第一一話「夜更かししたかった。されど、眠かった」への応援コメント
オタクは自分の嵌っている沼に誰かを引きずりこみたい生き物だから(笑)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ある意味で、この小説もその要素があるのかと思っています!!
第一一話「乙女心が壊れそうだった。だけど、乙女心は強かった」への応援コメント
>(オレの乙女心は刀かよ!)
こうして鍛えられてツッコミの切れ味が鋭くなるんですね、分かります(^^)
作者からの返信
妖刀・村正なみの斬れ味です!
傑作回キタ!(^^)
作者からの返信
連続してお読み頂きありがとうございます!
傑作回キタ、ありがとうございます!
>(ほむ。はるはるも胸肉すごいしな……)
ここ、誰もツッコまないな(笑)
作者からの返信
そこにつっこまれると18禁なので(笑)
第一三話「かっこよくない。でも、ドキドキする」への応援コメント
>(……肉のうまみがリメンバー……)
今話ではこの表現が刺さりました(^^)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
頭の中でふと彼女がそう呟きました(笑)。
第五話「ランチに迷う。でも、やはりカツカレーを選ぶ」への応援コメント
私は秋葉原駅中のステーキカレーが好き(^^)
作者からの返信
ガッツリ系!
秋葉原の駅ナカも昔とかなりかわったので、今はよくわかりません……。
第七話「足らない部分はあった。が、キャンプは最高だった!」への応援コメント
すみません、しばらく読めてませんでした。
やっぱりキャンプ、自分の好きに、周りには迷惑かけず、が良いですね~
第七話「足らない部分はあった。が、キャンプは最高だった!」への応援コメント
「これはまさに……マイ・レボリューション……」
泊ちゃんの影響まるっきり受けててワロタ。
編集済
第六話「困ることは多かった。が、工夫が大切だった」への応援コメント
シーズニングしたスキレットって、毎回洗剤で洗って、乾かしたらまた油を塗って空焚きしてたんですが……洗剤で洗わないとなると、水洗いだけですか?
作者からの返信
基本は、表面に油膜を積層させることで錆びにくい&焦げにくいを作ることです。
この積層は、何度も使っている内に油膜が重なっていく(これがスキレットを育てると言われる所以)のですが、洗剤を使うと油が分解されるので、毎回リセットされてしまい、いつまで経っても積層されません。
洗う時は、水でたわしやささらを使用します。
焦げが落ちにくいときは、お湯を沸かすと剥がれやすくなりますし、あまりにひどい場合は焦げをバーナーとかで燃やして炭にしたり重曹を使ったりします。
とりあえず、あまり積層されていない状態では焦げにくい(焦がさない)料理をした方がいいですね。
編集済
第七話「足らない部分はあった。が、キャンプは最高だった!」への応援コメント
更新お疲れ様です!
ソロさんと出会えて秋葉君も成長しつつ良い思い出になりましたね
しかしついにJKだけじゃなくDKまで...
あ、表せないが洗わせないになってるところありました!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
&誤字のご指摘ありがとうございます!
DKも好き嫌いせずにいただきます!
第六話「困ることは多かった。が、工夫が大切だった」への応援コメント
こういうお外でのクッキングはめっちゃ楽しそうですねぇ。
肉、食べずにはいられない!!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
肉は大事!
肉を食べればだいたいのことは解決しますね!(笑)
第六話「困ることは多かった。が、工夫が大切だった」への応援コメント
お待ちしていました~ 飯テロ回 (^_^)/
今回はシンプルで、でもちょっとずつこだわると沼が深そうなステーキですか。
お肉食べたくなってきました~。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
飯テロ……までは届きませんでした。
次回こそは飯テロをしたいと重います(笑)
第六話「困ることは多かった。が、工夫が大切だった」への応援コメント
こういうのを予算の範囲内で工夫するのがいいんですよね!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
自作キャンプギアとかも醍醐味ですね!
第五話「楽しみ方に悩んだ。が、簡単だと言われた」への応援コメント
こういうのでいいんだよの極み
設営遅い日はお弁当でも総菜でもいいんです
デイキャンプとピクニックの違いなどは難しいけど幕はって宿泊してたらもうキャンプ、初心者とか熟練者はあっても上手い下手ではないんですよね
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
なんかキャンプブームのおかげか、やはり「キャンプはこう!」みたいなノリが散見されていてもやっていました(笑)
第五話「楽しみ方に悩んだ。が、簡単だと言われた」への応援コメント
営野さんの話はキャンプ歴ゼロ()の自分でもタメになります。
こういう大人になりたいね……。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
かっこいい大人いいですよね。
なりたかった……(笑)
第五話「楽しみ方に悩んだ。が、簡単だと言われた」への応援コメント
作中で出てきたクラファンの薪割り台、私も使っています。 軽くて薄くて便利ですよね
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
おお。あれをお使いですか!
輪切りの薪割り台をずっと使っていましたが、場所を取らないのがいいですよね。
第五話「楽しみ方に悩んだ。が、簡単だと言われた」への応援コメント
営野さんのキャンプ歴の話は良かったですね。とても判りやすかったし、腹落ちしました。
誰かと行くのでなく、ソロキャンなら適度な縛りの中で自分のこだわりたいことをやれば良いんですよね。自分には自分の、他人には他人のこだわりがあるのですから、わざわざマウントなんか取りに行かないで、自分のこだわりの方を磨けば良いのに。
他人に優しく、自然に優しく、自分に優しく。
というわけで、飯テロ早くお願いしますね(^_^)/
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
キャンプ歴の話は、私自身ずっと疑問に思っていたことでした。
これからも自分の好きなスタイルでキャンプしたいと思います!
飯テロは次回かな……。
第五話「楽しみ方に悩んだ。が、簡単だと言われた」への応援コメント
一番最後が一番大事かな。
ただし、他人に迷惑をかけなければ(笑)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
他人に迷惑をかけない!
私も気をつけたいと思います!
第五話「楽しみ方に悩んだ。が、簡単だと言われた」への応援コメント
曖昧な境界線しかない場所で見知らぬ人との共同生活。
ソロさんの、三つのポイントめちゃくちゃ素晴らしいですね
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ソロさんの考え方、深掘りしていくと結構シンプルな答えになるのかも知れません。
編集済
第四話「いろいろと説明された。が、わからなくなった」への応援コメント
やつらと、このソロさんのイケメンぶりの温度差に目眩がして、そして惚れそうですw
って、ついに追い付いてしまったああああ!!!!
続き楽しみにしております!!
車中泊読んできます()
作者からの返信
最新話までお読み頂きありがとうございます。
続き、書いております!!
お待ち頂ければ幸いです。
編集済
第三話「楽しいキャンプが始まるかと思った。が、下手だと言われた」への応援コメント
これ系の趣味でよくいる、教えたい語りたいおじさん(お兄さん)でてきた
作者からの返信
この話のために、ネットでこの手の被害に遭った方々の話を読みまくりました……。
結構居るんですよね、本当に。
第一四話「道は違った。されど、一緒にキャンプはできる」への応援コメント
それぞれの人生、それぞれの道、されど今は一緒にグルキャンという交流を温める。とてもいい三部の締めでしたね!!
作者からの返信
三部まで読んで頂きありがとうございます!
次は男の子編です!
「おまえはいい子すぎるから心配していたが……少し安心したよ。言われた道を歩くだけでは、道を指示する者がいなくなったときに歩けなくなるからな」
に、ちょっとなぜかジワっと涙ぐむ
作者からの返信
なにか刺さりましたか!?(笑)
これが今回のテーマでした。
第一二話「いらないと思った。されど、大事なものだった」への応援コメント
「そいつが不自由でも捨てない方がいい、『絆』っていうしがらみだ」
めちゃめちゃいい話でした。家庭内不和になっているので、これは大変心にきましたw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
この回のソロさん、ちょっと格好つけすぎですよね(笑)
第九話「低かった。だけど、届かなかった」への応援コメント
脱字ですかね?
「へー。わり座り心地はいいね。あと少し高い?」
→「へー。わりと座り心地はいいね。あと少し高い?」
「と」が抜けてませんか?
作者からの返信
抜けています……。
ありがとうございます!(というか、読みなおしたら「わりと」使いすぎでした……)
誤字…いや、脱字報告です。
「してねよ……」
→「してねぇよ……」
→「してねーよ……」
のどちらでしょう?
作者からの返信
何度もありがとうございます!
修正いたしました!
誤字報告です。
たとえば昼間にカラオケボックスに入りびったたり、
→たとえば昼間にカラオケボックスに入り浸りだったり、
かな?
作者からの返信
またまた脱字報告ありがとうございます!
修正しました。
第一二話「要望を聞く。だが、実現の道のりは険しい」への応援コメント
脱字報告です。
金が欲しいと思ってい奴がいたら、ふらふらと手を伸ばしてしまうかもしれない。
→金が欲しいと思っている奴がいたら、ふらふらと手を伸ばしてしまうかもしれない。
→金が欲しいと思ってる奴がいたら、ふらふらと手を伸ばしてしまうかもしれない。
のどちらかでしょうか?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
また、脱字報告ありがとうございます!
修正させていただきました。
編集済
第一〇話「食事はおいしかった。されど、それだけではなかった」への応援コメント
やばいwww調味料レビューとしてこんな参考になるものは中々ないですよ!
現状、クレイジーソルトしかないので、ほりにしか、リロ氏オリジナルスパイスか悩んでましたが、とても参考になりました。
ソロさん遥に「どれだっていい、何だっていい、どうせ変わらない」みたいな彼女の考えに対して、遠回しにアドバイスしたかったのかな。
作者からの返信
続きもお読み頂きありがとうございます。
万能調味料、見つけると買ってしまって賞味期限切れになってしまうことが多々あります(笑)
ほりにしも、ノーマル、金、黒、赤と揃っております(笑)
最近は見つけても我慢しております(;´Д`)
第五話「自由は怖かった。されど、自由を選びたかった」への応援コメント
「ソロキャンプは、最初から自分自身で行う選択の繰りかえしだ。いつ、どこに行くか。どのようなキャンプをして、なにを食べるのか。そのために何を持っていくのか。どう収納して、何で行くのか。それらすべてを自ら選択しなければならない。さしだされた物を手にするだけの人間や、『どうせ』とあきらめる人間では、ソロキャンプはできない。
ここ、とっても大事ですね。キャンプ、を「生き方」に変えてもなんの遜色もない。
作者からの返信
最初のソロキャンプって不安も多かった記憶があります。
全部自分の責任でやるのはなかなか大変なことですよね……。
編集済
第一七話「宝探しに失敗した。だけど、宝は見つけた」への応援コメント
ここの、感謝と当たり前と思うことを、ありがたい事だ、と再認識するためだ、という言葉は、この物語の「なぜ一人でキャンプなんかするのか」という根底的な回答を示す大切な回でしたね。素晴らし
作者からの返信
まことに、お読み頂きありがとうございます。
答えのひとつでしかないと思いますが、こういう考え方もあるのではないかと思いました!
編集済
第一〇話「準備はできた。だけど、まだ食べない」への応援コメント
間違いない。晶ちゃんはめちゃめちゃいいお嫁さんになる。
作者からの返信
この話で出てくる女の子で、お嫁さんにしたいナンバーワンかもしれません!
第八話「フリーズドライの話をした。しかし、焚き火台の話もする」への応援コメント
この前2000円くらいの折り畳み風防板を導入したら
反射熱の利用
煙の方向のコントロール
灰の飛び散り抑制
と良いことしかなかったです。とまりん、おすすめですよ。
作者からの返信
風防はいいですよね。
私も使っていますが、冬は一方向に暖まりやすくもなりますし。
第七話「謝りたかった。しかし、謝らせてもらえなかった」への応援コメント
魅力がない、という一言をこれほど気にする。
ソロさんに魅力だと思ってほしい、という彼女の潜在的意識と、ソロさんの『魅力がない』と言ってしまった事への罪悪感が、2人の気持ちの有り様を現してますね。
ほむほむ。尊い。尊いぞよ
作者からの返信
ちょっと暗い雰囲気になった部分もありましたが、二人の微妙な距離感を描きたかった話でありました。
子供と大人の狭間を行き交うとまりん。
を眺めて揺れ始めるソロさん。
良い~~
作者からの返信
この話、私も好きです(笑)
編集済
第一八話「孤独が怖かった。ところが、大好きになった」への応援コメント
なぜ人はわざわざ快適な環境を捨てて、キャンプに行くのか……深く、泊ちゃんの不安と安心の気持ちの揺れが心地よい話でした。
作者からの返信
キャンパーならきっと誰もが考えることですよね。
きっと「これ!」という答えはないのだと思いますが。
編集済
愛してる、入りましたー!
めっちゃおいしそう!このソロさんが作った際に生れた旨味を吸いまくったオリーブオイルに、ちょっと焼いたパンを染み込ませて食べたい・・・。
とんだメシテロキャンプ小説だぜ・・・・。
・・・・低温調理器・・・・むね肉・・・・
いや、今週末のキャンプメインはキノコたっぷりシチューなのは揺るがない・・・・はず・・・。
作者からの返信
キャンプでシチューはそう言えばやったことがありませんでした。
冬には良さそうなメニューですね!
編集済
>すでに自宅でもワクワクするあまり、何度も組んでみたので迷わず完成できる。
分かるwwww
テント
マット
寝袋
コンロ
ランタン・・・・どれも購入するとまず家でいじくり倒しますね。
それが、現地で役に立つので「好きこそ物上手なれ」ってのはまさにこの事・・・・。
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます!
修正しました!
編集済
第五話「肉ざんまいと決めていた。ところが、魚も捨てがたかった」への応援コメント
限定パワーw
茨城はお蕎麦も美味しいし、笠間の栗なんて一級特産品もあるし・・・・・。
畜産、水産、青果と干し芋に留まらない魅力あふれる県でした。
不人気ランキング上位なんて、とんでもない(*´ω`*)
作者からの返信
茨城は観光としてすごくいいですよね。
都内からもわりと行きやすいし。
限定という言葉は悪魔の言葉です(笑)
第三話「なにも食べないつもりだった。ところが、つまみ食いする」への応援コメント
転勤で茨城県に数年居た身としては、とても懐かしい気分になりました(*'▽')友部も守谷もいいんですよね~
作者からの返信
おお。あちらにいらしたんですね。
あの辺り、私も好きでよくいきます。
編集済
第二話「寝袋を買おうとした。ところが、思ったより悩む」への応援コメント
晶は犠牲になったのだ・・・。
寝袋談義、めっちゃ面白かったです。
僕も冬キャンプしてますが、-1℃の貧弱なマミー型(¥9,800)を買って、湯たんぽ+厚着で、寝袋をエマージェンシーブランケットでくるんでます。湯たんぽパワーが凄すぎて快眠(*'▽')
作者からの返信
湯たんぽいいですよね!
うちも昔、使っていました。
寝袋もいろいろと買いましたが、最後はNANGAに落ちつきました。
寝袋だけで寒さがしのげると、荷物が減るんですよね。寝袋自体も小さくなりますし……高いけど……。
編集済
コンテスト用に一度完結とします。でも……への応援コメント
これ、ふたりソロキャンプの漫画の原作だったんですね・・・・。
数年前に「ふたりソロキャンプ」を見ていて、それからカクヨムでその原作を知らずに読むとは何たる出会い。
1/12----
違いましたかwwwすみません(恥ずかしいww
作者からの返信
違いますwww
第一二話「要望を聞く。だが、実現の道のりは険しい」への応援コメント
ほむ……泊ちゃんの意見がガチ目で的確なこと言うので思わず黙ってしまった……
(でも感想は書く)
合体して大きくなるといえばドイツ軍のツェルトバーンがそんなコンセプトでしたね。
キャンプするシーンだけでなく、それ以外の部分でもめっちゃおもろいですね!!
あっ、スノーピークさんって日本のメーカーだったんですね・・・。高すぎていつもキャプテンスタッグさんばっかり買ってたので、知りませんでした。勉強になりました。
作者からの返信
私も昔は日本のメーカーだと知りませんでした。
一番驚いたのは、ロゴスが日本のメーカーということですね。
若い頃はカナダとかのメーカーかなと思っていました。
編集済
第一一話「酒を飲む。だが、酔えない」への応援コメント
翻弄される泊ちゃんたまらんですwww
「……普段の私を知りたいですか?」
「そうだな……別にどうでもいいかな」
の会話が好きw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
大人なソロさんに、まだまだ泊は敵わない感じです(笑)
第五話「テントを自慢される。だが、自慢にならない」への応援コメント
ライダーズバイクインテントいいですよね。
僕も執筆キャンプのために選び抜いたのが、似たような構造のアースストリッパーscでした。
作者からの返信
いいですよね、ライダーズバイクテント。
収納サイズが少しかさみますが便利です。
第四話「いろいろと説明された。が、わからなくなった」への応援コメント
根拠のない個人的な印象なんですが、ブーム前から長く自分で楽しんでる人達はこうではない、というか他の人の距離を尊重してる気がします。
なぜでしょうね。キャンプ場に来てまでマウントとっても仕方ないと思うんですが???
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
わたしもそう思うのですが……中にはいるようですねぇ。
知り合いにもマウントとられた人がいましたし。
第四話「いろいろと説明された。が、わからなくなった」への応援コメント
モデルがいるんだろうか?
気になるw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
モデルは特にいません!
あえていうなら、ネット上の話題からですね(笑)
第四話「いろいろと説明された。が、わからなくなった」への応援コメント
自分が推しているもの以外は、クソにも満たないと思っている厄介系オタクのそれだなぁ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
自分の好きな物を推すこと自体、悪いことではないのですけどね……。
第四話「いろいろと説明された。が、わからなくなった」への応援コメント
そんなんだから再生数伸びないのよ
炎上系ならいいけどそうじゃなきゃ好感度が全てでしょ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
言ってやってください!
どんどん言ってやってください!(笑)
第四話「いろいろと説明された。が、わからなくなった」への応援コメント
出っ、出たっ!どのジャンルにも居る鬱陶しいオタクだ…!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
熱く語る人はいいんですが、鬱陶しいのはね……。
第三話「楽しいキャンプが始まるかと思った。が、下手だと言われた」への応援コメント
次回、秋葉の怒りの鉄拳がおじさんに向かって……(そういう小説じゃない
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
そう。
とうとうバトル展開に!(なりません!)
第三話「楽しいキャンプが始まるかと思った。が、下手だと言われた」への応援コメント
うーん、確かにいらっしゃいますね。本人に自覚した悪気はないんですが、上から目線にしか聞こえない言い方になってしまう方が。はっ、目から汗がww
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます&返信が遅くなってすいません。
私も気をつけないとつい上から目線で……人の振り見て我が振り直せってことですね!
第三話「楽しいキャンプが始まるかと思った。が、下手だと言われた」への応援コメント
まあ、うん、どこの界隈にもいるよね。なにがやべーって大抵親切だとおもって言ってるんだよこれ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
SNSで見かけた声から考えたネタなので、実際に多いのでしょうね……。
第三話「楽しいキャンプが始まるかと思った。が、下手だと言われた」への応援コメント
次回、秋葉ちゃんをめぐって争い合う教えたがり(?)お兄さんVS教えたがりおじさん
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
なるほど!
その三角関係は思いつきませんでした!(笑)
第三話「楽しいキャンプが始まるかと思った。が、下手だと言われた」への応援コメント
うっわぁ!うっざぁ!
ソロさんのいい人っぷりに対してウザいキャラ出てきましたね
そして薪を地面に...ってお前が声かけたからや!
次回も楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
SNS上で見かけたネタをいろいろとこれからも組み込んでいきます!(笑)
第三話「楽しいキャンプが始まるかと思った。が、下手だと言われた」への応援コメント
これから焚火か、色々足りない物がありそうだ、又、注意されるのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
足りないものがあるのは、ご予想の通りです(笑)
はるかお嬢様……成長したな……(生温かい目
お父様もお爺様も清々しいほど名前が山関連で草ぁ!
第二話「絶望した。が、希望の声をかけられた」への応援コメント
若い子を見かけると忍び寄ってくる教えたがりキャンパーおじさん
今どきは若い女の子だけじゃなく若い男の子も餌食になるのか……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
見境ないですね(笑)
第二話「絶望した。が、希望の声をかけられた」への応援コメント
おまちしてました~。ほむほむ。
世間はまだまだ落ち着かないですが、まったり続きをお待ちしてます。
うむ、今日は飯テロもないので夜に読んでも安心(??)
作者からの返信
お待ち頂きありがとうございます!
動画作りつつなので時間がかかっていますがゆっくりお待ち頂ければ幸いです。
第八話「散歩を楽しもうとした。されど、不安になった」への応援コメント
六人用でなおかつ一八歳未満お断りシーン……ひょっとすると乱こ(ry
作者からの返信
なっなんだってー!!
(お読み頂きありがとうございます!)
第一話「キャンプ場にたどりついた。が、キャンプができない」への応援コメント
たいへんだー(棒読み)
たぶんもう帰った方がいいと思います(笑)
坂がありますが……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まあ、ここで助けがなければ帰宅コースですよね(笑)
しかし、この話には救世主がいる!!
第一話「キャンプ場にたどりついた。が、キャンプができない」への応援コメント
林間キャンプ場なら!林間キャンプ場ならロープでなんとか!
一面の草野原言うてますやんw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
その話も次回に出る予定(笑)
今回はいろいろお勉強タイムです。
編集済
第一話「キャンプ場にたどりついた。が、キャンプができない」への応援コメント
待ってました
金の杭もったドラえ○ん近くに居そう()
追記:やっぱりですかwww わからん人は1話、読み直そう!(ダイマ)
作者からの返信
ご覧頂きありがとうございます。
間違い無く、次回現れますwww
編集済
第一話「キャンプ場にたどりついた。が、キャンプができない」への応援コメント
初心者がパップテントを選ぶとは、しかも説明書を事前に読んでいないし、テントの員数確認もしていない、冬キャンプだし死んでしまいます。
管理人さん、ベテランのキャンパーに助けを求めるか、帰った方が良いですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今回は「やっちゃだめフルコース」でお届けです!(笑)
第四部を目指して……への応援コメント
時節柄、なかなかキャンプをしていた方々がやりにくい中、キャンプの経験の浅い方々も混じっていろいろ皆さんご苦労なさっている(特にスキルが高い方々に負担が)と思います。なかなか基本マナーとかも分からない方も中にはいらっしゃいますし(-_-;)
昨日と同じ明日は無い状況ですが、ソロキャンは「不便を楽しむ」方々だと思っておりますので、いろいろ辛い中ですがそれも挑戦するものと思っていただけると勝手に期待しております(^_^;)
こんなご時世だからこそ、皆さんが挫けず、それも楽しんでいただけることを希望しております。
作者からの返信
まったくおっしゃる通りです!
新人キャンバーさん10人中9人マナーがよくても1人マナーが悪いと、「だから新人キャンパーは」とかなってしまう。
マナーが悪くならない雰囲気づくりや知識の拡散など、できることをやっていきたいところです。
第一四話「道は違った。されど、一緒にキャンプはできる」への応援コメント
第三部完結おめでとうございます。
私はフロアレスのワンポールテント(フライのみの)を二又化して使用しています。
たまにこれはテント泊なんだろうかと悩みます(笑)
作者からの返信
「テント」だと宣言すればそれはテントです!(笑)
第一四話「道は違った。されど、一緒にキャンプはできる」への応援コメント
第三部完結おめでとうございます。
詳しい人……何者なの(笑)
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます。
詳しい人……本当に何者なのでしょうね(笑)
今回はシリアス。飯テロもラブコメも殆どなく、でも味わい深く読ませていただきました。成長してますね。というか、おっさんモテすぎでしょう(^_^;) (男女のとは言ってない)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
単に女の子とイチャイチャする話ではなく、たまには何かを訴える話を書きたいと思っていたので、ありがたい感想でした。
男にももてるおっさんにしたいですw
第二話「寝袋を買おうとした。ところが、思ったより悩む」への応援コメント
晶のお姉さん、確定ですね。ソロさんと泊さんの御縁が切れてないなら、また二人のソロ&ソロキャンプが見れそうですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まだまだ2人の縁は切れないと思います!