応援コメント

第20話 侵入」への応援コメント

  •  こんにちは!!

     今回も楽しく読ませて頂きました!!

     サブタイトルからどういう風に敵の拠点に侵入するのかと思っていたら、まさかの正面突破とは……

    (・∀・)b〈でも……嫌いじゃないぜ、そういう脳筋突撃思考!!

     カクヨム甲子園にも参加されているみたいですね、この作品が多くの人に読んでもらえると良いですね!!

     今回気になった点

    ①茂みに隠れて様子を『伺う』

     この『伺う』は目上の人に意見を求める時に使う漢字なので、そっと様子を見る時に使う漢字は『窺う』ですね。

    ②『どうせいずれ遅かれ早かれバレる』

     細かい所ですが、このセリフが『どうせ・いずれ・遅かれ早かれ』と似たような意味合いの言葉が三連続で並んでいるので少しクドくなっていますね。

     舞台用の台本を書く時もそうなんですが、書いたセリフを『実際に声に出して』(←ここ大事)読んでみると、セリフがクドくなっていないかどうかとか色々発見出来ると思います。

    ( ̄▽ ̄)〈良かったら一度試してみて下さいね〜

    ③もっと振り切れても良いかも?

     ここは完全に僕の好みの問題であって、今回の話が良いとか悪いとかの問題ではありませんので聞き流してもらって構いません。

     劇中で拓自身が言っていましたが、『いずれバレる』と思っているのなら、門番を倒したあと、レイの剣で城門を盛大にブチ破って突入するくらいの振り切った派手さがあった方が良いかもしれません。
     グライン戦で、一振りで薙ぎ払った先にあった木が15本くらいへし折れたという描写もありましたし、蹴りで開けられる程度の門なら十分に破壊可能だと思うので。

     学生さんという事で、暑さに気を付けて執筆頑張って下さいね!! でも、『執筆を頑張り過ぎて夏休みの宿題やってない!!』なんて事のないように、宿題も頑張って下さいね? どっちも応援しますので(笑)

     ( ̄∇ ̄)〈 僕の作品で読書感想文の宿題書いてもらってええんやで……というのは冗談ですが(笑)



     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字の報告ありがとうございます!直させていただきます!
    確かに余分な部分がありましたね笑 自然体になるよう調整します!
    剣で突撃……良いシチュエーションですね!今回は出来ませんでしたが、これからの場面でいずれ使うかもしれません笑