応援コメント

第12話 オッドアイの少女」への応援コメント


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     こんにちは、感想を書こうと思っていたのですが、『あれ、もしかして俺って、チート物のラノベ主人公なのかしら?』と思うくらい、ヤレヤレと言わざるを得ない量の仕事が次から次へと……Σ(゚д゚lll)

     ま、それは置いといて、新キャラですねー、彼女はどうストーリーに絡んでくるのか……

     それと、拓って意外と博識なのか……何気無い事ですが『物の呼び方』一つでそのキャラクターの知性と個性が出ますからねー。

     例えばミルの赤い左目を見て、どのように表現するかでも……

     赤い目 → 普通の人っぽい
     真紅(しんく)の瞳 → 賢そう
     真紅(ルベライト)の瞳 → 更に博識そう
     レッドアイズ → ブラックドラゴンっぽい(笑)
     青い目 → 今すぐ眼科へ!!

     みたいな?

     受け売りですが、同じ現象が目の前にあったとして、『このキャラクターだったらどこに注目して、どういう風に表現するか』というのを意識するとキャラクターの個性が出やすいらしいです。

    例:『三人の男の目の前にリンゴが一つある』という状況があったとして

       A「真っ赤なリンゴがある」
       B「美味そうなリンゴがある」
       C「丸いリンゴがある」

     みたいに、『目の前にリンゴがある』という状況は三人とも同じですが、着眼点がキャラクターによって違います。今後キャラクターが増えてきた時に役に立つかもしれないので参考までに…………いや、受け売りなんですけどね!?(苦笑)

     これからもお互い頑張りましょう!! 続き、楽しみにしてます!!

     追伸 『宝石にようで』 → 『宝石のようで』 ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コメントしてくださってホッとしている自分がいます笑
    赤い目を普通に表現するか、それともカッコよくするかで迷ったのですが、ルベライトという表現が一番適切かなと思いこの表現にしました!
    しかし、どのように表現するかによって印象が変わるとは……。
    今後参考にさせて頂きます!次話もよろしくお願いします!