第3章3話 障害に対して

最近、徐々にですが、障害についてテレビドラマや漫画、Yotube(某有名動画サイト)などで話題になっていたりします。

あるドラマで「障害なんてそんな簡単に受け入れられないんだよ!!!」と言っているシーンがありました。本当にそうなのでしょうか?色々な種類の障害があるのでなんとも言えませんが、私はあっさり受け入れられました。受け入れるという表現をするのは自分的には違和感があるのですが...そうですね笑


強いて言うなら、障害を持つあいペンギンという人間を認め、一緒に歩いていくと言った所でしょうか。なので、葛藤したり、戦ったりという様な経験はまだ少ないからこそ言えるんでしょうね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る