第2章16話 気づかなかったけど私ハブかれてました!?
私は中学1年生の時にクラス全体でハブかれていたらしい?です。w(自覚がないw)あ!先に言っておきます!暗い話ではありません。そしてあの時は苦しかったなぁーとかそんな話でもありません!ご安心ください!
ハブかれていたのがわかったのは中学2年生になったばかりの頃でした。クラス替えで1年生の時と同じクラスになった人がいてその人が「あ、そうそう。あいペンギン、君1年の時ハブかれていたよ」とチョー軽ーいノリで言われ「へー...えっっ!?」“えーそうだったんだー!” とまあ初めて知りました。←バカか!( '-' )
その時はハブかれていた理由を知らずに過ごしていました。その人が教えてくれなかったもので...。
理由を知ったのは中学3年生になってからでした。中学1年の時から仲のいい子に「ねぇ、なんで私1年生の時ハブかれてたの?」と聞いてみたら「えーそれは君が東京の自慢ばっかりしていたからなんかアイツ、うぜえ…ってなったからだよーまあ他にもクラス全体でハブいてた人はいたけど...」と言われましたw
私自身は自慢をしているつもりは一切なく、ただ聞かれたから答えたぐらいの感覚でした。(田舎の中学に行ったもので..田んぼ ど真ん中のw)
あと、話の話題が無かったので東京の話をすると食い付いていたから話題作りにと思って話してました。多分、それを何度も調子に乗ってやっていたのでハブかれるハメになったんだと思います...。これこそ!自業自得ですねっ!!キラッ☆(ゝω・)w
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます