応援コメント

第4話 この村が」への応援コメント

  • 守って貰おうと思うのなら、まず武器を渡さないとね、武器なしで守って貰うとするのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少しネタバレをしますが……
    次の話を見て貰えれば分かると思いますが、この村の村長は主人公に逃げてもらいたいと思っています。なので、この時は武器を持っていません。主人公がこの村を守ると誓った直後に村が襲われたので、武器がない状態でスタートするという形になっています!


  • 編集済

     更新、楽しみにしてました。

     新キャラが登場しましたね、レイちゃん……なかなかにミステリアスなキャラですね。一体何者なんだ……(- -;)

     そして『村が消滅するかもしれない』という続きが気になる引き……!!

     続きが楽しみです!!

     今回少し気になったのは、

    ①レイの年齢

     これは人によって解釈が違うと思いますが、僕の場合『少女』と聞いて想像するのが、小学生~高校生くらいの女性です。これも読者によってイメージがまるで違ってくるので、例えばですが、『◯◯歳くらいの~』とか、『自分と同年代くらいの~』とかあれば、作者様の描いたレイのイメージが読者に伝わりやすいかと。

    ②ガルト邸の花

    『真っ赤な紅色』というのが重言(じゅうごん=同じ意味の言葉を重ねる)になっています。
     例で言うと、『頭痛が痛い』『馬から落馬』などですね。(あえて真っ赤と書かなくても紅色=赤なのは伝わるので)

     もちろん、『やたらめったら』など、文章を強調するのに使う場合もありますが、今回の場合は違和感の方が大きかったので。月並みですが、『鮮やかな紅色』とかが個人的に違和感が少ないです。

    ③ガルト邸の花2

    『その花は花瓶の添えられており』この文章だと花瓶の隣に花が置かれてしまっている印象なので、

     その花は花瓶に《活けられて》おり

     の方が良いかなと。

     またしても長々と長文失礼しました。(←これも重言です)

     微力ながら応援してます、執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    2話連続コメントありがとうございます……!!
    アドバイスなども貰え、とても助かります!まだまだ未熟ですが応援お願いします!
    アドバイスを元に訂正・これからの執筆を頑張っていきます!
    本当にありがとうございました!!