応援コメント

第48話 あの日の言葉」への応援コメント


  • 編集済

    (・∀・)b〈うん、紛う事無き王道展開!! スキ!!

     やっぱヒロインのピンチに駆けつける主人公ってカッコイイですよね。今回は主人公の登場が映えるように、かなり演出を練られたのではないかという印象を受けたんですが……どうですかね?

     気になる部分も細かい誤字くらいなので丁寧に描かれている印象です。

     ちなみにその細かい誤字なんですが……

     木材を思い切り『よこ』に振り → 木材を思い切り『横』に振り ※誤字ではありませんが、漢字の方が良いでしょう。

     緊張や恐怖の『良いん』だと思うが → 緊張や恐怖の『余韻』だと思うが

     守ってくれる人『が』出会えるから → 守ってくれる人『に』出会えるから もしくは 守ってくれる人が『現れるから』 ですね。

     あと、個人的にちょっと惜しいなと感じたのがミルの最後の台詞ですかね。いや、台詞そのものは凄く良いんです!! ただ、『感情がぐちゃぐちゃに混ざり合い、なんと声を掛けたらいいか分からない』という描写があるのに、その後に『あえてこの言葉を選ぶ』という一文によって、感情的なのか冷静なのかちょっとチグハグな印象です。別におかしいとか間違ってるって訳ではないんですけどね?



     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!確かに少しチグハグな印象を受けますね……。ミルの心情を描写したかったのが裏目に出てしまいました……。
    誤字の報告もありがとうございます!修正させていただきますね!