応援コメント

第43話 合流」への応援コメント


  • 編集済

     こんにちは!!

     いつも楽しく読ませて頂いています!!

     レイやミルと合流してひとまずは安心と言った所でしょうか。

     ( ´ ▽ ` )ノ〈『もう消えてしまったヒーロー』とは一体何なのか……次回を楽しみに待ちます!!

     今回少し気になった部分は『ネタを挟むタイミング』ですかね。具体的には

    『一度こんな忍者っぽい事をしてみたかったから、多少なりテンションが高くなっているのは見逃してほしい。』

     あたりです。このネタの何が気になるかと言うと、場面的には

    『ひとまず零人は去ったけれど、二人の無事が確認出来ているわけではない。それに逃げた路地裏が安全とは限らない』という緊迫した状況なわけで(これは拓自身が劇中で語っていますね)

     この場面でネタを挟んでしまうと、『拓は本当に逃げたレイやミル達の事を心配してるのか……?』という風に見えてしまいかねないんですよね。

    ( ´Д`)〈自分も作品を書いていてよく迷うんですよ、ここでギャグを挟んで良いものか……とか(苦笑)

     せっかくネタそのものはクスリとくるようなものなのに、出すタイミングが少しずれているかなと思いました。

     後は誤字報告になりますが、

     迷路のようあ → 迷路のような
     異臭のよる → 異臭による

     あと、これは誤字ではありませんが、男性がアスレの父親と分かった後は『男は』ではなく、ちゃんと『アスレちゃんのお父さんは』に直した方が良いように思います。
     例えば、高良さんが友達の家に初めて遊びに行ったとして、友達の両親を紹介された時に、「○○君のお母さん、キレイな人だね」とはなっても「あの女の人キレイだね」とはならないはずです。

    なので、

    『男は安心したように〜』と『男の人は近くにあった棚から〜』の二ヶ所は修正した方が良いように感じました。

     気になった所はこれくらいですね。これからも頑張って下さい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにネタを入れるタイミング難しいですね……。練習を重ねます!
    アスレのお父さんに直したほうが、わかりやすいですね!次から治したいと思います!
    誤字報告もありがとうございます!これからも頑張りますので、よろしくお願いします!