好きです!!
    バトルも良いけど、ラブコメもガンガン投下して欲しいです♪
    執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言ってもらえると、とても嬉しいです!
    バトルと同じくらいに、ラブコメも書きたいと思っています!
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 第30話 二人の想いへの応援コメント

     こんにちは!!

     更新楽しみにしてました!!

     拓以外のキャラクター視点での話は何か新鮮ですね。

     内容については(良い意味で)何も言う事はありません!! 言うだけ野暮というものでしょう!!(笑)

     これからも執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからも、たまに拓以外の視線を書いていくつもりなので、ご期待ください!
    これからも頑張るので、応援よろしくお願いします!

  • 第29話 お願いへの応援コメント

     おはようございます!!

     更新楽しみにしてました!!

     いやー今回の話は……個人的には満点に近いです!!

     ストーリー展開も練られていて、誤字脱字も無くかなり丁寧に描かれていてイイ感じです!!

    d(´∀`)b〈ブラボー!!

     少し惜しいかなと思ったのが『政府というのはどんな組織なのか?』が描かれていないので、『な、何だってーーー!?』感が少し薄いですね。

     世界観的に帝国制(複数の国を大きな国が支配しているという体制)という事なんですかね?

     例えば僕が『高良先生には今まで黙っていたんですが……実は私はヌミニユニワシナヤニのスカウトマンだったんです!!』っていきなり言っても『お、おう……』としかならないと思うんですが、

    『ヌミニユニワシナヤニという、世界的規模の出版社がありまして…… 実は私はヌミニユニワシナヤニのスカウトマンだったんです!!』

     だったら、『マジで!?』となると思うんです。(ちなみに上記の出版社はもちろん存在しませんし、僕はただの小説好きの売れない時代劇俳優なのであしからず・笑)

     要は『政府』を『ヌミニユニワシナヤニ』置き換えてもらったら分かりやすいかと思うんですが、その辺の解説が無いまま『実は私は……政府の人間だったんです!!』を使っちゃうのはもったいないかなと。その辺の設定がまだ固まってないのであれば、『とある国の政府』とかにした方が良いですね。

     いやー、でも今回の話は本当に良かったと思います。次回も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は少し複雑に書くつもりだったので、いつもより細心の注意を払って書きました笑
    確かに、少し感動や驚きが少なかったですね……。
    行人さんが教えてくれた方法も、今後の執筆に役立てたいです!
    今回もありがとうございました!


  • 編集済

    第27話 結末への応援コメント

    こんばんは。
    執筆楽しんでますか?
    ミルの国編も楽しませてもらいました。

    拓くんが良識のあるキャラで好感が持てます。

    よく『悪者をコテンパンにすればスカッとするだろう』って安易に考えて、悪役を必要以上に痛めつけちゃう(しかももう決着が付いた後に……)作品って多いんですけど、個人的にはそういうのってあんまり好きじゃないんですよねー。

    水戸黄門で、既に「ははーっ!!」って平伏している悪役を黄門様がメッタ刺しにしたり、アンパンマンでバイキンマンが降参しているのにアンパンマンがアンパンチでバイキンマンをボッコボコにしてたら……引きますよね?

    拓くんは、その辺のラインをちゃんとわきまえているあたりが好きです。

    あと、熱心なファンの方がいるみたいですね、なかなかいませんよ、毎回感想とアドバイスくれる人とか(羨ましいなー)これもこの作品の持つ魅力のおかげですね。

    私は技術的なアドバイスとかは出来ないかもですけど、お邪魔じゃなければこれからも応援させて下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!
    執筆楽しんでさせて頂きました!
    確かに必要以上に痛めつけるのは引きますね……笑
    有難い事に、毎回コメントして頂き、アドバイスもしてくれるので本当に助かってます!
    私の作品でよければ、いつでもコメントお待ちしておりますので、よろしくお願いします!

  • 第28話 英雄の凱旋への応援コメント

     こんにちは!! 更新、楽しみに待っていました。(・∀・)

     イシュタルもそうですが、あの道具屋の女性もそんな凄い人だったとは……

     第2章も大団円を迎え、さらに第3章へと続きそうな情報が出てきましたね。

     今回少し気になった所としては

    ①街の人達は拓達が『ミラス王を倒した』という情報をいつ、どんな方法で知り得たのか?

     劇中の描写を見る限り、拓がミラス王を倒してから城を出るまでそこまで時間が経っていないように見えます。それなのに街の人達が城の前に集まっているというのは、ミラス王と拓との戦いがテレビで生中継でもされていない限り、不自然な速さといっても良いでしょう。

     ここの場面は、『街の人達に賞賛される拓』というシチュエーションを書こうとして『作者や読者が知っている事』と『劇中のキャラクターが知り得る情報』がごっちゃになってしまったのかな? という印象です。

    ②誤字脱字

     城の前『には』大勢の街の人達でごった返していた → 城の前 『は』大勢の街の人達でごった返していた

     街の人達は僕を見るなり、まるでオリンピックが始まった時のように『歓声が湧く』 → 街の人達は僕を見るなり、まるでオリンピックが始まった時のような歓声を『上げた』

     政府の事情に『詳しいですか』 → 政府の事情に『詳しいんですか』

    ③政府の事情に詳しい……かな?

     ルベールに『賞金が掛けられ指名手配されている』ということは、国民にルベールが支配の水晶を盗んだという事が知れ渡っているという事だと思うんです。(そうでないと賞金を掛けて指名手配する意味が無いので)なので、おばあさんが語った内容って『割と誰でも知り得る情報』であって、知ってるからといって=政府の事情に詳しいって事になりますかね?
     政府の人間が未だに支配の水晶に執着しているという情報も、別に政府の人間じゃなくても少し想像力を働かせれば『まぁ、そりゃそうでしょうね』というレベルの話なので……

     もし上から目線に見えてしまったら大変恐縮ですが、読み始めた頃に比べて『場面ごとの情景を読者に想像させる』という『描写力』は確実に良くなっていると思うので、次は場面Aと場面Bを自然に繋げて流れを作る……いわゆる『ストーリーの構成力』を磨けばこの作品はまだまだ光ると思います。 (´∀` )〈俺は……本気だぜ?

     今回の場合だと『拓とミラス王の戦いの様子が実は街の人達に中継されていた』みたいな場面があれば、戦いの直後に城に人が集まっていても違和感がないですし、じゃあどうすれば『実は街の人達に中継されていた』という場面が不自然にならないだろう → (例えばですけど)そうだ、イシュタルが拓と城内で再会した時に超小型カメラをこっそり拓に付ける場面を作ろう!!

     みたいな感じでゴールから逆算していくと構成しやすいかもしれませんね。

     続き、楽しみにしてますね!! (≧∀≦)〈頑張ってー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!
    誤字脱字すみません!今後気をつけます!
    また、街の人達がミラス王を倒したのは、拓達が無事帰還=ミラス王撃破と捉えたという設定にしました!(分かりにくいくて、すみません……!)
    おばあさんには、もう少し政府の情報の暗部を知っているようにすれば良かったです……。
    これからも、悪いところは改善していくので、物語と私の成長を温かい目で見守ってくださるとありがたいです!

  • 第27話 結末への応援コメント

     おおー!!

     二人目の武器少女はライフルですか。

     ミラス王も倒したし、次回はミルの国編のエピローグですかね。楽しみにしてます。

     『穴がなかったら掘ってでも入りたい』は笑いました。

     今回も細かい部分で気になる点はあったんですが、折角一区切りついた今回、それを言うのも野暮というものでしょう。(≧∀≦)

     とにかくお疲れ様でした!! 次回を楽しみに待ちます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやくミル編もひと段落つきましたし、新しい章も楽しみにしていてください!
    次は、なるべく気になる場所がないように気をつけて執筆します!

  • 第15話 道具屋への応援コメント

    拓とレイちゃんのやりとりが初々しくて微笑ましいですね。
    思わずニヤニヤしちゃいます。(//∇//)

    レイちゃん視点の話も読んでみたいなー、なんて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    レイ視点もいつか書きたいと思っています!笑
    その時まで楽しみにしていてください!


  • 編集済

    第26話 もう一つの部屋への応援コメント

     こんばんは!!

     いつも楽しく拝読させて頂いてます!!

     (;゚Д゚)〈ゲスぅぅぅい!! ミラス王がゲスぅぅぅい!!

     良い悪役ですよ、全く(笑)

     今回は『どんな武器でも使いこなせる加護』という設定を上手く活かした回ですね!!

     そして、ここに来て支配の水晶再び!! 続きが気になる良いヒキだと思います!!

     そして、今回少し気になった部分なのですが……

    ①鞭を手に取るシーン

     今までのミラス王の言動を見ていて、割と狡猾というか、用心深い性格をしているように思うので、ミラス王が拓が鞭を手に取るまで黙って見過ごすのが違和感があります。

     ここまでに描かれたミラス王の言動や性格を考慮するなら、拓が鞭を手に取ろうとした時点で『妙な真似をするな!!』ですね。

     拓が鞭でミラス王のナイフを弾くという展開の為に不自然に拓の行動をスルーしているようにすら感じました。

     あと、先に鞭を手に取ってしまうと『この後、手にした鞭で反撃するんだろうな』と言うのが読めてしまうので緊迫感が少し薄れてしまいますね。

     なのでここは以前お話した『引き算』の一種になるのですが、あえて描写を『伏せる』という方法もありますね。

     どういう事かと言うと、例えば今回の場合だと

     どうする!! 何か手は……
     ↓
     その時、僕は隣の棚に『あるもの』(←鞭の事)が置いてあるのに気付いた。
     ↓
     ミラス王の一瞬の隙を突いて、僕は『それ』(←鞭の事)を手に取った。
     ↓
     僕が手に取ったのは……ミラス王が調教にでも使っていたのであろう鞭だった!!

     みたいな感じであえて今回のキーアイテムである『鞭』の存在をギリギリまで伏せておくと、(どうやって反撃するんだろう)というワクワク感が出て良いのではないでしょうか。

     ②『動かないよ。だって……」のくだり

     『動く必要なんてないのだから』の台詞の直後に拓が鞭を振るっているので、(あれ? 動く必要はないって言うてたのにめっちゃ動いてるやん!?)と初見で思いました。いや、よく読めば高良さんの言わんとする事は分かるんですが。

     なのでここは、一つ前のミラス王の台詞も含めて『動く』という言葉を『近付く』にすれば高良さんの意図が正しく伝わると思います。

    「少しでも近付いたら〜」
    「近付かないよ。だって……」
     近付く必要なんてないのだから。

     からの、鞭のリーチを活かしてその場から動かずに攻撃という流れですね。

     さて、長文大変失礼しましたが、失礼ついでに今回の話で特に好きな部分も2つ書いておきます。

     レイの信頼とそれに応えるべく奮起する拓というシーンが王道展開で好きです!!
     それと、ミラス王が今まで散々人を痛めつけてきた鞭で自分が痛い目に遭うのも皮肉が効いてて良いと思います!!

     そう言えば、この作品にレビューが付いたようですが、レビューを書いた方と私も同意見です。高良さんの作品を楽しみにしているのでこれからも頑張ってくださいね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど……鞭をあえて出さない表現方法もあるのですね……、確かにそちらの方が緊張感があり素敵です!
    鞭を打つ流れも、少し違和感を与えてしまいすみません……!これからも精進します!
    レビューを始めて貰え、嬉しくて悶えました笑 これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!

  • 第5話 脅威再びへの応援コメント

    テンポの良いストーリー展開ですね。転生物は普段あまり読まないのですが、続きが気になっちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言って頂けると、こちらも嬉しいです!これからも執筆頑張りますので、よろしくお願いします!


  • 編集済

    第25話 逆転への応援コメント

     こんにちは!!

     いつも楽しく拝読させて頂いてます!!

     苦戦が続きましたが、サブタイの通り逆転しましたね!!

     戦闘シーンは逆転への一手が凄く良かったと思います。

     そして勝利も束の間、さらわれたミルはどうなるのか……ミルの国編もそろそろラストですね。

     続きを楽しみにしています!!

     今回少し気になったところですが……

    ①『幾度になく金属が重なる音』

     まず、金属が『重なる音』というのがイメージしづらいです。金属が『ぶつかる音』ならイメージしやすいのですが……あと幾度『に』なくの部分が誤字ってますね、ここは幾度『と』なくですね。

    ②『詠唱を唱える』

     そもそも『詠唱』という言葉が『呪文や祈りの言葉を唱える』という意味なので、『詠唱を唱える』だと『読書を読む』みたいな、文章としておかしな事になってしまっています。なのでここは『呪文を詠唱する』とか『詠唱を始める』とかの方が適切でしょう。

    ③何故それを……

     今回の話でもの凄く良いなと思ったのが、上でも書きましたが、逆転への流れなんですよ!!

     『機械なのでどんな攻撃にも瞬時に反応して対応する』というゴートの特性を逆手に取って、刃折れの剣による一撃目を敢えて防御させて、それによって生じた隙にレイの剣による本命の一撃を叩き込む!!

     という流れはめちゃくちゃカッコいいと思うんです。ただ、そこで出てくるのが何故『刃折れの剣なのか?』という点ですね。

     そもそも突入時にレイの剣とロングソードの二刀流で戦っていたので(一撃目は普通にロングソードで良くない?)と思っちゃったんですよね。と、いうかそうしないと(その手があったか!!)という意外性よりも、(何で拓はわざわざ折れた剣なんぞ持って来てたんだ?)という疑問が勝っちゃうんですよね。

     あと、ケルベロスとの戦いでは『剣が折れてしまった』という描写はなかったように思うのでそこも少し惜しいなと思いました。

     何はともあれ続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    うわぁぁぁぁ!すみません!確かに折れていませんでした……すごく恥ずかしいです……。訂正させて頂きます(汗)まだまだ未熟ですね……。教えて頂きありがとうございます!

    逆転の仕方は、前から考えていた物を書かせて頂きました!楽しんでもらえて良かったです!今後とも頑張りますので、よろしくお願いします!


  • 編集済

    第24話 人造人間への応援コメント

     こんにちは!!

     いつも楽しく拝読させて頂いてます!!

     いやー、まさかの展開ですね。まさかゴートがそんなメカニカルなものだったとは……読んでいる時に頭の中でターミネーターのBGMが流れました、またまた古い映画ですけど(笑)

    (゚∀゚)〈デデン デン デデン〜♪ デデン デン デデン〜♪

     今回のストーリーは意外性があって凄く良かったと思います!!

     次回への引きも良いし、ストーリー面は個人的にはバッチリです!!

     続きを楽しみに待ちます!!

     ストーリーがかなり面白かった分、今回気になったのは文章構成の方ですね。

    ①状況描写とキャラクター描写のバランス

     高良先生の文章のクセとして、『状況描写』と『キャラクター描写』のバランスが偏ってしまって読み辛くなってしまっている事が時々あるように見受けられます。具体的には、冒頭の

    『僕の視線の先には、先程まで戦っていた兵と軍服までは同じでも、殺気や筋肉などは他の兵など比べ物にならないくらい鋭く大きいゴートが佇んでいた。』

     などがそうですね。

     この文章を『状況描写』と『キャラクター描写』に分けると、

    『状況描写』:拓の視線の先にゴートが佇んでいる。

    『キャラクター描写』:ゴートは先程まで戦っていた兵と軍服までは同じでも、殺気や筋肉などは他の兵など比べ物にならないくらい鋭く大きい。

     に分ける事が出来ます。で、元の文章は状況描写に比べて明らかにキャラクター描写の割合が過多となっていて、一つの文章に全部放り込むとバランスが悪いので、こういう時は無理に一つの文章にまとめようとせずに、状況描写とキャラクター描写を分けた方が良いと思います。例えばですが、


    例文)

     僕の視線の先にはゴートが佇んでいた。(←状況描写)
     服装は先程まで戦っていた兵達と同じ軍服だが、殺気の鋭さや筋肉の大きさは比べ物にならない。(←キャラクター描写)



     みたいに整理すると読みやすいと思います。

    ②省ける所は省く

     これも上の元の文章から引用すると、『ゴートは先程まで戦っていた兵達と』の部分で拓がゴートと一般兵を比べている事が書かれているので、その後に『他の兵など比べ物に〜』と書かなくても、読者にはちゃんと伝わっていますし、少し冗長になってしまっています。

     なので、上の例文ではその部分を削ぎ落としてみました。

     第一話から読ませて頂いていて、『状況をしっかりと描写する』という『足し算』の部分はどんどん良くなっているので、今度は『省略してもきちんと伝わる部分は省く』という『引き算』の部分も上達すれば、まだまだこの作品は化けると個人的には思っています。(上から目線に見えてしまったら大変申し訳ありません……)

     これからも微力ながら応援させてもらいますので執筆頑張って下さい!!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど……色々な描写の仕方がるのですね……。今後、キャラクター描写と状況描写に気をつけて書いて見ます!


  • 編集済

    第23話 再開への応援コメント

     こんにちは!!

     いつも楽しく拝読させて頂いてます。

     ミラス王が意外と俊敏だ……!! もうこれ、サモ・ハン・キンポーやん!!(昔のアクション俳優なので高良先生はご存知ないかもしれませんね。デブキャラなのにめっちゃ機敏に動くんですよ、サモハン・苦笑)

     しかも倒れた拓の頭を(しかも仰向けに倒れてるはずだから顔面を……)何回も踏みつけるって、拓の顔ぐっちゃぐちゃですね……エグい。もうこれ、邪悪なサモ・ハン・キンポーやん!!

     そして最後にゴートが現れましたが、今度は拓に片腕を切断されているぶん拓が有利か……

     あと、『殴りはするけど』が個人的にツボです。(笑)

     少し気になった所としては、

    ①「だ、誰だ貴様!?」のセリフ

     広場であれだけ盛大に反逆してきた相手の顔を覚えてないの!?

     と、思ったりしました。

    ②ミラス王の足を取って転倒させた後の『そこにすかさず剣を突き立てる』の文章。

     前の文章で『殺しはしない』と何回も言っていたのにミラス王に剣を突き立てるのは違和感を覚えます。そのあとのミラス王も『剣を突き立てた』と書かれているのに、ダメージを負っているような描写が無くて平然とし過ぎているのも不自然かなと。『顔の真横に剣を突き立てる』とかだったら分かるんですが……

    ③謎ムーブ

     これもいつぞやの回で書かせて頂いた『そのシチュエーションが書きたいあまり、キャラの言動が不自然になってしまっている』の典型かなと。今回の場合は『女子二人を抱き抱えて守る拓』というシチュエーションを書きたかったのかなと思うのですが、それを書きたいが為に、突然壁が砕ける→レイの姿を元に戻す→レイとミルを抱き抱えるという謎ムーブが起きています。

     どう考えても人間二人を抱き抱えるよりは人間一人と剣を抱き抱えた方がレイもミルも安全ですし……

     この『女子二人を抱き抱えて守る拓』のシチュエーションが書きたいのであれば、例えばですが、

     ①ミラス王を拘束する→②安心してレイが変身を解除→③突如として壁が砕ける→④咄嗟にレイとミルを庇う

     みたいな流れにすれば違和感は少ないかと思います。今回の流れだと①→③→②→④の流れになっているのが違和感と不自然さの正体かと思います。
     
     と、今回はそんな所でしょうか。

     文字が頭に流れ込んでくるという、明らかに身体強化とは違う種類の『謎の力』も発動したっぽいですし……続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々とご指摘ありがとうございます!直せる場所は出来るだけ直していきます!
    やはり、書きたい事を優先してしまうと、変な行動してしまいますね……(汗)今度から気をつけます!

    P.S.
    片腕を切断されたのはゴートではなく、レイを連れて行こうとした兵士のつもりでした……。ややこしくてすみません……。


  • 編集済

    第22話 救世主への応援コメント

     こんばんは!!

     いつも楽しく拝読させてもらってます!!

     ミルの絶体絶命のピンチに駆けつけた拓!! イイね!! 格好いいと思います!!

     (°▽°)〈これぞ王道!! まさに王道!!

     そしてまさかのイシュタルがここに来て再登場、しかも毒使いとは……かなりの強キャラのようですが……

     (・∀・)〈武器が注射器ってのもなかなか面白いと思います!!

     ただ……誤字が少し勿体ないですかね。

     兵が倒て → 兵が倒れて
     どんな下衆の極みみたいな → そんな下衆の極みみたいな
     「さて、そうしたもんかねぇ」 →「さて、どうしたもんかねぇ」

     くらいですかね。

     あと、一つ前の回の話にはなりますが、王妃(おうひ)の漢字が間違ってますね。王『紀』になってしまってます。正しくは、女偏に己と書いて『妃』ですね。

     そろそろ第二章もクライマックスですかね?

     続きを楽しみにしております!!




    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かっこいいと思って貰えて嬉しいです!
    一応、この戦いが今回の章の最終決戦ですね。最後まで楽しんでもらえたらと思います!


  • 編集済

    第21話 国王の真実への応援コメント

     こんにちは!!

     2章のタイトルから「もしかして……?」と思っていましたが、やはりそうでしたか!!

     ( ´Д`)〈ゲスぅぅぅい!! ミラス王がゲスぅぅぅい!!

     いや、悪役なのでゲス過ぎる位で丁度良いのかもしれませんが(笑)

     拓の戦闘シーンは、読んでいて楽しかったです。(高良さん、楽しんで書いてるんだろうな)……と、勝手に感じました。

     いや、外れてたらめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど、まぁ恥なんぞ今までの人生で散々かいてきたので、今更一つや二つ増えた所で大した事はありませんが(苦笑)

     今回も楽しませて頂きましたが、所々損をしてしまっている印象です。 気になった部分を挙げさせて頂くと、

     気分が高揚としていた。 → 気分が高揚していた

     座らせられている → 座らされている

     王女 → 王妃(おうひ) ※王女は王様の『娘』なので、王様の妻は『王妃』ですね。

     兵達の串刺しに → 兵達に串刺しに

     剣筋 → 剣速 ※剣筋は剣の『軌道』を表す言葉です(真っ直ぐな剣筋、変幻自在の剣筋など……)剣の『速さ』を表す言葉は『剣速』です。

    「レイちゃんの居場所を吐け」 → 「ミルちゃんの居場所を吐け」

     あと、誤字というわけではないんですが、この時の兵士視点で考えた時に『ミルちゃんの居場所を吐け』と言われて、拓が探している人物=今日ミラス王が連れてきた少女だと即座に理解しているのが、ご都合主義感が出過ぎて不自然かなと。

     ここの不自然さを解消するには、セリフを一言、あるいは二言付け加えるだけで解消するでしょう。

    拓「ミルちゃんの居場所を吐け!!」
    兵「お前は……あの時広場で王に歯向かった小僧……そうか、あのガキを奪い返しに来たんだな!!」

     と、いう感じで『兵士をあの時現場にいた』という事にするとか、あるいは

    拓「ミルちゃんの居場所を吐け!!」
    兵「ミルちゃん……? 誰だそれは!?」
    拓「今日、国王が攫ってきた女の子がいるだろ!!」

     みたいな感じにすれば良いと思います。

     『作者さんや読者が知っている情報』と『劇中のキャラクターが知りうる情報』はイコールとは限らないので、そこをごっちゃにし過ぎると一気にご都合主義感が出ちゃうので注意が必要ですね。(と、自分の事を棚に上げつつ……笑)

     あと、『ミラス王は、心底愉快げに愕然としているミルを見る。』……この一文が読点(、)の位置がおかしいせいで文章が変になってしまっていますね。

     この文章で描かれている情報を二つに分けると、『ミラス王は心底愉快げにしている』『ミルは愕然としている』という二つの事が分かるので『、』を打つ位置は

    『ミラス王は心底愉快げに、愕然としているミルを見る』ですね。

     こうしないと、ミルが『心底愉快げに愕然とする』という矛盾した意味不明な状態になっているようにも読み取れるので。

     まだまだ暑い日が続きますが、お体に気を付けて、執筆頑張って下さいね!!

    (・∀・)〈応援してます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拓の戦闘シーンは書いてて楽しいです笑 どう動かそう等考えるのが好きなので笑
    ミラス王のゲスさを表現出来て良かったです!個人的にはもっとゲスくさせたかったのですが執筆能力が乏しかったため、今回のようなゲスさになりました笑
    誤字脱字や表現のアドバイスもありがとうございます!直せる場所は積極的に直すつもりなので、これからもよろしくお願いします!

  • 第20話 侵入への応援コメント

     こんにちは!!

     今回も楽しく読ませて頂きました!!

     サブタイトルからどういう風に敵の拠点に侵入するのかと思っていたら、まさかの正面突破とは……

    (・∀・)b〈でも……嫌いじゃないぜ、そういう脳筋突撃思考!!

     カクヨム甲子園にも参加されているみたいですね、この作品が多くの人に読んでもらえると良いですね!!

     今回気になった点

    ①茂みに隠れて様子を『伺う』

     この『伺う』は目上の人に意見を求める時に使う漢字なので、そっと様子を見る時に使う漢字は『窺う』ですね。

    ②『どうせいずれ遅かれ早かれバレる』

     細かい所ですが、このセリフが『どうせ・いずれ・遅かれ早かれ』と似たような意味合いの言葉が三連続で並んでいるので少しクドくなっていますね。

     舞台用の台本を書く時もそうなんですが、書いたセリフを『実際に声に出して』(←ここ大事)読んでみると、セリフがクドくなっていないかどうかとか色々発見出来ると思います。

    ( ̄▽ ̄)〈良かったら一度試してみて下さいね〜

    ③もっと振り切れても良いかも?

     ここは完全に僕の好みの問題であって、今回の話が良いとか悪いとかの問題ではありませんので聞き流してもらって構いません。

     劇中で拓自身が言っていましたが、『いずれバレる』と思っているのなら、門番を倒したあと、レイの剣で城門を盛大にブチ破って突入するくらいの振り切った派手さがあった方が良いかもしれません。
     グライン戦で、一振りで薙ぎ払った先にあった木が15本くらいへし折れたという描写もありましたし、蹴りで開けられる程度の門なら十分に破壊可能だと思うので。

     学生さんという事で、暑さに気を付けて執筆頑張って下さいね!! でも、『執筆を頑張り過ぎて夏休みの宿題やってない!!』なんて事のないように、宿題も頑張って下さいね? どっちも応援しますので(笑)

     ( ̄∇ ̄)〈 僕の作品で読書感想文の宿題書いてもらってええんやで……というのは冗談ですが(笑)



     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字の報告ありがとうございます!直させていただきます!
    確かに余分な部分がありましたね笑 自然体になるよう調整します!
    剣で突撃……良いシチュエーションですね!今回は出来ませんでしたが、これからの場面でいずれ使うかもしれません笑


  • 編集済

    第19話 自己犠牲への応援コメント

     こんばんは!!

     いつも楽しく拝読させて頂いてます!!

     良いですね、ミルの危機を見て迷わずに飛び出す拓……それでこそ主人公というものです!! (・∀・)b〈拓のそういう所、スキです!!

     拓とレイを救う為に、ミルが連れて行かれてしまいましたが……ここからどう反撃するのか……続きを楽しみにしておきます!!

     それと前回は大変失礼しました。別の作家さんに『本当に応援する気があるならなぜ★をくれない!?』と非難されてしまい、少し過敏になってしまっていました。申し訳ありませんでした。

     今回の話は、話の流れ自体はちゃんと分かるのですが、それだけに惜しいと思った部分があります。

    ①名前が判明したキャラクターは名前で書く

     今回の話で一番気になったのはそこですね。ラミス王の『よくやったゴート』の台詞で大男の名前がゴートだと読者に分かるわけなんですが、その後の『ミルちゃんを捕まえた男』や『男』という書き方だと、一瞬「あれ? ミルを捕まえたのってゴートと別の奴やっけ?」となってしまいました。なので名前が判明したキャラクターは名前で書いた方がグッと読み易くなると思います。

    ※『僕を心配して近寄って来た《この子》に逸れた。』の部分なんかもそうですね。ここも近寄って来たのが初登場のキャラとかではないのなら、『僕を心配して近寄って来た《レイ》に逸れた。』の方が読み易いと思います。

    ②幾重にも増幅した腕

     ここも『幾重』は読んで字のごとく『幾つも重なる』という意味ですし、増幅は言うまでもなく『増える』という意味なので、初見時にゴートの腕が突然アシュラマンみたく何本にも増えたのかと思いました。まぁ、ここは前の文章で『ゴートの動きが遅く見えた』との文があったので恐らくは

     相手の動きは遅いと思っていたが、『突如として何倍にも加速した腕に』捕まった

     ……という事なのかな? と、解釈したんですけど合ってますかね?

    ③危機の演出

     ここはどういう事かと言うと、ミルが『私を連れて行く代わりに──』と言い出した時点では、拓にはまだまだ余裕がある……ように僕には見えました。(まだ押し寄せて来た兵士達と戦う前ですしね?)

     なので、ここは『兵が押し寄せて来た』のたった一行で省略してしまうと勿体ないと思うので、ウルトラマンガイアのOP曲じゃありませんが『ギリギリまで頑張って、ギリギリまで踏ん張って、ピンチのピンチのピンチの連続』『絶対的に不利で、このままいけば拓達が確実に殺される!!』というところまで描写をしっかりしてから『私を連れて行く代わりに──』の台詞があれば、サブタイトルの『自己犠牲』感がより印象深く出るかなと思いました。

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    近寄ったレイをあの子と言ったのは、少しの演出のつもりでした……笑混乱させてしまったのならすみません……。

    幾重にも増幅した“筋肉”です。言葉足らずですみません……。これからは、もう少し分かりやすく丁寧に書くよう頑張ります!

    これからもよろしくおねがいします!

  • 第18話 お互いの気持ちへの応援コメント

     おおー!!

     拓とレイのやりとりの所とか、めちゃくちゃ熱い展開じゃないですか!! d(´∀`)b〈イイネ!!

     そしてすぐさまケルベロスの素材を剥ぎ取るレイ……まるで狩猟のプロだ(笑)

     回復能力とか遠隔で呼び出せるとか、色々とレイの剣が持つ能力も明らかになりましたし、これからのストーリー展開が楽しみです!!

     それと、この作品のトップページで『★の少ない作品募集!』という自主企画に参加されているのをお見かけして、もしかしたら誤解を与えてしまっているかもしれないと思ったのでお伝えしておきますが、基本的に私は完結まで読ませてもらった作品にしか★は付けさせてもらってません。(ごく稀に例外はありますが……)

    「何で感想はチマチマよこすのに、★はつけないんだ?」

     と、疑問に思われていたらそういう事です。逆に、最後まで読ませて頂いた作品にはほぼ全て★をつけさせて頂いて頂いていますので、最後まで執筆頑張って下さい!! ちゃんと高良さんの『武器使いと武器少女』は面白いと思っていますので。 \(≧∀≦)/〈頑張ってーーー!!
     

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    やっとレイの能力を見せることが出来ました!
    ★の自主企画に参加したのは、自主企画に参加すると色んな人に見て貰えるかな?と思い参加させて頂いてます!なので、通 行人さんに催促?(失礼な言い方ですみません……)しているわけではありません!笑
    ゆっくり読んでもらい、気に入ってもらえたのなら★をお願いします笑
    私はいつでも大歓迎なので!


  • 編集済

    第17話 新しい情報への応援コメント

     こんばんは!!

     いやー、強敵出現ですねー!! 一気に敵の強さのハードルが上がりましたね。ウサギの魔物からケルベロスって……ハードルが上がり過ぎて、もはやハードルではなく棒高跳びのバーですよ!!(笑)

     戦闘シーンもアクションを想像しやすくて良いと思います。

     そして何より、レイの剣にそんな能力があったとは……

     続きを楽しみにしています!!

     今回少し気になった所は2つだけです。

     ①『狼とは思えない程の力』

     この表現は、拓が『過去に狼と何度も戦って狼の強さを熟知している』のなら別に違和感は無いのですが、初めて狼と戦ったのなら不自然ですかね。生前は現代日本で狼と戦う事はまず無かったでしょうし、異世界に来てからも『狼と戦った事がある』という描写は無かったように思うので……

     ②『確か』

     細かい所ですが、大事な所なので……

     ケルベロス……僕の世界では『確か』冥府の番人として──

     この位置に『確か』と入れてしまうと、『拓はケルベロスについてあまり詳しくない』という事になるのですが、その後の『人間の数倍の体格』やら『蛇のたてがみを持つ』やら『竜の尾を持つ』という情報が出てくる所で(いや、めっちゃ詳しいやん!?)となって違和感を覚えます。

     要は、上記の部分に『確か』を入れた事で、書かれている事と描写に食い違いが生じてしまっているので、ここの『確か』は削った方が良いと思います。

     この2点ですかね。

     少しずつ暑くなってきましたが、体調に気を付けて執筆、頑張って下さいね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字脱字の心配ばかりして、細かいところが甘かったですね……すみません。
    これからも投稿頑張りますのでよろしくお願いします!

  • 第16話 新たな敵への応援コメント

     こんばんは!! いつも楽しみにしています!!

     このままでは、拓が寝不足で衰弱死してしまう!!(笑)

     今回の話は読んでいて、日常シーンや戦闘シーンの情景が凄く想像しやすいですし、誤字脱字も無くて読みやすく、かなり丁寧に書かれている印象です。(・∀・)b〈ブラボー!!

     レイが魔物の皮を剥ぎ取るシーンで、レイがやたらと上手いのは本人の才能なのか、あるいは彼女自身が剣なので、刃物の扱いは手慣れているという事なのか……敵の正体も気になる所です。

     続きを楽しみにします!!

     今回少し気になった所としては、『拓とレイが同じベッドで寝ている』という描写ですね。

     いや、分かりますよ!? 私も男だもの!!(苦笑)

     ただ……拓は、ジロジロ見られたり、急に抱き抱えられたらレイは嫌だろうなと考えるのに、寝る時に、床なりソファー(書かれてないので部屋にあるのかは分かりませんが)なりで別に寝るという選択肢が出てこないあたりが……
     今回は特にレイの方が『先に寝てしまった』という描写があるので……それを認識した上で後からベッドに入っていくのは、言い方が少し良くないですが……ムッツリ感があるなと。

     例えばですが、

    拓「一緒に寝るのはマズイと思うので僕は床で寝る!!」(←拓はロリコンだと思われたくないと過去に何度も言っていたので……)
    レイ「拓様を差し置いて自分だけベッドで寝るわけにはいかないので、私が床で寝ます!!」
    拓「年下の女の子にそんな事をさせるわけにはいかないので、やっぱり僕が床で寝る!!」
    レイ「いや、私が……」
    拓「いや、僕が……」
    上島「じゃあ俺が床で寝るよ!!」
    拓&レイ「どうぞどうぞ♪」

     みたいなやりとり(上島竜兵は冗談ですが……)があった上での妥協点として、「一つのベッドで二人で寝る」という結論なら、拓の誠実な部分がより強調されるかなと思ったので老婆心ながら……

     いや、僕も『こういうシチュエーションが書きてぇ!!』っていうのが先に来過ぎた結果、『そのシチュエーションに至る過程』をすっ飛ばしてしまって、『キャラの性格や言動がブレてる』と言われた事もあるので……小説を書くって難しいものですね……ま、だから楽しいんですけど(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    上島竜兵のような感じも面白いですね笑
    一応、自分の中ではの拓は、優しいけど健全な男子高校生という認識なので、もし男子高校生がこの状況になったら……と考えると、やはり女の子と一緒に寝たいと思うと思ったので、このようなシチュエーションを考えました笑
    今後はもう少し、その過程も考えたいです!


  • 編集済

    第15話 道具屋への応援コメント

     着々と次の戦いへの準備が進んでいきますね。

     前の話で「節約しないとな……」と言ったそばから、ネックレス買っちゃうあたりが、少年らしくて良いんじゃないでしょうか。 (・∀・)b

     損得よりも『好きな子の喜ぶ顔が見たい!!』って事ですからね、主人公が大人だったら(オイオイ……)って、なる所ですが、まぁ拓は高校生なので、ご愛嬌って奴ですね。 ( ̄▽ ̄)〈嫌いじゃないぜ、拓のそういう所。

     今回少し気になった所は2点です。

     ①初心者セットの値段

     今まで宿泊代にしろ、武器やネックレスにしろ、値段は銀貨(または銅貨)◯◯枚で表記されてたので、0がいくつ〜という表現が唐突で少し分かりにくいかなと。要は仮にAという商品の値段が10000と書かれていたとして、(それって銀貨何枚なの?)という事です。それならば初心者セットの値段も銀貨◯枚で統一した方が分かりやすいですね。

     ②女将さんの厚意。

     いや、多分ここは高良先生は、拓達へのサービスで『女将さんが良い人』という事を書こうとしているんだと思うんです。ただ……『あんたらからは皆より多くお金を貰っているからね』この一文のせいで、『より高い料金を払ってくれたお客様には、より充実したサービスを提供する』という『客商売をしている人間にとって、至極当然な事をしているだけ』になってしまっています。

     これがもし、拓達が他のお客さんと同じ料金しか払ってないのにサービスしてくれたのなら、それは紛れもない女将さんの厚意ですし、『女将さんが良い人』っていうのがストレートに伝わるかなと。

     話は変わりますが、徐々にフォロー数が増えてきましたね。一話から応援させて頂いてる身としては嬉しい限りです。これからも微力ながら応援するので、ご自分のペースで、執筆頑張って下さいね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに銀貨で統一した方が分かりやすいかもしれませんね……。次からは改善させていただきます!
    女将さんの厚意をもっと分かりやすくした方が良かったですね笑
    もう話の一部になってしまったので変えられませんが、次からはもう少し分かりやすい厚意を見せていきたいです!
    フォロー数が増えてきて、いつも見てニヤニヤしています笑
    これからも頑張っていくので、応援お願いします!


  • 編集済

    第14話 ミラス王国の国王への応援コメント

     こんにちは!!

     最初の頃に比べて、情景の描写が上手くなりましたね!!(上から目線に聞こえてしまったら申し訳ないです。一読者の素直な感想と思って頂けたら幸いです)

     特に王の国内視察……ちなみに、『凱旋』は『戦いに勝利して帰還する事』なのでこの場合は『巡幸』『巡察』『パレード』あたりが適当でしょうか。

     このシーンの嫌悪感とか、街の人達が国王に対して反感を抱いている様子が良く表現されていると思います。(・∀・)b〈イイね!!

     あと、気になる部分を強いて言えば、今回は誤字が少し多いかなという印象です。

    ①ベット → ベッド(英語のつづりは『bed』なので……)
    ②こんな遅くまで『歩いの』だから → こんな遅くまで『歩いたの』だから
    ③一人で『悶々して』いる → 一人で『悶々として』いる
    ④眠気を『吹き飛ばさせた』 → 眠気を『吹き飛ばされた』
    ⑤神輿『に』ように → 神輿『の』ように
    ⑥うちわなどを仰いで → うちわで扇ぐ対象は『王様』なので、これだと『うちわ』を扇いじゃってますね。なので……『王の隣で、うちわで王を扇ぐ従者達が〜』とかの方が自然かなと。あと『あおぐ』の漢字は『扇ぐ』ですね。
    ⑦王の事を『慕っているいない』のは → 王の事を『慕っていない』のは
    ⑧小さく『うなづく』 → 小さく『うなずく』
    ⑨武器屋に行くため『の』適当に → 武器屋に行くため『に』適当に、ちなみにここも、行く場所が明確に決まっているのに『適当にぶらぶらと』は少し違和感を覚えます。なので、『武器屋に行きがてら街を散策する』とかの方が自然ですかね。

     描写力は確実に上がっている分、こういう細かい部分で損をしてしまうのは非常に勿体ないなと。

     あ、あとベッドにレイがダイブしてきた時に興奮し過ぎて、『何でこんなに良い匂いするん?』って、最後関西弁になってるのがツボです!!(笑)

     これからも微力ながら応援しますので執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の国王への嫌悪感を感じて貰えば幸いです!
    今回は誤字などが多くてすみません……直しておきます!誤字の報告ありがとうございました!
    これからも頑張っていくので、よろしくお願いします!

  • 第13話 薬屋のイシュタルへの応援コメント

     こんにちは!!

     いよいよ新たな舞台に到着ですね。

    (もしかしてこれは伏線か……?)

     と、思う台詞もありましたし……(まぁ、私の勘違いかもしれませんが)続きが楽しみです!!

     あと今回は、世界観の説明回でもありますね。今回は『貨幣』ですね。

     そして、今回気になったのはその部分です。

     『銀貨1枚で二日 ~ 銅貨10枚で銀貨1枚の計算か』のくだりなんですが、ここが少し分かりづらいなぁと……で、何で分かりづらいのか考えた結果、分かったんですが……『ほとんどの宿屋は銅貨5枚ですから』この台詞です!! この台詞!!

     些細な事ですが、『ほとんどの宿屋は『一泊で』銅貨5枚』これが抜けているせいですね。

     『銅貨5枚で何泊出来るか』が抜けているので、『銀貨1枚で〜』の台詞が活きてないように思いました。

     あと、イシュタルに嫉妬しまくっている拓に笑いました。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど……確かに『一泊で』を入れるだけですごく分かりやすくなりますね……。
    イシュタルに嫉妬するのに笑ってもらえてホッとしています笑
    これからもよろしくお願いします!


  • 編集済

    第12話 オッドアイの少女への応援コメント

     こんにちは、感想を書こうと思っていたのですが、『あれ、もしかして俺って、チート物のラノベ主人公なのかしら?』と思うくらい、ヤレヤレと言わざるを得ない量の仕事が次から次へと……Σ(゚д゚lll)

     ま、それは置いといて、新キャラですねー、彼女はどうストーリーに絡んでくるのか……

     それと、拓って意外と博識なのか……何気無い事ですが『物の呼び方』一つでそのキャラクターの知性と個性が出ますからねー。

     例えばミルの赤い左目を見て、どのように表現するかでも……

     赤い目 → 普通の人っぽい
     真紅(しんく)の瞳 → 賢そう
     真紅(ルベライト)の瞳 → 更に博識そう
     レッドアイズ → ブラックドラゴンっぽい(笑)
     青い目 → 今すぐ眼科へ!!

     みたいな?

     受け売りですが、同じ現象が目の前にあったとして、『このキャラクターだったらどこに注目して、どういう風に表現するか』というのを意識するとキャラクターの個性が出やすいらしいです。

    例:『三人の男の目の前にリンゴが一つある』という状況があったとして

       A「真っ赤なリンゴがある」
       B「美味そうなリンゴがある」
       C「丸いリンゴがある」

     みたいに、『目の前にリンゴがある』という状況は三人とも同じですが、着眼点がキャラクターによって違います。今後キャラクターが増えてきた時に役に立つかもしれないので参考までに…………いや、受け売りなんですけどね!?(苦笑)

     これからもお互い頑張りましょう!! 続き、楽しみにしてます!!

     追伸 『宝石にようで』 → 『宝石のようで』 ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コメントしてくださってホッとしている自分がいます笑
    赤い目を普通に表現するか、それともカッコよくするかで迷ったのですが、ルベライトという表現が一番適切かなと思いこの表現にしました!
    しかし、どのように表現するかによって印象が変わるとは……。
    今後参考にさせて頂きます!次話もよろしくお願いします!

  • 第4話 この村がへの応援コメント

    守って貰おうと思うのなら、まず武器を渡さないとね、武器なしで守って貰うとするのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少しネタバレをしますが……
    次の話を見て貰えれば分かると思いますが、この村の村長は主人公に逃げてもらいたいと思っています。なので、この時は武器を持っていません。主人公がこの村を守ると誓った直後に村が襲われたので、武器がない状態でスタートするという形になっています!

  • 第2話 転生そして遭遇への応援コメント

    転生?転移じゃないの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公は一度死んでいるので『転生』となっています。
    これは個人的な認識なのですが、
    転生=死んで別の世界に移動する。
    転移=生きたまま別の世界に移動する
    と自分は考えているので、今回は『転生』とさせて頂きました!
    これから応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    第11話 スキルへの応援コメント

     新展開&新キャラ登場ですね!!

     ここからどうなってゆくのか……

     個人的にクスリとしたのが、知らなければいけない事がたくさんあるのに、『年下にあれこれ教えてもらうのは〜』と言ってレイに聞こうとしないあたりが年相応感が出てて良いなぁと思いました。

     大人であれば、『威厳とか言ってる場合じゃない』と、情報をガンガン聞く所ですが、それよりも『異性からどう見られるか』を優先するあたりが非常に『少年らしい』なと。 (・∀・)b

     ちなみに、本編やあらすじでは書かれてませんが、拓って高校生で合ってますよね? レイが14歳(中2)前後でそれより年上との事なので……

     あと、何気に文章の基本ルールを取り入れてますね。

    ( ゚д゚)〈もう初級をマスターしただと……

     その部分で言えば、細かい所ですが『?』や『!』の後ろは一マス空けるというのがありますね。

    例「あ、拓様!ちょっと待ってください!」 → 「あ、拓様! ちょっと待って下さい!」

     上の台詞で、二つの『!』が出てきますが、一つ目の『!』の後に全角スペースです。二つ目の『!』は 」(かっことじ)の前なのでスペースは開けない。

     今回気になった所……と言うか、楽しくツッコませてもらった所としては、

    ①拓の『スキルとか……マジっすか……』の台詞。

     貰ってるやん!! あなた女神様から『どんな武器でも使いこなせる』ってスキル貰ってるやん!!

     いや、『女神の加護』と『スキル』はまた別の物なのかもしれませんけど、初見時に、私のスキル『大阪人の血』が発動したので(笑)

    ②行った事無いんかい!! _(:3 」∠)_〈ズコー!!

     ここはレイの意外な一面が見られて良かったです。『しっかり者』の印象が強かったんですが、思い返してみたら『箱入り娘』っぽかったし、村が魔王軍の支配下だったのなら気軽に他の土地に行けないでしょうしね。

     まぁ、道を聞かれて、答えた後に『……知らんけど』ってよく言う『オオサカの民』である僕の言えた義理ではないんですけどね?(笑)

     続きを楽しみにしておきます!!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうですね、拓の年齢は一応高校二年(16歳)をイメージして書いています!

    ①一応、拓が授かった『女神の加護』もスキルとしてカウントしています笑 この時の拓はまだ、この世界に『スキル』という概念がある事を知らなかったために「マジっすか……」という反応をしたという事です笑

    これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!

  • 第10話 決心への応援コメント

     こんにちは!!

     更新楽しみにしてました!!

     ひとまずの脅威は去って一安心という所ですね。主人公の決意と今後物語の広がりを予感させる良い締(し)めだと思います!! (・∀・)b〈イイネ!!

     ただ、今回もったいないなと思ったのは、ストーリーが良い分、誤字がそれを妨げてしまっているように感じました。

    『異世界来ても』→『異世界に来ても』
    『血血が地面に』→『血が地面に』
    『今回だけは見逃せの事だ』→『今回だけは見逃せとの事だ』

    *あと、誤字ではないですが……通常、『強大な』は戦闘の様子を表現するのに使う言葉ではないので、『熾烈(しれつ)』『苛烈(かれつ)』辺りが定番かなと。

     ここも、闘い『は』終わった事への実感 → 闘い『が』終わった事への実感

     などですね。舞台でもよくある事ですが、恐ろしい事に、たった一言台詞を噛んでしまっただけで、一気に作品の雰囲気が崩れてしまう事ってあるんです。(苦笑)

     あまり趣味ではありませんが、ラノベ的なランクで表現するとしたら、S→Bランク位になる事すらあり得ます。これは作品が面白ければ面白いほど落差が激しくダメージが大きいです。S→BとA→Bでは同じBランクでも、もったいない感が天と地ほどの差があります。

     私の場合は誤字を減らす為に『投稿する』ボタンを押す前に、自分の作品を小さく声に出して読むようにしています。コレ結構おススメです!! 私の場合、それでも完全には無くならないんですが……(泣)

     但し、この方法は周りに人がいない所でやらないと、(スマホを見ながら何かブツブツ言ってる怪しい奴がいる!?)と思われかねないので注意が必要です。(笑)

     後は、

     文章の書き出しは一マス(全角)空ける。 *セリフ「」の場合は空けなくても良い。

     『?』や『!』の後ろは一マス(全角)空ける

    例)「高良先生の作品面白いです!! いつも楽しみにしてます!!」←「」(かぎかっこ)の最後が『?』や『!』の場合は一マス空けない。

     などの文章の基本的ルールも覚えると、この作品は数段良くなると思います。(他の方の作品の感想で、『文章の基本が出来てないと読む気がしない』などという感想をちょくちょく見かけるもので……)

     とにかく今後のストーリーも、文章の質もこれからドンドン上昇する事を期待しています!!
     

    作者からの返信

    返信ありがとうございます!!
    誤字が多くてすみません……僕もこれから読み直し等しっかりしていきます!
    毎話アドバイスとても助かっています!!これからもよろしくお願いします!!


  • 編集済

    第9話 仮面男への応援コメント

     更新お待ちしてました!!

     反撃開始かと思ったら新たな強敵が……!?

     それにしても……次から次に、ハードな展開が押し寄せてきますね。好きです、そういうの。 (・∀・)b

     剣が損傷するとレイもダメージを負うという設定が戦闘に緊迫感を出していて良いと思います!!

     続きが楽しみです!!

     今回少しだけ気になった所としては、

    ①『詠唱を唱え始める』→『詠唱』という言葉自体が『呪文等を唱える事』という意味なので、『読書を読み始める』みたいな違和感があります。

    (この場合は読み始めるのは『読書』ではなく『本』が正解です)

     なのでここは『詠唱を始めた』あたりが自然でしょうか。

    ②『相対的』な→『相対的』は

    例) A君は学校一の俊足だが、ウサイン・ボルトと比べれば『相対的に見て』、足が遅い。

     みたいに、『Aを基準にして比べるとBは~』みたいな比較の時に使う言葉なので、『AとBが真逆の性質を持っている』という事を表す言葉は『対照的』とか『相反する』があたりが妥当かなと。

    ③『相手の剣さばきが乱雑になった』→『剣が見切れない』→『その分隙が出来る!!』の流れ。

     曲がりなりにも武道経験者の身としては、『相手の動きを見切れないと隙を突けなくね?』と思いました。

     武道の型なんかでも整った構えや動きは隙が少ないように作られています。なので、

     『動きが乱雑になった』→『その分隙が出来る!!』の方が個人的にはしっくりくるかなと。

     長文失礼しました。(不快にさせてしまったらゴメンなさい……)

     高良さん作品のファンの一人として、これからも応援します!!(今更ですが読み方はコウラさんで良いのでしょうか?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ファンという言葉に嬉し悶絶しています笑まだまだ日本語が未熟なので毎回毎回お手を煩わしてしまってすみません!!行人さんのアドバイスはとてもためになっています!これからもよろしくお願いします!
    高良(こうら)で合ってますよ!


  • 編集済

    第8話 氷の剣への応援コメント

     いよいよタイトル回収&反撃開始ですね!!

     カタルシスがあって良いと思います!!
     (・∀・)b〈ナイス!!

     もし仮に謎の男との戦闘開始直後にこの展開だったら、得られるカタルシスは半減……いや、激減と言っても過言ではないでしょう。

     これも複数話かけてじっくりと丁寧に苦戦描写を書いたおかげだと思います。

     これからも応援します!!


     今回気になった所としては、

    ①氷の剣の刃の色が少し分かりにくい

    『白く透明』が初見で(え……白なの? 透明なの?)と思いました。
     その直後の『日にかざせば透ける程の透明感だった』の一文を読んでようやく、(ああ、もしかして、水晶みたいな『薄く透き通った白』の事なのか……?)と思ったので。

    ②捕食者は『predator』なので、カタカナにしたら『プレデター』ではないでしょうか。

    ③誤字 黒く、禍々しい靄が剣に『吸い込まれて』ゆく

     こんな所でしょうか。続きを楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    捕食者の奴は結構恥ずかしい間違いですね……直してきます笑
    剣の色は、透き通った白であってます!紛らわしくすみません……。
    誤字の報告もありがとうございます!
    これからも頑張りますので、よろしくお願いします!


  • 編集済

    第7話 覚醒への応援コメント

     更新楽しみにしてました!!

     ヒロインの覚醒……いよいよタイトル回収か!?

     敵もかなり焦っているようですし、一体何が起きるのか……

     毎回、良い所でヒキますねえ(褒め言葉)

     続きが気になります!!

     今回気になった所としては、

     ①『剣の部分が無い剣』と、②『刃折れの剣』ですね。例えばですが……

     ①は剣の部位の名称を明確にすると良いかもしれません。私も時代劇俳優の端くれなので日本刀を例に挙げますが、日本刀の部位で代表的なものとしては

     切っ先、物打ち、刀身(とうしん)、峰(みね)、鍔(つば)、柄(つか)、柄頭(つかがしら)、鞘(さや)、鐺(こじり=鞘の先端)などがあります。こうした武器の部位を覚えておくと戦闘シーンを書く時に便利です。(西洋剣は詳しくないのでご容赦を)

    『鞘の先っちょの部分で相手のみぞおちを突いた』より『鐺で相手のみぞおちを突いた』の方が、何かスマートでカッコ良くないですか? 良かったら今後の参考までに( ̄▽ ̄)〈ニヤリ

     なので①は「刀身の無い剣」とかにすると良いかもしれません。

    ②も同様の理由で「もはや15cmくらいしか刀身の残っていない剣で」とかにすると、より緊迫感が出るかもしれませんね。(・∀・)b

     これだけの物が書けるという事は、@Nametouさんの頭の中にはしっかりとしたイメージが出来てるんだと(勝手に)思っています。あとは、読者にいかに自分のイメージを文章で伝えられるかです。

     いや、自分もこれがなかなか出来ないから苦労するんですけどね!?(笑)

     お互い、頑張りましょう!!

    作者からの返信

    本当に毎話にコメント頂きありがとうございます……!最近は通 行人さんのコメントを楽しみにしています……笑
    剣の部位を正確に把握していませんでしたね……確かに鐺で相手のみぞおちを突いたの方がカッコいいですね!
    これからもコメントお待ちしています!

  • 第6話 戦闘。そしてーーへの応援コメント

    おおー!!

    躍動感のある戦闘シーンじゃないですか!!

    ( ´∀` )b

     最近はスキルだのレベルだので安直に強さを表現する作品をよく見かけますが、やっぱり『強さ』を表現するのは『設定』ではなく『描写』だと思うわけで……

     そういう点で、この作品は凄く好感が持てます!!

     ちょっとだけ惜しいかなと思った誤字が、

    ①剣を男へと『突き刺した』

     これだと相手に拓の剣が刺さってしまっているので、その後の相手が拓の剣を指先で止めた描写と食い違います。なのでここは、『突き出した』ですかね。

    ②『当てれなく 』→『当てられなくて』

    ③男の剣をぎりぎりで『裁く』

     『裁く』は犯罪などを裁く時に使う漢字なので、この場合は、『捌く』ですね。

     拓のピンチはまだ続くようですが、続きを楽しみにしています!! 執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    毎回見ていただき、ありがとうございます!
    私も、『設定』の強さより、『描写』による強さが好きです!なので、今回の作品も、最低限戦える強さだけを与えて、その他には、特別な力ーー敵を一撃で倒せるorチート級の技ーーは持たせないつもりです!
    これからも頑張るので、よろしくお願いします!
    また、誤字の報告ありがとうございます!

  • 第5話 脅威再びへの応援コメント

     おおー、早速強敵が現れましたね!!

     よくよく考えれば、『武器を使いこなせる』=『圧倒的優位に立てる』ではありませんからね。

     当然ながら相手は自分の武器を使いこなしているでしょうから、条件は同じですしね。

     ここから拓がピンチをどう切り抜けるのか……続きを楽しみにしておきます、執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    色々な小説等を読んで、圧倒的に勝つのは違うな……と思い、強敵を用意しました!
    これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!


  • 編集済

    第4話 この村がへの応援コメント

     更新、楽しみにしてました。

     新キャラが登場しましたね、レイちゃん……なかなかにミステリアスなキャラですね。一体何者なんだ……(- -;)

     そして『村が消滅するかもしれない』という続きが気になる引き……!!

     続きが楽しみです!!

     今回少し気になったのは、

    ①レイの年齢

     これは人によって解釈が違うと思いますが、僕の場合『少女』と聞いて想像するのが、小学生~高校生くらいの女性です。これも読者によってイメージがまるで違ってくるので、例えばですが、『◯◯歳くらいの~』とか、『自分と同年代くらいの~』とかあれば、作者様の描いたレイのイメージが読者に伝わりやすいかと。

    ②ガルト邸の花

    『真っ赤な紅色』というのが重言(じゅうごん=同じ意味の言葉を重ねる)になっています。
     例で言うと、『頭痛が痛い』『馬から落馬』などですね。(あえて真っ赤と書かなくても紅色=赤なのは伝わるので)

     もちろん、『やたらめったら』など、文章を強調するのに使う場合もありますが、今回の場合は違和感の方が大きかったので。月並みですが、『鮮やかな紅色』とかが個人的に違和感が少ないです。

    ③ガルト邸の花2

    『その花は花瓶の添えられており』この文章だと花瓶の隣に花が置かれてしまっている印象なので、

     その花は花瓶に《活けられて》おり

     の方が良いかなと。

     またしても長々と長文失礼しました。(←これも重言です)

     微力ながら応援してます、執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    2話連続コメントありがとうございます……!!
    アドバイスなども貰え、とても助かります!まだまだ未熟ですが応援お願いします!
    アドバイスを元に訂正・これからの執筆を頑張っていきます!
    本当にありがとうございました!!


  • 編集済

    第3話 運命の出会いへの応援コメント

     主人公の力の一端が垣間見えましたね、これからの活躍が楽しみです。
    新キャラも出てきましたし、続きを楽しみに待たせて頂きます。

     あと、少しだけもったいないかなと思ったのが、誤字脱字ですかね。
    『無いよりはましかとと』『正直これを気に』などですね。あとは、キャッチコピーの『ロクな人生を』の部分は『ロクでもない人生を』ですかね。

     この作品はテンポが良く、そこは大きな魅力ですが、誤字があると読んでいる途中で(……ん?)となってしまい、読み手側の流れが止まってしまうので、魅力が少し削がれてしまっているように感じます。

     あとは、アクションシーンでも、『男の剣は大きく』と書かれてあるのですが、『大きい』だけだと分かりにくいので、例えばですが『男の剣は刀身が1.5m近くもあり』というふうに書いたり、主人公が咄嗟に拾った木の枝も、15cm位の長さの物なのか、木刀くらいの長さの物なのかで、読んだ時に頭に思い浮かべるイメージが随分違ってきます。
     描写の密度をあと少しだけ上げればアクションシーンがより映えるかなというふうに感じましたので老婆心ながら。

     長文失礼致しました。この作品はまだまだポテンシャルを秘めているような気がするので、微力ながら応援させて頂きます。執筆頑張って下さいね!!

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!!誤字脱字の指摘もとてもありがたいです!!例えなどがあり、とても分かりやすかったです!
    描写の書き方や、文の書き方などもっと勉強していくので、応援よろしくお願いします!