第2章 高校どうしよ..

私は将来の夢を持っていたのでまだいいのですが、その前に私の場合は学力の問題がありました。恥ずかしながら。あ、ここいいなーと思った所は頭のいい学校だったり高校が東京に比べて少なかったというのもありました。

そんな時に広告で私にとってぴったりな学校を見つけました!あ、ここなら自分の夢の事も出来るし高校の勉強も出来るからいいじゃん!!ってなりそこの学校に行きました。


将来の夢とかは何になりたいのかわかんないという

悩み的なのはなく小さい時から色々内容は変わってますが夢を持ち続けてきたな..とおもいます。ある時は美術の先生、ある時はインテリアデサイナーある時はペンギンの飼育員!!とまあ大体分かりますかね..コロコロ変わっていったのです。

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