編集済
最終話 Stressがゴイスーへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
何よりも、お疲れ様でした!
ずっと楽しかったです。最後まで、面白かったです。
ベロターズオリジナルが、一番のゴイスーだったと。
私は結論付けました。
(↑良いのだろうか)
桜雪様の作品を、拝読して参りましたが、
後味が悪いと感じた作品はないのです。
ただただ、お別れするのが惜しいばかりでした。
今回の『stressがゴイスー』も、私にとってはハッピーエンドで大満足です。
本当に、更新されるたび嬉しい作品でした。
毎日が楽しかったのは、『stressがゴイスー』のお陰でもあります。
桜雪様。素晴らしい物語を、ありがとうございました。
(次のエピソードが見えていますが、ご挨拶をと思いまして。危なかった。打ち間違いで桜雪様に無礼を働いておりましたので、急いで編集しましたぜ)
作者からの返信
当初はクロウが主役の話でしたので、シズカを取り戻してエンドと相成りました。
造魔やらバッカスやら最終章はもう5話くらい書きたかったのですが、時間の関係で大幅に端折りました。
リーフ御一行には、ハッピーエンドしか見えなかったです。
普段はバッドエンドとハッピーエンドの何パターンか考えながら書くのですが、珍しく、バッドエンドが見えない面々でした。
最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。
第89話 Tiredがゴイスーへの応援コメント
ルビは楽しくて、作品の代名詞的な感じでしたが、
葉っぱの無い、お茶屋さん。
この名前を輝かせるためなのかもしれない、そんな気がします。
リーフらしいテンションで支配宣言。
痛快です!
作者からの返信
文字だけの世界ですから、心情を書いてみたくてルビを活用してみました。
読みにくいな~と思いつつ、自分で書いていて面白くもありました。
第88話 Experienceがゴイスーへの応援コメント
さすが、リーフとゆかいな仲間たち。
エリートでも経験値がないと、結構残念な事に。
激流の中、次々と明かされる謎ですが、
リーフのブレない姿に感動します。
第87話 Fightがゴイスーへの応援コメント
薄緑のコメントに吹き出しました。
流れに取り残されるヒトミにも・・・
か、カッコイイですよ。全員、カッコイイですから!
第86話 Buildingがゴイスーへの応援コメント
ベンケーの考え方に全力で肯定します。
UFO。最高です。
思えば、私の中の最高が『stressがゴイスー』によって塗り替えられています。
マイフェイバリットな作品の一つになりました。
・・・まだエンディングじゃないと、セルフで突っ込んでしまうくらいです。
まだ、リーフが、パーティメンバーが暴れそうな予感。
ワクワクが止まりません!
作者からの返信
最近のUFO動画を見ていると、アイツラ隠れる気ないなと思います。
第85話 Dialectがゴイスーへの応援コメント
お国の言葉は、接していると感化されがちで、メンバーの感染(語弊)率が高くて、突っ込みたくて仕方ありません。
今まで、いくつか食事風景がありましたが、やはり食事風景って良いですよね。
しかも、美味しそう・・・チャイナ風味の料理にはハズレがないので嬉しいです。
リーフの本名を呼ぶ案内人が来ましたね。
いよいよ、と言う緊張感がたまりません。
作者からの返信
方言って移りますよね…不思議なものです。
野宿率が高めなので、ちゃんと中華を食べさせてあげたいなと思いました。
第84話 Voyageがゴイスーへの応援コメント
予告の船長日誌ですね。
もう、涙を禁じ得ません・・・
夢再び!
と思ったら、相手が最強パーティ。
それでも、海に戻れて良かったと感じました。
現実とロマンが、イコールで結ばれる世界。
そこには、リーフが立ちはだかっている。
素敵な世界だと思います。
(↑メ○パニが掛かっているかもしれません。もしくは、○ヌーサ)
作者からの返信
バッカスが幸せかどうかは解りません。
しかし、海の男は陸では暮らせない…そんなカビの生えた男の世界も好きです。
酔いどれですけど…。
船長航海日誌は、やりたかったのです。
なんなら海洋編として、もっと長々書きたかったのです。
もはや物語はパルプ〇テ…結末が???です。
第83話 Instructionがゴイスーへの応援コメント
ついに、ついにチャイナに到着。
リーフは、相変わらずしっかり者だなと。
経済観念がしっかりしている人は憧れます。
ついに、キャラクターに惚れる時が来たのかもしれません。
正気を保つんだ、私!
それはそうと、
一歩一歩、ラストへ向かっているのだなと。
やはり、しんみりしています。
切ないですが、私はラストまで素敵パーティをストーキングする決意であります!
(↑覚えたての敬礼)
作者からの返信
ここまでお付き合い頂いて、こちらこそ敬礼でございます。
駆け足の最終章になってしまいました。
第82話 Tremorがゴイスーへの応援コメント
船長の名前、分かりやすくて覚えやすいですね。
全てを表しているではありませんか!
お気に入りポイント、+5です(謎の数値登場)
ミゥも揃って敬礼しているので、さらに+5です。
天然撒き餌(?)に小魚はともかく人魚が来てしまうなんて・・・
恐らく、キレイなお姉さん系の人魚ではなく、
魚系のアレですよね。
船長から生産されたモノで寄って来るなんて気の毒のような・・・笑えるような。
とりあえず、明日はパナ○プを買ってメロンソーダに浮かべたいと思います。
(偶然にも、ガブ飲みメロンソーダを飲むタイミングを逃し続けていたのです)
作者からの返信
人魚の描写は2話ほど先の『酔いどれ船長バッカス航海日誌』にて。
船長の帽子が気に入ったミゥ、なぜか敬礼を覚えてしまった…。
第81話 Saltがゴイスーへの応援コメント
確かに、船長はイイ味出してますね。
パーティメンバーが濃い分、中和してくれる感じです。
エドモンドに出て来る、オヤジを思い出しました。
作者からの返信
結構、オヤジキャラが好きなので、ついキャラ推ししてしまいます。
第80話 Shellがゴイスーへの応援コメント
船長、行けるのか。
キーパーソンなのか。
ちょっぴり期待しながら。
事故=強制イベント。RPGの鉄則ですよね。むしろ起こして行かなければなりません。
クラーケンには悪いですけれど!
そうそう、
私も昔、好奇心からゆで卵を額で割った事があります。
もう二度とやらないと固く誓いました。
それと、割り箸を口で割る方法も・・・
やり方を間違えたかもしれませんが、ビーンと来ました。ビーンと・・・
もう二度とやらないと固く誓いました(二度目)。
作者からの返信
割り箸ビーン解ります。
私も2度はやるまい…と誓った者です。
実は船長、結構気に入ってます。
なんなら、別枠で書きたいくらいです。
第79話 Eyeballがゴイスーへの応援コメント
ついに出航なのですね。
つまりは、ラストも近いわけで・・・今から切なくなってどうするんだと
私自身に言い聞かせつつ。
海で出て来て欲しい度ナンバーワンのクラーケンが登場してくれたので、
ホックホクです。
作者からの返信
いきなりクラーケンです。
話数と時間があれば、航海はもっと書きたかったです。
第78話 Bondsがゴイスーへの応援コメント
ベンケー、不器用カッコイイです(新ジャンル)。
リーフが差し出すベロターズ・オリジナル(きび団子)は、
特別な意味があるんですね(ニヤニヤ)。
素直じゃなけれど、口に出せる。
やはり、主役はリーフなんだなと実感しました。
作者からの返信
ワガママそうで、リーダー資質もあるようです。
第77話 Graveがゴイスーへの応援コメント
死者との対話は、染み入る場面の一つですよね。
死者は何も返してくれないので、語り掛ける生者側の都合で話が転がってしまいます。
ですが、そこにバラモが来てくれたのでブレずに謎が、リーフの秘密が!
この展開、目が離せません!
作者からの返信
ハデスは、もうちょっと書きたかったですね~。
死人は生者の印象で良くも悪くもなります。
善悪なんて、線引きできるものじゃないのかもしれませんね。
第76話 Fishがゴイスーへの応援コメント
船を手に入れ、リッチと思いきや
ほぼ無一文に。
それでも悲壮感はありませんし、この安定感・・・もとい余裕が色々なものを超越している気がします。
ラスボスクラスと旅していますし。
やはり、このパーティはカッコイイです。
ミゥの調理風景に癒されました。
トカゲをキープしておいてからの、焼き魚(小サイズ)。
本当に、『Stressがゴイスー』は映像で拝見したいです。
動くパーティメンバーを見たい!
作者からの返信
全部注ぎこみました。
船の上編は短いですが、印象付けようと頑張っております。
時間があれば、じっくり書きたい船の旅編だったのですが…残念です。
第75話 Large Ship がゴイスーへの応援コメント
子供は助かると思って気楽にしていたのですが、
考えてみると、確かに複雑な事情を背負う事に。
ただ、リーフを見ていると大丈夫な気がしてきました。
しっかり、何かたくらんでいるみたいですし。
そこも楽しみです。
さてさて、大航海時代の幕開けですね。
減った分、取り戻さないと!
冒険の予感に、気分も高まっております。
良いですよね・・・船に海。
冒険にはつきものですよね。
作者からの返信
やっと船です。
ずいぶん話数を重ねてしまいましたが、やっと船旅です。
駆け足で最終章へ出航します。
第74話 Wishがゴイスーへの応援コメント
聞き耳コンビが素敵で笑えました。
確かに、スキャンダラスで気になる話題は、
気のないフリして聞いてしまうものです。
ボスの割りに、理不尽ではない感じのバラモ。
敵だと思いたくないくらい、話が分かる大物感に惚れそうです。
ヒトミの後先考えず、素直に行動に移す場面。
心打たれます。
普通、相手がバラモだとか、助からないんじゃないかとか、
色々考えてすくんでしまう所だと思います。
少なくとも、度胸もないので私はそうなります。
今回のヒトミは、カッコイイです。
作者からの返信
ヒトミはカッコいい女です。
ただ間が抜けているだけで…。
薔薇母は最終章へ物語を紡ぐキーマンです。
第73話 Farewellがゴイスーへの応援コメント
素直なリーフは確かに新鮮で、新しい一面が現れると、やはり楽しいですね。
バラモのようにフワフワ宙に浮く謎が、現れてはすり抜ける感じがたまりません。
謎って、良いですよね。
作者からの返信
人非ざる存在が敵か味方かは、まだ僕にも解りません。(無責任)
掴みどころが無さすぎて、持て余してます。
第72話 Targetがゴイスーへの応援コメント
リーフ、カッコイイ。
出生の秘密に動揺して、様々な反応をしてグルグルするキャラがいますが、
そんなキャラを一蹴してくれたリーフが素敵。
もとい、桜雪様が素敵過ぎます。
ミゥが言っていた、キラキラの謎も解けっぽい。
色々と解けっぽいです。
ついに出て来ましたね、ゾーマ。
ゾーマと造魔が掛かっていて、この言葉遊び的な表現が楽しめる日本語、日本って素敵。
リーフの本名にも秘密がありそうなので、楽しみです。
話は違いますが、
桜雪様のエピソードごとのタイトルも凝っていて良いな~と思うのです。
大見出しのタイトルも楽しくて、桜雪様の新しい発想や
ネーミングは違和感もなく、ストンと入ってツボに入ってしまいます。
もうすぐ、平成も終わってしまいます。
新しい時代に合わせた感覚を、もっと求められるのだろうな・・・とか感じてしまいます。
私は、どうしても古臭い感じになってしまうので、
フレッシュな感覚に憧れます。
もっと、イマドキのトレンドにアンテナを張れるよう頑張ります!
(↑この時点で、もう残念)
作者からの返信
リーフは『ベロターズオリジナル』で自身の特別感を幼いころから自覚しています。
薄々己が神くさいと認識しているのかもしれません。
そういう子です。
『死怒』はリトマス試験紙みたいなもんですが、意思が一致し摂り込めば強大な魔力を得られます。
ハデスは最後に拒否しましたが…あのまま摂り込めば、ドエライことになったでしょう。
第71話 Knowledgeがゴイスーへの応援コメント
ボス戦とは言え、いきなり激しい戦闘ではなく、
話から入るスタイルは、嵐の前の静けさに似た緊張感がありますよね。
何より、いままでのボス達やキメラ達の糸を回収し、織り上げられるような展開。
興奮します!
良いですよね、ファンタジーと科学が融合している感じ。
夢が広がりますし、妄想も広がります(違)。
いよいよ、爆弾(リーフの秘密)が炸裂してしまうのか。
しないのか。
楽しみが尽きません!
PS.
ネーミング、褒めて下さって恐縮です。
分かりやすさが第一なのですが、半分は世間への当て付けだったりします。
オリジナリティを求めて、奇抜な響きや漢字をチョイスする方々が多いです。
ストンと頭に入ってくれるなら良いのですが、
違和感満載とか、読みにくい(発音しづらい)と・・・
残念な事に。
むしろ、私が残念なのかもしれませんが、
表には出さず、腹にしまっておくスタイルなのです。
(ここで言っちゃっておいて、何ですが)
内緒ですぜ。
(↑いまさら感が満載!)
作者からの返信
3章は色々と繋がっていくのです。
薔薇母が狂言回しとしてリーフを導いていくのです。たぶん…。
第70話 Rewardがゴイスーへの応援コメント
腐食効果がある武器は、ゲームでは重宝します。
ただ、よくよく考えると、ヒトミと同じ思いをするワケで。
目を閉じているのに、致命傷を与えちゃうのは
ヒトミの実力と、プレゼント効果によるもの・・・
相性が良さそうですが、
絵的に恐いですね・・・
リーフの様子を問い詰めたい所での、まさかのボス登場。
激しい展開に、RPG魂が熱くなる思いです(少々興奮気味)。
どうなるリーフ。どうなるクロウ!
と、ゆかいな仲間たち!
作者からの返信
毒牙のナイフのようなものです。
リーフの生い立ちがチラチラ見え始めます。
第69話 Learningがゴイスーへの応援コメント
おおぉ。パーティの武器がどんどん呪われ・・・バージョンアップしている所が、王道RPGのようで楽しいです。
セットメニューみたいなノリで、刺しちゃうあたり
生活圏の違いと言いますか、悪魔っぽくて良いな・・・と感じました。
クロウの努力にも、涙を誘います。
身に付いているらしいので、詐欺ではないと信じたいです。
正直、宣伝で流れる英語教材に心引かれてしまいます。
(買ってません・・・もとい、買えません)
作者からの返信
ついにヒトミのダガーもパワーアップです。
悪魔にとって肉体など憑代程度のもので、痛くも痒くも無いのです。
能力の付加に必要だったので、とりあえず目玉で…って感じです。
第68話 Namingがゴイスーへの応援コメント
マズいです。今回もツッコミ所が満載!
何なのでしょうね。緊急時に限って妙に落ち着くアノ瞬間。
脳が持つ、リミッター的な物なのかと自己完結しておきます。
もちろん、その歌もバッチリ覚えておりますとも。
薄緑にスポットが当てられましたが、大好物です。
由来や、設定が広がると世界も深まりますよね。
しかも、薄緑は喋るのでさらに明確な証言もありますし。
クロウと同じく、苦労・・・と言うより理不尽な扱いで・・・
笑ってしまいました。
やっぱ、妖怪と悪魔は何かが違うんだ。とか。
止めを刺したヒトミが輝いていました。
ゆかいな仲間たちですが、それぞれがカッコイイんですよね。
惚れる!
作者からの返信
3章は、色々詰め込んでおります。
クロウの名は「九郎義経」からですが、苦労キャラとしての名でもあります。
実は、主人公の予定だったキャラなのです。
ベンケー、ヒトミと違って設定盛り込んでおります。
ストレスがゴイスーはリーフ達にストレスを感じるクロウの物語の予定だったのです。
本来のシナリオに沿っているのが3章後半~終章です。
第67話 Pentagramがゴイスーへの応援コメント
最高です。
すべてがイベントになる、リーフとゆかいな仲間たち。
考えてみれば、色々と条件が揃っていますよね。偶然って恐い・・・
この展開。パ・・・いえ、参考にしなければ!
今回のツボは、キャンプファイヤーが、とんでもねぇ高さの炎になった部分です。
作者からの返信
こういうメンバーが余計な事をすると、とんでもねぇことが起こるというね。
なんかキャンプファイヤーって見てると、なんか儀式めいて見えませんか?
炎を囲んで輪になって踊り叫ぶ…。
悪魔くらい出てきますよ。
第66話 Bonfireがゴイスーへの応援コメント
今回は、食事越しの趣味が見えるエピソードですね。
ミゥと同じなので、嬉しいです(ニヤリ)。
憧れるのは、クロウです。
やはり、立ち居振る舞いの美しさは、基本中の基本だと思うのです。
着々と、キャンプのプロと化しているパーティ。
確かにそうなりますよね・・・
最近の日本のキャンプは、キャンプではない気がします。
作者からの返信
手ぶらで行けるキャンプとか…無いですね。
忘れ物とかして、自然の物でなんとかする的なイベントが発生してこそのキャンプなのです。
ゆえに行きませんけど(笑)
第65話 Shoutがゴイスーへの応援コメント
ミゥは、焼き方にこだわりを持っているのですね。
遠火でジックリ。
集中する顔が目に浮かびます(←妄想が炸裂)。
名前の響きが面白いと思っていたリーフに、漢字の気配が。
またまたパーティが巻き込まれていますが、
ソプロション祭り開催!
状態のようで楽しそうです。
魔王クラスを倒すパーティの貫禄だと感じます(違)。
・・・無事でありますように!
作者からの返信
ミゥは、何事にも真剣です。
肉を焼くと思えば、その他はどうでもよくなるタイプです。
そして、飽き性です。
リーフの名前は漢字なのです。メーカーとせずメィカァとしたのは中国語の発音を意識してます。
第64話 Dreamがゴイスーへの応援コメント
やはり、山羊の謎が残されモヤモヤしていると、
妖刀が恐怖を学習したり、
ヒトミの過去が語られたり。
視点を変えると、盗人が良い人に見えて来るので不思議です。
某海賊の一場面がチラリ。懐かしいです。
懐かしむ間もなく、ヒトミがやらかして安心しております。
それは別にしても、オールカラーは興味あります。
見てみたい・・・
心が悪に染まりそうですが、ロマンですよね。
作者からの返信
あのシーンが大好きなのです。
オーナー・〇フ 長い間クソお世話になりました。
いいセリフです。
ヒトミの場合、おーかーしらになりましたが…
第63話 Goatがゴイスーへの応援コメント
渾身のキメラも、このパーティにかかれば、ただのイジられ役・・・
かなしい。と言うより切ないです。
ゲームでは、よくお見かけするキメラですが、作風や起源によって様々ですが、改めて考えると何故コレを持って来た!?
と言う組み合わせで、やはり切ないです。
やはり、ミゥのスペック(天然戦闘力)は高くてキュートなのでメロメロです(←昭和の心理的効果音を保存する会)
作者からの返信
キマイラの胴体が羊ってのが…謎なのです。
実際に存在したらバランス悪いと思うのです。
第62話 Synthesisがゴイスーへの応援コメント
シリアスとボケのコントラストが最高でした。
あぁ、ミゥは優しいな~。
とか、
メンバーのやり取りも、熟年夫婦のつーかーの仲のよう。
と、ホッコリしていたんです。
急転し、緊迫の場面じゃないですか。
寝起きでバシーっと決めるのが定番って作品が多いじゃないですか。
妙にリアルな物語じゃないですか。このゴイスー。
天才だけど、寝ぼけるとか。
リーフの意識と、手にした物の差に・・・笑いが止まりません。
これ、明日仕事中に思い出して、変な目で見られるパターンです。
作者からの返信
強者ゆえの余裕というか、人生がイージーモードゆえのマヌケというか、完璧超人には程遠い主人公です。
第61話 Quizがゴイスーへの応援コメント
ドジョウすくいでの、変顔(真面目な顔)。
からの真っ青。線の細いイケメン顔だと思うのですが
(↑勝手にペル○ナシリーズのヨシツネを描いております)
この先の事を思うと・・・
苦労全開で来ているので、せめて報われますようにと願うばかりです。
ええ、もうドップリとゴイスーにハマっておりもすとも。
ミゥは変わらず最高です。
ファンレベル(謎)としては、全員のフィギュアが欲しくなるほどまんべんなく好きになっています。
作者からの返信
キャラの容姿には、あまり触れないようにしておりますが、私のイメージでは
クロウは薄幸顔で整った容姿です。
ヒトミは派手系の美人です。
リーフは正統派の美少女ですが、性格の歪みが顔に出ちゃった感じです。
ベンケーは、いい感じの土方系でしょうか…
ミゥは猫顔少女…まんまですね。
第60話 Considerateがゴイスーへの応援コメント
何だか、色々と素直に喜べない・・・いえ、喜ばしいと思います。
リーフの例えに、物凄く納得してしまいました。
クロウと静、言われてみれば確かに不倫・・・と言えなくもないですね。
とにかく、居場所が分かって良かったです。
(↑ポジティブ視点)
作者からの返信
想い人が、しっかり賞金首というね…地味にダメージを感じているクロウです。
しかも狐、憑依中です。
第59話 Zipanguがゴイスーへの応援コメント
クロウとヒトミの共通点がノロイ。
拝読している方は吹き出した訳ですが、本人達は大変ですよね。
さらにさらに、予告通り恋バナ(ライトな言い方)。
こう、禁断の恋的な雰囲気でニヤリとしてしまいます。
深刻な話ですが、やはりミゥの茶々入れが良い味を出してくれています。
ミゥは最高です!
作者からの返信
要所、要所でミゥが顔を出します。
なごみ要員で、最強戦力でもあります。
第58話 Tricksがゴイスーへの応援コメント
来ますね。普通の事なんでしょうけれど、
物語を追って来た私(一番のファン)としては、ベンジャミンの心の区切りを垣間見たようで、
悲しいと言うよりは安心しました。
墓守はウォータードラゴンで決まりですね。
やっと出番らしい出番のクロウの出し物のチョイス。
リーフのコメント。
渋くて好感触です。
作者からの返信
クロウ編、3章は、ちょっとした恋愛編かもしれません。
悩んではいますが…
第57話 Souvenirがゴイスーへの応援コメント
帰る手段が見付かって安心しました。
オークの燻製も大活躍。やはり、食べてナンボですもんね。
少し前まで、シリアスモードだったベンジャミンだったのに。馬○の洗礼を受けるとは。
羨ましい奴です(・・・嘘です)。
ドラク○と言えば、馬○です。
壷の常連。壷は何となく分かるんですが、タンスに入っている時は、ここの住人・・・正気か?
いや、プレイヤー対策の嫌がらせ(ウケ狙い)か?
とか、真剣に考えた時期が一瞬だけありました。
あの頃のゲームは、シンプルで楽しかったです。
(↑昭和の遺物が遠い目をしています)
作者からの返信
何のために?と思いながら…クリアまでしっかり持っているというね…昭和のゲームはプレイヤーを置き去りにすることがありましたよね。
第56話 Foster parentsがゴイスーへの応援コメント
ファンタジーじゃないですか!
なるほど。激しく納得しました。
カッコウの托卵(もどき)からの、刷り込み×種族的な性格=お空を飛べるにゃ!
だったのですね。
楽しい。楽しいです。本当に。
ワイバーン母さんも、何だかんだで良いお母さんだと思ってしまいました。
助け合って生きている。みたいな構図が心に染み渡ります。
本当の両親と出会える日が来ると良いなと思いながら、
ヒトミの恐怖体験(不整脈付き)が第二のツボでした。
作者からの返信
ミゥのお母さん(育ての親)はワイバーンなのです。
きっと頑張って育てたのだと思います。
第55話 Like deathがゴイスーへの応援コメント
おぉぉ。
ジェットコースターなんて生ぬるい展開でした。
ハデスとベンジャミンとのやり取りで、涙腺が刺激されそうだったのに、〝主役なのに、決め顔で出て来たのに〟やさぐれるリーフがツボりました。
そうでした。首が必要なんですよね、ここの世界。
リーフの退場シーン。
時代劇に出て来る、酒が入った入れ物みたいに歩き去る情景に変換されています。
ハデスは、潔かったと言えなくもないですが、
色々とモヤモヤしますね。
ミゥのコメントも気になりますし。
う~ん。
このパーティ、ミゥがダントツでお気に入りなのですが、
実は、全員好きなんです。
それぞれ、笑える所があって、情けない所があって、背後にナゾめいた何かを持っている。
何より、前向き。
私も、素敵なパーティに巡り会えた気分です。
作者からの返信
出鼻挫かれた感じです。
まぁ、あんまり魔法使い系が前にでると戦士系の存在感が…薄くなるので控えてもらってます。
リーフの生誕の謎は3章で明らかになります。
ミゥが見た「キラキラ」の謎も絡んできます。
色々、ほったらかされたアレコレが収束される第3章です。
第54話 Fistがゴイスーへの応援コメント
シリアス回でした。しかも、衝撃の事実!
これは辛いです。
最近、仲間と言う言葉に弱いです。
作者からの返信
ぼちぼち本筋の路線に戻ります。
僕も、こんなチャランポランな仲間が欲しいです。
第53話 Conceitがゴイスーへの応援コメント
命の天秤。刺さる表現です。
選択とは天秤の傾きであり、結果が用意されるものかもしれないです。
今回は、リーフの意見に清き一票を投じます(謎)。
リーフは、抱える事情もあるのかもしれませんが、
とことん前向きなので好感触なのです。
作者からの返信
天秤が公平なのではなく、測る人が何を乗せるか?だと思うのです。
師とハデスの考え方が違うように、リーフとベンケーも違うはずですし、リーフの自分の正義にまっしぐら的な部分は、僕の性格の反映です。
損な性分だとは思います。
第52話 Helperがゴイスーへの応援コメント
素直に助けを求めるベンケーは、素敵で正しいと思われます。
リーフの言葉も、普通に良いなと感じます。
仲間って、やはり良いと。
ただ、寝た子(ミゥ)が起きたので恐い(楽しみ)です。
作者からの返信
今回は感動編なのです。
微妙に…
第51話 Descriptionがゴイスーへの応援コメント
シリアスモード。茶々は入れられない。
途中まで、本気で感じていました。
でも、いつものモードは健在で安心してしまいました。
私も、ドップリとゴイスーの世界に浸っていると実感しております。
元気と勢いの固まりのようなミゥも、今回はお疲れのようで。
メンバーそれぞれの、安定した立ち位置が素敵すぎます。
作者からの返信
シリアスは長く持続しない…基本がチャランポランな連中だから。
第50話 Creditがゴイスーへの応援コメント
ボス戦は、ジリジリと緊張感があって良いですよね。
ミスやボケを、けっこう上手くフォローしているので、
改めて、さらに改めて
やはりこのパーティはバランスが良いなとニマニマしてしまいます。
2のラスボスの名前も出て来ましたし、ニマニマが止まりません。
作者からの返信
2章の佳境なのです。
そろそろ、いつものノリに戻りそうです。
第49話 Fatigueがゴイスーへの応援コメント
今回も、突っ込みたい所が満載です。
妄信しても、人権があって手が出せない。
このシビアな設定がツボりました。
ゲームでは、人だろうとモンスターだろうと〝経験値〟ですもんね。
この辺りが、ゲームとゴイスーの違いであり、楽しさと綱渡りの緊張感なのだと思うのです。
ミゥの「蹴り飛ばす」の伏線、最高でした。
今回も、ごちそうさまでした。
作者からの返信
人とモンスターの境界線を、引いてみました。
今回は、人VS人なので、どこかリアル路線かもしれません。
第48話 Reverseがゴイスーへの応援コメント
綺麗な嘘の裏は・・・
深い一言です。リーフが言っている所が、やはり主役は決めてくれます。
目玉焼きにかける物が見事にバラバラでツボりました。
こんな時、お気に入りのミゥと趣味が一緒なら浮かれまくるのですが、こればかりは仕方がない事です。
私は、クロウと同じでした。
作者からの返信
僕は塩か醤油です。
第47話 Insightがゴイスーへの応援コメント
ミゥ!君って奴は!!
転がりそうになったじゃないですか!
(実際には、のけぞってしまい少し背中が痛い)
型にはめられ、シンプルで整った街並み、服装は不気味に映る場合もありますよね。
相変わらずブレないリーフ。シレっと出て来たボス。
因縁を匂わせる緊迫とした場面。
・・・そこで、アレを出すとは。いえ、適切なのは分かります。分かるだけに・・・
やはり、ミゥは最高です。立ち位置がオイシイにもほどがあります!
作者からの返信
特別な存在には…アレです。
ブレません。
この物語は『ベロターズオリジナル』と『ローション』で構成されるのです。
そしてブレない連中でパーティが構成されて、迷走するのが、この物語なのです。
今、決めました。(半分終わった今…決めました)
第46話 Smileがゴイスーへの応援コメント
スゴロクは分かりやすかったです。
リーフ方式のスゴロクは、よくゴール出来たと特にヒトミを褒め称えたいです。
今回は、小学生テイストで楽しかったです。
乗っかるミゥに、和みました。
作者からの返信
バカなスゴロクは、僕が小学校の時に実際に作ったスゴロクです。
ゴールまではスイスイ進むんだけど、ゴール手前で6が出ないと絶対に、あがれないという理不尽なスゴロクです。
ミゥは入れておいて良かったな~と僕も思ってます。
そのうち「お空を飛びたい」理由も書きます。
第45話 Cliffがゴイスーへの応援コメント
呪いの距離感、新発見です。
こう言う時のヒトミの扱いが、心配で心配で。
でも耐えてくれると言いますか、こなしてしまう安心感もあるんですよね。
いつの間にか、信頼が芽生えているので驚きです。
桜雪様マジックにかかっています。
作者からの返信
離れすぎると効かないのです。
離れた時の対処法は…そのうち…。
ヒトミは身体能力高いです。
単純にミゥに次ぐ高スペックなのです。
意外に熟しまくるのです。
第44話 Catがゴイスーへの応援コメント
オークは、美味しそうじゃない、と。
(メモメモ)
ファンタジーやSFで出て来ますが、
人の手によって生まれた亜種は、悲哀を感じてしまいます。
ベクトルは様々ですが、ミゥはたくましく、素敵な仲間たち(爆)に囲まれているので、幸せだと思います。
環境って、重要ですよね。
お、クロウが登場したと思ったら、干し肉係・・・
いえ、大切ですよね。戦闘糧食です。
作者からの返信
妖刀『もの干し竿』…
豚肉は好きだけど、豚足はちょっと…そんな感じですオーク肉。
第43話 Agreementがゴイスーへの応援コメント
村の人達に合掌・・・
愉快な仲間たちの冒険にも、むごい現実が来ました。
この、懐かしいネタ、笑いと非情でリアル(?)設定が絶妙なバランスの上で成立し、素晴らしいハーモニーとなっていると思うのです。
内容が内容だけに恐縮ですが、面白いですし展開が楽しみです。
作者からの返信
昔のRPGでも焼き払われた村とか、結構エグイ、イベントはありましたよね。
どこかで、そういう生々しいバックグランドも必要だと思います。
人の命が軽い世界…それがファンタジーだと、僕は思っています。
軽く扱えない命というバックグランドも大事にしていきたいと云々…真面目に語ってしまいました。
丁度『ボトムズ』という作品を勢いで書いてしまったので、その影響下にあるのかもしれません。
こっちは、真面目にシビアな世界です。
実際、僕が夢で視た日本の近未来です。
第42話 Fatigueがゴイスーへの応援コメント
クロウ、ヒトミが、ちゃんとしていただけに、
ミゥの、とりあえずノリで呪文っぽいのを言ってみる。
あのシーンがたまりません。
クロウのruckの無さの仕業なのでしょうか。
それとも、リーフが持つナチュラルな言動の結果なのか。
ジパングなリカーが・・・
消耗品と言う事で、私の中では解決しました。
(↑リーフPTに馴染んできた証拠かもしれません)
所で所で、キャンプファイヤーで思い出したのですが、
先日の「マシュマロ、ガス火での悲劇」の知らせを受け、
急きょ、買ったマシュマロのパッケージの裏にあった、
オススメのアレンジ例に
「ブラックコーヒーにマシュマロを浮かべる」
と言う物がありました。
恐かったので(飲めないとも言います)ストレート紅茶で試しました。
趣旨は変わりましたが、美味しかったです。
作者からの返信
話しには聞いたことがあります。
マシュマロをコーヒーに…コーヒー飲めないから(子供舌)試したいとも思いませんが…紅茶なら僕も試したい…その発想が無かったです。
話しは変わりますが…ローソンに紅茶が無い…泣きそうです。
ミゥは雰囲気というか、ノリで結果を出すハイスペックなカオスキャラですね。
何気に最強です。
ジパング酒、きっと高かったと思います。ジャイアニズムのリーフが何かいい雰囲気でシレッと消費しましたが、良いことをしたと思います。たぶん…。
第41話 Bare handsがゴイスーへの応援コメント
ベンジャミンが持つ肩書き、容姿、特技、日頃の言動からの
アーメン!
これがギャップもえなのですね(古)。
今回ばかりは、ミゥも手出し出来ないようで。
それでも私はミゥの活躍をチェックし続けます。
(↑もう、ストーカー)
作者からの返信
ゴーストを気合で殴りつける男、それがベンジャミン・Kです。
僧侶感ゼロの解決方法で、なんとか乗り切る大男。
頼れる男です。
ゴーストは気合で倒す(地に返す)素敵なパーティです。
第40話 Liquorがゴイスーへの応援コメント
キャンプファイヤーは、何故テンションが上がるのでしょう。
焼きマシュマロが美味しそうで美味しそうで・・・
今日のMVP(?)は、マシュマロです。
明日、ガス火で焼こうと思います。
しかし、クロウの次にヒトミが気の毒(オイシイ立ち位置)だと、ジワジワ来ています。
幸せになって欲しい・・・。
作者からの返信
ヒトミは、このメンバーの中では標準なんですよね。
Luckの低さはクロウといい勝負かもしれません。
焼きマシュマロ、外国の映画で憧れて、大人になってから、ガスコンロで真似して黒焦げにしたうえに、コンロをベタベタにしたというね…私の体験でした。
第39話 Thoughtがゴイスーへの応援コメント
やはり、気が重そうですね。ベンジャミン。
しかし、因縁のワードはドラマチックなんですよね・・・
観客側なので、好き勝手言ってしまう私をお許し下さい!
今回のツボは、ヒトミの聞き間違いでした。
話は全然違いますが、
私には、『もしも願いが叶うなら妄想メモ』があります(嘘)
もしも願いが叶うなら、
ホヤを最初に食べた人に、インタビューしたいです。ホントに。何故、食ったのかと。食っちまったのかと。食おうと思ったのかと。
パイオニアって、凄すぎます。
作者からの返信
今回は、ちょっとシリアスも入れていきます。
ホヤもそうですけど、ナマコとか、思うに…犬とかが食べているのを見てチャレンジしてみた空腹の人がパイオニアかと思ってます。
飢餓と向き合わないとできないレベルですよね。
第38話 Seniorがゴイスーへの応援コメント
ベンジャミン=ベンケーの構図を忘れていた私をお許し下さい。
思い出した時、何故か笑ってしまいました。
シリアスな過去の話なのに!
確か、本家の肩書きって大神官でしたよね。
こんな所でベンジャミンとの過去と交差するとは・・・
感慨深い思いに浸ってしまいます。
作者からの返信
ハデス編ではベンケー主役で書くつもりです。
そうです。偶然でしたが大神官でした。
で…急遽、ベンケーと絡ませてみました。
第37話 Crabがゴイスーへの応援コメント
意外に法令(?)を守っているリーフに、良い子ポイントが加算されました。
ヒトミの常識と気遣いに、ポイント加算です。
分かっているのに、リーフに従ってしまうクロウにも苦労ポイント加算です。
最後まで、色んな意味で匂わせたカニが良い演出をしてくれたので、カニにもポイントが加算されました(ベンケーも含む)。
何より、酒に強いミゥに、お気に入りポイントが加算されまくりです。
次は、ツーですね、2。
ニヤニヤしてしまいます。
・・・どこかで書いてしまったかもしれませんが、
桜雪様のキャラクターは、性格や役割が立っているので、ストンと入って来てくれるのです。
やはり、このリーフPTはお気に入りです。
作者からの返信
法令順守の娘です。
泥棒(ヒトミ)
戒律破り(ベンケー)
脱国者(クロウ)
元奴隷(ミゥ)
なかなかのメンバーなのですが、この頂点に君臨するのが未成年リーフです。
変なパーティですね。
次は悪霊の神々編です。
第36話 Birthがゴイスーへの応援コメント
リーフ、ヘビーな生い立ちを全身に負っていたんだな・・・と。
少し、しんみりしました。
・・・が、
インタビュー風・カヤックさんのコメントに、
やはり、裏切られる事がないノリに、ときめいております。
とは言え、もちろん出自は気になります。
この手の謎も、ときめきます。
頑張れ、リーフ。
(でも、ミゥ押しは変わりません!)
作者からの返信
捨て子なのです。
そのうち、なぜ捨てられたか?は書こうと思ってますが、実は何も考えてません。
ミゥの過去も、書こうと思ってます。
何も考えてませんが…
第35話 Lizardがゴイスーへの応援コメント
ああ、竜王様が・・・
リーフ達が強過ぎて、密かに竜王を応援していました(暴露)。
やはり、ベンケーの技はそれなりに最強だと思いました。
それでも、ミゥ押しは変わりません。
壮大なキャンプファイヤーにツボりました。
ある意味、火葬・・・ゴホンケホン。
作者からの返信
さすがに竜王は喰わなかったようです。
目を付けられたら最後なのです、マフィアみたいな連中です。
リーフファミリーです。
第34話 True colorsがゴイスーへの応援コメント
何故か、ドラ○エ3のラスボス曲が脳内で再生されています。1のはずが・・・不思議です。
それにしても、強敵に挑むパーティの姿って良いですよね。
血圧が上がる感じで(←違)。
変身シーンで、攻撃すればイイのに。
と言うタブーに密かに憧れていたので、
ベンケー、ありがとう!(敬礼付き)
そんな気持ちで一杯です。
作者からの返信
暗黙の了解など意に介さない連中なのです。
とくにリーフなど、隙あらばイキます。
個人的に、そういう世界が好きなので、どうしても待ってられないキャラが出てきてしまいます。
ベンケーはボス戦で輝くキャラであり、ロションはお決まりにしたいのです。
次は、どこでロションを使うのか…まったく考えてません。
最初に考えたキャラなのに迷走してます。
第1話 Ambitionがゴイスーへの応援コメント
桜雪さんのこういう作風の物語は読んだことがなかったのでかなり新鮮だし面白いです!
ソリッドなキレ味をもつリーフの成り上がりストーリーを期待しています(´∀`*)
作者からの返信
ライトノベルを読んだことが無いので、こういう感じなのかな~ってノリで書いてます。
たしかにファンタジーは珍しいですね。
苦手ですし…
第33話 Auraがゴイスーへの応援コメント
ついに、ついに竜王様の真の姿が!
ギャグかマジメか斜め上なのか・・・
次回が楽しみです。
やはり、ミゥが最高です。
作者からの返信
やっと竜王です。
地味に長かった…。
第32話 Spellがゴイスーへの応援コメント
いつも思うのですが、桜雪様の作品は
アニメーションで見たい、絵本で読みたい、実写映画で鑑賞したい。そう感じるのです。
このStressがゴイスーは、断然アニメーションで拝見したいです。
しかし、そうなるとルビの良さが出ない・・・
は!字幕という手もありますね。
その前に、コミカライズが先・・・私の妄想は尽きません。
竜王が出て来てしまっては、懐かしさのあまり
私もドラ○エをダウンロードしてしまいそうです。
いや!ダメだ!
桜雪様の誘惑は恐ろしいです。
作者からの返信
ストレスが…と言うわりにスラーッと書いてます。
ドラクエ3面白いですよ…と誘惑してみました。
第31話 Windがゴイスーへの応援コメント
有名なアニメーションのオープニングを思い出しました。
(一期は最高に面白かったです)
可愛さと強さを備えるミゥの虜です。
ドラ○エ1の竜王城も、そんな感じでしたよね。
伝説級の懐かしさです。
当時は2→3→1の順でプレイしたので、正解なのか何なのか微妙な感じでしたが、伝説級に楽しかったです。
作者からの返信
この物語は基本、ドラク〇1-2-3で進んでいきます。
玉座の後ろに階段とか小ネタ挟みつつ進行していく予定です。
最近、ドラク〇3を始めました。ダウンロード版です。
懐かしく、面白いです。
第30話 Voiceがゴイスーへの応援コメント
氷の魔法って、キレイなイメージがありましたが、
意外にエグかった・・・
クロウの苦労が報われた感じに、ホッとしましたが、
ベンケイに持って行かれて笑ってしまいました。
このノリ、大好物です!
作者からの返信
僕は氷が苦手です。
歯が悪いせいか…アイスは好きだけど氷はダメなのです。
そのせいか、氷系はエグイかもしれません。
この作品の4割はローションで構成されております。
真の主役はベンケーかもしれません。
第28話 Petがゴイスーへの応援コメント
ビキニアーマーのミゥと、オルトロスにトキメキました。
なんだカンだで、パーティの息が合って来ているのが微笑ましいです。
頑張れ、クロウ・・・
作者からの返信
苦労人枠クロウ…やはりエドモンド臭が…
第26話 Catalystがゴイスーへの応援コメント
ヒトミが、私の思いを叶えてくれました。
ポエムは・・・ポエムだけは、読み上げてはダメなのです。
スプリガン。結構、気に入ってました。
どこのゲームだったか忘れましたが、
初めて出会ったスプリガンは、ゴツくて可愛くなかったので、楽しかったです。
作者からの返信
戦う予定だったんですけどね…なんで、あぁなったのか…。
ヤルヤル詐欺でしたね。
第25話 Roomがゴイスーへの応援コメント
ヒトミが何とか無事で安心しました。
やはり、ミゥがいないと、このパーティは成立しないのだなとヒシヒシと感じました。
さすがはスタメンのミゥ!
それにしても、ベロターズオリジナルの威力に
あなどれないキーアイテムだったんだと改めて思いました。
作者からの返信
現在のところ、ミゥが要です。
そのうちクロウも…きっと…たぶん。
第23話 Luckがゴイスーへの応援コメント
鋭くキレがあるリーフのツッコミに惚れ惚れします。
ファンタジーの住人が、次々と出て来て楽しいです。
ヒトミの運命も気になりますが、お宝も気になる正直者の私です。
作者からの返信
お宝>ヒトミですから、その運命やいかに…。
第22話 Pencilがゴイスーへの応援コメント
徳川鉛筆に心引かれました。欲しいです。
○菱鉛筆は、今も愛用しています。
作者からの返信
葵の紋が入った異国の鉛筆です。
正確な6角形、滑るような書き心地、クオリティの高いこだわりの逸品です。
第20話 Calciumがゴイスーへの応援コメント
私は、某ハザードの知識しかないので
ウィルス的な何かで感染するイメージでした。
・・・考えてみると、なかなか奥が深いモンスターなのかもしれないと思ったり、思わなかったり。
作者からの返信
ウィルスとか在り来たりなので、原点に戻って呪いでいきます。
もともとブードゥの呪いですし、伝染する呪いってのもいいかなって。
第19話 Homecomingがゴイスーへの応援コメント
物は考えようだと思います。
私は、妖刀が帰って来てくれたと信じています。
本当です。信じています。
作者からの返信
僕も懐かれているのだと信じたいです。
第18話 Swordがゴイスーへの応援コメント
どこかエドモンドの匂いがするクロウが楽しいです。
キワキワのソプロションにドッキドキです。
(↑思春期のお子様か!)
作者からの返信
言われてみればそうですね、意識してませんでした。
常識人枠だったんだけどな~。
第17話 Acrobaticsがゴイスーへの応援コメント
懐かしいギャグに声を出して笑ってしまいました。
背負い投げ~・・・は流行りませんでしたが
私は好きです。
作者からの返信
もう好き勝手にストレスなく書いてます。
第16話 Baitがゴイスーへの応援コメント
は○たいらサンに全部!
分かり合えたのに、別れが訪れてしまう切なさを感じました。
が、ルビに本音が・・・
本題のウォータードラゴンに、出番が回って来そうな気配。
楽しみが止まりません!
作者からの返信
やっと風景の1部から出番が回ってきます。
デカいだけっちゃぁ、ソレだけなんですけどね。
3バカの活躍?やいかに…ですね…きっと…たぶん。
第15話 Cowがゴイスーへの応援コメント
やり直しを~・・・
ニヤニヤします。
初めて見たのは、バス○ードでしたが、
アレはアレで元ネタがあるとか聞きました。
広いようで狭い私のネタポケット。
クロウとヒトミのルビが刺さりました。
ヌルヌル&ダボダボに哀愁を感じます。
ほっこりスエットとミゥの組み合わせは、私の新たなパワースポットです(謎)。
明日は、猫の日らしいです。
2月22日
ミゥの日です。
作者からの返信
僕は、あのシーンが大好きです。
「やり直しを要求するー」
あの頃のノリのバス〇ードが好きです。
とりあえず完結してくれないかな~中学生の頃に1巻買って…気づけば40半ばとは…
『ほっこりスエット』は喉の渇きをほっこり癒す飲料です。
ミゥは報酬が現物なので若干、待遇が良いのです。
第14話 Watersideがゴイスーへの応援コメント
本当ですね、主戦力がベロターズオリジナルに釣られたミゥなのですね。
素敵過ぎます。
しかし、虫歯50倍が発動した時、
喰らってないのに声が出そうになりました。
想像しただけで恐いです。
作者からの返信
現在、戦闘力ではミゥがトップです。
デミヒューマンは戦闘用という設定なので、基礎能力が段違いです。
クロウ・ベンケー・ヒトミは賑やか師ですね、今の所…そのうち…なんとか…頑張ると思います。
全本虫歯の恐怖です。
第13話 Curseがゴイスーへの応援コメント
今回も、突っ込み所が満載で嬉しいです。
敵を食べる。至極建設的だと思います。
歯を磨く。冒険はしても、日常の習慣を忘れてはいけませんよね。
いや!
冒険は、そもそも非日常でした。
キャンプファイヤーって、盛り上がるってより、
黙ってジッと炎を見て癒されたいです。
作者からの返信
トカゲ肉は美味しそうな気がしてます。
イグアナを飼っていたときにそう思いました。
果物と野菜中心で育ってましたから、肉は臭くないと思うのです。
うんこも臭くなかったし。
そして歯磨きです。
キャンプファイヤーは僕も、まったりしていたい派です。
第12話 Old castleがゴイスーへの応援コメント
ムゴイ・・・
しかも、痛みレベルがえげつない!
ところで、
バスタ○ドの爪の契約を思い出しました。
懐かしさのいちページが、また一つ重ねられました。
・・・まだ、連載されてるんでしょうか。
私は途中でギブアップしました。
作者からの返信
私も全巻所持しております。
諦めてますけど…
察しのとおり、アキューズドです。
ヒキガエルにはなりませんが、地味に嫌な呪いです。
第11話 Intimidationがゴイスーへの応援コメント
○ェルターズオリジナル、買いました。
リーフの手下になった気分ですが、美味しいことには変わりなく。
そう言えば昔、
金色の包装、赤い薔薇の絵が載っているパッケージ。コイン型のキャラメルがあったのですが、いつの間にか姿が見えなくなりました。
今、すごく食べたいです。
作者からの返信
バラの絵柄覚えがあります。
妙にベトッとしているキャラメルではないですか?
親戚の家に必ず置いてあった記憶があります。
シ〇ィハンター観てきました。
歴代のOP曲が流れまくり、思わず泣きそうになりました。
第10話 Stealがゴイスーへの応援コメント
全部だ!
レオタードのお方の名前に、声に出して突っ込んでしまいました。
例の映画、あの伝説の三姉妹がゲスト出演しているそうですね。
・・・声は、絶望的なんだろうな・・・とか切ない想像をしてしまいました。
私は地上波放送か、Blu-rayを狙っています。
作者からの返信
私も未確認ですが、当時のキャストを揃えたとか…三姉妹もとか期待してます。
明日観に行こうかと思っております。
そう名前は、まんま頂戴いたしました。
第9話 misheardがゴイスーへの応援コメント
もう、あの人の姿しか浮かびません。
あの人とアノ方も来るのかと期待してしまいます。
平成も今年で終わりますが、ビバ!昭和!
と、叫びたいです。
それと、やはりミゥが可愛いです。
スタメン枠から外さないで欲しいです(切願)。
作者からの返信
猫目です。街はキラメクパッションフルーツです。
祝、劇場版記念です。
観に行く予定です。
ミゥは完全にスタメンです。
というか、まともに戦うのはミゥだけかもしれません。
第7話 Magicがゴイスーへの応援コメント
ミゥがきび団子の餌食に・・・
私としては、癒し要因が増えてホクホクでございます。
魔法の覚え方が、わらべ歌っぽくて楽しいです。
作者からの返信
本作品のマスコットです。
魔法は漢字で威力をイメージしてもらうかと思ってます。
第6話 Beastがゴイスーへの応援コメント
キジトラ=イプシロン。
私の脳内の構図です。
心の声(ルビ)が楽しい上に
しゃべる動物に癒されてしまいます。
作者からの返信
とりあえず、マスコットは必要かなと思いまして、チョビさん見ながら、コレでいいやと、ぶっこんでおきました。
イプシロン、懐かしいですね~。
第5話 Memberがゴイスーへの応援コメント
ベロターズオリジナルがキーアイテムになりそうな気配がします。
きび団子的な。
割りと上手く回るパーティになりそうで、すごく楽しみです。
RPGに、桜雪様テイストが相乗してテンプレではない素敵なファンタジーの予感です。
常々感じているのですが、
桜雪様は、エンターテインメントだと思います。
複数の作品を毎日更新されてますし、
手塚治虫氏の逸話を彷彿とさせるのです。
(複数の出版社の原稿を同じデスクに並べ、平行作業で仕上げていたと・・・)
桜雪様、応援しております!
作者からの返信
きびだんごなのです。
今の所は…それ以上は考えてませんけど、推して行きます。
気付けば10作品くらい回してました…サラリーマン辞めたら他に考えることがないのでしょうね。
エドモンドが止まりがちですけどね…
一言エッセイが多いから回せてるだけかもです。
本作は、いつになったら魔王がでるのやら…僕も困ってます。
第4話 habitがゴイスーへの応援コメント
桜雪様の経験談と、アングルメーターを思いおこすテイストではないかと妄想してしまいます。
義経が合流しそうですし、展開が楽しみ過ぎます。
作者からの返信
実は名前で2日間悩みまして…結局、大好きな義経と弁慶にしました。
『残念絵巻』という作品でベンジャミン・Kという名前は使っているのですが、まったくの別人です。
クロウには、まだ残念な姿は見せてませんが、非常に残念な人になる予定です。
総じて、性格破綻の賢者・戒律破りの僧兵・訳ありの侍・徐々に増えていきますダメ人間が…。
第2話 Panelmagicがゴイスーへの応援コメント
素魔法音が私の心に刺さりました。
桜雪様の、このセンスにいつもやられてしまいます。
作者からの返信
派遣先で単純作業しながら考えました。
忘れないように素魔法音にメモしました。
八住さまのような想像力が無いので、ネタ勝負です。
第1話 Ambitionがゴイスーへの応援コメント
コメント失礼します。
ルビが楽しい仕掛けに、ニヤニヤしてしまいます。
軽いタッチで旅立つリーフレスの活躍が楽しみです。
桜雪様の新作は、いつもウキウキしてしまいます。
作者からの返信
真面目に書こうと思ったら、ベロターズオリジナルあたりからオカシクなりました。
Epilogue Babyがゴイスーへの応援コメント
最後、都市伝説的なホラーな雰囲気!
しかし、この手の幸せホラーなら大歓迎です。
リーフとゆかいな仲間たち+狐月ちゃん(withバラモ)+バッカスの冒険も拝読したいです。
桜雪様。拝読したいです。
作者からの返信
海外ホラー手法です。
でも、薔薇母を守護霊に狐月が育てば、ある意味リーフ並のスペックかもしれません。
バッカス船長は書きたいですね~。