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2019年5月25日 17:26 編集済
こんにちは、感想を書こうと思っていたのですが、『あれ、もしかして俺って、チート物のラノベ主人公なのかしら?』と思うくらい、ヤレヤレと言わざるを得ない量の仕事が次から次へと……Σ(゚д゚lll) ま、それは置いといて、新キャラですねー、彼女はどうストーリーに絡んでくるのか…… それと、拓って意外と博識なのか……何気無い事ですが『物の呼び方』一つでそのキャラクターの知性と個性が出ますからねー。 例えばミルの赤い左目を見て、どのように表現するかでも…… 赤い目 → 普通の人っぽい 真紅(しんく)の瞳 → 賢そう 真紅(ルベライト)の瞳 → 更に博識そう レッドアイズ → ブラックドラゴンっぽい(笑) 青い目 → 今すぐ眼科へ!! みたいな? 受け売りですが、同じ現象が目の前にあったとして、『このキャラクターだったらどこに注目して、どういう風に表現するか』というのを意識するとキャラクターの個性が出やすいらしいです。例:『三人の男の目の前にリンゴが一つある』という状況があったとして A「真っ赤なリンゴがある」 B「美味そうなリンゴがある」 C「丸いリンゴがある」 みたいに、『目の前にリンゴがある』という状況は三人とも同じですが、着眼点がキャラクターによって違います。今後キャラクターが増えてきた時に役に立つかもしれないので参考までに…………いや、受け売りなんですけどね!?(苦笑) これからもお互い頑張りましょう!! 続き、楽しみにしてます!! 追伸 『宝石にようで』 → 『宝石のようで』 ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!コメントしてくださってホッとしている自分がいます笑赤い目を普通に表現するか、それともカッコよくするかで迷ったのですが、ルベライトという表現が一番適切かなと思いこの表現にしました!しかし、どのように表現するかによって印象が変わるとは……。今後参考にさせて頂きます!次話もよろしくお願いします!
編集済
こんにちは、感想を書こうと思っていたのですが、『あれ、もしかして俺って、チート物のラノベ主人公なのかしら?』と思うくらい、ヤレヤレと言わざるを得ない量の仕事が次から次へと……Σ(゚д゚lll)
ま、それは置いといて、新キャラですねー、彼女はどうストーリーに絡んでくるのか……
それと、拓って意外と博識なのか……何気無い事ですが『物の呼び方』一つでそのキャラクターの知性と個性が出ますからねー。
例えばミルの赤い左目を見て、どのように表現するかでも……
赤い目 → 普通の人っぽい
真紅(しんく)の瞳 → 賢そう
真紅(ルベライト)の瞳 → 更に博識そう
レッドアイズ → ブラックドラゴンっぽい(笑)
青い目 → 今すぐ眼科へ!!
みたいな?
受け売りですが、同じ現象が目の前にあったとして、『このキャラクターだったらどこに注目して、どういう風に表現するか』というのを意識するとキャラクターの個性が出やすいらしいです。
例:『三人の男の目の前にリンゴが一つある』という状況があったとして
A「真っ赤なリンゴがある」
B「美味そうなリンゴがある」
C「丸いリンゴがある」
みたいに、『目の前にリンゴがある』という状況は三人とも同じですが、着眼点がキャラクターによって違います。今後キャラクターが増えてきた時に役に立つかもしれないので参考までに…………いや、受け売りなんですけどね!?(苦笑)
これからもお互い頑張りましょう!! 続き、楽しみにしてます!!
追伸 『宝石にようで』 → 『宝石のようで』 ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメントしてくださってホッとしている自分がいます笑
赤い目を普通に表現するか、それともカッコよくするかで迷ったのですが、ルベライトという表現が一番適切かなと思いこの表現にしました!
しかし、どのように表現するかによって印象が変わるとは……。
今後参考にさせて頂きます!次話もよろしくお願いします!