応援コメント

第6話 戦闘。そしてーー」への応援コメント

  • おおー!!

    躍動感のある戦闘シーンじゃないですか!!

    ( ´∀` )b

     最近はスキルだのレベルだので安直に強さを表現する作品をよく見かけますが、やっぱり『強さ』を表現するのは『設定』ではなく『描写』だと思うわけで……

     そういう点で、この作品は凄く好感が持てます!!

     ちょっとだけ惜しいかなと思った誤字が、

    ①剣を男へと『突き刺した』

     これだと相手に拓の剣が刺さってしまっているので、その後の相手が拓の剣を指先で止めた描写と食い違います。なのでここは、『突き出した』ですかね。

    ②『当てれなく 』→『当てられなくて』

    ③男の剣をぎりぎりで『裁く』

     『裁く』は犯罪などを裁く時に使う漢字なので、この場合は、『捌く』ですね。

     拓のピンチはまだ続くようですが、続きを楽しみにしています!! 執筆頑張って下さい!!

    作者からの返信

    毎回見ていただき、ありがとうございます!
    私も、『設定』の強さより、『描写』による強さが好きです!なので、今回の作品も、最低限戦える強さだけを与えて、その他には、特別な力ーー敵を一撃で倒せるorチート級の技ーーは持たせないつもりです!
    これからも頑張るので、よろしくお願いします!
    また、誤字の報告ありがとうございます!