第2章9話 いわゆる、“普通”の感覚が分からない
私は“普通”の感覚が分かりませんし、普通という言葉が嫌いです。私にとって“普通”は謎であり未知の世界ですw
祖母の口癖で「普通はこうなのよ!」と言っていることがあるのですが、私的には〃じゃあその普通って言うのは、誰が基準になってるの?普通ってどういうことが普通でどういうことが普通じゃないの?〃ということを聞きたいです。
哲学的ですが、普通ってなんでしょうか?どういうことなのでしょう?
私には全く分かりません。想像したりしてみたものの分かりませんでした。
なにせ、私は周りを気にしなすぎる所があるそうなので分からないのは当然なのかもしれません…。(自分では周りを気にしなすぎるということに着いた自覚がない)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます